これは完全なる俺の妄想の話だ
俺は、どうしてもモテたかった。
周囲の注目を集める人々の中心、
それが俺の理想の場所。
小学校と中学校では、いじめ体験をした。
そんな俺が目覚めたのが妄想。
暗く、覇気がない、俺の居場所は
掃除用具入れのロッカーだった。
そんな俺は正反対の自分を妄想
俺は妄想がとまらなくなった。
いじめられる程、妄想の世界へ
俺はのめり込むようになる。
ある日、机の中に1通の手紙が…
それは紛れもないラブレター
この手紙の中には…
手紙。。。
まさに俺の理想の場所
誰もが認める可愛い女の子
みんなから愛される存在
人気NO.1の女の子だ
ズリネタにしてた彼女ですね?・・・
LINEなどのSNSが主流なのに
どうして手紙なのか
その時の俺には全くわからなかった
その女の子は
スポーツも勉強もできる為
クラスのリーダー的な存在
とてもじゃないが
俺の手の届く存在ではない
それでポコチンにばかり手を届かせていた訳ですね・・・
第1話:共通点
その女の子は、とにかく小説が好きで
スポーツしているか小説を読むか、
1人で妄想をしているらしい…
手紙の中には
俺と憧れの女の子との
妄想と言う共通点と
正反対の俺への想いが
綴られていた…
憧れの女の子(仮)彼女は
俺が密かに書いていた
妄想100%の小説を
密かに読んでいたらしい…
(仮)彼女は、そこに書いてある
俺の妄想100%な非現実(非リア)な
世界に惹かれていたらしい…
そんなことを全く知らない俺は
(仮)彼女と付き合った妄想を書いていた。
当然モテない俺は彼女が欲しかった
手の届くはずのない(仮)彼女が
実は俺のことが好きだった
普通の女子なら完全に対象外
(仮)彼女は地味で、奥ゆかしく寡黙な
気弱そうな俺のことがタイプだった。
奇跡的に(仮)彼女と俺の家は
同じマンションの別のフロア
会おうと思えば会える距離だ
(仮)彼女は、勉強のできない俺に
もうすぐテストあるから
あとで一緒に勉強しよ?
あの憧れの女の子からの誘いに
俺は戸惑いを隠しきれずにいた…
思春期の俺は若干の下心を抑えつつ
インターフォンを鳴らした…
可愛らしい女の子の声…
憧れの女の子の声だ
鍵空けてあるから入って…
扉を開けると女の子の靴だけが
綺麗に置いてあった
両親は、海外へ旅行に行っているから
(仮)彼女と俺2人きりになった…
思春期の2人
これまで1度も話したことがない2人
しばらく見つめ合っていた…
なんだか部屋の中あつくない?
(仮)彼女が突然下着姿になった
当然女の子の下着姿など
見た事がなかった俺の下半身は
一瞬で反応してしまっていた…
第2話:女の子も…
反応している下半身を
慌てて隠した俺は
明らかに不自然な動きをした。
(仮)彼女はそれを見つめていた
どうして慌てて隠すの?と言う
俺は、女の子の下着姿をみたの
初めてだったから…
これ以上のことは言えなかった
すると、(仮)彼女は突然近寄ってきた
隠している俺の手を優しく掴んで
反応している下半身を
じっと見つめている…
俺は、我慢できないと思った
(仮)彼女は、もう片方の柔らかい手で
俺の下半身を触り始めた
俺は、頭の中が入れることでいっぱい
我慢汁が出てくる程だった
(仮)彼女は、静かに下半身のチャックを
手にすると、チャック全開にして
俺の下半身をひっぱりだした
すると(仮)彼女は俺に言った
女の子もエッチ好きだよ…
俺は、その言葉を聴いたあと
気がつけば服を脱ぎ
(仮)彼女の服を脱がして
露になった綺麗な胸を
静かに見つめていた…
(仮)彼女が、もうヌルヌル+熱いから
はやく入れて欲しいと言った…
俺はゆっくりと下半身を
動かし続けた…
いやらしい音が続く
感じている女の子の声…
これまで感じたことのない感覚
その感覚が最高潮に達しかけた時
安全日だから中でいいよ
(仮)彼女はそう言ったが
俺は、ゴムをつけておらず
少し怖かったけれど
気持ち良すぎて中で果てた…
(仮)彼女は、責任とってね♡
俺に優しく笑顔で言った…
第3話:禁じられた行為
不安で不安で仕方がなかった
もしも、(仮)彼女が妊娠したら
もしも、このことが他の男子に
バレてしまったら…
考えるだけでも恐ろしい…
また、いじめが始まるのか
色々な不安がよぎった
不安そうな俺の表情を
(仮)彼女はみていた
ちゃんと責任とって
貴方の彼女にして下さい
俺は、責任=避妊する際の費用
そう思っていたが違った
その日を境に、付き合い始めた
俺はこれまで付き合ったことも
女の子の友達もいなかった
大人になって結婚してから
性行為をするのが当たり前で
学生の俺達には禁じられた行為だと
ずっと思って生きてきた…
第4話:依存症
めでたく彼女ができた俺は
いつもとは違い幸せな気分で
学校へ行くことができた
変な嫌がらせもなく
既に俺と彼女が
付き合ったことを
ほとんどの生徒が知っていた
そしてまた現実のいじめにあいまくるんですね( ノД`)…
当然、人気者の彼女について
色々聴いてくる奴は多かった
どこまでしたの?とか
俺は正直に答えた
最後までやったよ(笑)
周りは羨ましいだの
なんでお前なんだと
言う奴もいたなぁー
そんな中、彼女が寄ってきて
耳もとで囁くように言った
今日も勉強しに来てね♡
それからほとんど毎日
彼女の家か俺の家で
ひたすらお互いを愛した…
床が濡れて、いやらしい香りが
部屋に漂うのはよくあることだった
安全日は彼女の希望で中に出した
妊娠しにくい体質らしい
いつの間にか夜の営みについて
詳しくなっていった…
お互い性行為を毎日することが
当たり前になっていった…
1日に最低3回はするけれど
次の日にはしたくなる
完全にSEX依存症…
第5話
現実と非現実(非リア)
お前ウザいんだけど!
