相対性理論誤異説は偽科学の典型。
批判しようとする理論もマトモに理解していない連中の戯言です。
http://nun.nu/www2.ocn.ne.jp/~hara01/
http://nun.nu/www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page011.htm
そのような方々に対しては、GPSにおける相対性理論の役割を説明してあげた方がいいかもしれないですね。
>>1
それは無理なんだよ。だってやつらは批判対象であるはずの相対性理論をほとんど理解していない。
理解もしないで批判している。そういうやつにはGPSのことなんて説いても無駄。別のアプローチが必要になる。
>>2
その通り。
>理解もしないで批判している。そういうやつにはGPSのことなんて説いても無駄。別のアプローチが必要になる。
What approach do we need?
>>4
>What approach do we need?
英語ね〜
ターミネーター氏の「1011.Re: はじめまして」
http://www3.ezbbs.net/cgi/reply?id=1112&dd=19&re=1008
これ読んでどうおもう?
Oh my god!>>5
Well,The abbreviation of 'Oh my god!' is OMG.>>5
Well, Well, Why did God create the world which grows the persons who insult Relativity?
2チャンネルから以下をコピペさせていただきました。
Q ごく一部の狂信的利害関係者は、本当に相対性理論を信じているのでしょうか?
A いろいろです。信じている人、疑っている人、信じていないが利害が絡むので信じているふりをしている人など、 立場によっていろいろな人々がいます。
遂にニュートン力学の実態が暴かれました。ニュートン力学が間違っていれば、
ガリレイの相対性原理も間違っていることになり、しいてはアインシュタインの
相対性理論も完全に間違っていることになります。
さて、私は何を発見したのかと言うと、ニュートン力学の結論の一つに水平投射と
自由落下は同時に落下するという法則です。
これを元に法則化したのが、モンキーハンティングです。木にぶら下がっている
モンキーをライフルで狙って撃てば水平投射と自由落下は同時に落下するという法則
と完全に重なりますので、必ず命中するとする法則です。
この法則は静止と等速直線運動は同じものであるという、ガリレイの相対性原理が
正しいという原理から導かれたものですが、モンキーハンティングも世界的に
認められ、絶対に正しいとされています。しかし、このモンキーハンティングが
完全に間違っていることを私は科学的かつ数学的に実証することができたのです。
ライフル弾
・14.5mmM41/44(14.5mm×114):1000m/s
・15.2mmステアーAPFSDS:1450m/s
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q108491800
ライフル弾というのは、有効射程距離が秒速1000mを超えるものもある。
つまりどんな角度で撃っても目標に到達するには1秒かかるわけである。
しかし、重力加速度は最初の1秒で4.9メートル落下するので、仮に1メートルや
2メートル等の高さから自由落下させれば、弾丸が到着した頃にはとうの昔に自由落
下させた物体は地上に着いているわけで、水平投射と自由落下は同時に落ちるという
ニュートンの法則は完璧に破れていることになる。
モンキーハンティングも全くあり得ないということである。その証拠にネットを幾ら探
しても、吹き矢で的を狙うという加速のかからない実験しか存在しない。つまりモンキーハ
ンティングを証明する証拠は全く無い以上、ニュートン力学の一部は崩れ去るしかない。
最大到達距離が1000m/sのライフルでモンキーめがけて撃てば、モンキーが着地すると
同時にライフルの弾がモンキーの足元近辺に転がるわけで、威力が全くない弾で
モンキーを殺すことなど絶対にできないわけである。
こんな簡単なことに長い間気づかなかった私はひどい愚かな人間であるが、そのことに
300年もまるで気づかなかった人類も又愚かな存在であるということです。
遠くが見えることを良く考えて哲学すれば特殊相対論の入口になる。宇宙望遠鏡で見ると何億光年も遠くの銀河も鮮明に見える。これは光子が真っ直ぐ飛んできて、隣同士の光子が干渉せず、同じ速度で飛んで来るから、映像が乱れず鮮明なのである。この速度を基準としても良いほどである。また光子の波のエネルギーは非常に小さいのに、何億年もの旅をして来ても減衰しない。まるで光波の寿命は無限であるかの様で変である。逆に光子の上では時間が止まっていて、光子は歳をとらないと考えた方が適切である。これらの推論結果は特殊相対性理論の計算とも合致する。計算のできない文系の人にも合意してもらえる飛躍的な内容である。
一世紀余、現在に至るまで否定する論拠がなく定着している相対性理論を「間違いである」という意見があるので、昔のスレッドだが引っ張ってきた。
アメリカキリスト教福音派の人たちは地球が平面という証明ができるそうです(ほんまかいな)
福音派の人は相対性理論を信じるのでしょうか?
