光速度が不変(観測者にとって)であるなら、なぜ運動する鏡による反射光の波長・波数が変動するのでしょう。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/lig.html
加速について(再び言う)
平面上に一本の直線が伸びています。この直線上を二つの物体が離れてゆきます。一は静止しており一は等加速しています。一には慣性力が生じており一には生じていません。a と ma とがすべてを語ってくれます。
しかしなにが加速と非加速とを識別するのでしょう。上の図には一様等方のエーテルが隠されています。この図は幾何学の図ではありません。
空間は静止系
複数の加速のベクトル a を空間に描き込みましょう。空間は静止系なのでしょう。
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに10000回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと100年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
コピペをしてから痔が治りました。(早稲田大学教授A氏)
信じられますか?この威力。
空間について
すべての運動は対光エーテルの運動として示すことができます。力学的な手段でこの静止系を知ることはできません。しかし空間は力学上でも一様等方の場なのでしょう。
舟橋市中山
この世のものならぬ
相対論の信者ってまだいるよう。幽火。この世のものならぬ。
誰も思い至らない
空気はエーテルの影響のすべてを排除します。この単純なことに誰も思い至らないようです。マイケルソンのみならず。
フィゾーの光速測定(歯車による)の結果が光軸の天球に対する方向によって変わるか否か。真空中ならばどうでしょう。
今日はいい日だ。
空気中の光
空気中の光ではエーテルの影響は完全に排除されます。なぜならば粒子から放たれた光は射出説に従うから。完全随伴説は結果として正しいこととなります。
ガラスと光(再び言う)
星の光が右方から到来しています。二つのガラスの立方体が異なる速度で星の方へ運動しています。ガラスのなかの光速は c/n で同じです。なぜならばガラスのなかでは光は射出説に従い粒子から放たれるので。なお、二つのガラスに到来する光は(ガラスから見て)波長は同じ、周波数と光速は異なります。
等価原理(再び言う)
慣性力のベクトルは矢で表せる。重力のベクトルは通常は矢で表わせない。物理上の実態が異なる。
入札してねー。moonmoon333
加速系と非加速系
複数の加速系と複数の非加速系があります。両者は相対的ではあり得ないでしょう。
あちこち同じ内容書き込んでいらっしゃるのですね・・
エーテル
媒質(空気、水など)に対する光の速度は一定です。対エーテル(物理上の実体)の光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれています。
みんなはどんなコスプレ衣装を買いますか。中国から輸入のはどうですか。品質が必ずよくて、値段もあまり高くないです。「C2J.jp」という日中間サイトに関連商品があります。見ていただければ幸いでございます。
慣性力について(再び言う)
平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。
平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。この物体は加速していません(誰か見ても)。二十世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
サニヤック効果
サニヤック効果はリッツの射出説で説明できるでしょう。一つの光源と二つの鏡から成る光路は正三角形としましょう。三つの頂点は三つの射出点であり三つの異なる慣性系(射出の瞬間の慣性系)とできるでしょう。
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
光源の加速運動
加速中の光源から放たれる光は光源の瞬間速度に従うのでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度の運動ベクトルを引き継ぐのでしょう。射出説は以上のことを含意しているでしょう。
繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。
光速不変について(再び言う)
光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1 媒質の中では c/n 。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。
2 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光の速度はエーテルに対して一定不変です。
3 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光の速度は鏡に対して一定不変です。
上記三通りのいずれの図においても運動する観測者に対する光速はガリレイ変換に従うのでしょう。ーーー
光速のすべて(再び言う)
光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動する地球に対しては光速は不変ではありません。
エーテル
エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などヘの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎です
加速度
