http://namfit.com/article3/index.html
アメリカでは昔から普及している。
自然発達による驚異のパワー
椅子2つを使用した腕立て伏せはよくやります。
姿勢を保ちゆっくりストレッチするように、やると10~20回でもかなりパンプアップします。
それと懸垂の組み合わせで上半身全体鍛えられる。
今は、バーベル使用した筋トレやっていません。
腕立て伏せチンニングなどのボディウエイトトレーニングで通常胸囲107センチ維持しています。
バーベルは効果高いが関節や下背部に負担をかける。
器具無しトレーニングで現役時代のマイクタイソンと同じ通常胸囲(114センチ)になれば面白いな
マイク・タイソン 身長176cm体重99kgリーチ180cm
胸囲114cm
ウェスト86cm
上腕囲41cm
前腕囲36cm
手首囲20cm
大腿囲69cm
下腿囲46cm
足首囲28cm
アトラス・プッシュアップはマジで効く。
このタイプのトレーニングだと関節痛めないし高齢になっても続けれる利点がある。
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20120424/14/175594/33/872x960x60f4e5eb0dbf08da57f7868e.jpg
筋トレ効果
個人で買えるマシンはチャチな物が多いけど、ウェイトトレーニングなら、関節を痛めないポジションを覚えてしまえば環境を整えられる・・・
水泳なんかは、例えば25mを泳ぐのに7掻きしかしなくなっちゃえば、運動にはならんわな・・・
こんなキチガイ根性トレは止めた方がいい。
長年、やると膝、肘関節ボロボロになる
刺激したい部位を強烈に刺激しサクッと短時間で終わらすべき。
日本人はマラソン的な根性トレーニング好きだからねw
7 :自重男 ◆kQOyJA.DgI :2008/07/23(水) 20:57:08 ID:GKqJH8Cu
今日の実施鍛練。
①ヒンズースクワット1000回
②ジャンプスクワット150回
③ヒンズープッシュアップ200回
④ツイストプッシュアップ100回
⑤スコーピオンプッシュアップ100回
⑥ダイヤモンドプッシュアップ100回
⑦前ブリッジ(前後)100回
⑧バックブリッジ3分
⑨前ブリッジ~バックブリッジ100回
⑩脚を伸ばしての腹筋100回
⑪ロープ登り10往復
山本小鉄氏などがやっていたカール・ゴッチ式トレーニングだな。
異常なくらいの高回数ではなく工夫して負荷を強めるべきである。
ベルトに重りぶら下げるか子供おぶって懸垂したり等
>>8ワ●ダーコアとかね…。
ワンレッグスクワットは両手と片足を前方に上げながらバランスをとりフルスクワットします。
バランスとるのが難しい場合は棒などに掴まりバランスとってください。
慣れると掴まらなくても出来るようになります。
この意見は正しい。器具ウエイトやり過ぎると打ち込む時に筋肉張り付いた感じがしてごわごわする。
39 :無記無記名:2009/02/20(金) 06:56:02 ID:GNtLWjWH
ちょっと否定的な書き方してしまったけど自重トレやると柔らかい筋肉になるよ。
弾力性あるというか。
器具ウェイトで低レップスでばかりやるとミット打った時とかに筋肉張り付いたようにゴワゴワ感じるんだよね。
自重トレにはそれが無い。
ヒクソンも重い器具ウェイトで筋トレやらないのは筋肉硬化すると考えているみたいだよ。
硬化すると怪我しやすくなるからね。
http://blog-imgs-60.fc2.com/n/a/m/namfit/blog_import_52805ceaa9104.jpg
自重トレーニングで鍛えたボディビルダー
http://www.charlesatlas.com/
ダイナミックテンション
>>15
2ちゃんねるレスは昔、私が書いたものですw
http://s.ameblo.jp/namfit/image-11831105540-12917529308.html
マクチグ(ドイツ)
器具を使わずマッスルコントロールで鍛えた身体
小柄ながら怪力の持ち主だった。
特定の筋肉を意識しながら数秒間、最大限に力を込めて緊張させその後リラックス。
○マクチグ
・20世紀初めに筋トレ界で活躍したドイツ人。
・子供の頃、くる病に罹り、医者から激しい運動を禁止されていたため、ベッドの中で器具を一切使わないトレーニング法を研究し、マッスルコントロール法を発明した。
・のちにウェイトリフティングで3階級制覇。
