前スレは、荒らしによるコピペで大変見苦しく、終了としました。
利用規定に則り、大量コピペやスレタイを無視した悪質な書き込みは、Ssに通報し削除していただきます。
こちらのスレは、真光系教団に関わり、辛い経験や脱会に関する悩み、脱会後の精神的ストレス、フラッシュバック等のある方、書き込みして吐き捨てましょう。
>>1 だから、真光関係者はマナーがおかしい、文章が書けない、コミ
ュニケーションができない、自己顕示欲が旺盛
の理由で、そのスレッドが建つは、そういった異常者を呼び寄せるこ
とになるため迷惑だ。そう言ってるんだけど、分からないか?
「祟り教」を撲滅するために批判スレッドが必要なのが
分からないのか?2は。馬鹿じゃねえか。
ちなみに「批判」とは 悪い物を悪く言う、あたりまえの行為だ。
2の言説は要らない。
「増上慢養成所」
熱心な信者は、組織に都合の悪い情報には すすんで触れようとはしません。
自分が信じた宗教が詐欺だったと「知りたくない」から、「その真実には触れようとしない」ので、
いくら目覚めの助けとなるサイトを紹介しようとも、真実から逃げ続け、
その結果死ぬまで騙され続けることになります。
カルトの「見せ掛けの尊さ」に囚われて、「中毒」にさせられてしまっているので、辞められないのです。
「気付けた」「慈悲心が芽生えた」などと信者は言うようですが、傍から観れば
「良いことだけ言う不透明な勧誘だし、金ばかり要求するし、一般常識的なことにさえ欠けるし、
カルト信者は自己中で困ったものだ・・」ということになり、
上層部は、「人に拠らず、法に拠れ」などと、これまたカルトの常套句を口にして、失笑を買うことになります。
信者の「慈悲行」は、組織活動に始まり組織活動に終わる。それで本人は「自己完結」してしまうので、
しゃれにならない状況、いざという時の無垢な親切心は消え去ってしまい、
本人の意識とは裏腹に、大部分の信者はむしろ、社会から疎まれる存在になってしまうようです。
このような、営利的、詐欺的特徴が見られ、さらに教祖がらみの「麻薬・横領・贈賄」などの事態が見られる
会員にとってだけ尊い汚染組織は、 いずれにせよなくなるべきでしょう。
「だまし続ける」
どこのカルト宗教でも、利他を謳うこととは裏腹に、教義を盾にした「吊るし上げ」が観られるようです。
カルト宗教は、結局
現実逃避、利他心、支配欲、虐待欲、依存心、などの 「人の根本欲求を満たす優れたツール」なので、
信者も喜び、 そして教団も儲かる、 かなりすばらしいシステムなのです。
「宗教団体ではありません。信仰団体です」?などとのたまうのに「宗教法人」なのは、
美味しい「免税営利企業」として、あたりまえのことです。
>これなら私も、納得しながらやっていけるかなって思います。
な〜んて「言い包められないように」 あなたもお気をつけ下さい。
11・335・だまし続ける
これらのグループはこれからも大衆をだまして、「何も異常なことはしていない」と思い込ませつづけるだろう。
「カルトの毒善」
悪質なカルトは悪質に見えないように「偽装」して
人と金を集めます。
ご利益効果に釣られた人は 騙しの集積にマインドコントロールされ、教団に貢献していきます。
嘘や矛盾も多いのですが、信者は信じたい・騙されているので
非信者の客観的批判はたわごととしか受け取らず、 眼を逸らすのです。
カルト信仰は、たとえサリンを撒かずとも、悪質に荷担することなので「悪」です。
そしてその歪んだ手口は、当然、まわり・社会との軋轢を生じさせます。
悪に荷担すれば、望まずとも悪の果報に飲み込まれるのです。
本人が悪に染まるのはご自由ですが、世界地球の迷惑を考えて欲しいものです。
カルトメンバーは愚かにも
「本人が満足していればそれでいい・何が正しくて何が間違っているかなんかどうでもいい」
「自分にとって有効だと思われる事を取り入れればいい」
などと毒善的セリフを吐き、 そこには懺悔の ザの字も見られません。
カルト信仰は、好き好きですから選択するのは自由です。人それぞれとはよく言ったものです。
しかし利他を謳いつつ自己満足を肯定し、「真実から眼を背け続けるネガティブ思考」は、
真理をこばむ醜い様態と言わざるを得ません。
そしてカルトメンバーは 「カルト・マインドコントロールを知ろうともせず」実際知らないので、
いつまでも、独り善がりに、騙され続けるのです。
「カルトの平会員は例外なしに、なかなか決断が下せない」
カルトは自立させず依存させて支配するシステム。
自分で決めているように思えるがその実いいように操られてるのがMC状態。
>他の経の人と深い話をするのは教えが曲がるから止めろとか、
はあ? 仏教や密教を、曲げに曲げて汚したのはそもそも教主だろw
>経親の事悪く言ったら不幸になるだとか、
悪いものは悪く言われてあたりまえだろう。w
>経親だって修行中の身で完璧じゃないから
じゃなくて「経親だってカルト中毒の身で愚か過ぎるから」だろ。
※カルトの平会員は例外なしに、なかなか決断が下せない。
いつまでも他人を頼って、他人の指示を権威を求めるという強い傾向である。
メンバーは、自己を捨て、従順であるようにすすめられていた。
こういう形の依存症は、その人の自己というものを低く評価させ、その人が個人として発達しようとする願望と能力を妨げる。
依存性の具体的形態のひとつは、自分で意志の決定がしにくくなるということである。
自分にとって何をするのが最善のことか、
自分よりも自分以外の人のほうがよく知っていると信じるようになると、その人は本当に危険である。
依存症の克服
意志決定も訓練によってたやすくなる。(略)依存症の問題は、本人の自尊心と自身を助長してやることで克服できる。
■カルトの予防−破壊的カルトのマインド・コントロール
ttp://shinran-bc.tomo-net.or.jp/report02_09.html
カルトの予防に対して有効なのは、「マインド・コントロール」(mind control)についての知識だ
というのが私の考えです。
私の公理は、「カルトは必ずマインド・コントロールを使う」ということです。
その理由は、
ふつうの人間に悪いことを良いことだと思わせるためには、それなりの精神操作が必要だからです。
そうでなければ、もともと素直で優秀だった若者たちが、
サリンを撒(ま)いたり、霊感商法をしたりするはずがないのです。
他人の心を自分の目的(欲望や野心)のために、
しかも本人には納得ずくだと思わせながら心を操作するのが、「破壊的カルトのマインド・コントロール」です。
具体的に見ていくと、カルトは、まず勧誘段階では正体を偽り、本当のことは言いません。
中身も教えない。これは、宗教ばかりでなく、悪徳商法でも自己啓発セミナーでも同じです。
そこでそれに対する予防ということですが、どのような勧誘でも、まず何かに誘われたら、
その段階で「誘われたままについて行ったら、最後に私は何をさせられているのでしょうか」
と尋ねることです。相手側は、決して「最後は、高いものを買わされています」とか、
「出家させられて、平均睡眠時間が4時間で、こき使われています」とか、
「サリンを撒かされています」とは言えません。
誘われた最初の段階で、最後は何をさせられるのかということを聞くことが一番いいと思います。
それからもう一つの予防は、
その場ですぐに決めないで、「私は今日、街頭でこういう誘いを受けた」と、家族や友人に語ることです。
すると、「それ、まずいぞ、A教団かも知れないよ」などと言ってくれる人がいるでしょう。
では次に、もし入り口で防げなくて、カルトに入ってしまった場合についてお話します。
カルトは、必ず途中で「実は、ここはA教団です」とか、「実は、中級コースがあるんです」
と言うように、初め誘った時と話が変わってきます。
つまり、カルトというのは、エレベーターのように、同じ場所からまっすぐに上に登っていくのではなくて、
石段を登るように、気がついてみるとスタート地点とはだいぶ違ったところへと連れて行かれてしまうのです。
そういうことがあるので、たとえ兄弟姉妹であっても、どんなに親しい職場の先輩や恋人であっても、
途中で話が変わってきたなと思ったら、その段階で断固としてやめることです。
ここまでが、早期治療も含めた予防です。
こういう内容を前もって教えておくことが、子どもたちやご門徒の方々に役立つぎりぎりの線だと思っています。
ただし、これ以上深入りした場合には、専門家のお世話になるしかありません。
宗教者や心理カウンセラーのほかに、最近は、弁護士さんも、随分、精神的にも助けになってくださる場合が多いです。
ほら、荒らしが来た。
>>9
申し訳ないが、ココでは君の方が「荒らし」に見える。
>>3-8 までは荒らしではなく、君への反論とみる。
君が、カルトやMCについて、使うなと言っていただろう?
批判の意味もわかっていないとか。
それについて答えているし、入信後の進路変更や疑問点について、書かれているに過ぎない。
脱会後の心理的ケアの必要性、また吐き出すことでMCから精神的に解き放たれること、カウンセリングではなく同じ経験を持つ者のアドバイスなどが、どれだけ社会復帰に手助けになるか、君自身の知らないことです。
フラッシュバックを起こしたときが一番大事、また教団に戻ってしまうケースが多いのもこのとき。
本人は後悔しているのに、恐怖心を植えつけられているせいで、同じところをループしてしまう結果に。
この恐怖心を克服するには、絶対一人では出来ません。
また、専門家のアドバイスは参考になっても、本当の意味での手助けになることはなく、経験者のアドバイスが一番共鳴でき、参考になるのです。
まあ、荒らしが訪れることが多いだろうね、ココは。
教団の悪口や暴きたいことがあるなら、もう一つのスレでやっておくれ。
今夜のアンビリバボーはアンチ真光派にとってはとても興味深い内容です。
これからだんだんと暴かれていくでしょう。
今度は気孔と組むとか言い出しそうだw 糞真光
またですか。
懲りませんね、真光と言う所は。
今度は【気孔】ですか…。
私も見ていましたが、言いそうなこと、と思いながら見ていました。
ま、いいんじゃないですか?
騙されたと気付くか、騙され続けるか、個人の自由でしょ。
騙されたと気付いた方は、こちらにこられて憂さを晴らしましょう。
では(^^
源伸 = 名無しさん@1周年 = 桃太郎 = 天邪鬼陽光子 = トンボ
『大聖主』P197-204 (抜粋)
◇ナイト・コマンダーの称号とセント・デニス・ザンテ勲章
岡田光玉師に、国際アメリカン学術協会が、人類の幸福と文明並びに世界平和
への貢献を称えて、ナイト・コマンダーの称号と、セント・デニス・ザンテ勲章
を贈った。
昭和四十七年二月十七日、東京ヒルトンホテルにおいて、叙勲式と祝賀披露宴
が催された。祝賀会発起人総代に、外務大臣福田赳夫氏(後年・首相)、賛助に、
政、官、財界はじめ、宗教、評論、医学、芸能各界におよぶ代表者が多数出席し
て、盛大に催された。
ブラームスの「式典序曲」が涜れる。�・A・�(国際アメリカン学術協会)日本
代表松田俊男氏より、師に、ナイト・コマンダー称号、�・A・�特別会員証書、
セント・デニス・ザンテ勲章が伝達された。
広い式場が祝賀の人々で埋まる。シャンデリアが輝く下で、花束が次々に捧げ
られた。発起人総代の福田赳夫氏が、祝辞をのべる。
「岡田光玉先生、またご来場のみなさん、本日は、ほんとうにおめでとうござ
います。
ただいま、日本代表の松田さんから、叙勲の経過についてご報告がありました
が、このセント・デニス・ザンテ勲章と、ナイト・コマンダーの称号は、日本に
おいては実にめずらしい勲章であり、称号でございます。世界におきましても、
大統領の地位にあった人などに限られるものであります。
とくに私がみなさんに申し上げたいのは、この勲章並びに称号が、わが日本の
宗教界において、はじめて岡田先生に授与された、ということでございます。…
…
□
【批判】この福田外相の祝辞文、当時の真光誌をいくら調べても掲載されていな
かった。どうやら昭和47年後半に出版された単行本に収載された模様だが、現物
は確認していない。福田氏は昭和47年7月、佐藤内閣総辞職に伴い外相を辞職して
いる。つまり、彼の外相在任中にこの文章は印刷物として出版されたことはなか
ったわけだ。意図的にそう仕組んだ可能性が高い。
次に示す朝日の配信記事、『学位』を『勲章』に、『安倍晋三』を『福田赳夫』
に代えて読むと、真相が理解できるだろう。
Asahi.com 2004.9.17
『有名人をPRに利用 出資法違反容疑の宝石販売会社』
◇
絶対もうかる、1年で倍になる——。出資法違反容疑で逮捕された矢吹寿雄容疑
者(42)が実質経営していた宝石販売会社「グランドキャピタル」(本社・東京都新
宿区)は、金貨のほかにも宝石、健康食品などで手広くマルチ商法を展開していた
。その「広告塔」として、自民党の安倍晋三幹事長やペルーのフジモリ元大統領
、紅白歌合戦出場歌手らが利用されていた。
「お若いのに健康食品で成功された」。03年7月、東京都内であったパーティー
で、当時、官房副長官だった安倍自民党幹事長は、「浪越勝」と名乗っていた矢
吹容疑者をこう紹介したという。
「米国カリフォルニア州の通信制大学の日本事務局が設立された」として催さ
れた記念パーティー。同大学に出資すれば額に応じて学位が授与される仕組みだ
った。大阪府警などは、同事務局は実質的に矢吹容疑者が運営していたとみる。
「学位授与証をみさかいなく配っていた」と矢吹容疑者の知人は振り返った。
パーティー参加者によると、安倍氏は会員約40人を前に北朝鮮問題などを約20
分間講演し、記念撮影にも応じた。その後、安倍氏の秘書が会員らを首相官邸に
案内した。参加した会員は「『安倍さんに会える』と誘われた。半信半疑だった
のに本物が来たので驚き、矢吹容疑者を信用してしまった」と語った。
逮捕容疑となった「ペルーインカ帝国三千年記念金貨コイン」事業では、「社
の環境事業部の最高顧問はフジモリ元ペルー大統領」と宣伝。01年2月に同社が主
催した九州旅行には、フジモリ元大統領や、自由連合代表の徳田虎雄・衆院議員
も同行した。
同社との関係について、安倍氏の事務所は「後援会員の紹介だったので引き受
けた。当時は健康食品の会社の会合という認識で、問題になっている会社とは知
らなかった。官邸見学はスケジュールが空いていたこともあり、引き受けてしま
ったが、今後は気を付けたい」。また、徳田氏の事務所は「(自由連合の)候補者
に頼まれ宮崎のホテルで講演した。どういう会社なのかわからなかった。講演料
はもらっていない」とし、フジモリ元大統領は自身のホームページで「この企業
の顧問でもなく、何の関係もなかった」と説明している。
矢吹容疑者は、「旧皇族の後継者」を名乗って結婚披露宴を開き、祝儀をだま
し取ったとして詐欺罪に問われている政治団体「有栖川宮記念」代表北野康行被
告(42)=東京地裁で公判中=とも交流があった。破産管財人によると、同社顧問の
肩書を与え、家賃を肩代わりするなどして計220万円払っていた。
さらに、紅白歌合戦に出場経験のある演歌歌手らを招いてディナーショーを開
いたり、パンフレットに登場させたりしていたという。
◇
大阪、大分両府県警は17日、グランドキャピタルの元経営企画室長、藤○亨(33)=
東京都板橋区大山西町=、元管理部長、小林哲也(35)=同中野区本町4丁目=、元事
業本部営業部長、沢石裕公(29)=同武蔵野市吉祥寺南町3丁目=、元幹部社員、津田
圭介(33)=埼玉県川口市木曽呂=の4容疑者を出資法(預かり金の禁止)違反容疑で逮
捕した。両府県警は、別の元幹部2人についても同容疑で逮捕状を取り、行方を追
っている。(2004/09/17 13:45)
■施設庁談合、連絡役OBと大林組顧問らも略式起訴へ
防衛施設庁が発注した建設工事を巡る官製談合事件で、同庁と業界の連絡役だった元技術審議官の同庁OB(72)が、東京地検特捜部の事情聴取に対し、「施設庁の退職者の天下り先を確保するため、談合に協力した」と供述していることが、関係者の話で分かった。
特捜部は14日、このOBと、在日米軍岩国基地(山口県)の工事で業界側の窓口役を務めた大林組の顧問(82)を、競売入札妨害(談合)罪で略式起訴する見通しだ。
このOBは、1989〜91年に技術審議官を務めた後、財団法人を経て奈良県内の中堅ゼネコンに天下った。関係者によると、元技術審議官・生沢(いけざわ)守被告(57)ら3人が決定した工事の配分表を、土木工事は鹿島、建築工事は大成建設に、岩国基地関連工事については、大林組の顧問に渡していた。
特捜部では、岩国基地と佐世保基地(長崎県)の計5件の工事を巡る談合で再逮捕していた生沢被告ら3人を、拘置期限の14日に起訴する予定だが、このOBについては、配分表の作成に直接関与せず、連絡役にとどまるため、略式起訴にすると見られる。
また、容疑事実の5件の工事を受注した鹿島などの担当者のほか、大成建設と大林組、清水建設の担当者も、略式起訴する見通し。
(読売新聞)2006年3月14日11時28分更新
■防衛施設庁談合で鹿島・清水などの営業担当を略式起訴=東京地検
[東京14日ロイター] 東京地検は14日、防衛施設庁発注工事で競売入札妨害(談合)の罪で、鹿島、清水建設、大成建設など8社の営業担当者らを略式起訴した。
同談合事件は、防衛施設庁の元幹部らが米軍の岩国、佐世保両基地の工事合計7件で、競売入札妨害(談合)を行ったもので、元幹部ら3人は東京地裁に起訴された。同時に、談合に加わった元幹部と鹿島、清水建設、大成建設、東亜建設工業、鉄建建設、大林組、五洋建設、りんかい日産建設の8社の営業担当者が東京簡易裁判所に略式起訴された。
(ロイター)2006年3月14日12時23分更新
■大林組、現会長らが報酬一部返上=向笠前社長ら辞任—防衛施設庁談合
大林組は14日、防衛施設庁の官製談合事件で同社顧問が略式起訴されたことを受け、大林剛郎会長らの役員報酬返上など社内処分を実施すると発表した。また事件当時社長だった向笠慎二最高顧問と起訴された峰久一市顧問が同日付で辞任。同社は、向笠氏の辞任について「事件とかかわりはないが、本人が辞任を申し出た」と説明した。
(時事通信)2006年3月15日6時3分更新
3月17日付・読売社説(1)
■[大手ゼネコン]「談合との決別を空念仏にするな」
大手建設会社(ゼネコン)はいつになったら、談合と決別できるのか。
鹿島、大成建設、清水建設、大林組の大手4社を含むゼネコン社が、防衛施設庁発注の建設工事を巡る談合事件で摘発された。9人が、東京地検に競売入札妨害(談合)の罪で略式起訴され、東京簡裁から罰金50万円の支払い命令を受けた。