「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイトが。一般相対論は寝言。
加速と非加速
等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の上の物体、そして駅舎。物理学は三つの区別ができていません。
自由落下とニュートン
自由落下のエレベーターの説明はニュートンで十分でしょう。すべての無限小の領域の説明も。また自由落下のエレベーターに限らず慣性力の出現するすべての現象の説明はニュートンで十分でしょう。現今の物理学の愚かさには呆れ果てるばかりです。
光速不変
光速は光源に対して不変、またエーテルに対して不変。ダブルトゥルースというほどのものではないが。
東京スカイツリーで時間の遅れを観測
東大などがと今月8日の新聞に。恥さらしでしょう。スカイツリー高所の鏡に地上から光が照射され反射光が観測されています。三点における周波数は同じ。
時間の遅れ
宇宙空間の前方で二台の宇宙船が左右に離れてゆきます(同速で:エーテルは働いていない)。同じ光源が船外で輝いており、その光は離れてゆく宇宙船も観測しています。時間の遅れ(双子のパラドックスも)はあり得ないでしょう。
時間の遅れ(再び言う)
宇宙空間で星の光の平面波が左から到来しています。前方で二台の宇宙船がすれ違っています(水平に:同速で)。二台の宇宙船の観測する光の周波数の相違はどう説明されるのでしょう。同じ
水星の近日点の移動
数年まえにウェブに書いた私見に加筆させてください。日本語のウィキには言及がないようです。
公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)してみましょう。慣性力は A<B であり、重力は A>B (重心は軌道上にない)です。
水星の近日点の移動
月の近地点の移動の値の大きさ(8.85年)に照らせば昨日の書込みは水星の近日点の移動の最大の理由でしょう。近日点の移動の大きさは水星、金星、地球、火星の順です。小惑星では観測にかからぬレベルでしょう。流布している説明は受け入れられません。
水星の近日点の移動
近日点の移動はなめらか、他の惑星の重力では説明できないでしょう。なお、小惑星では近日点の移動はおそらく認められないでしょう。ある程度の大きさがないと。
月の近地点の移動は太陽が原因とされているようです。惑星の近日点の移動と同じ現象なのに。めちゃくちゃ。
水星の近日点の移動(注記)
水星では自転の方向(太陽の反対側の半球の)は公転の方向と一致しています。近日点の移動の方向も同じです。これらは月でも同じ、また太陽系の惑星でも共通することでしょう。
水星の近日点の移動(注記)
水星の近日点の移動の値は一定でしょう。この問題は基本的に三体問題、多体問題ではないでしょう。
水星の近日点の移動
連星系でも近日点の移動と同様の現象(近星点の移動)が。主星と伴星のニ星の運動に摂動の出番はないでしょう。水星の近日点の移動でも摂動は主因ではないでしょう。
時間の遅れ
並行する線路上で客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)があり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で反射されて戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。
静水中でのマイケルソン・モーレーの実験
標記実験と空気中での実験とでは結果は同じ、干渉縞は動かないでしょう。
光速不変は不良品
光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。
水星の近日点の移動(再び言う)
主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。
エディントンによる日蝕の観測
標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。しかしこの現象は追試されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、木星の表面重力は 2.53 g である。表面からそれぞれの半径を隔たる空間での重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。木星での追試は可能であろう。
等価原理(再び言う)
エレベーター・キャビンが水平に加速しています(摩擦なし : 2g で)。すべての質点(すべての微小領域)で加速度は 2g です(初期の状態だけをイメージしましょう)。
水星の近日点の移動
近日点の移動の主因は他の惑星の重力とされる。しかし他の惑星の位置は変わる(当の惑星の近日点の位置も)。であれば各惑星の近日点の移動として示されている値は不変ではあるまい。
水星の近日点の移動は5.75秒角/年。ときに575秒角/100年。水星だけのこと?水星の値は怪しいから?言い逃れのために?
水星の近日点の移動
太陽系の惑星のデータを眺めてみました。なにが近日点の移動の要因でしょう。惑星の軌道長半径、短半径、公転の速度。自転の傾き、自転の速度。惑星の質量とその分布。衛星の質量とその分布、など。他の惑星の重力の影響はおそらく微弱でかつ位置は変動もするでしょう。
水星の楕円軌道の長半径が太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による移動はあり得ないでしょう(定説による説明)。
重力レンズ
重力レンズは一般相対論が正しいことの証しとされる。しかし思うに重力レンズの原因と目される重力源の重力が推定できるならば光の曲がり様から正しいのは一般相対論かニュートンかが明らかとなるのでは。
光速不変!?
