僕は大切な人と一緒の世界に住めなくなり、すごく真面目に彼女のいる場所を知りたくてずっと考えていました。
しかし幽界や天国などという考えを、この世に住んでいる僕が考えると、どうしても自分の理想の考えになります。想像などの世界ではなく、事実が知りたいんです。
実際、死後の世界が『無』でも構いません。天国があるとするなら、どこにあるんでしょうか…
エンジェルさん
行くのは天国へですか??
何といいますか、救いを求めてパライソばっかり見ている人は逆に見えなくなることがあるようですよ。結局は努力ってしないといけないと思います。
でも人の不幸はバランスを欠いたことによる(優しさがなく厳しさのほうへ偏っているとか)バランスを戻そうとする
運動でもありますよね。努力をして向上した時におこる優越感を押さえることの出来るような、自分を制御する力も同時に鍛えなくては、自分自身のバランスを欠いてしまいますから、それもしっかり鍛えて頑張ってくださいね(^○^)ノ
地球は丸かったダス
なんか、矛盾した喧嘩売るだけの荒らしのおかげでスレが止まったヨ〜
誰か、天国での生活について興味ある人いませんか?
ちょこちょこと霊視のようなもので分かる部分がありますので
天国での生活について、これから少しづつ書き込んできたいと思います。
>>337
いや〜、実はたいした根拠も無い、単なる「自称」です。
まぁ、ホモサピエンスなのは事実として、
両棲類の神は単にハンドルネームがハンザキだからで、
両性具有の宇宙人なのは、以前http://uma.log.thebbs.jp/1142933054.html で
自称したのが始まりで設定が育って行った経緯があり、
気に入ったのでそのまま自称してます(笑)
>>343
おいおい、スルーしとけよw でないとスルーできない俺が反射的に反応しちまうだろw
日本語が理解できないってかわいそう・・・
論理的に考えたりするところでないのは分かった。
>>344
なるw
>>345 いーえー。イエスキリストも
「わたしはアルファであり、オメガである(始まりで終わり=神)」と自称した
ことがキリスト教ではイエスが神であることの根拠と言っておりますから。気に病むことはありませんよーホホホ
>>346 狼狽心ながらに(よけいなお世話ながらに)言っておきますが…このカテゴリは霊的なことををとくに疑いもなく信じている人もいますけれども、
「否定派」や「懐疑派」と呼ばれる人もいますから、その人たちは論理的に検証していきますよ。「混在」しているようなところなのです。
過去には対立でよく炎上していましたが、最近は両者とも比較的なかよくしているようです。
ちなみに聞かれていませんので勝手に言いますが、私は英語教師ですから、つまりバイリンガル教師として活動していますので日本語もわかりますよ。
まぁ、それはいいとして
ちょっと天国について具体的に考察する必要があります。
何故なら、人の望む天国こそ、地獄そのものだと言っていいでしょう。
それは、
「まず、人が道を歩いている。大勢が歩いている都心とします。
そこで道の横に興味をそそられるショップを発見した人がいた。
中を覗こうと道の途中で急に立ち止まった。後続の人は激突!
そんで転倒。怪我して病院へ行くと肋骨を骨折していた。治療費などのことで急に立ち止まった人と揉める(例です)警察まで来た。」
何が言いたいかと言うと、道を歩くのでさえ天国には法(決まり)があるということです。やりたい放題が天国ではありません。
多くの規則を無意識のレベルで守れる(抵抗なく受け入れる)ことが
できるのが天国であり、やりたい放題の自由の国が天国だと思ってはいけません。
まだ未熟でエゴが残る人が入れば、天国はただの地獄になります。
逆に地獄は未熟な人が入るのでお酒も飲めるようです。
天国では飲めませんよね。人間たらしめる理性に対する冒涜になりますから。このように多くの規律で縛られることに一切の抵抗がなくならなければ天国は最悪の場所となります。
つまり、天国は最悪の場所なのです。
注)我侭な人や自己中心的な人からするとです。
ということらしいです。(通信によると)
あのさ、言ってて恥ずかしくない?
