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映画好きのひとりごと~3~

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[0] プラチナ 2012/10/15 02:44 B1/exfe6Ei8

映画好きのみなさんが楽しく語り合うスレです。
引き続き映画の話題で盛り上がりましょう♪

長い間、細々と続いてきたスレッドです
大団円まで何年かかるか‥が見所の一つです。

157件のコメント 122番から157番を表示中

最初から 前の100件 全部 最新20件 dat viwedatをダウンロード
[122] 暗ヲ 2017/01/12 13:40 TK/4AfEaMpD

隠し砦の三悪人は凛としたふんいきの姫さまの上原美佐がよかったですなー。

ふんでーひっぱたいてーってお願いしたくなっちゃいそうな。

でもすぐ引退しちゃって映画あんまないですね。

最近は、デアゴのdvdで独立愚連隊と日本誕生と太平洋の嵐みたけど、独立愚連隊での彼女が、やっぱきりっとした役でよかったです。

[123] サファイア 2017/01/12 21:05 gH/icwJwCLU

わらわの顔まで忘れたか
お●ムスメじゃ

そうそ、名前忘れたから書かなかった
けど上原さん。キレイでしたね。

[124] プラチナ 2017/01/14 23:01 qF/MFzQQyau

先日はJ.ローンの話で勝手に盛り上がってしまい
大変失礼しました(笑
流行りではない胃腸炎に患り、絶食を経て復活。

上原美佐 私たちが生まれる前に活躍した女優さんなのに
今でも通用するお顔立ちの方ですね。
好きな顔です。

未だ本調子ではないので
「果し合い」からの「キャプテンアメリカ」
TVにて2本目の映画を観つつ寝落ち予定…

[125] サファイア 2017/01/15 00:28 gH/icwJwCLU

あらー、胃腸炎たいへんですねー
復活ってことはとりあえずは
もうだいじょうぶなの?
まずはヨカッタ^^

ちょっとちがうけどワタシも
バリウム飲んだ関係で今週は
お腹のグワイが....でした

「ある殺し屋」
雷蔵サマ主演の現代劇
VHS時代にテレビで録って誇張でなく
100回は観ました。
やはり映画ファンたるもの、VHSのハードを
1台は残しとくべきだった。

[126] プラチナ 2017/01/18 21:26 qF/MFzQQyau

家には残ってますよ VHSのハード…
使ってないので起動するかどうかは分かりませんが。

昔々はβでした
だんな様がこだわりの強い人でねー
数の論理でSonyが負けて、今では化石です。

ゴッドファーザー、ガンダム、ウルトラマン、 007、ゴジラ 諸々。
その頃撮ったテープがβ、VHS混ざってそのままオブジェになってるけど
2度と観ることは無いんでしょうね…

次のお休みには、時間潰しに「本能寺ホテル」を観に行ってきます。

[127] 暗ヲ 2017/01/19 10:29 TK/4AfEaMpD

ぼくも最初ベータでした。
ベータなくなっちゃってからVHSにしたけど。
なんかこまわりがきく感じで良かったんですけどねー。
そいえば一時期S-VHSって規格があったけど、すぐダメになっちゃいましたねー。

ビデオデッキは二台とってあるけど、もう使わないでしょうね。
でも熱心な映画ファンはビデオでしかでてない作品を今やすごく安いソフトを買ってみているみたいですごいですねー。

[128] サファイア 2017/01/19 20:59 gH/sc6GAzgw

ベータは完全にVHSが勝ってから
買いました(笑
ソニーのすごく立派なやつが
半額になってたので....
あれ血出痔になるときに捨てちゃったんだよナー
おもえばバカなことしたもんで
置いといてカセットデッキ代わりに
使えばイカッタ ありゃあインテリアとしても
いいセンスだったな

つうわけで、地下鉄のザジ
目がまわるような色彩感覚が
ベータの高画質にベストマッチング

[129] おまんこ 2017/01/21 20:55 ザ-000,020,274号

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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに100回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.

