僕は大切な人と一緒の世界に住めなくなり、すごく真面目に彼女のいる場所を知りたくてずっと考えていました。
しかし幽界や天国などという考えを、この世に住んでいる僕が考えると、どうしても自分の理想の考えになります。想像などの世界ではなく、事実が知りたいんです。
実際、死後の世界が『無』でも構いません。天国があるとするなら、どこにあるんでしょうか…
>>440
>>天国の有無、霊魂の有無は…中略、
>>イエスや釈尊はそうやって人の道を説いたと思われます。
えっとぉ(^^;
チョッと誤解を生む書き込みだと、思うよぉ。
釈尊は霊界や霊魂について、何ら説いてません。
原始仏教に霊界?や霊魂?を持ち出して、大乗仏教を創めた(開祖)のは、
「龍樹(龍猛)」ですよぉ(^^;
>>441
ご指摘ありがとうございます。
以前、別の掲示板で誰かが釈尊が輪廻転生の話しをしたと言うのを書いていたのを見て釈尊が霊魂や輪廻転生を例えにしたと私が勘違いしてたようです(^_^;)
何にせよ釈尊は人の生き方を説いたと私は信じています。
このてのスレはどこに行っても同じ内容になるね。
もっとこう斬新な切り口はないだろうか?
>>443
霊的存在(霊や神仏)霊的世界の有無が現段階で万人にキチンと確認されて無い以上は信仰として語られるので平行線だと思われますよ。
もし仮に、日本で死んだ人が死後どこか日本語を知らない国の原住民に憑依してその人の生前の事を日本語で話し、死後の世界像を語れば大きな進歩になるでしょう。
しかし、そんな話しは全く聞かないので、信仰の部類と言う平行線は越えないかと。
いやそんな話があったとしても広まる可能性は低いと思いますね。
つまり、例え憑依していたとしても、それを真実であると立証することが出来ないからです。
それに例え広まったとしても、それは他者を介してですから信憑性にかけてしまいますしね。
>>443
天国は地球内部の空洞に実在します。
天国を、死んでから行くハッキリとした「場所」と定義付けることは不可能だろうね。
宗教と同じで「みんなで同じ夢を見ましょう」といったところか。
とりあえず、君たちも天国に行ったら分かるさ。
でも、いずれ行く天国がこの世から見てどこに位置するのか分からない。あるいは天国と行っても人それぞれで行く場所が違ったら。
この世にそういう情報が入ってくる手段はないのか…
情報が入ってくる手段がないわけでもありませんよ。
アストラル投射ってのあります。これは
自己の意識をアストラル体に投射しアストラル界に送るものです。
アストラル界に行き、そこでさまよっている者から天国の情報を
集めることも不可能ではないと思われます。
他ぶパスワーキングもあります。これはアストラル界とは少し違いますが情報を集める点ではかなり有効ですよね。
あ!
交霊術も捨てがたいなと思います。ありきたりですけど
まだ否定するのはもったいないな。
しかし、交霊術が天国まで上った人と会話出来るのかどうか。
注)アストラル界には悪魔も進入できるそうなので、人に扮した悪魔が嘘の情報を教えるかもです。
まぁ、僕が本当に正しいよ。
死んで生き返った人いるんだから。
それは仮死状態じゃなく真の死だ。
みんな解ってることだ。
天国と地獄は存在する。
地獄はこの世界よりは楽らしいよ。
この世界は狂ってる。
科学は面白い。
とくにちょうじょう的科学は面白い。
僕らは正しい。
魂って何?
思考するエネルギーにたいなモノなのかな???
…
だったら、そのエネルギーを使い果したら
なくなるんじゃないの??
電池の中身はドコいったの??
ロウソクの火を消したらその火はどこいくの???
…
ただ、なくなって消滅したんだと思うけど。
アレ??
止まっちゃった…
ロウソクの火や電池の中身と人間の魂はイコールで結んで考えてる時点で、物質的な思考にとらわれていますね。
まず、魂は物質なのか?そこから分からないのでね…。物質だとしたら触れるのでしょうか(笑)
電池の中身も触れるの??
仮に天国と地獄があったとしたら、人口が増え続けてヤバいと思うんだが・・・・・
イクーイクーイッ… ウッ… ‥天国…… キミト コーマンシテー ユア オープン ザヘブン♪Byエリック・クラプトン 2ランク ダウンです…ベストヒットUSexA‥
天国も地獄も人間の作り出した幻想で存在しないと思います
天国と地獄のどっちに行くか誰が振り分けるのですかね?
振り分けるヤツが人間なら今皆が知ってる法則で振り分けるでしょうが、動物が振り分けるなら人間ほとんど地獄行きだったりしますよw
死んだ後なにが地獄や天国に行くのか分かりません。
日本国憲法
あちょー検 索列!
全て日本人が日本国憲法通り実行可能な所、時。(天国)
憲法違反に因って、被拘束が一人でも居て、完全に回復不能で諦めた憲法違反に成っている所、時。(地獄)
等!