流石に重度の中二病患者じゃない限り偏差値とか職種言わないと思うんだが。
現実にそうか、特殊な方か 二つに一つ。患者なら後者で片付くけどね。
話し方からなんというか、、、知能が全く感じられない。この掲示板本来の住人の様な気がしますが。
無論、俺込みでね。
例えばこれね。『狼狽心』
どう変換したらでてくるのか理解できない。単なるタイプミスがこれほど続くのだろうか・・・
疑問ですなぁ。
天国=最悪な場所ってバイアスがあったのでそれは参考になりました。
規律が多すぎると地獄ですな。
あのさ、文句はいいから。楽しくないのよ。周囲を見てみなよ。
知能が感じられないとか言っている人いないでしょう。
ずっと掲示板やっているけど、こんなこと言ってきた人間って
あなただけ。
ぜんぜん楽しくないのよ。
文句だけしか言ってこない・・・なんでだろう?
すごく悲しいよ。読んでいて。
でも、もういいです。
もう話すのやめましょう。それが一番いいです。
もう、あなたのその行為やめてください。
私が話しかけたのが悪かったですね。私もあなたに話しかけるのを
やめます。ですからもう、やめてください。
なんかここは言葉だけが空回りしてる感がある。
ああ・・地獄って赤いな。
すべての食欲はカニバリズムにつながる。
サバンナの野生動物は共食いをしないが、悪魔はする。
それが地獄を理解する鍵になる。
あぁ、ぷるぶさん!これはどうも今晩は!
そうなんですよ。内容なくて、文句ばかりでもう嫌気だけです・・
ところで別スレの話ですが、ハンザキさんが遊びに来てくれているみたいですね。凄いことですw
おk、もうやめる。
ちなみに聖書で神が人を殺した数と悪魔が人を殺した数どっちが多いか知ってる?
肉体のない天使のなれの果ての悪魔に対し、神が「殺す」という行為ができるのでしょうか?
>>359
物理的に殺すとは限らないジャン。
悪魔って人を10人しか殺してないそうだね・・・それに比べて神は300万人・・流石神。
>ちなみに聖書で神が人を殺した数と悪魔が人を殺した数どっちが多いか知ってる?
話し掛けるなっていっただろーよ。約束守ってくれないかな。
掲示板史上で最低のレベルの人だと理解した上で話すのをやめたいと
言っているんですがね。一切話し掛けないで。
>>361
そんな時はスルーしましょう。
「話しかけるな」と言うのも自由ですがまた話しかけるのも自由ですよ。
エオンド大学さん、どうもです。そうですね。もう話さないという約束を
守ってくれるものばかりだと思ったのですが、相手が簡単に破るんでしたらしょうがない。もうスルーしかないですね。エオンド大学さんご忠告ありがとうございます。
エオンド大学さんは、宗教カテには行かないんですか?
かつてのオカルトカテの強豪(エオンド大学さん含む)は、オカルトから宗教カテにも進出をしてよく姿を見るようになりましたよ?
あぁそうですか、オレは宗教自体には何の興味もありませんので書き込み
はしませんよ。
そうだ一度だけありますね、無宗教のスレだったかな何故無宗教かとかだったかな。
宗教は信仰で根拠や証拠などとは無縁で各自自由ですから他人が何を信仰しているか
に興味が無いのですよ。
オカルトでも興味が有るのは幽霊や生霊は実在するのか?とか霊能力や超能力は実際に存在するのか?などですね。
ナルホドー。エオンド大学さんは本当のところを知りたいってことですよね。未知なるものに対する探究心がおありで、その気持ちはとても素敵だと感じます。でも幽霊がいると証明されたら、、ちょっと街を歩くのも怖いかもですがw
悪魔は何故か平気なのですが、幽霊は怖い〜〜w
>もう話さないという約束を守ってくれるものばかりだと思ったのですが
書き込んだ本人じゃなくてもいいからだれかこれを証明する俺のレス教えてくれ。
安価でいいから
http://www5a.biglobe.ne.jp/ 〜spk/index.htm
スレ主さん、ココとか見てみたらいかがっすか?
