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バトル☆インパクト

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[0] アガト 2007/09/21 18:42

そのとき世界はドラゴンとゴーストの二つの軍に別れていた

47件のコメント 1番から47番を表示中

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[1] 神代ユウ【刃】 2007/09/21 18:57

何此処。繋ぎ小説がしたいの?したいならちゃんとそう書かなきゃ。

[2] アガト 2007/09/21 19:01

はい!つなぎ小説がしたいんです!すいません!かくの忘れてて

[3] アガト 2007/09/21 19:01

はい!つなぎ小説がしたいんです!すいません!かくの忘れてて

[4] 神代ユウ【刃】 2007/09/21 19:08

別にタメでいいんだが

[5] アガト 2007/09/21 19:36

ここから小説始めます!
ドラゴンの隊長ウェルドはこういった!『ゴーストとの350年の因縁にけりをつけるぞ!ドラゴンストーム作戦だ!』

[6] れい大尉 2007/09/21 19:42

隊員Aはこういった!「隊長!ゴーストがもうそこまで!!」

[7] 神代ユウ【刃】 2007/09/21 20:16

まぁドラゴンと言っても二足歩行をする。半龍半人のようなもの。皮膚が元々硬いので鎧などは着る必要が無い。

[8] アガト 2007/09/21 20:17

『何もうゴーストが!ちょうどいい!今こそドラゴンストーム作戦を決行するのだ!』戦艦ドラゴ3からエースドラゴンというドラゴンの選ばれたせんし達がつぎつぎとあらわれた!

[9] 神代ユウ【刃】 2007/09/21 20:19

ゴースト軍は文字通りゴースト、つまり幽霊だ。普通の幽霊より意志が強いので相手に触る事が出来る。

[10] 神代ユウ【刃】 2007/09/21 20:33

エースドラゴン3人の名前はジラン、トラス、ガルガだ。
ジランは攻撃重視のパワー型、トラスは守備重視のディフェンス型、ガルガは速さ重視のスピード型。

ト「俺がゴーストの攻撃を止める!その間に二人は行け!」

ジ&ガ「OK!」

ジランとガルガは次々とゴースト達を倒して行く。

[11] アガト 2007/09/21 20:44

ジランとガルガがじゅんちょうにゴーストをたおしているとゴーストの隊長ミケルダムはこういった!『思ったよりてごわいな幻影の巨人をはなて!』そういうとゴーストの何倍もの大きさのゴーストがあらわれた!

[12] 神代ユウ【刃】 2007/09/21 20:55

ガ「ちっ、すげぇもん出してきやがった」

ト「ドラゴ3に応援を要請しろ!それまでは俺が守りきる!」

幻影の巨人はトラスに攻撃を仕掛けた。
ト「うわぁぁっ!」
ジ「大丈夫か!」
ト「あ、ああ、なんとかな。」
その時!ドラゴ3が幻影の巨人に向かって砲撃を始めた!
「発射用意!・・・発射!」確かに砲撃は幻影の巨人に当たった。しかし幻影の巨人には傷1つ無い。
何故なら幻影の巨人は幾つものゴーストが集まった集合体だったからだ。

[13] アガト 2007/09/21 21:09

『隊長!このままじゃトラスとガルガが持ちません!あれを出しましょう』隊員Aは言う『やむもえん』ウェルドがあきらめたようにいうと『ザキス』と書かれた扉を開けた!そこには鎖に繋がれたドラゴンがいた!