私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)

俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)

これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)

コピペをしてから痔が治りました。(早稲田大学教授A氏)

信じられますか?この威力。

d26.GkanagawaFL5.vectant.ne.jp (;´Д`)

[130] サファイア 2017/01/25 23:49 gH/OJDgxfwn

ポンヌフの恋人
テアトル新宿で観た...
のは確かなんですが内容一切
覚えてない
ホントきれいさっぱり覚えてない

[131] [★亀★【マカオ】★頭★] 2017/01/26 00:09 qF/aSHONo13

セーラー服と一晩中。
新宿で観たのですが場所忘れてしまって・\'・\'・ウウッ、ドピュッ

[132] サファイア 2017/01/26 00:25 gH/OJDgxfwn

やっぱ歌舞伎町か...

[133] プラチナ 2017/01/26 21:59 qF/MFzQQyau

内容を覚えてない映画って言えば
「青春の蹉跌」
私が行ってた高校では文化祭時に体育館で映画を映してまして。
文化祭の一般公開日前日、校内で映画鑑賞会があって
その時に流したのがその映画。
映画中盤に萩原健一と桃井かおりのベッドシーンがありまして…

体育館内は当然静かなので
誰一人騒ぎもせず、体育館内に響き渡った「ゴキブリ死ぬ死ぬ!」の声。
それしか記憶にありません。

先生方は真っ青で。生徒は観なかったふり…

一般公開日には映画はヴィヴィアン・リーの「哀愁」
に変わっておりました(笑
2本も映画が観られて私は良かったんだけど
先生方は文学作品のつもりで生徒にあんな アンナ…

「哀愁」は今でも好きな映画の1つです。

[134] 暗ヲ 2017/01/27 10:52 Yn/4AfEaMpD

内容がわからない映画といえば、大学のとき、映画研究会みたいなサークルがボギーの「マルタの鷹」を上映するっていうからみたんだけど、なかなかピントが合わなくて、合ったときはもう始まってて、さらに字幕がない箇所があって、結局何が何やら。

[135] プラチナ 2017/01/31 19:50 qF/MFzQQyau

「コンサルタント」
伏線をすべて拾ってくれる優しい映画でした
正にジグソーパズルをピッタリ 嵌め込んだ感じ 。

主役 ベン・アフレックの役どころは
高機能自閉症(アスペルガー?)の人…
数学に優れていて射撃の名人、武術に長けている。
精神安定剤を服用し、時に暴れる、人を正面から視る事が出来ない内向性…
以外は高機能過ぎ(笑

施設の長が自閉症児を見ていて
「彼らは我々に語る術を知らないだけかもしれない」
「我々が彼らの言葉を理解出来てないのかもしれない」
と言った言葉は心に残りました。

異質…
を全て排除してしまったら人類は滅びるかも?と
今の世界の健常者はただ「現在に適した者のこと」
と読んだのは何の本だったか…ネットだったかな?

ウィルスが変異してるからこそ風邪は無くならないのですよね^^

[136] ○ yuki見 大福 ○ 2017/02/03 16:43 vk/HpE2ddCk

最近全く映画を観に行けない…
1年も観てないなんて、初めてかも。

[137] サファイア 2017/02/04 13:32 gH/Vf4SX7ZH

みんな、けっこうエイガいくんだねえ....
おれも行こうかなー

さいきんの私のゴラクはどうも
コストパーフォーマンスが悪いのばっかで。

なんかオススメの映画ありますかね

[138] プラチナ 2017/02/06 19:06 qF/MFzQQyau

お薦め
ってサファーさんには特殊な(笑 好みがあるから難しい…

だから、私が今楽しみにしてる映画。
「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」パイレーツ 5作目。
もう撮影は終わっててアメリカでは5月に、日本では7月に公開予定だそうです。
ジョニー・デップもお歳を召して軽妙洒脱な海賊役はもう難しいかも?

