人類が絶滅する時はいつか？
- [0] 三島艦長 2005/12/10 21:33
さて？人類が絶滅する日はいつなのでしょう？
皆で考えて見ましょう。
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人類が リセットされるのは、後、5年後。
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人類がリセットされるのは、後、5年後。
- [453] １３５ 2007/10/24 22:01
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
[360]この宇宙 07/07/22 06:11 C2cNk3ixXU
この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [454] １３５ 2007/10/24 22:02
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
[360]この宇宙 07/07/22 06:11 C2cNk3ixXU
この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [455] １３５ 2007/10/24 22:02
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
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この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
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イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
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通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
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間違い そして北極にいってみると＝南極です
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この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [457] １３５ 2007/10/24 22:03
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
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米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
[360]この宇宙 07/07/22 06:11 C2cNk3ixXU
この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [458] １３５ 2007/10/24 22:03
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
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間違い そして北極にいってみると＝南極です
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この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
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第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
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この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
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通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
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間違い そして北極にいってみると＝南極です
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この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
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通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
[360]この宇宙 07/07/22 06:11 C2cNk3ixXU
この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [462] １３５ 2007/10/24 22:05
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
[360]この宇宙 07/07/22 06:11 C2cNk3ixXU
この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [463] １３５ 2007/10/24 22:05
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
[360]この宇宙 07/07/22 06:11 C2cNk3ixXU
この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [464] １３５ 2007/10/24 22:06
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
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間違い そして北極にいってみると＝南極です
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この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
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第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
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この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
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各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
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「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
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間違い そして北極にいってみると＝南極です
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この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
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通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
[360]この宇宙 07/07/22 06:11 C2cNk3ixXU
この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [468] １３５ 2007/10/24 22:08
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
[360]この宇宙 07/07/22 06:11 C2cNk3ixXU
この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [469] １３５ 2007/10/24 22:09
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
[360]この宇宙 07/07/22 06:11 C2cNk3ixXU
この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [470] １３５ 2007/10/24 22:10
第一次宇宙戦争
通信衛星マービル
「地球から千五百キロの地点に謎の物体の集団を発見、即座に詳しく調べます」
この１０分後、マービルは破壊された
世界中の通信衛星を一つの回線でコントロールして、さらに他の衛星が破壊されたときのバックアップの機能も搭載されていたこのマービルが破壊されるなんて誰も想像していなかった、所有国の米国はこれをロシア、中国、北朝鮮の３国によるミサイル攻撃だと考え、翌日３国に対して宣戦布告をした、しかしアメリカが事実を知るのはずっと後のことだったのである
