昨日書き掛けて、でも色々有って出来なかったからリトライ。
重複してたら済みません。
目を瞑って下さい。
昨日、母親に
『お前なんか生んで凄く後悔してるよ』
とか言われました。
まぁ俺はメンタルとかヤバイ程強くて、無意識の本に書いて有った通りに行くと精神力も強い方です。
ので、あまり気にしてませんが、誰かがコレ言われてどうのって事書いてたので便乗。
俺に非が無いとは言いませんが、かなり言われました。
言葉の暴力?
まぁ幼い時から浴びせ続けられると人間って慣れるんだよね。
普通の暴力はキツイかも知れないけど。
んで、まぁ昨日は夕食食えなかった…けど、父は普通なのでアンパンくれました。
多分貰い物。
まぁご飯食えないってのは日常茶飯事で、夜一食抜いても(食ったけどね、アンパン)如何って事無いんだけどね。
朝は食ったけど俺のは作って貰えなかった。
何でも良いけど、全て俺の所為にされるのが一番気に食わない。
濡れ衣、ってヤツ?
其れが大っ嫌い。
んで、終いには親不孝とか言われる始末。
お前みたいな親不孝は如何のこうの。
子供不幸が親不孝に成るのは摂理だと思いますがねぇ。
と、まぁ愚痴ってみましたー☆★☆★
何だかんだ言って、学校でも普通に笑ってられるтHaЙaтO$です。
が、愛を貰えないと愛せなく成ります。
て俺だけ?w
若しかしたら愛が分からないだけかも知れない。
だから、知りたいなぁ…って。
>>832
好きな人いる!!!????
>>833
かつてはいましたが、いまはいませんね!
運命の人がなかなか現れなくて・・・
>>834
待っているうちにボケ老人になってしまうぞ。
あまり深刻に考え込まないこと。
>>835
中々難しいのですよ。
だから男女の関係のスレには
お答えしていません(笑)
愛は親の愛
それがこの世界の根本さ
>>837
でもそれは普遍的な愛の定義ではないね
そうかな?
人間関係の基本は、親の愛にあると思う。
愛=信頼関係だと思うが
>>839
確かに親の愛も含まれる。
でもこのスレはもっと哲学的なものだと思う・・・
蜷梧─death
同感death
長っ。導管どS。sage。
時間が取れたのでようやくこのスレを>>0 から全部見ました。
その後タナっちはお母さんとよくやってらっしゃるでしょうか。
ここのカテ、ちらちら言われてたけど、どうも母親との関係ネックの参加者が多いようですね。
私は自分のところはまあかろうじて普通だけど、それ以外の参考にならないところで問題があるので
それはスレ違いなのでここで言う必要はないと思っています。
親子の愛に関連する母性について突っ込んだ話がなかったようなので、少し話してみたいと思います。
各メディアで大昔から母性の美しさや善性を説かれているわけで母性というのは完全なる善なのだという発想の人もいますが
これは安定した労働力確保のために為政者が前向きに流す情報であることを私たち労働者階級の人間は
忘れてはならないと思います。
実は、母性というのは多くの善性(優しさだとか、無償の厚意であるとか、温かさだとか)を従える半面、
ある一定の水準に達しないモノを残酷に切り捨てるという恐ろしさも持ち併せています。
この残酷さをもう少し丁寧に言いますと、各母親はそれぞれに異なった自分の最優良遺伝子モデルというものを
無意識に持っていて、これにより近い子供を大事に、愛するようになっているんです。
その最優良遺伝子モデルというものは、何も人間として水準が高いものを指すとは限らない。ここが変な話なんですけど。
例えば比較的のびのびとした、複数の兄弟のいる家庭で一番母親に愛されている子供は、どんなにブサイクでもバカでも
運動音痴でも、あくまでも母親の無意識の理想には程近いのですね。
逆に一番放置された子は、どんなに器量がよくても頭がよくても運動能力が優れていても、母親にとっては
無意識の自分の理想から一番遠いものということになります。
この事実に早くから気づき、なんとか母性の暴走を緩和しようとしたのが人類が猿の時代から採用した一族制度、
続く大家族制度、そして現代の家族制度になるわけです。
最初に生まれた男の子には家の存続への「義務」と家を運営する「権利」を与え、二番目以降の子には
