光速度が不変(観測者にとって)であるなら、なぜ運動する鏡による反射光の波長・波数が変動するのでしょう。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/lig.html
どうやらネタが尽きたよう、長らくありがとうございました。力の及ぶ(と思っている)狭いフィールドでの投稿でしたが大目に見ていただきました。掲示板の管理者の方へも心からお礼を申し上げます。
小生、もうひとつサイトを公開しています(テーマは二つ)。ご覧いただければ幸いです。http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.html
重力赤方偏移
いくつかの書物(J・シュウィンガー著「アインシュタインの遺産」など)には「異なる重力場で静止している光源の周波数と観測者の受け取る周波数とは同じである。しかし観測者の手元の同じ光源の周波数とは異なる(大意)」とあります。真偽は二つの光を干渉させれば分かるでしょう(地上の実験で容易に)。
長い長方形の光路の一つの頂点から光(周波数は一定)が放たれ戻ってきています(一周だけ : 時計回り)。短い二つの光路(水平)は異なる重力場にあります。四つの頂点における周波数は同じです。
光の伝播とドップラー効果
各種の光行差(おそらくは永年光行差も)の値は光の伝播は一般的にはエーテル系と空気の系に従っていることを示しています。従っていずれの系においても光のドップラー効果は音のそれと基本的に同じです(計算式も同じ)。
上記で一般的にはと書きましたが真空中での伝播では一部例外があるでしょう。詳細は小生のウェブサイトに。
超光速って言葉を発生できる時点で超光速はあるよね。
自由落下 : コーヒーブレイク
ピラミッド形の同じ二つの物体が自由落下しています。一は底面が下、一は底面が上です。落下の速度は異なるでしょう。
お断り : 小生の下記のサイトは明年3月31日で消えることとなりました(ヤフーさんのサービス終了で)http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/lig.html
時間の遅れ
原子時計、光格子時計の精度は3千万年に一秒、3百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。他方、GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響は明らか(一日あたりの具体的な数値が示され)と言われています。二つは両立するのでしょうか。
光速は変動する(観測者に対しての)
到来まえの光線の一切(波長、振幅、波形など。またそれらの変動)に観測者の運動はいかなる影響も及ぼしません。よって、式 c = f λ において変動するのは f と c です。
永年光行差について(疑問)
ブラッドレーが測定したりゅう座の γ 星(エルタニン)の年周光行差を現代の観測機器で再度測定したら。太陽系の等速直線運動の影響は?ある本は永年光行差は測定できない、恒星の真の位置を知ることができないのでと。この説明は納得できません。
永年光行差について
さきの小生の投稿を以下のように改めさせてください。
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によってエーテル流はベクトルとして明らかにできるでしょう。
通説は永年光行差は知ることができない、恒星の真の位置を知ることができないのでとしていますがそれは誤りです。天球上の位置が同じであれば永年光行差は同じです(年周光行差のように。真の位置は係わりをもちません)。
自由落下 : 仮説
以下の言明は自由落下のエレベーター・キャビンのすべて(潮汐現象など)を無理なく説明するでしょう。いかなる限定も条件も必要ないでしょう。仮説として受け入れていただければ幸いです。
“重力と慣性力は別ものであり、それぞれは相手の働きに対して直接には影響を及ぼさない。無限小の領域(原子レベルの)においてもそれぞれの基本原則どおり”。
ベクトルの合成 : 自由落下
重力と慣性力のベクトルは合成できます。これは両者が互いに不干渉、不可侵であることを示しているように思われます(二つの重力のベクトルの合成でも同じでしょう)。自由落下するエレベーター・キャビンの任意の点に働く重力と慣性力のベクトルでもまた同じでしょう。
ベクトルの合成 : 自由落下
平面上に二つの重力源と細かい円形波(重力)をイメージしてください。あらゆる点において二つの重力のベクトルは合力として作用しますが合力の消失する一点があります。次の図では重力源は一つです。大きいエレベーター・キャビンが自由落下しています。幸いにこのエレベーターは空です。従って構造材のあらゆる点に働く重力と慣性力の合力は消失していません。
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ベクトルの合成 : 自由落下
加速運動からスタートしましょう。物体(固体、流体など)の多くは千差万別の加速運動をしています。この運動に伴って慣性力が発生します。急流の水をイメージしましょう。慣性力と重力との係わりあいは合力においてだけでしょう。<追記> 加速運動は相対的でなく、慣性力は見かけではありません。二者は定性的、定量的に対応しています。
ベクトルの合成 : 自由落下
一つの原子(重元素 : 質量m)をイメージしましょう。この原子に働く慣性力は ma で a は変動します。この原子に働く重力は mg で g は変動します。前者の変動は原子の運動状態に従い、後者の変動は原子の運動状態には無関係です。ma とmg のベクトルは相殺し合力が消えることはあり得ます。しかし物理学上注目に値する事柄ではないでしょう。
ベクトルの合成 : 自由落下
自由落下という状況設定は重力と慣性力の存在を要請します。ニュートンの二つの法則それぞれが保証します。エレベーターの構造材の一点で二つの力の合力が消えることはあり得ます。しかしそれは数字の 777 の如きことでしょう。議論の対象にならないことでしょう。
ベクトルの合成 : 自由落下
力の平行四辺形の図があります。三本のベクトルのどれが真でどれが見かけでしょう。この図自体は語りません。しかし自由落下では慣性力と重力のベクトルが真です。合力は単なる結果です。議論の余地はないでしょう。
等価原理
エレベーターの自由落下は合力(力の合成)の問題(の一つ)でしょう。すべては合力の問題として説明できるでしょう。
二枚の図があります。それぞれの図には一点に作用する二つの力のベクトル(f = f’)が描かれています。ベクトルの向きは反対(右と左)です。一枚は重力と重力、一枚は重力と慣性力です。二枚の図は同じではないでしょう(無限小の領域でも)。
自由落下
自由落下において、一点に作用する一つの重力と慣性力とは(ほかに働く力がなければ)ニュートンの法則(作用、反作用の)に従いイコールです。加うるに重力と慣性力についてはニュートンの二つの法則があります。一切は説明されているのでしょう。
自由落下では、一点に作用する二つの力のベクトルが見かけ上相殺し合力がゼロとなります。しかしながらそもそも合力は二つ以上の力のベクトルから幾何学的に導かれます。合力が特別扱いされる理由はないでしよう。む
訂正(最後の行)
合力 > 合力ゼロ
一点に重力と慣性力が反対方向から作用しています。次いで人為による力(ベクトルはさまざま)が重力に加勢します。重力と慣性力は別ものでしょう。
重力加速度
重力加速度、誰が言いだしたのでしよう。これでも学術用語? 形容詞のよう。
通常の力による加速と違いがある? 違いがなければ重力加速度なるものは存在しないのでしよう。
>>564
年周光行差のみならず日周光行差なども永年光行差のために歪むでしょう。
加速系と非加速
短い棒をイメージしましょう。この棒に慣性力は認められません。すなわちこの棒は空間に対して回転せず、かつ静止または等速直線運動をしています。この棒は慣性系です。またこの棒に対して加速(幾何学的に。回転を含む)をしていない系も慣性系です(従って自由落下しているエレベータキャビンは慣性系ではありません)。
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。
等価原理を見直す
複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。
慣性力と重力の働きは原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。
MM 実験について
走行中の客車のなかで MM 実験が行なわれています。地上には観測者がいます。この観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。
光速について
多くの粒子によるブラウン運動は現実世界のモデルでしょう。時間や空間の尺度は変わらないでしょう。光線が横切っていても。
走行中の客車のなかで MM 実験が行われています。射出説に拠るならば、時間、空間は絶対です。
光とわれわれとの相対速度に特別なことはありません。音波、水面波あるいは素粒子などと同じです(光はエーテル系に、空気の系にまた射出説に従います)。時間、空間の枠組みは絶対です。
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ローレンツ短縮
光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。二本の棒に当たっている波の数は同じです。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。
さきの書き込み(587)は時間の遅れ(相対運動による)の否定ともなるでしょう。
時間の遅れ
光源が輝いています(周波数は一定)。二人の観測者が光源から同速で遠ざかっています(反対方向へ)。二人の受け取っている波の数は同じです。どこに時間の遅れがあるのでしょう。
小生のウェブサイトの新しいURLです。ジオシティーズさんの画面表示をそのまま使わせて頂いています。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html
作用反作用の法則と力のつり合いとの違い
表記については多くのサイトがありますが、私見を以下に。
一つの物体(剛体)に働く複数の力は必ずつり合います。ただし加速する物体にあっては力に慣性力を含めます。物体に作用する力は物体から大きさは等しく向きは反対の反作用を受けます。
力のつり合いは物体とすべての外力との鳥瞰であり、作用反作用が等しいことは外力(ベクトル)個々についての法則です。なお、回転する物体については考えていません。
あるサイトに作用反作用の法則について「実験をするとたしかにそうなっているけれども、その理由はよくわからない」と。まだしびれています。
作用反作用の法則について
通説に対しての異論です。ただし、考察の対象は一つの非回転の剛体、力はベクトル F とします。
作用反作用の法則は慣性力を含めれば一つの力すべてにおいて成り立ちます。力のつり合いは慣性力を含めれば二つ以上の力すべてにおいて成り立ちます。
作用反作用の法則について
通説に対しての異論です。ただし、考察の対象は一つの非回転の剛体、力はベクトル F とします。
作用反作用の法則は慣性力を含めれば一つの力すべてにおいて成り立ちます。力のつり合いは慣性力を含めれば二つ以上の力すべてにおいて成り立ちます。
作用反作用の法則と力のつり合い
非回転の一つの剛体に一力が作用しています。作用線上には反作用が存在しています。反作用には慣性力は含まれていないとします。反作用を分解してみましょう。ベクトルのすべてはつり合っているでしょう。
パは原 2位伊達男サム 保糞卯手集う
ローレンツ短縮
光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。水平な運動をしている観測者にとっても。
作用反作用の法則について
「全ての作用に対して常に等しい反作用が反対にある。即ち、二つの物体の」、これはプリンキピアの原文(あるサイトから訳文を引用させて頂きました)。多くの日本語のウェブサイトは二つの物体を先にしています。サイトを出す資格があるのでしょうか。
光速について
透磁率、誘電率(真空中での)によって光速一定が導かれると。透磁率、誘電率を測定した慣性系に対しての光速としたら。ほかならぬ射出説。なお、小生は光は数秒射出説に従うだけと推測。
真空中で測定された透磁率の有効数字は一桁、光速がある程度可変としても矛盾は露呈しないでしょう。ともあれ透磁率、誘電率と光速とはどのように結びついているのでしょう。さらには対観測者の光速との結びつきは。
599 の訂正 /測定した慣性系に対しての光速/を/測定した測定者の近くの光源の光の光速/に。
等価原理
慣性力のすべては計量できます。重力のすべても同様です。原理的に。自由落下中のエレベーターのなかも例外ではありません。
自由落下
作用反作用の法則が自由落下中のエレベーターのなかで働いています。両者はエレベーター全体で等しく、またある無限小の領域でイコールです。なお、水平方向へ加速するエレベーター(摩擦なし)ではすべての領域でイコールです。
光速について
光の平面波(周波数は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で波長は同じ(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。
等価原理 ベクトルの向きが正反対。
604 の補足ですがベクトルが正反対ならば区別できるか以前に別ものなのでは。これ以上どう言えばよいのかわかりませんが。
等価原理
空間に二つの重力源(点状の)があります。二者の中間で小さい領域が選ばれました。この領域は無重量(無重力ではなくて)でしょう。自由落下のエレベーター同様。
等価原理
質点への慣性力のベクトルは原則に従います。質点への重力のベクトル(通常合力として)も原則に従います。そしてわれわれはそれらを知ることができます。自由落下は例外ではありません。
パは原 2位伊達男サム 保糞卯手集う
等価原理
二台のエレベーターが真空中と空気中を落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。
よって次のように述べさせてください。重力の作用(ベクトル)は作用する物体の運動の影響をうけない。この仮定に反する現象はないでしょう。自由落下のエレベーターの主張は成り立たないでしょう。
制動放射について
あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。
光の伝播
MM実験は光の伝播が物質粒子のビーム(定速の)と変わりないことを示しているのでしょう。実験装置に対して運動をしている観測者にはガリレイ変換が成り立っているのでしょう(光の干渉縞が同じに見える)。
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに10000回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと100年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
コピペをしてから痔が治りました。(早稲田大学教授A氏)
信じられますか?この威力。
d26.GkanagawaFL5.vectant.ne.jp (;´Д`)
光の伝播(MM実験での)
百年以上の長きにわたって天下りであった図の光を物質粒子のビーム(定速の)に置きかえてみましょう。そしてこれが実際の光のあり方でしょう。真空中での
光速について
宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は星の天球上の位置によって異なります(通常は)。また、近くの光源の光の速度は(射出説によれば)光源の動き次第です。加えて観測者の運動による変動も。
以前に書いたことを繰り返してみました。
エーテルについて
天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を放っているのでしょう)。
静止系について
自らの宇宙船が加速中か非加速中かは慣性力の有無で知ることができます。また、しかるべき装置があれば天球上の星を手がかりにして宇宙船の対エーテルの運動のすべてを知ることができるでしょう(等速直線運動も定量的に)。
以前に書いたことをまとめてみました。
光行差について
光線逆進の原理は光交差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)であれば成り立たないのでは。
慣性力について
F=ma で ma が見かけであるならば F も見かけでしょう。これ以上なにを言えばいいのでしょう。
光の速度より速い現象はなぜ起きないのでしょう?