あなたの大切な人は今もしっかり存在しているようです。
あれ?リンク出来ない?
スピリチュアリズム・サークル「心の道場」
ってサイトなんですけど、一度見てみて下さい、
>もう話さないという約束を
>守ってくれるものばかりだと思ったのですが、相手が簡単に破るんでしたらしょうがない
その直後のレスでこれですからw
特殊な方ですなぁ
言いたかったことは、「私もあなたに話しかけるのをやめますから、あなたもやめてください」「OK」→>おk、もうやめる。
こちらはそういうつもりでしたが。
これが(OKが)約束だと思ったのですが。しかし、こちらの言いたいことが伝わらなくって、違ったのならこちらの勘違いですね。すみませんね。
でも、RECONさんに、言いたいのですがよく聞いてください。
何故、重度の中二病患者や患者、知能が全く感じられないなどを言ってくるのですか?(たとえそう思ったとしても)
酷い言葉をどうして言うのですか。そんなことを言われて
貴方とお話したいとは思わないのは分かってくれますか?
なんだか私まで頭にきて言いたくもない酷い言葉を言ってしまうことになって、とても会話がつまらないと思いませんか?
折角、話しかけてもらっても、前の発言(知能が全く感じられない)
は頭にのこっていますから、どうしても会話する気持ちにならないんです。
これから、お互いが少し言い過ぎたと認めて、会話をするのなら
私は応じますよ。
そういうものではないでしょうか。それもないのなら
やはりお話を続けることは難しいです。なんだか・・侮辱だけをしたいように感じます。
もし違うのなら、少しでいいので示してくれませんか?これはお願いですよ。では。
あー特殊な方というのは合ってますよ。
悪い特殊じゃないですよ。けっこうウケテもらっている感じの特殊。
見ていると笑えるって言われる系。
私も本来の自分として会話がしたいと思いますので、ご検討ください。
あ。。。なるほど。
確かにやめるって言いましたね。すいません。
しかし、別にこの手の言い争いを続けているのは単に暇だからなので。
ここでは天国は存在するか・・・などと言う話題で、正直人の面白い意見が聞けなければ適当にしてるしかないもので。
ここって終わってるし…
でもまぁ、私は社会人だから暇でなく、言い争いする時間はないなぁ。学生さんとは生活している社会的ルールも違うから話が合わないのはしょうがない。諦めて天国のことを一人で進行させていきますわ。
地獄が実は教育施設であることをまず説明していきたいと思います。
>>378
えと、あの、横から失礼。
「まず」というならその前に。
そこで言われる「地獄」はどの宗教の「地獄」の事ですか?
日本で一般的な仏教道徳の概念での「地獄」なら、
地獄のみならず六道十界すべてを通じて「教育施設」のようなものなんですが…。
言ってませんでしたね。宗教はキリスト教です。地獄は永遠の責め苦を受ける世界ではなくそこも神の恵みであり、ここからが大切で魂の捨て場というものがあることを説明していきたいと思います。
見えました。頭の中に飛び込んできた映像です。そこは魂が捨てられてった場所でした。
魂のゴミ箱のような場所です。恐ろしい情景でした。
そこは、ダストシュートのようであり、濁流でしかし足がつきません。休むことなく泳ぎ続けなければいけん。
あぁ、何という残酷な場所なんだ!!
あぁ、神よ!父なる神よ!
天国はあれだ、乗り換えが多くてめんどくさいんだ。まぁ一回行くのも悪くないと思うよ。都内だよ。
まぁ、皆さん死んだら分かると思うので。掲示板に書き込みしている暇があるなら試してみたら?
初めまして。津島コーキです。詩を書いています。他の人の天使や悪魔・天国題材の作品を理解する為、お邪魔しました。たまに質問したいのでよろしくお願いします。m(_ _)m
>>387
詩はここに書かないんですか?