静水中で光の平面波が右上45 度へ伝播しています。水面の上は真空です。真空中に出た平面波の傾斜角の数値は求めることができます。そして真空中を左右方向、上下方向へ運動する観測者にとっての光速も求めることもできるでしょう。
水面の上が空気であったら。空気が水面に対して静止していれば現象の見た目に大きな違いはないでしょう 。
水星の近日点の移動
あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」と。
繰り返しですが、水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動はあり得ないでしょう(定説が正しいとして)。
木星と土星などでは重力の相互の影響もあるのかも?それぞれの近日点は刻々に変動する。相対論の影響の表はデタラメでしょう。
水星の近日点の移動
ここに水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には重りがはめられています(棒の端には重りが外れないためのストッパーが)。このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は水星の軌道面に同じ)。重りに働く力は太陽の重力と慣性力ですがそれぞれ軌道の外側と内側で異なります。近日点の移動の向きからして水星では慣性力のほうが勝っているのでしょう。
水星の近日点の移動(訂正)
昨日の投稿の末尾の一行を削除し以下を加えさせてください。
慣性力(遠心力)は軌道を外側ヘ引っ張りますが水星の軌道は内側ヘ引っ張られています。二つの重りに働く太陽の重力は距離の自乗に反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。水星では重力の作用が勝っているのでしょう。
水星の近日点の移動(疑問)
多くの説明に記されている数値、5.75秒角/年、575秒角/100年は観測値のようです。あるウェブサイトにはこの数値に対して太陽系の各惑星がそれぞれ寄与する数字が示されています。それぞれの数字は単純に足されています。また各惑星の各年の寄与の数字は変わらないようです。さらに移動が逆向きということは?これらの疑問に答える説明は見た覚えはありません。
もう一つ、水星の近日点の移動の主因が各惑星とは到底信じられません。
水星の近日点の移動
さきに示した水星のモデルが複数あります。棒の長さ、重りの質量は相違しています。これらを別々に水星の軌道上で周回させます。おそらくニュートン力学ですべて説明できるのでしょう(757秒角も)。
水星の近日点の移動
地球の近日点の移動は11.45秒角/年と。大きな要因は水星と同様に球体としてのサイズにあるのでしょう。さらに地球には水星にはない衛星としての月が。月の慣性力と月に働く太陽の重力もかなりの要因です。他の惑星の影響は水星と同様に僅かかつ不定でしょう。
水星の近日点の移動
質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。
水星の近日点の移動(再び言う)
軌道上の近日点と遠日点に位置する水星をイメージしましょう。二つの水星に作用する太陽の重力は距離が異なるので相違します。このほかに水星の球体としてのサイズに応じた相違(近日点>遠日点)があるはずです。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。他の惑星の影響はごく僅かかつ不定でしょう。
水星の近日点の移動
水星には球体としてのサイズがあります。従って太陽の重力は重心に働くのとは異なった作用を水星に及ぼすでしょう。重力の強さは距離の二乗に反比例します。実際の軌道は重心の辿るべき軌道とは異なるでしょう。水星では近日点の移動の主因でしょう。
太陽の力も強まったり弱まったり?
水星の近日点の移動(まとめ)
水星にはサイズがありかつ太陽は近くにあります。太陽の重力の作用は一質点に働く以上に強力でしょう。実際の軌道は楕円ではなく水星は遠日点の先にまで達するでしょう。ニューカムの作成になる表(水星の近日点の移動への各惑星の寄与:1895)はナンセンスとされるべきでしょう。
おう、カス共元気か?
はあ?
(◎_◎;)からかいに来たのですか?
( ^^) _旦~~ ごゆっくり・・
水星の近日点の移動
近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。
質量とエネルギーの変換式は、ドブロイ波や光量子の式や不確定性原理の式などから、放射線の吸収の思考実験を異なる座標系から行う事で、初等的に求める事ができる。これも後に原論文に収められている。
より詳しくは、湯川秀樹監修のアインシュタインの原論文にある、電磁場中に於ける電子の運動にある、ローレンツ収縮を、光速一定と相対性原理から求め直す式を、参照されれば、歴史的な本物が解る。
世の中にどの事態にもどの時代にも変わらないものがあるという真理・・
慣性力は見かけか(再び言う)
平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。
作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。
>>745 ヨビノリたくみさんの相対論が解り易いので、どうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=voFHToRM4xI
光の伝播のすべて(再び言う)
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に置かれたコーナーキューブが証言してくれています。
光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。
媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。
軌道は正確な円運動では無いのでしょうか?
>>748 月や地球の軌道は、焦点に地球や太陽を置いた、楕円で近似されますね。
水星の近日点の移動(その真実)
水星では水星のサイズから見た太陽の重力の非一様さが近日点の移動の主因でしょう。人工衛星でも地球の重力の非一様さの影響(質量中心と重心との位置の違いが生じる)が述べられています。
重力と言えば・・南国は重力が軽いので楽ですね・・
そこに質量があるだけで引力がはたらくって一体何やねん。オカルトか?
