光速度が不変(観測者にとって)であるなら、なぜ運動する鏡による反射光の波長・波数が変動するのでしょう。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/lig.html
<ローレンツ短縮に関するそのほかの疑問>
* 空間を縮めるのはミューオンだけ。ほかの素粒子、粒子は?
* 空間そのものが縮むならば光速不変への影響があるでしょう。光の球面波をイメージしてください。
* 運動の数だけある短縮?加速運動では?宇宙全体が縮む(遠隔作用として)?物理学とは思えません。
* 最良の反証はMM実験でしょう(真空中での)。また光行差は絶対空間を保障するでしょう。
観測者の見方によって観測結果が変わる。
<ローレンツ短縮について> 光の平面波(波長は一定)が左上45度から到来しています。円盤が水平に回転しています。円盤の上面のいかなる点であれ当たる波の数は同じです。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。後壁と前壁の鏡の間で僅かに傾いた光線がジグザグを描いています(光時計の図のように)。地上の観測者はどう説明するのでしょう。
<追記> 過日の書き込み(257)は取り下げさせてください。明快な説明が難しそうです。
<ローレンツ短縮について> さきの小生の書き込み(250-253)を下記のように書き直しさせてください。
客車が走行しています。天井の二つの光源からレーザー光が斜め下に放たれ床の近くで交差して干渉縞が見えています。二つのレーザー光の波は異なる乱数に従っていて干渉縞は絶え間なく変化しています。しかし干渉縞(同じ時点で見える)は地上の観測者にとっても同じでしょう。ローレンツ短縮の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。<追記> 交差する点と二つの光源との隔たりが同じであれば同時刻の相対性の問題はないでしょう。
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。光速一定の見地からして次の二つ(地上の観測者から見た)に矛盾はないのでしょうか。二つは長さの短縮(客車の)と時間の遅れです。思い違いでしょうか。
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮の核心は走行する客車の図(中央の光源から前後に光線が放たれている)にあるでしょう(時空図につながる)。以下に述べたことはローレンツ短縮の再吟味を強いるのでは。
<ニュートンの絶対時間> ある慣性系で正三角形が静止しています。頂点を C 、 A 、 B 、そして C には光源が光っているとします。これによって A,B の同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形が等速で大きくなっているとしましょう(頂点 C 、 A 、 B はそれぞれ慣性系にある)。 A,B の同時性は保証されるでしょう(また、 A,B 間に時間の遅れはないでしょう)。従って任意の二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。
上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者にとっても)。
正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っているとしましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。
<ローレンツ短縮について: >>234 の補足> すべての図形(客車のなかで光路の描く。たとえば正六角形)は地上の観測者にとっても同じでしょう。すべてはガリレー変換でしょう。
<ローレンツ短縮について> 客車のなかで光路の描くたとえば正六角形にローレンツ短縮が起こるならば、光速に影響があるでしょう。
<永年光行差> 宇宙空間において光の平面波(波面)に対する光線(ある星の)の角度(90度でない)が検出できるならば、それはすなわち対エーテルの観測者の運動状態の反映でしょう。そして既知の光行差の消去によって永年光行差(その星の方向における)が浮かびあがるでしょう。
追記 あるウェブサイトで 13.4 秒角という値(永年光行差の)を目にしました。我々はエーテルのすべてを測定できているのでしょうか。
<ローレンツ短縮について> 二両連結の客車がトンネル内を走行しています。両客車の外壁中央から側方かつ後方45度へ光線が放たれています。光線はトンネルの壁の鏡で反射されて客車へ戻ってきています。戻ってきた二点はローレンツ短縮を示していないでしょう。
なお、光路(および客車外壁)は三角形を形づくりますが二つの三角形は合同です。
<ローレンツ短縮について> 二両の客車がすれ違っています。両客車の外壁には長い鏡(水平方向に)が取り付けられています。客車前部には光源があって後方45度へ光線が放たれています。鏡の間でそれぞれの光線はジグザグを描いています。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。なお、すべては真空中のこととします。
そもそも光速一定(観測者にとっての)があり得ないことです。以前にいくつかの図で説明してありますが。
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮は空間の短縮とされています。では複数の宇宙船があるとしましょう。それらに対する観測者の相対運動がさまざまであったら?