MM実験の真の意味を無視して相対性理論を組み立ててしまった
なぜ東西と南北方向で違いがでなかったか?
それを弁えず光をパラレルワールドの主役にしてしまった
アインシュタインのミスは宇宙項だけじゃない
特殊相対性理論は壮絶なる間違い
>>14
定着してるからといって正しいという根拠もないんだよ
特殊なんてアインシュタインの思考実験上の理論に過ぎない
マイケルソン・モーレーの実験
相対論はイカサマ。なにからなにまで。MM実験(空気中で行われた)で干渉縞が動かなかった結果は当然。なぜならば空気中での光速はc/n。
マイケルソン・モーレーの実験
W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。まさに MM 実験(空気中での)の説明。
>>19
観測者が移動していたらドップラー効果は無効になるのでしょうか?
基本としての善法とは(離殺生・離偸盗・離邪淫・離妄語・離両舌・離悪口・離綺語・無貪欲・無瞋恚・正見)です。同時に悪法とは(殺生・偸盗・邪淫・妄語・両舌・悪口・綺語・貪欲・瞋恚・邪見)です。
仏典には相対性理論というものは記載されていません。
故に、パウリの相対性理論なる書は妄言を書いた邪教の書となります。
相対性理論という邪教の教えを信仰することもまた法を知らず悪法の実践となり悪法の受戒者へと堕ちる行為となるでしょう。
>>20 観測者が動いても干渉縞の見え方は変わらないでしょう。光速はガリレイ変換。
>>22
観測者が動いても「振動」」が変化するのですね・・
>>23 19の「媒質と一緒に運動している観測者」は媒質に対して静止している観測者です。地球の公転運動の影響はないと言いたいのでしょう。
相対性理論はおバカ全開....
おまんこ全開?🤤
光について
◎ 伝播のあり方
1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
2) エーテル上の伝播
◎ 光源の見え方
1) 数光年以遠の天体は天球(エーテル)上に静止している。射出説の影響は小さ過ぎて見出せない。また各種の光行差。
2) 月は射出説など。
3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差などによる。また惑星光行差以外の光行差。永年光行差は相殺されている?
◎ 観測者から見た光波と光子(光線)の動き
物体と同じ。ガリレイ変換による。なお、宇宙空間では光波(c=fλ)と光子(光線)とはまずは別。
光速不変は仮説たり得ない、そもそもが。運動学からしても。
加速と非加速
客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註: サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。
客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
客車の前壁後壁からやや下向きに放たれた光線が車内中央で X 字様に交差して干渉縞が。干渉縞と非加速、加速(加速度)の変動とは定性的定量的に対応しているでしょう。
ありがとうございます。感謝してます。
>>29 アンチ相対性理論としてシンプルかつインパクトあろうを三十ほど選んで下記掲示板に書き込ませてもらいました。ご覧頂ければ幸いです。
http://www.asyura.com/0306/idletalk2/msg/1242.html
今日はいい日だ。
時間は人間が定義したものに過ぎない
時空の歪みという言葉が100年後にまだ使われてると思うかね?
エーテルの存在
エーテルの存在は以下の現象において明らかでしょう。説明は必要ないでしょう。
光行差、惑星光行差、光差の補正、慣性力(慣性抵抗)、加速運動と非加速運動の別、加速系における光の伝播のあり方。
宇宙に真空は無いのでしょうか?
水星の近日点の移動
水星の近日点の移動は一世紀あたり約574秒角であるが主因は他の惑星の重力による摂動(金星が約280秒角、木星が約150秒角)とされる。
疑問を記しておく。水星の公転軌道を上から見て左端、右端における他の惑星による摂動で水星を加速する力と減速する力とは蓋然的にイコールであろう。一世紀のスパンでは殊更であろう。主因は他の惑星の重力ではあるまい。
註) 他の惑星による摂動はその惑星の軌道上の位置にのみよろう(重力の速度は無限)。
光は重力によって曲げられないでしょう。理由を二つ。
1) 我々の住む天の川銀河の中心にあるブラックホールと至近を周回するいくつかの星の軌道のあり様。
2) 月あるいは木星によって恒星が掩蔽されるあり様。
光が屈折するのは何故でしょう・・
加速運動と光
月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁の穴 A を通って星の光(水平な)が後壁上の B に達しています。 A B の周波数は同じでしょう。従って A B 間に存在する波の数は不変でしょう(異なる加速度でも)。上記は等加速だけではなく非等加速でも。
月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁上の光源 A'を発した光が後壁上の B に達しています。A'B の周波数は ? A'B 間に存在する波の数は ?
