カタカムナマニア<><>2007/10/23(火) 21:14:25 ID:<>その神社の御神体を拝む事と心霊現象について何か教えて下さい。

<>御神体と心霊現象 ドルジェタク<><>2007/10/24(水) 02:30:54 ID:<>その神社とは

どの神社の事ですか?

1げっとぉ!<> ささ<><>2007/10/24(水) 04:15:51 ID:<>……ドジェくん、個人情報もらして、大丈夫なの?………漏らすのは、おしめにだけにしなさ〜い♪………byママ(笑)<> カタカムナマニア<><>2007/10/24(水) 14:24:24 ID:<>別にどこでも良いですよ。御神体を拝むとどういう効果があるのかなーと思って。その御神体と交流がしやすくなるとか?<> ドルジェタク<><>2007/10/24(水) 17:34:06 ID:<>>>4 交流しやすくなるでしょうね。

定期的に神社に通われると良いかも。

ちなみに御神体の勧請は伏見稲荷大社でしかやってませんね。
小式一万五千円〜だったと思います。<> h <><>2007/10/24(水) 18:30:29 ID:<>>>3 横槍ですが個人情報ではないです。2ちゃんでは常識です。<> ささ<><>2007/10/24(水) 20:24:39 ID:<>……2チャンの常識など、知・る・か!<> カタカムナマニア<><>2007/10/24(水) 23:27:53 ID:<>>>5 そうですか。良い御神体であれば拝んで見ようと思います。

皆さんはどの御神体がお気に入りですか?<> 風のように<><>2007/10/25(木) 01:38:23 ID:<>
出雲かなぁ〜?
あそこの神社超〜パワーあるよ。
あそこで祝詞上げてたら鳥が飛んで来て 風の前で○い円を描いて飛んでました。

不思議でした。

また 行きたい。


<> ドルジェタク<><>2007/10/25(木) 01:45:28 ID:<>出雲大社を祈祷所にすると凄そうだな。

憑物落しや先祖供養やるの。<> 風のように<><>2007/10/25(木) 02:15:21 ID:<>>>11 、いいですねぇ〜 先祖供養なんて

風は 出雲屋敷を祈梼してもらった事がありますよ☆

中入るとパワーが充満してましたねー!

良い修行になりますな〜 って感じ。

<> ささ<><>2007/10/25(木) 07:21:27 ID:<>>>10 ・ささちゃんは何もしないでも、猫や鳩ぽっぽや、すずめが足元まで近付いて来ることもあるよ………ささちゃんと、どう違うの………?<> ささ<><>2007/10/25(木) 07:23:44 ID:<>……不思議パワーなのか、ささちゃんから美味しい匂いがしてるのか、なんなのか………<> ささ<><>2007/10/25(木) 07:32:26 ID:<>……神社の参道歩いてたら、参道に蛇さんが出て来たこともあるよ………<> ささ<><>2007/10/25(木) 07:33:51 ID:<>……参拝してたら、ガマガエルが、何故か足元に居たこともあるよ<> ささ<><>2007/10/25(木) 08:07:46 ID:<>……庭に迷い込んで来た猫を飼ったこともあるし、実家にはノラ猫が餌をもらいにも来る<> ささ<><>2007/10/25(木) 08:18:05 ID:<>……何が違うの?………おせ〜て、ヨーゼフー、ペーター、おせ〜て、クララ〜、おせ〜て、ロウアロッテンマイヤーさ〜ん………あ、答えはいつも「信仰」、だね、信仰。………ハ〜イの、ハイ<> ヒライ シン<><>2007/10/26(金) 08:25:51 ID:<>お祈りしてると、birdが集まってきたり、any animalが寄って来たりって話はよく聞く
My sweet homeでも、祈ってる時に限って、窓辺やベランダに、雀、烏、鳩、よくわからんlittle birdなんかが来る
でも心霊現象とは違うかな。歌を歌ってても来るかもね

つまりささぼんは、生ける祈り、歩くsongみたいな存在なんだよ
さあ、togetherしようぜ
SIONOGIには、歌がある。そして、愛(I)があるのさ<> ドルジェタク<><>2007/10/26(金) 15:12:15 ID:<>昔は京都の吉田神社なども憑物落しのメッカだったのにな。

最近の宮司は胡座かいて面倒な事やりたがらない。

楽するな闘え!と言いたい。

事務など巫女さんに任せとけば良いのにさ。<> 風のように<><>2007/10/26(金) 19:57:28 ID:<>>>20 、宮司さん楽してると 取り憑かれちゃうんだけどね〜

それこそ危ないよねぇ・・・。

<> カタカムナマニア<><>2007/10/27(土) 00:10:18 ID:<>昨日神社に行きましたが、邪神がたくさん祭られていました。<> ドルジェタク<><>2007/10/27(土) 00:27:53 ID:<>>>22 それは何かの見間違いでは……。

邪神はどんな姿してましたか?

私も一応は霊視能力あるので邪神の姿を何度も見てますよ。

立派な神社では見た事無いですけどね。<> カタカムナマニア<><>2007/10/27(土) 00:34:37 ID:<>悪魔の様な姿をしていました。
大黒天とか稲荷を祭っていました。

ところで、狛犬(こまいぬ)みたいな左右におかれていて、悪魔な顔をしている置物はなんですかあれ?<> 風のように<><>2007/10/27(土) 00:38:10 ID:<> ∧∧≡ (゜д゜)=≡ ⊂ ⊂ ガクブル・<> 風のように<><>2007/10/27(土) 00:40:50 ID:<>オソルオソル・・・角はありましたか?
(@_@)<> ドルジェタク<><>2007/10/27(土) 00:54:31 ID:<>>>24 悪魔みたいな姿?
もう少し詳しく説明して下さい。

上野八幡神社みたいに管理者が凄くマズい神社なのかも。<> カタカムナマニア<><>2007/10/27(土) 00:56:38 ID:<>角はあったかな?なかったかな?
姿といっても、霊的な姿ではなく、そこで祭られている置物の姿です。
その狛犬も悪魔みたいな姿ですし、狐も悪魔みたいでした。<> ドルジェタク<><>2007/10/27(土) 00:59:57 ID:<>なんだ霊体で無いのか…
気味悪く感じたのなら普通の神社に行くと良いですよ<> 風のように<><>2007/10/27(土) 01:06:07 ID:<>
風は角二本生と尻尾を生やした悪魔を写真で見た事ありますよ〜

やっぱそうなんだー
映画と同じなんだー
と思いました・・・

<> カタカムナマニア<><>2007/10/27(土) 01:09:37 ID:<>天照様に会いたい・・・<> カタカムナマニア<><>2007/10/27(土) 01:10:25 ID:<>誰か天照様を見た人いますか?<> ドルジェタク<><>2007/10/27(土) 01:14:09 ID:<>>>32 多分、いません。
本当は誰でも見てるんだけどね。

日の出がお天道様であり天照様。<> 風のように<><>2007/10/27(土) 01:22:52 ID:<>
>>32 、ありませんがー 伊勢神宮 外宮の階段登った一番高い所のお社で知人と一緒に祝詞を上げてたら知人が光りが見えたと言ってました。

風は伊勢の天岩戸神社に参拝したら
突然雨がぱらぱらと降ってきました。

他の神社でも そういう経験は あります。
祝詞も良いがやはり お神楽を上げるのがベストだと
思いますよ。

<> カタカムナマニア<><>2007/10/27(土) 01:23:11 ID:<>むむー。こりゃ一本とられたわい<> ?<><>2007/10/27(土) 01:30:11 ID:<>すなおにその神社の関係者に質問する事をお勧めします。
もしくはその地域の神社庁に電話。「あれはどんな神様ですか?」ってね。

明王達などは鬼か悪魔のようなこわい姿をしているでしょ。
普通は神社で邪神と呼ばれるようなものを奉りはしないのですから。
是非聞いてみると言い、なにか面白い話しが聞けるかもよ。

<> とらちゃん<><>2007/10/27(土) 05:43:48 ID:<>わがこころがあらわす(−▽−) <> ヒライ シン<><>2007/10/27(土) 23:08:01 ID:<>>>20
今では、節分の日に魑魅魍魎が集まる場です

色即是空 空即是色
現世利益 魑魅魍魎<> ドルジェタク<><>2007/10/29(月) 05:08:41 ID:<>津多姫ちゃんサイトの画像おひかり様違うんでないかな?

俺は神霊で無いと思うぞ。<> ささ<><>2007/10/30(火) 07:53:57 ID:<>>>19 ・シン坊、素敵なポエム、有難う………SIONOGIって何かしら?………ママは、シオノギ製薬、かと思った<> カタカムナマニア<><>2007/10/30(火) 17:46:55 ID:<>結局祈りというのは欲望でしかなく、神ではなく悪魔にしか届かないものなのでしょうか?<> 越殿楽<><>2007/10/30(火) 22:13:54 ID:<>
長野県の上山田温泉、山の上にある奥津神社。

御神体は石でできた男の性器と女の性器。

縁結び、子作りの神様。

ベタですみませんね〜。

ご利益はどうだろう?
御神体がある場所って、神社つーより、祠?だね。
霊的なものは感じなかったので、
信じる人はなんとか、というやつですな。

それよりも奥津神社へ行く手前にある、日本歴史館と城泉山観音寺。

あやし〜ぞ〜。↓
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/tokura.html


歴代の天皇の肖像画が展示されている。
天照大神、神武天皇から始まって今上天皇まで。
天照大神、神武天皇の肖像画、なんで書けるんだろう?不思議〜。


川のすぐそばにある銭湯。
温泉銭湯なんだよね。硫黄のにおい、すごい臭い。
早朝4時からやっている。
名前は分からんが、一軒しかないからすぐ分かると思う。

最近ご無沙汰ですが、昔、会社やめてプーの頃、一人、車でよく行ったもんです。

晩秋、ひさしぶり、また、ぶらりと行ってみようかな。

<> ある一少年<><>2007/10/30(火) 22:41:53 ID:<>>>38 吉田神社が魑魅魍魎・・・。
一回しか行ったこと無いけど。


>>41 そんなことはないと思います。
「心正しければ正神に感合し、心邪まであれば邪霊に感合する」というのはよく言われています。<> 越殿楽<><>2007/10/30(火) 22:44:25 ID:<>
>>42 ←天皇肖像画の本、一冊千円で買いました。
もう、いいや、
ブックオフに売っちまおうかな〜。<> ある一少年<><>2007/10/30(火) 22:47:54 ID:<>神様の肖像画はあくまでも参考にすれば良いのでは?
本当の姿が本で見れると思う方が・・・。<> 越殿楽<><>2007/10/30(火) 23:00:08 ID:<>>>45
ある一少年さん、マジレスありがとうございま〜す!
by the way
天照大神、中性的に描かれてます。
神様に性別はなさそうですね。<> ある一少年<><>2007/10/30(火) 23:07:59 ID:<>>>46 いえいえ、なんか偉そうですいません・・・。