<ローレンツ短縮について> 中空の筒が二本(長さは同じ)あります。同じ光源(周波数は一定)からの光が筒を通り抜けています。一の筒は光源に近づき一の筒は遠ざかっています。二本の筒の中に存在する波の数は同じです。ローレンツ短縮は考えられません。
これはまた光速(筒に対しての)が不変でないことを示しているでしょう。
<補足> さきの書き込み(268)への補足です。
二本の筒がすれ違っています。それぞれの筒の中に存在する波の数はいかなる観測者から見ても同数です(不変量なので)。これはローレンツ短縮があり得ない(二本の筒の間に)ことを意味するでしょう。
ローレンツ短縮の数式について疑問が浮かびました。走行する客車の図で観測者の位置(地上での)は問題とされていません。どう理解すればいいのでしょう。
<ローレンツ短縮について> 二枚の円盤が反対方向に回転(軸は共通)しています。円盤の縁には360の目盛りが刻まれています。ローレンツ短縮は考えられません。
ローレンツの短縮はエーテルに対する運動の結果として一応理解できます。しかしアインシュタインの短縮(空間の短縮)は物理現象として理解不可能です。さらには光速不変を説明していません。
<補足> さきの書き込み(268)への補足です。
二本の筒が隣あっています。筒の中に存在する波の数は同数です。それぞれの筒は観測者を帯同しています。次いで二本の筒は光路上を反対方向へ向かいます。観測者にとって筒の先端、後端はつねに同時です。従って筒の中に存在する波の数に変わりはありません。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう(二本の筒の間に)。
補足: さきの書き込み(272)への補足です。
二本の筒がすれ違っています(それぞれの光路上を)。筒の運動が対称的である位置に第三の観測者がいます。この観測者にとって二本の筒の中に存在する波の数は同数です。従って筒に帯同している観測者にとっても同数です。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう。<追記> 第二の光源の光(波長は同じ)が反対方向から来ているとしましょう。イメージはなお強固となるでしょう。
<同時刻について> 筒のなかを光線(波長は不変)が通り抜けています。筒の中に存在する波の数は不変量です。従って運動する観測者にとっても同数です。すなわち出入りする波の数(単位時間当たりの)は同じです。筒の前端、後端は同時でしょう。
<同時刻について> 二本の筒が隣あっています。筒のなかを光線(光源は同じ)が通り抜けています。一の筒には観測者が帯同しています。一の筒では観測者が後部から前部へ運動しています。同時刻の相対性の図(走行する客車の)はナンセンスでしょう。
<同時刻について> 客車が停車しています。車内中央の小さいセンサーに前の内壁と後ろの内壁から光子がやや下方に向けて放たれます。光子が同時に到来したときにセンサーは反応しフラッシュが光ります。さてその客車の横を別の客車が通り抜けます。別の客車にもフラッシュの光は見えるでしょう。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。
<同時刻について> 昨日の図(276)に条件をふたつ加えさせてください。図はより単純となるでしょう。* 光子が壁を離れる高さは同じ。 * 光子の角度は下方へ5度。
補足: 二つの光子の沈下の速度は同じです。したがって運動中の観測者にとって二つの光子が出会うことはあり得ません(光子が壁を離れる時間が異なるならば)。センサーは反応しません。
<モノローグ> 客車が走行しています。客車中央には光源があって光線を前後へ放っています。客車の上でドローンが不規則な飛行をしています(その後ドローンは丘の上に着地)。ドローンから見た光の伝播の説明は?
