先ほどの題名を見て身に覚えのある方を呼びかけています。
元々卯月と名乗っていましたが、下の名前を千華と申します。これを期に千華とおよびください。
主に参加されていた蒼月 楓様 パンチの鬼様 明様 愛様 名前が出てきませんが他の方々も
せっかく立てた物語なので最後まで書き上げましょう。尚今現状況をここに張り出していません。
旧掲示板で決めたDEATH CHAINSの所で書き出す、という事なのでここではお話し合いをするという事で
よろしくお願いします(切実!!)
>>192-193 のダメ出しを、お待ちしています。
ちなみに次回は、すべてをすっ飛ばし、(ぉい)
伸ばし伸ばし放置されていた 12 のラストシーンを、挙げる予定です。
>>188 ]明たん
そのままで好い、と思う。良い、ではなくてね(微笑)
細かいことでは、卯月ちゃん同様、私にも気になる点はあるよ。
でも、「木を見て森を見ざる」ではいけないと思うので、何も言わない。
もう一度言う。私は、>>188 は、そのままで好いと思う。
>>195 きゃ〜お久しぶりですほっしーさん。お待ちしておりました。
もう来てくださらないのかと思って、とても心細かったです。
そして、とても素敵な描写で、>>192-193 を書かれていました。
私的に一度読んだ限りでは、問題ないと思います。
一応もう一度読み直しますが。
夏音の服の描写かなりいい感じです。夏音の明るくて無邪気な雰囲気が伝わってきます!!
皆さんそろってかなり技術上げてきていませんか?(私おいていかれそうで怖いです:すでに置いていかれていますが)
こほんっ。私の事はどうでもいいんですが、今回私はまったくをもってほっしーさん(この際「様」とつけたいくらいです)
の部分は問題ないと思います。
>>196 ]卯月ちゃん
ありがとう。
>皆さんそろってかなり技術上げてきていませんか?
少なくとも、私はそんなことない(断言)。
12 のラスト。未だにそのあとのエピソードとの折り合いがつけられなくて、もがいてるくらいだもの(汗)。
まあ……以前より形にはなってきてるんだけどね。卯月ちゃんが夏音に、いいものをくれたからv
それについても、ありがとう。
なので、本当にもう少し、待っていてください。>ALL
>>197 ほっしーさん
どういたしまして、こちらこそ感謝感激です。
>12 のラスト。未だにそのあとのエピソードとの折り合いがつけられ
>なくて、もがいてるくらいだもの(汗)。
そうなんですか?でもきっと大丈夫です。ほっしーさんのお力があれば乗り越えられます!!
たぶん、待つことに関してはもう慣れたので、全然平気ですよ。
まぁほかの方々がいらしていないので、私だけの意見になりますが、
良い作品を仕上げる為に長い時間をかけるのはあたり前なので、全然OKです。
なにより、納得がいくように書けるといいですね。
期待しています!!
と、最近これの上げが少ないので、色々考えているんです。
自分も最近小説書きから、離れていて、出すものらしいものも無くて
でも、一応は考えているんですがね。
とま雑談しましたが、また来てください。反応が遅いですが、必ず答えます。
それでは〜
>196
千華殿、久し振りです。
>皆さんそろってかなり技術上げてきていませんか?
俺に関してもそんな事は無いです。
未熟者です。
>>192-193
皓っち、どうも例のスレでは御見苦しいところをお見せした。
済まない。
で、俺的には「ちっちゃなひまわり」が気に入ってます。
服装はどうでしょうかね。
俺は服にはあまりこだわらないので(と言うかセンスが全く無いので)、
何とも言えないなぁ。
と、言いつつ今更な意見で申し訳ないが。
服装についてダメだし。
このコーディネートでいくならば、色合いはタートルネックの方を
オフホワイトにして。
ジーンズは濃い目と言うより、薄めのブラックにして頂きたい。
後スニーカーの蛍光部分は、赤い方が良いです。
個人的趣味で。
エプロンなんだが。
花屋に限らず、エプロンをつける職業の人達は清潔さを第一とします。
ですから白は…、どうかと。
白はどうしても汚れが目立ちますから、俺としては黒系が良かったかと
思うんだが。
それなら皓っちと千華殿がその事を話し合っていた時に突っ込めよ、
と言われそうですが。
俺のダメだしはそれだけです。
内容はばっちりです。
あ、明たんッ。来てくれてありがとーv って、ん?