戦争が始まって５ヶ月が経過した、既にロシアや中国は大規模な部隊の呼集に成功していて、逆にアメリカは部隊の呼集にてこずっていたのであった、本々アメリカ国民の大半はこの戦争に反対であったからである。
しかし其の頃
「ドドドドどッドドォーん！！！！！！！！！！！」
南極から世界中に聞こえるくらいの凄まじい轟音がしたのであった、そして北極に言って見るとその事実がわかった、信じられないかもしれないが宇宙人が地球に侵略しに来たのであった・・・・・・・
米国は戦争を即座に止め、翌日から直に他国へ交渉をはじめて地球防衛軍を作った、最初の兵力は五十万人、これを全て南極に上陸させたのであった、しかし結果は完敗であった
投入兵力＝五十万人 死亡者数＝四十八万四千三百人
投入兵器＝陸上兵器は全体の50％が失われた
海上兵器は全体の77％が失われた
空上兵器は全体の55％が失われた
予算総額＝（日本円）84兆円 被害総額＝69兆円
これにより直には形成を立てなおすことが難しくなった防衛軍は、最後の手段として核ミサイルを南極へ落としたのであった・・・・・・・
だが、宇宙軍には核ミサイルも効かず、まさにても足も出ない状況まで陥ってしまっていたのであった。
そして最終兵器と呼ばれる兵器が使用された・・・其の名は「沈黙の鎖」、名前は日本人が考えたこともありこのヨウな名前になったのであった。
この兵器は使用した範囲の温度を一瞬で−3000度まで下げた後にいきなり＋3000度まで上げて、生物が生息する事が出来ない状態にする事が出来る、そしてこの兵器を使用した後は強力な妨害電波が流れ、大量の放射能も流れるのであった、そして最後には10000回以上雷が落ちてきて、其の後は沈黙の世界だけが残ると言う兵器である・・・・・・・・・・
最後の日に人間はとうとうこの兵器を使ったのであった、確かに宇宙人にも効いた、そして宇宙人は壊滅した、だがあまりにも痛すぎる犠牲であった、なんせ人類の99％死んで、残ったのはほんの少しの人間だけなのであったからである
[359]シラケタ 07/07/20 15:31 */QhXMcynORp*dIXK4gX.0x
間違い そして北極にいってみると＝南極です
[360]この宇宙 07/07/22 06:11 C2cNk3ixXU
この日、空は暗く日が射すことはなかった。
電子技術の急速な進歩は人類の条件を満たすのに十分だった
まず兆しがあったのは北極圏の大陸間弾道ミサイルの発射基地。
ミサイルの誤発射がおこった。
正確には、暴発
それらは瞬く間にロシア全土を襲った
アメリカはその情報をすでに感知していた。
彼らは影響を最小限に抑えるべく、これらの基地に暴発処置を施していた
だが、民間にそれらの情報は流されることはなく、各地での原子力発電所の暴走が始まった。それと同時に核保有国の核ミサイルすべての暴発が始まった。かろうじて、イギリスとフランスはそれらの情報をすでに知っていて、アメリカ同様に暴発処置が施されていた
各国の一般市民はいまだそのことは知らされていなかった
救う手段などないからだ。
イスラエルはこれ幸いに隣国に核ミサイルを放った。
パレスチナの人々は当然包囲網を築き、イスラエルに対し隣国すべての核ミサイルを放ち、血みどろの様相を呈した
北朝鮮もまた、この時期に乗じて日本にプルトニウムを散布するテロ攻撃を開始、都市を中心に多くの犠牲者がでた。
その頃になると家電製品のすべてが停止し、多くの人々が孤立分断された。
その日から天地が闇に覆われて3日の間日が昇ることはなかった
ものにこだわるものは、その多くのものと共に地上と運命を共にした
イスラエルの民も土地に対する執着が彼らを離すことはなかった
地上に生きる生き物と、この地球と共に歩むもの、地球のために涙を大地に落とし、慈悲の境地に達したホンのわずかな人々たちがこの混乱の世にもまだ残っていた
彼らは、その無意味さを長きに渡り人々に諭して回ったものたちだった。だが、個人の覚醒はほんのわずかしかなく、彼らは高い次元に地球と共に登っていってしまった。
やがて闇があけ、利害関係と執着に支配された人々はその後も殺戮を繰る返し、地震と津波と火山活動でほとんどが死滅、多くの生き物たちもそのときにはごくわずかの約束された種がいきのこったのみであった。
文明の進化は、地球の次元と共に物質社会から別れを告げていった。
新たなる進化のために。
- [471] 太郎 2007/10/25 19:22
ふぅ〜ん。
- [472] 太郎 2007/10/25 21:02
ふぅ〜ん。
- [473] 170 2007/11/13 18:42
age
- [474] ぺー 2007/11/14 00:43
てか人類は滅亡しないんじゃない？
地球から見たら人類はウィルスみたいなもんだし…
もし地球が無くなっても別の星で生活するんだろうし
核戦争だって起きても生き残る奴はいるだろうしね…- [475] 長すぎ(*￣Д￣) 2007/11/14 01:36
-3000とか有り得るのか？
冷度って限界がなかったか？- [476] さ 2007/11/14 02:12
人類滅亡すると地球が臭くなる
- [477] 136 2007/11/16 09:42
腐乱する60億の躯・・・
やだ。- [478] １３５ 2007/11/17 17:58
>>470 まではで別人だからね。みんな、間違えないように。