・心を筋肉に集中さてトレーニングする「マッスルコントロール法」を完成させた。
・マクチグ氏いわく、
「個人が自分でできる機械的なエクササイズは、器具を使おうが使おまいが、マッスルコントロールを組み合わせないかぎり、力の極限の発揮と筋肉の発達を決してつくらない」
「私が提唱するマッスルコントロールの練習において、最も重要なことは、コントロールに参加させるための特定の筋肉に意識を集中することである」
器具を使わなければ、科学的に自重以上の負荷はかけられない
非効率
http://m.youtube.com/watch?v=-zrO0VXiZGU
重量挙げや器具ウエイトを数千回やっても動画のような俊敏性、バランス能力は身に付かないよ。
自重トレーニングだと練習次第で徐々に身に付く。
カールゴッチがバーベル、ダンベル、マシントレーニング嫌ったのもレスラーに必要不可欠な俊敏性やバランス能力向上に直結しないからだろう。
効率的に筋肉量増加だけ狙うなら当然、バーベル、ダンベル、マシン使用した方が効率的だろう。
器具ウエイトにしても単にがむしゃらに重いウエイト挙げるのではなく筋腹(筋肉のピーク部分)に効かせるトレーニングしないといけない。
大方の人は重さにこだわりすぎて腱に刺激入ってしまっている。
20代の頃は良いが後々、身体を壊す事になる。
ボディビルダーのサージヌブレのベンチプレスMAX225キロだったが普段のトレーニングでは70~100キロで大胸筋に効かせるようにスロートレーニングしていた。
毎回、MAXに近い重量使ってトレーニングしている人は必ず身体にガタがくる。
2 :無記無記名:2014/11/06(木) 02:49:47.49 ID:G3hhvmWW.net
>アーノルド
私の腕のトレーニングについて、誤解されている点があるのでここで訂正しておきたい。
それは、常に重いウェイトを使ってトレーニングしていたと思われていることだ。
確かに私は、カールでチーティングを利用して重いウェイトを使うこともあった。
しかし腕のトレーニングの大半では、私はかなり軽めのウェイトを使い、
40ポンド(18kg)以上で行うことは少なかった。
腕の反応を引き出すベストの方策となるのは、パンプを引き起こすことだ。
これはつまり、軽めから中程度のウェイトを使い、多めのレップ数で複数セットを、
セット間の休息は短めにして行うということになる。
重いウェイトは、ベンチプレスを行うときに使えばいい。
ttp://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&task=view&id=1472&Itemid=84
>>カール・ゴッチ直伝のエクササイズは重量上げや高価な心肺トレーニング器具に遥かに勝る効果があります。高いお金をジムに払う日々に別れを告げましょう。
話がうますぎると思いますか? 無理もありません。しかし、野生動物たちのことを考えてみてください。私達人間より力が強く、足が速く、体が柔軟な動物達。彼らは高価な健康器具やバーベルを使ってトレーニングをしていますか? 彼らは皆、自分の体重だけを使って日々の生活の中でトレーニングをしているのです。
体操選手も同じことです。彼らは運動の際に余計な重量を追加することはありませんが、己の全体重を腕だけで軽々と支えることのできる人々です。彼らはどんな重量挙げの選手やボディビルダーよりも鮮やかに自分の体を操って見せることができるのです。
考えてもみてください。
外側から見てどんなに力強く盛り上がった筋肉を持っていようとも、どれほどの重量を持ち上げることができようとも、本当の意味での力を持っていなければ、本当に百パーセントの自分でなければ、それはあまりにも無意味なのです。
http://m.youtube.com/watch?v=y3SnCwSZbI8
ヒョードルのトレーニング
ダンプタイヤ、ハンマートレーニングは取り入れているが自重トレーニングが中心
ハンマートレーニングは薪割りトレーニングに近い効果がある。
昔のヘビー級ボクサーは薪割りでパンチ力を強化した。
過去にデッドリフト157.5キロでセット組んでやっていたから自重だけで強くなれるか保証は出来ないw
カールゴッチなど300キロでスクワットしていたそうだからな。
小さい骨皮体型は器具ウエイトからやるべきだろう。
http://photos1.blogger.com/blogger/3538/1298/1600/FedorPullUps.jpg
ヒョードル懸垂トレーニング