うわ。てことは、私が200踏み? すみません……。
>>198 ]千華ちゃん
呼び名がコロコロ変わってゴメン。さっきのが違ってた;
えーと、白状します。てか、晒します。私が此処になかなか来なかった理由。
このカキコの、私のハンネをクリックするとそこに行けます。そこで「執筆しているもの」に構う時間が出来たために、
此処に来るのが疎かになっていたんだ。
言い訳がましいけど、雪雫のことは、忘れた訳ではなかったよ。でも表現力に限界を感じて行き詰まっていたのは事実で、
しばらくの間「書き」から「読み」に移行していた。その期間が、あまりにも長くなってしまったことは、謝らなきゃならない。
本当に、申し訳ない……。
>>199 明たん
やはり職業的に白いエプロンはまずいですかね〜
なんとなくかわいいんですが〜はい。私が提案したのです。(自己嫌悪)
ごめんなさい〜理想に走りすぎました!!
>>200 ほっしーさん
あまり謝らないで下さい!!別にそんなつもりで言ったんじゃないですし、
ここに来るのは自由なものですし、誰だってかけないときはあります!!
だから、そんなに深く謝らないで下さい!!
だいたい、私があまりにしつこいから悪いんです。
この物語は最初から自由なんですし、いつまでに書くとか決まってるわけじゃないですから、
ランダムに行きましょうよ。
連書きを失礼します。
>>199 ]明たん
例のスレのことは謝らないで。却って、私が謝ることだよ。
乱入して、ごめんなさい。
で。>>192-193 、夏音の服装についてのダメ出し。
ありがとう。
遅くなんて無いよ。例のスレでのことや、他にも事情があったのだろうし、
誰にも強制なんて出来ない。(って、呼び出した張本人が何を言うのか・爆)
……えっと。
タートルネックセーターがオフホワイトで、ジーンズが薄めのブラック。んで、スニーカーの蛍光ラインは赤、エプロンは黒系、と。
ふむふむ。
セーターはとりあえず置いといて。ジーンズの薄めのブラックってのは、着古した感じって解釈でいいのかな?
蛍光ラインは赤、って……赤の蛍光ってあるの? それとエプロン。清潔感、かぁ……確かに、ね。
セーターがオフホワイトなら尚の事、だな。うん。
他は異論の隙がないな。でも、スニーカーの蛍光色については、夏音のイメージカラーを入れたかったんだよ。ま、個人的なイメージからのものだけどね。
できるだけ……ここは譲りたくないなー、と。それでも強く推奨すると言うのなら、考えるよ。
どうかな。
おわっ?!
>>201 ]千華ちゃん
わかったよ。ありがとう。
でもねー。
>いつまでに書くとか決まってるわけじゃないですから、
そうなんだよね。これがあるから、ある程度は気楽でいられるのだけれど。
逆にそれが、現状を招いているのではないのかな、とか思ったり。
どうなんだろうね?
>>200
ん〜、別に良いんでないかい。
いつでも来たい時に更新、更新で。
俺が人の事言えないからなぁ。
>>201
うむ、まずいですな。
見た目的には可愛いんですが、実際には装着しながら
働く訳ですから。
可愛いばかりでなく、機能性の点も考慮しなければいけないかと。
と、言う訳で俺のエプロンに対する要求は。
デザイン的には千華殿と同じ、で。
ただ腰にポケットを…って何処ら辺の事だ?
俺のイメージとしては前方(縛った紐の下辺り)に
大きなポケットを一つ、付けて頂きたい。
そこに花屋として必要な鋏やら、メモ帳やらボールペンやらを
入れるためにな。
もしくはポケットを付けないタイプで言うと。
ジーンズのベルトを巻くあの紐(?)部分に、最近流行の携帯入れみたいな
ペットボトル入れみたいなあのバックを付けても良し(分かる?)。
その場合も同じく花屋に必要な道具一式を入れて欲しい。
色は濃い色が良いかと思う。
例えば黒。
もしくはグレーでも濃いものを。
胸元にさり気なくワンポイントを付けるのも良いが、
俺としてはペンダントを気に入っているのでそれは無しの方向で。
こんなもんですかね。
エプロン一つにこんなに細かくこだわって済まない。
>>204 ]明たん
いやいやいやいやいや。こだわりは大事だと思うよ。
却って、そんなにこだわってくれることにお礼を言いたいくらい。
ありがとう。
それはいいんだけど……。
花屋で考えすぎだよ、明たん。 雑貨屋、雑貨屋。
>>202
長々と書いているうちにスレ違い。
いやぁ、ホントに御見苦しい(汗)。
>ジーンズの薄めのブラックってのは、着古した感じって解釈でいいのかな?