- [479] 越殿楽 2007/11/17 18:00
>>478 ←おまえ〜、めんどくさい奴だな〜。
- [480] エオンド大学 2007/11/17 18:13
>>478
ごまかそうとするかぁ姑息な奴！！
- [481] 越殿楽 2007/11/17 19:01
>>478 ←でも、お笑いのコントのボケみたいでおもしろい。
- [482] １３５ 2007/11/18 09:39
越殿楽は大嫌いだ。死ね。
- [483] 2007/11/19 14:31
>>474
いや、いつか滅亡する。
太陽は死ぬ時膨張し、周りの星を灼熱に飲み込むといわれている。
でもそれは数十億年後のことなんだがな。
だが最近温暖化や何やらで地球が狂ってるし、このままだと太陽より早く死ぬかも試練- [484] フー 2007/11/26 13:34
なんだってー
- [485] 視聴者 2007/12/22 01:43
ジュセリーノ予言だと、２０４８年だそうです。
信憑性は如何に・・・。
- [486] KON 2007/12/23 18:41
>>0
それは、自分のことしか考えられない人間でいっぱいになった時だよ。- [487] ぬードルの戦士 2007/12/28 15:25
惑星Ｘ接近説というのがある。内容は
２０１２年１２月２２日に惑星Ｘが大接戦して地球に恐ろしい悪影響を及ぼすとか･･･でもジュセリーノ氏は、そんなこと予言しとらんかったな〜
惑星Ｘ説を疑うなら調べてみて。本も出てるよ- [488] ぬードルの戦士 2007/12/28 15:26
>>487 大接戦→大接近
- [489] Yes 2008/01/02 12:22
2008年キリスト降臨！
- [490] もう 2008/01/07 23:28
ずっと彼はいるよ
- [491] 悲しい現実を超えて‥‥ 2008/01/08 12:30
愛がないなら滅びるしかない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080106-00000101-sph-soci
- [492] ↑あんたが滅びな 2008/01/08 15:39
それについてコメントできないなら、
何個もアドレスを貼りつけんなよ- [493] あ 2008/01/09 22:54
自分が死ねばすべてがなくなる。
つまり
自分の死＝すべての滅亡＝人類の滅亡- [494] レス 2008/01/13 17:51
米国が北京五輪前の冬に北朝鮮に中国を攻撃させたいと思っている。
安倍には11月半ばまでに(単に退陣を表明するだけでなく)じっさいに
内閣総辞職をしてもらわなければならないが、いったん新法案の審議
が始まってしまうと、それが終わるまでは安倍は退陣できない。だから、米国は所信表明後の9月10日 午後から12日午前中までの間に安倍を再度脅迫し、国会審議が本格化する前に退陣させた…………安倍首
相に引導渡したのは公明党だという 創価はアメリカ様のファンドに資産を人質に取られているので、アメリカの代理人みたいな事をやっているわけだ。アメリカとしてはせっせと安倍に「早く辞めろ」という
メッセージを送り続けていたわけだ。で、福田は以前からアメリカの意を受けて中朝戦争するつもりでいる。
- [495] KON 2008/01/17 02:34
もう日本は戦争には参加しないですよ。
- [496] 諸葛孔明 2008/01/17 23:04
人類が滅亡するなんてネガティブな考えは止めましょう！
世界天下三分の計略をしましょう
まずは世界を三つに分けましょう
例えばヨーロッパ地方とアジア地方とアメリカ大陸に分けるとか(笑)
それぞれ「三國志」で言う 魏 呉 蜀 みたいな
まずは布石としてアメリカと日本が軍事同盟を結んで北朝鮮に戦争を仕掛けるのです
その前に話し合いで和解が出来ればいいのですが交渉決裂になった場合は戦争をするしかありません
アメリカが先陣が切って日本は自衛隊でサポートすると言った感じで
日本は戦争は出来ませんからね
ばかなカキコしてすいませ
失礼しました- [497] ルース 2008/01/18 22:10
みんなに教えよう、これから起こること
すべては、進化のため
あなたは、出会いゆく
もののとらえ方かわる
待ってる そのときがくるまで
見抜かれる 起こることは
時代が
うん、謎だ。。- [498] 暴れんジャー 2008/01/21 22:24
石油がなくなるか、中国がずっこけるかしたらじゃない？
- [499] 似非右翼オビツ 2019/12/06 03:48 v2/yQU0V8qj
舟橋市中山
- [500] 地下水 2020/08/06 00:04 PQ/fNa8gtzd
もう世界には核兵器が拡散してＮＰＴが機能していない。北朝鮮すら３５発の核弾頭を配備している。
温暖化のせいなのか、オーストラリアや各地で大火災が起きている。
ケニア、サウジ、パキスタン、インドの広範囲にバッタが発生して食糧難が危惧されている。何故か離れたアルゼンチンやベトナムや中国にも発生している。
コロナのパンデミックも速く、既に１８００万人の感染が確認されている。
温暖化のせいか、水害が起き、今年の夏も暑い。また台風やハリケーンが危惧される。