永らくつたない書き込みをさせていただきましたが、ネタ切れに至ったようです(これからも単発で書き込むかも知れませんが)。区切りとしてご報告とごあいさつを。
下らんことを考える暇があったら、 その時間で女でも口説けば もっと面白い法則がわかるぞ。
お前の頭も柔らかくなり相対性理論も容易に理解できるようになるだろう。
東京成徳子ども学部 加賀山遥クズ
サニヤック効果は次のことを示しているのでしょう。すなわち、光(光子をイメージしましょう)は光源の慣性運動に従い、加速運動には従わない(慣性運動の部分にだけ従う)。
<同時刻の相対性> 多くの本では客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況設定を一部変えてみましょう。客車の中央から左右等距離に離れて(またやや上下にも離れて)二つの光源があります。この図は流布している図とは両立しないでしょう。
<ローレンツ短縮> 似た書き込みを以前にしているのでしょうが、書き直しをさせてください。
ローレンツ短縮の図(走行する客車の)をイメージしてください。送射光と反射光に含まれる波の数は不変量です。地上の観測者にはどう見えるのでしょう。可能な説明は射出説でしょう(鏡は光源)。
追 記: 後壁から送り出され返ってくる波の数(単位時間当たりの)は同数です。地上の観測者にとっても。
<同時刻の相対性> 客車が走行しています。地上の観測者にとって客車の時間は遅れ、また客車の前端と後端とでは同時刻は相対的とされます。このふたつは両立するのでしょうか。
<ローレンツ短縮> 筒(静止している)のなかを光線(周波数は一定)が通り抜けています。この筒に対して異なる等速運動をしている二人の観測者がいます。筒の中に存在している波の数は二人の観測者にとって同じです(不変量なので)。従って二人の観測者にとって筒の長さがローレンツ短縮のために異なるのであれば光速も異ならねば。
<光速について> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。光波に対する速度は変わりません (c = fλ)。しかし光子また光線に対する速度は変わるでしょう(両者は実在でしょう)。なお、エーテルに対する速度は光波も光子(光線)も同じです。
<追記: 287 の一般論> 宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。観測者は静止しています。観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的に)異なります。二者の速度は測定なくしてはなんとも言えません。二者の速度は観測者の運動で(一般的に)変動します。なお、以上ではエーテルの存在は無視されています。
<ローレンツ短縮> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者の目のまえに百個の点が縦横に十個ずつ並んでいます(等間隔で)。百個の点を通り過ぎる波の数(単位時間当たりの)は同数です。直線(すべての二点を結ぶ)の長さが観測者の運動で短縮することはないでしょう。
<光速について> 点光源から円形波が放たれています。観測者にとっての光速不変はどう説明されるのでしょう。
<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。二本の筒(垂直の。長さは同じ)のなかを星の光が通過しています。さて、二本の筒は左右に離れてゆきます。筒のなかに存在する波の数は同数(不変量)です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。
<ローレンツ短縮> さき図(290 後半)は無意味だったようです(申し訳ありません)。一部その図を改めてみます。しかしこの図はあまり決定的ではないかも知れません。
真上から来る光波は二枚の鏡(斜め45度の)で内向きに反射され、筒(水平の: 鏡と一体の)を通っています。
<光速について> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。斜め45度の鏡が星の光を反射しています。ここで鏡が左右に動くならば反射光の波長は変動します。すなわち反射光の波長は入射光の波長と等しくすることができます。これは両光の速度が等しくなったことを意味します。
<光速について> 光波と光線の速度は一般に異なるでしょう( >>287 で述べたように)。そして後者は前者を上回るかあるいは両者は等しいかでしょう。 >>292 の図における到来する光の速度は光波の速度でしょう。
この低脳ウザ!!!!!!!!!!!!
<ローレンツ短縮> 客車が停車しています。地上の隔たった二点からレーザー光が放たれて客車の外壁に一点として映じています。さて、この地点を客車が通過するとします。レーザー光は変わることなく一点として映じるでしょう。
<ローレンツ短縮> さきの書き込み(295)には二つの光路の長さが同じという条件が必要のようです。美しい図とは思われません。取り下げをさせてください。思慮不足申し訳ありません。
<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が到来しています。光の波の一部が筒のなかを通り抜けています(筒は静止しています)。筒に対して運動をする観測者にとって筒はローレンツ短縮をすると言われます。観測者(運動方向は x 方向だけではありません)が百人いたら百通りの短縮?
<ニュートンの絶対時間> 以下のようなことが言えるでしょうか。自信はもてないのですが。
光の球面の表面上のあらゆる点は同時と仮定します(運動している観測者にとっても)。光の球面は空間の任意の位置を占めることができます。従って空間の任意の二点は任意の瞬間において同時です。
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。後壁から前壁へ光が放たれています。光路は片道です。ローレンツ短縮の式はどう説明するのでしょう。また、光路がやや傾いていたら?