慣性力について
慣性力が見かけであるならば自由落下における F=mg も垂直抗力も見かけでしょう。
舟橋市 中山
自由落下について
重力のベクトル、慣性力のベクトルはいたる所に。合力もまたvあまねく。なぜエレベーターだけが大騒ぎ?
光速について
空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間
)。
ローレンツ短縮
走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路にはかなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。
光速不変
いかなる慣性系の観測者にも光速は同じであると。光源と観測者とが同じ慣性系にあるならばそのとおりでしょう。
この当たり前のことをある人が大発見と勘違い。真に受けている人がいまだにいる。
慣性力は真の力
加速中の客車の床の上(摩擦なし)に二つの物体が置かれています。一は後壁を押し一は前壁と結ばれた紐を引いています。この図は慣性力が作用反作用の法則の作用であると示しているのでしょう。なお、思うに加速は外力なくして定性的定量的に示すことができるでしょう。
慣性力は慣性力
加速中の客車の天井から見かけは同じ二つの物体が吊り下げられています。物体の質量は m と 2m です。慣性力は見かけではありません。
客車が右方ヘ加速中(加速度g)です。天井から物体が吊り下げられています。紐は重力と加速による mg を区別できるでしょうか。いや、ジョークとしましょう。
慣性力と加速とは表裏
加速の正体は慣性力あるいは慣性系を原点とした加速運動の幾何学的な表現で示されるべきでしょう。F=ma は偉大な数式ですが加速は外力と直結しているとは言えないでしょう。惑わされないように。
平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向ヘ引かれています。質点が加速をしていればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。
自由落下
重力と慣性力の正体は分かっていません。しかしそのベクトルは知ることができます。ベクトルが直線上で反対向きになっています。合力の相殺が大騒ぎすべきことでしょうか。
無限小の領域に問題が限定されています。この限定は問題が成り立たないことを自ら認めているよう。事柄によってはともかく、重力、慣性力ではなじまないのでは。
加速運動について(試案)
作用反作用の法則はプリンキピアにおける運動の法則の一つです。直線上の加速運動で成り立つ法則、すなわち F=ma で外力と慣性力とは等しいという法則としましょう。
1) 慣性力にはmが関わっています。見かけの力ではあり得ません。
2) 慣性力は通常反作用でしょう。
3) 衝突する二物体にもニュートンは目を向けます。ma=F=m'a' でしょう。
作用反作用の法則は運動の有無に関わることなく作用一般に広く成り立つのでしょう。
マックスウェルの方程式
いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率、誘電率も同じく一定の値なのでしょう。
慣性力が見かけ?
ニ物体が衝突しました。ma=F=m'a' です。慣性力が見かけ?
上記のように不明瞭なこともありますが、慣性力は作用反作用の法則の作用または反作用でしょう。真の力です。見かけと思われる図を目にしたことはありません。
量子のねじれ現象が光速を超える事が分かった
慣性力について(再言)
一つの質点とそれに作用する複数の力のベクトルをイメージしましょう。質点が加速をしているか否かは任意の慣性系から質点を見て知ることができます。加速をしていれば力には慣性力のベクトルが一つ含まれています。それが見かけでないことは図の状況からして明らかです。
力のベクトルそれぞれ(慣性力を含む)と質点には作用反作用の法則が成り立っているでしょう。
作用反作用の法則
平面上の問題(摩擦なし)としましょう。質点に作用のベクトルが一つかかるとします。反作用が生じます。その反作用は慣性力である場合と慣性力でない場合とがあるでしょう(両者の合力は除く)。
通説は慣性力は作用反作用たり得ないとしているようです。小生の思い違い?
時間の遅れ
以前の書き込みの手直しです。光源が輝いています(周波数は一定)。観測者が四人、二人一組で光源から見て反対方向ヘ同速、等速で遠ざかっています。隣り合った二人の観測者には時間の遅れはありません。時間の遅れはデタラメ。
自由落下(戯文)
まだエレベーターに閉じ込められているんですか
エレベーターのなかでは重力と慣性力のベクトルが反対向きに。大きさには多少の差。無限小の領域(中心付近の)では差は消えます。外の人には明らか。なかの人もエレベーターに閉じ込められているのは分かっているんでしょう。
重力は作用、慣性力は反作用です。もちろんベクトルの大きさは計量できます。慣性系ではありません。なかの人には教えない?信者だから?
加速系と非加速系(まとめ)
二つの系はどう違うのでしょう。加速系はエーテルに対しての加速運動をしている系でしょう。加速運動と慣性力とはことの表裏、定性的定量的に対応しているのでしょう(ベクトルとして)。慣性力はもとより見かけの力ではありません。
自由落下
>>627 では客車の図をジョークとしました。もしかしたら自由落下のエレベーターの図もジョーク?
自由落下
無限小の領域 VS 重力勾配。バカバカしくありません?
そもそも速度の定義をはっきりさせないとな
光行差について(再言)
光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。
雨滴と傘との図解は NG です。地上の望遠鏡の図解も。地上の望遠鏡の傾きは逆でしょう。
光行差について(追記)
上層大気を水としましょう。星の光の平面波が右上から水面ヘ到来しています。水中の平面波(その法線も)は屈折に加えて右または左ヘ動く水の運動によって曲げられています。
宇宙空間における光と左右に動く水の相対速度は不変ではありません。
今日はいい日だ。
光の曲がり
客車が右方ヘ加速走行しています。天井から一つの光子が真下ヘ放たれます。光子は放物線を描いて床に達します。等価原理が正しければ重力も光を曲げるでしょう。正しくなければ曲げるとは言えません。
自由落下
エレベーターの床上での加速度をイメージしましょう。地上で静止しているエレベーターでは下方ヘ g です。上方ヘ g で加速するエレベーターでは下方ヘ 2g です。自由落下中のエレベーターでは向きが反対の加速度は相殺されて 0g です。
自由落下
重力は重力、慣性力は慣性力。そして合力は合力。そんなことも分かっていない。
加速運動と慣性力(再言)
加速運動はエーテルに対しての絶対運動です。加速運動と慣性力とが主役、二者はことの表裏です。この問題では重力は関与せず、無関係。
パは原 2位伊達男サム 保糞卯手集う
自由落下と不自由落下
相対性理論には真空中を落下するエレベーターの思考実験があります。対比のためにエレベーターがさまざまの気圧の空間を落下するとしましょう。加速運動、慣性力の変化がグラフに落とされます。すべては流体力学にもとづく紙の上の計算でできることでしょう。このグラフは相対性理論の主張が成り立たないことを示すでしょう。
自由落下
一点の重力源から重力場が広がっています。そのあり方はニュートンが余すところなく示してくれています。この重力に影響を与えるには重力の法則に従うほかありません。エレベーターの自由落下ごときは問題外。
自由落下
あいうえお
横ドップラー効果
平面上に二本の平行線が引かれています。それぞれの線上を光源(周波数は同じ)が反対方向へ運動しています。光源がカタカナのエを描く瞬間をイメージしましょう。横ドップラー効果なる現象は存在しないでしょう。
荒らしてごめんなさいっす。
今から自○するので許して下さいっす。
ギャーーーーーっす
横ドップラー効果(補足)
先の図で二本の平行線はエーテル中で静止しているとして眺めてください。時間の遅れはどこにもないでしょう。
横ドップラー効果(補足)
二つの光源は射出説でも光速不変でも対等でしょう。エーテル中でも対等であることは可能でしょう。時間の遅れはでたらめ
知らなかった。
日本学術会議の会員有志による反相対論のサイト。いつの頃に出たのでしょう。
http://reriron.kage-tora.com.
ノーベル賞?
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。
等価原理
大きさの同じベクトルの二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。異なる組み合わせは三通りです。等価原理は忘れましょう。
等価原理
エレベーターの天井から物体が紐で吊り下げられています。エレベーターが上方へ加速をします。紐は重力と慣性力とを区別できるでしょうか。
日本学術会議の会員有志によるサイト
このたびの表記サイトの公開は一体何ごと?あるいはサイトは外国において企画、作成され日本語として日本で公開?あまりの大風呂敷?あまりの無反応!結果デタラメの玉ねぎたる相対論はあと五百年は安泰?企画者の目論見は見ごとに達せられている?反相対論のひとりである小生は無力感に打ちひしがれています。
光速可変
改めて自問してみました。光速可変、時空不変でなにが不都合なのでしょう。なにも。
光速の測定
光速の測定は同じ慣性系上の光源と測定機とでなされます。同じ測定値は射出説(近距離での)を支持します。それだけのことです。光速は変わりまくっています。時空は不変です。
光速の変動
初期状態の光速(cとは限りません)からの変動は
1) 射出説に従う光では光源また観測者の動きで。
2) エーテル系に従う光では観測者の動きで。
相対性理論の根拠
光速不変の原理の根拠はそもそも何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトでは「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。光速不変を正面から論駁する(数々の論駁。いずれも至極容易)ことから視点を変えてみました。
もう一つの等価原理。根拠とされるエレベーターは幼稚な思い違い。恥ずかしくありませんか。
自由落下のエレベーター
自由落下のエレベーターについてはニュートンが完全無欠な説明を。アインシュタインが口をはさむ余地はありません。
荒らしてごめんなさいっす。
今から自○するので許して下さいっす。
こんな低俗な所には二度と来ませんっす。
ギャーーーーーっす。
重力質量と慣性質量
質点が自由落下しています。作用反作用の法則によれば重力と慣性力とはイコールです。また a と g との加速度もイコールです(向きは反対)。よって質量もイコールでしょう(質量はひとつだった?)。
加速と非加速
平面上(摩擦なし)に物体があります。加速と非加速との別は明らかでしょう。慣性力だけに注目していればいいのです。
光速について
宇宙船が前方へ航行しています。前方1時と2時の方向の星から光の平面波が到来しています。相対論の説明は?
