天文学をきっちりまなんでからそういう事言えや
宗教と科学を同時に語ったのは理由が有りまして、俺も不確かですが一説に宇宙人は人類の誕生以前に地球に来ていて、地球上に住む人間を始め動植物の全てを作り出したのもその宇宙人であり、それらは人間にだけでなく作り上げた動植物全てに生きる術や自然に反映するメカニズムまで植え付けその後の教育もした存在であり、初期の人間は余りにも進んだ行いと理解を越えた圧倒的な存在にタダタダ驚き恐れおののき最終的にその存在を「神とした」との説を読んだ事があり、思い出しながら書きこしたのです。
ソコには金儲け主義で言い方を変えるエセ宗教やそこで巣食う者達だけの時と場合で都合良くつじつまを合わせたインチキでなく、生きるものと支える自然の全てが理屈にあっていて無駄が一つも無い本来の有るべき真なる宗教と真なる科学が同居しているように感じたからです。