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◆紅い絆◆

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[0] まめZ 2007/12/20 16:27

宇宙の端に、リアリストという星があった
そこは戦争も喧嘩もなく、皆が平和に暮らしていた
しかし、ある日他の星から移住してきたと名乗る者がやってきた
リアリストの住民達はそれを快く受け入れた
しかしその受け入れたのが大惨事を招いてしまった・・・

???(移住民A)「よし、誰もいないな・・・」
???(移住民B)「もうちょっとですぜ、兄貴」

ガコッ

警備兵「誰だ!お前たちは!」

???(移住民A)「チッ ばれたか! くらえ催眠弾!」
警備兵「ぐおっ・・・・」

スースースー

???(移住民A)「これがリアリストの星の源のリアポップか・・頂いたぞ」
???(移住民B)「やりましたね、兄貴」

・・・そう、リアリストの星の源、その名も「リアポップ」が移住民の手によって、
奪われてしまったのだ・・

それからというものの、リアリストは穏やかな星ではなくなり、
人々が争うようになった・・3人の人間を除いて・・・

—続く—

7件のコメント 1番から7番を表示中

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[1] まめZ 2007/12/20 16:28

その3人とは、スカイ、ハレナ、デルタという名の人間。

スカイ「この星がおかしくなってきている」
ハレナ「今までの星の姿はどこへ行ってしまったのかしら」
デルタ「仕方ねえ、星の中心部へ行ってみるか」

3人は走った。星の中心へと。

そこにはなんとも無残な光景が。

スカイ「リ・・・リアポップがない!」
ハレナ「なんでなのよ!昨日まではあったじゃない!」

3人は驚きを隠せない。

スカイ「・・・・よりによって厳重警備のリアポップが・・
    神聖なるリアポップがある、ここリアマルクから
    一般人は持っていけないぞ」
ハレナ「ということは、よっぽどの魔力か力を持った奴ね」
デルタ「チッ 警備兵がいたんじゃねえのかよ」

警備兵「いてててて・・・」
スカイ「どうしたんだ!」

警備兵「あれ、君は誰?僕は誰?ここはどこ?」
スカイ「完全に記憶を抜かれてるな」
ハレナ「やっかいな敵のようね」
デルタ「他の奴らは頼りようがないし、俺らだけで行くしかないな」
スカイ「そうだね、ここでじっと待っていても何も変わらない、僕たちで変えていかないと」

ハレナ「長い冒険の旅になりそうね・・頑張りましょ!」

3人「リアリストを元に戻すぞー!オー!!」

こうして、3人の冒険の旅は幕を開けた・・・

—続く—

[2] まめZ 2007/12/20 20:21

スカイ「この星はもう危険だ。この星から抜けよう」
デルタ「それが妥当だな」
ハレナ「そういえば、家の近くにワープ装置があるわ。どこに出るのか知らないけどそれで抜けましょう」

デルタ「気をつけろよ。この星の奴らは見つかった瞬間に襲ってくる」

3人は息を殺して足音をたてないように隠れつつ進んだ。

ガタッ

住民A「見つけたぞ!目の前のものは全て消去(デリート)!」

スカイ「やばい、見つかった!」

バヒュン

住民の放った銃の弾がデルタの右腕の皮膚に触れた

デルタ「ぐ・・・・」

デルタの右腕から血が流れ出す。一向に止まらない

デルタ「俺はもう戦えない、お前らだけで戦え。お前らなら倒せる」
スカイ「で、でも!」
デルタ「いいから行け!」

スカイ「・・・・・」

住民A「最後の挨拶は済んだか?次はそこの女だ!」

[3] まめZ 2007/12/21 17:21

ハレナ「わ、わたし?」
住民A「そうだ、お前だ!」
住民Aが銃の引き金に手をかけた瞬間
スカイ「うおおおおおおおお!」
スカイは近くに落ちていた剣を使い、住民Aに攻撃した
そして住民Aはうめき声をあげながら倒れていった
スカイ「大丈夫かハレナ?」
ハレナ「え、ええ・・・」
スカイ「よかった大丈夫だったのか」
ハレナ「それより早くワープ装置に!」
スカイ「デルタ、大丈夫か」
デルタ「なんとか命拾いしたぜ」
スカイ「よしワープ装置へ」 3人はワープ装置へと乗り込んだ
自分たちの故郷、「リアリスト」を離れるのは寂しいが、これが運命の定めだとスカイは感じ取り、
リアリストを後にした・・・・

[4] まめZ 2007/12/22 09:34

3人はワープした場所についた
スカイ「ここはどこなんだ?他の星ということはわかるけど」
デルタ「あそこになにか書いてあるぞ」
ハレナ「『レイルイカ』だって。前にお父さんが言ってたんだけど、『リアリスト』って宇宙の東側の端らしいの。
    それで、北の端が『ポプライン』で南の端が『レールモア』で西の端がここ『レイルイカ』らしいのよ」
スカイ「ということは東から西へ来たわけだ・・・確かにリアポップとは感じが全然違うな」
デルタ「リアリストでリアポップが盗まれた事件というのは宇宙全体でニュースとなっているらしい」
ハレナ「泊まれる宿泊場所をまず探しましょう。お金は家のを全部持ってきてるわね」
スカイ「僕は14万円」 デルタ「俺は20万円」 ハレナ「私は12万円」
スカイ「合計で46万円か。まあなんとかやりくりしていかないとな」
デルタ「街は看板を見ると東の方角らしい」
ハレナ「じゃあ東へ向かいましょう」

[5] まめZ 2007/12/23 21:25

3人は東へ向かうが一向に街が見えない。
デルタ「おい、本当に東なんだよな・・・」
スカイ「確かにそう書いてあったはずなんだけど」
ハレナ「それにしても街が見える気配がないわね」
3人は東に街があるとひたすら信じて歩いて行く。
ひたすら歩くこと1時間34分・・・・
スカイ「やっと街らしいものが見えてきたぞ」
デルタ「それにしても看板からここまで遠いな」
ハレナ「街はもうすぐよ!早く行きましょう!」
そして歩くこと10分—
スカイ「着いたぞ」
デルタ「レイストリートだってよ。早く宿屋を探そうぜ」
ハレナ「あそこにグッドナイトって書いてある宿屋があるわ。あそこに泊まりましょう」
3人は店に入った。しかし・・・・・

[6] まめZ 2007/12/25 14:22

スカイ「な・・・なにもない」
3人は宿屋に入った。だが、そこには何もなく、家具がない家の状態だった。
デルタ「どうなってんだよ」
ハレナ「仕方ないわ。他をあたりましょう」

3人は他に泊まれそうなところを探す。だが全然見つからない。
???「あ、ハレナじゃん!」
ハレナ「誰よあなた!私の名前を知ってるの?」
???「忘れたの?引っ越したレイルだよ!」
ハレナ「まさか、あの成績優秀のレイル?」
レイル「成績優秀かは知らないけど、レイルだよ!」
ハレナ「久しぶりね!3年ぶりかしら?」
レイル「そうね、3年ぶりね。でもなんでこんなところに?」
ハレナ「ちょっといろいろあって・・」

ハレナはこれまでの経緯を話した。

レイル「そういうことなら家においでよ!」
ハレナ「いいの!じゃあスカイとデルタも一緒に行きましょ!」

3人はレイルの家へと向かう。

[7] 似非右翼オビツ 2019/11/18 21:50 v2/yQU0V8qj

舟橋市中山

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