質量があり、質量保存則がある。
エネルギー量があり、エネルギー保存則がある。
相対論があり、質量とエネルギーの等価式がある。
情報量がある。
エネルギーのエントロピーの法則がある。
情報量のエントロピーの法則がある。
情報量を雑音から別けるシャノンの定理がある。
水星の近日点の移動(書き改め)
水星が公転軌道上を進んでいます。作用反作用は等しいので太陽の重力と遠心力とはおおむねイコールです。そう、おおむねです。遠心力は水星の質量に従いますが重力は水星の質量に加えてサイズなどにも影響されます(また重力の作用点が異なる) 。重力の非一様さ(水星の占める空間での)ゆえのことです。水星では軌道は近日点通過の後、本来の軌道よりも内側ヘ引っ張られるでしょう(そして若干加速)。
付 言 引力と遠心力は作用反作用であってイコールでしょう。よって一日二回の満潮の潮位は同じです。遠心力は見かけなるは妄言。
物理の基本
物質があり、質量があり、質量保存則がある。
力学の基本式は、F=ma、E=mv^2/2である。
遠心力があり、a=vω、v=rωである。
質量があるだけで万有引力がある。F=Gm1m2/r^2である。
電子があり、エネルギー量があり、エネルギー保存則がある。
静電気力は、F=(1/4πε0)q1q2/r^2である。
電気に、V=RI、P=VI、W=Ptの関係がある。
電磁力の大きさに、F=BIℓの関係がある。
コイルの起磁力に、F=NIの関係がある。
コイルに、V=jωLIの関係がある。
コンデンサに、V=I/jωCの関係がある。
特殊相対論があり、質量とエネルギーの等価式がある。
特殊相対論のテーラー展開の次元解析によると、見えない電磁波のエネルギー発振がある。
光波があり、c=νλである。
光子があり、E=hνである。
前期量子論があり、ボーアモデルがある。
振動数条件は、En-En’=hνである。
量子条件は、2πr=nλである。
特に、化学と生物系の人は、
YouTubeのヨビノリたくみさんの、【大学化学】化学結合論入門⑤(分子軌道法I 結合性軌道)の反結合性軌道が解り易いので、参照すること。
理想気体の状態方程式に、PV=nRTがある。
エネルギーのエンタルピーや、時間に依存するエントロピーの法則がある。
情報量のエントロピーの法則がある。
情報量を雑音から別けるシャノンの定理がある。
一般にタンパクは4重にコイルがまたコイルに巻き付いた、大きな縄の構造をしている。
何で手足が動くのかというと、それはミオシンがリニアモーターになっているからで、強い磁力か静電力で動いている。タンパクはコイルの構造になっていたり、極性があって可動部分もあるから、そのどちらかが、強い磁気か静電力を生み出す構造になっている。
一方で何故脳が画像処理が出来るかというと、脳の回路は高速で電子が移動する様に特化しているから、できるのである。もちろん脳のタンパクもコイルの構造だが、その巻き数が小さく長く伸びており、筋肉のタンパクの様に、大きな磁気は出さないで、電子が速く動ける構造になっている。
北朝鮮は40発の核を保有している。
中国は320発、インドは140発、パキスタンは150発の核を保有しており、NPTから脱退している。
身体の軽くなる場所と体の重くなる場所があります・・
電気製品の壊れやすい所ではヒナは全部は育ちません・・
ブラックホールBHのジェットJが光速Cに近い速度で出ています。そこには磁気巻き上げと光圧縮のメカニズムがある。
アインシュタインの式から、Cに近いのなら、高次エネルギーが発信されていると考えられる。それは重力子や量子もつれやダークエネルギーやダークマターDMだと思います。
生体物質は一様に混ぜられたBHのJが起源です。また物質の分布とDMの分布は似ているといわれています。BHのJのDMが起源では無いかと思うわけです。
月と地球(試論)
月と地球が横並びに描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。それは地球の左右の端において月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力との合力の大きさが等しい(方向は反対)ためでしょう。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
月と地球(書き改め)
月と地球が横並びに図解に描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。これは地球の左右の端においておそらく大きさの等しい二つの合力が働いているため(反対方向ヘ)でしょう。合力はそれぞれ月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力から合成されています。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動(上記の)に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
付 記 天上における作用反作用は正確に等しいのでしょうか。
月が満月の時生命は誕生します。
人間の女性も月の影響を受けます・・
以下は身体の潮の満ち引き
