百々目鬼<><>2006/07/05(水) 21:43:28 ID:<>このスレでは妖怪についてはなします。まず僕の知りたいことをいいます。
「絵本百物語−桃山人夜話−」で狐者異(こわい)という妖怪がいますが、いったいどういう妖怪なんでしょうか?。京極先生の小説にもでています。<>妖怪について話し合いましょう 猫耳<><>2006/07/06(木) 03:36:05 ID:<>お、こっちでもスレ立ておつです

狐者異についてですが私の家の資料によると生前食い意地がはっていて他人のものにまで手を出した人が死んでなるみたいです。
人の姿をしているものの手の指は2本、口をあけて涎をたらし血眼になってゴミ箱をあさったり時には死体を食べたりするみたいです。

この妖怪が「こわい」の語源らしいですね<> 百々目鬼<><>2006/07/06(木) 21:37:05 ID:<>やっぱり猫耳さん超常現象・超自然カテゴリーにもくるんですね。すみませんたくさんスレたててしまって・・・・。どうしても気になったものでして。
そうなのですか。このスレでも他にも話題を広げていきましょう。
すみません。僕がザコ敵と百々目鬼の両方のペンネームを利用しているのはザコ敵はゲーム関係のスレ、妖怪系スレは百々目鬼と、まあそのカテゴリーにあったネームを利用しているわけですね。異聞妖怪奇譚はゲームでも妖怪系でもありますので、はじめは百々目鬼でいこうと思ったのですが、途中からザコ敵に間違えて変えてしまったわけですね。なので皆さんにご迷惑をおかけした、ということです。<> ハンザキ<><>2006/07/07(金) 03:49:23 ID:<>>この妖怪が「こわい」の語源らしいですね

あ、え〜と、それはちょっと意義ありなんですが。
「こわい」の語源は「強い」で、「かたい」の意味だと思いますよ。
「恐い」は恐怖に当てられて緊張することからで、
狐者異はおそらく印刷技術が普及して以降に作られた当て字だと思います。<> ハンザキ<><>2006/07/07(金) 03:56:24 ID:<>推測ですが、
本来は「おそろしうて、こわい」の様な感じで使われていた言葉が
「こわい」だけで「恐ろしい」の意味を含むようになった野ではないでしょうか。
それが後に絵付きの読み物によって
「世にこわいこわいと謂ふは狐者異と云ふて姿斯様なものなり」
みたいな感じに解説文がつけられたのではないかと。<> 一機<><>2006/07/07(金) 10:45:26 ID:<>私もハンザキさんの意見に賛成です。
「こわい」は古語で「こはし」と書いたのでは?

<> 猫耳<><>2006/07/07(金) 16:36:54 ID:<>まぁ、資料にあっただけですのでー
異議ありがと、私の勉強になったぉ
まぁ、妖怪について話すスレですのでこの話題はほどほどに

ところでみんなはどんな妖怪が好きまたは興味あり?
あ、私は蜘蛛系の妖怪が好きですね 女郎蜘蛛とか土蜘蛛等ですね
いあ、もともと蜘蛛好きなのでー<> 百々目鬼<><>2006/07/07(金) 18:25:03 ID:<>あっというまに人がこんなに・・・。
>>6 。僕は油すましと狐者異とぬっぺっぽうです。<> ハンザキ<><>2006/07/07(金) 22:51:47 ID:<>「牛鬼」は蜘蛛でしょうか?

私は人間の情念とはあまり関係なさそうな、
幽霊じみたものよりは超自然の怪物っていう感じのが
大好きです。不条理なのがイイ!

「ヤカンヅル」みたいな。<> ザコ敵<><>2006/07/08(土) 09:08:45 ID:<>>>8 。
同意!。
恨みとか憎しみとかそういう気難しい霊より個性豊かな妖怪達の方が実際出たらなじみやすいですね。
牛鬼は本来蜘蛛ではないです。本当は其の名の通り、頭が鬼で体が牛の妖怪です。蜘蛛みたいなイメージが生まれたのは水木大先生が勝手にそう書いてしまったからなんです。他にも、先生は妖怪に違う能力を与えたり性格を加えたりしています。例えばやかんづる。本当は彼は森の中で熱くなってぶらさがるだけの妖怪なのですが、先生はノヅチのようなすごいバキューム力を誇る凶暴な妖怪に変えて鬼太郎の漫画に登場させていました。
これ以外にも色々な妖怪がいますので、それを探すのも楽しいものです。<> 地理公<><>2006/07/08(土) 10:12:20 ID:<>>蜘蛛みたいなイメージが生まれたのは水木大先生が勝手にそう書いてしまったからなんです

これは違いますよ。
蜘蛛のような姿なのは江戸期にはすでにありました。『化物づくし』『百怪図巻』の系譜です。
それと同系統のものを参照しながら石燕は蜘蛛の形に書かなかったわけですが。

松井文庫の『百鬼夜行絵巻』では同じ形の妖怪が「土蜘蛛」となっているそうです。
(「牛鬼」は石燕のものを使っています)<> 小袖<><>2006/07/08(土) 11:13:27 ID:<>おじゃまします。私の住んでいる地方(?)では、一年に一回、一つ目小僧の日があります。一つ目小僧は笊(特に目の大きい物)が怖いので、玄関に笊を下げておきます。この日はそして、豆腐の味噌汁です。<> 百々目鬼<><>2006/07/08(土) 17:42:35 ID:<>あッ。またやっちゃいました・・・。もっと勉強しなきゃ。でもやかんづるはあっていますよね?。ゲームなんてやっているヒマないや。勉強勉強!。<> 猫耳<><>2006/07/09(日) 05:31:31 ID:<>牛鬼ですが3タイプあるようですね
牛の頭で身体が鬼 その逆で鬼の頭に牛の身体のもの

そして、最後がみなさんのよく知っている鬼の顔に蜘蛛の身体です
このタイプの牛鬼が日本各地で伝説として残っているようです

毒を吐く、凶眼(睨まれた人が死ぬ)など多彩な能力を持っていると考えられてたみたいですね
ただ、いまだに疑問なのが蜘蛛も牛も水にはあんまり関係ないのに牛鬼は水と深く関わってるような伝承が結構あります
何故でしょうか…

なんか私が書く文は長文になりすぎる…申し訳ない

長文ついでにヤカンヅルですがあってると思いますよ。
ただぶら下がるだけの妖怪のはず…そいや、ぶら下がる妖怪って結構いるような気がしませんか?
なんか、馬の足だけのやつ(名前が思い出せない)とか色々といた記憶が…

>>11
その地域ってどこかな、非常に興味が!<> 小袖<><>2006/07/09(日) 07:39:00 ID:<>猫耳さん、おはようございます。「地方」と言っても、実は東京都の隣のK県です。古い言い伝えが結構残っています。お盆に川で遊ぶと河童に引きずり込まれるとか、古くなった傘やほうきは魂が付くから粗末にしてはいけないとか…そんな空気の中で暮らしています。<> 百々目鬼<><>2006/07/09(日) 09:24:38 ID:<>>>13 。
多分猫耳さんのいうぶら下がる妖怪は「馬の足」ではないでしょうか?。
なんか日本妖怪大全にのっていたような・・・。いずれにしても日本妖怪大全にのっている妖怪は普通の名称と多少異なっているところがあるのであまりあてにできませんが。
>>14 。
神奈川県ですね。僕は神奈川では2月8日や12月8日の晩に一つ目小僧と箕借り婆という妖怪が一緒にやってきて家をのぞいていく、というのを聞いたことがありますが、どうなのでしょうか・・・。一つ目小僧が笊が嫌いなのは初耳ですが、箕借り婆は籠が嫌いというのは知っています。<> 小袖<><>2006/07/09(日) 11:37:39 ID:<>ざるでも「めざる」と言って、目の大きいざるを下げますが、目の数が多いので、一つ目小僧は怖くて逃げて行くそうです。「ことはじめ」の行事で、12月8日または2月8日らしいですが、うちは12月です。この日は暗くなるまでに家の回りを片付けておかないと、一つ目小僧が印を付けていくそうです。どんな印なのか見てみたい気もしますが…。江戸時代では関東の行事だったようです。<> 猫耳<><>2006/07/09(日) 15:02:37 ID:<>>>15
馬の足…蹴ってくるんですよね、確か
日本妖怪大全…そんな本があるのか(ぁ

>>14 >>16
古い言い伝えが残ってるのは素敵ですな
家にお婆ちゃんやお爺ちゃん等昔の言い伝えなどを詳しく話してくれる方はいます?
もしいたらその話を聞いてみたいですなぁ

ところで一つ目小僧は印をつける他には何かしないのですか?<> 百々目鬼<><>2006/07/09(日) 20:53:48 ID:<>>>17 。
日本妖怪大全・・・正式名称「水木しげるの図説日本妖怪大全」
         水木先生の集めた日本妖怪の情報がもりだくさん         につまっています。まあ有名なのでのってないも         のもありますが。この本にのっている妖怪は名称         が一般的に使われているものと異なっているもの         もあります。結構妖怪研究には役に立つアイテム         です。図書館などでかりてみては?。
僕の家にお年寄りはいないのでひたすら本やネットで調べるしかないので家にお年寄りがいらっしゃる人はうらやましいです。
ところでみなさんは何で妖怪を研究していますか?。

>>16 。
なるほど・・・。一つ目小僧は目が多いのは苦手なのですね。
めざるをぶらさげるというのを聞いたのははじめてですが>>15 と何らかの関係はあるのでしょう(おそらく・・・)。<> 小袖<><>2006/07/09(日) 21:07:44 ID:<>姑に確認しましたので報告します。一つ目小僧の印はハンコとのこと。ただ、内容は不明。手ぶらで返しては悪いので、玄関にお赤飯をお供えする家も昔はあったとのこと。それから、ざるではなく「箕」(み。竹で出来たちり取りのようなもの)を下げる家もあったとのこと。私は信州の山奥に住んでいた母方の祖父と姑にいろいろと教えられました。恵まれた環境?ですから、ローカルで片寄った知識なので、いろいろ教えてください。<> 猫耳<><>2006/07/10(月) 03:57:08 ID:<>>>18
あ、小学校の頃に友達が持ってたやつかなぁ 今頃になって思い出しましたが

私も本とネットかな 大体はそれらを見ての独学です
ノートとかとるといいですよ、本にあるだけでなく自分で覚えれます

>>19
ふむふむ…ありがとうです

お赤飯をお供えする家ですか…実は一つ目小僧って山の神の一種だとされている地方があるそうです
それの影響も受けてるのかな? ただ本に載ってた情報なのですが…

しかし、ローカルで偏った知識だとしてもそれは昔話を
よく知っている方から直に話してもらえる生きた知識ですよ
羨ましいなぁ、そういうところにいってみたいー<> 一機<><>2006/07/10(月) 10:48:44 ID:<>ヤカンヅルについては知らないのですが、
木に隠れて下を通る人を(頭を叩いたりして)驚かすのと言えば、
百々目鬼さんの言う「ウマノアシ(福岡県)」とか「サガリ(岡山県)」
を思い出します。

事八日に出現する人たちについてはうちのサイトでも話題になったことがありますが、地方で色々違っていて興味深いですね。一つ目小僧や箕借り婆の他にも八日僧(ようかぞう)や八つ目小僧がくるとする地域もあるようですね。<> ハンザキ<><>2006/07/10(月) 14:11:49 ID:<>あ、歌舞伎の土蜘蛛とも混同されてそうな気が…

ちなみに笊はアジアの広い地域で太陽を表すシンボルとして
神事に使われる事があるそうで、陰の気を避ける力を持つのだそうです。

地方色豊かなのは「ものがたり」の性質としての柔軟性と、
昔の人の「姿の無い存在」への寛容さが現れているようで良いですね。

我が埼玉県には「袖引き小僧」しかおらんのだろうか(嘆)<> 地理公<><>2006/07/10(月) 17:21:02 ID:<>牛鬼が蜘蛛形なのは、源頼光が牛鬼と土蜘蛛を退治したので、そのへんで
混同が起きたんじゃないかという話もありますね<> ザコ敵<><>2006/07/10(月) 21:33:16 ID:<>>>22 。
僕の住みかも埼玉です。袖引き小僧はさみしいですよね。埼玉県の新座市には野寺という地名があるそうです。野寺といえば・・・あの有名な野寺坊を連想させられます。多分新座市と野寺坊には何か関係があるのでは?。<> 一機<><>2006/07/11(火) 10:59:23 ID:<>>>24 ザコ敵さん
石燕は野寺坊の後ろに大きな鐘を描いていますが、新座の野寺と言えば鐘にまつわる話で有名だったようです(野寺と鐘で検索してみると在原業平、道興などの詩が見つかります)。野寺坊が石燕の創作妖怪だったとすれば、のっぺら坊→野寺坊の線が考えられますが、“野寺”への転換の過程で鐘を後ろに描くことを思いついたのかもしれません。石燕は言葉と絵に謎々のように意味を込めるが好きだったので十分ありえると思います。<> 小袖<><>2006/07/12(水) 06:05:38 ID:<>おはようございます。またまた、一つ目小僧ネタで申し訳ありません。一つ目小僧はいけにえの動物等の片目を傷つけ、他と区別した習俗の影響…なんて、ある本に書いてありました。皆さんのお陰でとても勉強になるし、楽しいですね。
質問、いいですか?埼玉の袖引き小僧って、どんな妖怪ですか?<> 百々目鬼<><>2006/07/13(木) 21:14:44 ID:<>又間違えました>>24 ザコ敵じゃなくて僕です。たまに間違えるかもしれませんが気にしないで下さい。
さて、袖引き小僧は道行く人の袖をひっぱってふりむかせて消えてからかう妖怪です。べとべとさんと少し似てますね。<> 鬼太郎<><>2006/07/13(木) 21:42:33 ID:<>すみません素朴な質問ですが、河童は存在しますか?
私の知り合い河童みたいな人がいるんです。

子供の頃、近所の池で溺れたみたいなんですが・・。

何時もヒック・ヒックしゃっくりみたいな声を出し
顔も唇が前にとがっていて河童にそっくりです。

なんか河童の化身ではないかと妻と噂しています。
本当に存在するんですかねぇ〜・・・。<> 小袖<><>2006/07/14(金) 20:10:20 ID:<>百々目鬼さん、ありがとうございます。袖ひき小僧は何だか無邪気なイメージです。
母方の祖父は河童の存在を信じていました。子供の頃、川で泳ぐ時は河童に会わないように、足首に糸をしばるおまじないをしていたそうです。祖父はこの手の話を沢山知っていて、子供の頃、いろいろ話してくれました。<> 猫耳<><>2006/07/16(日) 09:14:59 ID:<>今回は少し馬鹿げた話をするので聞いてくださいな

その話とは妖怪は今も着々と増え続けているのではないか という話です
少しUMA(未確認生物)の話をするのでここにいる人はあんまりわからないかも知れませんが
なるべく上手く伝えやすく話してみたいと思います

みなさんはツチノコっていうのは聞いたことあると思います
アレはUMAで妖怪ではないのですが…なんとツチノコは712年(和銅5年)「古事記」に登場しています

この時代ツチノコは生物だったのでしょうか?
今だからこそ生物とは思いにくい特徴を持つ生物でもUMA・・・未確認生物と読んでいますが
その昔にそんな奇妙な生物に出会ったら・・・やはり妖怪と呼ぶのではないでしょうか
と、言うことを踏まえた上で…こんな生物がいると思いますか?

魔女みたいな外見をしたフライング・ヒューマノイド
巨大なかえるが二足歩行 ラブランド・フロッグ(日本ではカエル男と単純に呼ばれてるようです)

などあげていけば生物とは思えないものも多数UMAとして処理されてます
○○男系なんて色々といますし…っと考えたらすべてとはいいませんが
一部・・・妖怪としか言いようがないものも含まれています
それを考えると名称をUMAと変えて妖怪がだんだんと増えてきていると言うことでしょうか?

余談ですが…河童はUMA扱いみたいです(一部のサイトや本でUMAとして紹介されてました)

っと長文ごめんなさい<> 小袖<><>2006/07/16(日) 11:25:57 ID:<>猫耳さんの話、良かったです。例えば、古代の鬼だって、イランの方からの渡来人だと言う話もあるし、今と違って世界が狭かった時代、見慣れない物は恐怖の対象になったのでしょうね。畏敬や信仰の対象にもなったのでしょう。暑い日が続きますが、祖母から「暑い」って言ってはいけない、と言われたことがあります。言葉には魂があるので(ことだま)気を付けなさいと言われました。文章がひどくてすみません。暑さのせい?でもね、科学で全てを片付けるのは淋しいですよね。<> 一機<><>2006/07/17(月) 17:45:20 ID:<>地元の伝承がUMAの名前として転用されるのはよくあるようです。
有名なところではイエティー、あとヨーウィーやモケエレ・ムベムベなどもそうですね。もっとも、UMAファンの中には(もちろん妖怪ファンの中にも)妖怪(や怪物)とUMAを同じ線上で語ることを好まない方もいらっしゃると思います。

ところで、ツチノコは古事記には登場しないはずです。
古事記や日本書紀に登場するのは「野椎神(のづちのかみ)」ないし「野椎(のづち)」のはずです。「椎」という漢字を使用しているのでツチノコを連想させますが、この場合発音を見るべきで本来の意味は「野津霊(ノヅチ)」。つまり野原の霊のことです(蛟(みずち)も"水の霊"という意味です。"づ"が"ず"に変化してしまっていますが)。

ただ、時代が下るにつれ“野の椎”、つまり槌のように丸々とした蛇の怪が想像されるようになりました。そうして“野椎”と“槌の子”が習合したようです。或いは野槌から槌の子が想像されたのかもしれませんが(槌の子は民間伝承にしては広範囲に伝承がありすぎるので)。
<> 小袖<><>2006/07/19(水) 10:30:37 ID:<>ある本いわく…幽霊と違って、妖怪は不特定多数の人の前に現れる…そういうものなんですか?<> 百々目鬼<><>2006/07/19(水) 20:22:48 ID:<>>>33 。
柳田國男氏によると妖怪は決まった場所に現われる、幽霊は決まった人物に現るみたいなことを言っていましたよ。<> 地理公<><>2006/07/19(水) 21:58:46 ID:<>『妖怪談義』ですかね。
個人的にはそれは明確な区分じゃなくて大まかな傾向なのだと思います。<> 小袖<><>2006/07/20(木) 00:36:59 ID:<>職場の受付に置いてある分厚い辞書に書いてあったものですから。<> ハンザキ<><>2006/07/22(土) 00:42:29 ID:<>>>32
む。「カグツチ」とか「いかづち」とかも関係あったりしそうな気が。

>妖怪(や怪物)とUMAを同じ線上で語ることを好まない方もいらっしゃると思います。

私はUMA大好きですが、ぶっちゃけ妖怪と同義語だと考えてます。
「霊的」な要素が「SF的」な雰囲気に置き換わっただけで、
本質的には全く同じものだと言って良いです。