>>388 えっと、一応、歓談糧のスレで書こうと思ってます。ここだとスレ違いでは・・・まだザビビ歴5日なのでよくわかってないのですがw
>>380
あれ?
私の知ってる宗派のキリスト教では、
「地獄とは神の不在なり」と教えてた気がするのですが…。
キリスト教の地獄も「責め苦」があるんですか?
まあまあ、宗教カテゴリじゃないんですから気楽に行きましょう。
天国?あるに決まってんだろ。アホか?
ある本を読んだら、空間にはフォーカルラインがあって…フォーカル23からはあの世らしい。臨死体験などをしてる人はフォーカル21に瞬間的に肉体を離れた、「自分」が行くだけであって21と23を結ぶのが三途の川だったりって…でも21も23も非物質空間だから三途の川に架かる橋なんていらないんだけどね笑
この世の中に無が存在する事はまず考えれません化学ではまだ証明されていませんがきっと死んだ後も何かあると思います
天国、地獄というのは人間が悪い事をしないようにするためのめいしんかと思います
死んだ後もこの世界に残る事が可能だと思います普段我々が使っているHertzみたいなものと離れているから見えない人とか見える人とかあるんだと思います
見える人は特別なHertzを合わせやすい体質の方々なのかと思います
しかし死んだ世界は死なないとわからないので生きている限りこの答えはわからないでしょう
》394
無は間違いなく存在します。
しかし天国も存在します。
地獄も存在します。地獄にいくと畑仕事をさせられますが、休みたいときに自由に休めます。
輪廻も存在しますが永遠ではありません人によって回数があり、残りの人生を切り捨て、天国に行くこともできます。
人生を続ける場合は、天国か地獄にいって残り人生にチャレンジになります。
ただ人生というのは非常につらい物です。
残り人生を切り捨て、天国か地獄の住人に成った方が断然とくです。
講釈師見てきたような嘘を言い。
》40その考えはネガティブだ。間違ってる。
悪いところだけとった。糞言葉だ。
》76
悪の心を持っていても天国に行けます。
嫉妬は悪いことではありません。
地獄に行った人もどこでも行けます。
人を11人超(12以上)殺すと地獄に行く可能性が高くなります。
あ、なんか変なとこ誤字った。
×「務」→◯「無」です。
てんごくなんてない
もともと無の世界の上にわれわれのせかいが
ある。
しんだら無のせかいにかえるだけ。
つまり死んだ魂は
いつもここにいる
うそ
あの世があり天国が存在すると仮定した場合どのように存在してるんですかね?
天国とは国のような環境なのか、想像的な個人の精神世界なのか。。。。
天国や地獄のあり方によってあの世の型はかなり違ってきますから。
天国が存在すると仮定する、その時点で好きなように仮定すればいいのでは?
>>403
天国が存在すると仮定する、その時点で好きなように仮定すればいいのでは?
好きなように仮定する。つまりあの世は想像的な個人の精神世界と受け取っていいんでしょうか?
その場合もう議論の余地は無いですね。死んでから考えるしかないもの。
>>404
まぁそう言うことでしょう。
死んで生き返った人は誰一人いませんから想像するしかないわけで
想像の内容は当然各自違うでしょうね。
オレの場合天国も地獄も無いとおもってますよ。
いやーだとすると、死に際が大切になってくるね。
ん?だとするとあの世が精神世界だとすると、生前からあの世を内包していることになるね。
するとこの世はあの世の環境か。。。。
では死を境に精神と環境の関係が逆転するみたいですね。
生前・・・・・精神はこの世という環境に影響を受ける。
↓
逝く・・・・・三途の川(謎)
↓
死後・・・・・環境は精神というあの世の影響を受ける。
個人の精神が環境という全体になるわけですが、
個人のあの世同士が影響を受け合うことは無いのだろうかという疑問もあるね。
あっ影響を受けるとなると、精神と環境の逆転はなくなっちゃいますね。
ややこしい。。。。
なんでしんで生き返った人がいないと言いきれる。
いないは間違ってる
いるかもしれないが正解。
>>407
いや絶対にいないと言いきれる、これが正解。
》408
いや、いるかもしれない。
貴方は間違ってる。
なんの根拠もなしに。
よくそんな事を言えるもんだ。
>>409
一般的な死の”定義”を御存知ですか?