光速は不変(等速)か
光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者たちの光は等速ではあり得ません。
舟橋市中山
光速不変は妄言(再び言う)
1) 光速不変にはこれという根拠は存在しないという。
2) 光速不変そのものを論駁することはごくごく容易。さまざまの論駁が可能。
等価原理は妄言(再び言う)
自由落下のエレベーターはニュートンが定性的、定量的に完璧な説明を。異説はあり得ません。無限小の領域に限った異説も。
慣性力は見かけではない
斜面(摩擦なし)を質量mの物体が滑落しています。重力mgの作用に見合う反作用のベクトルは二つのベクトルに分解されます。慣性力は見かけではありません。
光の伝播の再吟味(再び言う)
宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての入射光の速度は不変ではありません(後者はエーテルに対しては不変です)。
舟橋市中山
慣性力は見かけではない
平面上に二つの物体があります。一は静止しており一は加速しています。加速運動(a)と慣性力(ma)とはともに見かけではありません。
二つの円盤があります。一は回転せず一は回転しています。加速運動と慣性力とはともに見かけではありません。
加速運動とは
無から a が生まれ来るとは思えません。対エーテルの物体の加速で ma が生まれるのでしょう。定性的、定量的に。
光の伝播は二通り
射出説に従う伝播は真空の空間を、エーテルに従う伝播はエーテルの空間を。宇宙空間における鏡による星の光の反射が示すことです。
加速について(再び言う)
平面上に一本の直線が伸びています。この直線上を二つの物体が離れてゆきます。一は静止しており一は等加速しています。一には慣性力が生じており一には生じていません。a と ma とがすべてを語ってくれます。
しかしなにが加速と非加速とを識別するのでしょう。上の図には一様等方のエーテルが隠されています。この図は幾何学の図ではありません。
空間は静止系
複数の加速のベクトル a を空間に描き込みましょう。空間は静止系なのでしょう。
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに10000回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと100年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
コピペをしてから痔が治りました。(早稲田大学教授A氏)
信じられますか?この威力。
空間について
すべての運動は対光エーテルの運動として示すことができます。力学的な手段でこの静止系を知ることはできません。しかし空間は力学上でも一様等方の場なのでしょう。
舟橋市中山
この世のものならぬ
相対論の信者ってまだいるよう。幽火。この世のものならぬ。
誰も思い至らない
空気はエーテルの影響のすべてを排除します。この単純なことに誰も思い至らないようです。マイケルソンのみならず。
フィゾーの光速測定(歯車による)の結果が光軸の天球に対する方向によって変わるか否か。真空中ならばどうでしょう。
今日はいい日だ。
空気中の光
空気中の光ではエーテルの影響は完全に排除されます。なぜならば粒子から放たれた光は射出説に従うから。完全随伴説は結果として正しいこととなります。
ガラスと光(再び言う)
星の光が右方から到来しています。二つのガラスの立方体が異なる速度で星の方へ運動しています。ガラスのなかの光速は c/n で同じです。なぜならばガラスのなかでは光は射出説に従い粒子から放たれるので。なお、二つのガラスに到来する光は(ガラスから見て)波長は同じ、周波数と光速は異なります。
等価原理(再び言う)
慣性力のベクトルは矢で表せる。重力のベクトルは通常は矢で表わせない。物理上の実態が異なる。
入札してねー。moonmoon333
加速系と非加速系
複数の加速系と複数の非加速系があります。両者は相対的ではあり得ないでしょう。
あちこち同じ内容書き込んでいらっしゃるのですね・・
エーテル
媒質(空気、水など)に対する光の速度は一定です。対エーテル(物理上の実体)の光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれています。
みんなはどんなコスプレ衣装を買いますか。中国から輸入のはどうですか。品質が必ずよくて、値段もあまり高くないです。「C2J.jp」という日中間サイトに関連商品があります。見ていただければ幸いでございます。
慣性力について(再び言う)
平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。
平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。この物体は加速していません(誰か見ても)。二十世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
サニヤック効果
サニヤック効果はリッツの射出説で説明できるでしょう。一つの光源と二つの鏡から成る光路は正三角形としましょう。三つの頂点は三つの射出点であり三つの異なる慣性系(射出の瞬間の慣性系)とできるでしょう。
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
光源の加速運動
加速中の光源から放たれる光は光源の瞬間速度に従うのでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度の運動ベクトルを引き継ぐのでしょう。射出説は以上のことを含意しているでしょう。
繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。
光速不変について(再び言う)
光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1 媒質の中では c/n 。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。
2 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光の速度はエーテルに対して一定不変です。
3 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光の速度は鏡に対して一定不変です。
上記三通りのいずれの図においても運動する観測者に対する光速はガリレイ変換に従うのでしょう。ーーー
光速のすべて(再び言う)
光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動する地球に対しては光速は不変ではありません。
エーテル
エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などヘの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎です
加速度
「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイトが。一般相対論は寝言。
加速と非加速
等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の上の物体、そして駅舎。物理学は三つの区別ができていません。
自由落下とニュートン
自由落下のエレベーターの説明はニュートンで十分でしょう。すべての無限小の領域の説明も。また自由落下のエレベーターに限らず慣性力の出現するすべての現象の説明はニュートンで十分でしょう。現今の物理学の愚かさには呆れ果てるばかりです。
光速不変
光速は光源に対して不変、またエーテルに対して不変。ダブルトゥルースというほどのものではないが。
東京スカイツリーで時間の遅れを観測
東大などがと今月8日の新聞に。恥さらしでしょう。スカイツリー高所の鏡に地上から光が照射され反射光が観測されています。三点における周波数は同じ。
時間の遅れ
宇宙空間の前方で二台の宇宙船が左右に離れてゆきます(同速で:エーテルは働いていない)。同じ光源が船外で輝いており、その光は離れてゆく宇宙船も観測しています。時間の遅れ(双子のパラドックスも)はあり得ないでしょう。
時間の遅れ(再び言う)
宇宙空間で星の光の平面波が左から到来しています。前方で二台の宇宙船がすれ違っています(水平に:同速で)。二台の宇宙船の観測する光の周波数の相違はどう説明されるのでしょう。同じ
水星の近日点の移動
数年まえにウェブに書いた私見に加筆させてください。日本語のウィキには言及がないようです。
公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)してみましょう。慣性力は A<B であり、重力は A>B (重心は軌道上にない)です。
水星の近日点の移動
月の近地点の移動の値の大きさ(8.85年)に照らせば昨日の書込みは水星の近日点の移動の最大の理由でしょう。近日点の移動の大きさは水星、金星、地球、火星の順です。小惑星では観測にかからぬレベルでしょう。流布している説明は受け入れられません。
水星の近日点の移動
近日点の移動はなめらか、他の惑星の重力では説明できないでしょう。なお、小惑星では近日点の移動はおそらく認められないでしょう。ある程度の大きさがないと。
月の近地点の移動は太陽が原因とされているようです。惑星の近日点の移動と同じ現象なのに。めちゃくちゃ。
水星の近日点の移動(注記)
水星では自転の方向(太陽の反対側の半球の)は公転の方向と一致しています。近日点の移動の方向も同じです。これらは月でも同じ、また太陽系の惑星でも共通することでしょう。
水星の近日点の移動(注記)
水星の近日点の移動の値は一定でしょう。この問題は基本的に三体問題、多体問題ではないでしょう。
水星の近日点の移動
連星系でも近日点の移動と同様の現象(近星点の移動)が。主星と伴星のニ星の運動に摂動の出番はないでしょう。水星の近日点の移動でも摂動は主因ではないでしょう。
時間の遅れ
並行する線路上で客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)があり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で反射されて戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。
静水中でのマイケルソン・モーレーの実験
標記実験と空気中での実験とでは結果は同じ、干渉縞は動かないでしょう。
光速不変は不良品
光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。
水星の近日点の移動(再び言う)
主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。
エディントンによる日蝕の観測
標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。しかしこの現象は追試されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、木星の表面重力は 2.53 g である。表面からそれぞれの半径を隔たる空間での重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。木星での追試は可能であろう。
等価原理(再び言う)
エレベーター・キャビンが水平に加速しています(摩擦なし : 2g で)。すべての質点(すべての微小領域)で加速度は 2g です(初期の状態だけをイメージしましょう)。
水星の近日点の移動
近日点の移動の主因は他の惑星の重力とされる。しかし他の惑星の位置は変わる(当の惑星の近日点の位置も)。であれば各惑星の近日点の移動として示されている値は不変ではあるまい。
水星の近日点の移動は5.75秒角/年。ときに575秒角/100年。水星だけのこと?水星の値は怪しいから?言い逃れのために?
水星の近日点の移動
太陽系の惑星のデータを眺めてみました。なにが近日点の移動の要因でしょう。惑星の軌道長半径、短半径、公転の速度。自転の傾き、自転の速度。惑星の質量とその分布。衛星の質量とその分布、など。他の惑星の重力の影響はおそらく微弱でかつ位置は変動もするでしょう。
水星の楕円軌道の長半径が太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による移動はあり得ないでしょう(定説による説明)。
重力レンズ
重力レンズは一般相対論が正しいことの証しとされる。しかし思うに重力レンズの原因と目される重力源の重力が推定できるならば光の曲がり様から正しいのは一般相対論かニュートンかが明らかとなるのでは。
光速不変!?
静水中で光の平面波が右上45 度へ伝播しています。水面の上は真空です。真空中に出た平面波の傾斜角の数値は求めることができます。そして真空中を左右方向、上下方向へ運動する観測者にとっての光速も求めることもできるでしょう。
水面の上が空気であったら。空気が水面に対して静止していれば現象の見た目に大きな違いはないでしょう 。
水星の近日点の移動
あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」と。
繰り返しですが、水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動はあり得ないでしょう(定説が正しいとして)。
木星と土星などでは重力の相互の影響もあるのかも?それぞれの近日点は刻々に変動する。相対論の影響の表はデタラメでしょう。
水星の近日点の移動
ここに水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には重りがはめられています(棒の端には重りが外れないためのストッパーが)。このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は水星の軌道面に同じ)。重りに働く力は太陽の重力と慣性力ですがそれぞれ軌道の外側と内側で異なります。近日点の移動の向きからして水星では慣性力のほうが勝っているのでしょう。
水星の近日点の移動(訂正)
昨日の投稿の末尾の一行を削除し以下を加えさせてください。
慣性力(遠心力)は軌道を外側ヘ引っ張りますが水星の軌道は内側ヘ引っ張られています。二つの重りに働く太陽の重力は距離の自乗に反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。水星では重力の作用が勝っているのでしょう。
水星の近日点の移動(疑問)
多くの説明に記されている数値、5.75秒角/年、575秒角/100年は観測値のようです。あるウェブサイトにはこの数値に対して太陽系の各惑星がそれぞれ寄与する数字が示されています。それぞれの数字は単純に足されています。また各惑星の各年の寄与の数字は変わらないようです。さらに移動が逆向きということは?これらの疑問に答える説明は見た覚えはありません。
もう一つ、水星の近日点の移動の主因が各惑星とは到底信じられません。
水星の近日点の移動
さきに示した水星のモデルが複数あります。棒の長さ、重りの質量は相違しています。これらを別々に水星の軌道上で周回させます。おそらくニュートン力学ですべて説明できるのでしょう(757秒角も)。
水星の近日点の移動
地球の近日点の移動は11.45秒角/年と。大きな要因は水星と同様に球体としてのサイズにあるのでしょう。さらに地球には水星にはない衛星としての月が。月の慣性力と月に働く太陽の重力もかなりの要因です。他の惑星の影響は水星と同様に僅かかつ不定でしょう。
水星の近日点の移動
質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。
水星の近日点の移動(再び言う)
軌道上の近日点と遠日点に位置する水星をイメージしましょう。二つの水星に作用する太陽の重力は距離が異なるので相違します。このほかに水星の球体としてのサイズに応じた相違(近日点>遠日点)があるはずです。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。他の惑星の影響はごく僅かかつ不定でしょう。
水星の近日点の移動
水星には球体としてのサイズがあります。従って太陽の重力は重心に働くのとは異なった作用を水星に及ぼすでしょう。重力の強さは距離の二乗に反比例します。実際の軌道は重心の辿るべき軌道とは異なるでしょう。水星では近日点の移動の主因でしょう。
太陽の力も強まったり弱まったり?
水星の近日点の移動(まとめ)
水星にはサイズがありかつ太陽は近くにあります。太陽の重力の作用は一質点に働く以上に強力でしょう。実際の軌道は楕円ではなく水星は遠日点の先にまで達するでしょう。ニューカムの作成になる表(水星の近日点の移動への各惑星の寄与:1895)はナンセンスとされるべきでしょう。
おう、カス共元気か?
はあ?
(◎_◎;)からかいに来たのですか?
( ^^) _旦~~ ごゆっくり・・
水星の近日点の移動
近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。
質量とエネルギーの変換式は、ドブロイ波や光量子の式や不確定性原理の式などから、放射線の吸収の思考実験を異なる座標系から行う事で、初等的に求める事ができる。これも後に原論文に収められている。
より詳しくは、湯川秀樹監修のアインシュタインの原論文にある、電磁場中に於ける電子の運動にある、ローレンツ収縮を、光速一定と相対性原理から求め直す式を、参照されれば、歴史的な本物が解る。
世の中にどの事態にもどの時代にも変わらないものがあるという真理・・
慣性力は見かけか(再び言う)
平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。
作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。
>>745 ヨビノリたくみさんの相対論が解り易いので、どうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=voFHToRM4xI
光の伝播のすべて(再び言う)
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に置かれたコーナーキューブが証言してくれています。
光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。
媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。
軌道は正確な円運動では無いのでしょうか?
>>748 月や地球の軌道は、焦点に地球や太陽を置いた、楕円で近似されますね。
水星の近日点の移動(その真実)
水星では水星のサイズから見た太陽の重力の非一様さが近日点の移動の主因でしょう。人工衛星でも地球の重力の非一様さの影響(質量中心と重心との位置の違いが生じる)が述べられています。
重力と言えば・・南国は重力が軽いので楽ですね・・
そこに質量があるだけで引力がはたらくって一体何やねん。オカルトか?