その解釈でも良いが、夏音は見たところお洒落さんなので
初めからその色合いであるジーンズをはいている。
と、言う解釈でも可だとは思う。
って、もう流行ってないのか?
この手のジーンズは。
スニーカーについてなんだが。
色合いを全体的に見た(と言うか思い描いた)時点で、
俺個人の趣味から言わせてもらえば赤にしたんだが。
特にこだわりは無いので、皓っちにこだわりがあるのなら
最初のヤツでも良いよ。
>>205
ははははは、花屋で書いていったんだが。
雑貨屋の方も考慮して、ポケットの中身に
メモ帳やボールペンも入れてみたり。
要は花屋に限らず雑貨屋でも、夏音がポケットに必要道具を入れている
描写を魅せて(「見せて」ではなく「魅せて」)欲しかったと。
その方がより自然に夏音の活発に働く姿が想像出来るかなぁ、
と思ったんだがな。
>>207 ]明たん
んむ。そーゆーことなら納得。
確かに>>192-193 じゃあポケット自体の描写すらしてないもんなぁ……。
もっとも。差し入れ口にラインを引かないデザインにしたんで、あのシーンじゃあ気付かないんじゃないかと思ったのと、
あのシーンの文量を調整する為にも外したのと、両方の理由があってあんな風にしたんだけど……
次のシーンに入れるんじゃあ、無理があると思う?
>>208
皓っち
むむむ、それはどうだろうか。
どうしても無理があるのならば、次回にしても良いかと思うが。
出来れば最初、弘人の視界に夏音が入った時点で描いた方が
より良いかと思うんだが。
>>209 ]明たん
むう、そうか…… お? あ。イカン。
どっちみち、書き直さんとイカンようです。はい。
【最初、夏音が弘人に対してどっちを向いてるのか、アレじゃあ判らない】。
その辺も踏まえて、もう一回改稿かけます。うpは、明日(断言)。
頑張れよq(^-^q)
あははは。かなり服装詳しくなってきましたね〜
やはり話し合いながら、考えると、膨らみますからね。
ほっしーさんがんばって下さい〜
応援しています!!!
僕が「あんなこと」を聞かされるのは、病院を後にしてから、もう少し後のことだ。
病院からの帰り道。外はもう日暮れ時で、目指す方向に見える青々とした山々は、赤く燃えていた。
そう言えば彼女、いったい何の病気なのかな……
病室の中にいるときは全く気にしていなかったけれど、雪花の病室は、昼間だと言うのに、窓がカーテンで閉ざ
され、真っ白な蛍光灯が点いていた。
ふと何の気も無しに、そんなことを考えたりもした。けれど。
——まあいいか。この次会った時にでも訊いてみよう。
また会うことを前提に、僕は思考を吹き飛ばした。
雪花に会えた事ですっかり上機嫌になり、心まで大らかになっていた僕は、再びあの店を訪ねることにした。
訪れた薄闇に、ちらほらと街のネオンが灯りはじめた。
はずれにある、一度見たらまず忘れることの無い、洋風な峠の茶屋の外装をした店に、僕は近付いていた。
僕が雪花の病室で彼女と会話を交わす、一番のきっかけをくれた店——。
「あれ?」
「あッ」
僕がその店に着こうとしていた、その時。
照明の下で、店のシャッターを下ろそうとしていた、今日見知ったばかりの姿があった。
僕の鼻先まである背丈の、ほっそりとした華奢な体を、タートルネックのセーターとジーンズで包んでいる。
セーターはあったかそうなオフホワイトで、ジーンズの薄い黒は確か……ライクブラックという色。
それらとはどことなくミスマッチな、蛍光オレンジのラインが入った真っ白なスニーカー。
「弘人くん、来てくれたんだー」
「こんばんは夏音さん。今日はもう、店お終いですか?」
僕に気付いて横を向いた時、ネイビーブルーのエプロンの胸元で、ネックレスの先端に咲かせた、小っちゃな
ひまわりが揺れた。
明るい笑顔で僕を迎えてくれた彼女は。
この店の看板娘、……と、僕が勝手に決めた……皇夏音だった。
年齢はまだ知らないけれど、たぶん、まだ二十歳は越えていないだろう。
肩先で、ふわっ、と広がっている、淡く茶がかかった髪。ほっそりとした輪郭の顔に、大きな瞳が快活そうな光
を湛えている。
「ええ。ウチはいつもお天道様と一緒に仕事してるからねー。今日はもうお終い。——あ、でも弘人くんは別よ?