水木先生も妖怪図鑑に「グレイ」を描いていますし、
UMAの代表格のネッシーにしても、その態は「池の主」そのものです。
山海経など、明らかに「未確認生物図鑑」として作られていますよね。<> 小袖<><>2006/07/22(土) 05:47:17 ID:<>私の家のそばに昔、大きな池があったそうです。大男が住んでいて、その足跡に水が溜まったとか。その大男は何に『分類』されるのでしょうか?<> ハンザキ<><>2006/07/22(土) 06:04:14 ID:<>物語としては「ダイダラボッチ」の眷属ですね。

山一つ持ち上げて放り投げた跡に水が溜まったのが琵琶湖に、
投げた山はひっくり返って瀬戸内海に着水、それが淡路島になったと。
次に富士山を持ち上げようとして失敗し、地団駄を踏んだ足跡が
富士五湖に、富士山に縄をかけようと開けた穴が風穴になった。
なんて類いの話が有名です。

当然、時代や地方によって実に様々なバリエーションがあります。
っつーか、巨人や小人の物語って世界中にありますよね。<> 一機<><>2006/07/23(日) 06:00:53 ID:<>>>37 ハンザキさん
そうですね。イカヅチのイカは「厳(いかめ)しい」の語幹、カグツチのカグは「陽炎(かげろう)」とか「篝火(かがりび)」の語幹ですね。

私見ですが、私の場合、妖怪のような存在を語るとき、「いる」とか「いない」とかを追求したりしません。妖怪や神を語る上で存在を実証する必要は無いと思うからです(それを信じていた人たちがいた、というだけで十分だからです)。しかし、UMAファンの議論の中心にあるのは「いる」か「いない」か(可能性の追求も含めて)だと思うのです。そういう意味で私はこの二つをあまり同一線上で語りたく無いと思うわけです。UMAファンの友人は河童なんかUMAじゃないと怒ってました。(関係ありませんがわたしはモスマンが好きです。)
<> 小袖<><>2006/07/23(日) 06:57:07 ID:<>私はUMAとか難しいことはわかりませんが、私の場合、一つ目小僧(またまた)など、暮らしの中に溶け込んでいるので、その存在を云々することは、ぜんぜん無いのですが。
昨日は河童のあたまのお皿と「御伽草子」の『鉢かづき姫』の鉢は関連がある、なんていう話を聞いて、面白かったです。
この大雨、河童は大丈夫でしょうか?<> 百々目鬼<><>2006/07/23(日) 09:11:38 ID:<>むむっ!
UMAですか。UMAの知識は僕はほとんどありませんがよく妖怪とUMAを同じものだと考える人の本などは読んだことがあります。UMAの図鑑には河童や鬼などがのっている本もありますが、それでも僕は妖怪とUMAを同じものと考えるのは難しいと思います。
妖怪は神や仏の力をかりればほぼ全て退治することができます。しかし、UMAのほとんどは多分神仏では退治することができないような気がするんです。僕が聞いたことのあるUMAを退治したという話は神仏で退治するのではなく、みな銃や薬など、どれも人工的なやり方でした。
なので、妖怪とUMAは違うものと僕は考えています。<> ハンザキ<><>2006/07/24(月) 03:10:53 ID:<>>>40
なるほど。それはとても分かりやすいです。
つまり、存在について吟味する必要があるかどうか。と。

それでも、例えば同じ「河童」でも、それを語る時に
人間に準じるパーソナリティを持ったキャラクターとして語られれば妖怪、
それがいた場合どんな生き物なのか、の説明を試みようとする場合ならUMA、
というように、側面の違うものだとも考えられそうですね。

また、
例えば「猫」という種類のUMAはいません。
当然のことですが、猫は未確認ではないからです。
対して「〜の猫」という妖怪は枚挙にいとまがありません。
猫は不思議な世界に通じていると思われているせいでしょう。
このことからも
UMAは「未知」であるということがその存在意義であり、
妖怪は「神秘」であることが前提だとも考えられそうです。

妖怪はあくまで「個」であり、UMAはあくまで「種」であるが、
その境界の曖昧な存在も多いために区別が付きにくい現状がある、
といったところでしょうか。

あ。それから学問の面からいえば、
妖怪は民族学的なアプローチで語られる存在で、
UMAは生物学的なアプローチが必須ですね。
余談ですが、私はUMAが大好きなんですが、
「未知動物学」という分野の学問は疑似科学だと思っています(笑)<> 小袖<><>2006/07/26(水) 21:19:55 ID:<>話の流れを変えてしまって申し訳ありませんが、
以前私はお産で死にかけたことがあります。その時、死にたくない、もし死んでしまったら、絶対に成仏できない、死にたくない、そう思いました。こんな思いが「うぶめ」を生み出すのだと、勝手に思っています。今よりもずっと衛生状態も悪く、出産時の母子の死亡率の高かった時代、私のような思いをした人は沢山いたでしょう。
知識のある人からみれば、笑われてしまうかもしれませんが、本当にあの時はそう思ったんです。<> トゲトゲ<><>2006/07/27(木) 23:06:29 ID:<>妖怪ですか、僕妖怪大好きなんです。あの容姿、動きなど本当に個性的でどこか懐かしい感じがするんです。
っていうのも、小一のときに観た鬼太郎が影響してるんですけどね。     皿小僧のうた(ぺったらぺたらこ)は大好きです。<> ザコ敵<><>2006/07/30(日) 13:08:22 ID:<>そういえば角川の映画「妖怪大戦争」なんかが近々テレビで放映するそうですね。僕は映画館で観ましたが、まずまずでした。それにくらべて大映版は良かったなあ。妖怪三部作の中で「東海道お化け道中」だけみてません。三部作の中で一番人気がないようですが・・・。どうすれば観れるのでしょう?。
知らない人がいたらすみません。<> 小袖<><>2006/08/02(水) 20:28:08 ID:<>一つ目小僧はあの格好だから親しみを感じるけれど、小僧さんが成長して、修行をつんで、一つ目和尚になったら、何だか…<> ミンツチ<><>2006/08/10(木) 00:37:18 ID:<>>>24
自分も埼玉

袖引き以外にも、埼玉には
越辺(おっぺ)川の平四郎とか川島町の架娑坊みたいな名のある河童の言い伝えがあるそうだよ。

川島町によく釣りに行くけど、水質がかなり良好。底がみえる、
河童に守られてる感じな川です。<> 小袖<><>2006/08/10(木) 15:47:02 ID:<>河童の北限ってあるのでしょうか?<> ミンツチ<><>2006/08/10(木) 23:34:12 ID:<>良く解らないけど、北海道にはミンツチっていう河童の一種がいるそうですよ。<> 小袖<><>2006/08/12(土) 06:39:00 ID:<><<49
母の実家は信州なんですが「袈裟」の付く名前の人が多いんですよ。袈裟代さん、袈裟雄とか。袈裟って、お坊さんの掛けているあれですよね。埼玉の河童の名前にも使われているようですが、何か意味があるのでしょうか?
<> 百々目鬼<><>2006/08/16(水) 13:52:16 ID:<>僕はあまり河童について詳しくありませんが河童って何処にも分布しているんですね。有名なところは岩手でしょうか。<> 百々目鬼<><>2006/08/16(水) 20:22:29 ID:<>少し前の話ですがUMAの件で、図書館で今日『日本未確認生物事典』という本を借りました。その本にSF的要素はまったくなく、のっていたのは何を隠そう、日本妖怪でした。日本の妖怪は日本のUMAである、というのをこの本は前提にしているようです。<> 金<><>2006/08/16(水) 21:47:02 ID:<>初めませて金(コン)と申します。
河童についてですが河童の成り立ちから水辺の周辺になら存在できます。
ですから日本の何処でも分布しています。
一様、世界中の何処にでも存在できますが河童と言う名前は日本固有なので河童と言うUMAはいません。
同じ存在でも日本以外では河童とは呼びません。
<> basketman<><>2006/08/16(水) 23:09:23 ID:<>ぁははッッ\(^O^)/<> 百々目鬼<><>2006/08/23(水) 12:47:56 ID:<>外国で河童と同じような妖怪はどういうのがいるのでしょうか?<> 小袖<><>2006/08/23(水) 16:48:46 ID:<>私も知りたいです。どなたか、教えてくださいな。<> みさ<><>2006/08/24(木) 15:26:22 ID:<>場違ぃだったらすぃません(´л`)妖怪大戦争のラストがいまいちょくわかりません;誰かゎかる方ぃたら教えて?さぃ(>_<)<> 百々目鬼<><>2006/08/25(金) 13:06:20 ID:<>僕もそれと同じ質問をしたことがあります。あれは多分申請な小豆で加藤が浄化されて滅んで(?)機怪たちを操ることができなくなったので機怪はみんな壊れたんだと思います。TVではカットされていましたが、エンドロール直前でスネコスリのまえにまた加藤が現われるが現われるシーンがありますが、あのことは詳しくは知らないので答えられません・・・。
それと、角川版ですよね?大映版や鬼太郎版の最後がわからない人はいないと思いますので角川版のほうを答えました。<> 百々目鬼<><>2006/08/25(金) 13:10:00 ID:<>>>60 で誤字がありました。
申請な小豆と書き込みましたが正しくは神聖な小豆でした。
それと現われるのところがごちゃごちゃになってしまいました。加藤が現われるシーンが本当です。
すみません。<> 百々目鬼 <><>2006/08/27(日) 16:03:13 ID:<>今更ですが、みなさんは妖怪を信じますか?
僕はいるのといないのがいるのだと思います。<> 百々目鬼 <><>2006/08/31(木) 13:02:52 ID:<>誰も来ませんね。
明日から夏休みも終わりますし、人がきてくれるとうれしいです。<> 小袖<><>2006/08/31(木) 13:55:51 ID:<>またまた、一つ目小僧ネタです。学問カテで教えてもらいました。
ことはじめの日に、みんなの悪いことを書いた帳面を、一つ目小僧は道祖神に預けるそうです。
やっぱりいいなあ、一つ目小僧。

あの…むじなも妖怪にいれてもいいですか?祖父から聞いたむじなの話があるのですが…<> 百々目鬼 <><>2006/09/01(金) 11:58:00 ID:<>お久し振りですね。
僕はむじなも妖怪の一種でいいと思います。祖父から話を聞いたのですか。身近(?)に妖怪の話を聞くことができるのはいいですね。<> 小袖<><>2006/09/01(金) 14:16:25 ID:<>9月に入ったら、雨ですね。

祖父は信州の山の中に住んでいました。もう故人になってしまいましたが、祖父からいろいろな話を聞きました。狐の嫁入りや人魂、丑の刻参り…どの話も村で実際にあった話で、遠野物語を読んだとき、祖父の話のほうが凄いと思ったほどでした。

では、むじなのはなし。祖父の話では、山でむじなの足跡はすぐにわかるそうです。足跡が一列になっているから。○ ○ ○ ○…こんな感じ。
むじなは物まねが上手くて、人を騙すそうです。私が子供の頃、祖父が隣のおじいさんのことをこう言いました。「あの人はなあ、若い頃、むじなに騙されたずら」。昔、その人の家に子供が生まれたそうです。ある日、山の中の畑で仕事をしていると、草の茂みの中から赤ちゃんの声がします。まさか…自分の子がこんな所にいるわけはないとわかっていたものの、気になって近づくと、赤ちゃんの声が少し動きます。近づくと動く。それを繰り返して、山を二つ越えてしまったということです。だから、山に行くときは、むじなに気をつけろ、祖父の懐かしい話です。<> 百々目鬼<><>2006/09/02(土) 14:34:15 ID:<>山を二つも・・・。
似たような話なら僕も知っていますが、実際にあったというのはすごいですね。<> 神<><>2006/09/04(月) 16:17:28 ID:<>百々目鬼殿以外の皆様初めまして。(その名でよぶのは初めてですね)
↑どういうことかというと、他スレで百々目鬼殿に質問したりしていてそのスレでの百々目鬼殿のIDが同じで名に見覚えがあるからです。(あと、丁寧な言葉ずかいも)ちなみに百々目鬼殿、私
の名は他スレでの名の面影があります。
関係なくてすみません・・・一応いいますが荒らすつもりはないです。
今日からここに来させてもらいます。

>>63  信じてます。
妖怪大戦争の原作本持ってますが、
映画と内容がかなりかわってますねぇ・・・
最後、映画ではスネコスリが機械にされていますが、
実際原作では大天狗が機械にされたんですよ。(知ってる人
もいるかもしれないですが)
そのスネコスリは一本ダタラと一緒に
逃げたことになっているのです。(原作)

妖怪で好きなのは、火車と豆腐小僧ですね。
豆腐小僧は豆腐を大切そうに持って舌をだしてるだけ
の妖怪です。面白いと思います。
<> 小袖<><>2006/09/04(月) 20:19:27 ID:<>神さんよろしくお願いします。皆さんのご好意で末席をけがさせて頂いています。妖怪生活密着型の地域に住んでいます。

豆腐小僧…なかなかのキャラのようですね。うちの一つ目小僧さんといい勝負かも…

そうそう、祖父が言っていました。狐の嫁入りは真夜中ではなく、夕暮れに見られるとか…。母も同じことを言っています。<> ☆☆☆☆☆<><>2006/09/05(火) 20:32:31 ID:<>>>70
豆腐小僧の豆腐を受け取って食べると、
体に、カ●がね、あのカ●が・・・
生えてくるんですよ・・・<> 神<><>2006/09/06(水) 16:20:26 ID:<>>>71すみませぬが、意味が分かりませぬ。<> 百々目鬼<><>2006/09/06(水) 18:52:41 ID:<>神さんがこのスレに来てくださるとは・・・。面影といえば・・・。確かに前と少し名前が似ていますね。
話がそれてしまいましたが取りあえず皆様お久し振りです。
豆腐小僧ですか。豆腐小僧の豆腐には毒があるとか食べると体にカビが生えるとか。どこかの本に書いてあったような気がします。
>>71 の人は多分豆腐を食べると体にカビが生えると言いたいのだと思います。
小僧系の妖怪は他に雨降り小僧や前も話題になった袖引き小僧、提灯小僧などがありますね。僕は雨降り小僧が好きです。まあ妖怪なら全部好きなわけですが。
ところで、僕はずっと前本で旧暦の8月10日に全部(多分全種という意味だと思います)の妖怪が現われると知ったのですが、皆さんは
何か知っているでしょうか?
それとクリプトノモトをつけました。<> 猫耳<><>2006/09/07(木) 08:30:04 ID:<>久しぶりです・・・ネットが切断されてました・・・申し訳ない。
久しぶりすぎてどこから話せばいいのか・・・だいぶ前の話題になりますが

ミンツチはカムイですな…ただしてることは河童と似てますが…
外国の河童に似たやつは…緑の牙のジェニー(イギリス)とかかな?
水辺で遊んだり船に乗ってる子供がいたら水面からニュっと手を出して水中に引きずり込むって妖精みたいです

でも、河童の特徴である皿とかがない…外国のはまた探してみます。

どうも私の智識は広く浅くみたいなので色々とフォローしてもらえると助かります。

ところで、狐の嫁入りは昼間だと思ってました・・・夕方だったのかぁ

ところで猫っていくつから化けるんでしたっけ? ちょっとド忘れ
うちで飼ってる猫がずいぶんと年寄りなので気になったもので…。
最近、妖怪じみて来ましたしその猫…。

あ、久しぶりに一気に書き込んだので文章がまとまってない+長文申し訳ないです
またちょくちょく着ますのでよろしくお願いします<> 神<><>2006/09/07(木) 16:12:08 ID:<>>>73 おひさしぶり(このスレでは初めまして)ですな!
百々目鬼殿!
一応いいますが、このスレでの名は
私の基本の名で、前(百々目鬼殿のたてた別のスレ)
のスレでの名は前のスレ専用の名というわけです。

豆腐小僧の豆腐には毒があるとは・・・知りませんでした。
他で小僧妖怪は2つ目小僧がいりはずです。
名をきいただけでは「当たり前」だと思いますが、
目が「縦に」2つある妖怪なのです。
百々目鬼殿、雨降り小僧とはどんな小僧なのでしょうか?

旧暦の8月10日のは申し訳ないですが分かりませぬ・・・

猫耳殿、猫はたしか10年いきると妖怪になるという記憶
があります。(もしかしたら、100年だったきがします。
曖昧ですみませぬ)<> 百々目鬼<><>2006/09/07(木) 18:51:25 ID:<>久し振りです猫耳さん。河童の件ありがとうございました。
雨降り小僧は名前の通り雨を降らせる妖怪だと思います。たしか中国の雨の神様に仕えているそうです。角川の妖怪大戦争にも出てきますよ。なんかオカマみたいです(笑)。僕も妖怪大戦争の原作持ってます。映画が悲しいストーリーに対して原作は終わり方が少しあっけないですよね。
二ツ目小僧は縦に目がついているのですか。知りませんでした。それと妖怪大戦争には三ツ目小僧も出ますよね。
誰かリメイク前の大映版の妖怪大戦争をみた人はいませんか?<> 小袖<><>2006/09/07(木) 19:50:47 ID:<>「ねこまた」って、ありましたよね。<> よしゆき<><>2006/09/07(木) 20:07:06 ID:<>___________________<> 神<><>2006/09/08(金) 16:34:03 ID:<>百々目鬼殿、ありがとうがざいます!
リメイク前の妖怪大戦争はみたことないです<> 百々目鬼<><>2006/09/10(日) 09:13:15 ID:<>一ツ目小僧や三ツ目小僧などの小僧系の目の妖怪には目が多いほど魔力が強いみたいな猫又みたいなところはあると思いますか?<> 猫耳<><>2006/09/10(日) 14:34:20 ID:<>>猫耳殿、猫はたしか10年いきると妖怪になるという記憶があります。

ハッ、うちの猫10年以上生きてるし・・・
去年、エイズになって死にかけたときもその猫生き残ったしなぁ
医者が3日ともたないって言ってたのに…まさか、妖怪になってる!?