質量があり、質量保存則がある。
エネルギー量があり、エネルギー保存則がある。
相対論があり、質量とエネルギーの等価式がある。
情報量がある。
エネルギーのエントロピーの法則がある。
情報量のエントロピーの法則がある。
情報量を雑音から別けるシャノンの定理がある。
水星の近日点の移動(書き改め)
水星が公転軌道上を進んでいます。作用反作用は等しいので太陽の重力と遠心力とはおおむねイコールです。そう、おおむねです。遠心力は水星の質量に従いますが重力は水星の質量に加えてサイズなどにも影響されます(また重力の作用点が異なる) 。重力の非一様さ(水星の占める空間での)ゆえのことです。水星では軌道は近日点通過の後、本来の軌道よりも内側ヘ引っ張られるでしょう(そして若干加速)。
付 言 引力と遠心力は作用反作用であってイコールでしょう。よって一日二回の満潮の潮位は同じです。遠心力は見かけなるは妄言。
物理の基本
物質があり、質量があり、質量保存則がある。
力学の基本式は、F=ma、E=mv^2/2である。
遠心力があり、a=vω、v=rωである。
質量があるだけで万有引力がある。F=Gm1m2/r^2である。
電子があり、エネルギー量があり、エネルギー保存則がある。
静電気力は、F=(1/4πε0)q1q2/r^2である。
電気に、V=RI、P=VI、W=Ptの関係がある。
電磁力の大きさに、F=BIℓの関係がある。
コイルの起磁力に、F=NIの関係がある。
コイルに、V=jωLIの関係がある。
コンデンサに、V=I/jωCの関係がある。
特殊相対論があり、質量とエネルギーの等価式がある。
特殊相対論のテーラー展開の次元解析によると、見えない電磁波のエネルギー発振がある。
光波があり、c=νλである。
光子があり、E=hνである。
前期量子論があり、ボーアモデルがある。
振動数条件は、En-En’=hνである。
量子条件は、2πr=nλである。
特に、化学と生物系の人は、
YouTubeのヨビノリたくみさんの、【大学化学】化学結合論入門⑤(分子軌道法I 結合性軌道)の反結合性軌道が解り易いので、参照すること。
理想気体の状態方程式に、PV=nRTがある。
エネルギーのエンタルピーや、時間に依存するエントロピーの法則がある。
情報量のエントロピーの法則がある。
情報量を雑音から別けるシャノンの定理がある。
一般にタンパクは4重にコイルがまたコイルに巻き付いた、大きな縄の構造をしている。
何で手足が動くのかというと、それはミオシンがリニアモーターになっているからで、強い磁力か静電力で動いている。タンパクはコイルの構造になっていたり、極性があって可動部分もあるから、そのどちらかが、強い磁気か静電力を生み出す構造になっている。
一方で何故脳が画像処理が出来るかというと、脳の回路は高速で電子が移動する様に特化しているから、できるのである。もちろん脳のタンパクもコイルの構造だが、その巻き数が小さく長く伸びており、筋肉のタンパクの様に、大きな磁気は出さないで、電子が速く動ける構造になっている。
北朝鮮は40発の核を保有している。
中国は320発、インドは140発、パキスタンは150発の核を保有しており、NPTから脱退している。
身体の軽くなる場所と体の重くなる場所があります・・
電気製品の壊れやすい所ではヒナは全部は育ちません・・
ブラックホールBHのジェットJが光速Cに近い速度で出ています。そこには磁気巻き上げと光圧縮のメカニズムがある。
アインシュタインの式から、Cに近いのなら、高次エネルギーが発信されていると考えられる。それは重力子や量子もつれやダークエネルギーやダークマターDMだと思います。
生体物質は一様に混ぜられたBHのJが起源です。また物質の分布とDMの分布は似ているといわれています。BHのJのDMが起源では無いかと思うわけです。
月と地球(試論)
月と地球が横並びに描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。それは地球の左右の端において月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力との合力の大きさが等しい(方向は反対)ためでしょう。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
月と地球(書き改め)
月と地球が横並びに図解に描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。これは地球の左右の端においておそらく大きさの等しい二つの合力が働いているため(反対方向ヘ)でしょう。合力はそれぞれ月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力から合成されています。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動(上記の)に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
付 記 天上における作用反作用は正確に等しいのでしょうか。
月が満月の時生命は誕生します。
人間の女性も月の影響を受けます・・
以下は身体の潮の満ち引き
血潮が五体になりひびいた 血潮は時々刻々に熱した 血潮がわき立っている 血潮が逆流しまする 血潮が通っているだけ 血潮が爪先から段々と頭の方へ昇りつめて来る 血潮の疾く流るるか 血潮が熱くなる 血潮であかくなっている 血潮で波打っていた 血潮の流れが早くなった 血潮が通っている 血潮は意志し 血潮は流れなかった 血潮がした 血潮が激しい勢ひで身内を流れはじめたかの 血潮が仏像の傷口をそめたのでせう 血潮までその濃い緑に變るかと疑はれるばかりだ 血潮の中をのたうちまわらなくてすむ
月と地球(補遺)
海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)をイメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明になるでしょう。
月と地球(書き改め)
月と地球を二体問題とし、地球は月との共通重心の周りを回転(公転)するとします。軌道は真円とします。地球の重心に作用する月の引力を作用とすれば地球の遠心力は反作用であって大きさはイコールです。これは地球のトータルにおいても成立するでしょう。地球の真横に月があります。月に最も近い地表と月に最も遠い地表における月の引力と地球の遠心力との差はほぼ等しく、よって合力もほぼ等しいのでしょう。これは一日二回の満潮の潮位がほぼ等しいことの説明となるでしょう。
付記 作用反作用の法則は楕円軌道上の天体にも成立つのでしょうか。
月の軌道は楕円形で、離心率は0.0549である。円形ではないため、地球上の観測者から遠ざかったり近づいたりし、月の角速度や見かけの大きさは変化する。共通重心の地点にいる仮想の観測者から見た1日当たりの平均角運動は、東向きに13.176°である。
神業である・・が完璧ではない・・
月と地球
月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。
付記 潮汐力のウィキの図で月の引力の矢印が逆になっている。
月の軌道も地球も楕円です・・
>>766
ケプラーの法則は楕円ですが、完璧に万有引力の法則を導出しますよ。
>>769
天体も物理も化学も誤差があります・・
>>770
貴方が見た月の景色よりも、望遠鏡で見た月の姿の方が、断然誤差は桁違いに少ないですよ。
科学を勘違いしてますね。
>>771
望遠鏡はでたらめ観測で本当の姿はボイジャーで発見されるらしいです・・
>>772
貴方の方が望遠鏡よりも桁違いに誤差が多いですよ。
ボイジャーは木星でスイングバイしたのですよ。
月へ行ったのはアポロでしょ。
観測ならハッブルが良いですね。
>>773
誰も私の話はしていません・・望遠鏡では解らない事が多いらしいです・・
月と地球(再びの書き改め)
月と地球の二体問題とします。また、地球と月との共通重心は地球の外とし、地球の公転軌道は真円、地球は真球と仮定します。月に最も近い地表をA、最も遠い地表をBとします。AとBとの二点それぞれにおける月の重力と遠心力との合力の大きさは同じ(向きは逆)でしょう。なぜならば同じでなければ地球は真円の軌道を巡れないから。これは一日二回の満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。
地球は回転しており,完全な剛体ではないので,地球の自転により扁平な球になる。 この,楕円を短軸の周りに一周させるとできるのが,地球の形、すなわち、回転楕円体である。
月と地球
グーグルで Tidal force で出てきた英文のサイトに Centrifugal force があるかどうか。四つめに出たサイトには24 。そのまえのサイト三つ(ウィキを含む)にはゼロ。デタラメ物理学。
重ねての書き込みお許しください。
>>776
地球は傾いて回転している。赤道は外に幾分引っ張られている。
月は地球の海に潮汐を起こす程影響を与えているが、月の公転面は地球の回転軸からはまた傾いている。
地球の公転面もまた傾いているが、太陽の黒点周期は11年ごとに地球に戦争をもたらすか経済戦争をもたらすとの逸話があるが、正確には太陽活動には11年周期からもかなりのブレがある。
地球の傾いた緯度による太陽の当たり方の違いと、地球の自転による日夜の太陽熱の当たり方の違いが、地表の活動に大きな影響を与えている。
アメリカは未だに天動説が幅を利かせているので・・
>>778
間違えてはいけません。
みんなUSAから教えてもらっているのです。中国は何にも教えてくれません。
日本の精神主義は敗戦したのです。
米国のNASAやアポロやハッブルやNOAAなどなどが教えてくれているのです。
ネットもカーナビも米国防省が一般に開放してくれたから実現したのです。
YouTubeで驚くべき大規模農業機械を見ればまだまだ学ぶことが沢山あると解ります。米国はうらやましい限りです。
>>780
アメリカでこのダーウィンの進化論を信じる人は、国民の6割程度にすぎない(調査によってはもっと少ないこともある)。
歴史学者リチャード・ホフスタッターは、アメリカ人の知識に対する反感の原因のひとつにキリスト教福音主義を挙げている。福音主義とは、福音、つまり聖書を一字一句信じてその通りに生きんとする、いわゆるキリスト教原理主義のことで、自らを福音派とするアメリカ人は全人口の3割を占めている。彼らにとって余計な知識は聖書への疑いを増すだけであり、より無知なものほど聖書に純粋に身を捧げることができる」
月と地球(エッセイ)
月が頭上を通りゆくにしばし遅れて満潮が(一日二回の満潮の一回が)やってきます。しかしなぜ?なぜ比重の軽い海水が?比重の大きい固体は水に沈むのに? ニュートンは月が落下し続けているとイメージしました。地球も落下し続けているのでしょう。海水も落下し続けているのでしょう。比重の大小は問題とならないのでしょう。
月の引力が塩分の水を引っ張るのは何故でしょう・・
生理的食塩水・・塩化ナトリウムは電気分解の性質があります。
月の引力が生理的食塩水の電気的な影響を受けて引っ張ることが出来るのではありませんか?
川の水が月の引力に影響することは無いのは食塩水が無いからでは?
>>783 あんたアホちゃうか。あー、ボケがうつる、悪性伝染病や。
>>784
それなら何故海水だけが満ち引きすると思われますか?
>>785
川の水は少ないから見えないだけです。
海は沖から来ますから、多いんですよ。
満ち引きは、地球の半径の規模で、発生する重力変化によるのですから、これに呼応する、水平線の変化は海です。
川には、そんな水平線はありません。
>>786
川の水にも満ち引きがあるなんて驚きです(◎_◎;)
それならお風呂や温泉も満ち引きが・・
>>787
おまえはあほか。
地球の半径の規模で水平線の高さが変化する、と言うてるのに、何でそんな短距離で水平線の高さに変化が起きるねん、ありえへんやろ。
>>788
池も満ち引きがあるらしいです・・以下は知恵袋・・
満月の間は大潮です。月の引力が一番大きく影響する期間です。
この間は地球の重力が月の引力の影響で一番弱くなる時期でも有ります。
僅かですが体が一番軽くなるのです。
地球の重力から僅かですが解放されるので活動が活発になり易いのです。
>>789
池ぐらいで、そんなもんあるわけないやろ、下らん。
前に計算して見せたやろ。人間の身体くらいの水やったら、ボタン一つの重さも、月の重力でひっぱられへんねん、言うたやろ、アホ。
海は広いな大きいなや。
風呂の水を月が引っ張っても、横から水が入ってくるわけやないから、全然真ん中の水面は上がらへんねん。解るやろそれくらい。
スケールの解らんやっちゃな。数量計算の大きさぐらいはイメージしとけよ。
>>790
今日は満月だからお婆に当たり散らさず本命の教え子とでもお話し願います・・
ちょっと恐い雑談です。夏のヒンヤリ怪談にどうぞ。(^^;
今から凡そ百年前、スペイン風邪が第三波まで起こった。その後しばらくして世界恐慌が起き、やがて世界大戦が起きた。続く冷戦では核が拡散したのである。
今コロナ感染は増え始めてから4か月で1800万人を超えた。毎日の感染者数は20万人を超えて加速している。重傷者ベッドには限りがあり死者数は毎日5千人でサチっている。
2020年6月1日現在、配備されている世界の核弾頭の分布は、ロシア4306、米国3800、中国320、フランス290、英国195、パキスタン160、インド150、イスラエル85、北朝鮮35、である。もう世界戦争はできないはずなのだが。(^^;;;
https://www.news24.jp/sp/archives/corona_map/index2.html
そんな悪魔崇拝のシンボルとされている逆五芒星が、米大統領官邸ホワイトハウスに描かれている。探してみてほしい。
>>793 米国には優れた学者が集まった。
チャールズ・サンダース・パース、ライト兄弟、エジソン、グラハム・ベル。
パロアルト研究所、ベル研究所、ワトソン研究所、MIT、ロックフェラー大学院大学、カーネギーメロン大学、ハーバード大学。
アインシュタイン、ファインマン、ショックレー、バーディーン、ケン・トンプソン、デニス・リッチー、G.H.ミーリー、ジャック・キルビー、リチャード・ストールマン、ピーター・ラシッド、スティーブン・ウォズニャック、きりがないだろう。彼らは、発見発明出版を繰り返し、研究成果を世界に教えてくれている。そのオープンマインド、ユナイテッド・ステイツの精神が生きている。
電子、光子、陽子、等の量子の間に、ボーアモデルという簡単な数式関係が成り立つので、それを基本として、化学の反結合結合関係を考えて、分子を考えて、そこから生化学分子を考えて、遺伝子を考えて、細胞を考えて、生物を考えて、バナナやミカンや洋梨やリンゴやブドウやブルーベリーやアーモンドや稲や麦やコーンなどの、大規模栽培を考えて行けば良いわけです。
光子には、c=νλという掛算が成り立ちます。
光子には、E=hνという掛算も成り立ちます。
運動量には、P=mvという掛算が成り立ちます。
電子にもPλ=hという掛算が成り立ちます。
原子周りの電子には2πr=nλという掛算も成り立ちます。
陽子周りの電子にはe^2/((4πε0)r^2)=mv^2/rという、電荷と遠心力のつり合いの式が成り立ちます。
これらの基本式から、基本的な原子モデルができて、陽子の周りを電子が回り、特定の色の光子を受け取って軌道を上げ、特定の色の光子を出して軌道を下げる、模型ができるのです。
この時の電子速度vは光速の数パーセントに達しますから相対論によって補正する必要が厳密にはありますが、相対論を導入しなくても、かなり適切な値と色が出ます。
物質の基本である原子まで細かくすると、同じ原子が沢山現れて、算数の掛け算が明解に成り立っているのです。
算数が成り立ちますので、ここから生化学のシミュレーションを構成する事ができます。
スパコンの富岳がコロナの対処薬を絞り込んだ話や、山中伸弥博士がデーター検索を活用してiPS細胞の因子を絞り込まれたのは、有名な話です。
物質が同じ原子からできており、原子に算数が成り立つので、生体も数理科学が適応できますが、生命史で獲得したDNAを持つ為、生命は歴史的な存在でもあり、単純な理屈ではなくなります。
>>794
アメリカは大統領がコロナを自然消滅する放置になりました・・
>>796
神はこの世界をそんな単純な数式にされたのでしょうか?