[14] 神代ユウ【刃】 2007/09/21 21:25

隊長「よし、ザキスを蘇らせよう」
隊員「しかし・・・」
隊長「後始末は俺がする。蘇れ!ザキス!」
ザキス「ガァァァァァァァァァァァァ!!!!」
隊長「とうとう奴を放してしまった・・・。」
ザキスは戦場に出ると次々とゴーストを倒して行く!ガ「これで安心、かな?」
ザ「ブァァァァ!」
ガ「うわっ!」
ザキスはガルガを攻撃した。
ト「んなっ、まさか、敵味方の区別がついてない!?しかもあの格好、旧姿?」

ドラゴンには旧姿と新姿の二種類があると言われている。新姿は前書いた通り、人に近い姿をしている。
一方旧姿のドラゴンは四足歩行で尻尾がある。普通の姿。旧姿は絶滅したと言われていたが、ドラゴン軍は秘密兵器として偶然発見したザキスを隠し、生かして置いていたのだ。

[15] アガト 2007/09/21 22:55

ザキスは暴れ回りガルガとトラスはきゅうしゅうされた
ガ&ト『ぐわああ!』
ザキスはガルガとトラスの力をてにいれた
隊員『恐れていたことが起きてしまった!』
ザキスはこの世のものとは思えないオーラを出しその力は限りなく増幅していた!
ザ『ギシャー!』
めの前にいた幻影の巨人を一瞬のうちに切り裂いてしまったのだ!
そして標的はゴースト軍の戦艦ガクスへとむけられた!
ミケルダム『幻影の巨人がやられただとこうなると作戦を立て直す必要があるなしかしなぜここに旧型が?200年前のトライデット作戦で絶滅したはずだが?まあいいこんど本部の会議のときに報告するか』
というと戦艦ガクスは退却した!
隊員『どうするんですか!次はこっちに向かってきますよ!』
隊長『これをつかうしかないか』
というとバックから鎖のようなものをとりだしこういった!『神聖なるドラゴ・チェーンよ我にドラゴンを封印する力を与えたまえ』
というとザキスは戦意を失い倒れこんだ
そうするとさっき吸収されたガルガとトラスが吐き出された
そこには生命を失う寸前まで吸収された二人がいた

[16] 神代ユウ【刃】 2007/09/22 06:51

此処はゴースト軍の本拠地、シャドウキャッスル。
ゴースト軍総司令、ライグ・ジューンが口を開いた。ラ「戦いの結果は?」
「はっ、なんと相手軍には旧型がいたようで・・・」
ラ「何!?幻影の巨人は?」
「一撃でやられました・・・しかし、エースドラゴンの一人には深手を追わせたようです。」
ラ「そうか・・・。よし、カオス・マスフ大佐に伝えろ!今すぐ『新型』を捜せ!」
そう、ゴースト達はライグ・ジューン以外に新型の発見はされていなかったのだった。

[17] アガト 2007/09/22 11:38

一方ここはドラゴン軍の本部ドラゴンキングダム
そこではドラゴンキングダム戦況報告会議がおこなわれていた!
総帥エンクーが口をひらいた!
エ『最初にドラゴ3隊長ウェルド今回の戦況報告を』
ウ『はい報告します今回はゴースト軍ガクスとの戦いでペイリアが7体そして幻影の巨人をたおしました!しかしすこし問題が』
エ『なにが問題なんだ?たしかになぜエースドラゴンのトラスとガルガがあんなに衰弱しているんだ?』
ウ『はいそれがザキスを蘇えらせてしまったのです』
エ『なに!ザキスだと!あいつは使うなといったはずだ!そのせいでガルガとトラスが吸収されて死ぬところだったんだぞ!』
ドラゴ2隊長ベングスがいう
ベ『あれはドラゴンインパクト作戦以外では使っては行けない代物だぞ!この責任をどうとるつもりかね!』
エ『じゃあ罰としてドラゴ3はドラゴ1と共同でゴースト軍第4部へと潜入してくること!』
ベ『なに!第4部だと!あの昔あったドラゴ4を完全に消滅させたまものザークラスがいるところか!』
ザークラスとは新型でも旧型にもあてはまらない変種というもの
用語かいせつ
ドラゴンインパクト作戦
ドラゴン軍全体での一斉攻撃すること
ペイリア
ゴースト軍の兵のこと

[18] 神代ユウ【刃】 2007/09/22 14:19

よければ>>18 のキャラとか技とか情報とかを追加情報に書いといてくれない?そうしたら見やすいと思う。

[19] アガト 2007/09/22 14:42

18アドバイスありがとう!早速追加情報に登録しておいたよ!小説のつづきよろしく!