でも、最初のパイレーツが凄くお洒落だったのでこれは観なくちゃ^^

[139] 土井一真 2017/02/08 13:55 yA/EbmAh7lL

時代は変わる
とても素晴らしいお話です。偏見はありました。正直、同性愛者と障がい者の話なので、人に勧められていなかったら見ようとは思わなかったです。後から知った事ですが、監督は17歳のカルテと同じ監督でした。精神障がい者を題材にした類の映画かと思いました。障がいを前向きに捉える映画かと考えつつ、映画を見ました。ぽっかりと開いた心の穴が愛で満たされていきました。生きる希望がもらえます。気持ちのいい気分になれる名作映画です。おもしろかったです。1979年のアメリカ、カリフォルニアの話。育児放棄されたダウン症の子供をゲイのカップルが育てるという話。ゲイのカップルが障がい者の子供を育てると言うのは、正直、僕は距離感を感 じました。それをキャストは明るく楽しく魅せてくれるので、僕が当初感じたこの映画への不安はとっくに払拭されていました。1970年代のアメリカ・ブルックリンで実際にあった話です。実話を元にした話の映画化と言うのが説得力があります。創作の小説が原作ならここまでの興奮はなかったのかも知れません。アメリカは、数々の折衝を起こして乗り越えて今の自由がある国です。人種差別然り、寂しい現実だとは思いますが、何事も人と違うという事は差別の対象になり得ます。同性愛。ドイツでは100年以上刑法で禁じられていた人間の性です。歌手を夢見るショーダンサーのルディと、ゲイである事に後ろめたさを感じるポールが、薬物依存の母親に疎まれているダウン症のマルコを通じて、障がい者 差別・同 性愛差別と言った社会問題に立ち向かうと言う話です。温かい気持ちになります。それから世間の冷たさを現実味を持って実感します。世界の片隅で家族になった3人の実話を元にした時代を変える話です。同性愛者の不利益を社会に認めさせようとする黎明期の出来事です。時代が変わったから今があるのです。自己の尊厳を賭けて法律と闘う姿は本当に格好いいです。時代は変わる活路を垣間見ました。チョコレートドーナツを見て、僕は熱い勇気を感じました。
ドラァグクイーンと弁護士と、ダウン症
ドラッグクイーンのルディ役のアラン・カミングが素晴らしいです。アラン・カミングの存在感、演技、歌唱力に感動をします。お金や力のない者も、愛だけは手に入れる事が出来る。映画の挿入歌であるアラン・カミングの歌が素晴らしいです。社会の不条理にとらわれながらも、これは間違っていると信じ、きっともうすぐこんな不条理から解き放たれる時代が来る、と歌っています。アラン・カミングが歌う、ボブ・ディランのI Shall Be Releasedは、圧巻です。自由を掴み取るという意思が伝わって来ます。自由になる。音楽も力強くてこの映画の素晴らしい演出になっています。そして、アラン・カミングは様々な表情を見せてくれます。笑ったり、困ったり、怒ったり、憤ったりと喜怒哀楽の表情が素直で真っすぐでした。アラン・カミングこそ、ルディ役に最も相応しいと納得をします。
マルコを演じる、自らもダウン症のアイザック・レイヴァも素晴らしいです。屈託のない表情をしています。楽しい時は、心の底から笑っています。怒られている時は、実に寂しそうに・・・。アイザック・レイヴァの演技は、演技ではないと感じます。見せかけなのではなく、ただ体で表現しています。マルコは、映画の中で台詞は多くないです。言葉数は非常に少ないです。それなのにマルコの存在感には圧倒されます。それは、マルコの持つ、言葉ではない表情から伝わるものの占めるウエイトがひとかたならず高いからです。一見、マルコは何を考えているかがわからないです。ルディは、マルコをとてもかわいがりますが、当初はそこまでする理由が僕には分からない程でした。マ ルコの笑顔には、こちらも温かい気持ちになる不思議な力があります。アイザックには、まわりの人を幸せにする無垢な存在感があります。
それから、ポールを演じたギャレット・ディラハント。弁護士と言う難しい役を力強く演じています。アラン・カミングがこの映画をひとりで盛り上げている印象を受けますが、3人すべてが素晴らしいです。マルコに対し、食事時に子供にチョコレートドーナツなんて食べるものではないと注意するルディから、そんなことがあってもいいと言って、マルコを庇うポ ール。大人の良識が必ず正しいと言うわけではない事を指しています。食事時にチョコレートドーナツを食べる事がよくないと言う固定観念が必ずしも正しいのではないと言う事。この場面はこの映画、最大の印象の深い温かいシーンです。同性愛者も、障がい者も関係ない、とても穏やかな幸せな食卓です。ポールの、差別と偏見で満ちた世界を変えようとする「正義で世界を変える」情熱を取り戻す場面は、いよいよこの映画が面白くなってきた頃でした。法律の下で、ルディとポールはマルコを自分たちの子供として育てる事は難しいとの判断を受けて、マルコを取り上げられてしまいます。自らの尊厳を守り、判決を覆すために、ポールとルディとマルコは法律を相手に戦う事を決意します。3人の力強い躍動 感がいっぱいになります。前向きな気持ちしかないです。一昔前には、理解されずに、差別が当然であった障がい者差別・同性愛差別、僅か数十年前の事 なのに、時代は変わっていきました。日々世間の常識や風当たりと言うものは変わっていきます。これを今の時代に当てはめたらどうなるのかと過ぎりました。財政破綻の話題が尽きない昨今、障がい者をはじめ、社会福祉問題や社会の弱者への風当たりはきつくなっています。このまま近い将来、福祉への前向きなサービスはなくなってしまうと言う不安を感じます。弱者は切り捨てられていくと言う世相の中、この映画を見て僕が感じたのは、未来は明るいと言う希望でした。一昔前には空想と思われていた話も暫しの時間を得る事で認められることになるものらしいです。100年までもいかないものの、数 十年 先には、同性愛や障がい者への差別に対して、理解はある事だろうと言う姿を見て感じました。人種、業種、別にドラマは十人十色で、怒り・喜び・悲しみ、笑い。ありとあらゆる感情を飲み込み、人の歴史が躍動していく姿です。チャンスはみんな平等だと思うのが当然です。 

