私の名前はリザ 高校にいく途中
何者かに襲われ意識を喪失してしまう
私が目をさますとそこは暗い洋館だった...
ドクン ドクン
闇魔界の覇王「グググググ 人間の生け贄 人間の生け贄だ」
魔族「孕ます 孕ます 氏族を増やす かわいい フフフ 犯したい」
やめろおぉぉぉ!!
リザ「z会会員さん助けて こわいョ」
z会会員の後ろに隠れるリザ
彼女は怖がりz会会員にびっしりひっついている
彼女の胸はz会会員にあたっていた
Z会「リザ!間に合って良かった!!」
(いやしかし、おっぱいが当たっているな。。)
(闘えば死ぬかもしれない。だがおっぱいは2つある。。)
Z会「魔族よ取引だ!お前は右と左、どちらが好きだ?」
魔族「取引だと? がががw 自分の立場わかってる?」
魔族「お前を殺して女は頂くよ」
リザ「ぇ ちょ なんの話?」
その時、空から光が
パアアアアア
魔族「ぬあぁ まぶしい まぶじいぞ」
闇魔界の覇王「これは天界の光 グググググ」
聖霊「ききなさい 人の子よ あなた方は選ばれし人間なのです」
z会会員には聖霊から勇者の鎧と剣
リザには賢者の衣と杖が与えられた
聖霊「その装備があれば魔族を倒せるでしょう」
そう言い聖霊は姿を消した
Z会「チッ・・・ちょっと立ち寄っただけなのに・・・まぢクッソめんどくせぇしコイツら全員うぜぇしキモいしダセぇ!誰かー!俺の代わりにリザを助けてやってくれ!」
|彡サッ
その後Z会の姿を見た者はいなかったという
リザ「ぇ...z会会員さん どこに...でもこの武器があれば..」
魔族「z会会員、めんどくせーのはお前もだど 何もできねーならでてくるな ひゃひゃひゃ」
リザ「これは何かの夢なんだよ うん きっとそう だから怖くなんてない もうどうにでもなれー!!」
リザ「えいっ」
リザの杖から閃光がほとばしる
魔族「ぎゃー まぶい! 俺達魔族は光に弱いのだー!」
魔族「あり?小娘が消えた すきをついて逃げた!」
闇魔界の覇王「この洋館のどこへへも逃げ場はないというのに無駄なあがきを」
生命の間
リザ「ここは...」
ドクン ドクン
まるで生き物の体内のように脈打つこの間は、生命の間。
リザ「なんか気持ち悪いけど 戻った方がいいかな 」
シュルシュル
リザ「きゃっ」
リザの足を触手がガッシリと掴んだ。
リザ「やめて放して! そうだ 杖の魔法で」
生命の間「はっはっはっ 我にそんなものは効かない」
リザ「だっ 誰? いや離して! 」
生命の間「わしじゃよ この部屋は生きておるのだ 魔族に殺され犯されたものの怨念が、この部屋を形づくった お前もこの部屋の一部となるのだ」
リザ「もうやだあ 悪い夢なら覚めて」
生命の部屋「夢?夢とな?w なんと滑稽なw これが真実だ 今までお前がいた人間世界こそ夢だったのだ」
リザは触手に捕らわれ、グロテスクな肉壁の中に引き込まれて行く
リザ「いっやぁ」
生命ね部屋「抵抗しても無駄だ この部屋の一部となれ コノヘヤノイチブトナレ コノヘヤノイチブトナレ...」
リザ「やああぁぁぁ」
やめろおぉぉぉ!!
リザ「z会会員さ...たず..」
リザは肉壁の中に飲まれてしまった
生命の間「リザ お前の体はもうお前のものではない 私の所有物だ そして更には一体となるのだ」
リザの衣服の中に触手が入り込む
まるで悪魔の蛇のように
生命の間「これが命! これが肉体! これが女性の躰! なんと甘美な太股...なんと優しき豊かな胸...可憐な顔...美しい 美しいぞ お前にはこの間で我が子をうみつづけさせよう お前の自我や意識が崩壊し、肉壁と一体となったその後も 永遠に...永遠に... 産めよ!増えよ!満ちよ!!」
リザ「びゃ やあっ あぁ(z会会員さん 助けて)」
そのころ 魔族達は...
魔族A「小娘 いねえな」
魔族B「まさか生命の間に逃げたんじゃねがぁ?」
魔族C「あの部屋に入るのは俺達でもアブねぇ アブいんだよ!ひゃー!娘!死ぬ!シヌ!」
闇魔界の覇王「ならば私が行こう あの女は我が一族の生け贄だ 生命の間に話をつけてこよう」
闇魔界の覇王は腰をあげた
3メートルあるその巨体は生命の部屋へすこしづつ向かって行く
ドスン ドスン ドスン...