単純な数式同士が絡まり多過ぎて複雑になっていませんか?
水星の近日点の移動(エッセイ)
遠隔連星系(widely binary system)には一光年隔たるものもと。ほとんどの遠隔連星の隔たりは大きくて1000 auと。これらの連星は質点(一点)として扱われるのでしょう。他方で近接連星も数多く。水星の近日点の移動のたわ言を繰り返す物理学者とはなに者?
物理学には何故誤差があるのでしょうか?
月と地球(エッセイ)
月と地球の二体問題としましょう。図の上で地球表面で月に最も近い点をA、月に最も遠い点をBとします。A、B二点における月の重力と遠心力(地球の)の合力は等しいとできるでしょう。満潮の潮位の等しさが証しでしょう。
また、月と地球の軌道が安定していることも証しでしょう。
マイクロミリ単位ズレていないでしょうか?
月と地球(エッセイ)
小惑星(質点とし、軌道は真円とする)に働く太陽の引力(向心力)と遠心力とはイコールです。小惑星同様、惑星も太陽を巡る軌道上にあります。惑星も剛体または形状が保たれていればトータルとして上記の二力はイコールです(軌道は真円とする)。潮汐力は内力とできます。月と地球の二体において一日二回の満潮の潮位が等しいことは潮汐力が内力である証しでしょう。
朝永振一郎さんの本だと思います「哲学は物理学の落ちこぼれがやるものだよ」
私は高校の大部分を物理学に費やした落ちこぼれです・・
>>797
あー、アホ過ぎて話にならんな。
こんなけ式書いてるんだから、組み合わせて、リュードベリ定数を出すのが筋ってもんだろ。
>>804
100段ある階段の三段目くらいが高校レベル・・
月と地球
月と地球の二体問題とします。共通重心は地球の外とし、また地球の公転軌道は真円、地球は真球とします。地球の表面で月に最も近い点をA、最も遠い点をBとします。公転周期、軌道の半径が不変ならば、ケプラーの第三法則によりABの二点に対してAB方向で働く力の影響はトータルとしてないのでしょう。これはAB二点におい一日二回の満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。
現実は楕円・・
月と地球(エッセイ)
月と地球の二体問題とします。共通重心は地球の外とし、また地球の公転軌道は真円、地球は真球とします。地球に働く月の引力と二体問題としての地球の公転運動による遠心力とは大きさはトータルとしてイコールです(向心力遠心力としても、作用反作用としても)。地球の表面で月に最も近い点をA、最も遠い点をBとします。AB二点に対して働く力は相殺されねばならないことが意味されるでしょう。AB二点において一日二回の満潮の潮位が等しいことの説明となるでしょう。
水星の近日点の移動(もう一度)
太陽に面した水星の半球をA、背中合わせの半球をBとします。水星にかかわる主たる力は太陽の引力と遠心力だけです。二つの半球に作用する太陽の引力はA>B、遠心力はB>Aでしょう。近日点の移動のあり方から見て水星全球に作用する力yは太陽の引力が僅かに勝っているのでしょう。
角速度って何だったのでしょう?
地球を取りまく磁場は、宇宙空間にある有害な放射線(ほうしゃせん)が地上に降ってこないように守っている。地球が持つ磁石の力は、私たちが地球で暮らすうえでとても大切な働きをしている・・
万有引力と磁力の影響は・・?
水星の近日点の移動(エッセイ)
水星の軌道上をバルカンという天体が巡っています。質量、公転周期は水星と同じ、直径は二倍です(密度は両星とも一様)。太陽の重力場は非一様なので両星に作用する太陽の重力は僅かにバルカン大、水星小でしょう。近日点の移動の値も同様でしょう。すなわち水星のように重力源に近い天体では天体のサイズが近日点の移動の主因でしょう。
表面に等間隔の同心円の描かれた円錐をイメージしましょう。重力の非一様さは指数的な非一様さでしょう。
虫の音は暦通り(エッセイ)
月の動きや地球の動きで虫の音が起こるような気がします・・
水星の近日点の移動(エッセイ)
太陽の引力と水星の公転運動による遠心力とはつり合うとされています(また、作用反作用は等しいと)。しかし厳密に? 太陽風など太陽由来の物質で公転速度にブレーキが僅かにかかっていたら? 遠心力はダウンするでしょう。他方、太陽の引力には影響がありません。これが水星の近日点の移動の主因では。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html
太陽の引力とは何もの?
>>817
加速度系の相対論によると、質量があると、その周辺の時空が加速度系に歪んで、自然に加速度が生じる空間になり、それが見かけ上、重力がある様に見える様になるという事です。
相対論は、電波や運動エネルギーや放射線吸収や核融合やブラックホールなども説明できるので、広範囲に統一的に説明できる考え方ですね。
>>818
光さえも曲る重力らしいです・・
>>819
空間が曲がっているのであって、光が曲がっているのではないのです。
>>820
光は如何なる場面でも直進とでも思いますか?
>>821
アホは死ななきゃなおらない?
水星の近日点の移動(エッセイ)
大きさの等しい連星を二体問題(質点ではなく大きさのある物体とする)として考察してみましょう。二枚の図があり一本のラインが水平に引かれています。一枚の図にはライン上の左に二つの球体、右に二つの球体が横並びに並んでいます(固着している)。球体のサイズは同じ、質量はmです。もう一枚の図にはライン上の左に一つの球体、右に一つの球体が。球体のサイズは同じ、質量は 2mです。二枚の図は天体力学上同じではないでしょう。また、ニュートンの球殻原理は正しいのでしょうか。
重力の伝播速度
重力の伝播は瞬間でなされるのでしょう。根拠を二つ示します。天体において二体問題、多体問題が成り立っている事実。太陽系全体は等速直線運動をしていますが惑星が公転面において楕円の公転運動をしている事実。
等速直線運動とはそこに外部からの力が働いていない・・空間?
慣性力、遠心力、向心力(エッセイ)
運動には加速運動と非加速運動(等速直線運動)との別が。加速運動には運動のベクトルに対応する慣性力が必ず伴われています。これらは絶対静止系の存在あってのことです。
円盤の等速の回転運動は加速運動であって遠心力と呼ばれる慣性力が伴われています。見る人の状況次第だとされますが回転の物理現象(遠心力)が見る人によって左右されることはあり得ません。遠心力は誰にも同じ値を示すでしょう。
向心力はウィキでは「物体を曲線運動で動かす力」とされていますがそれ正しい定義? 単なる外力も向心力? 張力、引張応力、重力などはそのままでよいのでは? 無理にひとくくりにすべき共通点はあるのでしょうか。
観察者によって変わる・・相対性理論とドップラー効果・・
慣性力、遠心力、向心力(エッセイ)
接線方向に力が働き円盤が半回転しました。半回転でも遠心力? また、向心力はどう説明されるのでしょう。訳の分からない向心力。
>>828
そらりゃ速度に依存するねんで。式見たらスグ解る。
F=mv^2/r
コスモスは力が釣り合って秩序が出来て軌道上をそれぞれ繰り返し運動しています・・
コスモス=秩序ある世界。宇宙。
何故力が釣り合っているのでしょう?
>>830
隕石から、超新星爆発まで、色々と起きているので、単純にコスモスとも言えない。
望遠鏡の解像度が上がれば、もっと色々な状態が観測される。
全てに終わりと始まりがあるのでしょうか?
>>832
どうでも良いやん。どうせ85歳くらいで死ぬから、あと数十年しかないやん。
紅葉や桜吹雪を見られるのも、あと数十回やで。
それに比べたら御天道さんは永遠やし。地球環境も、飛行機に乗ったりして、あんまり空気を汚さん様にして生きたら良いやん。
蜜蜂が花の蜜を集める様に生きたら、実も花も増えるしな。
真理なんて単純やん。光の真理は、E=hc/λ。
これで特定の化学反応を律速なしで行える。
しかしこれを実現するには、高エネルギーのガスレーザーでは波長の変換が必要になる。
低エネルギーの半導体レーザーなら磁石を近付けるだけでチューニングできる。
それで製膜したり特定の化学反応を行ったりできるが、それで作る製品を制御するには、真空ポンプやプラズマ装置や、クリーンルームや電子顕微鏡や硝酸や塩酸やフッ酸が必要で、結構色々必要です。
真理は単純でも、実用するには他に色々高度な技術が要る。
ただの自然現象論理は人間の真理になり得ない・・
人間にとって最高の価値は心(神)霊・・
動植物なら光と水・・
>>836
神より科学が素晴らしい。
ハッブル宇宙望遠鏡が様々な銀河の映像を見せてくれる。
宇宙は神のコスモスなんて、うそぶいていた宗教家の言葉よりも、科学が見せた実際の宇宙の姿の方が遥かに精緻だ。
人間は道具を創る。そのメガネで本当の世界を見る。本当の世界に出かける。
地下水さん
①お金が一番・・
②勉強が一番・・
③心(神)霊が一番・・
何番でしょうか?
ちなみに私は③番です。
遠心力再考
質量に大きな隔たりのある二質点a,b が二体運動をしています(a大、b小)。一図は宇宙空間でニ質点の結びつきは重力です(bは円運動)。一図は平面上(摩擦なし)で結びつきは紐で張力が働いています(紐の質量はゼロとする)。二つの図においてbの遠心力はa,bを結ぶ直線の延長線上で bから外側ヘ向くベクトルです。反作用は一図では重力、一図では張力です。向心力はどこにどうあるのでしょう。
a,b間にあって紐の張力は一定です。重力は一定ではありません。
最近雲が麓まで降りてきます・・重力(向心力)が強まっているのではありませんか?
地球のマントルが日本列島を引っ張っている力と別物?
私は重力?をこのごろ感じます・・
>>838
僕は昔は勉強が一番楽しかったな。今もそうだと思う。でも今は仕事が忙しい。
ユーチューブで講義を聴くのは楽しい。良い音楽もある。聖歌を歌うのも息抜きになる。
>>841
私の同級生の薬剤師の独身女性に似ていますね・・
おひとりさまが好きで・・独りでもお店で楽しい・・
年賀状を誰にも出さない美人同級生です・・
私の同級生に工業高校を出て農業している人がいます・・
この前スーパーでよく会う同級生とスーパーで立ち話をしたら工業大学の息子さんがバンドをしたいと言って困らせているらしい・・
工業高校・工業大学の辛さは色々な人から聞いています・・
私は理系を挫折して心の短大と大学に行って良かったのかもしれません・・
>>843
国公立大学を出てない奴は、教養が足りないので、話してもダメだな。
>>844
人間失格発言でございましてよ・・
人格をお勉強してない方とお見受けします・・
>>845
国公立大学を出てない奴は、教養が足りないので、人格形成が不足していてダメだな。
>>846
誰かを幸せにしていますか?
>>846
毎日仕事をして、有難う、助かった、あれから調子良い、と言ってもらってる。
>>848
行きずりの便利屋さん・・?
人間を寝食を共にして食べさせて育てていますか?
>>849
町に根を降ろして信用を保ち、創業70年の店舗を経営している。
無償の愛は無いでしょう?
無料で販売したことありますか?
>>845
じんかく
【人格】
人がら。「―高潔」「―者」(すぐれた人がらの人)。個人として独立しうる資格。
「―を認める」
つまり人格とは、個人として独立しうる資格、である。
タンチョウさんは何か語意を間違えている。
>>852
それだけ甲斐性あるんやったら近所の泣いている中年女性の二人や三人位食べさせたってよさそうなものを・・(老婆のつぶやき)
>>851
そんな奴は、どうせ他所で多めに取っているのである。
それか他人を働かせて上前をはねている奴である。
自分がタダで生かされていると思ったら、そんな奴はズルい。飯も食い電気も車も使っているのである、タダではない。
さもなくば死ね。
>>853
俺は数学にしか興味がない。
>>854
弱きを助け強きをくじく 最強の矛をも殴り飛ばす最強の盾であれ・・
>>855
地下水さんは・・数学しか知らないから・・人格者と言う意味を知らないのですよ・・
>>856
俺は25年間、価格を据え置きしている。
おまけに価格表より割り引いている。
朝の9時から夕方の7時まで働いて、週休一日で、その休みも事務や出納や家事などで潰れる。
五千円の仕事を日に四つして、売り上げが2万円だとしても、利益率は経費を引けば20%であり、俺の日当は4000円しかない。年間の給与は百万もないのである。
それでも値上げせずに地域に貢献している。
高級の会社員や政治家や経済家や宗教家ズレが何を言おうとも、ズルいとしか思わない。それに今の腐ったバラマキだ。相当上前をはねているのが解る。
>>858
国公立出身の人は人格者ですか?