簡単に言えば死とは不可逆的な生命活動を停止した状態を言います。
不可逆つまり元(生きてる状態)には戻らない生命活動の停止です。
ですから所謂死んだ状態から生き返ったとしたらそれは死ではなく
死に損ないです。
参考までに http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB
あなたの死んで生き返った人はいるの根拠は何ですか?
生き返った者がいると思う根拠は前にアンビリバボーという番組で、死ん
だ男性が少年の体を貰って生き返ったと言うのを見たことです。
しかし僕等には死亡して生き返った人は
死亡した人が実際に天国までいって生き返ったら
それはもう死に損ないではなく真の死を体験したひとです。
まぁ僕等の定義ではある意味、仮死状態で生き返った人も真の死を経験したひとです。
僕等の定義では仮死状態は2種類に分けられ。
体の生命活動の50%以下が停止したなら死に損ない
51%以上で生き返ったなら真の死を体験したことになります。
エオンド大学さんのいってる死の定義は仮死状態で生き返った人が「自分は死んだことが有る」
と言うことからも解るように、民主的にも学問的にも非常に少数派なのです。
TVかよ!(三村風に)
…いや失礼。
えと、あの。
「生きてる」とか「死んでる」というのは「肉体」あるいはその機能に対して使う言葉であって、
死人が他人の体を貰う事は普通「憑依」って言うんじゃないですか?
>体の生命活動の50%以下が停止したなら死に損ない
>51%以上で生き返ったなら真の死を体験したことになります。
違います。
何%だろうと、蘇生不可能なら死、生き返るなら死ではなく瀕死あるいは臨死です。
「真の」なんですから、パーセンテージなんて関係ありません。
>仮死状態で生き返った人が「自分は死んだことが有る」
>と言うことからも解るように、民主的にも学問的にも非常に少数派なのです。
それも違います。
蘇生した人の「死」とは「医学的には蘇生不可能と判断される状態である」と
診断されたであっただけで、実際には蘇生したのだからその場合診断が間違いだったのです。
そして、生き返ったならそれは死ではなく仮死です。
ちなみに。
自称することが「民主的、学問的に多数派」だと思ってるなら
それは学問や民主主義に対する知識不足です。
私なんてほぼ毎晩死んで、毎朝生き返ってますよ。
まぁでも脳死判定も割りとアバウトですから、
ごく稀に誤診(?)から生還する人は居ますよね。
そうゆう人に限って死後の世界なんぞ見てませんけど。
>>411
大変失礼ですけど勉強不足です。
「僕らの定義」は世間では通用しません、例えばオレの定義では死んでないがあなたの定義では死んでいる。
第三者から見ると「どっちやねん!?」そこで常識としての定義を持ち出すことになります。
「エオンドさんの定義では」と仰いますがあれは世間の常識でオレの定義でも
少数派でもありませんよ。
その他は<<412-414だと思います。
いえ、貴方たちは少数派です。
貴方たちは間違っている
10歩ひいたとして
仮死状態ならともかく完全に死んで生き返ったなら紛れもなく真の死です。
学問ならそういう人は多いですが。
一般人は殆どの人が
仮死状態=死 とみています。
真の死とまでは言ってませんが。
>>416
仮死状態=死?
それ、文字通り仮に死んでるような状態と言う意味ですよ。
仮死状態=死はアナタやアナタと同じような見解の人達がそう信じているだけかと
「死」の定義を今一度調べる事をお薦めします。
>>416
>>一般人は殆どの人が 仮死状態=死 とみています。
↑ みていません。
>>真の死とまでは言ってませんが。
↑ 既にハンザキさんが指摘済ですが、
「死」に真の死も真じゃない死もありません、死は死です。
臨死はあくまで臨死であって「死」ではありませんよ。
臨死経験?者の臨死体験を「妄信(肯定)」したいが為に、
「死の定義」を歪めているのは、あなたですよ。
現代社会の(現代医学の)医師の「死亡診断書」の「重み」を
分かっておられますか?