[20] 神代ユウ【刃】 2007/09/22 19:38

ドラゴ1隊長、カムス。子供っぽい事で有名。(てか実際子供)

カ「あ?ドラゴ3と共同作戦?やだよ。あいつ嫌い」
隊員「カムス隊長!わがままは言わないで下さい!」
カ「やだ」

隊員「しかし・・・」

カ「やだ」

隊員「わがままだな」

カ「なんか言った?」

隊員「いえ。だけども、作戦には参加していただきます!」

カ「仕方ないなぁ。でも協力はやだよ。あくまでも別行動ね。全く、エンクー総司も訳わからん事言うなぁ。3だけでいかせりゃいいのに」

隊員「さらに実は・・・」

「はぁ!?旧型を出した!?阿呆とか言い様が無いね。絶対ゴーストは新型探し始めるよ。ぜっっっっっったい!!!!3とは別行動ね!!!!」

隊員「伝えて置きます」

カ「一応なんたらチェーン持ってってね。また3が旧型出したらたまったもんじゃない。後いつもの。」

隊員「わかりました。直ちに準備します!作戦実行は3日後です。」

[21] アガト 2007/09/22 22:27

一方そのころゴースト軍はゴースト捜索部隊『サタン』が新型のゴーストをそうさくしていた!
隊長のカオスがいった
カ『どうだ?東は見つかっか?』
隊員『駄目です!反応がありません!』
カ『急げ!ここにはあの水を操るゴーストメルザがいるはずなんだからからな!』
隊員『西にゴーストの気配あり!』
カ『何それは本当か!』
隊員『はい!今ものすごい勢いで移動しています!』
カ『逃がすな!いま俺がそいつを追いかけるから俺についてこい!』
というとカオスは西の方にものすごい勢いで走りだした!
隊員『カオス隊長を見失うな!あのひとの神速は目をはなすとみえなくなるぞ!』
神速というのはカオスの能力だ!そのはやさはもはや戦闘機をこえる!
カ『よし!みえてきたぞ!』
カオスがついにメルザにおいついた!
カ『ぐお!』
メルザの作り出した水のやりがカオスの胸に突き刺っていた!
カ『さすが新型は一筋縄じゃいかないな!じゃあ少し本気をだすか!』
ヒュン!と音がしたときにはメルザはたおれていた!
カ『わるいな!ちょっとおまえには眠ってもらうぞ!』
カオスがなにをしたかというとその神速をおうようした音速の力でメルザの鼓膜を揺らしきぜつさせたのだった!

[22] 神代ユウ【刃・龍】 2007/09/23 06:31

カ「よし、連れて行こう。担げ」

隊員「はい!」

隊員がメルザを持ち上げたその時!メルザが一瞬のうちに体を水に変えて隊員の中に入った!
隊員「う!・・・」

カ「どうした?ガハッ!」
隊員、いやメルザはカオスに肘打ちを食らわせた。
そしてカオスが怯んだその隙にカオスの中に入った!
カ(メ)「旧型なんぞに俺は捕まりはしない。」

メルザはカオスの姿のままどこかに走っていった・・・

[23] アガト 2007/09/23 20:24

一方ドラゴン軍はドラゴ1隊長カムスがドラゴンキングダムの地下室『ドラゴン・ステージ』で秘密のとっくんをしていた!
カ『さぁいつでもいいよ!』
隊員『わかりました!いきますよ!』
その直後隊員十名がカムスを襲った!
バキ!メキ!ゴキ!
悲痛な打撃音が響いた!
めのまえには隊員達がうめきながら倒れている!
カ『きみたちだらしがないなぁこれが木刀だからたすかったけど真剣だったらきみら殺されてるよ!』
隊員『はい!もっと鍛練に励みます!』
そういうと隊員たちは地下室からでていった!
すると地下室のドアをノックする音が聞こえた!
カ『だれ?』
マ『マテイクだが入っていいか?』
カ『マテイクさん!どうぞ入ってください!』
マ『どうだ?鍛練の出来はどうだ?』
カ『まあまあかな?所でマテイクさんはどうしたの?たしかこのじかんは会議だったと思うけど』
マ『ああ総帥からお願いされたんだカムス隊長が鍛練をしてるからけがをしないか見張っててくれと』
カ『俺はみはりなんかなくても平気だよ!』
マ『ハハハ!所でドラゴ・ソードの調子はどうだ?』
カ『うん!いいかんじだよ』