とか、想像しながらその猫みたら興味深い…

>河童の件ありがとうございました。
いえいえ、また間違って覚えてるところとかあったら指摘してくださいね

>雨降り小僧
雨降り小僧の仕えてる中国の神の名前って雨師(うし)って名前で
蚕ににた姿してたんでしたっけ?<> 百々目鬼<><>2006/09/13(水) 19:49:57 ID:<>多分そうです。蚕の姿というのはよくわかりませんが・・・。<> 小袖<><>2006/09/15(金) 07:25:28 ID:<>ハンズのコスプレのコーナーで発見!
一つ目小僧セット。かわいい…
買いませんよ…もちろん…<> 百々目鬼<><>2006/09/15(金) 20:23:15 ID:<>一つ目小僧のコスプレですか。着たりすると恥ずかしいですね。雨降り小僧セットがあったら面白いのになあ(もちろん買いませんが)。<> 百々目鬼<><>2006/09/19(火) 18:19:55 ID:<>最近四神について調べているのですが、四神は中央を護っているそうですが、その中央には麒麟がいて、四神は麒麟を護っているというのをずっと前に聞いたことがあるのですが、本当なのでしょうか?<> 沢<><>2006/09/21(木) 16:12:44 ID:<>はじめまして、奈良に多く住んでいるとゆう「べとべとさん」について知りたいのです。
自分で調べたところによると「道を歩いていると後ろからついてくる。姿形が見えない。先にお越しと言うと消える。奈良県に多く分布している」とゆう情報を得たのですが、これ以外はないのでしょうか?
後からついてくるだけの妖怪なんですか?<> 百々目鬼 <><>2006/09/21(木) 21:45:13 ID:<>僕が沢さんの述べた以外に知っているべとべとさんの情報は
男が夜道を歩いていると後ろから足音がするので、べとべとさん、先へお越しというと暗くて歩けないというので提灯を貸してやると言うとべとべとさんが提灯を借りて先に行って、次の日に提灯が家の前に返されていた
というものぐらいです。かなり前に読んだことなのであっているか少し不安ですが。
奈良といえば他にじゃんじゃん火などがありますね。<> 沢<><>2006/09/22(金) 10:52:11 ID:<>百々目鬼さんありがとうございます!

友達がべとべとさんっぽい体験があると、「足音がして気持悪いので後ろ向きに歩いたら後ろから足音がして「誰ですか?」と聞いても無言、振り替えると何かが横を通った気がした」こんな話を聞かせてくれました。
その話を聞いた私は絶対べとべとさんに違いないと思ったのですが…べとべとさんは背中の方からしか足音を鳴らさないんでしょうか?

それにしても、暗くて歩けないから提灯を借りるとか可愛いいですね。しかも返しに来るなんて偉い…


じゃんじゃん火とは何ですか?
実は妖怪とか全く知らないので教えて貰えると嬉しいです。<> 百々目鬼 <><>2006/09/22(金) 19:43:22 ID:<>べとべとさんについては僕はよく知りませんが奇妙な体験をしたのはうらやましいですね。僕は金縛りすら体験したことがありません。よっぽど霊感が悪いのでしょうか。
じゃんじゃん火は火の怪です。
じゃんじゃんと音をたてるのでこの名がついたのだとか。
<> kain<><>2006/09/23(土) 03:06:04 ID:<>べとべとさん

出現時刻



無形態

人の後ろをべったりついてくる

一人で夜の田舎道を歩いていると,どうも後ろから誰かついて来るような気がする。
実際,足音も聞こえるような気がする。でも,振り返ると誰もいない。
こういう状況がべとべとさんと出会っている状態だそうだ。 事情通はこういうときには,
「べとべとさん,お先におこし。」というのだそうだ。そうすると,足音だけが自分を
抜いていくのである。夜道は落ちつて歩けってことだと思われる。

>>87 と同じような(たぶん同じだろう)話

 あるとき男が提灯を持って夜道を歩いていたが、どうも背後からぺたぺたと足音がする。
 そこで、「べとべとさん、先へおこし。」と言うと、「先に行くと、暗くて歩けない。」と言う。
「それなら、提灯を貸してやる。」と、言うと、「べとべとさん」は提灯を借りて先に行った。
翌日、提灯はちゃんと家の前に返されていたという<> 百々目鬼 <><>2006/09/23(土) 09:21:16 ID:<>妖怪尽くしというサイトと狢の夜会というサイトの内容ですね。あのサイトは上手な絵とちょっとした解説がのっていて便利ですね。
僕の話したべとべとさんのとkainさんの情報は同じです。
<> ロム民<><>2006/09/23(土) 14:18:58 ID:<>妖怪・・・いいよねえ、あこがれるよねえ<> おんぷちゃん<><>2006/09/23(土) 21:49:26 ID:<>酔うかい?<> 小袖<><>2006/09/26(火) 17:48:47 ID:<>なんか、用かい?

妖怪とは違う話ですが、近所に…また、地元ネタです。
北条氏が由来の子育て地蔵があるのですが、旱魃の時は雨乞いにもご利益があると言われています。
近くを流れる川に沈めて祈るとか。
義父の若い頃まで、時々、雨乞いをしたそうです。<> 百々目鬼<><>2006/10/01(日) 18:19:24 ID:<>川に沈めて祈るのですか。かわっていますね。
少し前に話が戻りますが、皆さん四神は妖怪に入ると思いますか?<> 小袖<><>2006/10/02(月) 06:41:16 ID:<>四神って、朱雀とかのことですよね。
妖怪と神様の境界線がはっきりしていないように思える時がありますが、いかがでしょうか?
<> 猫耳<><>2006/10/04(水) 02:35:16 ID:<>妖怪と神の違いですかぁ・・・。
私も曖昧な感じがします。

それに地域や人種で神かそれ以外のものなのかはコロコロ変わるものだとも思います
大昔のキリスト教徒から言わせれば自分のところの神以外は悪魔ですからね
そんな感じで人の捕らえ方一つで変わるようなものだと私は思います<> 小袖<><>2006/10/04(水) 10:23:11 ID:<>猫耳さんの仰る通りだと思います。
その時の都合で変わりもするのかと…
私の家のあたりは大体、古い家の庭にはお稲荷さんがあって、大事にされているというか、恐れられているというか…
私なんて、女だから触るなといわれ、姑はもう女じゃないから、お供えとかはOKなんですよ。<> 猫耳<><>2006/10/05(木) 19:07:34 ID:<>小袖さんの家は古い家なのですか?
女は触ってはいけないというのが更に気になります・・・
ひょっとしてそこが気になったの私だけだったりして(ぉ

どうして、触れたらダメなんだろう・・・また詳しい話を聞かせてください
よろしくです<> 小袖<><>2006/10/05(木) 21:26:23 ID:<>女は古い言い方で、月の障りがあるからだそうです。
だから、義母はもう「女」ではないからいいのだと。
他の神様と比べて、お稲荷さんは特に怖いから要注意で、引越しする時にお稲荷さんをどうするか、結構大変なようです。<> 猫耳<><>2006/10/07(土) 05:58:25 ID:<>ほむほむ・・・そんな理由があったとは
それに引越し大変そうですなぁ・・・引越しの時はどんなことするんだろう?

ところでここ、100超えましたね!
この調子で盛り上がるといいですねー<> 小袖<><>2006/10/07(土) 08:11:47 ID:<>私、100だったんだあ!今頃、感動!
引越しの時はお払いをしてもらって、新しいところへ移るみたいです。
でも、場所もそれなりに必要なので、置き去りにされてしまうケースもあると聞きました。ばちが当たるかな?
猫耳さんのお家の方では、変わった習慣とかありませんか?<> 真琴<><>2006/10/07(土) 08:58:26 ID:<>>>97
妖怪は神々の零落した姿だという説がありますね。昔は神として信仰されていたものが、新しい神の出現や新しい概念の流入などによって神格が下がってしまったものだとか。ダイダラボッチは元は蹈鞴(たたら)の神だったといいますし。
四神は妖怪というより神の眷属になるんじゃないでしょうか。眷属の方が有名になってますが、それらが守る神が存在したんじゃないかと。お稲荷さんの話題が出てますが、お稲荷さんもそうですよね。お狐さんが有名ですが、お狐さんは御眷属で、お稲荷さんという稲の神様を守護しているわけですし。
神道は大体、穢れを嫌いますから、赤不浄、黒不浄など障りがあるケースが多いですよね。赤は血の穢れ、黒は死の穢れ、だったと記憶しています。<> 沢<><>2006/10/07(土) 10:37:33 ID:<>遅くなりましたが、べとべとさんとじゃんじゃん火に答えて下さった、百々目鬼さん、kainさん、ありがとうございました!

四神は、呼び方に神って入ってるので…神の仲間だと思います!

四神の他に猿の神様もいて、何処か(昔の都だったかな?)を守ってるという話を昔聞いたことがある気がします。


お狐さま…月の穢れで触ることが出来ないとゆうことは、小さい女の子とかは触っても大丈夫なんですか?<> 小袖<><>2006/10/07(土) 12:47:11 ID:<>お稲荷さんは神様の中で一番怖いから…
ということで、子供は近寄ってもいけないことになっています。

穢れのことですが…
少し前、女性天皇とか、女系天皇とか話題になっていましたよね。
新聞にある人が書いていましたが、天皇は公務の他に、昔から続いている祭祀、神事があって、女性天皇の場合、月の内、何日かはさわりのためにお勤めが出来なくなる…云々。おめでたいはずのお産も昔は穢れだったわけですよね。
なかなか、興味深いです。<> 猫耳<><>2006/10/08(日) 03:18:19 ID:<>やはり、お産は生と死に深く関係しているからなのかも知れませんね
昔になれば生むのも今より大変だったでしょうから
そのためにお産に関係する 産神 などが生まれたのでしょうから

あ、それと私の家では何も変わった風習はありません
割と都会といえば都会ですので・・・そういった風習はどこかに忘れ去られたのかもしれませんね
最近では節分などの全国的に行われているようなものもしていませんし…。
うーん、なんか少し悲しい気分(ぉ

あと、沢さん サルの神様ですが名前とかは思い出せませんか?
少し気になるもので・・・調べてみようかと(ぉ
もし思い出せたらよろしくお願いしますー<> 百々目鬼<><>2006/10/08(日) 13:07:37 ID:<>しばらく来てない間にこんなに盛り上がっていたんですね。
僕が建てたスレッドで100を超えたのはこのスレがはじめてです。書き込んでくれた人の人数も多分このスレが一番多いと思います。はっきり言って今回はあまり人が来ないと思って期待していませんでした。しかし、思った以上に人が来てくれたので良かったです。こんなに自分と同じ妖怪好きの人に出会えて(?)本当にうれしいです。このスレを建てて正解でした。本当にありがとうございます!

四神の件ありがとうございます。
僕は稲荷鮨は大好きですがお稲荷さんのことはよく知りませんのでもっと教えてくださると幸いです。<> 小袖<><>2006/10/08(日) 16:15:25 ID:<>>>107
こちらこそ、楽しませて頂いています。
これからも、よろしく(^0^)

お稲荷さんの件ですが、友達があの有名な王子稲荷の近所に住んでいました。
1年に1度、全国のお狐さんが集まるとか。
その夜は外に出てはいけないと言われていたそうです。<> 真琴<><>2006/10/08(日) 18:36:31 ID:<>お産は白不浄だったと思いますが、民俗学では、お産前後の女性を休ませるために、神事から遠ざけた、という説もあるそうです。

>>106
猿の神様なら日吉様では?
猿田彦伝承もありますが。<> ヤタガラス<><>2006/10/09(月) 23:36:22 ID:<>はじめまして!
以後、見知り置きを!
猿田彦ですかぁ・・・・・・猿田彦は天神祭の陸渡御、船渡御(漢字違ったらゴメンなさい
の行列にそのような名前の付いた集団がいるのですが、菅原と何か関係があるのでしょうか?
猿神は僕の知る限りでは毎年神に若い女をいけにえを捧げる儀式があって、不審に思った武士が(?
神の正体を見破り実は大きな白い猿だったと言う事(あれ?なんだこれ?
ねようなきがします!
なんか意味不明ですね。
ちなみに好きな妖怪はうぶめ、魍魎、札がえし、蛇骨婆ですかね?あ、疱瘡婆もいいですねー<> ヤタガラス<><>2006/10/09(月) 23:36:24 ID:<>はじめまして!
以後、見知り置きを!
猿田彦ですかぁ・・・・・・猿田彦は天神祭の陸渡御、船渡御(漢字違ったらゴメンなさい
の行列にそのような名前の付いた集団がいるのですが、菅原と何か関係があるのでしょうか?
猿神は僕の知る限りでは毎年神に若い女をいけにえを捧げる儀式があって、不審に思った武士が(?
神の正体を見破り実は大きな白い猿だったと言う事(あれ?なんだこれ?
ねようなきがします!
なんか意味不明ですね。
ちなみに好きな妖怪はうぶめ、魍魎、札がえし、蛇骨婆ですかね?あ、疱瘡婆もいいですねー<> ヤタガラス<><>2006/10/09(月) 23:37:49 ID:<>すいません なんか重複してしまいました(>_<)<> 小袖<><>2006/10/10(火) 00:02:39 ID:<>こんばんわ、ヤタガラスさん。
こちらこそ、よろしくお願いします。

興味深いお話をありがとうございます。
猿田彦が交通安全の神様として信仰されているという話は聞いたことがありますが…<> 一機<><>2006/10/10(火) 12:54:51 ID:<>四神のように方位に関係して「猿」だというのなら、
真琴さんのいうように日吉山王神社の鬼門封じの猿でしょう。
鬼門と猿が結びついた理由は詳しくは分かりませんが、
鬼門(丑寅)に対する方角が未申であることからかもしれません。
※鬼門を土用として考えるのなら土を克する木(寅,卯,辰)が順当な気がしますが。

確かに天神祭で先頭を務めるのは天狗=猿田彦ですね。
猿田彦は先導、道案内の神なので、天神祭に限らず
神田祭や山王祭でも先導役として出演?しています。<> 沢<><>2006/10/10(火) 16:39:09 ID:<>お狐さんの置物(?)とかある神社を見て「可愛いい〜」等と思っていたんですが、怖い神様だったんですねι
教えて下さりありがとうございます。

猫耳さん、猿の神様の名前ですが、授業中に先生が雑談って感じに喋っていただけなので名前までは言っていませんでした。申し訳ないですι
でも、一機さんが言う通り鬼門とかと関係はありました。鬼門を見張ってる(?)みたいな…<> 真琴<><>2006/10/10(火) 17:20:09 ID:<>>>114
鬼門に対抗する方位という考え方は私も聞いたことがあります。
桃太郎伝説の猿、犬、雉を当てる人もいるようです。
日吉とは猿のことで、猿に似ていた豊臣秀吉も昔は日吉丸と名乗っていました。

猿田彦神は古事記でも、天孫の先導を努めるために角で待っていた国津神ですね。<> 地理公<><>2006/10/10(火) 18:32:39 ID:<>日吉神社の境内には犬を連れて入ってはいけないんですよね。犬猿の仲だけに。

>>110
いけにえを要求する猿といえばしっぺい太郎とか岩見重太郎の狒々退治とかありますね。<> 小袖<><>2006/10/10(火) 21:11:15 ID:<>少し前のまんが日本むかしばなしでやっていましたね。
いけにえを要求する神様がいて、実は大きな猿だったという話。

<> 百々目鬼<><>2006/10/18(水) 18:39:50 ID:<>>>118
僕はまんが日本むかしばなしは見たいのですがいつも他の用事と重なって見れないんですが、その話は見たような記憶があります。たしか最後に猿が犬に退治される話でしたっけ?<> test<><>2006/10/18(水) 18:54:45 ID:<>てst<> 小袖<><>2006/10/18(水) 23:23:26 ID:<>>>119
懐かしいので、何となく見ていたら…あの話でした。
なんとか太郎という名前の犬でしたね。<> 一機<><>2006/10/20(金) 11:05:47 ID:<>しっぺい太郎ですかね?<> 小袖<><>2006/10/21(土) 01:18:39 ID:<>早太郎だったような…<> 百々目鬼<><>2006/10/21(土) 12:40:53 ID:<>『怪』のホームページで投稿されていたのですが、猿を退治する犬の名前は地方によって様々で、「目ノ木左衛門」「べんべこ太郎」「めっけ犬」「三毛犬・四毛犬」だったりするそうです。
まんが日本昔ばなしでやっていたのはどれかわからないのですが・・・。
僕は一機さんのしっぺい太郎でピンときたのですが、
ネットで無料で公開している『北天幻夢』という妖怪が登場する和風のゲームがあって僕は昔そのゲームをよくやっていたのですが、そのゲームにはこういう話がありました。

山形に大覇道という悪いことをして民衆を困らせている狢がいて、旅をしていた蜂子皇子という僧が五匹の犬を従えて大覇道を封印したそうです。犬の名前はそれぞれべんべこ太郎、しっぺい太郎、めっけ犬、高安犬、目ノ木左衛門だったそうです。

この中にしっぺい太郎という名前がのっていますね。ほかの犬も調べてみたのですが全ての犬に違う伝説がありました。作者が山形で活躍した五匹の犬を登場させたかったからこの話ができたのかもしれません。
大分猿の話からそれてしまいましたね。<> 小袖<><>2006/10/21(土) 13:28:28 ID:<>なかなか面白い話をありがとうございます。
人間との付き合いが長いせいか、犬の話は興味深いですね。

早太郎の話は、信州の早太郎が駿河の猿を退治した話のようです。

<> 沢<><>2006/10/21(土) 14:20:57 ID:<>犬関連でお尋ねしたいのですが…
猫は長い年月を経て「猫また」になるそうですが、犬は何かになったりするって話を聞いたことがある人はいますか?

化け犬?<> 小袖<><>2006/10/22(日) 07:57:05 ID:<>化け犬…そうですねえ。

反対に、宇治拾遺物語だったか、藤原道長が飼い犬のおかげで、呪いを掛けられないですんだ話がありましたね。
犬は「忠犬」のイメージが昔からあるのでしょうか。

しばらく動物シリーズでいっても面白いかもしれませんね。<> 真琴<><>2006/10/22(日) 15:34:12 ID:<>犬といえば、小袖さんが仰るように、どちらかといえば、神の使い的な扱いが多いんじゃないかと。
桃太郎の原型と言われる吉備津彦伝説には白い犬が出てきて呪術的な役割を果たしますし。<> 水竜紗<><>2006/10/22(日) 17:28:26 ID:<>夢。夢。夢。
夢とさ。<> 水竜紗<><>2006/10/22(日) 17:29:27 ID:<>神話。<> 一機<><>2006/10/22(日) 21:35:44 ID:<>年を経た犬が化けるという話は聞いたこと無いですね
迎え犬や送り犬みたいな犬の妖怪は
飼い犬ではなく山犬のことですし。

犬神は犬かどうか疑わしいですし・・・・<> 沢<><>2006/10/25(水) 19:39:12 ID:<>小袖さん真琴さん一機さんありがとうございます!


言われてみれば、あまり犬で悪いイメージのものは少ない気がしますね。自分が犬好きでそう言った情報しか耳に入ってないだけかも知れませんが…。
忠犬のイメージがあってって言うのは私も思います。
信頼しているからこそ、自分達の怖れる妖怪とは違って神(どちらかと言えば自分達の味方)の方のポジションに犬がいる、みたいな感じではないかと…。


やはり、飼っている犬が化けるって話は無いですか…。
飼い犬が忠犬なら山犬は人を襲う悪者で、妖怪になる犬とならない犬が出来てしまうんですね…ある意味、変幻自在っぽくてスゴい。
犬神は作り方(?)的には元は犬だったと思います。でも、使われ方と言うか何と言うか…アレは式神の一種だと思います。犬である必要性が全然わからない。


人面犬は妖怪と言うより都市伝説ですかね?