「火葬許可証」の手続きと、その「(書類の)重み」を
分かっておられますか?
通夜・葬儀が終わって霊柩車で火葬場まで「遺体」を
運搬中に「もし?」その遺体が「生き返ったら」
その遺体の死亡診断書を書いた「医師」は「どうなる」と
思われますか?「考えてみましょう!」
(まぁーw生き返らないから「遺体」と言うのですがね(苦笑))
>>416
あ〜、え〜と…
多数派か少数派かという話をしているのではありません。
派閥や宗派なんかには何の関係もなく、要は事実かそうでないかという問題です。
>仮死状態ならともかく完全に死んで生き返ったなら紛れもなく真の死です。
ええと、例えばですね。
「完全に死ぬ」と言った様な場合、解りやすい状態としては「火葬後」があります。
遺骨になっちゃえば、医者じゃなくても「紛れもなく真の死」である事が解りますよね。
これは一例ですが、このような状態こそが「100%死んでいる」状態、つまり「真の」死です。
で、遺骨や遺灰から元の人間がまるごと蘇ったという事実はありますか?と、そういう事です。
まぁ、そういう話も「物語」や「伝説」「神話」の中になら
いくらでもあるんですけども、問題にしてるのは「現実」の中でなんで、
「証言」よりも「事実」の方が優先されるワケなんですね、これが。
重みは関係ありません。
医者を裁くべきじゃない
いや、現に一般人は 仮死状態=死と見てます。譲れないことの一つです
仮死状態=真の死を認めない
というのはまだ許せますが。
仮死状態=死 を認めないなら許せないですし。
私が見たところ一般人が 仮死状態=死と見てるのは明らかなこと。
確かに仮死状態=真の死とは思ってないでしょうが。
間違っているのはあなたです。
なんの根拠もなしに人を否定しないで下さい。
死に真も否もないというのは強制としか思えません。
仮死状態=仮の死
完全生命活動停止=真の死
と考えれば真も否も有ることになる。
挑発ですか?命令されたんですか?本音ですか?ネット虐めですか?
いずれにしても僕は今戦う。
>仮死状態=仮の死
>完全生命活動停止=真の死
>と考えれば真も否も有ることになる。
その通りですよ。
で、仮死は「否」の死、つまり死ではない、ってだけです。
>いや、現に一般人は 仮死状態=死と見てます。譲れないことの一つです
「一般人」がどういう種類の人達なのか知りませんが、
科学に無知な人でも、せいぜい「仮死状態≒死」くらいの認識なんじゃないですかねぇ?
何と言っていいか解りませんが
すみませんでした。
まぁでも仮死の定義がどうであれ、
天国や死後の世界とは関係無いと思います。
>>421
>医者を裁くべきじゃない
>現に一般人は 仮死状態=死と見てます。譲れないことの一つです
>仮死状態=死 を認めないなら許せないですし
>なんの根拠もなしに人を否定しないで下さい。
>いずれにしても僕は今戦う。
オレには以上の件、何を言いたいのかわかりません。????
>>427
いやまぁ説明としてはその通りだと思うのですが「譲れない」「許さない」「人を否定するな」「戦う」
なんて不思議な事言われるなと思いましてね。
で突然「すいません」なので???でした。
勘違いに気付くときなんてそんなもんでしょ。
あぁ勘違いね、了解です。
くそ・・・もう一足早く来ていたのなら・・・・・・・・・
オチがオチだけど。
>>419
なるほど、確かに火葬までいったら完全な死ですね。
臨死体験=仮死状態だった=限りなく真の死に近い生きた状態
ってことですよね?