天照大御神、個人的には女神だと思います。(個人的というよりも、よくそう言われている)
女神だけど、陽徳の神なので中世的に思えるのかな。
須佐之男尊が暴れたせいで岩戸に隠れてしまうところなんか女性的かもしれませんね。<> ドルジェタク<><>2007/10/31(水) 04:40:17 ID:<>>>42 その寺は確かに怪しいね。
北朝鮮の雑居ビルかと思った(笑)

>>47 天照さんは中性的なイメージあるよ。

女、女してない。<> ある一少年<><>2007/11/01(木) 01:34:34 ID:<>>>48 確かにそんなイメージが強いかも。

それはともかく、霊的存在にも性別ってちゃんとあるみたいです。<> カタカムナマニア<><>2007/11/01(木) 04:59:23 ID:<>富士文書やウエツフミを研究していくと、天照様は男性らしい。
何故神であるかというと、それ生きながらにして神あられたかららしい。つまり、神道で言えば神界入りを果たした、仏教で言えば涅槃に入った、という事らしいです。<> ドルジェタク<><>2007/11/01(木) 06:54:04 ID:<>神道の伏見稲荷大神&龍神

密教の五大明王&大元帥明王、十一面観音、天部(三面大黒天、聖天、ダキニ天)を信仰すると最強になるよ。
十一面観音と不動尊は天部や龍神を使いこなすのに必要です。

チベット密教の金剛催魔もすてがたいけどね。<> ドルジェタク<><>2007/11/01(木) 06:57:45 ID:<>↑話題ズラしてごめんなさいm(_ _)m

仏で言えば観音さんは女。不動尊は男だね。<> ダン<><>2007/11/01(木) 10:32:11 ID:<>天照は卑弥呼という噂も、、、<> ドルジェタク<><>2007/11/01(木) 15:21:21 ID:<>>>53 天照が元人間だと有り難み無いね。

密教で言えば人天の部類になっちゃうけど。
弘法大師より格下になると思われ。
天照て神託告げた巫女でしかない。<> ドルジェタク<><>2007/11/01(木) 15:24:34 ID:<>>>54 訂正
天照て神託告げた ×

卑弥呼て神託告げた ○<> ヒライ シン<><>2007/11/02(金) 20:15:13 ID:<>>>40 ささママ
そだよ。シオノギ製薬とルー大柴のコラボでした
これからもシオノギ製薬とルー大柴をよろしくね♪


>>43 ある一さん
冗談ですよ〜。毎年節分の日に、おばちゃん達が豆まきの豆をとろうと群がるんです<> ある一少年<><>2007/11/02(金) 20:25:01 ID:<>天照大御神が女神か男神かという議論はよく出てきますが、僕はやはり女神説を取ります。
天照大御神は確かに初めから神様だったと思いますが、太陽を祀る巫女だったという説もよく聞きます。
天照大御神の別名に大日霊女貴尊(おおひるめむちのみこと)という名前があります。

>>56 冗談でしたか。本気にした僕は一体・・・。<> ある一少年<><>2007/11/02(金) 20:39:16 ID:<>>>52 友清翁によると「観音様は女に見えて男だからこれに騙される人が多い」らしいです。
でも、大宮司朗氏の古神道の本に確か美華仙法女(字は違ったかも)という観音菩薩の化身である女神から寵愛を受けていた仙人の話が出て来たような気がします。<> とらちゃん<><>2007/11/02(金) 20:41:10 ID:<>節分の豆まきにあつまる人間は 確かにえげつなぃ。。(−▽−)
わが子さえも人込みに押しつぶされそうになっていることに気付かず
我先に 壇上から撒かれる豆やらお餅やらお菓子やらみかんやらを
鬼神が如き形相で群がり奪い合う。。(−▽−)まぁ 施される物に対してあそこまで熱くなれるというのは ある意味うらやましくもあるが。。w
石○さんとかも おばちゃんたちがえんえんとぐるぐるいったりきたりしてて こわぃす(−▽−)w
<> ある一少年<><>2007/11/02(金) 20:47:02 ID:<>確かにそれは魑魅魍魎かも。おばちゃんの力は凄まじい。

石○ってあそこかな・・・?<> ドルジェタク<><>2007/11/02(金) 20:51:44 ID:<>成田山の節分も凄いよね。
婆ちゃんまで体当たりしてくるよw<> ヒライ シン<><>2007/11/02(金) 22:33:55 ID:<>>>57 ー58
インドのシヴァ神は男性的な面と女性的な面を併せ持つ神ですが、日本にはそれらの性質を個別に分け、不動明王としての形や、観音としての形で伝わっています
また、本来男性神として崇拝されるヴィシュヌ神にも、女神として顕現したという神話があります
このように、高次元の存在にとっては性別も変幻自在なのではないでしょうか
西洋の天使達も、ガブリエル以外は性別がはっきりしないと聞きます
人間の元々の魂にも、性別はないはずですよね

だから、形としては、自分の好む形を崇拝すれば良いと思います
天照大御神に関しては、どちらかといえば私も女神の形の方がしっくりきます
しかし、男性神としての天照大御神にもさほどの違和感は感じません


>>59
と言いつつ、内心はお豆が欲しくてプルプルしてる可愛いとらさん<> ある一少年<><>2007/11/02(金) 22:48:48 ID:<>>>62 ヒライさんの仰ることはよく分ります。
例えば、神道の一部の流派では天照大御神は陽徳の女神であり、須佐之男尊は陰徳の男神であるとしています。(変性女子、変性男子)
そして、須佐之男尊の幸魂が豊受姫神であるとも。
神々は姿を変えることは自由自在であるし、普通の人間でも男性的な側面と女性的な側面を同時に合わせ持っているのは確かですが、それと同時に元々の性別は決まっていると考えます。唯一の例外は天之御中主神ではないでしょうか?
しかし、全てのものは元をたどれば根源たる太極(天之御中主神)に帰るので両性的であるというのもまた事実でしょう。
これは陰と陽だと思います。<> カタカムナマニア<><>2007/11/02(金) 23:16:38 ID:<>ところで、誰かカタカムナを研究していめ人はいますか?
天日霊(アヒル)文字でも結構です。<> ヒライ シン<><>2007/11/02(金) 23:25:29 ID:<>>>63
元々の性別ですか

私は、性別とは肉体に依存したものであると認識してますが、あるさん的には、霊的な性別も元からあるという認識なのですよね

神道には、天之御中主神は全ての魂に宿るという教えはあるのでしょうか?
私は、『霊』を、魂と肉体の中間として捉えているのですが

肉に近いほど、霊の性別も濃くなり、魂に近いほど、究極的な無へ近くなるという認識です<> ある一少年<><>2007/11/02(金) 23:49:09 ID:<>>>65 有ると思います。人間に備わっている一霊(直霊)というのは大霊(天之御中主神)の分霊であると言われています。また、一人一人が小天之御中主神であるという言い方もされることがあります。
これは道教の用語で言えば真一ということになりますね。
究極的には神道も道教も通じていると考えます。

霊、魂、肉体の関係は僕にはよく分りません。
ただ、霊にも性別があり、神仙などは玄胎という霊的な身体を持っているので人間と変わることはありません。
人間は胎生であり、神々は化生であるということが神仙道などではよく言われます。また、天界の女神様が妊娠されることもあるということも言われています。

また、無というものに対しては扱いが難しいと思います。
個人的には±0ということが「無」なのではないかとも考えています。平田篤胤翁も「無」からは何も生まれないと言っていますが、その通りだと思います。「無」というものは存在しないものであり、科学の世界でもエネルギー保存の法則といって、何かが無くなったように見えても必ず何らかの形で姿を変えて影響を及ぼすと考えますね。
造化の真理と通じるところがあるように思います。
古神道家の友清歓待真翁なども「無」に拘ることを「無相執着」と言って厳しく戒めていたように思います。
何故なら「無」という思想自体は真に理解すれば奥深く素晴らしいものだと思いますが、脱線して存在しない筈の「無」に拘ると真実から遠ざかる気がします。
<> ある一少年<><>2007/11/03(土) 00:06:52 ID:<>陰陽や無については僕自身考察が浅いので足りない所は多々あるかもしれません。
しかし、これは非常に興味深いテーマですね。<> とらちゃん<><>2007/11/03(土) 00:10:21 ID:<>てゆぅか 性別とは性質の別分けではなぃにょか?(−3−)。。
肉体の性質によるものなら 性同一性障害なんてなぃだろ。。(−3−)

つか、とらちゃん最近まじ いんどの神とやらが嫌いでにぇ。。(−3−)あのぅんこみたぃな自我むき出しの性質どぅにかなんなぃのかにぇ。。w
往馬が暗く重いのは ぅんこみたぃなぞうおばけがまつられてるせぃだべ。。(−3−)
  <> ある一少年<><>2007/11/03(土) 00:18:21 ID:<>>>68 なるほど。
関係ない話かもしれないけど、男子校や女子高では自然に男役、女役に分かれるという。必ずしもそうだとは思わないけど。(経験者談)

○○○みたいな・・・。
往馬のことはよく知らないけど、ぞうおばけってガネーシャのことかな?最近掲示板を騒がせた聖天とも関係してたっけ?
ちなみに、僕の産土神は埴安姫神です。<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 00:18:46 ID:<>>>68 俺やヒライさんに対する当てつけレスですか??<> ヒライ シン<><>2007/11/03(土) 00:29:16 ID:<>性同一性障害は、霊が完全に肉体に依存できないことから起こる症状だと思います

それに加え前世の記憶が強く残っていたり等…

魂に性別が無いから、男にも女にも生まれ変わることができるのだと思いますが


>>64 カタカムナマニアさん
カタカムナ(片神名)と書くそうですね
神代文字みたいなものでしょうか?<> とらちゃん<><>2007/11/03(土) 00:29:57 ID:<>>>68
それそれ(´・ω・`)聖天
なにが どこが 聖天だょってかんじ。(´Д`)
てか なんか騒がしかったっけ?(´・ω・`)
にゃるにゃる(´・ω・`)そぅなんだ。<土のひめのかみ

>>67
あてつけ??┐(  ̄3 ̄)┌ フッ
そんなつもりはこれっぽっちもなぃんだけど。(=´ω`=)
きみの心の中に 当てつけられてると思う部分があるってわけだ(≧ω≦。)ぷぷぷ
掲示板の自称さんってほんっと卑屈なひとばっか〜(>3<)〜w
<> ヒライ シン<><>2007/11/03(土) 00:33:53 ID:<>とらちゃんは、ぅんこさんとは仲良くやってるの?
ぅんこって、とらちゃん語らしいです<> 風のように<><>2007/11/03(土) 00:41:48 ID:<>散歩する 川のほとりに うんこ かな

(^_^;)おそまつ!