<ローレンツ短縮 : 追記> 往復する光路の説明(短縮する客車の)は出来る。でも片道は出来ない?もしそうならば、ボタンのかけ違えでしょう。
<光速について> 宇宙空間で人工の光源が二つ光っています。一の光源は右へ一の光源は左へ運動しています。周波数は同じなので波長も同じです。左方一万キロに観測者がいます。異なる周波数を観測する観測者にとっては光速も異なります。(この距離では射出説が有効でしょう)。
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。ローレンツ短縮の図では光線が水平に後壁から前壁に放たれています。この光線を若干傾けたなら。計算結果(客車についての)は異なるでしょう。
<ローレンツ短縮> 走行する客車の図は正しいのでしょうか。この図はマイケルソン・モーレーの実験に拠っているのでしょう。空虚なかの実験に。空気中で行われた実験の結果は当たり前です。真空中の実験の結果についても検討抜きで神格化されているのでは。よって、客車の図(あらゆる可能な光路の光線を説明できる?射出説はできるでしょう)も正しくないのでは。
<等価原理とエレベーター> エレベーターの天井と床とでは重力の強さは僅かに異なります。この相違は加速運動ではあり得ないことでしょう。
1994年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第九彗星は落下まえにバラバラに砕けました。これは無重力場ではあり得ません。
<等価原理とエレベーター> 地上の斜め45度のレールの上でエレベーターの箱がレールに沿った1g の加速(斜め上方への)を受けています(摩擦はない)。そして60、70、80度。また、加速が2g、3g。ミステリーは存在しません。
<重力質量と慣性質量> 平面上に質量 m の物体が三つあります。まず x 方向と z 方向へ物体を加速度 g で動かします。次いで加えるのは y 方向と g で自由落下する物体です。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。
<重力質量と慣性質量> 質量 m の物体が自由落下を始めます。同時に右へ mg の力が加えられます。物体の軌跡は斜め右下へ45度の直線でしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。分かり切ったことなのでしょうか。
<等価原理> 空間において重力の働きは一方向からだけではありません。従って慣性力で打ち消すことはできないでしょう(おそらく部分的であれ)。
<等価原理> 円盤が水平に回転しています。慣性力(遠心力)は全方向で同じです。次の円盤は垂直に回転しています。慣性力が全方向で同じであることに変わりはないでしょう(回転速度を変えることで証明できます)。重力の影響は見かけです。両者は等価ではないでしょう。
<等価原理> ジェットコースターに働く重力の強さは不変でしょう。疑いようもなく。
<等価原理> 慣性系とは加速されていない物体の系としたら(定義として)。この系ではこの物体の運動量は変化していません。
<等価原理> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。ここで真下から紐で mg の力で引っ張るとします。物体の軌跡は重力 g によるものと同じでしょう。重力は自由落下で消えていないでしょう。
<光速について> 円盤が回転しています。複数の観測点が回転面上にあります。光の平面波が回転面に対して斜め方向から到来しています。相対論はどう説明するのでしょう。
手を振れば光速は変動するのでしょう。ガリレー変換再び。
<ローレンツ短縮> ローレンツ短縮の式はマイケルソン・モーレーの実験(往復する光の)に関する式です。この式をマイケルソン・モーレーの実験とは無関係にアインシュタインは振り回して災禍を招いています(そもそも式にある地球の公転速度 v は説明不能)。
<ローレンツ短縮> ローレンツ短縮の式には (c+v), (c-v) の項が隠されているようです。
<マイケルソン・モーレーの実験> マイケルソン・モーレーの実験で光源、反射点、観測点における周波数は同じです。実験の結果は当然でしょう。
<お詫び> さきの投稿(MM 実験の)は誤り、申し訳ありません(しかしもし射出説が正しければ干渉縞は動かないでしょう)。
<光速について> 相対運動をしている二つの光源から放たれている球面波(あるいは球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。
<光速について> 棒を振れば棒に対する光速は変動します。音波、水波と同様に。ガリレー変換が成立します。
<重力について> 地上で観測者が右方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターの放物線の軌跡は重力ゆえでしょう。
永らく書き込みをさせて頂きましたがネタ切れになったようです。掲示板の管理者の方へ心からお礼申し上げます。
ひとつ書き加えさせてください。
<光速について> 光の平面波(波長は一定)が垂直に回転(定速で)している円盤に真上から当たっています。円盤の縁の点 A に当たる波の数は左四半分と右四半分とでは異なります。これは点 A に対する光速が異なることを意味しています(c = fλ)。
<時間の遅れ> 疑問が浮かびました。
円盤が回転しています。回転軸方向に位置する観測者にとって円盤の表面上の各点の時間の遅れは? また回転数は? 観測者が回転軸方向から離れつつあったら?
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( ゚∀゚)o彡゜バーカバーカ!
( ・᷄ὢ・᷅ )ああん?