人と違うという事を胸を張って生きると言う事
当時はゲイであることが逮捕される十分な理由となり、前年の78年には、同性愛を公表していた政治家が暗殺されていました。同性愛と言う形を考える事が出来ない時代でした。ポール・ルディ・マルコの3人の前に、容赦なく差別や凝り固まった偏見が立ちはだかっていました。
障がい者であり、同性愛者である事。人と違う事は、それは差別を受け得る事なのかも知れません。ダウン症と言う障がいのせいで、人と同じ事が出来ない。ダウン症のせいで、人と同じ寿命を全うできない可能性が高い。健全な社会人ではないと言う辛辣なレッテルを貼り付けられても果敢に法律に立ち向かう姿は、見ていて際限なく胸が熱くなります。
ゲイのカップルが、ダウン症の子供を育てるという事に気が済まない司法は、薬物依存になって育児放棄をしたと言っても母親なので、母親にマルコの永久看護権を与えます。世間の3人を見る目は冷たいです。厳しいなんてものではないです。酷い。冷酷です。嫌気がさすのが当然です。ルディは、ゲイと言うだけで不当に扱われて差別されている事を主 張します。一方で ポールは、差別ではなく、それが社会の現実なので仕方ないと主張をします。ルディとポールがゲイであることを公表すると、周りの態度は一変してしまいます。掌をひっくり返したように周囲の態度は変わるので、唖然とします。人間が嫌いになる瞬間です。

結局、マルコは育児放棄をする母親の元へと渡された後、ここは「おうちじゃない、おうちじゃない。」と言います。マルコが何を言っても誰も聞いてくれません。マルコは、「おうち」を探して母親の元を離れて彷徨い歩きます。そしてそのまま命を落とします。マルコの悲惨を新聞記事によって知ったポールは、裁判の関係者に事実を記した手紙を送ります。不謹慎な態度しか見せなかった法律家たちは、ポールの手紙を読んで自分の仕事の非情を知ります。感情はあっても、そうする事しか出来なかったのであり、判決は至極当然のものだったので、誰も悪くないのが現実です。差別は差別ではなく、偏見もなかったのです。誰もが、マルコを守る事は出来なかったのです。正しい とされている通りに事を進めたのに、ダウン症の子供の命を守れませんでした。嵐から守る盾になるルディの意思が無残に潰えました。
途中、ポールが感情的に「背が低くて太った知的障害児を引き取る人なんてだれもいない。自分たちを除いては。私たちには必要なんです。」と訴えるシーンがあります。理屈屋のポールが、感情的に言う台詞が印象深いです。受け入れがたい現実を受け入れなければ生きていけない社会が寂しいと思えます。ハッピーエンドではないけれど、幸せはたくさん描かれてあります。寂しさがあるから幸せの引き立つ素晴らしい映画でした。