ちなみに北欧では
うんこは「ロワ」
と言います。

トースクは魚の名前で「まぬけ」って言うんだよ〜

「トースク、トースクを食え!」なーんちゃってー (笑)

<> カタカムナマニア<><>2007/11/03(土) 00:42:44 ID:<>性別についてですが、人間の中には男女問わず、男性原理と女性原理の二つが内在しています。これは肉体が男性の人でも女性原理が流れている、その逆もまた然りという事です。
ですので男性でも女性っぽい人が居る訳です。

>>71 その通りです。神代文字です。<> とらちゃん<><>2007/11/03(土) 00:58:12 ID:<>>>71
ぃんどの神のことなんざ知らんし きみがどう解釈してよぅがどうでもいぃけど

神道の神は 姿形必要なぃからね。(−3−)偶像崇拝と一緒にして考えないでほしぃにょだ(−▽−)w

にほんの神はその神の気配 性質から 男神 女神 と ゆわれるにゃ。(−3−)。
あらぶる 荒魂 は 陽(男)の性格 性質
やさしい 和魂 は 陰(女)の性格 性質

そして 自然現象にだって 一人の人間は肉体的性別があっても 大なり小なり 気質においてこれらの陰と陽は持ち合わせているにゃ(−3−)
だから総てたどれば天御中主大神につながり還るにゃ (−3−)。
でも 肉体をもつものにとって 気質と物体がともなっていなければ
内外ともに諸問題が生じてくるケースが多いにゃ。。(−3−)。
 <> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 01:15:20 ID:<>>>72 えっ、聖天の浴油供御札を奉ってますからあまり気分は良くないですね。

俺はウンコを奉り拝んでたのかと‥。

>>68 あのウンコみたいな自我むき出し性質どうにかならないのて、とらちゃんの事では?<> とらちゃん<><>2007/11/03(土) 01:34:01 ID:<>>どるにゃん
あぁ、あんなんまつってんだ!?(≧ω≦。)ぷぷぷ
そりゃ失礼ぶっこきやした〜(=´ω`=)ノ

だから現世利益の目先の事ばっかしもとめてるんだ(≧ω≦。)ぷぷぷ

ん、 まぁ、 きみがいぃなら いぃんじゃね?(=´3`=)
みょうな新興宗教はダメだというわりに
ちみの信仰も同じようなレベルと思うが
きみが いぃんなら いぃんじゃね?(=´ω`=)
象 もとぃ 鰯の頭も信心からってゆぅしにぇ(=´∇`=)あ節分ネタに戻ってきたw

ちなみにとらちゃん オイルサーディンはあぶらっこくて苦手にゃり(ノ▽<)

<> ささ<><>2007/11/03(土) 01:40:00 ID:<>……あれっ。とらちゃん、どうしたの、こんな時間に………旦那とうまく行ってないのかな?<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 01:40:17 ID:<>>>78 真言密教は歓喜天を奉るけど何か?

それがどう新興宗教と繋がるのさ?

とらちゃんは何を奉ってるんだい?<> とらちゃん<><>2007/11/03(土) 01:42:12 ID:<>とらちゃんは
もちろん 親神さまをおまつりしておつかえさせてぃただぃてござます(−▽−) w<> カタカムナマニア<><>2007/11/03(土) 01:48:06 ID:<>争いはやめようよ。<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 01:51:43 ID:<>>>81 宇宙創造の神様ですか。
してその神札か御神体はどこで買えるの?
ニ○センの通販とか?w
神社本庁に無いからねw<> とらちゃん<><>2007/11/03(土) 02:02:34 ID:<>>>83
この場で安易に教えられるかぉ(≧ω≦。)ぷぷぷ

世界は広いんだよ。きみが知らないだけ 御縁がないだけ(−▽−)w
井蛙くん(=´ω`=)。
<> カタカムナマニア<><>2007/11/03(土) 02:10:03 ID:<>ケンカしても結局カルマが返ってきたり、霊格が下がったりしちゃうんだからやめようよー。<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 02:10:31 ID:<>>>84 その言葉そっくりキミにお返ししますねw
新興古神道団体の御神体奉り続けてなさいw<> カタカムナマニア<><>2007/11/03(土) 04:20:23 ID:<>類は友を呼ぶと言いますが、ここの常連はどの程度の意識的霊的レベルなのでしょうか?
なんていったらいいのか判りませんが、人によってどこまでの霊界に辿り着いているかが違いますよね?
皆はどこー?

因みにここの人たちは先ず間違いなく魔界転生の人たちでしょうから、魔界の次元が同じで集まっているのかもしれませんね。<> とらちゃん<><>2007/11/03(土) 04:39:02 ID:<>そだにぇ〜(=´ω`=)w<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 04:54:12 ID:<>>>87 心を説く私とした事が
……反省…反省……。<> ヒライ シン<><>2007/11/03(土) 07:29:06 ID:<>>>75
神代文字については、知人から本を借りて読んだ事がある程度で、全くと言っていいほど知りません
しかもその本と言うのが、「だから何?結局何が言いたいの?日本は世界で最も優れた神の国なのだと言いたいだけ?」といったカルト的印象が強く残ってるだけで、内容もよく覚えてないです
歴史として確証性高いものではないんですよね?

ところで、この数字に見覚えはありませんか?>135<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 07:30:11 ID:<>インドではガネーシャは人気があり日本で言えば招き猫みたいな感じて店先や家の玄関にまで気軽に飾られるて事を知って驚いた。

どういった作用で神意識の変化があったのか真言密教で聖天となった途端に変貌し取り扱い要注意の神になってしまった。

現世利益強い程、粗末に扱うと罰も当たりやすいのは神仏世界の常識。
踏んでも蹴っても罰当たらない神仏は拝むに値しないとも言えます。
お経でも大般若理趣分経は効果高いけど粗末に扱うと罰当たりやすいと言われてます。<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 07:36:37 ID:<>>>90 竹内古文書とかも日本マンセ〜!

日本は世界の中心マンセ〜!

神道マンセ〜!
だよね。

私は神道も崇拝してるが世界の中心宗教とはまず思わない。
真言密教もそうだけど。<> ヒライ シン<><>2007/11/03(土) 08:01:50 ID:<>>>91 ー92
現世利益効果の高い物質的パワーのある神もいれば、純粋に霊性の成長を導き促す神もいますね

どちらがより高次の神かといえば、後者の、姿形から遠い方だと思います
ただ、姿形をもたぬ神というのはなにも日本に限った信仰ではないのですけどね<> ヒライ シン<><>2007/11/03(土) 08:09:24 ID:<>あら、また-打ち間違えちゃったー

>>74
てか風さんトースクトースクて何ゆってんのー?
ロワってどっかで聞いた事ある響きだなぁ<> カタカムナマニア<><>2007/11/03(土) 08:15:36 ID:<>>>90 そうですか・・・歴史としては各章が高くないと言っているのは学者だけであり、霊視(サイコメトリー等)が出来る人は肯定していますね。また高い世界へ意識を飛ばせる人もよく肯定しています。

135ですか?見覚えというのはこの掲示板でですか?それならば見たことはありますけど・・・<> カタカムナマニア<><>2007/11/03(土) 08:16:19 ID:<>↑各章ではなく、確証でした。<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 08:30:22 ID:<>密教は本尊と自分とをイメージで一体化させる意密があるから姿形あった方が都合が良かったりします。

姿形あるからレベル低いとか無いからレベル高いとかの問題ではないと思います。

>>93 確かに密教でも霊的成長を促す為の中心本尊は虚空蔵菩薩や不動尊といった尊格高い仏を使いますね。

浄霊には不動明王が一番最適なような感じします

現世利益はやっぱり天部です<> ヒライ シン<><>2007/11/03(土) 09:12:15 ID:<>>>95
いや、学者だけが疑問視しているというよりはむしろ、一部の古神道関係者や、カタカムナマニアさんの仰る霊能力者さんのみが肯定している、といった表現の方が近いようです

良ければ、その霊能力者さん達のお名前を挙げてもらえませんか?

>>97
それぞれの神に役割があるので、レベルが低い方向へ活かすか、高い方向へ活かすかは信仰者次第でしょうね

また、他者の信仰対象を故意にけなしたり、神を「私の神、あなたの神」等と所有物かブランドのように扱う行為はとてもレベルが高い方へ活かせてるようにはみえないですけどね<> カタカムナマニア<><>2007/11/03(土) 09:19:07 ID:<>>>98 そうなんですか?私は細かい事情は知りません。
神代文字に興味があるのでしょうか?残念ながら名前を覚えていません。しかし、実力のあるお方たちの様でしたので、神代文字を研究していけば見つかると思いますよ。<> ヒライ シン<><>2007/11/03(土) 09:46:57 ID:<>>>99
古代サンスクリット文字のように、霊的な力を呼び込む手法という事なら興味でちゃいますけど、今の時点では歴史学、考古学の考察でしかないと思われるので、自分で調べる氣はないです
せっかくのマニアさんがおられるので、お話聞きたいなって思いました
でも、スレ違いになるようでしたら結構です<> カタカムナマニア<><>2007/11/03(土) 10:02:31 ID:<>マニアと名乗っているだけでマニアではないです(笑
まぁこれからマニアに成って行きますよ。

梵字が力あるとは、形に作用かせ有るという事ですか?或いは形と音の両方とか?
私は用事ありますのでこれにて。<> ある一少年<><>2007/11/03(土) 15:54:36 ID:<>>>72 そうなんです。土の姫神様です。

神代文字は面白そうですが、研究するのは難しそうですね。<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 16:05:57 ID:<>>>66 あるさんに質問です。

神仙道の御神体は五岳真形図でよいのでしょうか?

修行する場合は何らかの御神体がないと心定まりにくいですよね。
真形図まで無くても神棚でも大丈夫なのでしょうか?