でも臨死体験で得た情報はどのようなものなんでしょうかね?
けっこう臨死体験者が同じような体験してるしね。
例えば光のトンネルだとか三途の川とか自分を見下ろしていたとか・・・・・
まぁどちらも死んではいないんですけどね?
ただ気になるのはバスの事故などでたくさんの人が死に、生き残った人が幽体離脱で、
「死んだ人の魂がどうかなったのを見た」
的なこと聞いたことが無し、
「三途の川で向こう岸に渡っている人を見た」
「一緒に光のトンネルを通った」
とも聞いたことが無い。
ただ聞いたことが無いだけかもしれないけど、もしこれが見た一緒に行った的なことがあれば、
ボクは死後の世界はあるといっていいのではないかと思う。
もしその目撃談で逝き方が違う場合、天国や地獄といった環境または魂(精神?)的なものの状態があるのかなとも思う。
そして逝き方が違うのはどうしてだろうという疑問が残る。
勝手な想像ですけどね。そういった体験があれば途中まで死んだ人と同じ状態だったのだから、
「死という工程の一部を体験した」
といってもいいのではないだろうか?
新説 人間は瀕死の状態になると川岸の映像を見る。
みたいなただの生理現象かも知れず…
人間といいますか、その脳って、ほんの1〜2秒を10秒以上に感じさせたり、
ほんの数分の夢の内容が、数時間の体験や記憶に匹敵させたりもするんですけどね。
瀕死状態になる→自分は死ぬかも?→薄れてく意識の中で言い伝えなどで聞いた死後の世界の映像(花畑やトンネル、さんずの川など)が頭に浮かぶ→それが本当に死後の世界と信じる→意識回復→自分は死後の世界を見た
と、言う流れかと…。
それが信仰の中にある死後の世界の姿です。
>>433
>>434
>>435
幽体離脱は何も瀕死の状態でなくてもします。
事故現場を見下ろしていただとか、悲しむ家族を見ていただとか結構リアルな体験談もありますしね。
この場合自分と同じ状態の他者が存在しないので宗教的な想像だったり、
または過去の記憶を夢のように見ている可能性が高いのだと思います。
ただ幽体離脱中に逝く人の魂を見た人がいれば、ある程度死後の世界、あるいは状態があるのかもと思えるんです。
それでも逝く人の魂がまったくの想像の産物でないことは否定できないのだけどね。
まぁ逝った後どうなるのかは知りませんけど。
う〜んヒヨったな。
瀕死(臨死)の状態は意識が朦朧もしくは昏睡状態ですから、単に今まで聞いていた言い伝えなどの意識下が脳内に見せていると思われます。
健全な状態での幽体離脱の場合は生きていると言う意識があるわけですから、やはり今まで自分が信じている霊的世界像が脳内または信仰心の中で見えているかと。
自分が見た霊的世界(霊界、霊、神仏など)を幻覚かそうで無いかを判断するのは自分の脳、意識、、信仰心ですよ。
>>437
幻覚かそうで無いかを判断するのは自分の脳、意識、、信仰心ですよ。
確かにそうなんだよね。
だとしても、それを否定するわけではないのだけど、それを言ってしまうと、
今現在起きている(目が覚めている)状態を幻覚かそうで無いかを判断しているのも自分の脳、意識、
そして今は現実だという信仰心なわけで。
う〜んやはりこういったことを語ると、霊魂だとかそういったものの存在が有るか無いかの問題に行き当たるな。。。。
>そして今は現実だという信仰心なわけで。
この辺は哲学の問題になってしまうので現実はあるとして基準にしないと
何が何だかわからなくなるでしょ。
で、霊魂の有無も心の問題として捉えるのか自然科学の問題としてとらえるのかで違ってくるでようね。
>>438
霊魂の有無も信仰の部類ですよ。
霊魂は「あると考えられてる」と言う事です。
天国の有無、霊魂の有無は信じている人達に対して道徳を説くのには最適でしょう。
イエスや釈尊はそうやって人の道を説いたと思われます。