今回の談合は、施設庁幹部が主導した“官製”だったため、ゼネコンの担当者らは略式起訴という軽い処分となった。だが、談合に手を染めていた事実に変わりはない。
ゼネコン各社はこれまで、談合や汚職で摘発を受けるたびに、再発防止を誓ってきた。だが、ことごとく空念仏に終わったのが現実だ。
1993年-94年に摘発された「ゼネコン汚職」では、元建設相と宮城、茨城両県知事ら4首長はじめ、大手4社を含むゼネコン8社の幹部らが逮捕・起訴された。その際、ゼネコン各社は、談合からの決別を公式に宣言した。
大成建設の社長は「今後は一切、裏献金も談合もしない」と記者会見で表明した。鹿島や清水建設なども講習会を開き社員に法令順守を指示するなど、談合・汚職の追放を徹底させたはずだった。
だが、その後も公正取引委員会による摘発が繰り返されてきた。
今年1月からの改正独占禁止法施行を前にした昨年12月、ゼネコン大手4社の首脳が会合し、今度こそ談合をやめる、と申し合わせた。談合に対する課徴金の大幅引き上げで、摘発された場合に被る経営上のダメージが格段に強まったことが背景にある。
だが、本当に談合と縁を切ることが出来るのかどうか。ゼネコン業界に注がれている目は厳しい。
ゼネコン大手4社は、談合担当者を配置転換し、談合組織からの足抜きを進めているという。談合は、発注官庁や同業他社に顔が利く幹部らが仕切ってきた。人事刷新は確かに効果はある。ほとぼりが冷めてから、ひそかに復帰させることがないよう望みたい。
改正独禁法では、談合の事実を公取委に自主的に申告すれば、課徴金が減免される制度が導入された。これも、今後、談合に対する有効な抑止力として機能するかもしれない。
関連する官公庁からの天下りの受け入れについて、業界各社で作る日本土木工業協会の会長は、「官で養った技術や知恵を我々の会社で生かして欲しい」と言う。天下りを一概に否定は出来ないが、認識が甘過ぎはしないか。
(2006年3月17日1時42分 読売新聞)
<参考>【真光系教団】被害者の会
ttp://religion.bbs.thebbs.jp/1136771096/
No.9-21 大林組の真実
高知新聞2006年03月28日
www.kochinews.co.jp/0603/060328headline03.htm
●第1回手島右卿賞 仲川さん(専修大教授)表彰
「第1回手島右卿賞」の表彰式が27日、高知市本町3丁目の高新文化ホールで行われ、書家で専修大学教授の仲川恭司(きょうじ)さん(60)に同賞が授与された。
同賞は安芸市出身の書家、故・手島右卿を顕彰し、「書」を中心とする創作において将来性ある芸術家とその作品をたたえるために創設された。手島右卿顕彰会と高知新聞社が主催し、共同通信社が共催している。
式では、同顕彰会の小池唯夫会長が「手島先生は、少字数の書を追究した象書というこれまでにない美の世界を創造し、革新的な姿勢を貫いた。この輝かしい業績の周知を望むとともに、第1回受賞者の一層の活躍を期待する」とあいさつ。
共同通信社の石川聰社長は「沈滞していた書壇に反旗を翻した手島先生の姿勢は、土佐の先進性や自由民権の風土も反映されており、それはジャーナリズムの骨格を形成するものでもある」とたたえた。
続いて美術評論家の武田厚さんが「仲川さんの作品は格調高く、その心のかたちを反映した造形の美しさが見事に調和されている。作品から右卿賞とは何かを教えられるようだった」と授賞理由や選考経過を説明した。
仲川さんには表彰状と副賞の50万円、正賞として県出身でニューヨーク在住のガラス工芸作家・武政健夫さんが制作した手島右卿の石こう像が贈られた。
仲川さんは「手島先生にあこがれて書家となった私には、とても重い賞です。これからも信念を持って自らの書にまい進していきたい」と謝辞を述べた。
受賞作品「久遠(くおん)」などを展示した「仲川恭司書展」は高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で28日から4月2日まで開催される。
【写真説明】手島右卿の石こう像を受け取る仲川恭司さん=右。左は右卿の長男で顕彰会副会長の手島泰六さん(高知市の高新文化ホール)
「カルトか否か」
近頃のカルトは、思想を無理矢理変えさせるようなことはしません。
「〜すれば幸せになれる」と言い「扇る」ことで、じぶんで嵌ってゆくように仕向けるのです。
「〜すれば幸せになれる」という言葉は、時には「〜しなければ不幸になる」との
「あからさまな脅し」としても使用され、信者を「飴とムチ」で支配します。
カルト修行は、連帯感、使命感などとも相まって、「脳内麻薬」を生じさせ、知らぬ間に中毒患者をつくります。
教団は「人の弱みを突く」ことでその精神を 1.「解凍」し、続いて 2.「変革」3.「再凍結」
というMCの手順を踏んで、人のココロを、本当に変えてしまいます。
カルト教団は、「自我を滅す」と言い、まず尊い個人のココロを破壊したあと、そこに教団のドグマを流し込みます。
普通に見えるかもしれませんが、信者と教えの話になれば、とたんにその異常なココロは現れ出ます。
「教義は完全なものである」という認識により、「それを否定したりするなら病気になる」などと
信者は勝手なことを騙ります。 「信仰で必ず病気は治る」と、信者は言いますが、
そのくせ薬を飲んだり入院したりするのは、やはり「壊れている」と言えるでしょう。
「カルトか否か」
そもそも「カルト妄信」により、教義や組織をさっぱり吟味しないのは信者であって、
当然カルトや洗脳に関してまったくの無知であり、また知ろうともしないので、
組織が「カルトか否か」については 彼らは判別が出来るわけがないのです。
1真光と犬の話
真光の教えや教義には、パクリやおかしなところや矛盾があちこちに散見されます。
しかし信者は、これには目をつむり、教団の威徳ことが正しく、初代光玉や養女で初代の愛人の
恵珠との教えに合わないものは「邪神、邪霊の仕業によるもの」「逆法である」、と教え込まれ
てマインドコントロールされていますから、おかしいと認識するのは困難なのです。
岡田光玉が世界救世教の幹部、だったことを信者達に隠していましたし、崇教真光では否定していました(通称、崇教秘書課長KT氏の手紙)。
「他宗教は勉強、研究しただけ」としています。岡田自身も、昭和34年、高熱による五日間の人事不省から醒め雷鳴轟くいた時、突然、
神より啓示「起て、光玉と名乗れ。手をかざせ。」あったとし、突如、何の前触れもなく、神より、新たな名「光玉」を賜り、何も知らなか
った「手かざし」をするよう命じられたか、のような印象をに与えています。しかし、実際の岡田光玉は救世教で「手かざし」を10年も
実践し、しかも自分のことを「光玉先生」とよばせていた事実がわかると、この『神示』も疑わしくなります。
「犬の話」ですが、そんな些細なことにこだわるなんて?と真光信奉者は怒って批難してきそうです。
でも、調べてみるとインチキ勲章,天杖(真の道のフーチ・中国式こっくりさん)、「菩薩の行」終了宣言等と同様に興味深い面が出てきました。
2 御対談集 昭和60年 (1985)初版発行
昭和34年の2月27日、私(光玉)の家の神様を拝んでいたら、大きな声で「光玉と名のれ!手をかざせ!きびしき世となるべし」
という声がきこえたのです。・・・
それから「手をかざして人の病気を治せ」と言われるでしょう。私ははじめ、自分にそんな聖者みたいな真似が出来るとはいくら馬鹿
でも考えられない。そんなことを考えるのはそれこそ気違いだ。謝金返しに夢中で自分は気が変になったのじゃないか、ひょっとした
らキツネかタヌキに憑かれたんじゃないかというわけで、一週間くらいは立ち上がる気は全然しなかった。
ところが、ふと「犬に手をかざし」てみたら犬の病気が治っちゃった。それが始まりで・・。(P280 ー昭和49年2月)
3 崇教真光30年史 平成元年 (1989)発行
昭和29年、救い主53歳建設会社の重役をなさる等、ご苦労をされながらも借金返しは殊の外順調に
進んでいきました。神様に詫び、ご先祖に詫び、ひたすら己を捨てた救い主の周辺に、人知人力では及
びもつかないことが度々起きての返済であったのです。声なき声に導かれ、自殺を思い止どまった後、
ふとしたことから手をかざして、瀕死の犬を救った頃から、救い主は神霊の世界へ関心を深められ、
借金返しのかたわら神の世界の勉強もされていました。(P66)
初代光玉が、一番最初に「手かざし」したのが「犬」だったなんて、冴えないけが「手かざし」を
犬にしたという話は、人と違って犬には暗示が効かないから、手かざしの効果が「客観的なもの」
に聞こえる、という利点がある。しかし、この犬がどんな健康状態だったのか、三つの話があります。
1)では病気、2)では瀕死、3)昔の初級研修会では盲目、手かざしで「目が見えるようになった」
というもの。犬への手かざしの時期は、1)では昭和34年「神示の後」となっていますが、2)では
『自殺を思い止どまった後』とありますから、第二次大戦の後。
しかし、神示以前昭和34年2月27日以前ということになります。というのは、「借金返しのかたわら」
とありますが、「借金返済が終了したのは昭和34年1月」と『崇教真光30年史』(P66)にも明記して
あるからです。
ある真光信者のネットサイトでは、犬への手かざしは、昭和23年(1948)の出来事になっているそうです。
この犬の話を覚えている方、いらっしゃいませんか?
何時頃の出来事で、初代岡田光玉はどのように犬と出会ったのか、犬はどんな状態だったのか、聞いたこととそれを聞いた時期を知らせて
頂けませんか。それにしても、なぜこんなに混沌としているのでしょうか。
事実はどこに行ってしまったのでしょうか?
事実を正確に表し、残す、ということは初代岡田光玉にとって、真光(特に崇教真光)にとっても、その関心ごとではないようです。
救世教で習った手かざしで、岡田光玉は、実際犬にお浄めしたのでしょうか。そうだとして、その体験を彼が「神示の話」に絡めたから、
食い違いが生じてきたのでしょうか。
4「ふとしたことから手をかざして . . .神の世界の勉強もされていました。」
その箇所は、初代岡田光玉の救世教時代のことを臭わせてますが、崇教ではこう表現して済ませてしいます。
救世教時代のことは、岡田光玉が、自分の家族(妻子)のことと同様に、完全に抹殺しています。
何故そうするのでしょう?都合が悪いのでしょうか?都合が悪いことは隠蔽する。
それでは、岡田光玉とその教団が言っていることは、狂信者達に都合がいいから言っているのであって、
必ずしも事実を言っているとは限らなくなります。岡田光玉が救世教に所属していたことを、公に知ら
されないのは信者達なのです。
もう一つ、真光を知っている方なら変だな?、と思われたことでしょう。
1)の最初の部分です。高熱による五日間の人事不省から醒めた時、という『御聖言』と違って、家の神様を
拝んでいた時、と岡田光玉は言っているのです。同一人物が、教祖誕生の、最も重要な『神からの最初の啓示』
の状況に関して違うことを言っているのです。
高熱による五日間の人事不省という状態なら、「神懸かり」になる幻覚や妄想が起こりやすい意識状態かな?と、
考えたのですが、こうなると、五日間の人事不省という話も疑わしくなります。
ついでにー 『御聖言』では「最初の啓示」の直後、「この時以後、私は以前にも増して、しばしば神の啓示をい
ただくようになった。」と言っています。これも「以前にも増して」ということは、「最初の啓示」の前にも啓示が
あったのか?との疑問も出てきます。
いや、これは立教に関する「最初」の啓示であって、神の啓示は以前からもあったのだとします。
それがどんな啓示だったのか、聞いて知っている方、いらっしゃいますか?
『崇教真光30年史』ではそれらしきことと言えば、2)の「声なき声に導かれて、自殺を思い止どまった」
時ぐらいでしょう。
何処からの声か、ーーお前の先祖の罪えが消えるぞ、消えるぞーー突然の声なき声。 (P65)との説明があります。
この「声なき声」を「神の啓示」と呼べるでしょうか?
守護霊の導きというのならなきにしもあらずですが。それとも、「最初の啓示」以前の「啓示」が、
「ヨのみ霊持ちて娘に与えよ」の紙切れのように、何処からともなく現れて、信者を納得させてしまうのでしょうか。
岡田光玉は、自分の教えを「金口の説法と称して、一言一句を正しく伝えよ」と言ったけれど、崇教真光では、「都合が
悪い箇所は削除隠蔽」して、そんなものは最初から無かったかのように振る舞うのでしょうね。よくて、「神の仕組み」
「御経綸の変化」と言って済ませてしまうのではないでしょうか。
真光では教祖を含めた「教え主」(時に幹部も含む)の言うことが絶対真実であり、信者はそれを擁護すれども、疑問を
はさんではいけない心理的束縛がありますから、教えの持つ矛盾には気づかずに、あるいは意識の奥に押し込んで、
「霊障、霊障」と自分に言い聞かせながら、「手かざし」に「お導き(勧誘)」に、と励み続けるのでしょう。
岡田光玉の「神」が、光玉のことを「人類永遠の師」であると人類に押し付けるには、内容がちょっとお祖末過ぎないかなと。
崇教真光では・・・・昭和60年前後頃に、崇教真光が組み手さんから祝詞集が改訂になったため、
今までのものを回収して改訂版(改ざん版)を 無償配布することに ... よって当時若い組み手や
真光隊の大多数が現場で使用していた、携行に便利な「ポケット版(単行本サイズの 小型版。」・・・
批 判:光玉は、み教えを「金口の説法と称して、一言一句を正しく伝えよ」と言ったが、崇教真光では、
「都合が悪い箇所は削除隠蔽」し、そんなものは最初から無かったかのように振る舞っている。
アフター真光
初級研修で出てくる初代光玉御霊伺いは、フーチという中国式こっくりさんだった。
http://nun.nu/anne987.blogspot.com/2006/02/tenj-myths-used-to-substantiate-sky.html
アフター真光 総本山、お金、火の洗礼!
http://nun.nu/anne987.blogspot.com/2006/01/blog-post.html
金銭に関する教えで思い出すのは、
*お金は元々神から貸し与えられたもの、奉納はその預かりものを神に返すだけ
*奉納によって金銭への執着を取る
*奉納によって経済的に浄まる ー経済的禊ぎを自ら積極的にすることになり、あがないがそれだけ少なくなる
*富は天の倉に積め
*財は罪(え)に通じる
*浄まれば神仕組みがおきて神より与えられる人になる
*奉納で感謝の気持ちを表す ー「心で感謝』では足りない
*ただでお浄めを受けるのは盗人と同じ
*神のことでケチケチするな
*教団のことを『金儲け主義だ」とするのは「邪神の魔語」で、邪霊・憑依霊に操られている証拠
*泥棒にあっても感謝、お金を盗られても感謝して、別にお金を用意して神に奉納しなさい
*いったん神に差し出したお金の使われ方に疑問や口出しはしない ー「神のものだから」ということで、一般信者から切り離し、教団の思うままに使えて、収支は公開しない
さ らには、「ご神前にお金を奉納したら、同額のお金を会社(親、親戚)から頂いた」、といったような守護談・経験談を聞かされます。それに励まされ、奉納し て、何も起こらなくても、神のせいではない。自分がそういう仕組みを頂くほど浄まっていないんだなあ
1 数多くの長男の病気で手かざしのありがたさを実感
組み手になったばかりの頃、長男が水疱瘡に。 痙攣して目覚め、大声で泣くことを繰り返す長男。
夢中で手をかざすとスヤスヤと眠り、翌朝には熱も下がっていた。短期間で元気になり、手かざし
のありがたさを実感。
2自分でも本当にできるんだ
義母のお導きで研修を受け、早速主人や実家の兄夫婦、両親などに手かざしをしました。便秘だった
父も、お浄めを受けると突然トイレに行きたくなったり、鼻がつまって頭痛がすると言う兄もお浄め
を受けると鼻水が出て「鼻も頭もスッキリした」と言っていました。
自分でも本当にできるんだという驚きと手かざしのすごさを感じました。
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プラシーボ効果で説明できるものを、おみたまをかけ、手かざしの奇跡という現世利益信仰で病気治療
を宣伝しているが、真光に入信すると「手かざしは病気治療ではない」と言われる、詐欺宗教だなw
世の終末と火の洗礼が迫っている、一刻も早く世界総本山建立を」と声を大に
して叫んだ岡田良一。
「急げ! 間に合わんぞ!」と神よりお叱りを受けたとして信者をせかした。
「金を出せ、金を出せ」と文字通り連呼した訳ではありません。心のひだに巧みに
入り込んでくる上記の思考誘導基盤が出来ていますから、それを利用しつづければよい。
「一刻も早い主座建立」は教団の最優先の目標でした。
戦時中の標語をもじって、「ほしがりません、ス座ができるまでは」などという標語ま
でありました。
■発信箱:ニセ科学の罪 元村有希子(科学環境部)
万有引力の法則で有名な英国の科学者ニュートンは、錬金術の研究にも熱心だった。
銅や鉄から黄金を作り出すという錬金術は後に「ニセ科学」のレッテルを張られ、彼の錬金術関連の資料は図書館も受け入れを断ったほどだ。結局、経済学者のケインズが買い取った。
21世紀の日本にもニセ科学は健在だ。物理学者たちが先月開いた、ニセ科学に関するシンポジウムで紹介されたのは、「水が言葉に影響される」という珍説だった。
水をコップに入れ、いろんな音を「聞かせる」。その後凍らせる。「ありがとう」やモーツァルトの曲だと凍った水は美しい結晶を作るが、「ばか」やハードロックでは結晶がきれいにできないという。そうした結晶を示す写真集が売られている。
この珍説を科学的に説明できる根拠はない。写真を見せられても、実験をしてみなければ本当のことは分からない。だが複数の小学校の先生が、道徳の授業で「きれいな言葉を使いましょう」という教訓とともに教えたというから驚く。
日本はニセ科学への免疫を持たないようだ。血液型による性格診断も、宴会での座興で済めば罪はないが、会社や学校で差別的に使われているのは見過ごせない。
理科教育の失敗ともいえる。物事を合理的に考え、批判できる素養を養うという目的は色あせ、黒板に書かれたことをうのみにさせている。
これまでニセ科学を「うさんくさい」と冷笑するだけだった科学者が、向き合う姿勢に転じたことは収穫だ。今後の展開に注目しよう。
毎日新聞2006年4月12日1時01分
もう飽きた。
だいたい、み教え中に「教え主を絶対にせよ」とあるのにその絶対らしい教え主が何人も居るあたりが自己論理矛盾じゃないか。
絶対とするなら、ジーザスだってそう言ってるけど、二代目キリストっていたか?じゃなくても違う宗教でもいいさ、例えば二代目マホメットっていたかな?