神仙道てかなり漠然としてるのでいざ修行と言っても難しいですよね。<> ある一少年<><>2007/11/03(土) 16:17:17 ID:<>>>103 五岳真形図を祀ることはとても大事だと思います。
道書(抱朴子だったかも)にも「五岳真形図を手に入れないと魂気定まらず、三尸乱干す」というようなことが書いてあるので、結局は必要になってくるものと思われます。

ただ、御神体というのは五岳真形図の他に神々を祀っても良いんじゃないでしょうか?特に日本の神仙道は古神道に含まれるので、天照大御神をはじめとして、産土神・氏神などの日本の神を祀るのは普通だと思います。また、中国の神仙を祀っていも良いように思います。

と言っても、僕は情報が少ないので間違っているかもしれません。
また、神棚も祀れていません・・・。<> ある一少年<><>2007/11/03(土) 16:19:40 ID:<>また、一般に広まっている五岳真形図は『五岳五帝之真形』と言われるもので、真に必要になってくる『霊宝混沌五岳真形図』はなかなか手に入りません。
『五岳五帝之真形』にもそれなりの意味と効果があるらしいのですが。<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 17:05:31 ID:<>>>104 ->>105 丁寧なレス有り難うございます。
本物中の本物はかなり御縁深くないと入手どころか見る事も出来ないて事ですね。
簡単に入手出来る真形図にしても八幡書店でしか取扱ってないですよね。
とりあえず神棚で我慢します。

ちなみに私が神仙道関係で興味ある場所は、宮地水位が海宮神界に通じるとして出入りした高知県桂浜の浦戸龍王宮ですね。
自由に龍王宮に入れるなら祝詞奏上したいですね。
龍王宮の前でお参りしても同じ事ですけどね。
巡礼で聖地のエネルギーを身体にインプットする方法も良いと思います。
高知までなかなか行くチャンスが無いのですが。
車とばして行ってみようかな…<> ある一少年<><>2007/11/03(土) 19:56:30 ID:<>>>106 そうなんです。
真の五岳真形図を得る者は「霊信の信」と言って、神仙界から許しを受け、仙籍に名を連ねたものであると言われているぐらいですから。
五岳真形図を得れば神仙界に感通することが出来ると思います。
『五岳五帝之真形』は八幡書店以外の本でも見られることはあるかもしれませんが、きちんと霊符として作ってくれるのはサービスが良いと思います。
神棚があるだけでも良いですね。

浦戸龍王宮ですか。
聖地に足を運んで霊気を受けるのは良いことですね。
僕も夏休みに友人と四国旅行したのですが、高知だけは回れませんでした。でも、手箱山の近くは通ったかも。
<> 風のように<><>2007/11/03(土) 20:06:42 ID:<>>>94 、あら、シンさん。
ただ単になごみのレスしただけよー。

議論白熱は結構だけど、相手の信仰を批判するのは好きじゃないな・・・

せっかく神に使えてても御神徳を失うよ。

批判ではなく、その上を行く気概を持って欲しいな〜☆

そうすれば尊敬出来るんだけどナ・・・。

<> ある一少年<><>2007/11/03(土) 21:14:06 ID:<>>>108 確かに掲示板に参加しているとお互いの批判合戦に終始することが多いですね。全く無意味ではないのかもしれないけど。<> 風のように<><>2007/11/03(土) 21:22:20 ID:<>
「道やかたりは
違っても
みな同じ
神様に
祈ってる」
・・・です。
<> ある一少年<><>2007/11/03(土) 21:30:59 ID:<>現状として同じかどうかは分りませんが、目指す頂きは一つでありたいですね。
万教同根(よろずのおしえもおなじもとなり) 出口王仁三郎<> ドルジェタク<><>2007/11/03(土) 21:34:04 ID:<>>>107 そこまで真の五岳真形図が貴重な物だったとは知りませんでした。
手箱山には大山ツミ神社ありますよね。
そこも聖地として良さそうですね。
ちなみに神仙道系の行者でも柄沢照覚は五社稲荷を奉り高野山にも巡礼で登ってますし、神通力が凄まじいとされる国安普明にしても神仏儒の三教を極めてたと言われてますよね。
このお二人は不思議と仏仙界の事は語って無いみたいですね。
本来は融合して信仰しても何ら問題無いと思うのですが。
バリバリの仏教嫌いの神仙道家や古神道家が創作した世界としか思えない…
私は密教をベースとしてますので仏仙界の話は一切信じてません。インド、チベット、中国、日本の霊能があった高僧も仏仙界があるなんて言ってないはずですし。
私的には良いとこ取りしようかなと思ってます。<> ある一少年<><>2007/11/03(土) 22:17:21 ID:<>>>112 確か真の五岳真形図がないと修行出来ない行法もかなりあったと思います。
大山祇神は神仙道とも関わりの深い神ですね。また、手箱山は宮地水位の父、宮地常磐が開山した山ですね。

うーん、柄沢照覚や国安普明のことはよく分らないのですが、宮地水位の『異境備忘録』には仏仙界のことが説かれていますね。
神仙道を信奉するなら『異境備忘録』に書かれていることは神界の実相として素直に信じる必要があると思います。これも信仰と言えば信仰ですが、これを素直に受け入れることが出来なければ先に進めない。これが単なる「設定」と信仰の違いだと思います。様々な宗教や伝統武術などでも同じことが言えますね。そして厳しく言えば、訛伝に執着すれば真伝からは遠ざかることになってしまいます。

確かに、復古神道期の神道家の仏教嫌いは激しいものがありますね。仏教に対してアレルギーのように反応する人も少なくないと思います。
宮地神仙道の道統を継いだ清水宗徳氏は「仏仙というからにはある種の仙であり、それなりの神仙とも交流がある」と言うようなことを言っていました。
また、聖徳太子は仏仙界から支那仙界に遷ったと言われていますし、空海は神仙界と仏仙界両界に籍を置くという人も居ます。
密教などは純粋な仏教に比べると神仙界の影響が強いと思います。密教は九羅殿の系統のものだとも言われていますね。

神仙道というのは結局すべての宗教の源流だと思います。幽界の大都が神集岳神界であるように。
神集岳神界など『異境備忘録』に記されている神界の実相は宮地神仙道によって初めて詳しく伝えられたとも言われています。宮地水位の最大の使命は『異境備忘録』を残すことだったとも言われています。
これを信じるかも結局は個人に委ねられると思います。
<> ドルジェタク<><>2007/11/04(日) 00:05:52 ID:<>>>113 空海が神仙界と仏仙界の両籍ですか
疑問に思うのですが神仙道家や古神道家に仏教アレルギー派が出てきたのは幕末や明治に集中してますよね。
平田神学なども寅吉を参考にしてたのが少し痛いかなと。
寅吉は不思議な少年だったのでしょうが決して悟りを得た存在ではありません。
良くない意味でこの世の者とは思えぬ雰囲気があったとも言われてます。
密教の印などもかなり激しく罵ってますね
私は仏教アレルギー派に影響される以前の神仙道に興味が有ります。
昔の修験などは仏教、神道、道教の垣根が無く融和されてたそうですから。
こちらの世界観に共感を覚えます。
明治の曹洞宗高僧である原担山は山中で神仙と出会い仙訣を授かったとされてます。
それが弟子で霊術家の木原鬼仏などに受け継がれたのですが。
私は神仙は仏教僧を嫌って無いと考えてます。<> ドルジェタク<><>2007/11/04(日) 00:23:23 ID:<>>>113 それと私は思うんですけど信仰スタイルによって死後全く違う霊界に行くとは信じられない‥。
個人の霊格や功徳により高低があるだけだと思ってます。
信仰スタイルで違うなら混合宗教である密教はどうなるの?て思ってしまいます。
古流の修験も混合宗教ですし。<> 風のように<><>2007/11/04(日) 01:00:39 ID:<>>>115 、私も その通りだと思いますよ

苦しむ人々を信仰その他等を拠にしてどれだけ救ったかによって決まると思いますねー。

密教なんてのは人を救う為にあるようなものだと思いますから・・・

<> ある一少年<><>2007/11/04(日) 08:21:22 ID:<>>>114 寅吉は『異境備忘録』にも再び登場しますが、紛れもない神仙だと思います。

山で神仙に授けられたと言っても、実際はどんな存在だったのか疑ってしまいます。
仏教が嫌われるのは、仏教が本来日本のものでないこと、また神道や道教と違い、後世に釈迦という教祖によって始められたことからではないでしょうか?だからと言って、それで全てを否定出来る訳ではないと思いますが。
僕も昔、仏教を究めれば仏仙になるという話を聞き、仏仙と神仙の違いは何なのか?仏道と神仙道の違いは何なのか?悩んでいたことがあります。その結果として今ここに居ます。

>>115 やっぱり、信仰スタイルというか気線を繋げる次元によって死後の霊魂の行先も決まってくるのが霊的な常識だと思うのですが。
密教には密教の、修験には修験の霊界があると思います。また、必ずしも信仰スタイルのみによって決まるとも思っていません。功徳などによっても変わってくるでしょう。
<> 事隠士<><>2007/11/04(日) 11:37:44 ID:<>>>114

 私めは、神道の源流の少なくとまひとつが、精神的なことの

 体系が欲しくて色々な仏教を取り寄せて、必要な部分を吸収

 したと妄想しています。

 論理的には混沌としているかも知れませんが、修験道が最も

 もっとも日本的な宗教ではないかと思っています。

                            ではでは<> 事隠士<><>2007/11/04(日) 12:25:11 ID:<>失礼しまして。誤字でした。

誤:私めは、神道の源流の少なくとまひとつが、精神的なことの

正:私めは、神道の源流の少なくともひとつが、精神的なことの
<> ドルジェタク<><>2007/11/04(日) 13:02:30 ID:<>>>117 寅吉は天狗小僧まさにそんな感じです。とても神とつく神仙とは思えないのですが‥
信仰スタイルにより死後の霊魂の行き先が決まるなら例えば両親が敬虔なクリスチャンで阿闍梨になった欧米人はどうなるのか?と疑問に思ってしまいます。実際にいますし。
真言密教には両部神道と神道潅頂が存在しますがこれらを伝授された阿闍梨は死後に行く世界に矛盾が出てしまいます。
修験者と言いましても若い頃に阿闍梨になった大先達もいますし。また矛盾が出ます

それと霊能者の話を直に聞いても信仰スタイルにより死後の霊魂の行き先が違うとは言ってませんでした。
個人の霊格と功徳による高低の差は言いますけどね。
最新の心霊学から言っても矛盾があるのではないでしょうか?
密教でも阿闍梨と神道家の霊界が違うとかそのような教えは無かったはずです。<> 風のように<><>2007/11/04(日) 14:12:32 ID:<>
ある程度のレベルを越えると神道や密教クリスチャン等どうでもいいように思います。
要するに奇跡を起こすだけの徳があるか否か。