重力加速度を考えなくてもいいのですか?
加速運動と非加速運動と慣性力だけ。意味のあるのは。重力は無意味、加速の原因の力のひとつ、それだけ。
エネルギー保存の法則・・
慣性の法則では無重力?
力がかかっている分だけ進む?
静止エーテル
宇宙空間で観測者が天球上の反対方向(対蹠点)にある二つの星の光の周波数と波長、すなわち光速を測定しています。二つの光速の値は異なるでしょう。この二つの光速の値ですが観測者が二つの星を結ぶ直線上を等速運動することで等しくすることができます。
観測者を原点とし上記の直線をX軸とします。同じことをY軸Z軸でも行えば静止エーテルが浮かび上がるでしょう。
エーテルは同じ密度で存在するのでしょうか?
空間に歪みや凹みは無いのでしょうか?
エーテルは一様等方でしょう。歪み凹みは空間としてはないでしょう。仮説ならば限りなく確からしい仮説。
光速不変?仮説とは無縁のデタラメ。
デタラメと仮説とはイなるもん。ごっちゃにするなって。
そもそも正確な実験が誤差なしに出来る領域でしょうか?
水星の近日点移動
ウイキペディアの「近点移動」に「太陽系惑星の近日点移動」という表があった。近日点移動は太陽からの隔たりと衛星の有無で大きく異なる。ニューカ厶の表、相対性理論の説明は NG であろう。
バルカンという惑星が水星の軌道上を周回しています。質量は同じ、直径は半分とします。太陽の重力、公転運動による遠心力はいずれも水星>バルカン>質点でしょう。水星に対する金星以下の惑星の摂動の値を記したニューカ厶の表はナンセンスとされるべきでしょう
水星の近日点の移動
近日点の移動は古代ギリシャで知られていたと。ウィキペディアの表は水星から海王星までの近日点移動の観測値の表(テキサス大の教授のサイトからのよう)。相対論は近日点の移動でもおバカな寝言。
水星の近日点の移動
連星でも近星点の移動という同様の現象。近日点の問題も基本、二体問題であって多体問題ではないのでしょう。移動はなめらか、一方向です。
月の軌道が地球から少しずつ遠くなっているのは太陽の引力のせいではないでしょうか?
水星の近日点の移動
回帰するシンプルな軌道はこれが二体問題だと教えてくれているのでしょう。
水星の近日点の移動(補足)
水星とバルカン(小生の47の投稿の)の縮小模型が自由落下しています。加速の大きさは水星>バルカン>質点でしょう。なお落下の始点で三者の重心は同じ水平のレベルです。
軌道が毎年同じなのは何故ですか?
水星の近日点の移動
5.75, 2.04, 11.45。 これは水星、金星、地球の近日点の移動の観測値です(あるウェブサイトの表の。表には以下海王星までの観測値。数字の単位は秒角/年)。金星の減は太陽から遠いため、地球の増は月のためでしょう。
あるウェブサイトに近星点の移動は近接連星に多いと。近日点の移動も主因は二体運動でしょう。
水星の近日点の移動(エッセイ)
伴星が主星に近づき公転軌道上の近星点を通過します。伴星の実際の軌道は伴星の質点としての軌道と異なります。その相違は主に伴星の大きさ(質量の分布)によるでしょう。主星のことは別として。
水星の近日点の移動(エッセイ)
近接連星において伴星に働く主星の重力は隔たりの二乗に反比例する。従って伴星の大きさが大きければ同じ質量でも働く重力は大きい。
註) 質点mとその位置から主星の方向上において等距離隔たる二つの質点m/2。両者、mとm/2+m/2に働く主星の重力は後者が大。?l
>>53 基本二体問題(二体運動)だからです。いい質問ですねえ。
すなわち、相対性理論の言ってるのはすべてデタラメ。いつものことだけど。
自由落下(再掲)
物体が自由落下しています。水平な平面上を観測者が等速直線運動をしています。観測者にとって落下する物体は放物線を描いています。すなわち物体内のすべての点は加速運動をしています。
エレベーターが自由落下しています。ここでは重力源は二つ、エレベーターから見てもかなりの隔たりがあるとしましょう。等価原理はどう説明するのでしょう。
🦪志保のおまんこ🤤
ニュートンの運動の第三法則
作用としての重力とそれに見あう反作用の例を二つ。まずは垂直抗力。また自由落下における慣性力。いずれも定性的、定量的に受け入れられるべき。
運動の第2法則ニュートンの法則 ≒ アインシュタイン特殊相対論
ニュートンの運動の第三法則
重力はつねに作用として? 慣性力はつねに反作用として? 疑問です。例としてとりあえず自由落下するエレベーターを(質量はmとする)。
>>62
反作用=エレベーターのエンジン力と空気の抵抗力
重力の反作用には必ず空気の抵抗などが・・
ニュートンの運動の第三法則(いまだペンディング?)