>>859
そうだ。
国公立大学を出ていない奴は教養が足りないので、人格形成が不足している。
>>860
そして老人介護される時になって私立出身者からつまはじきされて孤独死の道・・?
>>861
言っておくが、日当の4000円も使える金ではない。土地や店舗には1億円は価値があるからだ。それを使っているので、損傷したら補修交換する必要がある。昔も家の税金も払っている。
そしてちゃんと1千3百万円の高額の介護保険に入っているので、最後は病院で看取られる事になっている。ピンピンコロリが良いから、掛け捨てになるかも知れない。
孤独死大いに結構。身内親戚に遺産を分けられたら上々。
タンチョウは他人の個人情報を書かせる極悪人だな。
>>862
私の同級生は某有名国立出身者で会社を破産させた人がいます・・
国立出身の同級生は仕事を辞めたいと年賀状に書いてありましたが旦那さんが退職されたので一緒に辞めたかったのでしょう・・
国立出身者も知り合いに何人もいますが性格もピンからキリまで様々です・・
今もご近所の長老の奥様は人の個人情報の宝庫ですよ・・何時に寝て何時にお風呂に入るかまで御存知です・・
>>863
毎回思うが、お前はバカだ。自分の感じ方を基準にしてどうする。
国公立は、少数であり、試験の上位陣だけだ。
大学に行かない奴や、バカ大学の連中よりも、余程できる秀才ばかりである。
>>864
国立大に行った私の次に成績の良かった一人は公立保育園で寝ている女の子の下着を脱がせて性器いじり・・先生たちがいなかった時を見計らって(園児が何人も起きていた時・・)
その次に成績の良かった子は中学で二股かけて親友の女の子二人手玉に取って私が目撃したら上級生とその女の子を使って私を体育館に先輩たちで呼び出して上級生と付き合えとか色々な陥れ作戦・・
あぁ嫌な思い出ばかり国立出身の男子・・
>>865
お前の下らん話はどうでも良い。統計データから話せ。エビデンスから話すのだ。大学の講義から話すのだ。証明された科学から話すのだ。
ニュートンの運動の第三法則
力のつり合い、力の分解、合成などにおいて力は矢印(ベクトル)で示される。ニュートンは運動の第三法則をまず二つの力のベクトルで述べ、次いで二つの物体を説明として付記している。しかるに現今の説明の多くは二つの物体から始まる。呆れ果てるばかり。
視点について
運動には非加速運動と加速運動とがある。加速運動にはそのベクトルに対応する慣性力が伴う。これらのことは一様等方のエーテル(絶対静止系)あってのことである。
視点を加速運動の系に置いた論述をしばしば見る。誰が言い始めたことであろう。意味不明である。物理学ではあるまい。
>>861
言っておくが、日当の4000円も使える金ではない。土地や店舗には1億円は価値があるからだ。それを使っているので、損傷したら補修交換する必要がある。昔の家の税金も払っている。
1億円は御先祖からの貸である。毎年百万円返しても百年かかる。日当の4千円を使わずに返済に充てても、年百万円である。だから見かけ上黒字でも、不動産を食い潰す赤字経営なのである。
御前は仕事の事が何にも解っていない。
地下水さんは国公立大出だから優秀で教養があるのですか?
>>869
自営業も借金が無ければ乗っ取られますよ・・特に儲けのある話には・・
我が家も4千万の借金を払い終わったら母親のお気に入りの人が自分の息子のためにと乗っ取りを仕掛けてきました・・その人には実力が無かったのですが・・
自営業は労働者の三人分の働きが・・一人の経営者に在れば初めて軌道に乗ると思いますよ・・
>>868
静力学【statics】と動力学【dynamics】は、力と平衡(静止)、力と 運動の関係について論ずる学問である。 静力学では、運動量【momen- tum】の変化が無視できるような静止した構造体を取り扱い、動力学で は、運動量の変化を伴う構造体を取り扱う。
>>871
静力学には、材料力学や構造設計がある。その要素には、位置と応力がある。応力には剪断応力、引張応力、捩り応力などがあり、たわみ量やひずみ量を計算する。重量鉄骨の大型建造物では重量分散の計算も必要になる。
動力学には、流体力学などがある。その要素には、位置と速度と加速度と圧力と温度などがある。エンジン内のスワールや、飛行機のカルマン渦の様な局部で高速で機能に大きく影響する流体計算から、化学プラントの流体計算や、巨大なものでは気象予報などがある。
実際の風には結び目軌道を描く物が初歩的な系で既に算出されている。カオスアトラクターを成す物もあるだろうから困難である。
新幹線がトンネルに入る時の衝撃を下げる為に、鳥が水面に突っ込んで魚を獲る時の口ばしの形から、遺伝的アルゴリズムを用いて、新幹線の先端形状が合成設計された。また大型風力発電機の風切り音を無くすために、プロペラの表面にはフクロウの羽の模様が応用されている。
流体には、ソリトン波、ベナール渦、カルマン渦、乱流、自己束縛流などが知られている。寺田寅彦は金平糖の角がノイマンの原爆の準32面体に近い事に気付いていたであろうし、雪の結晶の形の研究も活発になされた。
パーコレーションは新しい知見である。
振動制御では30個程度の関節を持つ産業用ロボットのロボットアームの制動をカルマンフィルターを用いてマルコフ過程の様な確率ネットワークで抑える方法がある。この方法は最初はカルマンがアポロ宇宙船の振動制動で開発された。彼は後にこれをロボットアームに応用したため、ロボット工学の父と呼ばれ、京都賞を受賞した。
二関節振り子の様な最も単純な系でも、非線形制御である為、既にカオス振動が発生し、振り子の描く軌道は予測不可能である。三体問題でもそうである。
比較的安全性を要求される動力では、ラプラス変換によるナイキスト線図の安定点で駆動されるが、これはコーシー積分の特異点の応用である。
>>872
意識や意志を持たない物質の法則・・
>振り子の描く軌道は予測不可能
物質でさえ予測不可能ですか・・?
>>873
また切って貼って嘘を書く、お前はアホか。
良く読め。
「二関節振り子の描く軌道は予測不可能。」
絶対静止系(エーテル系)について
すべての加速度運動には慣性力が認められます。すべての非加速度運動には慣性力は認められません。幾何学に限られた問題ではありません。絶対静止系(エーテル系)によってのみ説明できることでしょう。
>>874
地下水さんは予測可能とおっしゃったり予測不可能とおっしゃったり・・滅茶・・苦茶・・( `ー´)ノ
かんせい
【慣性】
物理
他からの力の作用を受けない限り現在の運動状態が変化しないという、運動の性質。惰性(だせい)。
>>876
お前がアホやからや。
二関節振り子で調べろ。wikiにアニメもあるわ。
慣性力は見かけではない
三台の客車が異なる加速運動をしています。式で表せば F=ma, 2F=m2a, 3F=m3a です。慣性力は見かけではないでしょう(客車のなかの人にとっても)。
しょせん・・運動の法則の土俵の上・・
>>870
お前は見当違いばっかりだな。
俺も家業も借金なんかした事ない。
お前の借金まみれのオヤジと一緒にするな。
神、かみ、紙、と、1本調子で考えてるから、お前の頭はボケて来るんだぞ。
科学をやれ。
>>881
生意気言います(≧◇≦)
地下水さんの心は枯れかけています・・
物理法則通り・・
昔の柔らかさ・柔軟性がありません・・
霊性をないがしろにされ人格を荒廃させ・・
頭から枯れていかれる物理法則でございます・・
>>882
ほんなら、何でアインシュタインは物理だけやってたのに、死ぬまで豊かに、沢山の役立つ数式を創り続けられたのや。
タンチョウの言う事は見当違いだらけで、証明がない。
アインシュタイン名言・・
信仰のない科学は不完全だ。科学のない信仰は盲目だ。
誰かのために生きることにのみ、生きる価値がある。
>>884 アインシュタインの有名な式・・
E=mc^2/√(1-(v/c)^2)
彼のこの式が多くの人の役に立った。誰かの役に立つ数式を創る事に、生きる価値がある。
アインシュタインの名言・・
「具体的な存在としての神は信じないが、宇宙の法則は信じる。」
>>885
霊性をないがしろにされて・・子供さんが悲劇でした・・
>>886
その因果関係の証明はどこにある。
証明の無い事を垂れ流すな、糞婆。
>>887
幸せな心の子は私に暴言は吐きません・・
地下水さんの心の中が〇だらけ・・
いけずいわれんように自分の心を濾過して下さい・・
科学の十大発見、発明。
微積分、万有引力、電磁石、進化論、飛行機、人工衛星、原発、インターネット、素粒子加速器、クローン。
慣性力のすべて
右ヘ加速する客車内の天井から物体が紐で吊るされていて紐は左下がりで傾いています。紐の傾きのあり方は力のつり合いによります。紐には張力がかかっています。車外の人、車内の人にとって紐の傾きは同じです。二人にとって慣性力は見かけではありません。
ニュートンの運動の第三法則
第三法則において慣性力は力に含まれるか否か。
作用反作用の法則・・第三法則
作用・・地球の重力
反作用・・月の引力+遠心力
真の力には必ず反作用が伴うが、慣性力には反作用が加えられる物体が存在しないため、反作用の存在によって慣性力とそれ以外を区別することができる。
慣性力について
加速系から見た慣性力は見かけとされる。誰がいつの頃に言い出したのだろう。もしやとの疑念が晴れやらないでいる。これは一般相対論の出現以降のことなのでは。自由落下のエレベーターのあり方は加速する客車にも(加速一般にも)成り立つとして。これはニュートン力学の枠内のことだとして。
身の程弁えずしての書き込みご容赦ください。
何らかの力が加わらなければ現状維持・・
地上では移動している電車の中で力が加わらないのでしょうか?
重力が加わらないと無重力状態・・
言いっ放しの自由落下
自由落下と隣接する状態との統一的な説明はあるのか。局所慣性系と隣接する領域との統一的な説明はあるのか。おそらくはあるまい。
物体が存在するだけでも空間が歪み・・
運動するなら周りの空間は歪みに歪むのでは?
局所慣性系
エレベーターが自由落下しています。水平面上で複数の観測者が等速直線運動をしています。これら観測者にとってエレベーターは放物線を描いており、加速系です。すなわち加速系と非加速系とはすべて白と黒です。加速系内(フレーム内)にあっては慣性系は存在しません。局所であれ。
慣性力について
作用反作用の法則において慣性力はつねに反作用である。作用は力であり反作用も力である。慣性力は見かけの力であり反作用はないとする定説は受け入れられない。
力って何故見えないのでしょうか?
慣性力について
平面上(摩擦なし)に物体が置かれています。物体には二本の紐(質量ゼロ)がついており、左の紐は壁と結ばれ右の紐は ma の力で右へ引かれています。
次いで左の紐を取り去ります。物体は右へ ma の加速を始めます。右の紐の張力のあり方に変わりはありません。作用反作用の法則によれば慣性力は見かけではあり得ないでしょう。
回転運動(真空中における)
円盤が回転しています(天球に対して)。中心から隔たる円盤上の任意の質点には向心力が作用として遠心力が反作用として働いています。ともに見かけの力ではありません。
二枚の同じ円盤 A, B が回転しています。 A の回転速度は B の回転速度の二倍です。回転による物理上の影響は円盤の外に及びません。円盤は完全黒体としましょうか。
万有引力の法則・・
「地上において質点(物体)が地球に引き寄せられるだけではなく、この宇宙においてはどこでも全ての質点(物体)は互いに gravitation(=引き寄せる作用、引力、重力)を及ぼしあっている」とする考え方、概念、法則のことである。
作用反作用の法則(再掲)
ニュートンの第三法則のオリジナルな文は作用反作用から始まる(F=-F)。しかし書物、ウェブサイトの文の多くは二つの物体から始まる。なぜか。慣性力が見かけの力ではなく真の力であることを悟られないために。
地球の軌道を作る太陽の引力に神を感じます・・
しかし何故地球は自転し続けるのでしょうか?
局所慣性系
平面上(摩擦なし)をニ台のエレベーターが左右に離れてゆきます。一台は等速運動、一台は等加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しません。
局所慣性系
エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
射出説について
ガラスの中での光速は c/n ですがガラスの中の分子間の空間を光は c で移動するとされています。であればガラスの外へ出る光の速度もガラスに対して c でしょう。射出説が正しいのでしょう。
ガラスを通ると屈折します・・
ガラスの中では速度が違うでしょう・・
鏡は入射する時と反射する時の衝撃で速度が変化しないのですか?
光強ければ影は濃い・・
光の強さとは?
>>909
影の濃さは同じである。
光が強くなるだけである。
心理に惑わされず、正確な物理を捉える事。
>>910
雲がかかると影が薄くなるのを御存知無いのでしょうか?
地下水さんて現実感覚が薄いですね・・
お鍋が沸騰し過ぎるとお湯が無くなることも知らないようだし・・
>>911
影が薄くなったのではなくて、光が暗くなったのである。
心理に惑わされず、正確な物理を捉える事。
>>912
光が強い→影が濃い
光が弱い(暗い)→影が薄い
地下水さんは、これが解らないのでしょうか?