[140] 土井一真 2017/02/08 13:56 yA/EbmAh7lL

チョコレートドーナツ (2012)
時代は変わる
とても素晴らしいお話です。偏見はありました。正直、同性愛者と障がい者の話なので、人に勧められていなかったら見ようとは思わなかったです。後から知った事ですが、監督は17歳のカルテと同じ監督でした。精神障がい者を題材にした類の映画かと思いました。障がいを前向きに捉える映画かと考えつつ、映画を見ました。ぽっかりと開いた心の穴が愛で満たされていきました。生きる希望がもらえます。気持ちのいい気分になれる名作映画です。おもしろかったです。1979年のアメリカ、カリフォルニアの話。育児放棄されたダウン症の子供をゲイのカップルが育てるという話。ゲイのカップルが障がい者の子供を育てると言うのは、正直、僕は距離感を感 じました。それをキャストは明るく楽しく魅せてくれるので、僕が当初感じたこの映画への不安はとっくに払拭されていました。1970年代のアメリカ・ブルックリンで実際にあった話です。実話を元にした話の映画化と言うのが説得力があります。創作の小説が原作ならここまでの興奮はなかったのかも知れません。アメリカは、数々の折衝を起こして乗り越えて今の自由がある国です。人種差別然り、寂しい現実だとは思いますが、何事も人と違うという事は差別の対象になり得ます。同性愛。ドイツでは100年以上刑法で禁じられていた人間の性です。歌手を夢見るショーダンサーのルディと、ゲイである事に後ろめたさを感じるポールが、薬物依存の母親に疎まれているダウン症のマルコを通じて、障がい者 差別・同 性愛差別と言った社会問題に立ち向かうと言う話です。温かい気持ちになります。それから世間の冷たさを現実味を持って実感します。世界の片隅で家族になった3人の実話を元にした時代を変える話です。同性愛者の不利益を社会に認めさせようとする黎明期の出来事です。時代が変わったから今があるのです。自己の尊厳を賭けて法律と闘う姿は本当に格好いいです。時代は変わる活路を垣間見ました。チョコレートドーナツを見て、僕は熱い勇気を感じました。
ドラァグクイーンと弁護士と、ダウン症
ドラッグクイーンのルディ役のアラン・カミングが素晴らしいです。アラン・カミングの存在感、演技、歌唱力に感動をします。お金や力のない者も、愛だけは手に入れる事が出来る。映画の挿入歌であるアラン・カミングの歌が素晴らしいです。社会の不条理にとらわれながらも、これは間違っていると信じ、きっともうすぐこんな不条理から解き放たれる時代が来る、と歌っています。アラン・カミングが歌う、ボブ・ディランのI Shall Be Releasedは、圧巻です。自由を掴み取るという意思が伝わって来ます。自由になる。音楽も力強くてこの映画の素晴らしい演出になっています。そして、アラン・カミングは様々な表情を見せてくれます。笑ったり、困ったり、怒ったり、憤ったりと喜怒哀楽の表情が素直で真っすぐでした。アラン・カミングこそ、ルディ役に最も相応しいと納得をします。
マルコを演じる、自らもダウン症のアイザック・レイヴァも素晴らしいです。屈託のない表情をしています。楽しい時は、心の底から笑っています。怒られている時は、実に寂しそうに・・・。アイザック・レイヴァの演技は、演技ではないと感じます。見せかけなのではなく、ただ体で表現しています。マルコは、映画の中で台詞は多くないです。言葉数は非常に少ないです。それなのにマルコの存在感には圧倒されます。それは、マルコの持つ、言葉ではない表情から伝わるものの占めるウエイトがひとかたならず高いからです。一見、マルコは何を考えているかがわからないです。ルディは、マルコをとてもかわいがりますが、当初はそこまでする理由が僕には分からない程でした。マ ルコの笑顔には、こちらも温かい気持ちになる不思議な力があります。アイザックには、まわりの人を幸せにする無垢な存在感があります。
それから、ポールを演じたギャレット・ディラハント。弁護士と言う難しい役を力強く演じています。アラン・カミングがこの映画をひとりで盛り上げている印象を受けますが、3人すべてが素晴らしいです。マルコに対し、食事時に子供にチョコレートドーナツなんて食べるものではないと注意するルディから、そんなことがあってもいいと言って、マルコを庇うポ ール。大人の良識が必ず正しいと言うわけではない事を指しています。食事時にチョコレートドーナツを食べる事がよくないと言う固定観念が必ずしも正しいのではないと言う事。この場面はこの映画、最大の印象の深い温かいシーンです。同性愛者も、障がい者も関係ない、とても穏やかな幸せな食卓です。ポールの、差別と偏見で満ちた世界を変えようとする「正義で世界を変える」情熱を取り戻す場面は、いよいよこの映画が面白くなってきた頃でした。法律の下で、ルディとポールはマルコを自分たちの子供として育てる事は難しいとの判断を受けて、マルコを取り上げられてしまいます。自らの尊厳を守り、判決を覆すために、ポールとルディとマルコは法律を相手に戦う事を決意します。3人の力強い躍動 感がいっぱいになります。前向きな気持ちしかないです。一昔前には、理解されずに、差別が当然であった障がい者差別・同性愛差別、僅か数十年前の事 なのに、時代は変わっていきました。日々世間の常識や風当たりと言うものは変わっていきます。これを今の時代に当てはめたらどうなるのかと過ぎりました。財政破綻の話題が尽きない昨今、障がい者をはじめ、社会福祉問題や社会の弱者への風当たりはきつくなっています。このまま近い将来、福祉への前向きなサービスはなくなってしまうと言う不安を感じます。弱者は切り捨てられていくと言う世相の中、この映画を見て僕が感じたのは、未来は明るいと言う希望でした。一昔前には空想と思われていた話も暫しの時間を得る事で認められることになるものらしいです。100年までもいかないものの、数 十年 先には、同性愛や障がい者への差別に対して、理解はある事だろうと言う姿を見て感じました。人種、業種、別にドラマは十人十色で、怒り・喜び・悲しみ、笑い。ありとあらゆる感情を飲み込み、人の歴史が躍動していく姿です。チャンスはみんな平等だと思うのが当然です。 

