時と場合による肌の色
背景となるものが変われば当然のごとく
肌の色も変わるじゃないですか
例えば暗いところ、暗いところに光がある場合(薄らぼんやりとした感じの)
夕焼けの中にいる、曇り空・雨の日、水の中にいる、
日差しの強いところとそうじゃないところの違い、
木漏れ日の中にいた場合の肌に映る木漏れ日の影
、、、、等がわかりません
アナログ絵描きで、色鉛筆を使っているのですが
肌色を塗った後に灰色やオレンジを塗ったりしてみているのですが
あまりにも不自然すぎて
失敗作以外の何者でもない物が出来上がります
色鉛筆やコピックでそれらを描く場合
何色をどういった順番で塗られていますか?
企業秘密、にしたいところかも知れませんが
よろしれば教えていただけないでしょうか
お願いします
もしくはそういう肌の光と影的なことを
紹介している本があれば教えてください、
漫画技法やデッサンの本は
大型の本屋でバイトしてるのでバイト後に
いつも立ち読みさせていただいているのですが
肌について詳しく書かれた本には
今のところお目にかかれておりません
故にとても気になります
お力をお貸しくださることを願います
7件のコメント 1番から7番を表示中
datをダウンロード"背景に対する色"で決めろ。
"背景の中に自分が入ったイメージ"で体の色を決める。
例えば背景が青なら、その青色の世界の中に入ったイメージで描くという事。
後、色鉛筆で描いてるみたいだけど、"生っぽい肌色の上から、さらに他の色を肌に重ねて背景とのバランスを取る"事が難しいから水彩とかのほうがやり良いよ。
セロファンテープを上から何枚も重ねて色を作るのと同じで、自然に描きやすい。
>セロファンテープを上から何枚も重ねて色を作るのと同じで、自然に描きやすい。
水彩は、って事ね。色鉛筆だと下地の色が透けて見えないから不自然になりやすい。
肌の色を何色で塗ってるのかは分りませんが、
普通に肌色を塗ってから他の色をかぶせて作るよりは、最初から肌の色に背景と同系の色を含ませた方が良いです。
例えば、夕方ならば、肌の色にもオレンジ系をいつもより強めに効かせるとか、夜ならば、暗色系の色を肌に含ませるとか。
肌色といったて、茶系統やオレンジ系といった色が沢山あるのですから。
判らなければ、とりあえず、影色を背景と同系の色で付けてみればいいです。
それと、実際に夕焼けの肌色や夜の肌色を観察して、自分の目にはどう見えるのか確認してみるといですよ。
どんな色で構成されているのか、自分なりに研究してみませう。
それと、ちょっと気になったのですが、
肌に黒とか灰色とかグレースケール系の色を載せるのはおすすめしません。
自分の場合は、肌に必ず使う色や、決まった手順は存在しないので考え方だけ。
無駄に長くて申し訳無いです。
あばば
良い絵は描けましたか?
なんだか、過去へメッセージを送る未来人の心境です。
聖恵ちゃんで毎日シコってます。