血潮が五体になりひびいた 血潮は時々刻々に熱した 血潮がわき立っている 血潮が逆流しまする 血潮が通っているだけ 血潮が爪先から段々と頭の方へ昇りつめて来る 血潮の疾く流るるか 血潮が熱くなる 血潮であかくなっている 血潮で波打っていた 血潮の流れが早くなった 血潮が通っている 血潮は意志し 血潮は流れなかった 血潮がした 血潮が激しい勢ひで身内を流れはじめたかの 血潮が仏像の傷口をそめたのでせう 血潮までその濃い緑に變るかと疑はれるばかりだ 血潮の中をのたうちまわらなくてすむ
月と地球(補遺)
海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)をイメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明になるでしょう。
月と地球(書き改め)
月と地球を二体問題とし、地球は月との共通重心の周りを回転(公転)するとします。軌道は真円とします。地球の重心に作用する月の引力を作用とすれば地球の遠心力は反作用であって大きさはイコールです。これは地球のトータルにおいても成立するでしょう。地球の真横に月があります。月に最も近い地表と月に最も遠い地表における月の引力と地球の遠心力との差はほぼ等しく、よって合力もほぼ等しいのでしょう。これは一日二回の満潮の潮位がほぼ等しいことの説明となるでしょう。
付記 作用反作用の法則は楕円軌道上の天体にも成立つのでしょうか。
月の軌道は楕円形で、離心率は0.0549である。円形ではないため、地球上の観測者から遠ざかったり近づいたりし、月の角速度や見かけの大きさは変化する。共通重心の地点にいる仮想の観測者から見た1日当たりの平均角運動は、東向きに13.176°である。
神業である・・が完璧ではない・・
月と地球
月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。
付記 潮汐力のウィキの図で月の引力の矢印が逆になっている。
月の軌道も地球も楕円です・・
>>766
ケプラーの法則は楕円ですが、完璧に万有引力の法則を導出しますよ。
>>769
天体も物理も化学も誤差があります・・
>>770
貴方が見た月の景色よりも、望遠鏡で見た月の姿の方が、断然誤差は桁違いに少ないですよ。
科学を勘違いしてますね。
>>771
望遠鏡はでたらめ観測で本当の姿はボイジャーで発見されるらしいです・・
>>772
貴方の方が望遠鏡よりも桁違いに誤差が多いですよ。
ボイジャーは木星でスイングバイしたのですよ。
月へ行ったのはアポロでしょ。
観測ならハッブルが良いですね。
>>773
誰も私の話はしていません・・望遠鏡では解らない事が多いらしいです・・
月と地球(再びの書き改め)
月と地球の二体問題とします。また、地球と月との共通重心は地球の外とし、地球の公転軌道は真円、地球は真球と仮定します。月に最も近い地表をA、最も遠い地表をBとします。AとBとの二点それぞれにおける月の重力と遠心力との合力の大きさは同じ(向きは逆)でしょう。なぜならば同じでなければ地球は真円の軌道を巡れないから。これは一日二回の満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。
地球は回転しており,完全な剛体ではないので,地球の自転により扁平な球になる。 この,楕円を短軸の周りに一周させるとできるのが,地球の形、すなわち、回転楕円体である。
月と地球
グーグルで Tidal force で出てきた英文のサイトに Centrifugal force があるかどうか。四つめに出たサイトには24 。そのまえのサイト三つ(ウィキを含む)にはゼロ。デタラメ物理学。
重ねての書き込みお許しください。
>>776
地球は傾いて回転している。赤道は外に幾分引っ張られている。
月は地球の海に潮汐を起こす程影響を与えているが、月の公転面は地球の回転軸からはまた傾いている。
地球の公転面もまた傾いているが、太陽の黒点周期は11年ごとに地球に戦争をもたらすか経済戦争をもたらすとの逸話があるが、正確には太陽活動には11年周期からもかなりのブレがある。
地球の傾いた緯度による太陽の当たり方の違いと、地球の自転による日夜の太陽熱の当たり方の違いが、地表の活動に大きな影響を与えている。
アメリカは未だに天動説が幅を利かせているので・・
>>778
間違えてはいけません。
みんなUSAから教えてもらっているのです。中国は何にも教えてくれません。
日本の精神主義は敗戦したのです。
米国のNASAやアポロやハッブルやNOAAなどなどが教えてくれているのです。
ネットもカーナビも米国防省が一般に開放してくれたから実現したのです。
YouTubeで驚くべき大規模農業機械を見ればまだまだ学ぶことが沢山あると解ります。米国はうらやましい限りです。
>>780
アメリカでこのダーウィンの進化論を信じる人は、国民の6割程度にすぎない(調査によってはもっと少ないこともある)。
歴史学者リチャード・ホフスタッターは、アメリカ人の知識に対する反感の原因のひとつにキリスト教福音主義を挙げている。福音主義とは、福音、つまり聖書を一字一句信じてその通りに生きんとする、いわゆるキリスト教原理主義のことで、自らを福音派とするアメリカ人は全人口の3割を占めている。彼らにとって余計な知識は聖書への疑いを増すだけであり、より無知なものほど聖書に純粋に身を捧げることができる」