[24] アガト 2007/09/23 20:42

ドラゴ・ソードとはドラゴン軍が家宝としている『セブンズ・ドラゴン』
のひとつである!
マ『おまえはあのサーベルマスターカルドのむすこ何だからしっかりしろよ!』
カ『わかってるって!』
サーベルマスターとはドラゴンと唯一対等にたたかえる存在のことカルドとは歴代のサーベルマスターのなかで最強といわれている第十三代目のサーベルマスターカムスの父に当たりカムスがげんさい十四代目
ちなみにマテイクというこのおとこはカムスのおめつけ役なぜカムスがこのおとこに敬語を使っているかは後でふれる事にしよう

[25] 神代ユウ【刃】 2007/09/24 08:02

すまん、思いつかない。
もう少し続けてくれ

[26] アガト 2007/09/24 08:34

バリン!ガシャン!
カ『なにごとだ!』
マ『今週も反乱軍かここのところおおいな!』
反乱軍とは総帥エンクーを忌み嫌いしものたちが集まり政権をわれたちのものにしようとするものである!
反乱軍のリーダーサザルクはこういった!
サ『エンクーでてこいやー!』
ガシャン!バリン!次つぎとドラゴン軍の貴金属が破壊されていく!
マ『やめないか!サザルク仮にもお前は元ドラゴ1隊員だろ!』
サ『うるせえ!エンクーはおれからさまざまなものを奪ったんだ!友も金も財産もな!』
ものがたりは十年前にさかのぼる!
続きお願いね!↓↓↓

[27] 神代ユウ【刃・龍】 2007/09/24 13:21

サザルクの友「あれ?俺の金が無い。何処だ?」
探して見たが無かった。
サザルクの友「総司ー!俺の金が無くなりました」

総「じゃあ探そう」

探した結果・・・

総「アリバイが無いのはサザルクだけ!犯人はきっとサザルク!」

サ「え?違いますよ!」

総「アリバイ無いじゃん」
サ「・・・・・・」

総「犯人はサザルクだな。お前はドラゴ1を追放」

サ「がーん」

回想終了

過去の話は苦手だな。
グダグダ。

[28] アガト 2007/09/24 15:50

サ『俺は信じていたともにあっさり裏切られたんだ!』
マ『ちょっとまて!じゃあ調べてみようじゃないか!そのともだちの写真をみせてみろ!』
サ『なにをするきだ?』
マ『いいから見せてみろ!』
サ『あ・ああ』
サザルクはアルバムから写真を取り出しマテイクに渡した!
マ『ドラゴ・アイ発動!』
するとマテイクの右目に十年前の世界が広がった!
ミンク・サザルクの1番のともだ!ある日ミンクは総帥エンクーから軍事資金150万をわたされた当時ミンクはドラゴン軍の会計係でもっともゆうしゅうだったのでわたされた!
だがあるひミンクにまのてがしのびよる!
あるひミンクがドラゴンキングダムを巡回しているとゴースト軍のスパイネルデスコーガがミンクにしのびよってきた!
ネ『もしかしてあなたはドラゴ1の会計係ですか?』
ミ『はいそうですけど?』
ゴースト軍のスパイとは知らずあっさりしゃべってしまった
ネ『よかったらドラゴン1の軍事資金をよこながししてくれないでしょうか?そうすればばいにしてお返しします』
ということは300万!ミンクは金の誘惑にまけて契約書にサインをしてしまった!
ネ『ありがとうございますじゃあ三日後に同じ場所でお会いしましょう!』
そして三日後、その男はこなかったのちにその男はゴースト軍のスパイだと知りミンクは苦悩した!
ミ『どうしよう!このままじゃ降格か最悪の場合追放だ!』
とミンクがまよっているととものサザルクをおもいだした!
ミ『そうだ!あいつのせいにすればいい!』
そして資金のことをエンクーにきかれた
エ『ミンク!軍事資金はどうした!』
ミ『サザルクに奪われました!』
エ『なに!じゃあサザルクはドラゴ1からついほうだ!』
マ『サザルク!おまえは全然わるくないじゃないか!よし!今からエンクー総帥に報告してくる』
エンクーにそのことを報告するとミンクはドラゴ1から追放されて、サザルクは再入隊を許され、謝罪金がおくられた!
ミ『ありがとう!マテイクさん!あなたのおかげで復帰できました!』
マ『いえれいにはおよびませんよ!』
ちなみにドラゴ・アイとは真実を見通す目だ!
写真であろうとかこをさかのぼることもできる!
そしてよはあけ作戦実行まであと二日をきっていた!』