長々と申し訳ないです。最後に、動物もので進めるの楽しそうなんで賛成です。では…<> チクガリ<><>2006/10/25(水) 21:00:50 ID:<>いいか、みんな
        (゚д゚ )
        (| y |)


人の夢は素晴らしいが
      人  ( ゚д゚)   夢
       \/| y |\/


    叶わなければ儚いな
        ( ゚д゚)   儚
        (\/\/
<> ムルチ(おにぎり君)<><>2006/10/27(金) 23:10:11 ID:<>妖怪には赤ん坊の泣き声で泣きながら人を襲う妖怪がいるよね。
うぶとか子泣き爺とか。後、墜胎して亡くなった子供の怨念から生まれる妖怪ってなんていう名前でしたっけ?<> 水竜紗<><>2006/10/28(土) 06:48:52 ID:<>馬鹿。<> 水竜紗<><>2006/10/30(月) 05:58:46 ID:<>チョハッカイ。<> 小袖<><>2006/11/05(日) 20:23:02 ID:<>うぶめは「今昔物語」にも書かれていますね。<> orz<><>2006/11/05(日) 22:28:09 ID:<>我が家でたびたび萬券がなくなる事件で疑われた挙句
とうとう郵便局員が最終的に合鍵を使ったと疑われて、
結局いつものただの慣習でした。
絶対100%のババくじだよ・・・orz
あれめぐりめぐるんだよ。
どこ行っても帰ってくるブーメランだよ。


都市伝説スレにレスすればよかった<> 百々目鬼<><>2006/11/08(水) 17:18:44 ID:<>小袖さんのうぶめで思い出したのですが、小泉八雲氏の『怪談』にうぶめの話がありますね。
これはずっと前に思ったことなのですが、『怪談』には『雨月物語』の話も入っているんです。例えば、『怪談』で義理の兄が幽霊になって約束を果たす話があるのですが、その話は『雨月物語』にも「きくかのちぎり」という題名でのっているんですね。他にも『雨月物語』から来ている話はあります。小泉八雲氏は妻の節子氏から聞いた話を『怪談』にまとめたわけですが、節子氏が小泉八雲氏に話した物語には『雨月物語』もあったということですね。他にも別の話から『怪談』に書かれるようになった話があったら教えてください。<> 真琴<><>2006/11/10(金) 16:39:08 ID:<>小泉八雲の作品に「茶碗の中」という話があります。
この話は途中で終わっていて、残念ながら最後を知らない、と八雲自身が書いていますから、別の話を引用したものだと思われます。
自分にとってこの話は生涯で一番怖いお話です;<> ぬらりひょん<><>2006/11/10(金) 18:57:57 ID:<>その話キキタイ
<> 真琴<><>2006/11/10(金) 19:18:20 ID:<>>>141
かいつまんで書いてしまうとちっとも怖くなくなる話なんで(^^;
八雲の達筆で是非御一読を!<> 小袖<><>2006/11/11(土) 13:11:04 ID:<>「耳なし芳一」は「臥遊奇談」が元らしいですね。<> youkai<><>2006/11/11(土) 19:32:53 ID:<>河童ならみたことあるよ
ほら、円形脱毛症のAGA・・・・・<> 小袖<><>2006/11/12(日) 12:43:56 ID:<>八雲の作品には出身のアイルランドが影響しているという話がありますが、なるほど…と思ってしまいます。<> 小袖<><>2006/11/14(火) 21:44:53 ID:<>以前、犬の話がありましたよね。

坂東真砂子のエッセイにこんな話がありました。

土佐の犬神憑きの話。
犬神とは小鼠に似た小さな動物で、それに憑かれると奇妙な行動を起こす。
犬神筋と目される血筋の人たちが、誰かに対して、憎悪や妬み、嫉妬を覚えると、犬神が相手に憑き、奇妙な行動を起こさせる。
畑に草履をぶら下げておくと、犬神よけになる。

こんなのでどうでしょうか。<> 百々目鬼<><>2006/11/20(月) 21:49:26 ID:<>「耳なし芳一」のもととなったという「臥遊奇談」とはいったいどういう話なのでしょうか?<> 猫サンタ<><>2006/11/20(月) 22:02:47 ID:<>>>131
現代は人面犬?W。<> 百々目鬼<><>2006/11/23(木) 09:24:33 ID:<>また質問なのですが、犬神憑きと狂犬病はどうちがうのでしょうか?
犬神憑きは人々の怪奇話から生まれた怪奇現象で、狂犬病は病気の一種ということでしょうか?
両方とも似ていますね。<> しぉっき<><>2006/11/23(木) 14:09:38 ID:<>>>149
狂犬病ってあのかかったらほぼ100%の確立で死ぬって言うあれだよね
犬神憑きって、あくまで迷信だろうけど・・・にとる<> 熊谷D生<><>2006/11/26(日) 16:34:21 ID:<>非妻武士<> M↓の隣の団地の者C(ガンマ)<><>2006/11/26(日) 16:35:03 ID:<>ゲゲゲのゲタロウ<> 百々目鬼<><>2006/12/01(金) 17:41:32 ID:<>妖怪と少し話がそれるかもしれませんが、皆さんはどの怪談が怖いと思いますか?
僕は『耳なし芳一』、『真景累ヶ淵』、『牡丹灯篭』、『東海道四谷怪談』、『番町皿屋敷』です。 <> 小袖<><>2006/12/01(金) 23:36:03 ID:<>私は怪談ではないけれど、源氏物語の六条の御息所ですね。
光源氏の愛人ですが、生霊になって恋敵を取り殺すのが怖いですね。
女の想いの怖さの象徴だと思います。<> ダイエットの中心で削除された贅肉<><>2006/12/10(日) 14:31:34 ID:<>近年、日本における妖怪とは、今の総理のジーさんのことです。<> こう<><>2006/12/10(日) 19:58:35 ID:<>どなたか、河童の声を知ってる方いますか?
なんて鳴くんだろう?
しゃべるから鳴かない?んでしょうか??<> 小袖<><>2006/12/15(金) 08:05:32 ID:<>>>156
祖父の話だと、ウシガエルの声に似ているらしいです。<> ☆うさこ☆<><>2006/12/15(金) 21:14:41 ID:<>初めまして☆ 皆さんはまんが日本昔ばなしはご存じですか??
私はスゴク×?心に残ったお話があるんですm(__)m『♪うすいとうげのほうがくぼうにー知られたら〜オラの命はたんまらねぇ〜♪オラたちゃあ〜ばの家がえーえ〜♪』
この歌聴いた事ありますか?? コレは、山に住んでいる一人のお婆ちゃんの話です。
☆★☆《ストーリー》☆★☆ある日突然、お婆ちゃんの家に3人の女が来ました。そして、その女は毎日のようにお婆ちゃんの家に来ました。そして女は歌いました。『♪うすいとうげのほうがくぼうに知られたら〜オラの命はたんまらねぇ〜オラたちゃあ〜ばの家がえーえ〜♪』お婆ちゃんは3人が毎日来るのが怖くなって、3人が言っていた「ほうがくぼう」のもとに行き、女の事を相談しました。 すると“ほうがくぼう”(お坊さん)は「そいつら(キノコの妖怪)はお婆ちゃんを殺そうとしている。ナスを食べさせれば退治する事ができるから、早くナスを食べさせなさい」と言いました。お婆ちゃんはいつも通り来る3人に、恐る恐るナスの入った汁物をごちそうしました。3人はそれを知らずに食べてしまいました。すると3人は消え、外には3本のキノコが生えていました。
★☆★(おわり)★☆★題名も何話かもわからないこのお話が、どうしても、もう一度見たいんです。 なので、なにか少しでも手掛かりがあったら教えて下さい!!!
お願いしますm(_ _)m
<> 蘭<><>2006/12/16(土) 23:04:12 ID:<>一つ目小僧の話、雑学の本で読んだ事があります。何年か前に読んだのですが。飛鳥〜奈良時代の話だったと思うのですが何かの生贄に使う人間を、逃げられないように片目を潰し、片足を切断する風習があったようです。そのかわり生贄の人は部落ではすき放題ができたらしく、よく思い出せないのですが村人に酷い事をしたらしく村人が「阿与、阿与(あよ、あよ。漢字違ったかもしれませんが。)」と泣き、叫び、阿与という地名があるそうです。


<> 百々目鬼<><>2006/12/24(日) 13:26:58 ID:<>>>159 。
僕もどこかの本で外国にそれに似たような話があると書かれた本を読んだことがあります。<> 水竜紗<><>2006/12/24(日) 19:52:55 ID:<>妖怪。<> 洸夏なトロワ... <><>2006/12/24(日) 19:54:42 ID:<>ようかい?<> アンガンテ<><>2006/12/25(月) 14:34:32 ID:<>なんかようかい?<> にろ<><>2007/01/06(土) 08:26:30 ID:<>妖怪と人間が戦ったら勝つのは当然、人間なんだぜ?<> レム<><>2007/01/06(土) 12:23:19 ID:<>人間がいなくなったら妖怪もいなくなっちゃうんじゃない?<> 百々目鬼<><>2007/01/11(木) 21:11:53 ID:<>日本で神聖なものといったら桃ですが、リメイク版妖怪大戦争では小豆が神聖なものとなっていますね。これ以外に日本にはどんな神聖なものがあるのでしょう?<> 蘭<><>2007/01/11(木) 22:22:59 ID:<>米が思いつきました。<> 十六夜<><>2007/01/16(火) 17:49:51 ID:<>スレ主さん、みなさん、
はじめまして!!宜しくお願いします(^-^)/

やっと>>0 からROMって参りました(^-^;
願わくば、私も妖怪好きな者で末席に加えて頂きたいです。
(ちなみに、知識レベルは小学生時の漁った資料程度であります…古いかも…苦笑)

好きな妖怪は見方によって異なるし、多過ぎて…(^-^;スベテアゲテタラ1レスナイデハムリデス…

で、四神については、聖なる印象から、
聖獣(?)若しくは神獣(?)ではないでしょうか。

>>166-167
生米ですねo(^-^)o
あと、月並みで悪いですが、
御神酒(酒)、荒ら塩、太陽光等だと思います。<> 蘭<><>2007/01/16(火) 22:56:45 ID:<>生魚はどうでしょうか?
確か神式の儀式で(葬儀ですが)生魚をお供えしていました。<> 十六夜<><>2007/01/16(火) 23:51:43 ID:<>>>169 蘭さん
一概には言えませんが、生き物での効果の有無は妖怪相手には均一の効果は得られなかった様な記憶がありますよ(?'-')
例えば好物だったり…(^-^;
まぁ設定上でしょ?と言われてしまうと何にも返せませんがね(^-^;ヾ<> みたん<><>2007/01/17(水) 04:55:15 ID:<>猿田彦猿彦の実際のお墓は福岡県直方市にあるらしい。実際の証言をもとに・・・。[K,I]<> 十六夜<><>2007/01/17(水) 13:56:38 ID:<>>>171 みたんさん
それって口伝の伝承ですか!?伝説ですか!?
どちらにしろ、元人間系の神様の伝承ですよね(^-^;
行ってみたいなぁo(^-^)o<> 十六夜<><>2007/01/18(木) 23:23:47 ID:<>ああ…
一見といかまんま意味の無い(若しくは意味不)様な行動の妖怪…
好きだなぁ…
(*´▽`)ほのぼの…

例えば、
ひょうすべ、枕返し、小豆洗い、頑張り入道、ぬらりひょん、高女、二口女、カラカッサ、提灯お化け、日和見坊、バク、不知火火、狸、川獺、キジムナー、座敷童etc…<> 蘭<><>2007/01/19(金) 08:39:51 ID:<>日和見坊とは・・?<> 十六夜<><>2007/01/19(金) 10:22:04 ID:<>>>174 蘭さん
漢字違うかなぁ!?
"ひより坊"でござんす
(*´▽`)ああいい天気って日和に、山(崖や地肌部分)に現れると言われていた様な…
太陽を拝んでる感じの入道さん。<> 蘭<><>2007/01/19(金) 13:47:55 ID:<>ありがとうございます。
初めて聞きました。<> 十六夜<><>2007/01/19(金) 13:51:03 ID:<>いえいえ、すっごく大きい身体で、この"ひより坊"さんを目撃すると、暫くはその日和が続くとか…
(*´▽`)ほのぼの…<> 蘭<><>2007/01/19(金) 22:42:58 ID:<>お天気の良い日にお会いしたい妖怪さんですね。
何だか私もほのぼの・・・<> 小袖<><>2007/01/20(土) 07:59:43 ID:<>「ひより坊」のことですが、祖父から聞いたことがあります。
名前は知りませんが、山に大きな人影が映ることがあるって。
おとなしくて悪さをするわけではないので、気づかないふりをするそうです。
違っているかもしれませんが…<> 十六夜<><>2007/01/20(土) 15:16:23 ID:<>>>178 蘭さん
でしょでしょ(笑)
(*´▽`)ほのぼの…

>>179 小袖さん
凄い出会われるとは!?
数日間の晴れを予告してるだけの様な存在と記憶します、
そこがまた意味不で(笑)
(*´▽`)ほのぼの…<> 蘭<><>2007/01/24(水) 23:46:09 ID:<>ほのぼの。
いい言葉ですね。
私ヨン様のファンではないのですが、なぜ、そんなに人気があるのかと思ったらヨン様の笑顔がたまたまテレビに映っているのを見て、
あぁ、なるほど、この笑顔で世の中の女性は癒されるのだな。
と思いました。
ヨン様は妖怪ではないのですが。
ほのぼの、、、善いですね。
私も十六夜さんの言葉に癒されていますよ。<> 十六夜<><>2007/01/25(木) 20:18:57 ID:<>蘭さん
有り難うございます(//▽//)テレテレ
でも私なんて表層のみの"ほのぼの"ですよ(^-^;ヾ

4様かぁ…(個人的には苦手な微笑ですが)癒される方にとっては本当に救われる微笑なんでしょうねo(^-^)o
しかしながら、最近商売抜きの無垢な微笑とはあまりお目にかかれないのも事実でして、
本当の繋がりを持った間柄(例えば家族、恋人、親友etc..)でしか出会えない気がしますf^_^;
きっと私が捻くれているからでしょうね。
(*´▽`)ほのぼのしたい〜(本音…笑)<> 小袖<><>2007/01/30(火) 22:29:35 ID:<>妖怪スレにヨン様…考えてもいない展開ですね。
でも、ほのぼの妖怪って考えれば…ヨン様のファンの方、ごめんなさい〜。<> 十六夜<><>2007/01/30(火) 22:48:45 ID:<>(笑)
本当にTHANKSです〜(>_<。)ゝ
前レスで実は言い難かったもので…
(;´▽`)=3ほっ…楽になった(苦笑)<> 小袖<><>2007/02/04(日) 06:36:02 ID:<>もうすぐ8日。
一つ目小僧の日がやってきますね。<> 十六夜<><>2007/02/07(水) 00:02:56 ID:<>もうすぐ!?
それって、2月8日ですか?
どんな日なのですか?
知りたいo(^-^)oワクワク

ageます(^-^;<> 小袖<><>2007/02/08(木) 18:41:55 ID:<>>>15 、16
このあたりを見てくださいね。
うちはちゃんとザルをさげましたよ。
私の随筆にもちょっと書きましたけど…<> 十六夜<><>2007/02/10(土) 10:44:19 ID:<>>>187 小袖さん
どうもTHANKSですo(^-^)o

自分から尋ねておきながら…気付くのが遅かったです(・_・。)ウチニ"シルシ"アルカモ…

印しもですが、そもそも一つ目小僧は何をすると言われている妖怪なんでしょう(?'-')q<> 小袖<><>2007/02/10(土) 17:12:57 ID:<>十六夜さん、なかなかするどい質問ですね。
此処でお断りさせて頂きますが、私の知ってる妖怪の話は祖父から聞いた話が中心です。
ですから、一般的な解釈や皆さんの知ってることとはずれているかもしれません。
ご承知おきくださいね。

祖父の話では、人里に付かず離れずいるようですね。
<> 十六夜<><>2007/02/11(日) 03:35:42 ID:<>いえいえ、私は単に意味不だったり、意味無しな存在の妖怪に興味&愛着があるからですよ(*´▽`)一つ目ちゃんGETぉ〜(笑)

御祖父様の話でしたかo(^-^)o
私も迷信混じりながらに祖父母から聞かされたりしましたから、
迷信や妖怪の話は凄く懐かしいし、好きですよ(´▽`)ほのぼの…<> 祖父<><>2007/02/11(日) 05:48:33 ID:<>母方の祖父がこういう話が好きでした。
住んでいる地域も山の中で妖怪や不思議な出来事が当り前のような暮らしでした。
嫁ぎ先は東京近郊ですが、やはりまだ古い習慣が残っています。
ちなみに、暦の上の「初午」は違いますが、うちの方は今日が「初午」です。
これから仕度をしなくちゃ。

でも、私は一つ目小僧が好き ^0^<> 小袖<><>2007/02/11(日) 05:49:28 ID:<>↑あら、寝ぼけてました<> 十六夜<><>2007/02/11(日) 14:52:35 ID:<>東京(江戸)・初午と言いますと、お稲荷さんのお祭りでしたか(?'-')q
(朝早くから忙しそうです…汗)

かなり離れた祖父母の家にも、お稲荷さんがありましたが行事や習わしすら知らないもので(^-^;ヾ

私の祖父母は、信仰や妖怪や迷信等を
幼少期に教訓や教育上のしつけ、寝かし付け等で聞かせてくれました(*^^*)
いつの間にか、残念ですが殆どを忘れてしまって、たまに思い出したり懐かしむぐらいなんですけどね(*´▽`)ほえ〜<> 小袖<><>2007/02/12(月) 07:59:05 ID:<>祖父からもっといろいろ聞いておけば良かったと、今になって後悔しています。
妖怪って、暮らしの中に位置づけされているような気がします。<> 十六夜<><>2007/02/12(月) 11:05:17 ID:<>私ももっと聞いて、もっと聞いた事を覚えておけば良かったです(^-^;
普通に生活する中で無意識の内に(不要になり)忘れてきた気がします(・_・。)


そうですよね、聞かされた話に出てくる妖怪(+迷信)は、ほぼ生活圏に関わる部類だけだったと思いますo(^-^)o
(その他の妖怪は、それで当時好きになって、自ら本等の書籍から知ったものです)

それでも、殆ど忘れちゃいましたけどね(^-^;ヾ<> あーちゃん<><>2007/02/12(月) 14:19:26 ID:<>ザシキワラシに会うためには、どうすればいいですか?まだ、私は、子供なのにみたことがありません?<> 十六夜<><>2007/02/12(月) 16:06:30 ID:<>>>196 あーちゃんさん
正直にお応えしますと、
あなたの年齢により、私の自論の解答が別れます(^-^;
あなたが、
10代未満なのか、
10代前半後半、
20歳以上向け、という具合に(^-^)ヾ

全部に対応するとすれば、
あなたが信じ続け、行動する事で、いつか運が良い時に出会えるかも知れませんよ(*´▽`)焦っちゃだめですよ(笑)<> 小袖<><>2007/02/18(日) 05:33:52 ID:<>>>196
真面目な話として、座敷童子って私はものすごく怖いと思うのですが…<> 凰華<><>2007/02/18(日) 22:10:47 ID:<>>>196
岩手県に座敷わらしが現れることで知られる旅館がありますよ。