関口アホがその程度の頭もなく自分が教え主だって名乗っちゃった時点で間違いだし、それに対抗するように「正統継承を謳う崇教」も間違い。
てい学識のくせに調子づくからそーなるのさ。
ま。仕方ない仕方ない。昭和の一アジアの発展途上国時代の馬鹿ばっか社会においては、科学者=理系の研究者だったわけだしね。
高度な文化知識が有るわけもない。
そゆこと。
インチキカルト真光(大本系神道)は、奇跡話をとても重要視します。
しかし、物事には、「原因」があって「結果」が生じます。この当たり前の道理を無視したものが
「奇跡」で、原因のないところに、いきなり「結果」が生じるという、実に非常識な、子供騙しの
俗信的発想です。
真光の教えは、当たり前の道理を無視するような外道の新宗教です、幼稚な信仰は不要です。
それに、手かざしで不幸の原因を解消したはず人たちが、教団の跡目争いで分裂するなどお笑いです。
何がしたいのか分かりませんねw
>>35
補足説明。
そもそも初代と関口のつながりについて説明しなくてはならない。
初代は、中野学校出身の兵士。
中野といえばスパイなどを養成した学校。
心理学や其の手の催眠術等に見識があった。
そして、あの大本教の出口王仁三郎の弟子となり、救世教を得て教団を設立するわけだが、この時の資金源の源となった最大のスポンサーが関口氏である。
神通力があったといわれる大本教の御神体を盗もうとしたとも言われているが、救世教も文明も崇教も真光系教団の御神体は、すべてコピーなので神通力は存在しない。
教団幹部はこの事実を知っていて伝えていない。
つまり、大本教の出口王仁三郎以外、本物の教祖は存在しないわけだが、教祖を祭り上げてる連中がいる限り、教団は分裂して増えるし存続してゆくと言うわけ。
>も文明も崇教も真光系教団の御神体は、すべてコピーなので神通力
>は存在しない。教団幹部はこの事実を知っていて伝えていない。
これは実におかしいですね。初代(自由人)に聞いたことがありますけど、イミテーションだから神通力が無い…というのは誤りだそうで
すよ。だって、拝む人の想念次第だろうから。
しかも、関口が大本教時代で何をしていたかわかりませんけど、絶対
を2つつくった時点でそれはもう間違い。
そーいうものですね。
ちなみに、想念次第だから教え主が2人以上いても良いとは言えませ
んよ。
御神体は「文字」で、教え主は「み役」であり「ヒト」だから。
では何故、御神体を盗もうとしたと思いますか?
私は以前、幹部組み手に質問したことがあります。
オミタマはミニ御神体だそうですが、御神殿にある掛け軸も魂を入れるまではコピーに過ぎないそうです。
教祖が魂を入れる作業をするそうですが、本来神通力を持つ御神体の本体は一つだけだそうです。
関口氏も恵珠女史も持っているオミタマは、教祖用に用意されたオミタマであり、本体ではないと聞きました。
では、本体は何処に???
この質問には答えてくれませんでした。(ってか知らないのかも!?)
よく幹部組み手が言う「御調整」と言う言葉の本当の意味は、コピーを本物に似せた物と言う意味だそうです。
御神体を盗もうとした…というより、自分らが正しいと思っているなら、確保しようとしたとかそれ系なんじゃないですかね…?
本物というよりは、その御神体が表すものこそが重要なんじゃないっすかね…
>>41
う〜ん、どうでしょうか。
主神が宿る本物の御神体は崇教真光に存在しないとも聞きました。
勿論、文明もその他の真光系教団もです。
主座御神殿にある御神体も本物を写したものだそうです。
初代の遺影と同じで、影を写したモノだと主張していましたね。
光神殿に初代の遺骨がない代わりに、形見分けで恵珠女史が所有する初代の持ち物をカタシロに奉っていると聞きますが、主座の御神殿も同じだと幹部より聞きました。
現在、崇教では特別な日を除いて、初代の遺影を飾ることは出来ません。
裁判で決着が付き、崇教側の敗訴となってから以降、御神殿の遺影が消えました。
教祖が御神体を手書きするのではなく、側近の手によってオリジナルを写したモノをコピーするのだそうです。
オミタマも同じです。
最初の頃は、オリジナルを写したモノをコピーして、ロケットに貼って封印したそうですが、最近の物は側近の手によって神代文字を写したモノを貼り付け、封印しているそうです。
現在の教祖は御代理なので、作り方がどうなったのか知りませんが、恵珠女史の場合はそうでした。
正直言って、自分の命より大事な物と言いながら、実態を聞くと有難みがありません。
これは、幹部の話ですが、オリジナルを手に入れようとして失敗したと言うのが事実のようです。
今となっては伝え聞いた話しか披露できませんが、事実なら興醒めしませんか?
私は、まんざら嘘とも思えませんが。
>>42 興醒めも何も…御神体が「文字」なのはなにも真光に限った話しではないでしょうね。梵字とかはそうだった筈。
十二神将とかのアレですね。
その文字を模写するところから全ての布教は始まるわけです。
だから、例えばその梵字が釈迦が直筆で描いたものでなかったとして
も、それにすがり、畏れかしこみ、敬う心が重要なのだ・・・と自由
人から伝えられております。
だから、早い話がカラーコピーでも功徳はあるでしょう。
ハンドメイドだから良いわけでもないでしょうね。
それを頂いた人が、それを大切にする事こそが信仰ですね。
早い話がどんな聖者が直に書いた御神体でも、それを悪ふざけで扱う
ものの手にかかれば、たちまち落書きと同じものになるでしょう。
その意味での、保護をしようとした・・・・と推測できますね。
>>43
仏教の経典のようなもの、ということかな。
でもね、引っかかるのよ。
御神体が宿る本体は一つだけで、あとの御神体と称する物は器のみと言う幹部の言葉。
中身のないものといっていたこと。
君はどう思う?
>仏教の経典のようなもの、ということかな。
経典というより、字そのものですね。
>御神体が宿る本体は一つだけで、あとの御神体と称する物は器のみ
と言う幹部の言葉。
そのままの意味でしょうね。
>中身のないものといっていたこと。
あなたは携帯電話を持っているだけで会話ができると思うのでしょう
か?
番号も、その番号が誰に通じるかという情報も必要でしょう。
中身が無いのではなく、無いのが当たり前ということです。
でも、偽物ではない。
ということですね。僕は文明や崇教の幹部どちらとも話しましたが、
そう言いつつ相手の御神体を蔑ろにする神経を疑いました。
同じ文字で書かれたご神体に背は向けられないはずです。
幹部なんてその程度ですね。
悪いけど学歴社会だって起きるべくして起きました。結論は学識が低
い人間(幹部の大多数)はその程度の反応しか出来ないということ。
昭和の理系優位観のまま学業を小馬鹿にするからそうなるのです。
文章やコミュニケーションに掛かる論理は我々文系が最強です。
幹部たちは己足らざるをもっと自覚すべきですね。
都合が良いときだけ「まだまだ修行中ですから」じゃ話しになりません。
>>45
もう一つ御神体の話で背筋が寒くなった話があります。
つまり器だけの御神体に、ナニが入り込むかはわからないとのこと。
御神殿に集う人の想念次第と言います。
業の深い魂が沢山集う場所には、それ相応の御霊が入ると。
私が感じた大道場での違和感や威圧感は、そういう事といっていました。
そして、その場の雰囲気に飲み込まれないように、精神を鍛えてくださいと言われましたね。
確かに、丸柱練成館にある御神体は、普段御本部に保管されている物ですが、訓練会があるときだけ御祭りします。
この時感じる御神体は静寂で涼やかな温かみのある気配がするので、違和感を感じません。
真光では、この気配をみ光と呼びますが、私は感受性が強いらしく、初めて訪れる道場の御神体の気配を感じてしまうのです。
数回訪れると慣れてしまうらしく感じなくなりますが、陰の氣陽の氣を察してしまいます。
ですので、御神体の話は妙に納得してしまいました。
君はどうですか?
そういう話、理解できますか?
なるほど、だから幹部はそれを正す役目があるわけですね。
俗欲に負けてケータイいじったり、茶髪やパーマをかけたり、している幹部がいる拠点ならそれはそれはそうなるでしょう。
違いますか?
>>47
うーん、今の幹部に正すだけの力量はあるかしら!?
今の訓練部は、導士を養成するためと言うより、女子は花嫁修業をかねた行儀見習いという感じだし、男性は優秀な人材を確保しておくための収容人員のようなもので、教団の役に立つ人材確保のために存続する教団の訓練部は、アウシュビッツの収容所?のように私は思える。
彼等幹部候補生たちに人を導く力も教養もなく、その彼等を玩具にする教団幹部たち。
以前の幹部候補生は、茶髪は勿論パーマも長髪も禁じられていました。
ま、携帯は連絡を取り合うための道具として、教団が使用を認めたものですが、最新機種を我先に更新する必要は無いと思いますね。
また、現教団の訓練生は、教団幹部のご令嬢ご子息が収容?される場所ですので、幼少期より「虎の意を狩る狐」軍団です。
一般社会では通用しないので、誰にも相手にされませんから。
君が見下す気持ちもわかりますよ。
正すだけの力量…無いでしょう。教団幹部の子女ねー。いったいどんな教育を受けたら真光隊と【定期的に】飲み会したりアホっぽい写メをアップしたり、カイコウ(なんか朝早く町を歩き機関誌の小冊子を配るヤツ)にまたまた参加しては騒いだり、それの車を運転しているヤツもSPEEDoverしまくり、で帰りにファミレスや喫茶店に寄ってはまた騒ぐ。
迷惑だね。はっきり言って。僕は宗教だからキモいとかは言わない。社会貢献をすることは良いことにかわりはないと思います。
しかし、それを肴に馴れ合うのは許せない。それこそ既成宗教、例えば仏教の寺の檀家さんらが川辺の草むしりをしているものの方が普通に社会貢献だから。
手かざしがそんなに重要ならそれこそ緊張感を持てばいいのに。
あいつらはどんな教団内指導をしてやがるんだろう。
>>49
>僕は宗教だからキモいとかは言わない。社会貢献をすることは良いことにかわりはないと思います。
そうね、本当に社会貢献がされているなら、存在価値もあるでしょうが。
教団内でのみの貢献しか出来ない集団ですし、その教団内でも賛否両論ですからね、価値を問われてるのは教団そのものですか。
私のいた関西は、教団内でも厳しさでは有名でしたから、他の方面の緩さは眉唾モノでした。
現在の真光隊のけじめの無さは、教団全体の衰退を意味します。
興味も関心もありません。
陽光子妄想板住人達の不満
妄想板では、みんな聖人君子気取りで、しょせんオフ会仲間の狭い狭い集団。
SEXについてはだれも良い手順を具体的に教えてくれない。
どの宗教も口を閉ざす。これでは援助交際も風俗も身を売ることも注意できないとわたしは思う。
正しいSEXの仕方は真光の本にはないのでしょうか?思うだけでは子はできません。
アダルトビデオと同じことしないと気持ちよくないのでは?何もしないでいきないり挿入されると女性
は痛いし 男性も自信をなくしますよ。男性の皆さんだって真光いいっていっても中学生時代女性の体
を想像してAV雑誌みて興奮して自慰したのでは?
しないひとって絶対いないと思う。
私は望まれて生まれてきていない。ただやっていたら出来た。いい加減な思いでも受精すれば人間は生
まれるレイプさせられてもこれは同じ。真光は世界でもっとも正法な宗教では?
常識で考えろっていわれても常識っていう辞書はだれもだしていない。
都合が悪くなると臨機応変で、こどもじゃないんだからっていわれておしまい。みんなずるい。
初恋は小説や映画じゃない。 必ず現実が待っている。楽しいうれしいだけじゃすまされない。
ながく続くとはだれも予測がつかない。人は一日のうち96%自分のことしか考えない生き物と医学で言われている。
利他愛なんて成立しない。
自分のことさか考えない?そりゃ人は何事自分の中で画像化しながら、ものを考えている。
更には、人間は誰かの行動するときの動機を自分に当てはめて予想する。
しかし、だからこそ「利他愛」は成立する。
画像化された意識はだれかの背中をみていたからだし、感情は学び続けるものなんだ。
ただ、正しきをして、しまくって、善行そのものになってしまいなさい!あるいはそうなりたいと願ってみなさい!ごまかす馬鹿の後ろに隠れたがる卑怯者は結局そこまでの人たちだったのさ!
いい?性交渉というのは君が指摘するように重大な話しだ。
人間が動物の部分を強く残しているものだからね。
望まれないなら、なおのこと善行をしまくろう!
君よ。真の自由を選ぶ人たらん。
「ことしか」に訂正。
>>51
初めまして。
確かに教団内の表と裏での違いに戸惑う方は多いようです。
教団の教えでは、「恋愛魔性」と言うのがあるため、ことにセクースの話はタブー視されがちですが、宴会の席、例えば忘年会などの2次会なんかでは、ワリとオープンに話が聞けます。
導士が真光隊の女子と結婚したとき、一応教団用の性教育があるんですが、導士が男性の場合、結婚の承諾をまず教え主から得なければ成らず、その後指導部の指導導士や上司に当たる幹部より講義があります。
男性側が一般組み手の場合、女性側がみ役を返上し降嫁することになりますので、講義の内容は微妙に違うそうですし、結婚の承諾も直属の幹部の許可があれば良いらしいです。その後、報告が最終的に教え主のもとに届くのですが…。
一般の組み手や真光隊の場合、特にアレコレ言われることはありません。
報告の義務くらいでしょうか。
ま、聖人君子じゃあるまいし、組み手も人の子、導士も幹部も同じ。
表向きは真面目腐った顔をしていても、性欲がなくなるわけではありません。
風俗だって賭け事だって行きますよ。
組み手だからといって特別な人たちと言う意味ではありませんから、普通に俗人と同じ願望も欲望も当然あります。
確かに言ってる事としている行いに矛盾がありますが、人間とはそういう生き物ではないでしょうか。
私を含め、貴女も矛盾は沢山あると思うのです。
それに、お寺のお坊さん達も、俗人顔負けの欲深さをお持ちの方が、大勢いらっしゃいますよね。
ま、そういうことですよ。
お気に障ったらごめんなさい。
まず、忘年会や飲み会などを組み手がやるのが許せません。
そこでオープンな話しをするなどもってのほかです。垣根ができますね。
導士の結婚も禁止すべきですね。そんな選択があると思うから茶髪にしたり、ミニスカート履いたり、シルバーチェーンをズボンに下げたりするのですから。
お坊さん?何宗の話しでしょうか?例えば、真言宗や臨済宗には当てはまらない部分が多いでしょうな。
むしろ、僧侶と組み手は別物なので比較評価は成立しないでしょう。
ていうか風俗店やギャンブルなど一度も行ったことないや。
社会学を学べばそれがどれほど無意味なものか知るからね。
幹部は冗談抜きで一般人以下だね。同じだなんて言ってほしくない。汚らわしい
聖人君主?はあ?だって手かざしをできるようになると普通にイエスや釈尊クラスの聖者に匹敵するような業を使えるようになるらしいよね?