あの世は本当に有りますよ。
肉体が消滅しただけです。
死んだ人間は生前の人格のままあの世をさ迷う事になります。
私は死んだ人間とよくコンタクトをとります。
素晴らしい知恵と観察力を持った人達で、よく知恵を頂く事があります。
貴方の親しい方達も、きっと側で見守ってくれてますよ。
よく言うけど、脳が作り上げているものでしかない人間の人格とか意識とかが有機体のようになって天国に行くみたいな感じは何だろうね。
それは哲学や倫理の世界に入ると思いますが
一つ言える事は天国や地獄は皆さんの想像の中にあります
死んだ人間を呼び出すのであれば
心理的に効果がある儀式などが良いものかと
≫465
別に哲学を言った覚えないんだが。むしろ哲学はあまり好みじゃないんです。
舟橋市中山
郵便局のとなりにある
てか荒らしてごめんなさいっす。
てか今から自○するので許して下さいっす。
てかこんな低俗な所には二度と来ませんっす。
てかギャーーーーーっ酢。
帝国データーバンクは頭てかてかっ酢
無限に広がる暗黒の死の真空の空間に隔絶されて、青い塩水を湛えた岩石惑星、地球がポッカリとわずかなオアシスの様に浮かんでいる。
その表面に更にわずかな緑が育ち、その中にわずかな動物が生れ、更にわずかな知性である人が生れている。
見遥かす穀倉地帯を、バナナ畑を、リンゴ、アーモンド、洋梨、ブドウ、緑の森の畑を見てみよう。そこに豊かな天国の源がある。この地球の上に天国を造ろう。
今年は表年・・お正月は親戚一同集まりその後奈良の鹿と戯れる
来年は裏年・・お正月は寒波、帰省できず・・初詣はどうなることやら・・
天国と地獄はワンセット・・楽あれば苦あり・・
やはり天国も地獄も無く淡々と生きたい・・
>>472
はだか天国ホテル紅葉。
別府温泉の地獄めぐり。
あれ、どっちも御風呂やん。(^^;
>>
お婆に用は無いのではありませんか?
私と話しても地下水さんを怒らせるだけと思いますよ・・
教え子でも釣っていなはれ・・
>>474
まあ、ソクラテスには、悪妻が必要という事で。嘘ぴょーん(^^;
>>475
嘘つきどすなぁ・・
>>476
宿題さんは、良く御存知じゃないですか。僕には数式しかないって事を。特に、結び目が何種類あるか知りたくて解らなくて、分割数に矮小化してしまって。結局、数学科に入れなくて、電気工学科に入ったものだから、最先端には付いて行けないんですよ。それで悶々として、下らない事を言っているのです。
>>477
地下水さんは物質界の人ですね・・
>>478
タンチョウさんは無一物ですかね、違うでしょ。
人間だもの。
私の立場はヤスパース伝統形而上学です・・
目に見えない世界を考えているので・・
>>480
ヤスパースは精神病院の医者でしょ。精神病患者の話ばかり聴いていて、何とか精神病患者の脳の描き出す妄想をまとめようと努力しているだけですよ。
哲学者のトップ・・カントさんは何故最後は認知症になられたと思いますか?
限界状況を知っていらっしゃるヤスパースさんは最後まで理性と正気を維持できたと思いますか?
申し訳ございません・・訂正・・
ヤスパースさんは最後まで理性と正気を維持できたと思いますか?
訂正後
ヤスパースさんは何故最後まで理性と正気を維持できたと思いますか?
>>483
別に珍しい事でもありません。
現代日本では20%が痴ほう症になります。
後の80%は老化しても痴ほう症にはなりません。
公的機関の調査結果です・・
現在、65歳以上の約16%が認知症であると推計されていますが、
80歳代の後半であれば男性の35%、女性の44%、95歳を過ぎると男性の51%、女性の84%が認知症であることが明らかにされています。
>>485
『65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は推計15%で、2012年時点で約462万人に上ることが厚生労働省研究班の調査で明らかになっています。
そして、その数が2025年には730万人へ増加し、65歳以上の5人に1人が認知症を発症すると推計されています。』
『また、高齢になるにつれ、認知症の割合は増加するとも予想されています。85歳以上では、55%以上の方が認知症になるともいわれ、今は大丈夫であっても、将来は適切な判断ができなくなるかもしれません。』
>>487
タンチョウさんは、とらぬ狸の皮ざんよう、ですな。
あしたのことは、あしたが心配する、のですよ。
定年になると20%はボケなのです。
死ぬ時は半分以上がボケなのです。
ボケのヤスパースの研究なんか詰まらんですよ。
>>488
地下水さんはヤスパースさんを勘違いしています・・
ヤスパースさんは人間理性を一番支持された人です。最後まで理性が残った人です。
認知症の権威者が認知症になるのですよ世の中は・・
権威は間違が起こります・・
カントさんも権威を持ち認知症になられました・・
認知症予防の『権威者』が認知症になられるのです・・