<> 豆<><>2007/02/20(火) 06:37:37 ID:<>座敷童って声と感触だけで見えないんじゃ? 霊能力がある人には見えるらしいが‥
声と現象だけの妖怪といったら【おいてけ堀】もそうだね。<> 小袖<><>2007/02/25(日) 07:33:57 ID:<>>>200
おかっぱ頭のかわいい女の子なんて話もありますね。
ある意味、子供の妖怪って怖いなあ〜そう思うのですが。

宮部みゆきの短編に「おいてけ堀」をベースにしたいい話がありました。「本所七不思議」のひとつですね。「片葉の葦」とか。<> まめ<><>2007/02/25(日) 17:24:07 ID:<>はじめまして
座敷童って家につくんですよね それでついた家に幸せを呼ぶとか<> 十六夜<><>2007/02/26(月) 19:46:47 ID:<>>>199 凰華さん
聞いた事ありますね(^-^)
それを目的に遠方からの宿泊客もいるとか(*´▽`)でも全員が全員は逢えないらしいですよ

>>202 まめさん
らしいですね(?'-')q
棲む家は栄え、去った家は没落するそうです…
ちょっとキジムナーも似ているかもです( '-')b<> 小袖<><>2007/02/26(月) 23:46:23 ID:<>家ではなく、部屋に住むというところでは「枕がえし」もいますね。<> 十六夜<><>2007/02/27(火) 00:09:36 ID:<>>>204 小袖さん
お久様です〜(*´▽`)ノシ ニャハッ

"枕返し"もだけど、
"垢舐め"もいますねo(^-^)o
垢舐めの舐めたお湯に浸かると病気が治るとかだった様な(?'-')q

"高女"は、天井の高い家にしか出ないとか(^^)

う〜ん他には…<> 小袖<><>2007/02/27(火) 05:22:03 ID:<>家に付くなら「家鳴り」とかね。<> 十六夜<><>2007/02/27(火) 21:34:25 ID:<>>>206 小袖さん
"家鳴り"って、妖怪でいるのですか(^-^;シラナカッタ…
勝手に命名"パキパキ君"o(^-^)o
冬にエアコンを付けたり、日中の温度変化で彼はやって来ます…ヽ(-_-)ご用心あれ

あっ、座敷童は天井に子供の足跡がある家に棲むとも聞いた覚えがあります(?'-')b<> まめ<><>2007/02/27(火) 22:09:56 ID:<>座敷童は集団で現れることもあるそうですよ<> 十六夜<><>2007/02/27(火) 22:44:38 ID:<>>>208 まめさん
お泊り保育みたいな印象ですが、それは怖いかもヾ(゚-゚;ブル2

見えなければ、パキパキ君の群れとも区別出来ませんし…(ノ_\)!?<> 百々目鬼<><>2007/03/03(土) 15:59:01 ID:<>お久し振りです。
座敷童のいる家は幸運がおとずれますが、座敷童が出て行くと逆に不幸がおとずれるという話を聞いたことがありますが、どうなのでしょうか?

>>200
声だけというと、川赤子もそうですね。

>>205
座敷坊主という座敷童と枕返しをまぜたようなのもいますね。

>>207
天井に足跡ですか。シミの場合は天井嘗めですよね。<> まめ<><>2007/03/03(土) 17:42:26 ID:<>座敷童はついた家には幸福を呼びますがその家から出ていってしまうとその家はたちまち没落してしまうそうです でもでていくのはどうやっても止められなくてほとんど気まぐれで出ていくそうです
長文すいません?<> 十六夜<><>2007/03/10(土) 14:10:30 ID:<>>>210 百々目鬼さん
スレ主さんはじめまして
お邪魔してます(^O^)/ヨロシコChanデス
私も妖怪(話)好きな者ですo(^-^)o

"座敷坊主"は初めて聞きました(^^)

そうでした、"天井舐め"を忘れていました(^^)
(家に棲む・意味無し?の話です^^)

>>211 まめさん
気まぐれでやられたら堪りませんよね(^^;
 <> 光牙<><>2007/03/11(日) 18:29:50 ID:<>宜保愛子さんが座敷童子は「亀麻呂」という名の5〜6歳の男子と言ってたような・・・・・<> 十六夜<><>2007/03/11(日) 18:45:09 ID:<>>>213 光牙さん
私は何となくだけど、オシラサマのイメージと被ったりします(^^)
皆さん、もし座敷童と遭遇した際には、
"亀麻呂"Chan?と名前を呼んで確認してみましょう(^O^)
そして仲良く(オイオイ…^^;)<> みっきー♪<><>2007/03/19(月) 16:43:58 ID:<>座敷童ですかぁ?!私、行って来ましたよ緑・風・荘!!!行くのに2年待ちました(◎´v`Pq)+゚本当にもう玩具だらけでビックリですよ!!(*<> 十六夜<><>2007/03/21(水) 01:56:25 ID:<>>>215 みっきー♪さん
ハツヨロ〜(^O^)/

緑風荘って東北にあると噂の旅館ですか??(^^)
(*´▽`)人気なんですね〜
それで、亀麻呂Chan(?)には会えたのでしょうか(^-^;<> みっきー♪<><>2007/03/21(水) 20:07:37 ID:<>実際には見たとは言えないですけど、部屋にある鳥の玩具が誰も触ったりしてないのにピヨピヨと何度か鳴いたり、ピシッピシッとラップ音がしました!!!亀麿ちゃんは本当にいますよ♪(o^v^o)<> 十六夜<><>2007/03/21(水) 23:28:37 ID:<>>>218 みっきー♪さん
何だか普通に怖い様な(・・;)ホエ??

亀麻呂Chanでしたらイイですけど(イイのか!?ヾ(゚-゚;)

妖怪(家鳴り)とポルターさんの中間の様な(((^-^;ノノ

でも、やっぱり行ってみたい(*´▽`)羨ますぃ〜<> 百々目鬼<><>2007/03/29(木) 13:19:27 ID:<>話がすごくそれますが、鬼太郎によくでてくるバックベアードという妖怪は内藤正敏の「キメラ」やオディロン・ルドンの「眼は奇妙な気球のように無限に向かう」を盗作したものと言われていますが、いったいどうなのでしょう。<> まめ<><>2007/03/29(木) 17:37:43 ID:<>盗作したものかどうかはわかりませんが本物のバックベアードは確かアメリカの一般的なお化けの様な存在らしいですよ でも本物の方はただ驚かすだけで不思議な力は何もないそうです 長文すいません<> やっさん<><>2007/03/30(金) 10:51:03 ID:<>鬼太郎とレースをした奴の本を読んだことがあります確か本では、不思議な力妖気でなんかやっていましたけど本当は、なんの力もなかったんですかたしかにあんなのでてきたらびっくりします。
始めましてここに来るのは、初めてですよろしくお願いします<> やっさん<><>2007/04/02(月) 14:15:14 ID:<>何か俺来たどたん皆書きませんねきちゃいけませんでしたか?
返事を送ってください
<> 百々目鬼<><>2007/04/02(月) 16:27:42 ID:<>そうでもないですよ。
このスレッドはいつもこんな感じです。
たとえば>>219 は3月21日に書き込まれて、次の>>220 は3月29日です。すごい差ですね。
>>222 は鬼太郎の「世界妖怪ラリー」ですかね?鬼太郎にはあまりくわしくないもので・・・。<> やっさん<><>2007/04/03(火) 10:18:05 ID:<>ありがとうございます。確かに掲示板で皆いるなんて都合のいい日
は、めったにないですよねぇ。『世界妖怪ラリー』で
たぶんあっています。ありがとうございました。皆ここじゃないところでも、結構かきこんでいるのですか?おしえてください。
<> 百々目鬼<><>2007/04/03(火) 18:39:22 ID:<>僕はこのスレッドしか書き込みません・・・。
鬼太郎の話ですが、毎週日曜の朝9:00からフジテレビで鬼太郎やっているらしいですね。放映当日までずっと知りませんでした。僕は毎週みようと思っていますが、みなさんは見ますか?<> 小袖<><>2007/04/03(火) 20:12:41 ID:<>長期欠席をしていました。
日曜の鬼太郎、主人が見てました。私は家事でバタバタしてたので…<> やっさん<><>2007/04/04(水) 15:33:58 ID:<>俺も次の日お父さんがインドネシアに出張行く前日だったので子供も
買い物いくことになりました。
だからみれませんでした。鬼太郎のアニメ終わってからやってるんだ
ときずいた。見た人できたらどうゆうはなしだったか教えてください
<> 百々目鬼<><>2007/04/05(木) 14:12:01 ID:<>僕はみました。偶然まわしたらちょうどオープニングが終わったところだったので、オープニングはみれませんでした。それで、水虎の話でした。内容はというと、
水虎がまつられていた祠を子供たちがよごしてしまい、その子供たちが次々と姿を消して行き、ついには後二人となってしまいます。そしてまた子供が水虎にさらわれようとしているところに鬼太郎たちが居合わせて、鬼太郎が「体内電気」という技で水虎を追い返します。鬼太郎たちは子供に事情を聞いて、夜その子供をおとりにして水虎を呼び寄せ、仲間たちに援護されながら鬼太郎は水虎の体内に入り込み、「体内電気」で倒します。そして、姿を消した子供たちは無事で、みんなで水虎の祠を掃除して終わるのです。
今回は毛針と体内電気しか使わなかったような気がします。次回はがしゃどくろの話だそうです。
それで疑問なのですが、鬼太郎はこの番組で体内から電気を出す技を「体内電気」といっていたのですが、僕はこれとまったく同じ技で「体内放電」という技を聞いたことがあるのですが、どっちが正しいのでしょうか?<> まめ<><>2007/04/06(金) 20:18:39 ID:<>きっと前作では体内放電で今回から体内電気に変わったんですよ多分(笑)<> 地理公<><>2007/04/07(土) 14:33:55 ID:<>第一期アニメだと体電池ですよ
三期だと「体内電気、放電!」って言ってる場合があります<> やっさん<><>2007/04/08(日) 11:36:03 ID:<>今日のも見んの忘れてしまった。お父さんとサッカーのゲーム
してて、ま、別にいいけど。
地理公さんの言うことも有り得るようなまめさんもそのいうことにあっているようなきがする。ww<> 百々目鬼<><>2007/04/17(火) 21:46:17 ID:<>又話が変わりますが、僕は妖怪の研究に役立つ本を買おうと思っているのですが、みなさんどんな本が妖怪研究に役立つのか教えてくださいませんか?<> 小袖<><>2007/04/19(木) 11:03:23 ID:<>久しぶりです。こんにちは。
話が飛んでしまって申し訳ありませんが、私が歴史カテに作っているスレ「お茶を飲みながら…」にブラジル在住の方が書き込みをしてくださいます。あちらの呪術師のこととか興味深い話を伺うことができて楽しいです。
ここと関係することも質問してみようかと思います。<> 小袖<><>2007/04/20(金) 09:11:32 ID:<>>>233
研究とは違ってしまいますが、お楽しみの小説としておすすめします。

新潮文庫「しゃばけ」畠中恵著

妖怪に囲まれて育った若旦那の話でシリーズになっています。
<> まめ<><>2007/04/21(土) 18:57:50 ID:<>僕もそれ読みました!あれ面白いですよね 特に犬神と白たくのやりとりが すいません、はくたくのたく分かりませんでした<> 小袖<><>2007/04/22(日) 06:47:11 ID:<>まめさんも読みました?
あの話は面白いですね。
屏風覗きとか、家鳴りとか、いろいろな妖怪と若旦那の話。
おすすめです、ほんと!<> やっさん<><>2007/04/22(日) 16:59:09 ID:<>ちょっとなんやかんやでいそがしかったんでかきこできませんだした。・・・今日のは、見ましたか?
サッカーの試合の場所行く時みれました。
あの亡霊見たいのとても怖いでしたみなさんは、みましたかぁ<> まめ<><>2007/04/23(月) 08:09:44 ID:<>僕の地域では土曜の朝6時半からなんですよ しかもこの前餓者どくろやってました<> べとべと<><>2007/04/25(水) 10:27:23 ID:<>大学で妖怪とか怪談とかの研究をやってるところはありませんか。

東京近郊がいいんですが<> やっさん<><>2007/04/25(水) 14:37:23 ID:<>こっちでは、8時半ちかくにやっていますこっちのすんでいるところは、埼玉ですよ
<> やっさん<><>2007/04/28(土) 09:46:01 ID:<>ウェブで調べてみては、どうでしょうかそうすれば何か情報が
得られるかもしれませんよ?僕も今できればやってみます
ろくなのがなければ画像で探してみては、けどウェブのほうが
見つかりやすいと思いますよ?僕も今やっています。<> やっさん<><>2007/04/28(土) 09:48:28 ID:<>↑のかんちがいです。最新やったら上にこのしつもんがあったんで。<> やっさん<><>2007/04/29(日) 20:42:31 ID:<>ついでに俺↑でウェブで調べてみませんでした調べようと思ったけどその前に気ズいてやめました。<> 見える人<><>2007/05/01(火) 14:03:51 ID:<>初めましてみなさん。意見交換楽しく拝見させて頂きました。
自分は霊感が人より強いらしくて年に何回か怖い思いをすることがあります。
このスレを見てふと思ったんですが幽霊と自分が思ってた者が妖怪だったりすることってあると思いますか?
心霊現象と似たようなことをする妖怪って日本には沢山いますよね?
神仏を信じていた昔では妖怪と言われてたものが現代社会ではすべて幽霊にひとくくりにされてるのかなって。
自分も妖怪だと少しは可愛らしく思えて考え込むことも少なくなると思うので皆さんの見解を聞かせてくれると嬉しいです。
長文失礼しました。<> なんだってー<><>2007/05/01(火) 19:02:12 ID:<>「妖怪の中で一番恐ろしい妖怪は河童」だとテレビでやってたな
二番目にヤバイ妖怪は土蜘蛛(だったっけ?)だそうです<> 小袖<><>2007/05/02(水) 08:13:19 ID:<>>>245
見える人さん、はじめまして。
私の、あくまでも私の考えですが、幽霊と妖怪の境界線はあやふやだと思います。
例えば、お産の時に亡くなると「うぶめ」になると言いますが、この世に思いを残して死んでいくこと…これは、幽霊でもあるし、妖怪でもあると考えられないでしょうか?
「飴買い」の話もありますが、人の姿か異形の者か、そんな簡単な区別しか出来ないような気がします。
<> やっさん<><>2007/05/02(水) 16:07:36 ID:<>俺は、幽霊と妖怪の区別は、難しいと思います。だが幽霊と妖怪をおんなじにしては、イけないと思います。見た目からじゃわかりませんけど<> まめ<><>2007/05/03(木) 21:19:10 ID:<>一般的には妖怪はある一定の土地に出るもので幽霊は人につくものと分けられているそうです でも僕もみなさんと同じ様に簡単に区別してはいけないものだと思います 長文すみません<> 小袖<><>2007/05/09(水) 10:38:36 ID:<>やっぱり区別は難しいですね。
例えば、よくある話でトンネルに出る幽霊とかいるし…

ただ、共通するのは人の心の奥にある「思い」ではないのでしょうか。<> ばけもの<><>2007/05/14(月) 02:23:15 ID:<>はじめまして。俺も妖怪好きなんでまぜてくださいm(._.)m
鬼太郎の話しが出てたみたいですね、みなさん調布の深大寺ってトコロに“鬼太郎茶屋”ってのがあっておもしろいですょ。
ちなみに好きな妖怪モノの漫画は“うしおととら”と“妖怪仕置人”と“妖怪ハンター”です。<> 百々目鬼<><>2007/05/15(火) 21:51:47 ID:<>>>251 。
はじめまして。
僕は調布の鬼太郎茶屋に行ってみたことがあるのですがその日はやっていませんでした。今思えばもっと調べてから行けばよかったと思っています・・・。<> 小袖<><>2007/05/16(水) 08:21:27 ID:<>どうしても…実写モノとかリメイクされた鬼太郎には馴染めない…
昔の一番初めの鬼太郎はいいな…と。<> ばけもの<><>2007/05/16(水) 10:15:25 ID:<>一番最初の鬼太郎といえば随分昔な気がしますが…俺が29歳なんですが、最初のは殆んど憶えてません(^^ゞ 戸田恵子バージョンは小学生の頃だった気がします。
ちなみに有名だと思いますが最初の鬼太郎は“ゲゲゲの”ではなく“墓場の”です。<> 小袖<><>2007/05/16(水) 20:21:54 ID:<>あ〜、年がばれてしまう〜
そうですよ、かなり昔。
白黒でしたよ…<> 百々目鬼<><>2007/05/23(水) 21:11:07 ID:<>僕も白黒の方が少し怪奇性?があってよかったです。
テレビでリメイク版がやっているのに、第一期をレンタルで借りたりしていました。<> 小袖<><>2007/05/24(木) 21:02:29 ID:<>やっぱりそうでしょう〜。
雰囲気かな?<> まめ<><>2007/05/25(金) 19:20:48 ID:<>僕は第一期は見たこと無いです あるのは今やってるのの一つ前からだけです 皆さんと年代が全然違いますね?すいませんついていけなくて<> 百々目鬼<><>2007/05/25(金) 21:06:16 ID:<>>>258 。
そうでもないです。
僕もリアルタイムでみたことがあるのはまめさんと同じ第四期からですよ。
第一期とかはレンタルでしか見たことがありません。
僕は鬼太郎の漫画は一冊も読んだことが無いのですが、アニメとの相違点はたくさんあるのでしょうね。
第一期は今思い返してみるとやはり「水木先生らしさ」が一番アニメの中で出ていますね。<> 百々目鬼<><>2007/06/01(金) 18:49:29 ID:<>今鬼太郎人気のようですね。この前まで本屋に鬼太郎の本が何冊かあったのですが、いつのまにか売り切れていました。
それはさておき、>>235 の「しゃばけ」という本、本屋で見かけたので買ってしまいました。まだ全然読んでないですが、面白そうです。<> 小袖<><>2007/06/03(日) 07:14:12 ID:<>>>260
「しゃばけ」は面白いですよ。
まだまだ続いているシリーズなので先が楽しみです。<> 百々目鬼<><>2007/06/10(日) 20:37:44 ID:<>最近小説は読んでいるのですが、研究はあまりしていません。
それと、鬼太郎を見ていつも思うのですが、ぬらりひょんは妖怪の親玉として登場しているわけですが、鬼太郎ではない場合でもぬらりひょんは妖怪の総大将なのでしょうか?<> まめ<><>2007/06/11(月) 23:29:07 ID:<>そうじゃないんですか 確か他のところでも総大将という風に紹介されていたのを見たことがあります<> 地理公<><>2007/06/12(火) 01:29:47 ID:<>いわゆる後付け設定ですよね
「妖怪の親玉」になったのは昭和初期の藤沢衛彦『妖怪画談全集』が初出らしいですね
特に由来はない創作のようです