世界は広く、被害も多い。
- [501] 帝国データーバンク 2020/08/06 02:04 EJ/ItgcAXHk
絶滅は様々な学者や知識人がその可能性について挙げているが。
実際はそんなこと誰もわからん、ただ確実なのはおよそ20億年を待たずに太陽の影響で地球は生物が住めない環境になる。
当然それまでに、地球外に移住できなければ絶滅となる。
ただ、地球外と言っても火星辺りでは、これまた太陽の影響でその後数億年で同じこととなる。
- [502] 地下水 2020/08/06 09:55 PQ/fNa8gtzd
人間という種の未来の存続自体そんなに永くはない。５００万年前は猿人であったのだ。
来年の事を言えば鬼が笑う。捕らぬ狸の皮算用である。
恒星間航行も不可能であると解明されている。
太陽系外磁気圏通過はボイジャーの速度で２週間かかる。ここで高エネルギー粒子がつかまり、遺伝子損傷で死ぬのを防いでくれている。どんなに装甲の厚い宇宙船でも防げない。
目下の問題は膨大な宇宙デブリである。デブリと衝突して、何万とある人工衛星が隕石になって落ちてこない事を祈るばかりである。
地球には限りがある。持続的地球運営が欠かせない時代に突入したのである。
- [503] takkejan 2020/08/10 07:53 LT/6BUU6Srn
人類が絶滅するか否かは、いつ宇宙植民が開始するのかによる。
あと数１００年後くらいで宇宙植民が始まれば、人類は存続する。
火星と木星の間にある小惑星帯に自給自足可能なスペースコロニーを
広範囲で点在させれば、いかなる大規模核戦争とてこれらを全て
破壊することは到底不可能となる。どこかのコロニーがひとつでも
生き延びればいいから。
よってこれが成し遂げられたら人類は絶滅リスクから解放される。
もしも宇宙植民が開始する前に地球規模の核戦争が始まったら、
人類絶滅リスクは高まる。核の冬は地球全体を厚い雲で覆うから、
地球規模で生命を絶滅させうる。
地球温暖化？そんなものでは人類は絶滅なんかしない。
むしろ地球が温暖化したら、人類は今よりも豊かになるであろう。
- [504] 地下水 2020/08/10 09:33 PQ/fNa8gtzd
>>503
今の豊かな食生活の日本を見てみよう。戦後７５年、戦争をするのをやめたら、そしてその力を生活に向けたら、こんなに豊かになった。
まだちと夏のエアコンの電気代が高いので、もうちょっと発電を増やして、安くする様にガンバって欲しい所ではある。
温暖化は良く解らないところもある。恐竜が闊歩し、巨大なジャングルがあったころも、温暖であったからだ。むしろ植物には良い環境なのだろう。
しかし気候変動に対処できていないインフラも多いから、しばらくは大きな被害が続く。作り物の農地も台風や洪水に弱いので、その被害は大きいのである。- [505] takkejan 2020/08/10 15:57 LT/maV0rQfg
>火星と木星の間にある小惑星帯に自給自足可能なスペースコロニーを
>広範囲で点在させれば、いかなる大規模核戦争とてこれらを全て
>破壊することは到底不可能となる。どこかのコロニーがひとつでも
>生き延びればいいから。
昔よく、エイジオブエンパイアというゲームにはまってたが、敵が強大な場合、
最初はすぐに徹底的に破壊されてしまうけれど、生き残った町の人を広大なマップの
あちらこちらにちりじりばらばらに逃げて隠れてて、
ほとぼりがさめたころにどこか生き残った町の人が一人でもいたら、そこから
復活して辛抱強く人口を増やして、最後は敵を倒すという戦略をとってた。
辛抱強く生き延びて勝ったら、結構達成感があった。
人間は広大な生活圏を確保できれば、生き残れるのである。
生き残った者が人類の文明を継承すればいい。
小惑星帯には広大な領域と膨大な資源があって低重力環境だから、
生き残るにはうってつけ。西部開拓時代や大航海時代の再来となる。
人類が生存圏を拡大させている間は、絶滅リスクは存在しない。
核兵器の破壊力に対して地球は狭い。すぐに絶滅するリスクがある。
人類が生き残るには、宇宙に出ていくしか方法はない。
だから、いかに早く宇宙植民技術を獲得するか、そこが人類の存否の分かれ目。
あと数１００年くらいで、なんとかそれを達成してほしいものだ。
人類が絶滅してしまったら、今までの全ての文明の努力や成果が水泡に帰してしまう。
- [506] 名も無きザビラー＠ザ掲示板 2020/08/14 08:44 4i/55KERTER
>>505
そんなもんは税金の無駄使いだ。
政府が大赤字なのに、高給を取っている役人の言い分だ。
アホ過ぎで話にならん。- [508] 名も無きザビラー＠ザ掲示板 2020/08/14 11:50 4i/55KERTER
>>507
アホ言うな。
下らん。
勉強せい。- [509] 地下水 2020/08/15 00:20 4i/55KERTER
人間と地球を科学する。(^^;
現在、地球の人口は増加している。
化石燃料の使用は増加している。
車は増加している。
飛行機は増加している。
エアコンは増加している。
宅地面積は増加している。
砂漠面積は増加している。
漁獲量は減少している。