ぬるゅん チュ グチュ
ドクン ドクン ドクン
リサ「ぁあ あぁ あっ」
生命の間「小娘が。賢者の衣など身に付けよってからに...」
ビリビリビリリーッ
触手に破かれるリザの衣
リザ「ら..らめぇ」
生命の間「肉壁に揉みくちゃにされ、躰が火照っておるぞ...かわいい娘じゃ 触手から体温がぬくぬくと伝わってくるわい 懐かしい 懐かしい これが人の躰!!」
触手から細い針が現れ、その針は蚊のようにリザの乳首にプスリと刺さった。
リザ(あぁ おっぱいがジンジンする)
そして触手の先端がフワァとクラゲのように開き、リザの乳に吸い付いた
リザ(あぁ おっぱいに気持ちよくなる薬(?)を注射されながら吸われちゃってる)
生命の間「おいしい おいしい 麗しい娘よ その若々しさを 生気を貰うぞ 欲しい ホシイ ゼンブ...」
リザ「はっ はぁはぁ はぁ」
リザ「さぁ 泣け!鳴け!喘け! 包み隠さず 若い女の甘美な声を聞ろ!聞かせろ!キカセロ!kikasero!」
リザのパンツの隙間から、小さなミミズのようなものが内部から沢山ニュルニュルと出ている、魔の性器が挿入される。
そしてそれがグイングインといきよい良くピストン運動をはじめた。
魔性器の無数のイボがグルンゴロンとリザの腟内で転がり刺激を与えている
リザ「らめぇえ あっあっ はぁ はあ!
あぁ゛ん!」
生命の部屋「もっと大きな声で喘け!洋館中に聞こえるように!」
グイン!グイン!グイン!
リザ「はあああん はぁあぁあぁッ あぁぁん!あっ あぁっ!」
ドクン ドクン
肉壁の中でリザは処女を魔に奪われたのだった....。
闇魔界の覇王が生命の間に到着した
リザは何度も何度もイカされ、肉壁に躰がすでに肉壁と同化しつつあった
闇魔界の覇王「生命の部屋よ!生け贄は我々魔族のものだ!返してもらうぞ!」
生命の間「この娘 美味い 美味い こんな美味しいの アゲナイ」
闇魔界の覇王「ならば力づくで取り返さしてもらう デビルハンドクラッシャアァ!」
闇魔界の覇王の腕が肉壁に突き刺さり、覇王の巨大なうではリザの腰をつかんだ
闇魔界の覇王「このまま引きずり出す」
生命の部屋「ワタサナイ ワタサナイ」
ぶちっ ぶちぶち..肉壁から血潮が吹き出す
リザは、闇魔界の覇王と肉壁や触手の取り合いとなっている。まるで綱引きのように
ぶちゅ ぶちぶち ぐちゅ ぐちっ
リザ「痛い 痛いぃ 止めてぇ 体が折れちゃう えぇん 痛い 痛いぃい」
生命の部屋「覇王よ 無駄だ 娘はすでに肉壁と同化しつつある 無理に取り出そうとすると娘が壊れるぞ ははははは」
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リザ犯され
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絵が下手ですまない
ヒルは女性に寄生して生命力をすいとる
パンツは脱がしてないの?
なんというフェチww
>>21
パンツはVラインに食い込んでると個人的に興奮するんで。
靴下も素足よりはいててくれたほうが..w
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このスレの架空のキャラ リザのイラスト募集中
設定
年齢17 jk2
実はM
身長160
あとは適当にかいてください
クリーチャーなどのイラストも募集しています。
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もっとうまく描きたい
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ゴブリン的な間族
やめろおぉぉぉ!!
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リザの絵はこれで決定
身長160 体重52キロ
実はドM
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生命の間 リザをレイプ中
ついてるなあ。
リザ「痛ぃよぉ はぁあぁああ゛ぁ¨ 」
リザ(どうして私がこんな目に 私が何か悪い事した? もしそうなら謝るよ ごめんなさい ごめんなさい 誰か..精霊さん..お願い 誰か助けて..殺されたくない..)
ー保険室
保険室のエロ職員「あれぇ? 目を覚ましたかなぁ?」
リザ「ここは...」
エロ職員「学校の保険室だよ 急に倒れちゃったからねぇ ひどくうなされてたみたいだけど ふしゅしゅw」
リザ「夢...か...」
エロ職員「授業にもどるかい? 早退するかい?」
リザ「私っ 今日は失礼します ありがとうございました...失礼します」
エロ職員(ふゃw 気を失ってる間に乳を揉んだりして最高だったぜ オッパイやパンツの写メも撮ったし...)
リザ(私 あの保険室の先生きらい なんかいつも私のこと いつもなまめかしい目でみてるような気がするし...はやく家にかえろ)
母「リザどうしたの?
リザ「早退したの 具合悪くなって 疲れたから寝るね 熱あるみたいだし」
リザは二階の自分の部屋に入っていった
バタン
リザ「なんか変な気分がする あの夢のせいだ 一人で..しようかな」
リザはオナをはじめた
リザ(みんなが 学校で勉強してる間 私だけこんな...でも気持ちいい..)
baka