その後、「あの」佐藤有文が「忙しい家に勝手に上がりこむ」というのを創作

それらが水木漫画に取り入れられて普及したということかもしれません


ぬらりひょんはもともととらえどころのないというような意味を持つ妖怪で、
ぬらりとして掴み所がないという言葉のようです
ひょんは「ひょんなことから」のひょんでいきなりとか前触れなくとかそういう感じ
あるいは瓢箪のように滑るという意味かも
つまり正体不明のよくわからない妖怪ということでしょうか<> 一機<><>2007/06/13(水) 18:28:29 ID:<>岡山県には「ぬらりひょん」という名の妖怪の話が伝わっている。備讃灘辺りの海上に出現する人の頭くらいの玉で、船を寄せて取ろうとするとヌラリと逃れて底に沈み、またヒョンを浮かんでくるという海坊主の類いの妖怪である。
  ↓
おそらくこれから創作したと思われるのが、
鳥山石燕の画図百鬼夜行における「ぬうりひょん」
www.linet.gr.jp/~kojima/Kyogokudou/Sekien/nurarihyon.jpg
ぬらりくらりとらえどころが無く、飄々としている
絵の中に火鉢?やろうそく、籠が見えるが、何の絵解きかわからない

  ↓
絵をヒントに藤沢衛彦や佐藤有文、水木しげるが脚色


....ってことじゃないですかね。
私見ですので見当違いでしたらするスルーしてください<> 地理公<><>2007/06/13(水) 23:19:03 ID:<>石燕のぬうりひょんは狩野元信作と伝えられる系統の絵巻を参考にして描いたものでしょう
『百怪図巻』等、『画図百鬼夜行』以前にもあの風体のぬらりひょんは存在します
ただ駕籠やらなんやらを書き加えたのは石燕オリジナルですが

乗り物から降りるさまを「ぬらりん」と形容することから、駕籠から降りてきた
様子を描いたんじゃないか、ともいわれています


となると地方の海坊主から老人の風体にしたのは狩野元信
ということになるんでしょうか<> 一機<><>2007/06/14(木) 10:44:18 ID:<>なるほどです。
「ぬらりん」については初耳です。勉強になりました。
ネットで調べてたら、
「駕籠が描かれている意味は,籠抜けのことでもあり,籠抜けというのは,部内者を装って金品を受け取り,裏口から逃げ去る様の意である。」
と書いてありました。
www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/6261/youkai/nurarihyonhtml.html

他にも色々解釈できそうですね<> 〜(m~ー~)m<><>2007/06/15(金) 09:54:09 ID:<>「金毛九尾の白狐(白面)」は最強の妖怪だそうですが……?
<> 〜(m~ー~)m<><>2007/06/15(金) 11:46:58 ID:<>遠野妖怪でも「太刀打ちできない」と「うしおととら」のコミックに書いてあった……

 ……白面、怖いよ〜…… (T_T)/~~~<> 一機<><>2007/06/16(土) 14:49:27 ID:<>九尾の狐は中国の「山海経」という地理書(今の旅行ガイドみたいなもの)に書いてあります。人を喰らい赤ん坊の声で鳴くそうな。「うしおととら」の「白面の者」もおぎゃあと鳴いてましたね。<> 〜(m~ー~)m<><>2007/06/16(土) 21:58:41 ID:<>一機さん、ありがとうございます。「山海経」ですね、調べてみます。ところで、白面は本当にいるのですか?あのコミックは、真に迫っていた気がします。「本当に怖かったよ〜」って感じです。白面の結末を知りたい。<> ナギ<><>2007/06/17(日) 17:08:39 ID:<>妖怪…

信じる人が稀になってしまいましたね。

やっぱ信じることで見えるのかな?<> 〜(m~ー~)m 見えないほうが<><>2007/06/17(日) 22:20:54 ID:<>霊的空間と物質的空間とは、次元が違うので見えるひとと見えないひとが分かれるのでは……?
肉体と霊体のバランスが崩れ「霊体」の力が高くなったとき
霊などが見えるのではないでしょうか?<> 百々目鬼<><>2007/06/24(日) 12:24:38 ID:<>僕は妖怪はいるかもなーと思うのもありますし、いないと思うのもあります。
>>273 。
難しいですね。具体的にどういうことが起これば「霊体」の力が高くなるのでしょう?<> god_file<><>2007/06/25(月) 01:26:09 ID:<>>難しいですね。具体的にどういうことが起これば「霊体」の力が高く>なるのでしょう?

肉体のバランスが崩れたりすると霊体の働きが高まるのでは?

<> まめ<><>2007/06/27(水) 20:32:47 ID:<>やっぱり本当に死にそうなときつまり彼方側に近づいているときに霊体の力が強くなるんじゃないですか?<> god_file<><>2007/06/27(水) 23:15:06 ID:<>そうだとおもいます。
霊的次元が高いと霊が見えたり自分が放つ霊的な光で霊を浄化することも出来るのではないでしょうか?
手かざしの光(本物のですが…)などでは可能だとおもいます。<> まめ<><>2007/07/03(火) 22:51:21 ID:<>なるほど では霊能力者というのはその力が強い人のことをいうんでしょうね ところで皆さんは一番怖い妖怪は何だと思いますか?以前にテレビで河童と言ってましたけど自分はやっぱり七人みさきですね 長くなってすいません<> god_file<><>2007/07/04(水) 18:25:47 ID:<>遠野妖怪たちが集まっても倒せない金毛九尾の白狐、通称「白面」という大妖怪が『世界最強』と聞きました……
「うしおととら」というコミックに登場したキャラです。
他の文献にも登場しているので「実在」すると感じています。
<> 一機<><>2007/07/06(金) 10:13:23 ID:<>>>god_file 様
「遠野妖怪たちが集まっても倒せない」の部分は藤田和日郎氏の創作だと思います。
伝承では人間が8万余りの軍勢をだして討伐に臨みやっと倒したそうです(死んだ後も殺生石になって周囲に毒を撒き散らしてますが...)。
「うしおととら」では「白面の者」と呼ばれていますが、これは
伝承上の名前である「白面金毛九尾の狐」を分かりやすくアレンジしたのでしょう。

そういえば九尾の狐って三大妖怪の一人(一匹?)なんですね。

>>まめ 様
私にとって一番怖い妖怪は女郎蜘蛛です。
子供の頃読んだ妖怪の本の挿絵がトラウマもので今でも忘れられません。一番会いたい妖怪は川男です。
<> god_file<><>2007/07/06(金) 14:30:44 ID:<>>伝承では人間が8万余りの軍勢をだして討伐に臨みやっと倒したそう
>です

本当ですか?(;一_一)う〜ん……???
信じられない…霊的エネルギー体の存在である「白面」が物質的攻撃を仕掛けられてもビクともしないとおもうのですが?
霊力が強いひとたちが集まって「霊的エネルギー」で封じ込めたというのなら話が分りますが……。霊的エネルギ−で粉砕したという伝承を聞いたことがないので……。
僕が、「うしおととら」を読んでいた時期に、お役目さまが白面を封じ込めていた結界が壊れて日本海溝から飛び出してきたシーンをゾクゾクしながら読んでいたものです……
その頃から現実に地震の数が増えてきてコミックのなかの「地震が多いね〜」という登場キャラのことばと「リンク」して、いま白面が復活したんだ!とさらに恐怖感が増大したものです。
現実に復活したのかも?(;一_一)

   (* ̄ii ̄)/'`*:;,。・★白面退散☆・:.,;*(ΦwΦ;)Ψ

>そういえば九尾の狐って三大妖怪の一人(一匹?)なんですね。

日月神示にもその他の文献にもそう書いてありますね……

?ヤマタノオロチ
?金毛九尾の白狐「白面」
?サタン

この3つを「大蛇(おろち)」「四足(白面)」「邪鬼(じゃき)」を「三大悪霊」と示しています。
<> 地理公<><>2007/07/06(金) 15:41:08 ID:<>誰が決めたか三大妖怪は九尾の狐・酒呑童子・崇徳院(あるいは大嶽丸)
とのことですが狐・鬼(大嶽丸も)・天狗なんですね

鬼・天狗・河童という数え方もあるようですが、河童は鬼や天狗、狐のような
強大なものに比べると身近であまり強力ではない印象ですので、
この場合の三大は「強い」というより「ポピュラーな」というニュアンスのようですね<> 一機<><>2007/07/06(金) 18:07:34 ID:<>>>god_file 様

九尾の狐は人間に化けて権力者に取り入り、国を破滅に追いやる・・・と言うことが得意だったみたいなんで実体のある妖怪だったんでしょう。ものすごい霊力(神通力?)の強い狐だった...と考えたらどうでしょうか?霊力の強い人間だってきっとびんたされたら痛いでしょう。物質的な攻撃が有効な妖怪はたくさんいます。たとえば一反木綿も刀で切れば血が付きますし、鬼も普通に刀で切られて殺されてしまうこともあります。鵺も普通に弓矢で退治さてます。軍には参謀として陰陽師である安部泰成が指導に当たったことになってます。だから何か霊的?な攻撃方法も行われたのでしょうが、結局は弓矢や刀による攻撃が功を奏したようです。
ところで、「本当ですか?」と聞かれると困ります。あくまでも伝承上の話です。九尾の狐が化けたとされる玉藻前はおそらく美福門院がモデルだとされています。

霊的エネルギーとかは私にはよく分かりません。今まで妖怪を見たこともありません。ですが、昔話や怪談話に出てくる妖怪の話を聞いたり読んだりするだけで妖怪の存在を身近に感じることが出来ます。
昔話や怪談話のなかに妖怪が「存在」するだけでも私は十分だと思う次第です。<> 百々目鬼<><>2007/07/06(金) 20:04:55 ID:<>僕が怖いと思う妖怪は狐者異です。やっぱりものに執着するのは恐ろしい。死神も怖いです。怨霊を妖怪とするなら怨霊ですが。
九尾の狐以外に霊力の高い狐といえば天狐でしょうか。まあ九尾の狐には遠く及ばないように思えますが。<> まめ<><>2007/07/06(金) 21:29:00 ID:<>女郎蜘蛛に狐者異ですか やっぱり皆さん選ぶ妖怪が違いますね それにしても九尾の狐はインド中国を滅ぼして日本に渡ってきたと言いますがやっぱり強大な力を持っていたんでしょうね でも何故日本より大きな二国は滅んだのに日本は九尾の狐を封印することができたんでしょうか?<> 地理公<><>2007/07/06(金) 22:01:56 ID:<>日本で作られた話だからではないでしょうか<> god_file<><>2007/07/07(土) 09:07:28 ID:<>日本は、「神国日本」だからでは?
日本のかたちは、竜(ドラゴン)の形をしています。
竜は、古来から「天子」をあらわす称号として用いられています。
高貴な工芸品には装飾としてよく用いられています。
天子の国である「日本」には、神の力が作用しているので
妖怪などのレベルは封じ込めるだけの「神力」が発動したのではと
推測できます……
霊性が高い(霊力が高い)霊能力者「お役目」さまのような人が
妖怪などの霊力を上回る霊力で妖怪を包み込んでしまえば
封じ込められるのではないでしょうか?
「うしおととら」では、お役目さまの結界が壊れて日本海溝の壁面に張り付けられていた「白面」が地上に復活したシーンをコミックで読んだときは、これからどうなるのだろう?
お役目さま以上の霊能力者(例えば弥勒菩薩さまくらい)が出ないと
粉砕できないだろう?と感じました。
<> 百々目鬼<><>2007/07/07(土) 16:30:18 ID:<>>>287 。
ほほう。なかなか説得力のある話をありがとうございます。

そろそろこのスレッドも栄えてきたので、僕のサイトにこのスレッドを紹介してもよろしいでしょうか?<> god_file<><>2007/07/08(日) 02:18:10 ID:<>意義なし!……とおもいます。<> 一機<><>2007/07/08(日) 22:37:26 ID:<>ではうちのサイトでも紹介させていただきます<> day18<><>2007/07/09(月) 01:21:07 ID:<>妖怪じゃー
http://shupla.w-jp.net/images/Confetti/spacer.gif <> 百々目鬼<><>2007/07/09(月) 19:21:59 ID:<>>>290 。一機さん本当ですか!?ありがとうございます。一機さんのサイトはどういうところなんでしょう?
僕も紹介することにしました。<> 一機<><>2007/07/09(月) 22:52:37 ID:<>では恥ずかしながら…

ttp://dug.main.jp/sinma/

こういうサイトです。
うちは包括的なサイトなので伝説・神話カテ全体をリンクさせて貰おうかと思ってますが。<> 百々目鬼<><>2007/07/14(土) 15:35:37 ID:<>すごいですね。妖怪だけではなく色々な架空の生き物が紹介されていて。これからの妖怪研究に役立てたいです。<> 名無し<><>2007/07/19(木) 14:48:51 ID:<>妖怪キャラを個人々々で作成して「妖怪大戦争など」と称して
画面上で戦わせるというのはおもしろいかもしれません。
画面上が戦場で戦う妖怪のところに行って戦い、勝てば次の妖怪と
戦うを繰り返し「最後に残った妖怪」が最強妖怪の称号を手にするのです。
でなければ、お化けが多数出演する「お化け屋敷」を画面上で繰り広げてほしいのですが誰かつくってくれないでしょうか?<> 一機<><>2007/07/20(金) 10:24:35 ID:<>>> [294]百々目鬼 様
ありがとうございます。
百々目鬼さんのHPはどういったところなのでしょうか?

>> [295]名無し 様
面白そうですね。ポケモンみたいなノリで作って欲しいです。
多分ゲゲゲの鬼太郎シリーズで似たようなものはあるんでしょうが
ただ、豆腐小僧の「食べると体にカビが生える豆腐」とか
ぬっぺぼうの「腐ったにおいを放つ」とかを
どうやって攻撃として表現するかが見ものですねw<> 百々目鬼<><>2007/07/20(金) 15:50:35 ID:<>僕のサイトは今作り途中でして、公開しようがありません。すみません・・・。

>>295 。意味がよくわからなくて申し訳ないですが、この掲示板で妖怪を戦わせていく、ということなのでしょうか?
それとも、ゲームのようなものでしょうか?<> 名無し<><>2007/07/20(金) 16:43:46 ID:<>ゲームのようなものです。
めんこやベーゴマを近所の友達の家に集まってやったような感じです。
個人で作った妖怪を見せ合うのもおもしろいとおもいます。
<> 百々目鬼<><>2007/07/27(金) 14:59:27 ID:<>妖怪大戦争ですか。これまた懐かしい。そのゲームとは関係ありませんが、妖怪大戦争ってたくさんありましたね。
鬼太郎の妖怪大戦争、大映映画の妖怪大戦争、角川映画の妖怪大戦争・・・。
いずれもみんな面白いです。みなさんもごらんになってみては?<> 名無し<><>2007/07/27(金) 19:41:29 ID:<>ガチャガチャ(200円入れて出てくる)で「鬼太郎の携帯ストラップ」を最近やっています。三日続けてやったのですが同じものは出ませんでした。調子良いです…
あと、「一反もめん」だけGETすれば完了です……<> 名無し<><>2007/07/27(金) 23:08:29 ID:<>妖怪というのは、浮かばれない浮遊霊や自縛霊その他、動物霊などが
集合し結合した霊的エネルギー体なのではないでしょうか?
邪気が霊体と結合して妖怪に変化していくのではないでしょうか?
霊は見たことがありますが、妖怪はまだ見てません。<> 百々目鬼<><>2007/07/28(土) 14:16:06 ID:<>>>301 霊を見たことがあるのですか!?それは金縛りなどの夢の中でですか?詳しく聞かせてはくれないでしょうか?<> 名無し<><>2007/07/28(土) 22:41:46 ID:<>母親が大学病院で入院していて亡くなる前のことです……
ベッドのそばでつきっきりで看病していたのですが
急に閉めていた白いカーテンが引かれて「白い前掛けをした白髪のおばーさん」が覗き込みました……
僕は、なんだこの人は不謹慎だな具合が悪いのにと腹立たしく思い
席を立って1〜2秒間とい…うわずかな時間でカーテンを開け今見た
「おばーさん」に文句をいうつもりでした。しかしそのおばーさんは
部屋のなかにも廊下にもいませんでした。
      …………おかしい?もういない?……………
あれが初めて「幽霊」をみた瞬間だと感じました。
見た瞬間というのは、現実にそのひとがそこにいるように存在しているのです……しかし、その姿は一瞬で消えてしまったようでした。
お迎えだったのかもしれません。
母親方の御先祖さまかもしれないので、こんど写真を調べてみます。<> 百々目鬼<><>2007/07/31(火) 20:09:58 ID:<>ほほう・・・。何か怖いお話ですね。妖怪は絶対にありえないようなものもありますが、幽霊は本当にいそうですね。<> 名無し<><>2007/07/31(火) 23:08:24 ID:<>>妖怪は絶対にありえないようなものもありますが……

妖怪というのは、浮遊霊や動物霊などが合体して人の霊だか?動物の霊だか?わからなくなってしまったようなものではないでしょうか?

((((;゚┏Д┓゚)))!!!ガクガク  Ψ(Φ皿Φ)))〜†妖怪†<> 百々目鬼<><>2007/08/02(木) 22:36:49 ID:<>>>305 難しいことを言うのが得意なんですね(笑)。
まあそんな感じでしょうね。でも、神が落ちぶれて妖怪になったり、という話もよく耳にします。
産女とか、霊そのものが妖怪といわれている場合もありますよね。<> まめ<><>2007/08/02(木) 23:20:44 ID:<>まぁやっぱりその妖怪それぞれなんじゃないんですかね つくも神なんていうのもありますしね<> day18<><>2007/08/03(金) 00:10:00 ID:<>マンガ「嫌韓流」や「嫌中論」を読むと見えてくるぞ<> 百々目鬼<><>2007/08/11(土) 16:47:34 ID:<>>>308 それはどういう漫画なんでしょう?<> 百々目鬼<><>2007/08/20(月) 19:03:52 ID:<>誰も来ませんね・・・。最近名無しさんが妖怪を霊体で説明していますが、そういうのはどういうので教わったのでしょうか?それとも、自分で考えたのですか?<> 一機<><>2007/08/20(月) 21:23:47 ID:<>霊体がなんたらっていうのは良く分かりませんね。御前とか舞い首とかは幽霊が元、河童や山彦とかは自然の精霊が元、唐傘お化けとかは日常用品が元とか色々考えられますが、豆腐小僧や置いてけ堀に至ってはそれらの妖怪がどう発生したのか、超自然的な意味でも現実的な意味でもよく分かりませんよね。<> 名無し<><>2007/08/20(月) 23:38:46 ID:<>実は、デジカメで「オーブ・霊魂」を撮影したのですが
よせばいいのに、オーブを「ズーム」して観察してしまったのです。
そしたら「丸い球体」の中に写真で撮ったように「ひとりの人物」がはっきり写っていたんです。
そのひとりだけではなくジクソーパズルのように球体を構成しているいち部分のわくには、また別の人物が写っていたのです。
このことから、霊体は別の霊体と結合するのではないか?
だったら「動物の霊と人の霊」も浮かばれない者同士くっついてしまうのでは?と考えたのです。
これが長い期間をへて妖怪へと変化していくのではないでしょうか?<> 一機<><>2007/08/21(火) 08:36:16 ID:<>食べられずに腐った浮かばれない豆腐の霊

豆腐も食べられずに亡くなった浮かばれない少年の霊

豆腐小僧


(*'ω')といった解釈でいいですか?
別に動物霊や物質霊が単体で妖怪になってもよいんでは?
霊っていうか精?