[29] 神代ユウ【刃・龍】 2007/09/24 17:14

今は夜。皆眠りについている。
?「此処がドラゴ1の基地か。此処にこうして、よしと!」

カ「むにゃむにゃ・・・」

?「うわっ、びっくりした!次はエースドラゴンを狙うか」
此処はエースドラゴン養成所。時期エースドラゴンを養成する場所だ。
?「此処だな。鍵がかかってる。」
カチャカチャ・・・
?「よし、開いた。狙いはガルガでいいや。」
カチャカチャ・・・
?「これでいいか」

?が誰か、?は何を仕掛けたかは後々明かされる。

[30] アガト 2007/09/24 22:50

あるあさゴースト軍では異変がおきていた!
ゴースト軍第三部隊新種モンスター捜索隊通称『サタン』の兵隊たちが無差別に殺されていたのだ!部屋は血に染まりそのなかにカオスがいた!
カ『メ』『ふはは!いいぞこのからだ!耐久性はあるし、どんなに打撃されても傷一つつかない!』
メルザに体をのっとられたカオスはいった!
カ『メ』『このからだをつかえば昔奪われた仲間ザークラスをとり戻すことができるぞ!そういえばここにはザークラスがいないな?一体どこにいるんだ?』
とメルザはへやを物色した、すると机の上に『ゴースト軍組織図』というものがあった!
カ『メ』『どこにいるんだ?』と地図をみていたら『メーデーF5』とかいてあった!
カ『メ』『何だ?これは?』と考えていたら胸ポケットになにかきかいがあることにきづいた!それをとりだしてみたら『メーデー』とかいてあった!
カ『メ』『なるほどこれで検索するのだな!』
どうやらメーデーとは検索機器らしいそこにF5と入力してみたら次のようなことがかいてあった!『ゴースト軍四番隊ゴースト研究隊通称『ダスト』新種サンナル・ベントス・アグナン変種ザークラス』とかいてあった!
カ『メ』『ここにザークラスがいるのだな!だが、今日は殺戮で体力をつかってしまった!二日後に出発するとして今日はこの死体を食すとするか!』
メルザは死体をバリバリ食べながらいった!

[31] 神代ユウ【刃・龍】 2007/09/25 21:20

ドラゴ1では事件が起きていた。
カ「ふぁーぁ、おはよう。とうとう明日作戦開始か」
隊員「カムス隊長!こちらへ来て下さい!」

カ「なあに?眠いのにぃ・・・な?これは!!」

隊員「どうしましょう?」
カ「総司に連絡。今日はこいつを調べるのに一日使いそうだな。」

そして時はたち、作戦当日

[32] アガト 2007/09/25 22:02

カ『ついに作戦当日になっちゃったか!』
隊員『あのダイヤモンド現象でドラゴ1の戦力は30%ていかしていますドラゴ3と共同活動しないと我がドラゴ1は陥落するかもしれません!』
カ『うるさい!30%ぐらいカバーできるさ!たとえ僕一人になってもドラゴ3には助けはもとめない!』
隊員『どこまで頑固なんだ!』
カ『なんかいった?』
隊員『いえ、別に』
ダイヤモンド現象とはレジェンドゴーストが接近すると余りの冷気でダイヤモンドの結晶のようにかたまってしまうことをいう!
カ『なぜだ?なぜここに来てダイヤモンド現象が起きているのだ?まさかレジェンドゴーストが今復活しようとしているのか?もしくは新種のレジェンドゴーストが誕生しようとしているのか?』
カムスの思惑は皮肉にもこの先的中することをカムスはまだしるよしもなかった!