<ローレンツ短縮> 月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置八台が八方へ遠ざかっています(放射状に : 等速直線運動で)。速度はさまざまです。実験の結果は射出説を支持するでしょう。
この質問スレが投じられたのが10年前という事実。
10年一昔前とは言うが。
<ローレンツ短縮> 月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置が南へ向かいます。次いで第二の装置が後を追います。ただし速度は第一の装置の半分です(ともに等速直線運動)。実験の結果は射出説を支持するでしょう。
<ローレンツ短縮> マイケルソン・モーレーの実験で装置の運動方向の空間は短縮するとされています。しかし装置の回転中に干渉縞の変化は認められません(不変量のように誰にとっても)。であるならば運動方向の光の速度(平均速度)は遅いのでしょう。
<ローレンツ短縮> さきの書き込み(329)を以下のように書き改めさせてください。
走行中の客車のなかでマイケルソン・モーレーの実験が行われています。回転中の装置で干渉縞の変化は認められません。そしてこれは地上の観測者にとっても同じでしょう(不変量のように誰にとっても)。ところで地上の観測者にとって走行中の客車はローレンツ短縮をしているとされます。であるならば客車の運動方向で光速(平均速度)は遅くなければ!?
<時間の遅れ>
ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から光が放たれています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。
ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から放たれた光が向かい合う観測者の鏡で反射され戻ってきています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。
<等価原理>
一部の書物は加速運動は相対的でないと。そのとおりでしょう。また、以下のようなことが言えるでしょう(すなわち等価原理は成り立たないでしょう)。
(1) 慣性力はひとつの物体においてベクトルとして生じる(そして計量できる)。(2)慣性力のベクトルは唯一加速運動のベクトルに対応している。それに影響するものはなにもない。すなわち慣性力と重力のベクトルは互いに不干渉。(3)空間の枠内で重力は多くの方向から到来している。慣性力は一方向だけ。(4)同じ加速が継続すれば状況の変化は不可避。重力はそうではない。
<等価原理>
水平な平面上(慣性系)である物体が様々の運動をしています。慣性力は加速運動に対応(ベクトルとして)しています。この平面を垂直にしてみましょう。重力が下から働いています。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。
<等価原理>
垂直な平面上(上の書き込みに示した)で物体が定められたパターンの運動をしています。重力の強さ(g)は変動するとしましょう。しかし物体に働く慣性力は変動しません。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。
<等価原理>
二台のエレベーターのキャビンが自由落下しています。二台は漢字の”呂”のようにロープで連結されています。ロープには張力が働いています。張力は重力源に近づくに従って強くなります。原理的には張力の値は算出可能です。エレベーターは無重力とは言えないでしょう。
こんなのは周知のこと?口に出されないだけ?
<等価原理 : 335 への追記> 二台のエレベーターの加速は同じなので慣性力も同じです。これに対して二台に働く重力は相違しています。ある瞬間をイメージしましょう。二台に働く重力の相違は二台をクレーンで吊り下げたときの相違に同じです。ともに重力はあらゆる点に働いています(ある値で)。
しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。
<等価原理> エレベーターが自由落下しています。キャビンの各点に働く重力と慣性力はほぼ同じですがともに具体的な特定の値(ゼロではない : 算出できる)をとっています。重力が消えるのはあくまでも見かけでしょう。物理において “0 vs 0“ と “a vs b (ほぼ a)” は同じではないでしょう。
<等価原理> 宇宙空間にエレベーターのキャビンがあります。一等星シリウスの光が左壁の小さい穴を通り右壁上に光点が映じています。キャビンが無重力場に浮遊しているならば光点は動きません。しかし自由落下では光点は動きます。<追記> 上記のキャビンが加速運動(上方へ)をしているならば光点は動きます。しかし月面上にあるならば光点は動きません(g では)。
<等価原理> 客車が右の方向へ加速運動(1/100gで)をしています。客車のなかで物体が右の方向へ加速運動(2/100gで)をしています。すべては慣性力で説明できるでしょう。重力が受け入れられる余地はないでしょう。
重力は場、また波(??)と。重力と慣性力とは水と油でしょう。
<等価原理> 観測者が左方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターは放物線を描きます。第二の観測者は左方への運動に加えて下方へ等速運動をしています。第二の観測者も同じ放物線(自由落下の始まりよりも下で)を見るでしょう。自由落下にも重力は働いているでしょう。等価原理は成り立たないでしょう。