作用点に働いている作用反作用(第三法則の)、これは最もシンプルな力のつり合いの図でしょう。さて、我々はニュートンに教えを乞うています。ニュートンは第三法則の反作用に慣性力が含まれ得ようと。また、慣性力が含まれる力のつり合いの図はこのほかにもあり得ようと。
少なからぬ書物、ウェブサイトは第三法則を二つの物体の法則と。ニュートンのオリジナルな文章をないがしろに。第三法則は力の作用点における法則でしょう。水平な平面(摩擦なし)に質量mの柱が横たえられています。この柱を右へ引き続ければ柱は右への加速運動をします。柱の右端では作用反作用の大きさは同じmaです。柱のほかの位置(作用点)でも作用反作用の大きさは同じです。これは一つの物体(鎖でも)のことです。
等速円運動
慣性力=遠心力
重力=万有引力(作用)+遠心力(反作用)
光速について
ウィキペディアの分散(光学)に「プリズムによる光の分散」という動画が。白色光がプリズムで分光されています。分光後の赤と紫の光では光速は異なっています。一目瞭然。
科学は不完全・・
解明できる知能が人間には無い・・
🤤69696969666969696969696966🌽🦪696969669696969
お詫び 67 は間違い、ごめんなさい。
光とは、狭義には電磁波のうち波長が380 - 760 nmのもの(可視光)をいう。非電離放射線の一つ。
不可視光線はどうなっているのでしょう?
水星の近日点の移動(再掲)
水星に対する太陽のサイズが主因でしょう(これはしかし、ニュートンの球殻定理と相容れないか)。
星と重力源(点と見なす)とが描かれている二枚の図があります。一枚の図では重力源は太陽一つ、質量はmです。水星との隔たりは100です。もう一枚の図では太陽に代わる重力源は二つ、質量はともにm/2です。水星との隔たりは99と101、水星から伸びる一本の直線上に並んでいます。水星に働く重力源の重力の大きさは後者>前者です。海王星では無視できることでしょう。
水星の近日点の移動(補足)
さきの投稿はニュートンの球殻定理と相容れない? 99の二乗は9801、101の二乗は10201。二枚の図は僅かに異なるのでは?お手上げです。
すべてに誤差が出るのは空気などの摩擦力や万有引力の他の力や抵抗力・・
誤差の計算までしての物理学・・
水星の近日点の移動(再掲) たびたびすみません
イラスト上で均質の真球である恒星Kが近くの惑星Wに重力を及ぼしています。Wに働く重力の大きさはひとえにKの質量 m とKWの隔たり r による ? いや、Kのサイズの影響もあるでしょう。僅かながら。おそらくはそれが近日点の移動の主たる理由でしょう(従たる理由は省略)。ニュートンの球殻定理はパーフェクトではないのでしょう。
ミクロではニュートン力学・・
マクロでは相対性理論?
水星の近日点の移動(拾遺)
軌道上を巡る水星に働く太陽の重力の大きさは太陽の質量mと両者の隔たりrによるとされています。しかし実際にはおそらく太陽のサイズの影響があるでしょう。重力は僅かに大きいのでしょう。よって遠日点を出た水星の軌道は僅かに内側となって(加えてrも小となる) 近日点を移動させるのでしょう。
超時空ネットシェリフが巻き込まれたSNS連続凍結騒動
と、その背景に隠された大事件の深層とは?