消えろや!
俺はここまでの内容を
彼女に見られていたらしい
彼女はこの小説のとおりに
恋愛してみたいと言ったが…
はたしてそのようなことが
できるのでしょうか…
ある日、家のインターフォンが鳴る
彼女だと思い玄関へ向かった
そこにいたのは同じクラスの
女の子だった…
その子は顔は可愛いし
スタイルも良かった
発育のいい女の子として
クラスだけではなく
学校でかなり人気があった
その女の子は、あの子と
どんな関係?付き合ってんの?
突然のことで驚いたが
正直に答えた…
すると、そうなんだぁー
じゃあとりあえず勉強教えて
そう言いながら俺の部屋へ
勉強を教えてもらっていた俺が
教える側になるとは…
その勉強とは、男と女の勉強だった…
その女の子には彼氏がいる
その彼氏を喜ばす為に
フェラを教えて欲しいと言われた
彼女がいるから…と
1度断ってみたものの
その女の子は涙を浮かべ
本気で彼氏のことを想ってる
だから喜ばしたい
俺は、快くとは言わないが
協力することにした…
一緒にアダルトDVDを借りに行く
TATSUYAで借りたDVDを
俺の部屋で2人でみていると
思春期の2人はもやもやしてきた
服を脱ぎ、我を忘れて
欲望のままにレッスンは始まる
DVDのように上手くいかないけれど
毎日していた為スムーズにいった…
女の子は気持ち良すぎて
ヒクヒクしたあと少しの間
動かなかった…
思い返すとフェラのレッスンは
どこへいった…
お互い快感の先へ行き
一番奥で果てた…
当然避妊などしていない…
なぜか、ありがとう!!
それだけ言い残すと
女の子は帰って行った
第6話:代償
数分後、再びインターフォンが鳴る
俺は彼女が来たのだと思い
急いで玄関へと向かった
そこで立っていたのは
隣のクラスの男の子だった
お前、俺の彼女と何かした?
さっきの女の子の彼氏だ…
責任とってもらわないと…
お前は、男としてどのように
責任をとる?ʕʘ̅͜ʘ̅ʔ
冷静に聴かれた為
余計に怖かった…
黙って考えていると
たまたま俺の彼女が来た…
男の子は彼女に言った
こいつ、俺の彼女とやったらしい
俺の彼女は、覚悟を決めた表情で
その男の前で服を脱ぎ捨てた…
この代償はカラダで返すと言い
フェラをし始めた…
男は驚いたが、すぐに口の中で果てた
彼女と比べ物にならないといい
喜んでいるようだった…
男は信じられない言葉を言ってのけた
お前の彼女と俺の彼女交換しろよ!!
俺は怖かった…
反抗できる立場ではない…
彼女はひたすら泣いていた…
第7話(最終):交差する恋
今となっては妄想でしか
元カノに会えないのだが
あの日を境に俺は
妄想ができなくなっていた…
今の彼女はルックスもスタイルも
完璧で人気がある女の子だが
俺の頭の中には元カノでいっぱいだ…
頭がおかしくなりそうだったからか
彼女とは毎日し続けている
そうしている内に卒業
とうとうあれから1度も
元カノに会うことはなかった
朝からインターフォンが鳴った
彼女だと思って玄関へ向かうと
そこに立って居たのは元カノだ
手にしていたのは結婚式の招待状…
その時の俺は既に諦めていた
おめでとう🎊と一言言うと
しばらく見つめあって
元カノは泣きはじめた
幸せになるからね
あなたも幸せになって下さい
俺は無言で頷いた…
こんなに好きになる人なんて
もう二度と出会うことはないだろう
こんなに愛してくれる人にも…
妄想なんてもうコリゴリだ
end
とっても退屈でつまらなかったです。
お疲れ様でした。アヘアヘ
単なる暇つぶしだ(笑)
最後まで読んだのだな
流し読みしました。
あんまりにも退屈だったので(●^o^●)
暇つぶしのつもりで書いた
あなたの感想はどうでもいいです(笑)
君の妄想もどうでもいいやん(●^o^●)
だったらどうして
このスレにコメントするのかな?
男のかまってちゃんとか
気持ちが悪いですが…
[暇潰し]ですが何か?(●^o^●)
とってもつまらないとかコメントするなら
最後まで読んでんじゃねーよ(笑)
だがしかし、色々コメントくれるから
勢いが増えてるのはありがたい👍
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに10000回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと100年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
コピペをしてから痔が治りました。(早稲田大学教授A氏)
信じられますか?この威力。
d26.GkanagawaFL5.vectant.ne.jp (;´Д`)
なんかいいことがありそうだなあ。