日蓮上人なぞ目じゃなくなるんでしょ?だれかの夢に泣いて出てきたらしいしな、おそらく妄想か雑霊だろうけど。
そこまで言っといて、風俗?ギャンブル?本当に社会にいらないね、そんなヤツら。何しに生まれて来やがったのかな?
まあ、文章を統べる文系の知識層の足下どころか爪の先にも及ばないだろうね。
僕が初級研修受けたらマッハで抜けるな。
また、忘年会、飲み会、の経費を組み手たちの教団に渡した資金から出すなら普通に裁判すべきだね。
>>55-57
ってか、私に言われても…(^^;
もうとっくに足を洗ったんで。
ちなみに忘年会も慰労会もすべて一般組み手や真光隊は実費ですが。
導士に誘いをかけても会費を請求しにくいので、私たちの頃は幹部を除いた頭数で割り勘にします。
>>58 誘いをかけなきゃいいじゃないですか。さる逸話に凄いのがあ
りますよ?他サイト参照ですが。
_______________________________
ある引っ越してきたばかりの若い組み手がいたそうです。ちなみに彼
は真光隊ではない。ある日すごい目眩と吐き気におそわれまだあまり
他の組み手と打ち解けてなかったから、道場の導士をたよって、その
日の帰りに道場に行きました。
すると、真光隊の隊長と女子隊員の結婚式がその日あったらしく、幹
部は不在でした。
_______________________________
(しかし、ここで疑問。結婚式は普通は日中やります。なぜ、夜にいなかったのでしょうか?)
_______________________________
しかも、道場はまだ平日の夕方4時半にも関わらず閉まっておりまし
た(通常は7時か9時、場所によっては10時位までは開いてるそう
ですね、余りにも早いですね)。
中にいた見知らぬ中年男性があからさまに嫌そうな顔で彼を追い返し
ました。
彼は、そこで酷い鬱になり2〜3週間ほど通院したそうです。
導士の意識の中で、真光隊の方が優先で一般組み手は気が向いたらと
いうことになっていそうです。
しかも、式だけに出ているのならば夕方には道場に戻れたはずですよ
ね。
すなわち二次会という名の「飲み会」を馬鹿面さげならしていたとい
うことでしょう。
僕は思いますね。
その導士をクビにし、教団は責任をとってそれに対する謝罪する内容
の文章を全国的に公知させるべきだと。
低学歴の分際でなにを調子くれたことしているのか。首をかしげてし
まいます。
教義自体はなかなか素晴らしいように見えるから益々そう思います
ね。
その後その道場では、おかしな事件が続出したそうです。
こんな失態を他新興宗教団体でも聞いたためしがない。
既成宗教ならもっとだろう。
どんな負け犬収容組織なんだ。
〔二十世紀の千人 第8巻〕朝日新聞社1995 P246-249
おかだかうたま
岡田光玉(本名・良一) 宗教家(真光教団教え主)
1901年2月27日〜1974年6月23日
(明治34年) (昭和49年)
■巣立ち、立ち上がり、広がる「真光」
手かざしという言葉は、多くの人に知られるようになった。もっとも、手かざしをする教団は数多くあって、それぞれ呼び方や、活動内容は少しずつ異なる。その中で、手かざしを「真光の業」と呼ぶのは、一般に真光と呼ばれている教団である。正確には世界真光文明教団と崇教真光が二教団になる。後継者争いがもつれ、崇教真光が別に一派を作ったという関係だが、教勢は崇教真光の方が強い。だが、教え主と崇める人物は同一であり、教義もほとんど同じだから、一般の人が区別をつけるのは無理と言っていいだろう。この両教団から教え主と位置づけられているのが岡田光玉である。
光玉は本名は良一。東京の青山で岡田稲三郎・登美夫妻の長男として生まれた。長男だが、末っ子であり、しかも上に七人の姉がいた。母が女ばかり生んだので、出雲大社に願をかけて生まれたという。母はたった一人のこの息子を溺愛し、病気にならぬようにと、幼い彼にいろいろな薬を呑ませ、ために慢性胃腸病の症状が出たくらいであった。しかし、本来元気で、少年時代は腕白坊主へと変身していった。父は軍人で退役後繊維会社を経営していたが、16歳のとき死去した。その少し前、父は中学生だった彼に、士官学校に行くように言い渡したので、それに従った。
1922(大正11)年に士官学校を卒業すると、近衛歩兵第一連隊に配属となる。皇居の守護が役割であったので、天皇崇拝の篤かった彼は、誇りをもってこの任務についた。翌23年に首都圏を襲った関東大震災では、東京被服廠跡の敷地の死体を片付けねばならなかった。これは彼に大きな衝撃を与えた。肉眼では見えない世界の動きがわれわれを支配していることを考えるようになる。さらに、部下が失った銃剣のありかを、通称「並木の坊さん」と呼ばれた僧侶が霊視によって見つけたというような当時の体験も、そうした世界への関心を強めた。宗教心の目覚めへの伏線と言えよう。
陸軍歩兵学校教官を経て、日中戦争の勃発した37(昭和12)年に、大本営第一鉄道輸送司令部課長として、中国各地の輸送作戦の責任者となる。杭州に渡った彼は病を得て内地へ帰される。翌38年に御前馬術大会で、馬もろとも転倒し脊椎を骨折する。三ヵ月で一応回復したが、後遺症が残った。41年に、フランス領インドシナ戦線に赴いたが、現地で脊椎カリエスが再発したのである。帰国し東京で入院すると、医師からは、退院して三年の命と宣告された。絶望の中に、医学のあり方に疑問をもち、薬をすべて捨てた。自分を作ったのは創造神であると思い至り、その神に祈るという方法を選んだ。こうして病気が全快したことで、霊界に関する彼の信念はいっそう強いものとなった。
病と戦うかたわら、父の繊維会社を飛行機会社に変えて順調に事業を伸ばしていたが、45年の空襲で工場が全焼し、莫大な借金を抱えることとなる。しかし無一文になって、初めて物質の無力さを思い知る。それまでの唯物的な考え方がもろくも崩れ去る。こうした変化に世界救世教の影響は見逃せない。
世界救世教を知ったのは、疎開先の山梨県大月市であったとされている。戦後、埼玉県にあった同教の和光布教所の所長になっている。薬毒論や浄霊は世界救世教の中心的教え、実践である。彼の教えのあちこちに、世界救世教、さらにこれに先行する大本の影響がうかがえる。学問は我苦悶、ジングルベルは神来電鈴などの語呂合わせも、まさにこの系譜である。
53年に多田建設会社の取締役に、その後、光開発株式会社を設立して社長に就任する。順調な日々を送っていた人物が、どうして宗教家に転身したのか。それは啓示によってであると説明されている。
59(昭和34)年の2月、ちょうど58歳の誕生日の早朝、最初の啓示を受ける。「天の時到れるなり。起て、光玉と名のれ。厳しき世となるべし」というのが、その内容であったという。この日が誕生日というだけでなく、誕生年が明治34年で、昭和34年と数字が符合することに、彼は不思議な思いをもった。その後、彼はたぴたび啓示を受けたとされ、それらのうち52項目が「御聖言」として公開されているが、「古神道」信仰に関する知識がないと荒唐無稽に思えてしまうだろう。この年、彼は妻と離婚し、井上甲子を養女として入籍した。この甲子が彼の死後、崇教真光を設立する岡田恵珠(聖珠)である。同年8月、東京・神田須田町にL・H・陽光子友之会が設立される。Lはラッキー、Hはヘルスの頭文字である。発会式に集まったのは33人。当時、彼は大先生と呼ばれていた。
翌年立川支部、続いて八王子支部ができ、組織が膨らんでいく。彼の表現を借りれば、須田町で組織が「巣立ち」、立川で「立ち上がり」、八王子で「四方八方に広がった」というわけである。設立まもない同会のメンバーになったのが、光玉の死後世界真光文明教団の二代教え主となった関口栄であり、当時は「超古代史」に関心の深い実業家であった。光玉に惹かれ、その運動を経済的に支援した。
信者が急に増え、また社会からも注目を浴び始めるのは、62(昭和37)年の元旦、本年は「火の洗礼」の第一年であるという神示を発表してからである。この年には機関紙『真光』を発刊し、翌年には東京の田園調布を本部として世界真光文明教団と改称する。60年代後半から70年代初めにかけ、彼はきわめて精力的に各地を巡教し、とくに若者たちに語りかけた。また、最晩年の73年には、ヨーロッパに巡教したり、ときのローマ教皇パウロ六世と会見するなど、国際的な活動もてがけた。
彼が使命としていたのは、世界の五大宗教、すなわち、仏教、キリスト教、イスラム教、儒教、道教を総合帰一する大元の教えを説く役と、世の立て直しの役である。これまでの宗教には神の仕組みが十分人類には知らされてこず、五大宗教に伝えられてきたのは、その片鱗のみというのである。しかし今は、神界、幽界、現界のすべてに大転換期が来ており、下手をすると人類共滅の危機があるので、ここに神は神界の秘儀を人類に明らかにするようになった。彼は、「魁のメシア」であり、次にやって来る霊主文明に生きる「種人」を育てねばならないというわけである。日本的終末思想とでも言うべき教えを携えた彼は、奇しくもオカルト・ブーム元年ともされる74年にこの世を去った。彼は、自分の父方の先祖は織田信長であり、母方の先祖は徳川家康であると語っていた。信長を天才的な戦術家と表現しつつ、自分は信長の回心した姿だとも述べた。なんとも興味深いアイデンティティーである。〔井上順孝〕
【解説】
井上順孝氏は國學院大學教授である。
www.kt.rim.or.jp/~n-inoue/
www.kt.rim.or.jp/~n-inoue/book/pb-1000.htm
本書は各地の公立図書館で閲覧できる。1959年の出来事については、関口氏が訴訟相手の戸籍を弁護士職権で調べ、そのcopyを井上順孝氏に見せたのだろう。教団後継者決定に関する重要資料である。
毎日グラフ 84.11.11 P53
救い主の生涯
岡田光玉・救い主は、明治34年2月27日、陸軍少将主計総監だった父・稲三郎と母・登美の長男として、東京・青山に生まれた。本名・良一。祖父は紀州藩の武士で、藩主に進講する学者(侍講)でもあった。
少年期は、外交官か医者を志したが、父の命令で陸軍士官学校に入学(大正9年)。二年後、近衛師団歩兵一連隊の旗手を命ぜられたのを皮切りに、陸軍歩兵学校教官、大本営第一鉄道輸送司令部長などを歴任。昭和16年には、仏印軍司令部鉄道責任者となっていたが、三年前の馬術大会の障害飛越で馬と共に倒れた際の後遺症(胸椎骨折)でカリエスとなり、「余命三年」と宣告される。このとき、医者も薬も捨ててただ神に祈る生活に入ったのが、正法信仰への開眼の契機となった。
中佐で退役後、陸軍の航空機政策会社をはじめ、製塩、炭鉱、材木など戦時会社を四社興したが、終戦直前の空襲ですべてを失ってしまう。しかし「三年」のはずの生命が、すでに五年も生きのぴ、腐るはずの骨が蘇生していたことに気づいて、神仏への感謝と祈りに生き、開発会社を経営して借金を返済し終えた34年から、救世の人生が始まった。
その年の2月27日未明、高熱を発して夢うつつの状態になったとき、突然の神示を受け、「崇盟五道」(キリスト教、仏教など五大宗教を統合帰一する大元の教え役)と「與崇賀従道」(神の地上代行者)の”み役”を与えられたという。
一ヵ月後、教団の前身である「L・H・陽光子友乃会」を東京・神田須田町で創立。LとHは、ラツキー(幸運)とヘルス(健康)の意味だった。当初の神組み手は33人、自転車で布教にまわる日々で教勢発展は遅々としていたが、37年元旦「火の洗礼」の第一年にあたるという神示を発表してからは一変。翌年11月には、宗教法人「世界真光文明教団」を設立、以後パリ小道場(47年)をはじめ海外国に教勢が及んで、神組み手も20万人、30万人と急増した。ローマ教皇らと並ぶセント・テニス・ザンテ勲章の叙勲(47年)、パウロ六世との会見(48年)なと世界的な宗教者の地歩を固めた。
岡田恵珠・二代教え主は、救い主の令嬢。神示にもとづいて、祖師の“み役”のすべてを受け継ぎ、現界において、さらに大きく実践する使命にあたっている。飛騨高山に世界総本山建立—の神示を発表したときから、教団名を「崇教真光」とし一層発展させ、予定とおり建立を果たすなどめざましい活躍ぶりである。崇教真光の教勢は、9月現在、51ヵ国80民族40万人を記録している
【批判】朝日と毎日、どちらの文章を信用するかは、各自の判断にまかせる。最近、崇教真光は初期研修テキストの巻末に新聞記事の転載をしているが、朝日の記事は全く無い。岡田恵珠氏は小山孝生・村上正邦の逮捕後、公式謝罪を一切しないような人物だから、経歴をごまかすのも全く平気であろう。
源伸君は、次に書くように大学の先生の書く文献は信頼性が高いとしている。岡田晃弥氏が『神道考古学』を学んだ大学の『神道文化学』の教授の書いた文献なら当然信頼できるわけだ。(今はなつかし源伸君のネットデビュー作である)
【手かざし宗教の真実】過去ログより
馬場氏と仲村氏へ No: 3844 [返信][削除]
投稿者:源伸 02/03/22 Fri 00:28:35
私は日本心霊科学協会、世界真光文明教団、崇教真光で学んだ者です。
板谷博士や谷口氏の著書も何冊か読みました。
馬場氏と仲村氏が入手された情報とほぼ同じ情報を持っておりまが、視点と解釈が多少異なっておりますので、おいおい述べてまいります。
その1(天皇家)
むしろ生長の家に続く擁護派のようにすら真光を感じます。すめらみことに関するみ教えは多く、尊びプラスの存在として述べられております。
建国記念日には神宮にも組み手が多数参拝しております。これは現代に布教する際には大変不利な要素になります。ですから真光誌の一部の掲載内容をとらえて「皇室に不敬なり」とインターネットで世界中に発信されるのは如何でしょうか。
敵だと思って切り捨てた後に実は味方だったという逸話も昔から多くあります。
その2(大峰老仙と生長の家)
両方の存在ともなんら隠すことなく、プラスの存在として述べられ
ております。
スの神様から直接神示を受けたという記述は皆無で、み使いの神様がしばしば登場します。
大峰老仙かもしれませんが、言葉遊びが大層お好きな方のようで古神道?の○文○主の神様かとも推測しております。
その3(立教前のお話し)
父親と娘とがすごく仲が良かったとします。それを利害関係のある
人物がスキャンダル的な記事にしたとします。真相はヒヤリングする人によってまちまちだったとします。
信仰が深い第3者がインターネットで世界中に発信されるのは如何
でしょうか。まして実際に会っていない場合はなおさらです。
その4(晩年のお話し)
神田時代はすごく温かみのある人物が、昭和49年頃には信者数の拡大に必死で専念していたと、瓜谷氏の話を解釈します。
御紹介がありました通り、「胆なりヤマト人よ 遅いよ遅いよ」とみ使いの神様から大変なお叱りがあった時期です。
後を継いだK氏の方も、各地からの道場の新規建設の申請を止めてまで、世界総本山(ス座)の建立に臥薪嘗胆で集中しました。多分、S氏も同様だったと思います。
血のにじむような寄付の一部が不透明な流れをしたことは中外日報に
あった通りかもしれませんが、この辺りの裏は取れておりません。
立教当初の神様との契約を守れなければ、霊的な現象や奇跡的な癒し
の力は無くなっていくという焦りが多分あったのではないかと私は分析しております。
その5(霊動)
他の真光系教団の状況は十分に把握できておりませんが、崇教真光の
所属道場では今年も頻繁に霊動が起こっております。
以前のような激しい動きは減りましたが、前世の事を語ったり、死ぬ
直前の様子を再現したりすることも結構多いです。
石原氏や扇氏に霊動があったかどうかは知りませんが、1日中道場で観察していれば状況はある程度把握できます。
祈言集に神想観がありますが、上級組み手以外は禁じられておりす。
心霊科学的な視点で見ても、霊視にて霊を払う「審にわ」がいない状況で瞑想状態や深い反省状態に入ることは危険だと判断します。
☆★☆★
以上は馬場氏と仲村氏へお伝えしたいことのほんの一部です。
入手された情報に対して、両氏が深い神道者としての視点で解釈し、責任を持ってご発言されておられるのですから、その点に関しましては私と同じだとも存じます。
ただし一般の書籍と違って、お二人の発信した情報を都合良くコピー
して、上手に真光を批判しながら巧みに勧誘する輩が増大しているように拝せられる昨今です。
以上、御挨拶と一部所感まで。
「現代のこころ 崇教真光」旺文社 No: 3850 [返信][削除]
投稿者:源伸 02/03/23 Sat 07:14:22
どうも批判派教団の暴露本や退会者の批判のみがネット上に溢れ真光の全体像が見えにくくなったり、イメージが偏ったりしているようですので、入手し易く教団から出していない書籍を一冊紹介します。
「現代のこころ 崇教真光」旺文社発行
(1987年11月15日初版)1900円
組み手以外の執筆者:畑中幸子、谷富夫、岡田浩樹
畑中幸子:中部大学国際関係学部教授(当時)
パプアニューギニア、オーストラリアなどの海外組み手にヒヤリングを実施した。
岡田浩樹:広島大学総合科学部博士前期課程(当時)
3日間の研修会を聴講した後も度々各地の道場に来られて道場体験記を執筆。
谷富夫:広島女子大学文学部助教授、宗教社会学専攻(当時)
関東と関西地区の崇教真光の若者者約1000人を対象にアンケート調査を実施し、一般青年との意識の差を分析。
(注)私が先に書いたアンケートとは別です。