人と違うという事を胸を張って生きると言う事
当時はゲイであることが逮捕される十分な理由となり、前年の78年には、同性愛を公表していた政治家が暗殺されていました。同性愛と言う形を考える事が出来ない時代でした。ポール・ルディ・マルコの3人の前に、容赦なく差別や凝り固まった偏見が立ちはだかっていました。
障がい者であり、同性愛者である事。人と違う事は、それは差別を受け得る事なのかも知れません。ダウン症と言う障がいのせいで、人と同じ事が出来ない。ダウン症のせいで、人と同じ寿命を全うできない可能性が高い。健全な社会人ではないと言う辛辣なレッテルを貼り付けられても果敢に法律に立ち向かう姿は、見ていて際限なく胸が熱くなります。
ゲイのカップルが、ダウン症の子供を育てるという事に気が済まない司法は、薬物依存になって育児放棄をしたと言っても母親なので、母親にマルコの永久看護権を与えます。世間の3人を見る目は冷たいです。厳しいなんてものではないです。酷い。冷酷です。嫌気がさすのが当然です。ルディは、ゲイと言うだけで不当に扱われて差別されている事を主 張します。一方で ポールは、差別ではなく、それが社会の現実なので仕方ないと主張をします。ルディとポールがゲイであることを公表すると、周りの態度は一変してしまいます。掌をひっくり返したように周囲の態度は変わるので、唖然とします。人間が嫌いになる瞬間です。