[33] 神代ユウ【刃・龍】 2007/09/26 16:57

ウ「なんだ?ドラゴ1部隊はどうした?」

隊員「はい!まだこちらに来ていません!」

ウ「なに?何をしているんだ!一体!」

カ「あー、ごめんごめん。遅れちゃった」

ウ「遅い!」

カ「だってダイヤモンド現象が発生してたんだもん。だから此処に来れて無い奴等もいるよ」

ウ「なんだと?まぁ仕方ない。いいか、今日は敵軍基地を破壊しにきた。3は北から、1は南から攻めるぞ!この基地はとても危険だ、なので多少の犠牲が出る事が予想される。皆、気を付けて望むように!」

全員「はい!」

カ「話長いな」

ウ「何か言ったか?」

カ「いや、別に」

ウ「それでは作戦開始!」

[34] アガト 2007/09/27 16:07

ゴースト軍四番隊ゴースト研究隊通称ダストの隊長ダストの隊長バージニアスはいった!
バ『なに!ドラゴン軍がせめてくるだと!』
隊員『はい!ゴースト軍スパイネルデスコーガがそういってました!』
バ『ネルデスがいうのなら嘘はあるまい!わかった全軍戦闘準備!』

[35] アガト 2007/09/27 16:21

一方ドラゴ1は南のゲートを目指していた!
カ『ねぇ〜まだつかないの?』
隊員『まだです!』
カ『もう飽きちゃったよ!着いたらおこしてね!』
とつぎの瞬間!ドラゴ1の機内が激しくゆれだした!
カ『なになに!どうしたの?』
隊員『ドラゴ1の下になにかがいるようです!』
モニターで下をみてみるとゴースト軍のペイリア・ベントスがドラゴ1の機体を揺らしていた!
カ『これはやばいね!アークをだして!』
アークとはドラゴ1のエースドラゴンのことである!カムスはエースドラゴンというのは長いからやだ!と言うので名前でいってるのだ!

[36] 神代ユウ【刃・龍】 2007/09/27 18:31

その頃本部では。

総「あれの検査は終わったか?」

隊「はい!予想通りの結果です!」

総「あれは最終戦争で全滅したはずだ。一体・・・」

[37] 神代ユウ【刃・龍】 2007/09/27 18:38

その頃ドラゴ3は

ウ「よし、いくぞ。」

ゴ隊員「いたぞ!撃て!」ダダダダダダ・・・・・

ウ「くっ、気付かれたか!砲撃隊準備!撃て!」
ダダダダダダ・・・・

戦闘が始まった!