せっかく来てくれたんだもの、歓迎するわッ。さ、遠慮せずに入って入って?」
「そ、そうです、かぅわっ!」
初対面ではないものの……でも、今日知りあったばかりの男の腕をとったりするか、普通?
まるで友人に接するようにしてくる夏音に、僕はたじろいだ。
たぶん、気のせいではないだろう。 彼女の僕への接し方が、昼間と、全く違う気がするのは。
何か嬉しいことでもあったんだろうか。
そんなことを思いながら。夏音に腕を引かれるまま。
僕は再び『雑貨 ハイエレファント』の店内に、入っていった。
あ、先に解説。
結局、ポケットや小物の描写は、この次のシーン以降にまわすことにしました。
弘人の視点で文章を綴っている訳だから、ポケットのある辺りに注目するシーンは、別に作りたいと考えた結果です。
あと、ジーンズを普通のものに変えたのは、弘人の服飾に関する知識の偏りを表した、と捉えられてもでも良いですが、
私としては、普通のジーンズも、元の原稿(>>193 )にあるように「動きやすい」ものであると判断した結果です。
以上、解説終わり。
皓っち、千華殿。実は
故あって俺の地元は今お祭り騒ぎでな。
俺の出身は関西なんだが、
最近外国でも有名になっている。
『岸和田祭り』の真っ最中なんだよ。
(ここから下は、関西弁な↓)
そんな訳やから、
今日と明日の二日間は
忙しなるんで来られへんのや。
また暇になったら来るさかい、
ダメ出し二日は堪忍したって。
以上、済まない。
雪花へのお見舞いを果たした後。僕は数時間ぶりに『雑貨 ハイエレファント』に入店した。
昼間、そこで知り合った少女——皇夏音に、腕を引っ張られながら。
「ちょっ、ちょっと待って下さい、夏音さん。シャッターは? シャッター降ろさなくて、良いんですか?」
「え? ああ。それだったら——」
僕が突っ込むと、夏音はおもむろに、エプロンのお腹の辺りに手をやって。
この時はじめて気付いた、そこにあったジッパーを開き、中から、銀色のジッポライターを取り出した。
「そ、そんなところにポケットがあったんですか!? それになんで、ここでライターなんて……」
「ざんねんでしたッ。弘人君、不正解ッ。これはね、ライターじゃなくって……よっ、と」
夏音は苦笑混じりに、全部言い終わる前に僕の疑問を否定すると。どう見てもジッポライターにしか見えない
�それ�を、店先へ向けた。
継いで、ピッ。ピッ。と、電子音が聞こえたかと思うと。
ズズズズズズズズズ……と、店先のシャッターが�自動的に�降りてきた。
「え゛? ……じ、自動? じゃ、じゃあそれは……」
「そ。ウチのシャッター、遠隔操作もできるの。で、一見ジッポライターにしか見えないコレは、そのリモコン、
ってワケ」
言って夏音は、そのジッポライター……型のリモコンを、エプロンのポケットの中にしまい込んだ。
——その時、夏音の動作がほんの一瞬だけ止まり、「あ゛」と小さくつぶやいたのを、僕は逃さなかった。
「?」
「ちなみにこのポケットは、表じゃなくて裏に縫い付けてあってね。ファスナー部分は上下にひだを付けていて、
全体的にカモフラージュしてあるの。中には今のリモコンのほかに……ほら。御用聞き用のメモ帳や、手帳にぃ
……三色ボールペンも入ってるのッ」
「は、はぁ、なるほどぉ…………ん?」
そこまで捲し立てるように言って、筆記用具をしまい込みポケットのジッパーを閉じる夏音に向かって
「そんなことまで訊いてません」——なんてことを僕が言える訳はなく。それでも説明されるがまま、わずかな
振動音だけを立てて降りていくシャッターを見ているうちに。
僕は、ある矛盾に気付いた。
「さ。とゆーワケだからぁ……」
「……ちょっと待ってください、夏音さん。」
改めて僕の腕をつかみ、店の奥へと引っ張って行こうとする夏音を、冷静に呼び止めた。
ぴくっ。と体を震わせて、立ち止まる夏音。
「な、何?」
「店のシャッター、リモコン操作が可能だったなら、どうして�わざわざ、店先に出てきた�んですか?」
「うぐっ。 そ、それはねぇ……?