結局、マルコは育児放棄をする母親の元へと渡された後、ここは「おうちじゃない、おうちじゃない。」と言います。マルコが何を言っても誰も聞いてくれません。マルコは、「おうち」を探して母親の元を離れて彷徨い歩きます。そしてそのまま命を落とします。マルコの悲惨を新聞記事によって知ったポールは、裁判の関係者に事実を記した手紙を送ります。不謹慎な態度しか見せなかった法律家たちは、ポールの手紙を読んで自分の仕事の非情を知ります。感情はあっても、そうする事しか出来なかったのであり、判決は至極当然のものだったので、誰も悪くないのが現実です。差別は差別ではなく、偏見もなかったのです。誰もが、マルコを守る事は出来なかったのです。正しい とされている通りに事を進めたのに、ダウン症の子供の命を守れませんでした。嵐から守る盾になるルディの意思が無残に潰えました。
途中、ポールが感情的に「背が低くて太った知的障害児を引き取る人なんてだれもいない。自分たちを除いては。私たちには必要なんです。」と訴えるシーンがあります。理屈屋のポールが、感情的に言う台詞が印象深いです。受け入れがたい現実を受け入れなければ生きていけない社会が寂しいと思えます。ハッピーエンドではないけれど、幸せはたくさん描かれてあります。寂しさがあるから幸せの引き立つ素晴らしい映画でした。

[141] プラチナ 2017/02/08 21:02 qF/MFzQQyau

土井さん
とても丁寧に書かれてたので
2回 読みました(笑
ヒューマン系の映画、大好きです。

「チョコレートドーナツ」は
以前観た「最強のふたり」や「Life is beautiful」
などと近いのかな?と感じます。
映画を観終えた時に 少しは世界の見え方が変わっている。
そんな映画ですね。

人種差別される側 、障がい者、精神疾患者、性的マイノリティ…など
自分の思う世界だけが正しいと盲信してる者はそういう方々を厭いますが
そこにも笑いや幸せがちゃんとあるのだと思えたり…

また書いてくださいね。

[142] おまんこ 2017/02/08 21:15 ザ-000,020,274号

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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに100回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.

私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)

俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)

これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)

コピペをしてから痔が治りました。(早稲田大学教授A氏)

信じられますか?この威力。

d26.GkanagawaFL5.vectant.ne.jp (;´Д`)

[143] サファイア 2017/02/11 20:19 gH/ZY0EJnVM

映画で無くてワリいけど
「泣いてたまるか」観ました。
われらがチバテレでやってるのを
いつか観ることもあるだろうと思って
ハードデスクに録り貯めたやつを今日ヒマ
だったので一番最近とったやつを観たらば
....すごいねえ
渥美清うまいのはもちろん、みんなうまいわあ
この回、仲谷一郎と井川ヒサシのガチンコ対決
があって、すごかった。あんなの時間もないだろうから
おそらく一発撮りだろうにきょう日の大河なんて
学芸会かと思うような迫力だったです。
やっぱ当時俳優になろうなんて人は筋金入り
だったんですね。仕事のパイもちいさかったろうし。
まだいわゆるジャリタレってのがいなかったんですね。
ハシリみたいのはポツポツいたけど
本格的な(笑)ジャリタレってのは70年代入って
からだから。いま、大根とジャリしかいないもんね。
けっこう録ったからこりゃ、とうぶん退屈しないなー^^

[144] プラチナ 2017/02/12 21:09 qF/MFzQQyau

アカデミー賞でさえも物真似 ソックリさんが連続受賞だったり…
演技力って何なんだろう?って思ってしまう最近。

「シシリアン」 アランドロンとジャンギャバンが出てた映画を
日中、観るともなく流してたんですが
あの頃のフランス人の俳優さんはクセが強くて
一見してまさに「俳優」サンでしたね。
今は誰でも映画やTVに出れば「俳優です!」って言ってる。
そうでしょうとも (。- ∀-)

[145] サファイア 2017/02/13 21:46 gH/kh0GrT6R

あっ、プラチナさんもシシリアン観たの。
アランドロンかっこいいよねー^^
ウチのおくさん、まともにドロン見たの
初めてらしくてドロンが映るたびにヒトの顔みて
ドえらい違いネーとか言ってたよ
ドまで付けなくてもいいじゃんねえ(笑