谷氏はアンケート結果の文末にこう述べておられます。
「かれら(真光青年)の生活構造に根を張っている教えは(終末観よりも)堅実な伝統倫理の方である。」
現代のこころシリーズは全4巻だったと記憶しますし天理教への取材もあったと思います。
追記
私も谷氏と岡田氏にヒヤリングされまして、語った内容は一部本に記載されております。執筆後に学会で研究成果を発表され、論文を一部頂戴しました。
南山大学「アカデミア」 No: 3857 [返信][削除]
投稿者:源伸 02/03/24 Sun 03:21:23
先に旺文社の書籍を紹介したが、図書館によく通われている馬場氏のような方には宗教学者達の論文集をお薦めします。
「伝統をくむ新宗教-真光-」
南山大学「アカデミア」人文・社会科学編第57号抜刷
1993年1月刊
真光を研究した大学の先生(多分未組み手)5名の論文集で271ページにのぼり、本研究は国立民族学博物館における特別研究「現代日本文化における伝統と変容」のもとで審査され、1986年から約4年間にわたって行われました。
特に中部大学のクロヒト・ペテロ先生の崇教真光のシンボルの研究や、金沢大学の中林伸浩先生の「岡田光玉の言霊」の研究は大変客観的で興味深いです。
東京地裁の判決文の紹介もあり、6月13日に光玉氏が記したメモの全文を崇教側が提出を拒否しなければ、別の判決結果もあり得たことが明記されています。
そのメモにどのような教団や人類の将来が記されていたのかは今日でも謎のままであります。
なお小生は一応真光の組み手ではあるが、○長や○導士がつくような教団幹部、み役者の類いではないですよ。
週に1回位は道場で8番のお浄めを受けております。
お浄めを受けると「おしずまり」の瞬間に過去に読んだことのある文献の記載ページを思い出すから不思議です。(笑)
それでは、実際にこの文献の原文をお目にかける
『現代のこころ 崇教真光』(旺文社)
■神秘から宗教へ—真光に集う若者たちの世界(P106-116)
谷 富夫(広島女子大学文学部助教授)
P113-114
ところで、生活に〈生かされる〉可能性があるもう一つの教えに、真光の終末観がある。「神の御経綸(計画)」といわれる歴史観で、それによれば、今世紀末に「大天変地異」が起こり、人類の八割以上は滅亡するとされている。20世紀の終わりもすでに秒読みの段階に入ったいま、核の脅威や環境破壊により、「世紀末」の様相が次第に地球を覆っていることは誰の目にも明らかである。そんな時代に生まれあわせた若者のフィーリングに、真光の終末予言はうけている。大学院で地質学を専攻しているある真光青年隊員に、初級研修を受講したときの感想を尋ねたら、霊魂の話と終末思想がいちばん印象に残ったと話していたのを想い出す。
一般に終末思想が社会的変革運動へ展開する例は、古今東西数多くあるが、真光の終末予言から導出される実践的指針は、何か。これも、初級研修会でのいわば公式見解によれば、「神の子の使命役割として正法をやっていけば、奇跡が現われる。正法、すなわち神の真光を施していくこと、これが社会を変えていく大元である」ということになっている。反核運動も、反公害運動も、いまのところみられない。
かれらの安定的な存在様式と、豊かなネットワークと、健全な規範意識の、どこを探しでも、終末観が〈生きている〉部分を発見することはできない。たしかに、「核の存在により明日世界が終わったとしてもおかしくはない」(杉浦日向子、1985)時代である。それが将来、現実にかれらの立つ足場を揺るがすとき、終末予言がどう社会化するかはわからない。しかしいまのところ、かれらの生活構造に根を張っている教えは堅実な伝統倫理の方であり、それによる社会的適応を志向しているのが、真光に集う若者たちの現存であると、いってよいだろう。
■人類の未来を考える(P136-147)
(P143)岡田恵珠 神のみ光の偉大さとでも申しましょうか。それと、天意の転換が起きた関係もございます。現代の唯物主文明がこのまままいりますと、神主・霊主文明への転換期でございますからアガナヒ・アカナヒ現象、すなわち、今までの人類が犯してきた罪穢を消すための働き——大天変地異などが全地球的規模で起きてまいりますので、人類は全滅の危険すら招くおそれがございます。そこで、一人でも多くの人間を目覚めさせるために、主の大御神様は救い主様を通して真光の業を与えられました。これによって悩める人々を救い、また同時に神様や霊の実在を目(ま)のあたりに体験できるように仕組まれたのです。
加藤郁乎 「火の気が強くなる」と救い主様は感慨深げにおっしゃっていました。
岡田 そうでございます。神様の火の気の増量とともに、奇跡も続出するわけです。したがって、主の大御神様の御経綸にそって進まないかぎり、人類の救いはないことになります。いつまでも昔の、イエス様やお釈迦様の時代のままのことを行なっていたのでは、かえって人類は不幸になっていくという現象が起きてまいります。
加藤 キリスト教も仏教も、一宗一派にとらわれることなく早く円覚めていただきたいですね。
岡田 これからの二十一聖紀(世紀)、霊主文明への厳しい道程を考えますと、人類界は、今後天変地異や難病、家庭不和、争い事の多発などの現象にみまわれるでしょう。特にこれからは、唯物主文明に毒され、人間の魂と心が渇いてまいりますので社会問題や自然現象にその型示しが現われてまいります。その他経済的大変動など数々の試練を乗り越えて行かねばなりません。
【その他教団関係の出版物より】
『寸教』(崇教H2年初版) P105-106 [25]親子・兄弟・夫婦の霊波線
親と子というのは、一緒に暮らす時間も長く、何かと互いに思い合う。また速く離れれば離れたで、念波(今日の科学でいえば脳波と考えてよい)を交流するといった具合で、親子をつなぐ霊波線というのは、太くて強いし、また本数も非常に多く濃いものとされているのである。
次には兄弟姉妹の霊波線、それから夫婦の関係ということになるが、夫婦の場合は最初は他人だから(再生・転生中の因縁は別として)霊波線はうすいけれど、一緒に暮らすあいだに、しだいに太く濃くなって、しまいには親子以上にもなるのである。
そして、知人、友人などの他人と交わることで、引かれる霊波線は、切ることもできし、正神もそれを許しておられるが親子、兄弟、夫婦の場合は許されていない。
したがって、本来は夫婦というのは縁を切るべきではなく、正法のミチでは互いに霊を浄め合い、よく交流し、しだいに霊波線が太く濃くなるよう、み魂磨きするのが大切な修行となるのである。
最後の天の岩戸開き—岡田光玉師の大予告」八坂東明著 リヨン社97.6.30初版 P40
昭和三十四年、いよいよ救世の人生が始まる。
この時、師は五十八歳であった。一般社会ではすでに人生の峠を越えつつある年齢である。にもかかわらず、師は第三の人生をスタートさせることになった。
家族は離散していた。師に従ったのは、わずかに令嬢の恵珠様お一人のみ。父娘二人の厳しい救世へのスタートでもあった。
崇教真光誌H18年3月号P34 山梨中道場遷座祭教示(H17.12.17)—岡田晃弥氏
…実は教え主様のお母上様も山梨の名家のご出身でございますので、みなさま方ともご先祖様は大変ご因縁がおありになるのではないかと思います。
【批判】つまり、恵珠氏の母は、光玉氏の妻でないということだ。このことが教団の出版物に掲載されたのは始めてである。
崇教真光誌H18年3月号P65
平成18年立春大祭 御聖誕お祝いの言葉(2月5日)
青年期に人生最大の宝物を賜わる 中京方面 高山中道場 福島壽子
主の大御神様、救い主様、教え主様、お代理様、立春大祭の佳き日、聖祖師救い主様御聖誕お祝いの言葉をお捧げさせていただきます事は、身に余る光栄であり感激の極みでございます。
わが家では、昭和39年11月に母が京都中道場(現・大道場)にて貴きご神縁を賜わり、私は昭和41年4月、勿体なくも青年期に初級研修を受講させていただきました。私は生まれた頃より心臓が悪く「三歳迄生きられるか分かりません。覚悟して下さい」と医師に診断されていましたが、御み霊を戴き真光隊としてご奉仕に励むうちにすっかり健康にならせていただきました。母も救い主様より賜わりました「医者にかからぬ信念をもて」との御言葉を胸に40年間薬一つ飲む事なく、ひたすら真光業の実践に励ませていただき、75歳になった今も尚元気でご神業ご奉仕にお使いいただいております事、感謝の他ございません。
>>59-60
君の言うとおり。
でもね、普段からお世話?になっている導士や幹部だから、無視できないのが悲しいところ。
結婚式の件だけど、多分その日は通常の業務形態はとっておらず、お留守番の一般の当番組み手がいただけと思う。
ちなみに、結婚式に参加できるのは一部のみ。
2次会を夜に行い、仲間内で祝うのが真光の一般的な祝い方。
その2次会に呼ばれた導士も真光隊も一般組み手も留守番の組み手に任せたまま、と言うことだと思う。
留守番の組み手さんは、行き先を知らないのでなく、緊急性を感じなかったか、お祝いの席に参加されてる事実を知っていたため、連絡を後回しにしたと思われる。
同情で行われる結婚式のほとんどは幹部関係。
特に導士の結婚が多い。
御祭りと同列、もしくは同じ扱い、つまり神事ということ。
訂正
×同情
↓
○道場
緊急性があろうがなかろが同じことです。その中年は神経科の医師かあるいは、カウセリング資格保有者もしくはそれに準ずる教育を受けたものなのでしょうか?ストレスで吐き気や目眩がするということをどのように扱うか理解した上でのことなのでしょうかね。
ちなみにキリスト教や仏教における導師は信者の精神的な基盤も守っていましたが、真光の導士だけ都合がいいときだけ一般人ぶるのはかなりいただけない。
さらに、そこまで大事な結婚式ならなぜ事前に告知しないのでしょうか?あるいは、なぜわかるところに掲示しないのか。さらにアフターを考えて、違う拠点と連絡を密にしないのか。それこそ突っ込み処が満載ですよ。
ちなみに、幹部同士の結婚式ではなく真光隊同士の結婚式だったらしいですが、それでも神事並みなのでしょうか?全国的に真光隊はそうするんでしょうか?
統計をとり、そうじゃなければ立派に訴えを起こせますね。
前例がなくとも、訴えとして可成立でしょうね。
>>71
>ちなみに、幹部同士の結婚式ではなく真光隊同士の結婚式だったらしいですが、それでも神事並みなのでしょうか?全国的に真光隊はそうするんでしょうか?
たまにありますね。
でも、普通結婚式に招く人に対して配慮することが多いため、神前結婚を通常の結婚式場でする場合が多いと思います。
少なくとも、私の周囲はそうでした。
それで、結婚式には一般の方が出席しますので、組み手や真光隊の代表者に出席してもらい、2次会で…という形式を多く取りましたよ。
身内がほとんど両家ともに組み手の場合、道場での結婚式を挙げるケースもありましたが、それでも2次会は場所を変えてします。
出席者の配慮を考えて、道場の御神殿での神前結婚を選ぶか、式場の結婚式にするかが決まるようですね。
また、結婚式を行う場合、事前に予定表で一般組み手にも知らせます。
所属の班長の責任において、予定表を配っているはずなので、予定を知らなかった彼にも責任があると思います。
導士に限らず、幹部は常に道場に誰か一人は在籍するか、不在時の連絡のマニュアルがあるはずです。
その確認があったかどうか、ですね。
別に組み手を庇うわけではありませんが、緊急時のマニュアルは存在しますので、確認をしてみてください。
伝統宗教でも、新興宗教でも、皆が喜ぶならば良いんじゃないでしょうか?
神社にお賽銭投げても、それで安心するのなら、良心的で役に立っていると言えるでしょう。
一般の宗教とカルト宗教が違うのは、その「絶対的救済力」 。
初詣で程度では満足できない、もっと大きなご利益が欲しい、
その「欲」を、カルトは利用するのです。
もちろん「ご利益ではなく、利他愛が大切」という大儀をカルトはかざすが、
それは建前だけではなく、「本当に自分より人々を救いたい」との真摯な願望から入信する者も多い。
そしてマインドコントロールされ、結果東京の地下鉄で 毒を撒いたりするのである。
そしてここで当然「毒を撒かないからカルトではない」との無知な意見が出るが、
毒を撒くからカルトなのではなく、教団がメンバーを都合良くコントロールし、
「メンバー本人や社会を毒すから」カルトと呼ばれ、忌み嫌われるのである。
お賽銭程度じゃなく、
「教団にかなり貢献(金、人、労働力 の提供)すれば、当然かなり救われるんじゃないか?」
そう思い込ませられれば、 あとは信者は勝手に金を集めてくるのです。
とてもおいしい「経営」であり、
メンバーは「騙されても感謝しているおめでたい人たち」なのです。
「教団の美しい言い分」を盲目的に信じ、教団に貢献(金、鴨、労働力の提供)していれば、
「もっと大きなご利益」が貰える、 しかも表向きは「地球を救う利他行」だから、
その尊さを盾に、実際には、傲慢でみにくい行為に至ってしまうようになるのです。
人は「欲に引かれて」誤まります。 喜ぶのは、世界ではなく、教団なのです。
マニュアル…?ですか。はて、マニュアル化されていて良いものですかね?
彼が悪いかどうかは彼ではないのでわかりかねますが、外部のものとしては、明らかにわかることがあります。日頃お世話になっているにせよ、ないにせよ、幹部をなぜそんなところに出席させるのでしょうかね。
また、お決まりの「都合がいいときだけ一般人のふり」ですか?確かに会社関係やその他一般には当てはまる考え方でしょうね。でも、はっきり言えばそんなときだけ一般人のふりするくらいなら税金を納めてもらいたいものですね。
文化的に既成宗教団体ならどこでも、導師は尊いものでしょう、しかしそれは一般人からみた【それ】にしか過ぎません、あくまで導師は修行をさせて【貰っている】身なので、彼に問題云々ではなく、ならば真光自体の馬鹿丸出しな行事に対する意識の問題ですね。
だいたい、内部婚姻を励行しているケがあるようですが、そんなことだから馬鹿の二世や三世が幹部になる、すると、幹部も世襲化しはじめる、すると、腐敗する。お決まりのパターンですね。
よくその程度の分際で日蓮を「泣いて夢に出てきた」とか言えますね。もしかしたら、日蓮より早く初代様は泣いて誰かの枕もとに立つかもしれませね。
頭のおかしい幹部が風俗いくわ、ギャンブルいくわ、…泣くどころの騒ぎじゃないでしょうな。
さらには、馬鹿同士が申し合わせたように、身近な人間と結婚して、その参列を優先させて、困ったひとを追い返す…
はなしが出来すぎ、まるで釈尊かなにかの逸話に出てくる悪い例みたいな。
>>74
>だいたい、内部婚姻を励行しているケがあるようですが、そんなことだから馬鹿の二世や三世が幹部になる、すると、幹部も世襲化しはじめる、すると、腐敗する。お決まりのパターンですね。
君の言うとおり。
現代の訓練部は世襲化した幹部組み手たちのご令嬢ご子息の集まりと申し上げたと思います。
また、真光隊には「恋愛魔性」を説き、男女交際を表向きには禁止しておきながら、適齢期の男女には結婚を勧めます。
将来の教団の役に立つ2世3世を育てる駒として。
この事実に疑問を持たないのが、現在真光隊の大半を占める2世3世組み手の実態です。
また、マニュアル化された教団の実態を知るには、中間管理職のみ役に付くとよくわかります。
何も知らない新人組み手の頃、三親等内のデータを取り所属道場に管理されている実態を知る頃には、立派な道場の歯車のひとつとして組み込まれた己に気が付くのですよ。
でも、気が付く人はまだマシ。
気が付かず、生涯歯車として利用されるんです。
また、最近の道場の傾向の一つに、精神状態の不安定な人、つまり鬱傾向のある人などはお引取り願うのです。
そういう状態の人を、「浮霊状態にある」といって、道場への出入りを制限します。
最悪、暴れられたりすると道場に迷惑がかかり、最近の幹部組み手には対処する技量はありませんので、丁重にお断り申し上げるという御本部よりの通達があったと聞いています。
現実はそういう実態なんです。
人を救う力も技量も乏しく、対面重視の幹部組み手は、面倒なことは一般組み手の責任とし、自分達の立場を守ります。
幹部がそういう態度だから、当然一般のみ役者及び真光隊も右に同じと言うわけです。
み教え集に「初代はお釈迦様と一緒にあの世で修行したと」まことしやかに書いてありました。
真光の教えは、釈迦やイエス=キリストとかモーゼなど色々な宗教のメシヤを引き合いに出し過ぎ。
岡田光玉、救え主は。「仏教は真如(=偽の教え)、完璧な教えではないと言っていたが。 完璧でない教えをの釈迦と一緒に修行とはこれまた仮(偽)の救い主ということね。
崇教真光という教団は、辞めようとした信者に、真光隊(教祖防衛隊)を引き連れて
その人の家の周囲を「霊界お浄め」称して、手かざして歩き回る行為は迷惑ですから、
即刻お辞めなさい。 ストーカーまがいですよ。
原因の
「真光の成り立ちがどうであれ」
結果は、「ヨーロッパで破壊カルト指定された団体」
「オヒタイお浄めによって精神障害を引き起こし、盲信者による
医療拒否により病気の悪化や死亡者が続出」
「数々な奉納システムによって、信者からお金を搾り取る」
インチキ宗教と言うこと。
何故、真光隊の使命から
「人類発祥、五色人創造の聖地」という文言が削られたのか、
どなたか知っていたら教えていだだけないでしょうか?