霊格の高い人程霊格の低い人を受け入れざるをえない、とも聞きます。
つまり「来る人拒まず」という事かと。

<> ある一少年<><>2007/11/04(日) 20:24:40 ID:<>>>120 『仙境異聞』に天狗と言うのは山人の俗称であり、本来の呼び名ではないと言われていますね。また『異境備忘録』にも寅吉は既に玄胎を結成したような記述があります。
必ずしも信仰スタイルによって死後の行先が決まるとは言っていません。さまざまな条件が加味されて決まるのでしょう。それは凡人の考えの及ぶところに非ず。

もちろん、霊格と功徳は関係してくるでしょう。
霊能者の話や最近の心霊学を僕は信頼していません。
密教でどのように説かれているのか僕は知りませんが、それは密教で説かれている教えも全てに通用するものではないと思っています。


>>121 奇跡と言ってもいろいろありますが、奇跡に拘るのはあまり良くないと思います。確かに霊的な垣根を越えて全てに通じるようなこともあると思いますが、修する行によって繋がる霊界は違うと思います。
<> ドルジェタク<><>2007/11/04(日) 20:26:50 ID:<>御嶽行者は死後は霊神さんになると言います。
いざなぎ流太夫は死後はミコ神という神霊に上がると言います。
しかし実際には霊界にはそこまで細かな区分けは無いと思います
信仰で得た高い境地をそのような霊界や存在に喩えたのだと思います。

>>121 私もそう思います。<> ドルジェタク<><>2007/11/04(日) 21:10:16 ID:<>>>122 密教と言っても釈迦の教えである中道などを基本としてますので死後に特定信仰者専用の極端な世界に霊魂が行くとは言いませんね。
六道輪廻思想がありますから罪業深ければ地獄世界に墜ち霊格高く功徳があれば極楽に上がれる(高次元の霊界)とされてるだけです
ちなみに私は仏教でも浄土真宗の教えは信用してません。

寅吉ですが内部エネルギーは相当に覚醒されてた事でしょう。
しかしそれはブッタや歴代の高僧と比較すると稚拙な存在としか言い様がないのですが…特殊能力を秘めた子供て感じです。
その子供を論拠にした平田神学は説得力に欠けますし本来の神道を歪めたとしか言い様がありません。

現代的な神霊学も多少は考慮する必要あると思います。
やはりかけ離れ過ぎた理論は良くないと思います。<> ある一少年<><>2007/11/04(日) 21:28:16 ID:<>>>124 極端な世界ですか。普段の行いや行法によって気線が繋がった霊界に行くだけのことであり、因果応報、何の不思議もないことだと思います。

寅吉をブッダと比べる意味が全く分りません。神仙道において玄胎を結成するものは天帝の許しを得たもの、つまり神仙です。
平田神学は誤解されていますが、本来はもっと見直されるべきです。

現代的な心霊学が具体的にどういったものを指すのか分りませんが、実際の神霊世界の原則は今も昔も変わらないでしょう。全く改訂がないとは思いませんが。

神仙道の話を真面目に書き込むとどうしても一見排他的になってしまいます。しかし、これはそういう信仰なのです。曲げる訳にはいきません。<> ある一少年<><>2007/11/04(日) 21:47:00 ID:<>また、寅吉は悟りを得ていないと言いますが、悟りとは具体的にどういうものなのでしょうか?(神との)差取りであるとも言われていますが。
本居宣長の歌を一つ。
「悟るべき ことも無き世を 悟らんと 思う心ぞ迷いなりける」
「悟り」というものに拘り過ぎるのは仏教の良くない癖である気がします。<> ドルジェタク<><>2007/11/04(日) 22:09:17 ID:<>>>125 修験の古いお経に神祇講式というものがあります。
それによると天照大神は日本に仏法が広まる事を望んでたとされてます。
本来はこの様に神仏は融和されたものであったはずです。
神仙道と言いましても幕末〜昭和初期にかけての神仙道家や古神道家の教義が大半をしめてますね?
それ以前の神仙道教義はどうだったのかな?と疑問に思ったのです。
神仙道には尸解法(しかほう)という方術がありますね。
チベット古代ボン教(起源1万7千年前)にも死体の痕跡を残さずに死ぬという[虹の身体]と呼ばれるものがあります。
信仰スタイル違えど共通点は多いと思うのです。
ボン教はチベット仏教(密教)ニンマ派に特に影響を与えたと言われてます。
これらの事を考察しても厳格な区分けは意味が無いように感じます。<> ある一少年<><>2007/11/04(日) 22:20:44 ID:<>>>128 修験のお経に書いてあったからと言って、天照大御神が本当に仏教が広まることを望んでいたかは分らないと思います。伊勢神宮の伝統で言うならば、長い間「仏法の息を斥ける」という教えが伝えられていました。
確か、一番初めの仏僧の参拝は東大寺の再建を望む僧侶達だったと思います。

詳しく知らないので断言は出来ませんが、チベット密教の奥義を究めれば尸解のようなことが出来るのではないか?と僕も思います。
また、密教は神仙道に近いのでそのような行法もあるのだと思います。特にチベット密教は特殊ですね。
ただ、やはり霊界は違うと思います。

一つのものに拘らず、全てのものに共通する見極めるのは大切なことですが、行法によって繋がる世界が違ってくるというのは宮地神仙道の道士の方だけでなく、道教の龍門派の方も言っていました。また、一般にもよく言われていることだと思っていたのですが。<> ある一少年<><>2007/11/04(日) 22:21:37 ID:<>そういえば、>>126 が消えている。
何でだろう?<> ある一少年<><>2007/11/04(日) 22:23:57 ID:<>>>129 訂正
全てのものに共通する見極めるのは→全てのものに共通する真理を見極めるのは<> ドルジェタク<><>2007/11/04(日) 22:26:58 ID:<>>>127 寅吉ですが私はある記事を読んだ印象から何か違う者のように感じたのです。
霊的能力のわりに神々しい印象が無いと言うか。
実際、寅吉を目撃した人の証言でも怒り出すと人間離れして恐怖感を覚えたなどと書いてありました。
不可思議な能力があっても冷ややかな印象があったと言う事だと思います。
ちなみに密教でも人間と仏の差取る事だと思います。
即身成仏が差取れた状態です。<> ある一少年<><>2007/11/04(日) 22:44:17 ID:<>>>132 なるほど。寅吉にあまりよくない印象があるということですね。
ここら辺は僕も分らないところですが、神仙道は積善修徳ということをやかましく言いますが、人格と秘教に通じていることは無関係だという人も居ます。
ドルさんは寅吉に対してのどのような記述に対してそのように思ったのでしょうか?真言僧と喧嘩をするとこかな?

密教でもそうでしょうね。<> 事隠士<><>2007/11/04(日) 23:02:51 ID:<>>>133

 往々にして、反比例する。 の説もお忘れなく。

                       ではでは<> ある一少年<><>2007/11/04(日) 23:07:08 ID:<>>>134 確かにそういう説もありますね。<> ドルジェタク<><>2007/11/05(月) 00:01:16 ID:<>>>133 真言僧との喧嘩は良いのですが寅吉の印の解釈が好きになれませんね。
これは寅吉に限った事ではありませんけど
印を頑として密教が神仙界のものを取り込んだと言ってますよね
これは歴史的に全く違うのです。
ムドラー(印)と言うのは古代インド仏像の手やインド舞踊にも見られますように密教の印はインドのものです
歴史文献でも調べればハッキリしますし神仙のものとは全くの別伝なのです。
色々と考察しますと、密教に対する増悪心に近いライバル心があったように思えてなりません。
その昔、雨乞い祈祷する時などは密教僧が主で陰陽師や神官は横で補佐役でしか祈祷できなかったという歴史もあります。
ライバル心はかなりのものであったと推測されます。<> ドルジェタク<><>2007/11/05(月) 00:08:45 ID:<>>>133 秘教と人格は無関係である場合もありますね。
私がハンネにしてるチベット密教行者ドルジェタクですが最終的には敵対する相手が住む街ごと木っ端微塵にしたと伝えられてます 呪力限定で見るなら弘法大師より上だった可能性もあります。<> カタカムナマニア<><>2007/11/05(月) 00:12:56 ID:<>ついでに魔界の話もしてけれ。中々魔界の話が出てこない・・・<> ある一中年<><>2007/11/05(月) 09:24:31 ID:<>道教の成立過程が分からないから、ドルジェタク氏とある一少年氏の会話はかみあわないきに。
中国に仏教が伝来したのは1世紀だほい。
原初の道教は日本の修験道に近かったというのが、「道教の世界」 窪 徳忠著の見解にもあるとおりだほい。
中国の思想宗教というと儒佛道の三っつの考えが別々にあったと考えている日本人や、道士が多いが、ぜんぜんちがうんだほい。「抱朴子」を読めば成仙する条件に儒教の「徳」がでてきているほい。それを見ても学術的に道教は儒佛とからみあって成立したといえるほい。>>133 の「神仙道は積善修徳ということをやかましく言いますが、」はそのせいだほい。
それに道教は教団の成立過程を見ると仏教の影響を強く受けていて、道教の教えを素女経のように〇〇経というのは、あきらかに仏教の影響を受けているほい。教団の作り方や、布教法まで類似している。
実は道士と道家も厳密には中国ではまったく別な思想だほい。神仙道の道士にはそれすら知らない人がいるほい。まあ、ある一少年くんの発言は痛いので有名だが。
神仙道が信仰だからと学術的な考察を避けてひたすら妄信しているといえるほい。

>>136
>その昔、雨乞い祈祷する時などは密教僧が主で陰陽師や神官は横で>補佐役でしか祈祷できなかったという歴史もあります。

これも歴史を知らないアホぶりさらしてるホイ。
陰陽道は古代の日本では中国輸入の科学で、国家の統制にあったほい。たとえればレントゲン技師でどんな神仏が祟ってるか探るのが仕事だったわな、祈祷は僧侶が行う役割だったわな。だから共存できたのを知らないのだね。「平安貴族と陰陽師」という本を読んでみそ。

まあ、ドルジェタクもある一少年も所詮は自分の宗教マンセーの妄信妄想君なんで、スルーが妥当だほい。<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 10:13:34 ID:<>>>136 印の解釈ですか。僕は印というのはインドだけのものではなく、世界的なものと思います。どちらにしても神仙道とは霊的な源流であると思っているので、結局は神仙界に繋がってくるように思います。

>>139 学者の説に随分と魅了されているんですね。
儒仏道はもちろん、互いに影響を及ぼし合っていると思います。
また抱朴子には「道家は儒家の根本」ということが言われています。
これが答えですね。また、積善修徳は儒家だけの説ではありませんよ。