ドロン、いいトレンチコート着てたね
リノベンチュラはバラキにも出てた。

[146] 名和ふみ 2017/02/14 08:20 ザ-000,008,497号

あらん…ドロン…
何やらお銀の様だ…

先日、中古ではありますがレッドサンのDVDを購入しました。
米、仏、日合作映画ですが、アランドロン、チャールズブロンソンを喰いまくった三船敏郎が素晴らしい。
チョイともの悲しくもある終わり方は、とても心に残ります。

青春時代の思い出の映画です。

[147] サファイア 2017/02/14 20:40 gH/BD6pvSz4

あらー、レッドサンなんて
懐かしいこと。
もう、終わり方とかは定かで無いんですが
三船がバスタブから髭剃りか何かを
投げるシーンがとても印象に残ってます。

[148] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2017/02/14 23:58 wO/2TeZN03l

ローグワンの良さに共感できる方いませんか?

[149] 暗ヲ 2017/02/15 11:05 Yn/4AfEaMpD

レッドサンといえばアレにでてたキャプシーヌがきりっとした雰囲気の女優さんで、
昔好きだったんだけど、タンバリンがいうには男だと・・・。
どうなんだろなー。

[150] 暗ヲ 2017/02/15 15:03 TK/4AfEaMpD

こないだ篠田正浩監督の「暗殺」をDVDでみました。
1964年の白黒映画。清河八郎を主役にした作品は珍しいのではないか。
丹波哲郎の清河に、彼を暗殺する佐々木只三郎に木村功。
なかなかみごたえあったけど、登場人物の回想が多く、時系列にとまどうのがちょっとわかりにくいとこでした。
あとラスト、北辰一刀流の剣の使い手の清河を剣の腕では格下の佐々木がなぜ斬れたのか、いまいち釈然としなかったけど、まあいいか。
竹脇無我がめちゃくちゃ若いんだけど、当時20歳なんですね。
若いといえば、のちに「俺たちの勲章」で嫌味な刑事を演る早川保も、のちに積み木をくずされる穂積隆信も、のちに灰皿投げる演出家になる蜷川幸雄も、みんな若い。
拷問死する岩下志麻さんはいつもながら、妖艶できれい。

[151] プラチナ 2017/02/15 20:11 qF/MFzQQyau

>>148サン
ローグワン ですが
>>107で 暗ヲサンが良かったって仰ってますよ^^

男性からの人気はある映画だと思います
戦いのシーンが懐かしかったり迫力があったり。

私のコメントはその上です スミマセン(笑
先に謝っておきます。

[152] 暗ヲ 2017/02/16 10:26 Yn/4AfEaMpD

そうそうローグワン、面白かったけど、ひとつだけ。
全員死んじゃうのだけは好きじゃないのです。ハッピーエンドスキー。

ナウシカのクライマックス、なんで生き返るねんと思ったけど、まあ死んじゃうよりはいいかと。

今気になってるのは、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」だけど、昔と同じ「愛の戦士たち」とわざわざつけてるのは、
まさか最後どんどこ死んじゃう展開じゃないだろうなあ・・・と今から戦々恐々(笑

[153] サファイア 2017/02/16 21:48 gH/t22b2M47

お笑いオンステージ
カゲスター
ヤマト

[154] 桜井 2017/02/19 02:33 qK/NzU2DMHz

マルホランドとパンズがまだ見れてない…。

[155] サファイア 2017/02/19 03:22 gH/vTFVcC8B

愛の戦士と来た日にゃ
アレですよね、アレ
インドの山奥がどうとかって...
アレ、ヤバいっすよねえ,,,
平田昭彦もうれしそうに
ミスターKって  ああこわい^^

あ、平田昭彦って言ったから
映画ネタだかんね クレーム不可(笑

[156] 暗ヲ 2017/02/20 16:21 Yn/4AfEaMpD

エンディングのヤマトタケシの歌、名曲ですねー♪

[157] サファイア 2017/02/20 21:53 gH/X4y1gLps

どうせっこの世にっ
うまれたーからにゃ~♪
おかねもほしいさー名もーほーしい~

やたら、暑苦しい青年でしたね

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