http://kinencitai@jugem.jp/
水星の近日点の移動(訂正)
さきの投稿(77)で水星は遠日点を出て軌道は内側としました。しかし実際には軌道は外側のようです。おそらく近日点における影響(近日点を出て軌道は内側)が遠日点における影響を上回るのでしょう。お詫びして訂正します。なお、標準とする軌道は重力源を点としたときの軌道。
水星の近日点の移動(訂正)
すみません、77,79 を削除して下記に替えさせてください。
軌道上を巡る水星に働く太陽の重力の大きさは太陽の質量mと両者の隔たりrによるとされています。しかし実際にはおそらく太陽のサイズの影響があるでしょう。太陽に近い水星では目立って。重力は僅かに大きいのでしょう。近日点通過の後にだけ着目しましょう。水星の軌道は僅かに内側となります(加えてrも小となる) 。すなわち太陽のサイズが次の周回での近日点を移動させるのでしょう。なお、比較とする軌道は太陽を点としたときの軌道。
超時空ネットシェリフがまたまた新しいマンデラ変更事件簿をスクープ!秋葉原通り魔事件の動機がマンデラ変更された?
http://kinenchitai.jugem.jp/#gsc.tab=0
>>82 リンク先の2022.6.10.の記事
またフェイスブック凍結しやがった。
今回の犯人を推理した。
↓
http://kinenchitai.jugem.jp/#gsc.tab=0
禁☆円四郎の凍結避難所2022.6.15
水星の近日点の移動(エッセイ)
太陽のサイズによる重力の増加は太陽と水星の隔たり r によって異なるのでしょう。重力の増加は近日点では大、遠日点では小でしょう。これが近日点の移動の理由でしょうか。たびたびの書き込みすみません。
なんかガラホからだとフェイスブックのアプリがダウンロードできないんだが仮登録みたいな感じで途中までなら覗けたんだがスマホの禁円四郎のフェイスブック友だち九百数十人から一挙に1人に落とされてた。1人が誰なのかは謎。初日は230人くらいで限度オーバーだったんだけど復活してから2日間くらいで230人から930以上行ったのも限度オーバーゆるしてたのは運営側のはずなんだがもしかしてハッカーがわざと再凍結狙いで限度リミッターを狂わせてたのだろうか?それとも?
消される
絶対静止系(エーテル系)
等速直線運動と曲線運動の相違は絶対的でしょう(慣性抵抗の有無)。座標変換の問題ではありません。これは絶対静止系(エーテル系)の存在を示しているのでしょう。
宇宙に静止地点があるのでしょうか?
歪んだり凸凹空間で・・
👽
>>89 静止しているフレーム、すなわちエーテルはあるのでしょう。光学的な方法で容易に特定できるでしょう。力学的な方法は思いつきませんが。
静止地点はあくまでも自分を基準にした時のみでしょ
光が従うのは絶対系座標です
地球は動いているのに
何故周りの星が動いているように感じるのでしょう?
今静止している感じしかしない・・
等価原理
一つの質点に同じ大きさの二つの力が左右から作用しています。二つの力は張力、重力および慣性力です。左右の違いを区別しなければ二つの力の組み合わせは五通りです(慣性力と慣性力の組み合わせはありません)。これでも等価原理なんて言うのですか。
地上で感じる力は重力と気圧(空気の重さ)だけでは無いでしょう・・
はあ‼️このスケベじじい、キモイだよ😡😡😡!!!
テメエら自作自演してんじゃねよーバーカアホ‼️ボケカス‼️さっさと逝けよ早くさっさと逝け‼️👊👊💢‼️‼️‼️‼️💢💢👊💢‼️‼️😡👊👊💢😡‼️‼️😡👊👊👊👊💢😡‼️😡💢💢‼️💢👊💢‼️‼️💢👊💢💢💢😡‼️😡😡👊👊👊はあ‼️テメエらうざいんだよ‼️さっさと逝けよ早くさっさと逝け‼️👊💢💢😡👊💢‼️😡💢‼️👊👊👊😡‼️💢💢
ニュートンの運動の第三法則
上記、すなわち作用反作用の法則はすべての力の作用点で成り立つ法則です。しかし多くの説明は二つの物体において成り立つ法則と。第三法則が第二法則と並んでいるので困ってのことでしょう。正しい解釈によれば慣性力は見かけでないのが歴然。
注: 分かってる人と分かってない人と。
力の方向と同じか・・
力の方向と反対か・・
それより私には地球がものすごいスピードで自転しているのに静止しているように感じることが摩訶不思議です・・
🌽精子?
😲10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000🦪000000000000000000000000000000