僕は学術的解釈なんて扱っていません。
僕もあなたはスルーするのが妥当だと思います。
<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 10:14:12 ID:<>>>138 宮地水位著『異境備忘録』には魔界に関する記述が出てきます。<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 10:24:17 ID:<>少し言い過ぎたかも知れないけど、道教の本を読めば何処にでも出てきそうな解釈ですよね。
もちろん、それが一般的な解釈であることは理解していますが。

<> ある一中年<><>2007/11/05(月) 10:46:53 ID:<>>>140
>抱朴子には「道家は儒家の根本」ということが言われています。
>これが答えですね。また、積善修徳は儒家だけの説ではありません
>よ。

キチガイよろしくよくまあ、詭弁を。
「抱朴子」を本当に読んだことがあるのかな?
徳目まで儒教と一緒だよ。道教側が言ってることでしょあなたの説はそれは。
儒家の説を道教がとりこんだというのが、一般的解釈ですが。
あなたの説では、儒教まで道教の格下扱いですよ。
道家は儒家の根本?道家と道士は違いますのでお忘れなく。

ドルジェタク氏が言っているのは、密教の印はインドのものだという意見でそれは説得力あります。神仙界につながってるかどうかは、あなたの信仰なんで、そこが分けて考えられないからあんたはアホなんじゃほい。<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 10:51:43 ID:<>>>143 キチガイですか・・・。
抱朴子は何度も読んだことがあります。ただ、きちんと内容を把握出来ている自信はありません。
あなたの言っていることは分りますよ。

また、信仰と言うものを抜きにして宗教が語れるでしょうか。あなたが言っているのはただの一般に言われている歴史学ですよ。

ただ、このような議論を繰り返しても平行線を辿るだけなので、以後はスルーさせてもらいます。
<> ある一中年<><>2007/11/05(月) 11:11:52 ID:<>以後スルーしますって言ってますが、本音は逃げ出したいんでしょ?

>>144
>信仰と言うものを抜きにして宗教が語れるでしょうか。

信仰を抜きにしても宗教は語れます。宗教学者が研究対象の宗教を信仰をしているわけではないでしょう。

私は他人の信仰は尊重します。それくらいデリケートなものです。
ですが、あなたは、ドルジェタクさんに対しても佛仙界の話や印の話などを持ち出し密教を侮辱するような発言をしているのにも、気が付いていないし。また、儒教は道家が根本といい儒教を見下すようなレスをしている。しかも断定形で。すこし配慮できませんかね?<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 11:34:42 ID:<>>>145 スルーすると言っといてレスする僕も僕ですが。

僕は信仰を前提とした宗教の話をしています。それ以外の話を持ってきても議論が噛み合わないからスルーすると言ってるんですよ。
無駄なことは初めからしたくないんです。
仏仙界の話や印の話もそれが僕の信仰であるから仕方がありませんね。侮辱も何も僕の考えを述べているだけです。
「道家が儒家の根本である」という発言から儒家を見下していると思うのはあなたの理解が浅いからでしょう。

以前にも言ったように、真面目に書き込めば書き込むほど、他人を否定するような意見になってしまうので戸惑いはあります。でも、それは僕個人の感情であって、それによって説を曲げることは違うと思います。
元々、僕が掲示板に書き込むこと自体どれだけの意味があるのか?と思っていました。全く無意味ではないと思いますが、いろんな意見の人が居る中で理解してくれる人は少ないだろうし、僕が欲しい情報も手に入りそうにありませんから。
神仙道の道士の方が居るのは驚きましたが。<> ある一中年<><>2007/11/05(月) 12:15:41 ID:<>>仏仙界の話や印の話もそれが僕の信仰であるから仕方がありません
>ね。侮辱も何も僕の考えを述べているだけです。

これだから、キチガイは、あなたが自分の信仰を語るのは勝手、
でも、他の宗教を侮辱していると思われても仕方ないようなレスをすることを許容できるかどうかは別。

>僕は信仰を前提とした宗教の話をしています。それ以外の話を持っ
>てきても議論が噛み合わないからスルーすると言ってるんですよ。

公の掲示板に出てきてるのに自分の信仰以外の話はスルーですか?すごく狭量ですね。てか、言ってることが変すぎ。
自分の信仰だから何を語ってもいいは×。信仰でも相手を傷つけないような配慮はできるでしょ。それができなきゃ、掲示板で発言したらアホ
<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 12:34:03 ID:<>>>147 そあなたが許容できないとしても僕が書き込みをすることとは別ですね。こちらはそういう説・信仰なんです。だから、それを曲げる訳にはいかないと何度言えば分るのやら。

したくない話題に参加しなければならない義務はありませんよね。永遠に平行線を辿る不毛な議論になることが分りきっているので嫌だと言ってるんですよ。

僕は恣意的なことを言っているのではなく、伝統に基づいた説を紹介しているだけです。特にドルさんは神仙道の話を聞いてくれる唯一の人なので、そういう人に対して、御機嫌取りをするために神仙道の説を曲げて伝えることの方が僕はよっぽど失礼だと思います。
アホだと何だと思われても結構ですが、掲示板でただ人と仲良くしたいだけなら、そういう配慮も必要ではないでしょうか。<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 12:35:00 ID:<>>>148 訂正
そあなたが→あなたが<> ある一中年<><>2007/11/05(月) 13:02:38 ID:<>だから、伝え方があるでしょって。
ドルさんは密教の人でしょ。だったら、一般にこういうふうに見られますが、うちの宗派では、こういう説ですがと断わればいいのですが、あなたは、神仙道以外学術的なことは知りません、知らない上に、事実としてあつかってる。
曲げて語る必要はありませんが再三いってますが、配慮しろと私は言っています。
あなたの場合、信仰=真実ならいいのですが、信仰=事実とかしているわけですよ。自分がいかに恥ずかしい態度でいるか見えていないようですね。

まるで袋叩きにあってザビから逃亡した逃亡策、東方朔のようですね。<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 13:45:04 ID:<>>>150 学術的なことはある程度は知ってますよ。
ドルさんが密教な人なのは知っています。だから、神仙道に反感を抱くのも仕方がないと思います。しかし、神仙道の話に興味があるようなので話しています。

東方朔氏とは確かに同じ意見ですね。
<> ある一中年<><>2007/11/05(月) 15:25:56 ID:<>>>151 学術的なことを知ってるといいますが眉唾ですね。
あなたのポジショニングを見れば分かりますよ。

自分の信仰で他の宗教を侮辱し、自分の信仰だからいいだろうと開き直り、免罪符にする。しかも神仙道は事実ですとくれば、叩かれてもしかたがありませんね。

都合よく信仰をかさにきるあなたの態度はおおよそ学問とはいいがたく、一貫しない態度は幼稚です。<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 15:32:58 ID:<>>>152 眉唾ですか。こういう分野を研究しようと思ったら学術的な本を最初は読むしかないですが、それだけでは測りきれない世界があるということを知ったまでですよ。

自分の信仰だから、良いというよりは、良い悪いを超えた次元の話ですね。しかも、いつ事実だと強要しましたか?もちろん、僕個人は事実であると信仰していますが、他人に強制はしていませんね。

だから学問とは言っていません。

占術カテの方でも随分と難癖をつけていますが、いい年して情けないな・・・。こういうのを大人げないというのだろうか?
とあなたのレベルに合せておきますね。

では、ここでももう相手にしませんのでさようなら。<> ある一中年<><>2007/11/05(月) 16:40:43 ID:<>僕個人は事実であると信仰していますが、・・・×

僕個人は真実であると信仰していますが、・・・〇

「事実」は科学の領域であり検証され論証される必要があり、客観的で普遍的で「一つ」しかありません。
「真実」は個人個人にそれぞれあって主観的で「複数」あります。

ですのであなたが、「事実」といったのを見て笑ってしまったんですよ。日本語も知らない馬鹿だなと。

僕個人と事実は矛盾ですね。いたーいあるくん<> ドルジェタク<><>2007/11/05(月) 16:42:39 ID:<>>>139 真言僧が請雨経法などで雨乞い祈祷する場合は併行して陰陽師に五龍祭を執行させたのです。
五龍王は仏教の八大龍王などより下位に扱われてました。
それのみならず陰陽師が副次的に扱われた証左でもあります。
呪術的には怨霊、怨敵退散は密教僧の役割で陰陽師は神祇を鎮めたり五行の不調を整える役目があったのです
なぜ密教僧が陰陽師より優位に立てたか?呪術の多様さにあります。次第書(テキスト)も陰陽道以上に整ってたのです。
呪力で名高い安倍晴明ですが陰陽師と言うよりは呪禁師(じゅごんじ)であると研究者は語ってます。
陰陽道が神道や仏教の影響を強く受けてるのに対し呪禁道は中国道教系と仏教系がありました。<> ある一中年<><>2007/11/05(月) 16:49:02 ID:<>>良い悪いを超えた次元の話ですね。しかも、いつ事実だと強要しま
>したか?

自覚がないんですね。ドルジェタクさんとの霊界の話はどうなんでしょうね?実社会を超えた上での善悪を超えた話をするときはする、場所を選べだよね。宮地神仙道系の掲示板でならわかりますが。

>学術的な本を最初は読むしかないですが、それだけでは測りきれな
>い世界があるということを知ったまでですよ。

測り知れないってとこ、それは、あなたの主観でしょーが。<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/05(月) 16:50:35 ID:<>ってか丸ごと宗教カテでやったら?<> ある一中年<><>2007/11/05(月) 16:55:48 ID:<>ドルジェタクさん、陰陽道ですが、日本で形成された道教ですね。
これは国家により統制され、官僚機構に入っていた。彼らの一番の仕事は暦道です。
陰陽師が呪術的に劣っていたのではなく、おそらく、陰陽師は僧侶とは別の職務があったからだと考えています。
平安時代では、貴族の生活はほぼ、陰陽師なしには考えられませんでした。
道教ですが、大陸ですでにかなり仏教の影響を受けているのは明白であり、それに関する資料なら腐るほど出てきます。儒教、仏教、道教は互いに関連しあい、形成されていったというのが真相です。<> ドルジェタク<><>2007/11/05(月) 16:59:38 ID:<>あまり一つの信仰スタイルに拘るのは良くないですよ。
排他的で有名な日蓮宗などが良い例です。
法華経典が釈迦が説いた真実の経典なんて言ってますが歴史文献的に見ると全くのデタラメなのです。
だからと言って日蓮宗が紛物かと言うとそうではありません。
正統な神仏が感応してる正統仏教なわけです。
教義と歴史文献の両方を見て何が事実かを見極めてく事も必要かと思われます。
高野山の現管長様も学術調査でインドなどに何度も入ってる学者でもあります。<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 16:59:46 ID:<>>>155 密教は確かに朝廷でも人気があったみたいですね。術の多様性ですか、なるほど。
呪禁道ですか。陰陽道が神道・仏教で呪禁道は中国道教・仏教と言う説は初めて聞きました。しかし、陰陽道は確実に道教の影響を受けていると思いますがどうでしょうか?