家長への「隷属」と家の運営からの「自由」を与えるわけです。(古い時代には末子相続性といって
一番末の男の子が父親のあとをつぐという習慣のあったところもあります。)
結局は家という雛形をつくり、傾くのがそもそも当たり前な母親の愛情を子供に役割を与えることによって
なんとか分散させようとした試みなんですね。
なんと言っても、国家が出来る前の太古、それだけ女性の社会的地位は高かったのです。しかも「産める」女が
何よりも偉かったのですから、最初に家の概念を作り出した(多分それは男でしょうが)人は、グランマの機嫌を
そこねないかと、さぞ、おっかなびっくりだったでしょうね。
しかし現代はその家制度が崩壊しかかっていまして、大昔の偉いオスが長いことなんとか抑え込んできた
母親たちの恐るべき母性の暴走も、ちらほら表面化しつつあります。
このスレの前半部に登場した人々は、そういった時代の荒波をまともに引っかぶってしまっていると
私は解釈しました。
何、それでも昔からなんのかんの言って産んだ子に差をつけて育てる母はどこにでもいました。
ただ、母性というのは完全な善じゃないんです。半分は自分の遺伝子保存のプログラムなんです。
よく、こんなにも人類は美醜や頭の良し悪しにこだわるのにブサイクやバカが地上から消えないのはなぜだ、
という議論がありますが、これは結果的に理想の遺伝子を残そうと努める母性のからくりに過ぎません。
怖いでしょう。私もその事実に行き当たったとき母親というのはなんて恐ろしい側面を持っているのだと
身震いしましたね。
で、だからどうなのかというとまとめに困るのですけど、母親が認める子供の価値ってのは、そんなに
子供の立場としては厳密に深刻になる必要はないんだよってことかな。
あなたを産んだのは確かに
お母さんなのですが、お母さんだけであなたができたわけではない。お父さんにとっての最優良遺伝子モデルだって
きっとあるし、あなたはそっちに近いかもしれない。
「お前なんかいらない子だったんだよ」と言うケースは今でも存在しているし悩んでいる人もいるかもしれない。
けれどそんなわけで、母親の持つ母性というものを正確に理解したら、ほんの少しでも気持ちが軽くなるのかも
しれない、それが大人になるってことの一歩かもしれないね、と、子供に戻った気分であれやこれやと考察してみました。
長文失礼しました。
そうそう、>>844 の「グランマ」ってのは、
一般的に言われるおばあちゃんという意味よりは
一族の女で最も偉い(年配の)女という意味で使いました。
久しぶりに見た、、。たとえば・・・の炊飯器の話w
レス追ってみたらあれ、渭水 さんだったんですね。その時はHNが記憶に残らなかったけど素敵な「たとえば」が印象に残っています。
違和感ないはずかな、、、?^^
でも、>>845 の母性の話はちょっとへこむ;うちもそうなのかな〜。。
親は、「自分の子供は同じようにかわいい」「差別意識は無い」と言うけれど、ほんとにそうかな、、と思います。相性ってものは絶対にあるから。相性が悪いのは上に書いてあるそういう理由とかなんですかぁ?m(;;)m
ごめん、パソコン奪われてるから;
>>844
やってないよんw
兎に角非難されまくってるよ、俺。
よく読んで無いけど、俺は何言われても為るべく諦めって形のシカトしてるw
まぁ人格形成に異常が無ければ良いなーって思ってるけどねw
>>844
相変わらず長い。。。。
( ̄(エ) ̄||| ヒャァアア
>>850
ねw
てか自分のスレのレスすらまともに読まない俺って…。
ははは・・・・
だって・・・長いんだものね。
もっと簡潔にまとめて欲しい
>>852
まぁまぁ;w
みーなさん早起きだねw
愛、かぁ・・・。
きっとそんな言葉、嘘だよ。
って思う心と、其れに対抗している心がw
>>854
あなたこそ早起きだね
>>855
アメ公だから早起きとは違うだろ
7時50分は別に早くないさ
>>854
愛は言葉に出したもの勝ちだよ。
それに本当の真実?とかを突き詰めたら絶対に矛盾が出るから。
言ってしまったもんは気が楽になって、言われたほうは、勘ぐるんだと思う。
愛、って何ですか?