>>913
影の濃さは変化していない。
光りの強さが変化しているだけである。
心理に惑わされず、正確な物理を捉える事。
>>913
タンチョウは、影というのは光が当たっていない部分に過ぎない、という事が解からないのか。
>>913
そこに存在しているのは光子だけである。
影というものが存在するわけではない。
>>916
地下水さんは、影は存在しないと言うのですね?
〇色は「色相」「彩度」「明度」と呼ばれる3つの属性を持っています。
①色相とは「赤」「黄色」「青」のような色の相違を指します。
②彩度とは、色の鮮やかさの度合いです。 彩度が高ければ高いほど目を惹く効果があります。
③明度とは色の明るさ度合いです。明度が高いと明るくやわらかな印象になります。
明度の差が大きいとコントラストが高くなり見え方がはっきりします。
テスト
>>918
タンチョウはバカだな。そんなものはテレビ画面の性能だ。
存在するのは光子だけである。
射出説(再言)
相対運動をしている二つの点光源から光が放たれています。周波数は同じとします。二つの光源の系それぞれにおいて光速は同じであり、よって波長も同じです。つまり、光の伝播は光源の運動に從うのでしょう。射出説によるのが自然な説明でしょう。なお、仮定ですが射出説は数秒間に限って有効。
>>920
一日外にいて急に太陽に雲がかかった時の影とお日様ぎらぎらになった時の影と見比べたことがありますか?
極端なら日光の影と月光の影と見比べたこともないでしょう?
地下水さんには実体の知覚経験が少なすぎると思います・・
私は保育園で再学習しましたから・・お日様の下での自然体験・・
射出説
光源から出て数秒間の光には射出説。それで光の振る舞いのすべては説明できる。特別扱いなし。ガリレイ変換がすべて。時空は絶対。ローレンツ変換さようなら。歪んだ座標たちさようなら。
光って何故光るのでしょうか?
光は何故止まらないのですか?
>>924
光りは電磁波なのです。その証拠にロウソクの光に磁石を近づけると偏光面が回転します。
電磁波は、電気や磁気を持っています。この力が目のロドプシン等の化学物質の電子軌道を動かします。
電磁波の周波数が、丁度それを受け取る化学物質の電子軌道間のエネルギー準位に合った時、電子は電磁波を吸収して励起され、下の軌道から上の軌道に上がります。
それが次に下がる時に出た光を神経の化学物質が受け取って、脳が光ったと感じます。
光りは光速で空間を伝わる波なのです。
光速は変動する(再言)
観測者にとって音波、水面波の速度は変動し得る。エーテル中を伝播する光の波でも同じ。射出説に從う光の波でも同じ。さようなら相対性理論。
闇が見える生物があるでしょうか?
音は聞く・・
光は見える・・
同じ波の性質なのに・・
>>927
光波と音波は全く違う。
音波は空気の疎密波に過ぎないが、
光波は空間を伝わる電磁波である。
>>928
波には音波と電磁波と二通り・・
>>929
全然違うんです。音波は広がりを持ちます。
しかし光波は非常に正確に真っ直ぐ進む。それで何億光年離れた銀河の映像が鮮明に映る。隣り合う非常に密接した光の波が互いに交わらず干渉せず非常に小さな面積を真っ直ぐ進むから鮮明な画像が得られる。
波には縦波(音波)と横波(電磁波)と二通り・・
>>931
全然違うものなのです。音波は媒質の振動に過ぎません。半導体の中の格子振動の伝搬の時は、ある程度音子に量子化して、粒子の伝搬の様に考え直す事もできます。しかし物の振動である事には変わりがありません。
光波は光子の回転確率波の合成波の二乗が現象として波として観測されるのだと、リチャードファインマンの『量子電磁力学』は楽しく教えてくれます。光子という実体が、ある種の回転をしているのが電気と磁気の変化する波として観測されるのだといえます。
これは非常に厳密に実験値とこの概念計算による理論値が一致しています。
光波や電子に於いて、この概念存在は新たな真理です。
原子核などにおいても或る程度の精度でこの回転確率波による概念は、現象を或る程度良く表しています。
何故横波だけ自由度があるのでしょう?
横波の自由度は2であるので、スカラー波またはベクトル波であり、ベクトル波には偏極が存在する。偏極の例として偏光がある。
一方、縦波の自由度は1であるので、スカラー波であり、偏極は存在しない。
>>933
そんな数学的形式判別では無くて、物理的存在実体が全然違うのですよ。
今、レーザーによる量子もつれで、東大の古澤明教授が神の様な情報量を誇るループ型光量子計算機を製作されていますが、そこに於ける光の厳密な説明では、今までに数式が明らかにしていたのとは全然レベルの異なる、深い光の性質が現れ、詳説されているそうですよ。
加速と非加速(推論)
客車が右方へ加速走行しています。客車内の後部には光源、前部には観測者が。加速中に客車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。加速と非加速との相違は相対的ではなくて絶対的でしょう。なお、客車内は真空。
光のドップラー効果・・光は波でもあるのが不思議です・・
一般相対性理論は何を見つけたのか。
私達の身体には重力がはたらいている様に見える。
しかし実は時空が曲がっているだけなのだ。
その証拠に太陽の周りでは光路が時空の曲がりに沿って曲がる事が観測された。
もしも重力が働いているのならば重さの無い光波は無関係のはずだ。
しかし重さがゼロでも曲がるのである。
だから重力が私達を引き付けているのではない。
空間が曲がっているだけなのだ。
F=ma, F=GMm/r^2を連立すると、a=GM/r^2となり運動する小物体の重さによらない加速度が、星の重さで決まることが解る。そしてその小物体は、重さの無い光波にも当てはまる。
この事はガリレオがピサの斜塔から同時に重さの違うものが同じ加速度で落ちる事を示した時から予言され、アインシュタインが解明したのである。
運動方程式のmと重力のmを同じと於いても差し支えない事から、等価原理と呼ばれる。そこから導かれた、見かけ上の加速度と空間の幾何学的な曲がりもまた等価なのだ。
射出説について
射出説はエベンソンらによって1973 年に行なわれた光速測定に手を加えての測定を行うことで正しいことが示されるでしょう。すなわち光源を動かすことで真空中に残る僅かな空気分子の影響の有無を知ることができるでしょう。その上で光源を動かす、あるいは測定器を動かすことで反論は封ぜられるでしょう。ほかにも方法はあるのでしょうが射出説の当否についてはこれで十分でしょう。
質量無いものが存在すると言う意味が理解できません・・
光速について
エベンソンらの測定の光速の値の誤差はプラマイ 1.1 m/s 。測定器をそれ以上の速度で動かせば異なる測定値が出るでしょう。また、光源を動かしても。
光って運動量があるのに質量がないの?・・検索しました・・
ニュートン力学では運動量p=mvで、エネルギーE=mv2/2だった。だから運動量とエネルギーの関係は
2mE= p2
となる。この式をみれば、m=0ならp=0になってしまいそうだ。
相対性理論とニュートン力学を辻褄が合うように継ぎ接ぎしているような力学・・
>>941
何べんも言うてるやん。正しい式は次のもの。
E=mc^2/√(1-(v/c)^2)
=mc^2+1/2*mv^2+3/8*mv^4/c^2+5/16*mv^6/c^4+...
ほんでやな光子は重さが無いから、次の式。
E=hf,c=fλつまり、E=hc/λ。
エネルギーの式は光子は原子とは別もんや。
>>942
光子が何故重さが無いのに運動できるのですか?
熱エネルギーになるのですか?
>>943
この世界には重さの無い光の様なものもあるのです。
光りは光速で空間を飛びます。
熱は分子の振動です。
熱が熱線になると赤外光となって輻射されます。
熱線は電磁波の一種です。光も電磁波の一種です。振動数が異なるだけです。
>>943
解からなければ、ボーアモデルを思い浮かべて下さい。
重さの無い光が空気・水などの摩擦や抵抗を超えて移動できるのでしょうか?
>>946
媒質の中では分極が起きて、周波数に応じて分極率が違うので、斜めに入ると虹が出来たりします。
ニュートンリングの様なものです。
熱帯魚の側線の虹色も、この分散によって出来ていて、食べると角度が変わって、緑っぽくなって御腹一杯を示します。
NASAの宇宙望遠鏡の映像を見ると、光は何億光年離れた銀河の映像を鮮明に伝えています。
何億光年も隣接する極小の光が交わらず平行に等速で届くので、鮮明な画像が得られます。
まるで光の上では時間が止まっていて、その寿命は無限であるかの様です。
そしてまさに特殊相対性理論がそれを証明しました。
>>946
一粒一粒の光波のエネルギーは極小であるのに、その寿命は無限であるかの様なのです。
>>947
地下水さんは視覚をそのままだと思いますか?
トリックアートを知らないでしょう・・
トリックアート美術館にお行きになられたことが無いでしょう?
>>949
それより一粒一粒の光波のエネルギーは極小なのに、何故減衰せずに、しかも光速という極大の速度で、真っ直ぐに、何億光年も飛び続けて、彼方の銀河の色を保ちながら伝わって来れるのでしょうか。
そんな光子が非常に愛おしい物に感じられるのです。
月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年もまた同じように旅人である。
もそも天地は万物を宿す旅館のようなものであり、その中に来るものあり去るものあり、月日は永久に往いて帰らぬ旅人のようなものだ、いつまでも留ることはない。
>>950
地下水さんが望遠鏡見る宇宙は本当の宇宙の姿ではありません・・
こんな真実がお解りにならないのですか?
>>951
いやそうじゃなくて、光子の性質の話。
それからもう一つは、原子だね。
まとめて量子。
光子に原子番号はありますか?
加速系と非加速系
客車が右方へ加速をしています。客車内の後壁と前壁の光源(周波数は一定)から光が放たれており客車中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。
>>953
光子には振動数があります。
>>955
原子番号が無いのですか?
>>956
何をアホな事を言ってるの。タンチョウさんはヤクザ。
>>957
言い出しっぺが自分の隠していることを他人になすりつけるのです・・
家族が嵐にウソ情報をなすりつけられてネットをしなくなりました・・
言い出しっぺが自分の事を言っているのが解ります・・
この年になればネットでどう言われようと地元はみんな素性を知り尽くしていますから・・
実家の身内をヤクザ呼ばわりした人は奥様が不倫してかくせ〇ざいをしたと評判・・
周りが皆ヤクザに見える環境は多いですよ・・職場がヤクザみたいな・・意地悪ぞろい・・
>>959
何でそれが光速の話やねん、ええ加減にスレ違いやで。タンチョウは恥。
>>960
末期症状の意味がお解りになられませんか?
>>961
お前を見てたら末期やて解るわ。グチ言わんと、早よ死ね。
>>962
地下水さんは欲求不満が溜まっています・・
キャパのお姉さんの所に行ってお酒でも飲んで楽しくなって下さい・・
>>963
俺は酒も飲まんしタバコ臭いそんなとこも大嫌いや。お前のボケの身内と違うねんで。
>>964
酒が飲めるほどの元気な人がいてくれたらと思います・・
棺桶に片足突っ込んでいる老人ばかり・・
我が家の父親は九州人ですから若い頃は2升飲んでいました・・大臣を連れてきて我が家で宴会・・
もう昔の光今いずこ・・
>>965
不謹慎で不真面目な酒飲みは死ねよ、まじめな奴の迷惑や。
仏教でも酒は禁止や。真面目に学問せい。
>>965
お前は頭おかしいんとちゃうか、何んで大酒飲みが光やねん、ツルっパゲとちゃうか。お前は変な環境で育ったな。
真面目な奴が光や。
大酒飲みの不謹慎な不真面目な奴はドブで死ね。
>>966
ヤスパースさんが理性の限界を神が思い知らさせると書いていらっしゃいます・・
白玉の歯にしみほとる秋の夜の酒はしづかに飲むべかり
ヤスパースさんの言う夜の情熱でございます・・
>>968
地下水さんこのまま末期症状で人格崩壊するより・・
Wineを酌み交わし若返られたりされた方が・・よろしゅうございます・・
>>968
現代になりますます科学は進み、理性の限界が打ち破られています。理性の限界は今も少しずつ広がっているのです。
一般相対性理論は何を見つけたのか。
私達の身体には重力がはたらいている様に見える。
しかし実は時空が曲がっているだけなのだ。
その証拠に太陽の周りでは光路が時空の曲がりに沿って曲がる事が観測された。
もしも重力が働いているのならば重さの無い光波は無関係のはずだ。
しかし重さがゼロでも曲がるのである。
だから重力が私達を引き付けているのではない。
空間が曲がっているだけなのだ。
F=ma, F=GMm/r^2を連立すると、a=GM/r^2となり運動する小物体の重さによらない加速度が、星の重さで決まることが解る。そしてその小物体は、重さの無い光波にも当てはまる。
この事はガリレオがピサの斜塔から同時に重さの違うものが同じ加速度で落ちる事を示した時から予言され、アインシュタインが解明したのである。
運動方程式のmと重力のmを同じと於いても差し支えない事から、等価原理と呼ばれる。そこから導かれた、見かけ上の加速度と空間の幾何学的な曲がりもまた等価なのだ。
量子論の方から、もっと厳密な話になると、電子質量をエネルギー換算すると、光子の20万倍くらいになる。つまり加速度場はエネルギーに反応するのであって、光子は電子の20万分の一の質量である、4.431*10^-36㎏の物質の様に光路を曲げられることになる。これは1eV/c^2=1.78*10^-36㎏に近いので、丁度光子と重力子が反応していると考えるのが適当だろう。
加速と非加速
客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容し消失するでしょう。また、光速は不変ではないでしょう。
◎【常識崩壊】光の速度は不変ではなかった! アインシュタイン相対性理論を覆す「0.96478のゆらぎ」とは?(最新物理)・・
◎自由空間において光の速度は一定でないことが、初めて証明される
グラスゴー大学などのチームが、光子(フォトン)の形状を変えて減速させる実験に成功した。自由空間における光の速度は一定でないことを初めて証明するものだ。
日本学術会議会員有志のサイト(反相対論などの)
学術会議会員有志のサイトが公開されて一年余。同じ物理学のフィールドでの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識だから?言うのはヤボで論外だから?