<等価原理> レールが上に敷かれた構造物があります。構造物は 10度、20度 に傾斜(左向きの)します。レールの右端に橇があって傾斜によって左へ滑り下ります。レールは摩擦なしです。滑り下りる橇に働く力は重力、垂直抗力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明はダランベールの原理に置き換えられるべきでしょう。
追記 構造物の設定は上記に同じです。橇は左端にあり右上からレール方向に沿った紐で引っ張られます。張力は 1.2 mg です。加速する橇に働く力は重力、垂直抗力、張力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明は書き換えられるべきでしょう。
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンがクレーンで吊り下げられています。一台は静止しており、その横を他の一台が上方への加速運動をしています。それぞれの計器は 1g と 1.2g とを示しています。等価原理は受け入れ困難です。
<等価原理> ロープで吊り下げられていたエレベーターのキャビンが自由落下しています。ロープの張力は 0mg です。さて、ロープの張力を制御することは(原理的には)可能です。張力を 0.2mg、0.4mg、0.6mg、0.8mg としました。すべてに同じ g が働いていると見るのが自然でしょう。
<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を第二のエレベーターが自由落下しています。通過速度が計測されます。その値は月が真上にあったときに計測された値と異なります。相違は月の重力によって説明できます。落下中のエレベーター・キャビンにも地球の重力は働いているのでしょう。
重力は波、速度は光速と。自由落下のエレベーターの中のことはどう説明されるのでしょう。
<等価原理> 率直に書くことを許してください。
自由落下の議論では落下の始点、重力の中心(重力源の中心)は無視できません。これらを欠いては話は始まらないでしょう。また、自由落下では加速、慣性力は自明と信じます。
<等価原理> 地上でエレベーターのキャビンが右方へロープで加速されています。ロープの張力は 1.2mg です。さて、このキャビンが上方へロープで吊り上げられます。張力は同じく1.2mg です。キャビンの中でも同じ 1.2g が計測されます。しかしリールに巻き取られたロープの長さは同じではないでしょう。
<等価原理> 窓のない宇宙船で下方への加速度g が計測されています。乗員は宇宙船の向き(中心線の天球に対する)を変えることができます。すなわち、乗員は加速度が重力によるのか宇宙船の噴射によるのかを明示することができるでしょう。
しかしこの程度のことはどこかに書かれているのでは?それとも小生の思い違い?
あべが内閣総理大臣が調査の調査を調査する
<等価原理> 二台の小型のロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。しかし自由落下で述べたように加速するロケットは放物線を描きます(観測者の等速直線運動の条件が満たされれば)。地上のロケットではあり得ません。
第二の小型のロケットが地球の重力圏でさまざまの方向へさまざまの g で加速運動をするとしましょう。これでもまだ等価原理?
<等価原理> 二台の小型ロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。床にはそれぞれ加速度 1g がかかっています。ここでロケットのエンジン(第二エンジン)が始動しました。下方への噴射による推力は 1.2mg です。床上の加速度は第一のロケットでは 1.2g、第二のロケットでは 2.2g でしょう。重力と加速度とは等価ではないでしょう。
<等価原理> 地上には重力 g が働いています。地球の反対側でも同様です。二つの地点は g を説明できる加速運動をしていません。重力と慣性力とは等価ではないのでしょう。
<等価原理> 下記は意味のある問題提起と思えるのですが。
自由落下での落下物体の原点からの位置を示す式は 1/2gtt です。地上の原点(慣性系)に並んでいる三台のエレベーターキャビンにそれぞれ g、2g、3g の加速度がかかります。力の向きが右方であればある時間経過後の位置は 1a、2a、3a でしょう。しかし力の向きが上方であれば位置は 0a、1a、2a でしょう。この相違は重力によってのみ説明可能でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。
<等価原理> 確信のないままに以下のようなことを書いてみました(トンチンカンだったらお詫びを)。ご教示はお願いしません。いろいろな人がいるので。ご教示があっても個別にレスはいたしません。
等価原理は「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」(ウィキペディア)ともされています(「無限小の領域」は「局所」に同じ?)。しかし一般には無限小の領域(局所)であっても運動の加速度と重力加速度のベクトル(数値も算出できる)は異なります(異なる以上に無関係)。区別できない状況は例外的であってそれも限られた点、線、面のことです。なぜそんなことが原理?
いや、もしかして。
あべが内閣総理大臣が調査の調査を調査する