ところでオーブって何ですか?
水晶の玉かなんかのことですか?<> 百々目鬼<><>2007/08/21(火) 13:46:23 ID:<>>>313 、一種の心霊写真に写る、白い珠のことだったように思います。
>>312 名無しさんはいろんな体験をしていますね。うらやましいです。

豆腐小僧は豆腐を売っていたところの子供の亡霊とか、豆腐が大好きな子供の亡霊とかではないでしょうか?なんの根拠もありませんが<> 名無し<><>2007/08/22(水) 07:53:56 ID:<>>豆腐小僧は豆腐を売っていたところの子供の亡霊とか、
>豆腐が大好きな子供の亡霊とかではないでしょうか?
>なんの根拠もありませんが

そうだとおもいます…(ー_ー)!!
<> 百々目鬼<><>2007/08/26(日) 11:11:54 ID:<>今日鬼太郎でおどろおどろという妖怪が出てきましたが、あれはおとろしですよね?おとろしはおどろおどろという場合もあるのですか?<> 一機<><>2007/08/28(火) 23:08:07 ID:<>今近くになんも資料がないんで記憶だけでめっちゃ不確かですが、確か「化け物尽くし」にはおどろおどろで載ってたと思います<> 地理公<><>2007/08/30(木) 18:06:05 ID:<>おとろしの「し」の字が繰り返しの記号にも見えるので、そうなります
ぬらりひょんとぬうりひょんみたいなもんでしょう<> 百々目鬼<><>2007/09/01(土) 22:49:22 ID:<>なるほど。ありがとうございます。良い勉強になりました。
いつも聞く側ですみません。<> 名無し<><>2007/09/02(日) 10:33:49 ID:<>大手スーパーの2階に百円ショップがあるのですが、そこで商品を夢中になって見ていたのですが「何か変だ!」と直感しました。「後方3mくらいの所」に気配を感じるのです…
後方を振りかえると視線は3mくらい先の床から40cmあたりを凝視していました。「う〜ん?何もいない…」そのあたりをくまなく調べましたが誰もいません?
気のせいかと買い物に熱中し始めたその時!2人連れのお母さんと男の子が買い物をしていたのですが「その男の子」が「お化けがいる!お家帰ろう!」と声を張り上げてお母さんに訴えていました……
やはりあの時、何かいたのです!僕が感じたのとほぼ同時刻に、子供も幽霊をみていたのでしょう!「床から40cmくらいを凝視」していたのは、そこに何かいたからではないでしょうか?<> 百々目鬼<><>2007/09/07(金) 21:33:46 ID:<>本当でしょうか?すごい霊感ですね。<> 名無し<><>2007/09/07(金) 23:52:02 ID:<>「気配」というのでしょうか…? (ー_ー)う〜ん…??
その時は、「何だこれ…何かいる!」って感じで急いで振り向きました。
6日くらいまえですが、某ドラッグチェーン店で買い物をしてレジに並んでいたのですが、僕がレジでお金を支払おうとした瞬間のことです。ポケットから財布を取り出そうと視線を後部ポケットに向けたとき、並んでいる後ろのひとの横に白いブラウスを着た女性と思われるひとが立っていました。うつむいた表情で髪が長く顔ははっきり見えませんでした…
(・_・)ー~) ペタ...
ホラー映画に出てくる「幽霊」とまるきり同じでした。
「あっ!いた…怖い…」とおもって視線をずらしてすこし間をおいてからもういちど振り向くと「もういませんでした…」霊は一瞬で移動できるという特技を持っていてうらやましいな〜とおもいました。 (ー_ー)!? <> 一機<><>2007/09/08(土) 01:04:54 ID:<>幽霊は怖そうなんで会いたくないですが、妖怪には一度で良いのであってみたいですね。
あ、唐傘とか川男みたいな、なるべく害のない妖怪で…。<> 名無し<><>2007/09/08(土) 09:04:13 ID:<>女性の霊を連れていた「後ろのレジに並んでいた方」……
ちょっと気がかりです。(・_・)ー~) ニヤ...
「あの世」に連れていかれないようにお寺さんなどに相談してください。<> 百々目鬼<><>2007/09/08(土) 09:08:52 ID:<>>>322 幽霊は1日で1000里を走ることができると「雨月物語」の「菊花の契り」にのっていましたね。恐ろしいです。
>>323 僕も同意です。会うとしたら、座敷童子やケセランパセランがいいです(笑)。<> 無荷獲留<><>2007/09/09(日) 15:04:08 ID:<>マニアック過ぎて分からない・・・・・<> 百々目鬼<><>2007/09/10(月) 22:46:55 ID:<>そうですか・・・・?マニアでなくても、「雨月物語」は日本の中でも結構有名で知っている人は多いと思ってました。
ケセランパセランは育てた人を幸福にさせる妖怪だったような気がします。<> ヒドラ<><>2007/09/11(火) 03:12:13 ID:<>ジョナサン・リビングストーンは瞬時に移動できる<> 百々目鬼<><>2007/09/14(金) 20:42:43 ID:<>それはゾンビですか?<> 百々目鬼<><>2007/09/20(木) 22:26:05 ID:<>子供にしか妖怪は見えないということもありますが、80歳になると妖怪が見えるようになると水木大先生は言っています。
妖怪というものはいくら努力してもやはり生まれつき見える人と見えない人は決まってしまっているものなのでしょうか?<> 茶々丸<><>2007/09/22(土) 21:42:53 ID:<>せいやぁ<> 茶々丸<><>2007/09/22(土) 21:43:54 ID:<>妖怪ですか・・・・。<> 百々目鬼<><>2007/09/29(土) 09:21:12 ID:<>誰も来ませんね・・・。
茶々丸さんは妖怪に興味ありますか?<> ピュッピョン<><>2007/10/02(火) 21:44:13 ID:<>文字バケモノか<> 百々目鬼<><>2007/10/08(月) 09:35:39 ID:<>誰もこない・・・・。このスレももう終わりでしょうか。<> 一機<><>2007/10/09(火) 08:28:38 ID:<>(*'ω')話し合うお題を決めるとみんな参加しやすいんじゃないですかね。一番かわいい妖怪はどれ?とか。

ところで「平清盛、福原で怪異を見るの図(うろ覚え)」っていう絵を見かけました(石燕が目競と名付けた怪)。背景の茂みや岩の連なりが全部ドクロに見えるように描かれてるんですが、見た目がドクロの妖怪ってどれだけいるんですかね。<> 百々目鬼<><>2007/10/09(火) 22:13:30 ID:<>話題なら>>330 で出したんですがどんどん前の方のレスになってしまいましたね。
目競は本で読んだことがあります。ドクロと聞いて思ったのですが、がしゃどくろはドクロというより全身の骨なのに、何故がしゃ''どくろ''と言うのでしょう?(ドクロは雨風などによって肉がなくなった''頭蓋骨''のこと)<> 一機<><>2007/10/09(火) 22:39:04 ID:<>330の件すみません見逃してました。水木御大はもう半分妖怪らしいので、人をたぶらかそうと言っているのかも知れませんよw

ガシャドクロの場合、見た目は全身ですが、
「沢山のどくろが集まって」
骸骨の形を成したことになっているので
そう名付けたんじゃないでしょうか?<> まめ<><>2007/10/14(日) 22:27:44 ID:<>お久しぶりです うろ覚えなんですが目競って確か人に遊戯を挑む妖怪でしたよね?<> 百々目鬼<><>2007/10/15(月) 18:33:35 ID:<>なるほど。そういうわけだったのですか。良い勉強になりました。<> 百々目鬼<><>2007/10/16(火) 22:00:07 ID:<>なるほど。
みなさんは妖怪はどうすれば凡人にも会うことができると思いますか?<> 百々目鬼<><>2007/10/16(火) 22:05:32 ID:<>すみません同じようなことを書き込みしてしまいました。>>343 を書き込むとき僕の画面には>>341-342 が映っていませんでした。何か変です。
>>341 まめさん久しぶりです。遊戯を挑む妖怪でしたか?よく覚えていませんが僕の記憶だと清盛の前に無数のドクロが現れにらんでくるので、清盛が睨み返すと消えていった、というものだったと思うのですが・・・・。<> 百々目鬼<><>2007/10/29(月) 19:52:25 ID:<>このまえ鬼太郎で片車輪という妖怪が登場しましたが、あれは片輪車と同じ妖怪とかんがえてよろしいのでしょうか?<> 地理公<><>2007/10/29(月) 21:27:04 ID:<>>>346
「かたわ」がまずかったんじゃないですかね<> 落ち葉<><>2007/10/30(火) 16:00:16 ID:<>沖縄のキジムナーは、目撃証言が日本で最も多い妖怪?ではないでししょうか?

かなりの沖縄人が見たことがある・・・とお話しされます。

私が個人的に好きなのはやはり座敷童子ですかね。
ツキを運んでくれるというのは最高ですよね!

どこぞに有名な民宿がありましたが、行ったことある人います?<> 百々目鬼<><>2007/11/02(金) 22:57:14 ID:<>「しゃばけ」が実写化されるらしいですね。楽しみです。<> 時計草<><>2007/11/06(火) 09:50:37 ID:<>楽しみですね〜。仁吉が谷原章介というのはイメージ通りでした。
ところで「白沢」ってどんな妖怪なのですか? 原作読んだのですが今ひとつわからなかったのですが。<> 百々目鬼<><>2007/11/07(水) 17:21:11 ID:<>僕の記憶が正しければ白澤は中国の妖怪麒麟などのように選ばれた人の前に現れます。
一万一千五百二十種の妖怪(鬼神)について語ったことがあるそうです。<> 時計草<><>2007/11/08(木) 10:54:52 ID:<>なるほど、ちょっと神様っぽい妖怪なんですね。ありがとうございます。
映像で見るの楽しみにしてます。<> 一機<><>2007/11/16(金) 08:50:50 ID:<>>>349
現代及び近代に限らなければ、一番目撃談が多いのは河童や天狗あたりではないでしょうか?
本土では最近の妖怪目撃談はほとんど冗談混じりな気がします。妖怪より都市伝説の方が強いのかも。反対に沖縄ではまだ民俗信仰が息づいているんですね。<> 百々目鬼<><>2007/11/21(水) 22:32:43 ID:<>いよいよ明々後日・・・。
目撃談というとやっぱり幽霊が一番ですかね?幽霊は妖怪にふくまれるかはわかりませんが・・・・。<> 時計草<><>2007/11/22(木) 12:41:17 ID:<>小人を見たって話は多い気がします。
意外なところでジャニーズの岡田君が自宅で小人を見たって話をテレビでしてました。
ガレッジセールの川田は自宅でスーパーマリオ風の小人を見たって(ネタっぽいが)。
水木しげるも戦地で小人を見たと書いてるし、小人って森の精と家に住む精霊って見方があるから、他の妖怪に比べて生息地が広いのかもしれないですね。<> 小袖<><>2007/11/24(土) 17:07:16 ID:<>久しぶりです。
『しゃばけ』いよいよ今日ですね。
小説の方を皆さんにお薦めした私としては、映像版もそれなりに期待しているのですが…<> 早乙女太一<><>2007/11/24(土) 22:21:51 ID:<>んだんだ。
おもしろかったわよぉ
<> >>338<><>2007/11/26(月) 22:00:45 ID:<>http://www.bk1.jp/product/02940091
付録CDの幽霊・妖怪キーワード索引
でみると

骸骨 奇異雑談集●巻六の一
骸骨の妖怪 伽婢子●巻六の五 多満寸太礼●巻四の一 狗張子●巻三の一
<> 一機<><>2007/11/27(火) 12:45:14 ID:<>>>359 様、ありがとうございます。調べてみますね。
私も妖怪データベースで検索してみたところ、
「歌い骸骨」というものを見つけました。
あと「狂骨」という妖怪を石燕が描いてましたね。<> 百々目鬼<><>2007/12/04(火) 18:08:47 ID:<>しゃばけは実写版も面白かったですね<> 小袖<><>2007/12/06(木) 08:31:02 ID:<>しゃばけの新刊『おまけのこ』(新潮文庫)が出ました。
面白いですよ、おすすめです。

8日は「ことおさめ」一つ目小僧の日です。
ちょっとわくわくしてしまいます。<> まめ<><>2007/12/07(金) 18:42:58 ID:<>みなさんお久しぶりです 最近思ったんですが妖怪って目撃されてもほとんどUMAとして扱われてません?それが本当に残念なんですがみなさんはどう思いますか?<> 小袖<><>2007/12/08(土) 07:44:52 ID:<>>>363
まめさん、おはようございます。お久しぶりですね。お元気ですか?

「UMA」この言葉が浸透してから、認知されている生き物「以外」のものは、この「UMA」の一言で十把一絡げにされているのかもしれませんね。確かの便利な言葉ですからね。でもね、河童も一つ目小僧もUMAで片付けてはほしくないですね。

皆さん、今日は一つ目小僧が里に下りてくる日ですよ。日暮れまでに家の回りを念入りに片付けて、玄関にザル(目笊)を下げてくださいね。<> まめ<><>2007/12/08(土) 16:59:00 ID:<>確か目の数が自分より遥かに多いから家に入ってこないんですよね?<> 小袖<><>2007/12/09(日) 08:41:35 ID:<>そうですよ、まめさん。
今回の随筆に書いておきました。よかったらどうぞ。<> 小袖<><>2007/12/09(日) 08:43:19 ID:<>>>0
今度の「しゃばけ」の文庫本の新刊『おまけのこ』の書き出しは、いきなり「狐者異」です。<> 百々目鬼<><>2007/12/10(月) 17:40:07 ID:<>>>367 偶然とはいえうれしいです。<> 百々目鬼<><>2007/12/18(火) 21:16:01 ID:<>もうすぐ大晦日ですね。大晦日の夜「がんばり入道ホトトギス」と言えばトイレで妖怪にあわないといわれますが、僕は会いたいので言わないでおきます(笑)。<> 百々目鬼<><>2007/12/31(月) 15:50:24 ID:<>ついに大晦日・・・・・。
最近このスレ人がこなくなりましたが、皆さんは妖怪や幽霊や神の存在を信じますか?
僕は存在するものと存在しないものがいるのだと思っていますが。
同じ質問を前にもしたのですが、答えてくれる人が少ないのでまた質問させていただきました。<> 峰上鷹太<><>2008/01/02(水) 16:11:16 ID:<>人の心の中には確かに存在します。
<> 百々目鬼<><>2008/02/01(金) 19:02:00 ID:<>>>371 なるほど。
最近木曜日の深夜に墓場鬼太郎がやっていますね。僕はゲゲゲより墓場の方が好きなので毎週楽しく見ています。<> 一機<><>2008/02/02(土) 14:30:03 ID:<>あまりそういったものの存在の有無については考えないですね。それより中身について論じている方が楽しいので。
<> 名無しな人<><>2008/02/29(金) 18:51:32 ID:<>妖怪かあ。俺は妖怪アニメじゃ鬼太郎の第3期が一番好きだったなあ。<> 峰上鷹太<><>2008/02/29(金) 19:53:32 ID:<>やっぱり3期ですよね、カテ違いですけど。
<> ラパン三世<><>2008/03/18(火) 15:44:51 ID:<>墓場鬼太郎
http://www.youtube.com/watch?v=mtK96AWrASg <> 瑠璃琶<><>2008/03/26(水) 02:39:01 ID:<>>>370 私は信じますよ。
私は妖怪というよりも妖精の方が詳しいですけど(*^^*)
そもそも妖怪も妖精も同じだと自分で思っています。

あと幽霊は私は実際会いましたので居ます(--;

神様も信じます(*^^*)<> ムーとマホウ<><>2008/03/28(金) 03:23:37 ID:<>アニメ「のらみみ」知ってる?<> 百々目鬼<><>2008/04/26(土) 20:15:35 ID:<>アニメの墓場鬼太郎が放送終了してからだいぶたちますが、原作と結構違う設定がありましたね。
まあ今やっているゲゲゲの5期と比べればかなり原作に忠実ですが。<> 4月1日<><>2008/05/03(土) 13:06:24 ID:<>はじめまして。
鬼太郎のことはあまり知らないのですが・・・
妖怪などには興味があるので、書き込んでみました。

私自身はあまり不思議な体験はしないのですが、
親しくなった友人は変わった体験をしていることが多いです。
引き寄せてるんでしょうか?