>>157 アドバイスどうもです。
でも、僕はやる気はないのでこのままで良いです。<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 17:04:32 ID:<>>>159 拘るのは確かに良くありませんね。しかし、考えを変えることは出来ないと思います。
日蓮宗に関してもよく分りません。
高野山の現館長さんは偉いと思いますね。真言も修めた上でインドにまで研究に行くとは素晴しいです。

考えを変える気はありませんが、このスタイルで掲示板に居続けることには限界を感じています。そろそろ去っても良いかな、とか考えたりします。<> 戌@<><>2007/11/05(月) 17:13:48 ID:<>で?宗教論争的レスが100近く続いたが!

御神木と心霊現象については、何時?
話し始めるんだ?!!<> ドルジェタク<><>2007/11/05(月) 18:02:15 ID:<>道教の龍門派ですが仏教の影響を受けてると思います。
同時期に同じ国家に存在すれば影響は必ず受けますね。
神仙道家や古神道家が他の宗教から影響受けたとする事をなぜ嫌うのか理解できません
密教は最初から様々な宗教の秘教を混ぜ合わせた混合宗教というスタンスなので排他的では無いのですが。
立川流や民間信仰の踊り念仏は徹底排除しましたが取り入れると正純密教の教義が劣化する事を恐れたからです。
ちなみに弘法大師は神仙に憧れてたのは事実です。
中国道教の知識も吸収してましたからね。<> ドルジェタク<><>2007/11/05(月) 18:28:56 ID:<>よく僧侶が出会った仙人を仏仙とし古神道家が出会った仙人を神仙としてますが平田神学以前の神仙道にそんな区分けはあったのでしょうか?
単に最初は仏教系の神仙道修行者や成就者を仏仙と呼んだのではないでしょうか?
平田神学からの急激な変化が気になります
宮地親子も平田神道に傾倒してたとされてますからね。
とてもでないですけど密教修行者は平田神道に影響を受けた神仙道を学ぶ気にはなれないと思います。
それ以前の神仙道や中国道教には興味わいても。<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 19:02:25 ID:<>>>163 龍門派は確かに仏教の影響受けてます。というか、僕が話した龍門派の人は儒仏道の三教合一を唱えていました。
神道や道教と言うのは神代の時代から神々から受け継がれてきた教えであり、仏教などは不純物だという考えだと思います。もちろん、完全否定はしていないと思いますが。
弘法大師は神仙に憧れてたでしょう。

>>164 やはり、仏教系のものは仏仙ということでしょう。
平田神学以前のものについてもやはりあったと思われます。
仏仙と神仙の具体的な違いについては詳しくないのでもっと研究しようと思います。
平田篤胤も宮地神仙道では羽雪大霊寿真と呼ばれる神仙ですし、宮地親子は直接神界に出入した神仙なので、『異境備忘録』に書かれていることを神界の実相だとするのが宮地神仙道です。
密教修行者が平田派に反感を抱くのは仕方がないと思います。
ただ、密教から神仙道に遷った人は実際に居るみたいです。<> ある一少年<><>2007/11/05(月) 19:45:25 ID:<>僕はここを離れることにします。
では。<> くとるー<><>2007/11/05(月) 19:58:58 ID:<>逃げ出したか?神仙道の恥さらしは。<> ドルジェタク<><>2007/11/05(月) 20:16:46 ID:<>>>165 龍門派は密教と相性良さそうですね
平田篤胤が神仙ですか‥まぁこれは一つの信仰設定なのでよしとしましょう。
密教からすんなり平田派神仙道に入ってけるとは‥考えがあっての事でしょうけど‥
八●書店の本などでも記載されてる神仙道の印は神仙から授けられた物と密教の印の混合だと思います。
同じ国に存在する信仰なので密教の影響も強く受けてると思います。<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/05(月) 20:53:45 ID:<>やっぱり宗教カテ行ったら?<> 事隠士<><>2007/11/05(月) 22:14:37 ID:<>>>167

ほーけい ほーけい ほーけい                                            ←甲州弁


面白いタイミングだな


<> ドルジェタク<><>2007/11/05(月) 22:29:14 ID:<>ある中年→くとるー<> くとるー<><>2007/11/06(火) 04:44:32 ID:<>ばーか、おれは携帯ユーザーだよ。<> 事隠士<><>2007/11/06(火) 06:10:50 ID:<>ほーけい ほーけい ほーけい                                            ←甲州弁


逃げているかな?<> ある一中年<><>2007/11/06(火) 11:24:32 ID:<>ドルさんひどいな、「ある中→くとるーさん」だなんて。
まるでアル中みたいじゃないすか(笑)。
わたしは、「チーム77」みたいに、つるむのが嫌いなだけですし、ある一少年さんの発言が霊符スレの舞々さんが言うようにあまりにも幼稚と写ったので苦言を呈してただけですよ。

ドルジェタクさんの言うとおり、儒教、道教、仏教ですが、お互いからみあいながら成立したというのが歴史的に正しいようですね。道教は老子が始祖とする説がまかりとおってますが、詳しく調査すると、道教側が老子の思想をとりこんだというのが真相のようです。
また、儒教も道教や老荘の思想の影響をうけてますし、道教は教団の運営方法や呪術の面で仏教をとりいれている証拠なら腐るほどあります。房中術なんかはカーマスートラの影響すらあり、密教は、道教と仏教がいい意味で交じり合って成立したものと評価しています。<> ドルジェタク<><>2007/11/07(水) 01:43:45 ID:<>>>174 チーム77ではありませんでしたか失礼‥
各宗教は互いに影響し融合しながら発展したと私は思ってます。
宗教の純粋性に拘るのは無意味だと思ってます。

密教、修験、神道、シャーマニズムが融合した御嶽山信仰に興味があります。<> カタカムナマニア<><>2007/11/07(水) 13:15:07 ID:<>話しぶった切りますが、拝むとは拝んだ対象に対してどういった効果をもたらすのでしょう?
拝んだ内容によって効果は変わると思いますが、何かわかる人教えてください。

とらちゃんさんが以前に、どこやらは拝んだ対象が悪かった為に退廃した、というようなことを書いていましたが、これも拝んだためという事で、拝み効果がでたのでしょう。
何かそこらへん色々と誰か教えて。<> a<><>2007/11/07(水) 13:21:46 ID:<>ttp://www.google.co.jp/<> とらちゃん<><>2007/11/07(水) 13:35:11 ID:<>>>176
とらちゃんが以前言った事に関してなにか疑問があるというのなら そこんとこのソースを しっかり提示してくれたら
とらちゃん自身がしっかりこたえさせていただきまつが。?(−ω−)

176の内容では なんについてのどの発言かも とらちゃん自身わかりません(−3−)<> カタカムナマニア<><>2007/11/07(水) 13:40:49 ID:<>>>68 これですね。
つか、とらちゃん最近まじ いんどの神とやらが嫌いでにぇ。。(−3−)あのぅんこみたぃな自我むき出しの性質どぅにかなんなぃのかにぇ。。w
往馬が暗く重いのは ぅんこみたぃなぞうおばけがまつられてるせぃだべ。。(−3−)

私が言ったこととは違いますね。まぁけど聞きたいことは同じです。<> カンクロウ<><>2007/11/07(水) 13:48:25 ID:<>インドの神で言えば、サラスバティが良いですね(^3^)

<> カタカムナマニア<><>2007/11/07(水) 13:57:29 ID:<>サラスバティ??パールバディなら知っていますが・・・<> ドルジェタク<><>2007/11/07(水) 16:21:56 ID:<>>>179 神道の神にも自我強い神は存在します。
群馬県の某一ノ宮には無言神事なるものがあります。
神事中に喋ってしまい頓死した神職すら何人もいるとか。<> ヒライ シン<><>2007/11/07(水) 22:02:33 ID:<>>>181
日本名、弁才天という女神のことですよ

弁才天と心霊現象といえば、某弁天社では、参拝に訪れた女性客のみが急にクルクル回って踊り出すという現象が多発し、一時期オカルトマニアの聖地となっていました
自分の身体が勝手に動きだすものだから、ビックリして泣き出す人がほとんどだったようです

芸能や才能の女神である弁天の仕業と考える人もいましたが、おそらく神様のふりした低級霊か、精霊のイタズラだろうと思ってます

そもそも、神様がわざわざ心霊現象を起こすなどそうそう起こり得ない事ではないでしょうか
大抵の場合、内側から温かいものが満ちてくる感じがする、くらいのもので<> ドルジェタク<><>2007/11/07(水) 22:25:58 ID:<>>>183 同感です。
恐らく弁天社を管理してた者の力不足か霊的質に問題ありかと。<> ヒライ シン<><>2007/11/07(水) 22:51:21 ID:<>>>184
その神社自体は、透明感あって、ほのかな御神氣を感じられました
パワースポットなので、色々集まりやすかったのかもしれません

でも、経済難に陥って神主が代替わりしたりしたので、ある意味力不足かも…

霊的には昔より寂れてしまったそうです<> とらちゃん<><>2007/11/07(水) 23:06:20 ID:<>>>178
にゃるにゃる(´・ω・`)。

拝みの効果といったら そぅかもしんなぃにゃ(´・ω・`)。

かのお山は聖徳太子の時代からすでに信仰のお山だったみたぃなんだけど、
山自体であるお山の神のほかに にんげんは勝手に色んな『神』をお山に持ち込んで祀ったにゃ(´・ω・`)。
そしていまも
あまたの人間がご利益がほしくてそこへ拝みに行くにゃ(´・ω・`)。
ご利益がほしくて拝むこれらのほとんどは 『棚からぼた餅が落ちてきますよぅに〜(>▽<)♪』
とゆぅ 何気ないが根の深い私利私欲のヘドロにゃり。(´・ω・`)。
そのおもいが沢山の人間から止めどなくどんどん吐き出されるにょだ。。(´Д`)。。

それが ドロドロしてて重たいにょだ(´・ω・`)。

カタカムにゃんも 類はともを呼ぶってゆってたけど、
そういう神社仏閣は そういうレベルの人間を多く寄せるそういう神をまつってる といえなくも無いから そうゆぅ表現をつかったんだょ(´・ω・`)。