「ほしがりません、ス座ができるまでは」
という真光隊のスローガンがあったと聞きましたが本当でしょうか?
真光隊の指導導士が馬や牛などの動物は、神様が人間を作る
過程での失敗作だと説いていました。(マジ笑った
救い主様が真光隊を創設されたのは、現代のいい加減で節度のない世間の青少年の風潮を危ぶみ、
まず、教団内部の青少年から正していこうということでした。
真光隊は個々の青少年の魂の育成のためのもので、決して青少年か
らマインドコントロールしようとか、教団のためものではないので
す。 組み手の魂を真光隊魂を練り鍛える組織なのです。
・・永遠の真光青年・・これは、真光誌500号にあった元教官長
(H大道場長)の言葉です。
OB会のスローガンに掲げました。 ̄(=∵=) ̄
>救い主様が真光隊を創設されたのは、現代のいい加減で節度のない世間の青少年の風潮を危ぶみ、まず、教団内部の青少年から正していこうということでした。
いい加減で節度のない人間のご都合主義と趣味で作った集団に、何の真理と正義があるというのか。
真光隊設立当時の目的と今の真光隊の存在価値はない。
>・・永遠の真光青年・・これは、真光誌500号にあった元教官長
(H大道場長)の言葉です。
OB会のスローガンに掲げました。 ̄(=∵=) ̄
この教官長の現役時代を知るものとして一言言わせていただくと、彼はパフォーマンス好き。
井の中の蛙の言うことに信憑性はありません。
真光隊=創価隊のコピー。
>>84
それで?
それでも何も、設立当初の真光隊について書いただけだよ?
なんだ。その「それで?」とは。
見りゃわかることを聞かないように願いますな。
ちなみに、日本とヨーロッパとでは文化がかなり違う。
アメリカも同様。
そこでカルト指定されても「インチキ」だということにはならないな。
たまに聞く意見だけどかなりヨーロッパ信仰が入っていて苛苛するよ。真光以前に。
そーやって決め手に欠ける無駄レスをして責任はヨーロッパに押しつけるあたり、組み手は辞めても迷惑な存在だ。
>>86
君が主張する創価隊のコピーという話の根拠は?と言う意味。
ま、過去レスでも言いましたが、私には元創価隊の後輩がいますので話は聞いてますが、20年以上前の話で記憶が曖昧なのです。
信憑性があるのかどうか、お話を聞かせて頂きたいのですが。
いけませんか?
>>87
意味不明。
責任を押し付ける???
誰が何時押し付けましたか?
記憶にございませんが。
上の方のレス読めば?君に言ってないだろ。
真光の神示とは、岡田光玉の場合、人知の産物で書いた本人しか真意
は説明できないだろうな、という暗号やメモのような体裁の文章で。
一部分を抜粋すると・・・
・・・「幸子(甲子)に『あす11時だよ』と
13日夜 神起こし賜う 神前へこい
13日午前2時急ぎ着がえて神前へ しばらくくちゃくち」・・・・
「しばらくくちゃくちゃ」これは、真の道の「フーチ」と呼ばれる
自動筆記(中国式こっくりさん)で出てくる大峯老仙(筆仙人)の
語り口調そのままですから、神示も真の道からの「パクリ」という証拠です。
組み手達は、ずっと騙されていたわけです。
■日本会議HPより www.nipponkaigi.org/reidai01/180425annai.htm
教育基本法改正の今国会実現をめざす緊急集会〜教育基本法が60年ぶりに全面改正へ〜
○いよいよ政府は、教育基本法改正案を今国会に提出します。
〇教育は百年の計、将来に禍根を残さないよう、将来の国民を育成するのにふさわしい教育基本法の制定をめざしましょう。
○各団体代表、国会議員の皆さんが、改正実現めざし提言します。みなさん、お誘いあわせの上ふるってご参加下さい。
日時 4月25日(火) 14:30〜16:00 (13:30開場)
会場 自民党本部8Fホール 入場無料
住所=東京都千代田区永田町1−11−23 電話03(3581)6211
交通=地下鉄半蔵門線・有楽町線「永田町」3番出口下車2分
主催 日本会議(三好達会長) 民間教育臨調(西澤潤一会長)
◎私たちも応援しています。
神社本庁・仏所護念会・崇教真光・念法真教・明治神宮崇敬会・新生仏教教団・モラロジー研究所・倫理研究所・全日本教職員連盟、他
●事務局 日本会議事務総局 〒153-0042東京都目黒区青葉台3-10-1-601
電話03(3476)5689 FAX 03(3476)5612
■基本法改正の与党案に「反対」表明 日本会議、協力関係解消も示唆
日本会議(会長・三好達元最高裁長官)と同会議に加盟する保守系宗教団体などによる教育基本法改正に関する緊急集会が25日、自民党本部で開かれ、与党案に「宗教的情操の涵養」など3点の修正が行われない限り、「法案に賛同することはできない」とする決議を採択した。
集会には自民党を支持してきた神社本庁、仏所護念会、崇教真光などの代表者も参加した。
教育基本法への「宗教的情操」盛り込みに関しては、「創価学会を除くほとんどの宗教団体が賛成している」(自民党文教関係議員)にもかかわらず、自民党が公明党の主張に従い削除したことに、反発が強まっている。日本会議政策委員の百地章日大教授は「最後まで3点の修正を求め、それができないときには重大な決断をしなければならない」と述べ、自民党支持見直しもありうることを示唆した。
(SankeiWeb 2006/04/25 18:52)
■教育基本法 改正案を自公了承 日本会議など反対決議
自民、公明両党は25日、総務会などで政府が示した教育基本法改正案を了承した。これを受け安倍晋三官房長官は記者会見で、28日に同法改正案を閣議決定する方針を表明。自民党の細田博之国対委員長は、大型連休明けの5月9日に、衆院に特別委員会を設置する意向を示した。
安倍氏は会見で「自民党結党以来の悲願で、国民も教育改革をしっかりやってもらいたいと言っている。基本法を変えることは大きな一歩になる」と、改正の意義を強調した。また、与党検討会座長の大島理森元文相は、自民党内の一部にある修正論に配慮し、学習指導要領の見直しや関連法の改正を行う考えを示した。
小泉純一郎首相は6月18日までの今国会の会期内成立を重ねて指示しているが、片山虎之助参院幹事長が会見で「この国会でぜひ通したいなら、会期延長も視野に入れないといけない」と指摘するなど、成立の行方は会期延長問題ともからみ、なお不透明だ。
一方、日本会議(会長・三好達元最高裁長官)と保守系宗教団体などによる教育基本法改正に関する緊急集会が25日、自民党本部で開かれ、与党案に「宗教的情操の涵養(かんよう)」を盛り込むことなど三点の修正が行われない限り、「法案に賛同することはできない」との決議を採択した。
集会には自民党を支持してきた神社本庁、仏所護念会、崇教真光などの代表者も参加。「宗教的情操」に関しては、「創価学会を除くほとんどの宗教団体が賛成している」(自民党文教関係議員)にもかかわらず、自民党が公明党の主張に従い削除したことへの反発が強い。
産経新聞東京朝刊 平成18(2006)年4月26日[水]
真光誌 平成十八年4月号 P101
自分が買った耐震偽装マンションを売って難をのがれた男がいるが、
人を不幸にして自分だけ幸せになった体験がある。
人を不幸にした記事を載せるのは問題だ。こいつから買った人は真光に連絡すべきだ。
■自民、内憂外患 創価学会重視に不満/民主が愛国心で攻勢
産経新聞東京朝刊平成18(2006)年4月29日[土]
教育基本法改正協議で自民、公明両党は議論内容を一切外部に知らせず、議案書すら回収した。3年間に及ぶ“密室協議”。合意を得たのは今月13日で、閣議決定まで約2週間。蚊帳の外に置かれてきた自民党の保守系議員や支持団体には不満がくすぶり、民主党も対案を示して与党を揺さぶる構えだ。
「公明党と連立を組んだ現状がある。われわれの理想は、将来単独政権になった上で、さらに再改正を行うことだ」
今月12日夕、自民党本部で開かれた与党教育基本法改正検討会メンバーの自民党議員と、日本会議に加盟する宗教団体との懇談会。河村建夫・党文教制度調査会長はこんな本音を漏らした。
神社本庁、仏所護念会、崇教真光、霊友会…と自民党を長年支持してきた団体幹部が出席した懇談会では、公明党の主張を取り入れた改正案に対する批判が相次いだ。
「改正案で削除された『宗教的情操の涵養(かんよう)』に、宗教界で反対しているのは(公明党の支持母体である)創価学会だけだ」
こうした指摘に、与党検討会の大島理森座長も「自民党は参院で単独過半数を持っていない」と理解を求めたが、各団体の態度は硬かった。
「自民党は平成7年、われわれが集めた506万人もの反対署名を無視して国会で戦後50年の謝罪決議を行い、次の参院選でほぼ同数の比例票を減らした」
出席者の一人はこうも語った。実際、これらの団体には今後、選挙で自民党を支援しない検討を始めたところもあり、「来年の参院選に影響が出かねない」(自民党中堅)との懸念がある。
◆◇◆
改正案に反発するのは、保守系議員や団体だけではない。日教組は28日、「教育の危機宣言」を発表、「国を愛する態度」が盛られた改正案に対決していくことを強調した。
5月11日にも衆院に設置される教育基本法改正特別委員会に、森喜朗元首相や歴代文相・文部科学相らが委員として加わるのも、「これから強まる日教組の圧力に負けないための重し」(文教関係議員)とされる。
一方、民主党は「すでに8割方できている」(幹部)という対案の中に、公明党の意見を入れて与党案からは削除された「愛国心」「宗教的情操」を明記する方向で調整を進めている。
党内には輿石東参院幹事長ら日教組から支援を受ける議員も多い。しかし、「現在では愛国心に抵抗のある人の方が社会的に少なく、輿石氏らも最終的には説得できる」(党保守系幹部)との分析がある。「愛国心などを盛り込めば、自公にくさびを打ち込める」(中堅)との計算も働く。
自民党側からは「本来ならこの問題では、保守系から左派までバラバラな民主党を揺さぶれるはずだったのに、逆にこっちがやられそうだ」(保守系議員)と警戒する声が漏れる。
ワールドメイトのリーダーの深見東州(青山)氏のお師匠とされているのが、植松愛子(橘カオル)女史です。
植松氏のお兄さんは、世界真光文明教団の設立に貢献して、真光の教義の作成にも関わっていたそうだ。
愛子女史自身も世界真光文明教団に属していたらしい。
以前、深見氏から聞いた話だが、光玉氏は晩年、毎晩のように若い女性信者と関係を持っていたそうだ。また、
霊能力がなくなってきたので、インドのヨガ行者のもとで修行して霊能力を得ようとしたらしい。よって、
蛇による霊能力であると言っていた。
このようなことがあったので、光玉氏は死ぬ時、首を絞められるように苦しんで死んでいたらしい。
苦しんで死ぬ人はそのまま地獄に堕ちていくとのことだった。
以上のことは、玉垣会(当時)というご奉仕の会の会合の時に聞いた話です。
この話が事実なのか、深見氏の得意のでたらめなのかは、わかりません。
深見氏によると、神仕組みは
黒住→天理→金光→大本→(日月神示)→世界救世教→世界真光文明教団→コスモメイト
(現ワールドメイト)と受け継がれてきたとのこと。
注:深見氏およびワールドメイトが完全に堕落してしまい、偽物であることはいうまでもありません。
オミタマの中身 ○チョン は大本教のパクリという証拠!
○にゝが宿った者のみが救われる(大本神示より一部抜粋)
今は神の力は何も出ては居らぬのざぞ。この世のことは神と臣民と一つになりて
出来ると申してあろがな。早く身魂みがいて下されよ。
外国は○、神の国はゝと申してあるが、ゝは神ざ、○は臣民ぞ。○ばかりでも何も
出来ぬ。ゝばかりでもこの世の事は成就せんのぞ。それで神かかれる様に早う大洗
濯してくれと申しているのぞ。
崇教マヒカリ組み手の皆様へ苦情!
マヒカリを脱会すると言ったら、真光隊を引き連れて家の周りを
手かざしして歩く事はやめさせたら?
真光隊を使って1ヶ月間もストーカーするのはやめなよ。
警察に苦情を言うこともできるんだよ。
真光の聖典「御聖言」によれば、昭和34年、高熱による五日間の
人事不省から醒め雷鳴轟く午前五時ごろ突然、神より「起て、光玉
と名乗れ。手をかざせ。」と啓示があったとされていますが。
「御対談集 昭和60年(1985)初版発行」によれば、「家の
神様を拝んでいた時、神の声が聞こえた」と初代は言っているのです。
同一人物が、教祖誕生の最も重要な「神からの最初の啓示」の状況に
関してくい違うことを言っています。高熱による五日間の人事不省と
いう状態なら、「神懸かり」になる幻覚や妄想が起こりやすい意識状
態かなと、考えたのですがこうなると、五日間の人事不省という話も
当然、疑わしくなります。
騙されたら負け。まずそれを認めよう。
崇教真光信者運営 陽光子妄想統一BBSとは・・・・・・・・・
>過去にメルアドを載せてウィルスを送り付けられた人や、
>脅迫紛いのメールを送り付けられた人が居ました。
>関わっている全てが、崇教真光を否定的に書いた人達でした。
この話は本当です。メアドも載せてないのに、パソコンに不正アク
セすされ、ウィルスも送りつけられました。セキュリティで防げま
したが、イザという時はいつでも訴えるつもりで証拠のログは今も
とってあります。
この時点で 犯罪・人間失格。さすがに真光の看板を背負ってる
BBSだわ。行きはよいよい帰りは怖い。薄気味悪いいつもへら
へらニコニコ陽光子もその裏で何をしてるかわからない。
悪想念の自己愛信者の集団、これは真光。
カルトってこういう人達、多いでしょ
http://tool-4.net/?id=pachirhin&pn=5
>光玉師は「百万年以上前の遺跡が日本から出土する」と予言・・・
崇教真光では、日本最古の遺跡発掘が捏造(ゴットハンドおじさん
による)されたことが発覚する前に・・・ 上高森遺跡(藤村新一の
捏造の舞台)で最古の遺跡が発掘されたと世間で発表された直後、
二代目教え主(恵珠)のご教示に「救い主様の予言通り・日本が人
類発生(霊の元つ国)の証が出土した」と載りました。
しかし、百万年以上前の遺跡が日本から出土すると予言しておきながら「捏造」とわかると、自ら放った言霊を否定するように、後の
「真光隊の奏上」する文章から『人類発生…』が抹殺(削除)されたのには、正直言ってオドロキでした。
何でもアリのマヒカリの、恥ずかしいとんだ茶番劇だ。
メッキ剥がれすぎ・・・(失笑
真光隊の指導導士が 馬や牛などの動物は、神様が人間を作る
過程での失敗作だと説いていました。 マジ笑った!
真光隊の教えに、恋愛魔性というものがあって、男女交際を禁止していながら、
適齢期の男女には結婚を勧めるという、矛盾を行います。
教団はダブルスタンダードを用い、将来にわたって信者を安定供給するための方法で、
真光隊員は、 カルト教団の駒とするために二世や三世を増加させ、長年にわたって
安定して奉納金を搾り取るため姑息な手段を駆使する、腹黒い教団ですなあ。
真光に本当の神がおりているの? と小一時間!
20年経験があってもひどい暴言を吐く幹部、それを正せない組織。
教団は、道場に任せっきりだから、幹部を降格させられない、実態を
把握していない。それなら、組織の管理不行届だ。
そんな組織維持の仕方をしている教え主も信じられない。さらに、その教団が祀っている
神までも信頼できない。
飽きるほど聞く言葉は、「幹部は駄目でも教えは正しい」「神様は正しい」
「かざしは素晴らしい」だ。 甘えるな。社会でそんなことが通用するか。
店に、客に対して失礼極まる応対をした店員がいたとしよう。
それを抗議したら、「悪いのはこの店員です。会社は悪くありません。
うちの製品は優良です」ってかばう上役がいるか?