そんなあなたに「いま、会いにゆきます」見てみ。
859
みてもわからん
かいぎてきなにんげんは いつまでたってもかいぎてきだ
それをみただけで あいってこういうことなんだ
ってかんじれることができるにんげんは しあわせだ
たぶん そのひとは もとから
あいということをしっていたのだろう
わからんやつには とことんわからんのだぜ
>>858
ああ、私は連れに殆ど言わないね。連れからも殆ど言われない。
ジジババ夫婦のように、枯れてるのかもしれないな(笑)
でも、例えばカトリックのように家庭でも普段から愛という言葉を
使いなれている環境でないと、実際に異性に対して使う段階で
愛というのはとても重くなって嘘っぽくなってしまうのかもしれない。
愛は、誰かが欲しがっても、誰にでも簡単に与えられるものじゃない。
また、誰にも得られるものじゃない。
だから、寂しい人は、初めから人の愛なんかないと仮定してたほうが
ひょっとしたら楽に生きられるかもしれない、と
回らぬ頭で夜中のレスをしてみたりする。
>>861
そうそう、嘘っぽく思えちゃうだけなんだよね。言葉に出すと。
でも、パートナーからはたまには言われたい言葉ですね。
うちは旦那に言われるのは遠慮しときますが・・キモイし笑
パソコン帰ってこないーOTZ
腹減ったー
>>854
今食べてきたw
ほんとに愛について悩んでるのか、ちょっと疑問に思えてきました。
絶対答えなんてでないと個人的には思うのだが、いろんな書き込みを読むのも、よろしかろう。早く愛とは何かわかるといいね。
>>866
別に悩んでないよ。
相談してるだけ。
…イヤ、悩んでるから相談してんのか?
俺も答えが出るとは思ってない。
というより、全部が全部正しい様な気がする。
其の人が、其れは愛なんだと思えば其れは愛なのかも知れない。
兎も角多義的なんだよ、愛は。
愛!?
俺の昔の彼女だよ(照)
愛とは…大事にされたりしたりってことだ!!
愛とは情熱を注ぐこと。
興味無いことには情熱なんか無いじゃん
つまり、愛とは情熱的っていいたいんでしょ?
愛愛愛愛
>>872
そう。
>>874
え?情熱って言っても海に向かって叫ぶわけじゃないんだけど?
あ、誰もそんなこと言ってないか汗
>>875
あはは…ははw
舟橋市中山
今日も聖恵ちゃんでシコってます。
愛って、性欲を感じさせてくれる人に対する
快楽の気持ちからはじまって、それが感謝にかわる。
性欲が完全になくなったときは、、、、
愛が冷めたともいうし。
愛を語る前に、一言。
2006年だから、17年前経過しているので、今更書いても、しかたないでしょうが、
書きたいから書きます。
まずね、母親は、子に産まなければよかったとか言わない。
子になにか問題が生じた時、親が苦しくても、一緒に乗り越えるべき。
子に産まなければよかったとか言って、解決しないでしょうに。
愚かな親だ。
さて、愛を語る。
愛というか、愛情は、相手を思いやる気持ちです。
性欲とは異なります。
相手が家族だったり、友人であったり、恋人であったり、様々ですが、
相手を思いやる気持ちから生まれます。
愛って、とろけたくなる感情。
融合したいほどすき。
犬にももつものです。べろべろしたり
愛を知りたければ犬を飼いなさいって
本かなんかありました。
ぺとっとくっついて、手をつないで
融合したいから助けたくもなる。
自分と同じに見えてくるから。
それが愛かなと思います。
ためらわなーい、こーとーさあー♪・・・