サイトへの異見をいくつか
◎ エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度が同じである事実はエーテルの存在を示しているのでしょう。
◎ 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通りなのでしょう。
◎ 光行差は大気上層で完結する現象でしょう。よって星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然の結果でしょう。
◎ 加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違でしょう。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に対応しています。対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。
日本学術会議会員有志のサイト(反相対論などの)
サイトの URL がコピペできていませんでした。すみません。
https://reriron/kage-tora.com
URL 間違えました。たびたびすみません。
https://reriron.kage-tora.com
ネット生活24年初めてヤスパースさんを本当に理解された方のサイトを発見しました・・
哲学も誤解されやすいのです・・
本当に理解することはネットでも稀でしょう・・
>>978
どれかいな?
>>979
私に暴言を吐くような嵐さんにサイトを教えることはありません・・
荒らすに決まっていますから・・
>>978
口だけかいな。
>>981
地下水さんはヤスパースさんはお嫌いでしょう・・
>>982
キチガイは嫌いや、死ねと思う、邪魔や、ムダや、社会のガンや、殺すのが良いと思う。
キチガイなんか調べてもムダや。
キチガイの薬なんか、もっと人間をダメにしてキチガイや病人を増やすだけや。
社会が停滞する御荷物や。
もっと自由にしたほうがええ。
ボケ老人とか死にかけの老人とか、何年もキチガイの薬で抑えて、入院させるのは酷いわ。
自分の口で食えんようになったら逝かしてあげるのがええ。
戦争の後遺症とか、虐待の後遺症とか、薬物の後遺症とか、精神障害もあるやろけど、勝手にせい。そんなキチガイの薬を、一般の老人にも広げて飲ますな。社会が停滞する害になるわ。
ヤスパースさんは肺の病気でした・・
>>983
地下水さんは自分の事ばかり言っていまね・・
自分に言い聞かせているのですか?
南無南無・・
>>984
タンチョウみたいなボケ老人の糞婆は老害や、死ね。
ついてるなあ。
光速について
カタツムリ、新幹線、音波(空気中の)、音波(鉄道のレールを伝わる)、地震波、光(真空中の対光源の)、光(対エーテルの)、光(対空気の:さまざまの気圧の)、光(空気以外の媒質中の)。すべてガリレイ変換。
射出説(再言)
エベンソンらの光速測定では誤差は 1.2 m/秒ですが、天球に対する光路の向きには無関係だったのでしょう。また 938,940 に書いたように測定機あるいは光源を数 m/秒で動かせば射出説は更に確かとなり、光速不変は自動的に覆るでしょう。
射出説を支持すべき状況はこのほかにもまだまだあるのでしょう。
ローレンツ変換
「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトに「「アインシュタイン、光速度不変、根拠」でググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。 そんなことでローレンツ変換?
フィゾーの実験(流水中の光速の)
疑問を二つ ◎ エーテルは存在しないとされるのになぜエーテルの引きずりに意味があるのか ◎ エーテルの引きずりがあるならば水流の天球に対する向きが測定結果に影響しよう。
色の相違
色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。
水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は?
光速は不変か
光速(観測者にとっての)は変動するでしょう。それを示す思考実験の一つは宇宙空間における鏡とある星の光の入射光、反射光から成るものです。この思考実験では宇宙空間で光はニ通りの伝播をしています(エーテル上の伝播と射出説による数秒間の伝播)。しかし以下のような思考実験もあり得るでしょう。
宇宙空間を到来するある星の光の光路上を周波数測定機を搭載した探査機が運動しています。到来する星の光の波長には探査機の動きの影響はありません。すなわち光速=周波数X波長の式において光速は変動しています。
光速は不変ではない
ある本に光子(一個でも) は波長の属性をもつと。光子(一個の)のエネルギー、運動量を示す式には波長が。宇宙空間から到来する光の光子の波長に観測者の運動は影響しません。光速=波長X周波数の式は光速が不変ではないことを示しています。
レーザー光による干渉
レーザー光は可干渉である。空間上で隔たった二つの光源(周波数は同じ)のレーザーを重ねれば干渉縞が生じる。空気中、真空中でのこの現象による実験はMM実験の追試となろう。
レーザー光による干渉(追記)
レーザー光源は長い水平な支持物体の両端に、干渉計はその間の中点から外れた位置に置かれます。支持物体はMM実験同様に緩やかな回転を(対地表の)。この実験は安楽椅子の上で足りるでしょう。
加速と光の曲がり
客車が右方へ等加速運動をしています。天井から下方へ放たれている光線は左方への曲線を描くでしょう(客車の基準で)。これは重力による現象ではありません。
光速は変動する
宇宙空間で観測者がある星に向かって等加速運動をしています。周波数の値が増加しています。よって光速=周波数X波長の式において波長か光速のいずれかが変動しなければなりません。変動するのは光速でしょう。
はあ‼️
999👲🏻
1000👲🏻
重力赤方偏移。
レーザー光が地上から放たれ高塔上部の鏡で反射されて地上に(送射点至近に) 戻って来ています。これら三点における周波数は同じです。さきに示したことですが(2020年12月20日)色の相違は波長ではなくて周波数の相違によります。よって戻って来た光に重力による偏移は認められないでしょう。静止衛星から戻って来る光でも同様でしょう。
宇宙には非常に良く纏まった大きな円形の法則があります。
1=(v/c)^2+(mc^2/E)^2
宇宙には太陽が永く燃え続ける事を示した半円の法則があります。
この法則は高速で飛ぶ極小の電子線等にも当てはまります。
1=(v/c)^2+(mc^2/E)^2,m>=0,E>0
宇宙には太陽が永く燃え続ける事を示した半円の法則があります。
この法則は高速で飛ぶ極小の電子線等にも当てはまります。
僅か1グラムの三重水素が8トンの石油に相当する発電量を生む核融合炉の効率の良さを示している人工の太陽の式でもあります。
1=(v/c)^2+(mc^2/E)^2, m>=0,E>0
宇宙には半円の法則があります。
この法則は大きな太陽が永く燃え続ける事を示しています。
この法則は高速で飛ぶ極小の電子線等にも当てはまります。
僅か1グラムの三重水素が8トンの石油に相当する発電量を生む核融合炉の効率の良さを示している人工の太陽の式でもあります。
1=(v/c)^2+(mc^2/E)^2, m>=0,E>0
重力赤方偏移(参考)
客車が右方へ等加速運動をしています。右内壁の光源(周波数は一定)から放たれた光線が左内壁で測定されています。波長は客車が非加速の状態よりも長く測定されます。周波数は同じです。さきに示したことですが(2020年12月20日)色の相違は波長ではなくて周波数の相違によります。赤方偏移は認められないでしょう。
アインシュタインの水爆は核融合を可能にし、
アインシュタイン係数はレーザーを可能にし、
アインシュタインのEPR相関は、量子テレポーテーションやループ型光量子計算機を可能にしている。
アインシュタインを超える天才である、エドワード・ウィッテンのM理論が、アインシュタインの水爆を超える日、
人工ブラックホールや反重力やタイムマシンや人工宇宙が可能になるのだろうか。
サニヤック効果と媒質
横長のガラス柱が右方へ加速をしています。ガラス柱の後端と前端の光源(周波数は同じかつ一定)から光が放たれておりガラス柱の中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。
光速不変について
光速は不変か否か。それは実験次第であろう。ある実験では不変である。ある実験では不変ではない。
アインシュタインはペテン師でもあった
>>1010
なんでやねん。あんたは広島の原爆投下を無かった物にしようという腹か。腹黒いな、許されへんぞ。
特殊相対性理論はインチキだってことよ
都合よく慣性働かしたり同時性の破れでは切ったり
矛盾だらけの理論
>>1012
あんたはカバだってことよ。
電界と磁界の中で電子の運動を観測すると、ローレンツ収縮が実験結果として出て来るわけ。
だからアインシュタイン以前に長さの収縮や時間の遅れは電子を速く動かした場合には観測されているの。
それでファラデーの実験なんかをマクスウェルがまとめて目に見えない電波を予言したものだから、これはもうニュートン力学では無理だという事が通例になったの。
そこでアインシュタインがそれをもっとまとめ上げたら、物理法則が異なる座標系でも一緒という相対論と光速一定だけから、ローレンツ変換の数量が算出できたというわけ。
同時にランジュバンも同じ式変形を導いているわけ。
アインシュタインの原論文は湯川秀樹監修のアインシュタイン論文集にあるから読まれたらいい。おまけで中学生にも解る初等的な解説も付いているから。
僕は電気工学科だったけども、大学院の電子ビームの講義のレジュメには、高速で走る粒子の寿命が延びる詳説も載っているよ。
また大学の哲学科の金子務先生も音楽喫茶でお見かけしたけれども、文系の人にも解り易い様に思考実験の形で啓蒙書を書かれているそうです。
今優秀な、よびのりたくみさんなどが、この系統の解り易い解説をネット動画に載せられています。ピタゴラスの定理程しか予備知識を必要としない簡単なもので御勧めです。
ごちゃごちゃした話はいいから >>1012に対して
具体的な反論たのむよ
特殊相対性理論の正しさが実験で証明されたことはない
むしろ真実のカモフラージュに利用されている
等価原理は本当?
円盤が回転しています。回転軸の傾きは 45 度です。遠心力(慣性力)と重力とは不干渉で独立しているでしょう。また、月の重力の影響も。
>電界と磁界の中で電子の運動を観測すると、ローレンツ収縮が実験結果として出て来るわけ。
>だからアインシュタイン以前に長さの収縮や時間の遅れは電子を速く動かした場合には観測されているの。
なつかしいです。
むかし高校くらいの頃特殊相対性理論に熱中してた。。。
四次元時空って言ったって、線形の座標変換なんだから、方眼紙に定規で座標変換を書いてみたらいいんだけどね。高校生くらいでも、光速度不変の法則くらいは感覚的に理解できるはず。
でもまー、日本語だけで解釈しようとする人は、分からないんだろうなー。相対性理論って。私も中学の頃はわからなかった。当時、学研の科学と学習って雑誌があって、相対性理論を日本語で紹介してて、それで興味を持った次第。
これは日本語だけでは理解できないね。あるいは掲示板を盛り上げるために、わからないふりをわざと演じてるだけの人かも?
特殊相対性理論の考えでいくと光速で走る列車内から後方へ光を発射すると静止系からは光が止まってしまうのです。まさに珍現象だね。
特殊相対性理論の考えでいくと光速で走る列車はありえない。方眼紙にそういう座標変換を書こうとすると書けない。
光速で走る列車に乗ってる人がいるとしたら、時間が止まってるんだな。時間が止まってる人から止まっている光を見ると、ゼロ割るゼロで速度は不定だな。現実にはそんなひとはいない。
ゼロ割るゼロの話をまじめに考えようとするから珍現象に思える。
むかし、飛ぶ矢動かずってパラドックスがあったけど、矢を標的に向かって射ると、標的までの中間点を通らねばならぬ、で、その中間点に行くには、その中間点までの間の中間点を通らねばならぬ、で、その中間点の中間点に行くには・・・・とか言って、日本語でやる限り永遠と続くので、結局のところその矢は動かない、という論法。おたくの論法もそれと同じだっていうこと。
そういうのは日本語で考えてもダメ。方眼紙と定規だとか、数式とかで考えないとね。
特殊相対性理論では考えられないからと逃げるのは許されない。理論上では考えられるわけだから。
こういう話で盛り上がるのだとしたら、ニュートンが発明した微分積分が、日本人の中で正しく理解されていないということかもしれない。
Δy/Δxは、Δxが限りなく微小になったら、有限の値になって、それは曲線の傾きを表すのだけれど、もしもΔxがゼロになってしまったら、ゼロ割るゼロで不定になってしまうから、答えがなくなる。これをもって理論は間違っているとか、そういう論法になるとしたら、それは数学の理解を間違っているだけ、ということ。相対性理論のはるか以前の話。
微分積分なんて、本当は高校で習ってるんだけどね。