<> ドルジェタク<><>2007/11/07(水) 23:47:07 ID:<>>>186 病的なまでの私利私欲な願いでなければ商売繁盛、家内安全、身体健全を願うのは特に悪い事だとは思わないし思念ヘドロなんて溜まらないよ。
そんな事を言ってたら祈祷寺院は全滅だよ
それにどこの一ノ宮神社だって祈祷してるよ。
お山に勝手に色々な神仏を持ち込んだて言ってるけど山の神に許可貰ってるさ。
高野山や比叡山がそうだよ。
他のお山は知らないけどね。<> カタカムナマニア<><>2007/11/08(木) 00:17:19 ID:<>>>186 どうも。では、想念が霊場の様なものを造り、それがその土地に悪影響を及ぼしていると言った感じでしょうか?
その拝んだ対象が何か拝んだ人たちやその造られた霊場に影響を及ぼしているという事も?<> とらちゃん<><>2007/11/08(木) 00:26:08 ID:<>>>187

>祈祷寺院は全滅だよ

ぅん(=´ω`=) 全滅してる。
随時クサイなかにいれば 感覚って麻痺するょね〜。。(=´ω`=)。


>山の神に許可貰ってるさ。

山の神に勝手に許可をもらったつもりなんじゃね?(=´ω`=)


高野山の仏教ぱらだいすにはまだお目にかかってないからなんとも言えんが 比叡山はちゃんと仲良く(?)してるにぇ(=´ω`=)。。
つか 山全体、日○大社もふくめて天台宗の宗教色で染められて… でもまぁそれで落ち着いてるから。。(−▽−)w
あそこは暗いけど ニンゲンが無闇に土足で踏み込んで汚せない厳しさがあるから ぜんぜんマシ。(=´ω`=)。

<> とらちゃん<><>2007/11/08(木) 00:55:39 ID:<>>>188
>では、想念が霊場の様なものを造り、それがその土地に悪影響を及ぼしていると言った感じでしょうか?

もともとは 自然のエネルギー、伊吹の満ちる そういう神聖な気配雰囲気をもった場所だったからこそ
信仰の対象になったんだろぅけど
人が入り過ぎてからは 自然の浄化作用、お山の神のちからが遂せずカタカムにゃんの言う感じの負の連鎖の構図かも。。(´Д`)


>その拝んだ対象が何か拝んだ人たちやその造られた霊場に影響を及ぼしているという事も?

それなりにご利益があるから 人があつまるんだろぅしね。。(´・ω・`)人が集まれば 神も活気づく。
人も活気づき 金の流れも活気づく。
しかし他力本願に味をしめる安易な人間の行き着く先
そこへ導く神
そうゆう霊場。
そぅゆぅ影響にはかなり及ぼされているとおもぅぉ(´・ω・`)。。

<> ドルジェタク<><>2007/11/08(木) 01:13:04 ID:<>>>189 いや、俺は神仏習合信仰だから両方の気の質感の違いや雰囲気の違い分かってますけど。
どこのお山に許可貰って無いと難癖つけてるんでしょうか?
そんなに不快感あるなら行かなければ良いのに。

神道の最高峰聖地は、伊勢神宮なんだけど、とらちゃん的には違ってそうだね
(^_^)クックックッ‥<> ドルジェタク<><>2007/11/08(木) 20:09:20 ID:<>お釈迦さんが御神体を一切拝まずして修行成就させれたのは生まれつき高次元意識場と強く感応道交させれたからです。
一般人には難しい方法です。
通常は御神体拝みながら勤行や瞑想やってく方法が近道かと思います。<> ドルジェタク<><>2007/11/10(土) 02:24:54 ID:<>弁財天といえば鹿児島最福寺の大弁財天が有名。
弁財天は神仏混合だね。
最福寺で護摩修行したい!ていっても法主様の補佐だけどねぇ。<> ユトレヒト大学<><>2007/11/10(土) 03:17:48 ID:<>繁華街には気が重く感じられる場所あるね。いつも一定ではないけど。うまく説明できないけどモヤの固まりみたいなものがある気がする。歌舞伎町のある場所はすごく重い。頭痛するくらい。あと東京拘置所もひどい。あそこのモヤは動かない。この10年、とくに澱んでるように思う。私は霊能者でもなければ信心深くもないけど感じることは出来るみたい。やだなって思う所にはなるべく長居しないようにしてる。<> ドルジェタク<><>2007/11/10(土) 04:37:55 ID:<>>>194 霊能者ではありませんが気能者の才能がありますね。
気功などの練習を積むとかなり伸びられるかと思います。
霊能者が集合的無意識にアクセスしてるのに対して気能者は潜在意識にアクセスしてると考えられてます。
能力としては気やオーラを見たりコントロール出来るなどです。
神社仏閣を巡礼などしてみられるのも良いかと思います。
その場所、特有の気などを味わいながら参拝すると楽しみが増えますよ(^_^)v<> ドルジェタク<><>2007/11/10(土) 04:59:13 ID:<>もう随分と以前の事だから語りますけど東京の雑居ビルに入ってる中国式エステ店(18禁)なんかも独特の嫌なジト〜とした凝った気が漂ってましたねw
当時、霊視は全く出来なかったんで霊体いたかどうかまでは分からないのですがね。
でも台湾産の蛇でも居たんじゃないかなw

【健康診断ちゃんと受けてます。無害です。宜しくね。】<> カタカムナマニア<><>2007/11/10(土) 10:34:38 ID:<>>>190  どうもありがとう。
おっかないですなー。環境を悪化させていかない為には、人間の内面に張り付いている悪気をどうにかしなきゃなんないんでしょうねー。
<> ドルジェタク<><>2007/11/13(火) 05:52:51 ID:<>立山も昔は神仏習合で修験の聖地だったのに今では廃れてしまったな。
明治政府のバカヤロ〜(`O´)<> ヒライ シン<><>2007/11/13(火) 23:03:25 ID:<>今、『夢をかなえるゾウ』という本を読んでるのですが、この本、何故か関西弁のガネーシャさんが、人生の成功の秘訣についてシンプルに説いてくれてる現世利益本です
ある日突然御神体から顕現されました
面白いので象さん好きはぜひ御一読を
あと現世利益好きの方もぜひ読んでみてください
(ドルドル$…)<> ドルジェタク<><>2007/11/14(水) 00:21:37 ID:<>(´Д`;)新手の詐欺グループなのかダイレクトメールで美人資産家リストが届きました‥
どの女性も総資産額5億円以上ですねw
しかも20代後半〜30代前半独身ばかりです
登録料980円で逢う場所と時間は貴方がお選び下さい。て書いてあります?
じゃあ駅前のビルにでも来て貰おうかなw
どなたか登録してみます?
この会社の電話番号晒しても良いですけどw
これが本当なら超現世利益ですなw<> ドルジェタク<><>2007/11/16(金) 07:03:51 ID:<>御利益ある本尊として…成田不動尊イチ押し…明王なのに天部的な力を持ってるよ…
他寺で不動尊を拝むのと何かが違う…
南無成田不動尊 合掌<> ドルジェタク<><>2007/11/18(日) 09:53:07 ID:<>御身体て事で健康の話を一つ。コンビニでも売られてるコエンザイムQ10はもう古いです
コエンザイムの863倍の抗酸化作用をもつ水素還元サプリメントがあります。
2007年5月、日本医科大学のグループは老化や病気の進行に関わる活性酸素は水素により除去できる事を発表しました。
米国権威雑誌ネィチャーメディスンにも掲載されました。

それとは別に初期段階の癌や成人病を患っておられる方が身近に居ましたらミネラル水がオススメです。
興味ある方は(泉力 ミネラル水)で検索してみて下さい。

私としましてはミネラル水とガストン ネサン医学博士が発見したソマチット錠剤の併用をオススメします。
詳しくは(ソマチット)で検索してみて下さい。<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/18(日) 10:00:56 ID:<>全く科学をしらない人が語っても…(*´Д`)=з

カテ違い<> ドルジェタク<><>2007/11/18(日) 10:14:14 ID:<>科学では無く医学だろ。
よく嫁<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/18(日) 10:20:41 ID:<>極めつけのアホですか?
医学は科学の一部です。
こんなこと言っている人が医学を語るなんて…OTZ<> エオンド大学<><>2007/11/18(日) 10:24:04 ID:<>似非科学の塊を喧伝するってのも度胸があるんのだか脳天気なのか・・・
<> ドルジェタク<><>2007/11/18(日) 10:24:10 ID:<>随分と偉そうですね。キミは医学を知ってるのかな?

科学療法の話しか知らんのは目に見えてるがね。<> ドルジェタク<><>2007/11/18(日) 10:25:39 ID:<>お前等2人の智慧よりは信頼性ある情報だよ。<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/18(日) 10:27:53 ID:<>あははw
設定でしか威張れないあなたが何をおっしゃるw<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/18(日) 10:29:15 ID:<>>>206 (爆笑<> ドルジェタク<><>2007/11/18(日) 10:30:14 ID:<>揚げ足しか取れないアナタが何をおっしゃるw<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/18(日) 10:35:42 ID:<>だって取ってくれと言わんばかりに足がいっぱい上がってるから。あなたの発言のほとんどすべてにw<> ドルジェタク<><>2007/11/18(日) 10:39:26 ID:<>お前餓鬼か?本当にいつもネチネチと絡んでくるね〜
オサーン<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/18(日) 10:40:02 ID:<>うん。嘘やインチキが嫌いなタチでねw<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/18(日) 10:44:01 ID:<>あ、それプラス、君の発言が面白過ぎなんでw
ま、君の魅力なんだろうねw<> ドルジェタク<><>2007/11/18(日) 10:49:04 ID:<>飼育中のイグアナと一緒に餌(コウロギ)仲良く喰ってろ。<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/18(日) 10:50:39 ID:<>あれだな。あなたの発言見てると、荒行してる暇があったらもう少しお勉強しておくべきだったかなと。せめて人並みには…<> エオンド大学<><>2007/11/18(日) 10:51:43 ID:<>見ててもくだらねぇからそろそろ止めな。<> ドルジェタク<><>2007/11/18(日) 10:53:56 ID:<>あっカメレオン飼ってたのかい。
カメレオンて何喰うのかな?
虫と爬虫類が親友のクリトン坊はw<> マックスウェルの悪魔<><>2007/11/18(日) 10:57:50 ID:<>は?どっからカメレオン?

アホの考えは理解できん(*´Д`)=з

またなw<> ドルジェタク<><>2007/11/18(日) 11:00:04 ID:<>お前もある種のアホだけどなw<> ある一少年<><>2007/12/12(水) 22:37:45 ID:<>密かに222GET<> 名も無きザビラー@ザ掲示板<><>2020/02/13(木) 19:31:26 ID:w0/RqxYOmWB<>私はある一少年さんの意見は分かるな。<> エセ右翼 オビツ<><>2020/03/12(木) 08:56:42 ID:ff/yQU0V8qj<>昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。<>