それは置いといて・・・


私は地元が結構な田舎なのですが
夜、祖母と二人で暗がりの道を歩いているとき、
左側の空に落っこちてくる火の玉を見たことがあります。
私は隕石でも落っこちてきたのかと思いましたが、サイズ的に大きすぎましたし、空が一瞬オレンジ色に染まりました。
一瞬の出来事でしたけど、驚いたのを覚えています。
すぐに祖母に確認したのですが、まったく気づかなかったようで・・・

ちょっと妖怪とは違うかもしれませんが、体験談でした。


<> 百々目鬼<><>2008/05/30(金) 18:27:44 ID:<>>>380 、体験談ですか。うらやましいです。僕は金縛りすら体験していません。金縛りは科学的に説明できますけど・・・・。
妖怪を見るにはどうしたらよいのでしょうか?
よく水木大先生は無理矢理見ろといいますが。<> 妖怪研究会<><>2008/05/30(金) 21:41:34 ID:<>地上最強の大妖怪と言われるものは、金毛九尾の白狐、「白面」です。X板に本物の白面の姿の画像がのっているよ。日本よりはるかに大きい!結界を破って復活したのかな?<> 夢みるマッコウクジラ<><>2008/06/20(金) 00:16:24 ID:<>わいらがかわいいです<> 妖怪研究会<><>2008/06/20(金) 10:41:05 ID:<>金毛九尾の白狐「白面」は日本よりも巨大な「悪の霊的エネルギー体」。巨大化した悪霊ですね。救世主弥勒の光で粉砕するしかもう方法はない!<> 一機<><>2008/06/25(水) 09:08:46 ID:<>Δさん掲示板では名前をなるべく統一しませんか
円滑な討論の妨げになる恐れがあるので

まぁ丸わかりですが<> 妖怪研究会<><>2008/06/25(水) 17:17:17 ID:<>HNをいっぱい作りたいな〜!一個じゃつまんないよ…。<> とらのすけ<><>2008/07/03(木) 16:19:44 ID:<>ネット上で仕入れた噂なんですが、山口県で行われてる
誰が一番火の玉を本物っぽく作れるか競う『火の玉コンクール』で
ある時、本物の火の玉が出現し撮影されたとか・・・

何か奴ら結構あちこちで生き残ってるかもですねw<> 一機<><>2008/07/07(月) 16:52:40 ID:<>ネットにひそむ新種の妖怪とかいるかも知れないですね。
<> 龍神スカイライン<><>2008/07/15(火) 22:07:04 ID:<>山に魑魅、川に魍魎は存在しないでででので・・
町に、二人間社会にこそ魑魅魍魎がうじゃうじゃ・・
おいりゃあせんのんたっ<> 妖怪研究会<><>2008/07/16(水) 03:37:31 ID:<>確かに社会には妖怪がうようよいるみたいです。妖怪退治に天変地異やハルマゲドンが用意されているみたい。聖書には三分の一、日月神示という本には2〜3割しか残らんぞ!って書いてあったよ。7〜8割は妖怪に変化してしまったのかもしれない。妖怪天国なのかな?
<> 龍神スカイライン<><>2008/07/16(水) 03:48:09 ID:<>聖書か精子か白名が、頭の行かれた人が残した文書じゃろね。
ヨハネとかいう人は多分統合失調症だったんじゃろ

ううん・・゛゜絶対にそうだ。<> 龍神スカイライン<><>2008/07/16(水) 03:49:28 ID:<>聖書か精子か知らんが、頭のいかれた人が残した文書じゃろね。
の間違いでごこわす<> 妖怪研究会<><>2008/07/16(水) 10:32:28 ID:<>ヨハネは霊性が高かったので神の世界からのメッセージを受信しやすかったのでしょう。地上に合わせるより天に意識をあわせていたからヨハネの黙示録を残せたと思います。日月神示の五十黙示録も同じだと思いますよ。聖徳太子がミロク浄土を謳ったのもおなじでしょう。
<> 妖怪研究会<><>2008/07/16(水) 12:39:40 ID:<>最近、巷を騒がすパンに針を混入する「針混ぜ妖怪」の正体は?
<> 妖怪研究会<><>2008/07/16(水) 12:42:55 ID:<>タバコの煙を吹き掛ける「タバコ吹き掛け妖怪」もたまに見かける。<> 妖怪研究会<><>2008/07/16(水) 12:46:33 ID:<>「うわさ撒き散らし」妖怪も見かけるよ…
妖怪図鑑にのせよう!<> 妖怪研究会<><>2008/07/17(木) 12:13:57 ID:<>風邪のウィルス吹き掛け妖怪もいるし、買い物カートを他人の車にぶつける妖怪もいるよ。いろいろな習性がいるからカテゴリー分類して「世界妖怪図鑑」を完成させよう!<> 百々目鬼<><>2008/07/21(月) 10:33:16 ID:<>妖怪研究会さんの言った妖怪の中で実際に日本古来からいそうなのはやはり風邪のウィルスを吹きかける妖怪でしょうか。
僕は有名なのしか知らないのですが、『絵本百物語 -桃山人夜話-』に「風の神」がのっています。『水木しげるの図説日本妖怪大全』などには「妖怪風の神」とのっていますから、もしかしたらこっちの呼称の方が有名かもしれません。この妖怪はかの有名な風神とは別物で、人に黄色い風を吹きつけ、これにあたると病気にかかるそうです。病気といっても、風邪とはかぎりませんから、風邪のウィルスを吹きかける妖怪ではなく、風でウィルスを吹きかける妖怪ですね。あと、妖怪ではない「風の神」という神もあちこちに色々な形で存在していますが、その中には風邪を治す神もいるらしいです。
あと、はっきり覚えていないのですが、『妖怪百物語絵巻』という本に「唐土の風邪(ふうじゃ)君」という妖怪がのっていたような気がします。これはどういう妖怪なのかは覚えていないのですが、名前から推測すると中国の風邪を流行らす妖怪でしょうか?知っている人がいれば詳しく教えてください。<> 妖怪研究会<><>2008/08/09(土) 07:34:20 ID:<>この前、ジャスコで「うわさ撒き散らし妖怪」を発見!顔がきれいでカッコいい男の人で評判が高くなっているのがおもしろくないらしい…自分の子どもの評価がその人の存在で打ち消されるのが面白くないのかな?悪い評判を流して蹴落とそうとしているみたい。<> ¥由利徹〃<><>2008/08/10(日) 05:19:53 ID:<>呼んだ?なんか妖怪 ‥子供の頃は、見れた!水曜劇場でさぁ ‥ムー〃ムー一族〃 【由利徹】最愛最強最先端=スケベ!! 妖怪だったねぇー! 爽快だったねぇー! 壮快だったねぇー! 総会 総会 …‥・* 蒼海アオカンkoカンカンカンカン 1分39秒【斎藤清作】キンパーカット・パイプカット *たこ‥‥でーす。<> ホワイト・エリア<><>2008/08/10(日) 10:59:27 ID:<>近所のスーパー(下妻市)に「ねたみ妖怪」の集団が出るらしい。レジ係の女の子がきれいなことが面白くないらしい。その子の顔に向けて風邪のウィルスを「ゴホン!ゴホン!」と吐きかけて去っていった!不特定多数だった…
警察の「生活安全課」しっかりした対策を検討してください!<> 由利徹”<><>2008/08/11(月) 05:47:29 ID:<>よし!ジャック、大至急 下妻市町村のスーパーに 向かってくれ〃何が何でも、彼女を〃妬み妖怪〃から 守れ〃了解〃大統領‖あれ…オバサンばかり〃00:52〃<> 似非右翼オビツ<><>2019/12/06(金) 03:43:58 ID:v2/yQU0V8qj<>舟橋市中山<> 悪魔くん<><>2020/11/29(日) 08:35:52 ID:Wi/A05yF9q0<>○ yuki見 大福 ○おいお前!
今すぐ総武本線八街駅に来いよ!あ?
殺し合だ!!!<> 名も無きザビラー@ザ掲示板<><>2020/12/03(木) 09:12:05 ID:dU/rtdKsf7Y<> 豊かだなあ。<> タンチョウ<><>2020/12/10(木) 17:06:07 ID:MJ/GAGilXIy<>狐や烏などの妖怪みたいな妖力の存在はあるでしょう・・<> タンチョウ<><>2020/12/12(土) 19:14:32 ID:MJ/GAGilXIy<>悪霊や死神や妖怪に取りつかれたら正統派と正反対の事をする・・

逆さまの世界・・悪霊の世界・・<> タンチョウ<><>2020/12/20(日) 20:35:24 ID:MJ/GAGilXIy<>鬼滅の刃をテレビで見ていますが・・

『烏に聞く』と言う場面は古典からあります・・

何故多くの人が烏に聞くのか・・?<> タンチョウ<><>2021/01/11(月) 16:10:05 ID:Co/9jP9GQ9F<>夜出歩くのは危険です・・

【百鬼夜行】
いろいろな姿をした鬼どもが、夜中に行列して歩くということ。また、多くの人が奇怪な行動や不正な行動を公然と行っていること。<> タンチョウ<><>2021/01/16(土) 18:55:47 ID:Co/n3LFbJcN<>お化粧して着飾った年増の人は妖怪に見えます・・

自然なメークの人は品良く見えます・・<> タンチョウ<><>2021/01/20(水) 17:14:40 ID:Co/n3LFbJcN<>私が実家に電話していると窓から必ず猫の鳴き声が・・

窓から見ると地域猫・・

我が家近辺は猫妖怪・・<> タンチョウ<><>2021/01/23(土) 16:28:03 ID:Co/n3LFbJcN<>餓鬼は人間界や天上界にも出てきているときがあります。
餓鬼に取り憑かれると、自分のことしか考えず、欲深くなるので、
よく昔は公家や貴族に取り憑いている絵が描かれていましたが、
私たちも餓鬼にとりつかれないように気をつけましょう。

悪ガキに好かれると・・

悪ガキの先生はわりかし不幸が多い・・<> タンチョウ<><>2021/01/24(日) 20:36:05 ID:Co/n3LFbJcN<>いよいよ猫妖怪が増えてきました・・

近所からうぉーと何やら唸る声が一時間以上していました・・

その近くの場所に白黒猫が・・<> タンチョウ<><>2021/01/25(月) 16:42:41 ID:Co/n3LFbJcN<>「疫病=コロナ」退散のために妖怪の姿を護符にして神として拝むらしい・・<> タンチョウ<><>2021/01/28(木) 16:08:34 ID:Co/n3LFbJcN<>日本でも、昔から猫にまつわる話は多く存在し「飼い猫が1貫、もしくは2貫を超えると化ける」「13年飼った古猫は化け、50年を経ると尾が分かれ霊力を身につけて猫又になる」などといわれ、それを妖怪と捉えたり、家の護り神となると考えたり解釈は様々です。・・らしい・・<> タンチョウ<><>2021/02/02(火) 16:55:26 ID:yu/n3LFbJcN<>今月16日に実施された大学入学共通テストの国語に、「妖怪博士」の異名を持つ兵庫県立歴史博物館(姫路市)学芸課長、香川雅信さんの著作「江戸の妖怪革命」が使われた。問題が公開されると、その面白さがネットで話題を集め、注文が殺到。

誰もが当たり前だと思っていることを問い直すのが大学からの研究。

「現実世界での制約が多い今、現実離れした妖怪が必要とされているのではないか」・・らしい<> タンチョウ<><>2021/02/02(火) 17:12:03 ID:yu/n3LFbJcN<>テレビに出て来るマスク姿の政治家に『烏天狗』みたいな人がいる・・<> 地下水<><>2021/02/02(火) 18:22:05 ID:yu/U3ZArkHR<>>>417
タンチョウはアホみたいなんで、もうお前さんにレスするのはやめるわ。<> らんてんぷぅ<><>2021/02/02(火) 19:07:51 ID:4r/A05yF9q0<>?<> タンチョウ<><>2021/02/02(火) 19:34:24 ID:yu/n3LFbJcN<>らんてんぷぅさん

^^) _旦~~<> タンチョウ<><>2021/02/03(水) 10:30:30 ID:yu/n3LFbJcN<>地下水さんは私のところだけで無く他の所も来ていない・・

やっと彼女が出来たのだろう・・ゆにこさんみたいに・・(ホホホホほ)<> タンチョウ<><>2021/02/04(木) 16:58:17 ID:yu/n3LFbJcN<>自分の居る土地に没頭し愛し懐かしみ

見知らぬものに興味を持つ心構えの時

土地の霊に対して眼が開け自然の歴史的神秘を感じ取るらしい・・<> タンチョウ<><>2021/02/07(日) 16:08:07 ID:tm/n3LFbJcN<>我が家の庭に来ていた猫が逃げていたので『おいでやるよ』と言ったとたん振り向いて近付いて来た・・

私の言葉が解るんだ・・野良猫なのに・・餌はやったことがないのに・・

将来の猫妖怪・・<> タンチョウ<><>2021/02/08(月) 17:00:28 ID:tm/n3LFbJcN<>昨日野良のブチ猫にやるよって言って餌をあげなかったから
今日は隣の家にずっといる・・

猫も言う事とする事が違ったら怒ります・・

今日は我が家に寄り付きもしない・・毎日我が家の収納箱の上でお昼寝していたのに・・<> タンチョウ<><>2021/02/13(土) 16:33:15 ID:tm/n3LFbJcN<>ルネッサンスの復興には程遠い
文芸復興とは逆の不気味な文化・アニメが流行っている・・

世の中百鬼夜行・・<> タンチョウ<><>2021/02/16(火) 17:35:42 ID:tm/n3LFbJcN<>ブチ猫が我が家の庭でお昼寝をしていました・・

子供を3回位産んでいて動作がぬるくなって全く逃げません・・

若い時よりしんどくて辛そうにしています・・

ご長寿猫妖怪・・ネズミ一匹いません・・<> タンチョウ<><>2021/02/20(土) 16:58:47 ID:6q/n3LFbJcN<>ご近所のお婆さんの車を見たら我が家の庭から飛び出して車の扉が開くのを待っていたキジトラ猫・・いつもお婆さんの車の上で寝ているのに我が家に何故いたのでしょう・・うちの縄張りはブチ猫なのに・・

しかしあのキジトラ猫まるで犬のように・・お婆さんにしている・・<> おまんこ様<><>2021/02/26(金) 09:36:49 ID:jW/A05yF9q0<>●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに10000回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと100年無駄になります.

私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)

俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)

これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)

コピペをしてから痔が治りました。(早稲田大学教授A氏)

信じられますか?この威力。<> 過疎道ドライブ<><>2021/03/09(火) 16:00:10 ID:0d/n3LFbJcN<>我が家の庭にいつもお昼寝している野良のブチ猫が妊娠している模様・・

今まで2回我が家の庭に赤ちゃんを産んでいたので今回も心配・・

我が家で糞をしないので又赤ちゃんを我が家で見たらと思うと・・

我が家で産まなくても首を咥えて連れて来る範囲です・・<> 過疎道ドライブ<><>2021/04/08(木) 20:28:39 ID:x7/n3LFbJcN<>ここ一週間我が家の壁とクーラーの室外機のすき間で4時間以上お昼寝しているブリティシュキャットは今までの内で一番態度がでかい・・生まれた時からの野良で無く捨て猫なのだろう・・

我が家は前門の燕後門の野良猫

前門の虎、後門の狼の十分の一の苦労・・

猫は守り神だから・・<> 過疎道ドライブ<><>2021/04/16(金) 20:12:47 ID:f5/n3LFbJcN<>柳原 白蓮は、大正から昭和時代にかけての歌人。本名は宮崎?子。大正三美人の一人。白蓮事件で知られる。

父は柳原前光伯爵。母は前光の妾のひとりで、柳橋の芸妓となっていた没落士族の娘[注釈 1]奥津りょう。大正天皇の生母である柳原愛子の姪で、大正天皇の従妹にあたる。

皇族の方の久々の恋愛問題・・

昔の方は激しかったのですね・・

恋の妖怪事件・・歌に乗り移った・・

<> 過疎道ドライブ<><>2021/04/16(金) 20:28:09 ID:f5/n3LFbJcN<>おひいさまも恋ゆえにお月様におなりに・・(ノД`)・゜・。<> 名も無きザビラー@ザ掲示板<><>2021/05/21(金) 20:02:29 ID:cY/vS2PckCc<>『バイオハザード8 ヴィレッジ実況 2/2』
(19:00〜放送開始)

https://youtube.com/watch?v=VtjbDTeO4lU<> 過疎道ドライブ<><>2021/05/21(金) 20:57:00 ID:O1/n3LFbJcN<>>>433

アメリカさいきょう・・<> 過疎道ドライブ<><>2021/05/23(日) 19:08:02 ID:O1/n3LFbJcN<>知り合いの大企業の人たちのように60歳からの収入と支出をシュミレーションしてみないと老後破綻する人が大勢います・・

叔母さんが破綻寸前・・娘が縁を切ると言っていますが私の母が絶対見捨てないと言っています。

私は今からシュミレーションしていこうと思います。

家の近所の地域猫の猫妖怪を見習わないといけません・・
<> 過疎道ドライブ<><>2021/05/28(金) 20:57:40 ID:bW/n3LFbJcN<>隣りのお婆さんが地域猫を家で可愛がっていらっしゃいますが『○○ちゃん何くわえて来たの』と外で叫んでいらっしゃいました・・

地域猫は餌をもらっていてもハンターです・・

多分ネズミか蛙をくわえていたのだと思います・・

私も猫が蛙をくわえていたのを見た事があります・・

猫妖怪はやはり見習いたくなくなりました・・反面教師です・・<> 名も無きザビラー@ザ掲示板<><>2021/05/29(土) 00:00:10 ID:E8/iQ7vljxs<>女の在日帰化人の他人種やカルトも平気で
、逆に擦り付けるな。 もみぞう運営麦茶や在日茂雄みたいだ。

ただ自分たちに有利になったとかで
擦り付けているが、そいつらの人種と血は変わらないことには言わないからな。 バカと無能でしかない成り済ましの他人種の女<> 名も無きザビラー@ザ掲示板<><>2021/05/29(土) 00:02:08 ID:E8/iQ7vljxs<>まあ、そんなんだから
バーベキューや嫌がらせやって
滅多刺しで死んだ在日みたいになるのにな。

加害者が被害者面の在日や帰化人とカルト<> 名も無きザビラー@ザ掲示板<><>2021/05/29(土) 00:24:46 ID:E8/iQ7vljxs<>諦めたら、それで
終わりか? 汚物の在日やカルトや帰化人野放しか?
<> 名も無きザビラー@ザ掲示板<><>2021/05/29(土) 00:26:19 ID:E8/iQ7vljxs<>非がない者に嫌がらせして
様や話を利用しているだけに過ぎない在日や帰化人とカルト<> 名も無きザビラー@ザ掲示板<><>2021/05/29(土) 00:38:23 ID:E8/iQ7vljxs<>しかも矛盾しているだろうにな。
こちらは人種と血に突き詰めた話をしているが、
逆にこちらに擦り付けだからな。

実際、自分の周りであっている話をしているからな。
上や周りが在日や帰化人とカルトだらけの話とかさ<> らんてんぷぅ<><>2021/05/29(土) 00:49:38 ID:lt/15bMxvVX<>?<> らんてんぷぅ<><>2021/05/29(土) 00:49:54 ID:lt/15bMxvVX<>?<> らんてんぷぅ<><>2021/05/29(土) 00:50:18 ID:lt/15bMxvVX<>444?<> 過疎道ドライブ<><>2021/05/29(土) 17:06:27 ID:bW/n3LFbJcN<>さすがのらんてんぷぅさんも444は踏んだのに666は踏みませんでしたね・・<> 過疎道ドライブ<><>2021/05/30(日) 16:46:02 ID:bW/n3LFbJcN<>436の野良猫がくわえていた物は

お隣さんの話によれば靴だったそうです・・

野良猫も地域猫になって餌をもらうので犬の習性が付いてきた模様です・・<> 過疎道ドライブ<><>2021/06/01(火) 17:16:02 ID:O1/n3LFbJcN<>最近夜階段を駆け上って降りてくるとき

お百度参りってこんな繰り返しかなぁと思ったりします・・

<> 統合失調症のハーメル45歳<><>2022/05/05(木) 03:46:59 ID:wI/TZHaRaSH<>毎日聖恵ちゃんでシコってます。<> 名も無きザビラー@ザ掲示板<><>2022/09/01(木) 23:36:00 ID:hU/9h607g2z<>なるほどね<> 麗華<><>2022/10/15(土) 17:45:17 ID:Z5/wUvfw7Vf<>ゲゲゲの鬼太郎があったことを思い出します<> 名も無きザビラー@ザ掲示板<><>2022/10/15(土) 19:10:26 ID:rb/217E1kL7<>今日はいい日だ。<> にゃ<><>2022/10/15(土) 19:12:38 ID:Z5/kYszexMz<>最悪の日だにゃ?<>