温室効果ガスは増加している。
地球の気温は上昇している。
地球は一定であるから、持続可能な為には、逆バイアスをかける必要がある- [510] takkejan 2020/08/19 07:16 LT/6BUU6Srn
>地球は一定であるから、持続可能な為には、逆バイアスをかける必要がある
逆バイアスをかける前に、人類の生活圏の体積と、地球の体積の比率を、
ざっくりでもいいから計算して把握してみたほうがいい。
あまりに天文学的数字に、目からうろこが出るであろう。
- [511] takkejan 2020/08/24 01:23 LT/6BUU6Srn
>逆バイアスをかける前に、人類の生活圏の体積と、地球の体積の比率を、
>ざっくりでもいいから計算して把握してみたほうがいい。
遠い将来、人類は地球をバラバラにして、地球の資源を余すところなく
使おうとするだろう。
だけどそんな遠い先の話まで待たなくても、人類は小惑星帯の資源を
使うようになる。小惑星帯の資源を使えば、人類はスペースコロニーを
ほぼ無尽蔵に建設できるから、居住地をとほうもなく拡大できる。
あと数１００年ぐらい、人類が核戦争による滅亡の危機を、
なんとかしのぎ切れれば、、、
- [512] 名も無きザビラー＠ザ掲示板 2020/08/24 11:57 dR/TteqzmwN
>>511
核は拡散し始めている。
核戦争が起きれば、ターミネーターの様な世界に陥るのではないだろうか。
核の報復の為に、多くの大都市が核で破壊され、インフラが破壊されて、生環境が急激に減少するのである。
それは核被爆の癌化の影響を受けない、ＡＩによる生命への攻撃かも知れない。
その頃はロボットがロボットを創り出す、シンギュラリテイを超えている頃である。- [513] takkejan 2020/08/24 20:18 LT/6BUU6Srn
>核は拡散し始めている。
>核戦争が起きれば、ターミネーターの様な世界に陥るのではないだろうか。
核戦争といっても、北朝鮮とかイランとかインドとかパキスタンなんかが
核ミサイルを打ったところで、何１００万人かは死ぬかもしれないけれど、
人類の大勢に影響は出ない。
人類が滅亡する可能性が出るのは、やっぱり超大国同士（米、中、ロシア）の
大規模核戦争が発生することが前提。これが発生したら地球全体が核の冬に
覆われて、地上の生き物は大多数が死滅することになる。
６５００万年前に発生した小惑星の衝突による恐竜の絶滅と同じ仕組みで、
核の冬が世界の日光を遮って、植物が育たなくなって、地上の生き物は
食料がなくなって死滅する。
小国が核ミサイルを打ったくらいでは、核の冬にはならないから、
人類滅亡には至らない。- [514] takkejan 2020/08/24 20:19 LT/6BUU6Srn
やはり大規模核戦争が起きるのは、超大国同士が、先に相手をやっつければ
勝てるかもしれない、と錯覚してしまうことが必要。
ヒットラーが英仏と戦争を始めたのも、日本がアメリカに戦争を始めたのも、
ひょっとしたら勝てるかも？という大きな勘違いから。
歴史上では、そういう大間違いは、そうそうは起きないけれど、何１００年かに
１度くらいは起きている。
北朝鮮なんかは、いくら脅しても、絶対に核ミサイルは打たない。
打ったら北朝鮮がアメリカに負けることが分かっているから。
超大国同士が全力で戦うという大間違いは、そうそう起きないけれど、
いくら予防してもいつかは必ず起きる。だから、そういうことが
起きる前に、人類は地球が壊れても、宇宙で生きていけるように
なっておく必要がある。
多分そういう時間的余裕は、あと数１００年くらい。
- [515] 名も無きザビラー＠ザ掲示板 2020/08/24 22:06 dR/TteqzmwN
>>514
あと数百年も余裕があるかな。
北朝鮮は３５発持っていて水爆もあるが、これは広島原爆の百倍の威力がある。
これらが東京に打ち込まれたら、被害は関八州数千万人に及ぶ。
米国には撃たないとのトランプとの密約があれば、日本への暴発もあり得る。
パキスタンは１５０発も持っている。これがインドに打ち込まれたら。
イスラエルは８５発、これがイランに打ち込まれたら。
もう充分に暴発レベルまで拡散している。
そしてロボットがロボットを創るシンギュラリティは迫っている。核汚染の癌化の影響を受けない、ＡＩが暴発を招くかもしれない。
ヒットラーは偉いと言い出して、緊急停止されたＡＩも、実際にあった。- [516] takkejan 2020/08/25 16:01 LT/MlEQtC4s
>あと数百年も余裕があるかな。
>北朝鮮は３５発持っていて水爆もあるが、これは広島原爆の百倍の威力がある。
>これらが東京に打ち込まれたら、被害は関八州数千万人に及ぶ。
たとえ日本が滅亡したって人類は滅亡しない。
日本人は滅亡していいとは言わないけれど、人類の滅亡と比較したら、
リスクの比は1対無限大。
>そしてロボットがロボットを創るシンギュラリティは迫っている。核汚染の癌化の影響を受けない、ＡＩが暴発を招くかもしれない。
>ヒットラーは偉いと言い出して、緊急停止されたＡＩも、実際にあった。
SEの視点から見たら、AIが人間様に勝てるまでには、まだまだ相当時間がかかると思う。