[38] 神代ユウ【刃・龍】 2007/09/27 18:45

その頃ドラゴ1は・・・

ア「ふぁーぁ、お早うさん。なんか用?」
アークは戦闘以外は寝ている。

隊員「カムス隊長がお呼びです」

ア「戦闘かぁ。おーい、カムスー」

カ「あぁ、来てくれたね。早速行って。くれぐれもこの前の様にはならないように!」

ア「この前は眠かったの!」
この前の戦闘の時、アークは戦闘中に眠ってしまったのだ。

カ「何時も寝てるくせに」
ア「なんか言った?」

カ「いや、別に。さぁ早く行って!こっちは支援に回るから!」

[39] アガト 2007/09/27 23:53

ア『さて!早めに終わらせるかな』
アークはそういうとベントスに近づいていった!
ベ『なんだ!おまえは!』
ア『相談なんだけどここを正直にひきさがってくれたらなにもしないよ?そのほうがめんどくさくなくて済むしね!』
ベ『ふざけるな!』
というとベントスはアークに攻撃をしかけた!
ア『交渉決裂ってわけだね?まぁいいけど!』
というと背中にさした刀を取り出した!
ア『我が剣ファイアオブハザードよ!その力を我に示せ!』
ベ『なっ!なんだ!』
ベントスがいっしゅんためらったその瞬間!
ア『ファイアーブレイズ!』
ベ『ぎやぁぁぁ〜!』
ベントスは一瞬にしてこまぎれになりその姿は灰になって消えた!
ア『この技つかうとつかれるからあんまり使いたくないんだけどな〜!さて!ねるか!』

[40] 思うんですが 2007/09/28 00:00

頭文字だけだと途中から読む時
誰が誰なのかわかりづらいですね。

同じザビビ出身のhttp://www15.atwiki.jp/rpgsure/
の世界観をからめるのもどうでしょうか。

[41] アガト 2007/09/28 00:17

アドバイスありがとうございます!こう言う世界かんもまぜるとおもしろいかも知れませんね!考えてみます!

[42] 神代ユウ【刃・龍】 2007/09/28 18:17

じゃあ僕からも1つ
あんま関係無いけど
ドラゴ3が戦闘→二日後ドラゴ1と共同作戦
可笑しいべ。二日でドラゴ3の戦力回復は無理だべ。って感じ。
今まで戦闘関連だけやん?それもどうかな。と思う

[43] アガト 2007/09/28 19:09

42はいそうですね!じゃあこれからの展開で何かアイディアありますか?あったら教えて下さい!

[44] 2007/09/28 21:13

http://myth.log.thebbs.jp/1157236461.html
ザビビの創作には他に↑があります。
ファンタジー系を探したらもっとあるかもしれませんね。

[45] 2007/09/28 21:44

アークは眠りに落ちると夢を見た。それは夢というよりは思い出の再生であったが。

「兄ちゃん、ゴーストってなに?」
アークの兄は亡くなった祖父が残した書斎で本を読んでいた。
「ん?」まだ小さな弟に読書を中断されたためか
声にやや棘があったが、アークはそれを気にする様子もなく
「ゴースト!ゴースト!ゴーストだよ!」
「一度いえば分かる。」
一瞬だけプイと顔をそらす兄だったが、あまり外に出ない兄には
溜め込んだ知識を披露する機会もないわけで、結局まんざらでもない様子で答えはじめた。

「一言で言えば、俺たち竜族の敵だな。奴らの起源は冥府に逝くことを拒否し、
死してなお地上で永遠に存在しようとした妖術師の一族と言われている。
今読んでるこの本によると……」

そう言って兄は大ぶりな革装本を掲げてみせる。

「ゴーストに化す前、その妖術師どもは俺たちと同じ竜族だったそうだ。
神々が定めた摂理に反した奴らは、その愚行と引き換えに『旧姿』に戻る能力を失った。
最高位の13人を除いて……
母なる大地の神ラーテー(rateh)は当時の竜王アークにゴーストの殲滅を命じた。
摂理から外れ怪物と化した奴らは神々にとっても排除すべき異物だったんだ。
アーク王は同盟にあった諸国とともにゴーストどもに対する聖戦を開始した。
お前の名前もこのアーク王からとられてるんだ。誇りに思えよ。」

[46] アガト 2007/09/28 22:21

申し訳ありませんがこのスレを畳むことになりました!その理由はこの物語をよりよくするために神代ユウさんにこのスレを引き継ぎます!僕もものがたりの作成には協力しますのでこれからもよろしくおねがいします!
神代ユウさんここからの物語はユウさんにお願いします!だけど、とうじょう人物だけはかえないで下さい!それいがいはユウさんにお願いします!

[47] 似非右翼のクレペリンマン オビツ 2019/08/19 22:31 CV/yQU0V8qj

舟橋市 中山

[ 削除依頼 ]

【コメントをお寄せ下さい。】