「それは?」
「そ、それはぁ…………。あ、後で教えてあげるっ!」
「えーっ!? それはずるいいぃぃいぃっ!?」
結局、僕は。
なぜか顔を赤くして言い切った夏音に、さっきにも増して強い力で腕をつかまれ、店の奥へとズルズル引っ張
られていくだけだった……。
>>218-219 というわけで。
>>213-214 で抜けていた要素を補足するためだけの追加シーンです(爆)
両方を合わせた上でのダメ出しを、お待ちしています。
>>217 ]明たん
そう言えば、そうだったね。了解。
では今度から、明たんのことは、「明はん」と呼ぶことにしよう(笑)
……だめ?
>>212 ]千華ちゃん
度々ありがとうv
でも……その応援に、応えられたかな、私?
>>220
良えで、『明はん』って呼んだってぇな(笑)。
>>221 ほっしーさん
はい!はい!もの凄く答えていると思います〜最高に素敵ですvvv
茫然とした弘人の反応がセリフからも一人称の説明からも伝わってきます〜
特にエプロンの説明とか違和感なく説明されていて、いい感じではないでしょうか!!
本当に感動させられますっ
>>223 ]千華ちゃん
……(汗)な、なんか、べた褒めされてるんですが、私。
「ふざけないで下さいっ」ってのを覚悟してただけに、フクザツ……(苦笑)
特に後半なんか、ギャグっぽく(ぽく?)なってしまっているんだけどねえ……。
でも、ありがとうv
さて。明はんは、どう言って来るかな?
>>224 ほっしーさん
えっでもそういうのって場を和ますのには、とっても大切だと思いますよ。
シリアスな話でも、全部がその内容だと長い話は読んでいけませんし(←私そういうタイプです)
少し軽いギャグが入ると、その続きがどのように進展していくかは読者では想像できないですから
大切だと思いますよ。
まして今の弘人の心がどのように動くかはある意味はここで決まるかもしれないんですから(笑)
来ましたよ、お久し振りですな皆さん。
>>218-219
う〜ん…。
ここまで読んだ時点では、俺としては微妙かな。
確かにエプロン等の説明は自然になされているんだが、
そこにくるまでが唐突と言うか何と言うか。
まぁ、現時点では俺も灰色な答えしか出せないなぁ。
続きはあるのか、皓っち?
>>225 ]千華ちゃん
>少し軽いギャグが入ると、その続きがどのように進展していくかは読者では想像できないですから
>大切だと思いますよ。
なるほど……。ありがとう。
>まして今の弘人の心がどのように動くかはある意味はここで決まるかもしれないんですから(笑)
いや、そこまで重要なシーンには…… なるね。(ぉ
12のラストシーン、ようやく固まってきたから。展開次第では、それ以降に生かせる伏線になりそう。
>>226 ]明はん
>確かにエプロン等の説明は自然になされているんだが、
>そこにくるまでが唐突と言うか何と言うか。
シャッターの閉め方がまずかったかな。
あの辺の部分のフォローは一応してあるんだけど。(>>218 のラスト4行とか、>>219 の5行目とか。・ともに空白行含む)
>続きはあるのか、皓っち?
一応この展開にあわせて、既存の文から若干の手直しはしているよ。でもあれから先は、既存のままでもいいような気もしてるけど、どうかな?
>>227 ほっしさん
>一応この展開にあわせて、既存の文から若干の手直しはしているよ。
>でもあれから先は、既存のままでもいいような気もしてるけど、どうかな?
それでいいんじゃないですかねと思いますよ。
それにそろそろ、動き出さないと、永久的な物語になってしまいますしね。
>>226 明たん
厳しいお言葉ですね。
私は言いと思うんですが〜
みなさん掲示板に書き込んだりしていますけど、
どっかの賞に応募したことあります?