特定分野で人間よりも能力のある機械ってのは、産業革命のころから既にあった。
AIができる分野って、今のところ画像認識処理とか言語分析とか囲碁とか将棋とか、
特定分野に限られている。
コンピュータにあまり詳しくない文科系の人たちが、AIAIと騒いでいるように思える。
- [517] 名も無きザビラー＠ザ掲示板 2020/08/25 16:48 dR/TteqzmwN
>>516
ＡＩも今はネットからの自動学習になっている。ＩＢＭワトソンがクイズ王になった例もある。世界中のネット情報から学習できるのだから、東大のループ型光量子計算機が完成すれば、学習が超高速化されて巨大な知能になる。
またプロログで自動証明も深化できるのだから、様々な数理モデルを解いて、ＤＮＡの生命史をシミュレート仕切る可能性もあり、情報生命体が出来る可能性もある。- [518] 名も無きザビラー＠ザ掲示板 2020/08/26 00:45 dR/TteqzmwN
３０年前はジャパン・アズ・ナンバーワンで、本当に日本の会社が世界の上位を占めていた。しかし今はＧＡＦＡを始めとする、通信販売金融等の、通信応用企業がその十倍以上の売り上げを出して、追い抜いている。
日本も頑張ったが、グローバル通信金融販売などは、それと桁違いに売り上げを増やして追い抜いたのである。
日本はその分野ではガラパゴスであり、シェアを得ていない。
だいたいこの様に掲示板で駄弁ったり、色々とアップしたりして、コミュニケーションが始まっているのである。
多分、衣食住インフラの基幹産業で働く以外では、人間は話したいのであろう。
そして話す中から生まれて来るものがある。
アウトプットの場が生れたのである。
すると人は、マトリックスの様な世界で、満足するのだろうか。グローバルに話し合うという行為は、何かを超えて行く様に思う。
普遍的な科学が生れて来た様に。
- [519] takkejan 2020/08/26 08:44 LT/6BUU6Srn
>ＡＩも今はネットからの自動学習になっている。ＩＢＭワトソンがクイズ王になった例もある。世界中のネット情報から学習できるのだから、東大のループ型光量子計算機が完成すれば、学習が超高速化されて巨大な知能になる。
裁判所は真っ先に電子化してほしいとは思う。
訴状と答弁書をアップロードすれば、法令や判例を全部解析して、即座に判決を
出してくれるとか、、、
裁判所が一番ＡＩに向いているはず。でも、いまのところ裁判所を電子化する
ＡＩシステムはまだ聞いたことがない。
ＡＩが役に立つようになるまで、まだまだ相当時間はかかる。
- [520] takkejan 2020/08/26 09:44 LT/6BUU6Srn
>日本はその分野ではガラパゴスであり、シェアを得ていない。
日本のガラパゴス技術も結構いいものがあるんですけどね。
例えば私はまだガラケー。ＡＵから、もうすぐサービスが切れるから
早くスマホに乗り換えろと言われてるけど、、、まだガラケーが便利。
スマホ使うくらいならノートＰＣを使う。
例えばスイカ。欧米で主流のクレジットカード決済とか各種プリペイド
カードよりも、圧倒的に処理が速い。ＶＩＳＡカード決済なんか
遅くてイライラする。
paypayも使ってたけど、画面を開くのがうっとうしくて、スイカのほうが
断然便利。
日本のガラパゴス技術は、単に流行に乗れてないだけで、
光るものは結構沢山あると思う。
- [521] 地下水 2020/08/26 18:59 dR/TteqzmwN
>>520
バッハの無伴奏パルティータのシャコンヌ、良いなあ。
⓪シャコンヌを聴いていると、暗闇の中から人の感情と神の法則が対話を始める。
①ケプラーの法則に現れた、不思議な万有引力。
②マクスウェルの式に現れた、目に見えない電磁波。
③アインシュタインの相対論が捉え始めた、恒星の核融合。
④ボーアのモデルが捉えた原子の輝線スペクトル。
⑤フーリエの級数からラゲールの公式が捉えた立体電子軌道。
⑥そこから生まれる物理化学。
⑦そこから生まれる生化学物質。
⑧そしてＤＮＡに蓄えられる生命史が始まった。
⑨人工衛星で地球の姿を捉えた人類は、ダボス会議の１兆２千億本の植林キャンペーンを全うできるのか。
⑩そして、古澤明教授のループ型光量子計算機の未来に、幸あれ。- [522] 地下水 2020/08/26 19:05 dR/TteqzmwN
>>520
バッハの無伴奏パルティータのシャコンヌ、良いなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=r0DF8Y3eLWc- [523] 地下水 2020/08/26 20:12 dR/TteqzmwN
>>520
アフガンの水門を破壊して、砂漠化を招いたのは、米軍の爆弾であったと言うエビデンスは、何処にあるのでしょうか。
プロテスタントの中村哲先生は壊れない日本古来の洗堰を造られました。洗堰は、造水の時は取水量が減り、渇水の時は取水量が増える、扇型で平板な壊れない堰です。
この御陰で洪水で表土や作物が流されて砂漠化する事が防げ、渇水の時も防げます。
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