店員はその店の看板をしょってる。店員の質が店の質を図る物差しになるんだ。
真光養護派の人達を見て思うのは、いろいろな知識の矛盾点は無視し、
「共通点だけ見る傾向」があることです。
世の中の真光以外の多くの説には「真光が本物である」とか、最後の
「神一厘の救い」であるなどとは出てきません。それが最大の矛盾です。
物事の共通する点だけ見て、矛盾する点を無視する考え方は、初めに
結論ありきの論法で、真光のようなカルト指定される教団の常套手段です。
人間性を育てられない宗教は偽物だと思いますよ。
たとえ呪術行為の効果があろうともです。
無いのなら、なおさら価値が無い。
ココの教団では、信者を組み手と呼びますが、実際は手を組み合ってなどいません。
組み手という呼名は相応しくなく、また信仰心も無いので信者とも呼び難く…。
真光に入信してから組み手の方から毎日の様に、電話がかかって
来ます、話の内容があまりなく掛けて来てほしくないんです。
つい最近分かったことですけど、家の事情がが教団に筒抜けなん
です。
友人に相談すると、盗聴されているかもしれないから電話で重要な
話はしない方が良いと言われました。
玄関のポストに「陽光ライフ(崇教真光の広報チラシ)」が差し込まれていた。
真光の得意技「手かざし」により、起こった奇跡の数々が記されている。
○消えた肺ガン
○真光の業の実践と奇跡
○人食いバクテリアからの救われ
人食いバクテリアだってwインパクト強すぎ。この人は、ある日左足に激痛が走り緊急入院。
生命に関わる大変な感染症(通称:人食いバクテリア)であることを医師から宣告される。
そんな状況で、知人や家族から「手かざし」を受けつづけていると、医師もビックリ
の奇跡の回復。一時は足の切断を覚悟していたが、今では職場復帰。神様に感謝。
だってw
うちの道場では、崇教ス座建設に当たって、組み手から報奨金を募るため、戦争中の標語をパクリ
「欲しがりません、ス座ができるまでは!」 という標語までありました。
ココの粘着坊のえいゆうは、真光の現役組み手らしい。
散々私に言い負かされた粘着坊は、他のカテまで来て絡むバカ。
この粘着坊は、関西の神戸出身らしいが、不良息子だったらしく現在は関東の法●大学に通う現役大学生と言っている。(本当かどうか知らんが)
真光の話や宗教関係の絡みはココですればいいのに、ワザワザ関係ない他所のカテで絡んでくる。
大変ウザイ。
子供のダダと思い放置しているが、他所に迷惑をかけているので、こちらに書き込んだ。
バカは目立ちたがりで困る。
狭い価値観でモノを語る大ばか者。
ま、組み手に常識などアリはしないが…。
卑怯者はやっぱり来ませんねえ。
1年前の争いを蒸し返し、彼方此方のスレに粘着しては荒らしまわるAU。
文句はココで聞くといったのに、レスは無し・・・。
ま、こんなもんと思いましたよ。
馬鹿馬鹿しい。
さてと、叔母かは放って置きましょう。
訂正
×さてと、叔母かは放って置きましょう。
↓
○さてと、おバカは放って置きましょう。
■防衛施設庁談合、ゼネコン大手など8社を営業停止
防衛施設庁発注工事を巡る官製談合事件で、国土交通省は11日、競売入札妨害罪で営業担当者の罰金刑が確定したゼネコン大手の鹿島、大成建設、大林組、清水建設など7社を5月26日から30日間、執行役員が略式命令を受けた東亜建設工業を同日から60日間の営業停止処分とすると発表した。
スーパーゼネコンが一度に営業停止となるのは異例。
営業停止の適用範囲は、在日米軍岩国飛行場関連工事に絡み鹿島、大成建設、大林組、東亜建設工業、鉄建が中国5県、同佐世保基地関連工事に絡み五洋建設、りんかい日産建設が九州8県、防衛庁市ヶ谷庁舎建築工事に絡み清水建設が関東甲信の9都県。
(読売新聞)2006年5月11日21時55分更新
たしかに真光隊には「成人部」「青年部」「少年部」という区分がありますが、
よく色んな組織にあるような独立したセクションとしての青年部という名称の組織はない、
ということです。
ついでに真光隊の行事には常に指導導士や指導幹部が付きますので、
通常「乱交」というのはちょっと考えがたいです。
むしろカタ過ぎて私なんかはちょっと引いちゃうくらいなのが
真光隊って所です。一応私もOBですけど(^-^;
我、19歳、胃潰瘍で吐血したんや、嘗て霊能者やっていた人から、
「貴方はきっと、今世でも何か修行をしている、前世の修験力も相当
であった筈だが、それだけでは説明できない強さを感じる」また「我
の前世は戦国武将で、多くの人を殺している、その分此の世では、
人救いに励まなければならない」そうや。
親父方の一族に恨みを残していると教えてくれたん、その後、真光に
出遭って先祖祀りをした、母方の一族が大挙して嫁の夢に出てきてし
きりに御礼を言っきたで。
我、新しい魂なのか2〜3代位の記憶が断片的に出てくる、拷問され
ておったり、「政治的」な場面が多いのは何故か?
まるで現実の様な実感を伴っているのに、醒めると直ぐに忘れてしま
うのやで。
我のセンズリではありましぇん。本当の事やでホンマ。
お前が僕をどこで言い負かしたの?
厭だね追いつめられた馬鹿はみんな同じ反応で。
誰が現役組み手かな?→裏読み
誰が卑怯者かな?→風評攻撃
虫けらはワンパターンでいけない。弱すぎ
>>119
君のその言い訳も聞き飽きました。
誰が誰のスレで遊ぼうが君の許しを請う理由に成り得ません。
君に謝る必要性を感じません。
トルネコ氏のスレで、じゃれあったことを指して【馴れ合い】というのであれば、スレ主が迷惑したわけでなく、君の一方的な感情に過ぎず、押し付けは不愉快ですね。
君の私への暴言に対し、謝罪を要求します。
拒否する。許しもクソもない。
明らかに掲示板のマナーから逸れたものを指して「ジャレあい」とはまた気分の悪い。
ジャレあいだろうと馴れ合いだろうとカテから逸脱しているし、遊ぶなら他カテもあるのにわざわざ宗教カテでしかも、ふざけたタイトル。
組み手はこれだから嫌だ。自分が悪くないと思い込めば途端にまかり通ると思い込む。
>>121
意味がわかりませんね。
>ジャレあいだろうと馴れ合いだろうとカテから逸脱しているし、遊ぶなら他カテもあるのにわざわざ宗教カテでしかも、ふざけたタイトル。
そう思うならロムしなければ良いだけのこと。
君個人の価値観が基準のカテではありませんし、Ssが削除しないのであれば健全なスレと認識されたと言うことじゃないですか?
そんなことで私に君の価値観を押し付けないでください。
非常に不愉快ですね。
>組み手はこれだから嫌だ。
何時の話ですか?
私は現在は組み手ではありません。
気持ちの悪いこと言うのは辞めてください。
非常に不愉快です。
>自分が悪くないと思い込めば途端にまかり通ると思い込む。
君は悪くないとでも?
コレも不愉快ですね。
罷り通そうとゴリ押ししている人が言う台詞とは思えません。
君の方こそ私への暴言に対し、謝罪を要求されてると言う事実、忘れないように。
TRICK(トリック)2 6月10日 ぱーんと劇場公開!
インチキ宗教が暴かれる! ついにアバキの世到来!
カルト指定された教団の手下、真光信蛇達よ、おまえらのしたことは全てまるっとお見通しだ!
真光では、破滅寸前まで堕落した人類に、火の洗礼という三下り半をつきつけ、
霊の浄まった真光信者を含む「種人」20%の12億人だけ残し、残りの80%
の48億人の人類を、「クーリング」と称してこの世から抹殺するという教えです。
(オウム真理教では、この抹殺を「ポア」と称していた)
種人になれない人は、地球をリストラされ、ゲヘナ(地獄)の火でパチパチと焼かれ、
48億人もの「女、子供関係無し」に抹殺しようと企む真光カルト神の裁きなのだ。
昭和34年の『最初の啓示』の 『光玉』のあと、昭和 36年に
『聖玉』という名を頂戴した、とあります。(『崇教真光30年 史』平成元年ー1989ー発行 79頁)
「光玉の勲章はインチキ勲章」では、光玉は昭和33年岡田道一に
よって結成された「心霊医学会」の理事を務め、岡田道一の著書
「霊癒の科 学」に賛同者として、岡田聖玉の名を使った、とあります。
この本の発行年月日をご存知のかた、いらっしゃいませんか。
初版は昭和31年(1956)です。
この時すでに『聖玉』の名が使われていたのでしょうか。
後の版だったとしても、 昭和36年以前であれば、『聖玉』も
『光玉』と同じく、自分で考え出したものと断定できます。
昭和36年以後だったとしても、神事以外のことに気安く「神名」
を使うというのもどうかと思われます。『30年史』(79頁)や『神向き讃詞解説』(昭 和57年ー1982ー発 行、40頁)に
よると、光玉は『聖』という字を使うことを非常に恐ろしく感じた、とありますし、それならなおのことみだりに使うべき名ではない
はずです。
年頭のご教示も当然、大カイコウだった。今年はカイコウに励むぞと掛け声
が盛んに行われていた。これは神様の御経綸であり、神様の意志だったのである。
1月に阪神大震災がおきた。崇教はここぞとばかりに組手が奮起することを鼓舞
したりしていたものだった。
ここで本気でカイコウしなきゃとみんなが決意を新たにした丁度3月頃、事件はおきた。
サリン事件である。それ以降は誰もが知る通り、マスコミの話題はオウム一色。
世間の目は宗教に対する嫌悪感を募らせていった。
すると、大カイコウの年だった御経綸は急遽変わったのである。
「御経綸が変わりました。カイコウは身内に絞るように」と言う話になったのである。
マボエは各地で自粛されることとなった。年頭の御経綸の掛け声は何だったのか?
真光の神様は3ヶ月後に起こる事件さえ予知できなかったことになる。
つまり御経綸は人間が作っていたのである。
流石、経綸がコロコロ変わるカメレオン宗教だわ!
中級研修を受講したとき、本当の歴史について習いました。
地球が誕生したのは46億年前だと言われているが、本当は100億年程前に出来ていて、
人類は50億年前にはもう地上で暮らしていた、一億年前には既に「トウキョウ」と呼ば
れていた、などトンデモナイ事を聞きました。
これも教団の主観ダケの教義で呆れて物も言えないですね・・・
真光では、オミタマが重なると霊波線が乱れるとかいってる。
勉強会では、「H(まぐわい)するときもオミタマをはずさないでしなさい」と言われた。
オミタマはつけたまま、オミタマが重ならないようにHするって・・・至難の業 (笑
オミタマの正当性を説くために、こんなことまで介入してくるとは・・アハハ!
真光は、こんなんだから、夫婦生活・結婚生活まで破壊していくことになる。
道場長は、神様にお参りしてから、オミタマつけたまま、オミタマが重ならないように、H(まぐわうん)だって。
真顔で言ってた。。。普通の人にはとても真似できない性的アクロバットな秘技なのか(苦笑
使命感に燃えてるのか、ドスケベなのかはわからないが、とても熱心(笑
真光曰く、子供はばんばん作りなさいってことだけど
少子化問題に一役買ってるというよりも、真光二世三世を増やしたいだけの話。
真光狂いが増えたって、ちっとも世の中のためにならない。
手かざしは、何も真光だけの専売特許やないで、釈迦もキリストの手かざしや宗教と縁も所縁のない
ハンドヒーリングやレイキもあるんや、手かざしをお広めになられた救い主様のお言葉や。
我、「共感を求めて生きる生物である」という、養老孟司博士の言葉は本当だと思うわ。
救い主様を通じて神様との遭遇という経験が、荒んだ世を救うのは「利他愛」しかないと
共通の認識や、何等かの経験を通して、神の存在を感じさせて頂いた事に意味があるのだ、
と救い主様が仰っておられるんや。
もう時間はあまりあらへん、神の啓示と正しい手かざしのお伝えである恢弘との競争になって
間に合うかどうか疑問や、真に世界を救う目的を持った手かざしは、未だ世界に崇教の80万人
しか赦されておまへん。
センズリ扱いてるーワーキタナーイ 大爆笑!と冗談いっておる暇あらへんで。オキバリヤス。
えいゆうさん、こんにちわ。!!!
例の掲示板ではお世話になりました!?
勉強をやりすぎて後頭部かたそうですね?
ヒトラー君みたいに理屈ばかりだと現実の人間とコミュニケーションとれなくなりますよ。
女の人ともね。嫉妬から出た恨み節はよそでしてください。
今月あたりに町田か八王子に参拝しますのでヨロシク!!!
2002年9月号10-19頁
岡田恵珠師八月度月始祭み教え
先ずはじめに申し上げたきことは、この月の五日より「住民基本台帳ネットワーク」が実施されますが、個人情報保護法案が成立しておらない時に国民総背番号制が行われますことは真に遺憾でございます。
国民の総意に反する情報管理は、お国の将来を危うくするものであり慎重な対応が切に望まれます。
□
【批判】このように、崇教は個人情報保護法の必要性を強く主張している。教団が個人情報保護に反することをしていたら、どんどん指摘すべきだ。
テカザシは世界を救う。と思っている人々。
えいゆう君久しぶり、崇教ナゾのスレ以来ですね。
君は、本当は組み手で、崇教と学会が帰一することが夢なの?
その為に、偏差値低い組み手のレベルアップを試みているようだけ
どとても無理だと思う。学会が、偏差値60なら崇教は30ぐらい
だよ。
その証拠に、陽光子統一板(妄想板)や手かざし研究所(似非73
1部隊)や真光隊の恋愛魔性(結婚するまでH禁止)なんて封建社会
の異物を未だに説くような、キモイスレを見れは明らかだよ。
真光が学会や天理教にコヘコしたおかげで学会の手先がカキコしてくるようになりましたな。
私は親の代からクリスチャンですけど、職場の上司が真光の信者
なのでしつこく勧誘されています。
真光は崇教で宗教じゃないから入信しても問題ないと迫ってきます。
でも、我が御父、イエス=キリスト様は許され無いと思います。
この掲示板へきてよかった、真光は右よりの宗教だとわかりました。
大立替、火の洗礼の大峠(大天変地異)の後の、キリスト教でいう至福千年の時代を「ミロクの世」
ともいいます。以上のことは大本やその系列教団にとどまらず「日月神示」にもそのまま引き継がれ
ています。
しかし本質は、「霊主体従」にしても「ミロク」の原理にしても、すべて御神示に出てくる言葉で、
「誰?」ということになれば、正確には「神様」ということになると思います。
イエスを遣わし、イエスによって「天の父」と呼ばれた神様も、釈尊が梵天と呼んだ存在も、イスラム
のアラーの神も大本に神示を下し、また日月神示を下されまた、世界真光文明教団におろされた神様も、
異名同神、同じ神様だと思います。すべての宗教は元が一つだと考えています。 ̄(=∵=) ̄
「真光」誌平成9年12月号では、村上正邦議員が臓器移植法案の審議について堂々と述べている。
それにしてもあきれてくる。警察に逮捕され裁判で有罪判決を受けるような悪徳議員とつながって
脳死・臓器移植を批判するなど、想念的には一番最低である。
崇教真光誌、平成14年2月号で、教団広報部は脳死・臓器移植の批判をしている。
確かに、日本の現在の移植医療には問題点が多いが、悪徳議員の署名集めをしたことを全く反省せず、
医学を批判するなどもってのほかである。
おみ霊(omitama)を無くすと、神様に無礼を働いたお詫び料と
称し約2〜3万円 ご奉納させる教団は真っ当な、霊感マルチ
カルトだと思います。
これが、神理正法を説く崇教のすることでしょうか?
昭和59年か60年の本山での第一回上級研修の受講条件は、通常中級研修受講後より
5名以上のお導きがなければ受講資格が無いのに、特別の計らいで受講条件が5名に満
たなくても中級受講後本山建立のご奉納額が、毎月1万円以上ならOKということでした。
私は、その条件だと60万程度の金額が必要で当時の班長(お世話係り)に『お金ですむ
なら安いもの』と受講を勧められ、私がそんな大金は用意できないと言いましたら
『そんなお金も持ってないの?』と呆れられました。
そんなヒドイ事を言われても神様を信じる私は翌年、5名のお導きをし正々堂々と受講しました。
しかし、上級研修を本当に楽しみにしておりましたがはっきり言って失望しました。
あまりにもくだらない内容に、あほらしくなり殆ど居眠り状態。前年の受講条件の為に借金して
まで・・と考えましたが断念して良かったと、心から思いました。
もう退会してからずいぶんたちますが、退会してからの方が人間らしく生きています。
天地創造神は心から信じています。
真光青年隊は、小学4年から社会人40歳くらいの組織があります。
隊長は、教え主様を命をかけて守そうです。教え主様を総裁として教団と
恵珠を守るために命を捧げてもよいとする妄想集団です。
必殺業は手かざしです。
連休は夏の陣・春の陣などと言って集団で、キモイ修練会を行っているのです。
教練といっても初代の妄想・旧日本軍のサルマネです。
真光青年隊が「必殺手かざし」で阪神大震災、新潟沖地震・スマトラ沖地震等で
災害援助ができたのですか? 自衛隊にも劣るじゃんw
本当の目的は、青年時からマイコンして教団っへ帰依させ、無料奉仕活動
のパシリ隊員養成所だ。そろそろ、インチキに目を覚ましなさい!
崇教真光は、イエスや釈迦を引き合いに出して、己の教団を正当化しようと目論んでいる。
しかし、仏教からみれば、「奇跡」などのご利益信仰は外道だ。
すなわち、真光は真っ当な外道だ、信者達はそれすら理解できない宗教音痴、日本語音痴の集まりだ。
まずは、ノータリンには日本語の再インストールが必要だ、話はそれからだ(苦笑
以前の職場には課が2つあり、2人の課長がそれぞれ、創価と真光でした。
真光隊は、辞めようとした信者の家の周りを手かざしして歩き回る、キモイストーカー隊。
手かざしの治療効果は、タッチセラピー程度しかのぞめない、”奇跡”と言うには無理がある。
その証拠に手かざしを過信した結果、手遅れになり無くなった信者・導師は多いが、亡くなった事実は、他の信者には知らされない、都合の悪い事はすべて隠蔽する。
これが崇教真光の悪い点。
元帝国陸軍中佐 岡田良一(光玉)氏を理解するには! 総本山 飛騨高山建設の裏!