>>229 あいう様
初めまして、こんにちわ。あいう様
一応このスレを立てた卯月千華と申します。
私は、賞などに応募するほどの実力や勇気がないので、こう言う所で浅はかな作力ですが
色々な方と交流させていただいています。
他の方はどうかは知らないんですが…ここに来てくださる方はとてもよい実力をお持ちなので、
もしかしたら応募しているかもしれませんね。
あいう様は↑うえの方に内容などを読まれていますか?
良ければ、私たちが作り上げようとしている、恋愛小説に参加してみませんか?
駄目だしなどと色々口うるさい所はありましすが、楽しいので、興味があればどうぞ。
それでは失礼いたします。
ageます。
皆さんお久し振りですな、明です。
一応足跡だけは残しますが、何も出来ない自分が居ます。
……仕事が急に忙しくなってな、今ここに居るのが奇跡だよ。
年末のデスクワークって、だから嫌だ……。
早く過ぎろ、年末…!
と、愚痴だけ残してさようなら。
また暫らく来られないなぁ。
筆が止まった人ひとり。 ……いや、私のことですが(大爆発)。
ハンネを変えてるくらいですから、ネットにはちょくちょく来ているのですが。
如何せん筆が止まってしまっているのはどれだけ謝罪しても足りないくらいに申し訳なく思っています。
設定を加えると言ったのが私である以上、私が動かなけりゃ他の人たちも動きようが無いのに……。
以上、元・皓星 綺羅沙よりの現状説明と謝罪でありました。m(_ _)m
お久しぶりの卯月です。
そうですか……お忙しいのならば仕方がありませんね。
波に乗れそうなときが来たらまた書き始めましょう。その時お会いできるのを楽しみにしてます!!
とか言ってる私も、最近めっきり書けなくなって、読みや趣味の手芸ばかりで、人のこととやかく言えません。
情けないな〜とは思うんですが(苦笑い)
>>232 明さん
忙しいお仕事の中愚痴でも顔出してくれだけで十分嬉しいです。
少しゆとりが出来たらまたお会いしましょうね
>>233 皓星 蒼葵さん
改名したんですね。それでも呼び方は変わらないのでいきたいので、これからもよろしくお願いします。
えっと、ほっしーさんあまり謝らないで下さい!!!別に、あなたの責任じゃないんです。
なんかそんなに謝られると、何も出来ない私のほうが悪いみたいな気がしてきますよ!
またお会いできる時を楽しみにしています。
追伸 メッセージがめちゃくちゃですが、受け取ってください!!
ageます。
受け取りました。ありがとうv
ageときます。
お久しぶりです。スレ主の卯月千華です。
自分の名前をたどってここにたどり着きました。
改めて、ここにいた自分にとても驚きました。
自分はあの頃ここにいたんだなと、思い出のように思い出します。小説が大好きで熱い思いをあったことのない人たちとかかわりあえていたんですね。
あの頃と私は相変わらず名前を変えていないですが、色々と環境が変化し、小説を書いていません。
ここにいたみんなは今どうしているんだろうね?
俺小説書いています!!
感想聞きたいです!!
よろしく
http://ncode.syosetu.com/n6203bu/
ご無沙汰しています。
『雪のしずく』で、雑貨店ハイエレファントでのシーンを主に書いて皓星です。
暫く、小説を書く暇もなく、気力もほとんど失せていたのですが。最近になって、知り合いに、自分の小説を楽しんでくれる人が出来まして。
このハイエレファントでの弘人と夏音と帝のやり取りも読んでもらうと「続きが読みたい」と嬉しい感想をいただきまして。本文のログが少しでも残ってやいないかと思い彼らの名前でいろいろ検索を掛けているうちにここにたどり着いた次第です。
>>皓星 蒼葵様
ご無沙汰しています。。。
すっかり返事が遅くなってしまいごめんなさい。
まさか返事が来ているとは思わなかったのでとても驚きました。
そうですね!!私も話がどこまで進んだのか全くわからない状態なので、できたら続きを書くことができたならなと思いますvv
続きがかけなくてもいいかなんて思ってもいます。。
ただ、「雪のしずく」を大切に思ってくれている人たちが今でも忘れないでいてくれていたことに感謝しますvvv
正直、私もすっかり年を重ねてしまい、若かったあの頃のように小説に命を賭けられずにいます。。現実ですね。
ただただ、書き込みを残してくれたことに感謝します。。。
あげ