相対性理論誤異説は偽科学の典型。
批判しようとする理論もマトモに理解していない連中の戯言です。
http://nun.nu/www2.ocn.ne.jp/~hara01/
http://nun.nu/www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page011.htm
そうですね・・
地軸が傾いているので北半球と南半球では一年大違いですね・・
水星の近日点の移動(つづき)
水星が海王星の軌道を巡っていたなら。太陽から見た水星のサイズは一点に近く二体問題としての近日点の移動の大きさは僅かでしょう。そして摂動によるものが目立つ?
水星のように小さな衛星は太陽の傍でなければ流星になるでしょう?
💩
😲
水星の近日点の移動(補足)
金星の、海王星の軌道上の水星は近日点において金星、海王星と同じベクトル(方向、速度)で運動するとします。水星の近日点の移動の大きさは金星、海王星よりも小さいでしょう。水星のサイズは金星、海王星より小さいので。
太陽を回るにはある程度の大きさが必要でしょう・・
小さ過ぎる月は地球の周りを廻っている訳で・・
水星の近日点の移動(そして自由落下)
質量の同じ二つの物体が地球に向かって自由落下しています。一つは大きさのない一点、他の一つは垂直方向に長い棒とします。また地球の重力は g で不変とします。さきに投稿したとおり二つの物体に働く地球の重力の大きさは僅かながら前者<後者でしょう。さきの投稿の例では 0.04 < 0.04000479 でした。すなわち、落下は後者の先行がつづきます。水星の公転運動(二体運動としての)は広い意味での自由落下とされます。近日点の移動も水星のサイズのためではないでしょうか。
加速度gの値は「加速度(m/s^2)=速度(m/s)÷時間(s)」
加速度に移動距離も比例
点より線が移動が大きいので・・線の方がgは大なのですね・・
水星の近日点の移動(問題提起)
重心一つが近似ならば、重心二つも近似でしょう。でも 0.04 < 0.0400479 はニュートンの球殻定理への問題提起でしょう。
科学は不完全です・・
高校の物理でも誤差の計算を習いました・・
水星の近日点の移動(疑問)
水星の近日点の移動の観測値は5.75秒/年である。このうちの5.32秒/年は他の惑星の重力(摂動)の効果、残り0.43秒/年は一般相対論の効果とされる。ここに疑問を記しておく。水星に重力を及ぼす他の惑星の位置、隔たりはさまざま、にかかわらず水星の近日点の移動の大きさ(軌道の各周回における)はなぜ同じなのか。
ある英語のサイト(Perihelion Precession of the Planets)に太陽系の惑星の近日点の移動の観測値と理論値の表があった。同じ疑問を繰り返しておく。
自然とは・・
ファジィ理論とは、0か1かのどちらかではなく、0と1の間も数値化することにより、あいまい性を表現する数学理論のことである。 自然言語にみられるようなあいまい性を扱うことができ、システム制御やコンピューターに応用される。 あいまい理論とも呼ばれる。
空気中での MM 実験はナンセンス
MM 実験の追試の一覧、以前は真空と記されていた実験があったけど見当たらない。空気中じゃあとようように気づいて消したのか。小生がネットに書いたのは09年2月。
宇宙規模の壮大な実験で解ることで
たった小さな地球上だけの実験で決めていいのでしょうか?
ツイてるなあ。
タンチョウさんへ いつもレスありがとうございます。MM 実験(一番目の)は建物の一室に置かれた装置での実験です。その部屋にエーテルが流れている、その方向、速度は検出できるだろうという想定で行われた実験です。
>>412
挨拶抜きでかまいませんよ・・
そういえば数年前も光の実験が間違っていたらしいですね・・
光をとらえられる能力が人間にあるのでしょうか?
可視光線・不可視光線があるように・・
実験にも人間には無理な場合も・・
GPS衛星にはロシアのGLONAS、EUのGALILEO、中国の北斗も含まれるという。これらでも搭載されている原子時計の時刻の補正(相対論がらみの)は行われているのか。見たことない。また日本の準天頂衛星では。
GPS衛星を運用している組織、携わっている技術者へのインタビューなんか見たことない。
今特権階級の一番の投資は宇宙です・・
庶民には秘密なのでしょう・・