これは、戦前巨石文化を研究していた退役軍人の上原清二という人が「飛騨高山付近の巨石」を調査して、
竹内文献の研究者、酒井将軍等を連れて来て盛んに調査していたのです。戦前の話です。戦後、大本教に
いた、池澤原次郎という人物が中心になって「飛騨の位山」を開こうという気運が強くなったのです。
それには、上原清二も参加していたんですね。
昭和29年と30年に「位山を開く祭典」が執り行われています。
この話は、昭和29年の中外日報に書いてある。真光が高山の事を言い出したのは
昭和40年頃からだから10年早い。
「真光如きにはオリジナル等何もない」という事である。
岡田光玉が苦労して九州の幣立神宮を突き止めて参拝したという話があるが如何も嘘臭い。
幣立神宮の宮司、青木蘇陽は昭和二十年代後半から中外日報の常連ライターであり、この青木という
人物は自己の所管する幣立神宮の宣伝もよくしていたし、昭和30年頃には幣立神宮の宣伝をした赤い色
の小冊子を発行している。
幣立神宮の「五色人祀り」なんて霊媒に語らせた事が、起源になった全く根拠のない絵空事であった。
「宗教マニア」の岡田光玉はそれを知らなかったとは考えにくい。
組み手さんたちに、WEB上の悪い情報を見せてはなりません。 組織の業績が下がります。
インターネットは、魔の巣窟です。正法を汚そうとする「波動」が渦巻く場です。
だからこそより一層がんばらねばなりません。 「インターネット」の「イン」は「陰部のイン」だといえばいいのです。
「テカザシ」は本物です。インチキではありません。私は目撃しましたから。
でも「テカザシみたいなもの」ができる人って世界中に沢山いますよね。
「高塚 光さん」とか「レイキ」とか。あと世界救世教さんも。まあそれらはインチキだと思いますけど。
もしも組み手が、インターネットで、 「暴かれた真光・日本語版」 を見たら大変です。「嘘」が沢山書いてありますから。
とにかくインターネットを見ると霊性が下がることは確かです。 インターネットは電話が進化したものだから、当然電話もダメです!携帯もダメです。霊性が下がります。 電話も、FAXも絶対ダメです。
「崇教真光」はいちいち面倒です。でもそれには必然性があります。
神の言葉がかかれている書物をコピー機でコピーするのもダメです。そんなことをすると、「ミソギ」がきます。
だから、「月始祭」から帰るとき、バスの中で「今月の御聖言」を、みんなでメモしたやつをコピーしないで(1ヶ月待てば本になるのに)いちいち面倒でもみんなでまとめるのは、大変だけど大切な事です。帰るころには「もうグッタリ」です。
「破壊的カルト宗教」は、「信者をなんだカンダいって忙しくする」そうです。だって、いろいろ調べられたらばれちゃうし、
疑問を持つ暇を与えずに叩き込まなくちゃならないからです。
それと似ているが、「崇教真光はカルトでない」から、やってることは同じでも、実は違うのです!
「馬車馬のようにやらなければ」「自分ペースではいけません!神様ペースでなければ!」
神経綸は速いのです。
病院に行くときは、「オミタマ」を放射線に当てては「御無礼」にあたるので、外さないといけないんですよね。お風呂に入るときとか、
とにかくショッチュウです。おかげでいつも「ミオヤモトスマヒカリオオミカミサマ」を意識します。
いつでも傍にいてくださり、「監視」して下さって本当に有難いです。
でも日中は忘れていられるかというと、そうでもありません!「いつでもどこでもなんにでも」「テカザシ」してないといけません。
だから「いつでもどこでもどんな状況でも」 「マヒカリオオミカミサマ」を忘れたりなど、「したくてもできない」のです。
でも真光の教義って不思議なんですよね。入信してもしてなくても「ミソギ」は来るけど、辞めるとすぐに「ミソギ」が来るんですよね。
そしたら怖がってみんな入らないですよね。(まあ入ってから言えばいいか)
「ミソギ」(清浄化)だから健康になり、浄められるんだから「感謝」するべきなのに、「ミソギ」が怖くて辞めれない組み手さんが多いというのはドウなんでしょう? 「ミソギ」できれいになる・・・幸せになれるんだから、どんどん来てくれたらいいのに、災難が。 ・・・ああ今わかりました! 「神様の喜ぶことをすれば」「ミソギ」が「回避」できるのですね!なるほど。つまり「愛のある生き方をする」そうすると幸せになれるんですよね。 ・・・でもそれって、別に入信しなくてもできるんじゃないんですか? ・・・ああ今、更にわかりました!「神様の喜ぶこと」って「テカザシ」なわけですね!
でも「テカザシみたいなもの」ができる人って世界中に沢山いますよね。「高塚 光さん」とか「レイキ」とか。あと神慈秀明会さんも。
まあそれらはインチキだと思いますけど。
真光美術館っていいですね。一般の一流の美術品がたくさんあるから、それを観にいくと、いっしょに真光関係のも観てしまいます!
TVのコマーシャルと原理が似てますよね。
それから道場で「テカザシ」したり、受けたりするのは、何だか自分の為という気がするんですがドウですか?○○バヤシ道場長、あなたは言いましたよね。「道場の中でお浄めしてたって何もならない!」と。 「外に出て、人に認められて、仲良くして、1人でも種人を増やさねば!」
だったら、道場の中は「スッカラカン」がベストですね!いくら<道場は、「御光」が強いからテカザシが良く効く>っていっても、明日にも「火の洗礼」が来るかもしれないのに、道場にいる場合ではないわけです。道場にいるのは2〜3人でいいのです。でも道場にいっても仲間がいないんでは寂しいから5人くらいは居てほしいと思いますけど。
「破壊的カルト宗教」は、「現代社会の失われた家族的繋がりをエサにしている」ともいわれます。「破壊的カルト宗教」は、「暖かい」のです。
でも「真光」は、もっと暖かいです。
2000年までに「火の洗礼」が来るから、それまでに「種人」を増やさねば!時間がないのです。(種人だけが生き残れるんだから/エホバと同じ理屈!その時どちらが生き残るのでしょう?)ってあれっ?今何年?・・・でもエホバはダメですよ!だって、もう確認されただけで20回以上も予言が不発ならしいですから。 それに比べ「真光」はまだ1回。あと19回くらいまではOKです。
それに「真光」は、<岡田良一さんが、命を捧げてくださったから>「火の洗礼」の到来を延期していただけたという「事実」があります。
まあ単に「胃癌」だったという話もありますが。 ちなみに私が死んだ場合、その原因は「ミソギ」「ザイエ」でしょうね。
それにしても、井上甲子さんは元気ですね!彼女が首の手術をしたって本当ですか?だから「首を見せないようにしてる」と。
・・・ああやっぱり「ネタ」なんですね!安心しました。「神」が病気になんかなろうもんなら大変ですよ。それじゃあ人間と同じですもの!
でもいつ命を捧げて、「火の洗礼」の到来を延期していただけるのか、遅くとも一年以上前には教えて欲しいものです。
あと薬毒についてですが、「薬の薬毒をきちんと認識して必要以上の薬を使うのを避けよう」というのが本来の御教えだったはずですよね。
素人なのでよく知らないのですが、教えとは別に、自分なりに、
<薬=毒であり、副作用のない薬は存在しない。その時の状態により、毒にも薬にもなる>
といったような解釈をしておりました。もちろん必要以上の薬など、使う人なんていません。・・・でもこれって、一般常識ですよね。
つまり、「真光の教え」=「一般常識」ということだったのですね!
あれっ!・・・なんだか訳が解からなくなりました・・・。
そういえば以前にも訳が解からなくなった事がありました。それは「エホバの証人」の戒律についてです。
ご存知のように、「エホバの証人」では、「輸血禁止」です。
医学的にも「輸血」は、危険な処方で、それにより、亡くなる方もあるらしいのです。
だから証人の皆さんは、「血は塩水で代用できる!」という内容の冊子を一般の家庭に配ったりしています。
自分はそれを見て「はあそうなんだ、知らなかった」と思い、感心しました。
でも何かおかしい。「血は塩水で代用できる」のなら、なにも「輸血禁止」する必要はないような気がする。
だってお医者さんは、「塩水で事足りる」ならば(危険のある)輸血をしないでしょう!献血も必要ないということになります。
「輸血は危険」、・・・でもこれって、一般常識ですよね。
これもまた「エホバの教え」=「一般常識」ということだったのですね。
でもなんで「危険」なのにお医者さんは、輸血するんでしょうか?だったら塩水にすればいいのに? またまた訳が解からなくなりました・・・。
だって、ナマの女が怖いんだもん....みょーなキンチョーもしちゃうし.......
趣味はメイド喫茶。
ダッテ唯一、僕を軽蔑しない女の子がいますから.......
馬鹿にされる事もないし
BBSでしか、女に噛み付けないボクだから
崇教真光誌H18年4月号P16-19
三月度月始祭教示
今日、民主政治は絶対的なものとして受け入れられていますが、それは絶対的なものではなく、手間のかかる相対的な政体です。民主的に議論を進め、多数決の原則によって決定される方法です。時間がかかるばかりでなく、悪平等を生む危険があり、多数決は必ずしも正しい選択でないことを知るべきです。即ち、民意がその判断を誤れば、衆愚政治(ochlocracy)に堕落することになりかねません。民主政治にあっては、国民がよほどしっかりしていなくては健全に機能し得ないのであります。
日本は民主政治が行なわれていますが、時に衆愚政治に堕ちることがないよう、民衆は政治に関心を持つことが必要です。
良い政治、悪い政治といいます。民主政治にありては、政治を政治家や行政に関わる役人に任せきるのでなく、国民の一人一人が政治に参加し、よりよい国造り・人造りを進めなくてはなりません。
次に「宗門宗派」というのは、いわゆる ″五大宗教から派生した教え″ということであります。
例えば仏教には奈良仏教からうまれた南都六宗をはじめ、十三宗五十六派とも呼ばれる宗派があります。宗教は時代と共に様々な宗門宗派に枝分かれして大元が失われていったのであります。
然るに、「崇教」には ″天地創造の主の大御神様の大愛とマコトの御想念″、それが「正法神向の法(のり)」として明示されております。根源的「正法神向の法」を踏まえた上で、政治も祭り事も、その他の経済・科学・文化・芸術全般が進捗していかなくてはなりません。
宗教・政治・科学の目的について、救い主様は素晴らしいみ教えをお与えくださいました。
「宗教というのは一言にして言えば、霊・心・体の三位の救いの業なのである。その中でも特に霊の救いは一番の眼目となってくる。
それでは政治とは何か。政治とは与えることなのである。世界政治といえば、人類に対して物質的にも精神的にも、また霊的にも与えていくのが役目である。つまるところ、″救い″を与えるのが政治というわけである。
私は、科学についてはその果として出てくる経済や産業、また医学などということも全部ひっくるめたものとして考えているが、その科学も究極は″救い″が目的であると思っている」(昭和45年9月幹部錬成会)
救い主様は、宗教・政治・科学の目的の本質を物の見事に喝破しておられます。これらの目的は畢竟「救いにこそ眼目がある」と示されました。政から科学までの一切が″救いの手″となることが真であり、善であり、美であるということに他なりません。
対蹠(たいしょ)的に社会や人びとに害を与える政治や科学は悪ということになり、科学は諸刃の剣といわれる所以もそこにあります。
よって、崇教真光の活動・神組み手の活動・真光隊の活動は、「崇教」の理念に則って″社会善化活動″を推進していかなくてはなりません。陽光子神組み手は、″救いの手″となり人びとを善導し、明るい社会、光明に満ちた国を顕現する大きな目標が存するのです。
【批判】小山孝雄・村上正邦の支持署名を信者にさせ、藤波孝生を来賓に呼ぶなどしておいて、よくもこんなことが言えるものだ。
【真光系教団】被害者の会
ttp://religion.log.thebbs.jp/1136771096.html
No.157-185崇教真光と藤波孝生
真光関係者集合!!(10)
ttp://makimo.to/2ch/life_psy/1037/1037673567.html
51-70 崇教と悪徳国会議員
崇教真光誌H18年4月号P26-29平成十八年四月度 救い主様み教え
『正法の法門護持』——神主のいき方
世間一般に履き違えの自由思想というものがある。これは神様の御経綸上から神霊界の自在時代が現界に移っているのです。従って野放図な自由主義に陥っていくおそれのある現象ですけれども、今はそれの行き過ぎが起きている。神様はこれを修正していこうとしておられるけれども、民主主義というのは、ある程度まだ余塵が残る。
ところが、教団は民主主義というものは、絶対承知されない世界だということを識っていないといけない。主義と言うなら、どこまでも「神主主義」です。いわゆる″逆法の世を正法の世へ切り換えていく先達の教団々である。従って民主主義の思想は、神様の方は全然受けつけられない。民主主義というのは人間が勝手にご都合主義でつくったものです。
どこまでも神主主義でいかないといけない。神主主義でいく文明を″テオクラシー・神政″という。神政政治時代です。神代時代のように神自らが直接人類を指導していかれる時代を″テオクラシー″というのです。神様の置かれた手(神の仕組みの置き手)で暮らしていく時代。そのテオクラシー時代実現の先達教団であるから民主主義は成り立たない。
吾々が世間と交わると、一切が逆法ですから、いつの間にか自分たちまでそういうふうになってくる。するとこれは真光教団とは言えない。充分気を付けていってもらわないといけません。
寸教P121-122 (崇教1990初版) 光玉氏教示
33. 民主主義と神主主義
世間ではいま、民主主義の時代ということになっている。
しかし、教団では民主主義というのは、成りたたない世界であるし、宇宙にも天地にもない。それは神様が絶対に承知されないし、主義というなら神主主義でなければならない。
民主主義などというのは、人間が勝手につくったご都合主義で、逆法から正法へ切り換えていく先達の教団としてはそれは許されないのである。
神代時代と同じように、神みずからが人類を指導していかれる、神主主義の文明の世の中をテオクラシー時代という。神様の掟の手を置く、それで暮らしていく時代、それがテオクラシーである。
したがって、神の地上代行者である、教え主の言ったこと、命令指示というものは、至上でなければならないというのも、そこからくるのであり、十分に注意してほしい点である。
延暦寺の執行部全員が辞任 山口組法要問題で引責
Asahi.com 2006.5.18
天台宗の総本山、比叡山延暦寺(大津市)で指定暴力団山口組の歴代組長の法要が営まれた問題で18日、同寺代表役員の今出川行雲・執行(しぎょう)(68)ら執行部の7人全員が引責辞任した。執行の後任は28日に選挙で決める。延暦寺は「暴力団等の排除が求められている中、はなはだ軽率な行為であり、警察や仏教会その他関係各位に多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」としている。
山口組の法要は4月21日夕、同寺の阿弥陀堂で開かれ、全国の直系組長ら約90人が出席した。前日に滋賀県警が口頭で中止を求めたが、同寺は「大規模な法要を直前に断れない」として応じなかった。
この問題をめぐり、18日夜、同寺に所属する住職63人のうち32人が同市坂本の滋賀院門跡に集まって協議会が開かれ、席上、今出川執行と副執行6人が辞任を申し出て了承されたという。現執行部は昨年12月、今出川執行の就任にともなって発足したばかりだった。
仏教界と暴力団の関係をめぐっては、天台宗など102の宗派・団体が加盟する財団法人全日本仏教会(事務局・東京)が76年に全日本仏教徒会議で「(暴力団などの)資金集めや威力誇示に利用される葬儀・法要は拒否しよう」という共同声明を出している。
【批判】延暦寺は結局、民主主義を守ったわけだ。
崇教真光誌H18年5月号P67
兵庫県 立花準道場 ○○XX
十二月の初級研修会に向けてのパネル展で使用する実験物を私達の班で準備させていただくことになり、十日間食品の手かざし実験をさせていただきました。
パネル展前日の朝、△△さんが実験物を持って来られました。見ると、手かざしをした方が真っ黒にカビが生えていました。手かざしをしていない方がきれいな状態です。想定していた結果と逆になったのでパネル展には使うことができませんでした。
【批判】手かざしが効果がないという、正直な体験談を書いてくれた。その『ス直』さには敬意を評する
初代の寸教では、医学を否定していましたから医者には行かず、「手かざし一本で」
と自信を持って言えましたが、恵珠さんの教えでは「医学と十字を組むと」変わって
しまって、「手かざし一本」でって言えなくなった、180度、神業の心構えをかえな
くちゃ、今まで手かざしは一体全体なんだったのかしら?(笑
必要があって、神様が医者を出されたからだそうです。
御聖言に唱われていませんが・・・神様からの啓示が教団の都合でコロコロ変わるんだから。(笑
崇教真光は、しばしば一見宗教と関係なさそうなサークルを作ってそこで勧誘したり、
「手かざし研究」をしています、などと言って宗教であることを隠して近づいてきて勧誘していた。
どうして、神の代行者の説いた教えの真光が、教団名を隠して手かざしをしているのか?
何か「やましいところがあるからだ!」と考えるのが通常だ。
たとえば、EU諸国でカルト教団と指定されているとか? インチキ宗教だとか?
神の地上代行者(岡田光玉)に啓示がおろされ、崇教の教えに忠実な神向き
(信仰者)ならば、
1ユダヤ人の国の起源は日本である。
2モーゼは日本の皇子である。
3ヘブライ語は日本の天皇からの贈り物である。
4ユダヤ人が歴史を通して迫害されるのは彼らのカルマのせいである
5霊障の原因は、古代戦争(ムーとアトランティスの原水爆戦争)で死亡した
霊が未だに現代人に恨みを持ったいるためである。
ということも信仰の一部に入っていることになるよね。
世の中の真光元信者は真光がデタラメな宗教だって事に気付いているんだ。
だからこのスレは続いている。
真光なんか破壊カルトとされている。書き込んでいる人は沢山いる、酷いぞ。
それでも神向き者か?天地一切神の声だ!
沢山の非難を受けている事も甘受しろ!!!
日の神ご出現というご教示が発表されたということは、
『天孫降臨』であり、『弥勒さまご出現』ということであり
地上天国の実現にはいりました。ということなのです。
手塚治虫さんの『火の鳥』が本当にでましたよ!
ということなのです。
中島みゆきさんの『地上の星』があらわれたということなのです。
まひかりは素晴らしいでふ
真光の教えは素晴らしい