相対性理論誤異説は偽科学の典型。
批判しようとする理論もマトモに理解していない連中の戯言です。
http://nun.nu/www2.ocn.ne.jp/~hara01/
http://nun.nu/www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page011.htm
ニュートンの運動の三つの法則
等速直線運動(エーテルは光学的な方法で浮かび上がる)も等速円運動も慣性力も作用反作用も定性的、定量的に把握できる存在です。見かけ(英語では fictitious)などではありません。
地球は何故完全球体では無く楕円なのでしょうか?
ツイてるなあ。
ローレンツ対称性はさまざまな基本粒子と力を説明するうえで欠かせない。ローレンツ対称性に量子力学の原理を組み合わせると、「相対論的場の量子論」(相対論的量子場理論)と呼ぶ理論的枠組みが生まれる。この考え方では、粒子や力はどれも時空に広がる場によって記述され、これらの場はローレンツ対称性を持つものとなる。電子や光子といった粒子は、それぞれに対応する場の中での局所的な励起状態、量子として存在している。
相対論は怪しいものと囁かれる中で
時空というワードはもはや死語ては?
エジソンと同時代にニコラ・テスラという方がいまして、現代の交流送電の発案者になります。真の科学はテスラにありと思っております。
ニュートンの球殻定理
さきの投稿(234)で水星を同じふたつの球体に分割しました。しかしこの思考実験は成り立たないようです。驚き!ニュートンの球殻定理の反証になっていない!よって、もうひとつの遠心力の思考実験に望みを託すことにします。
空間と時間は同じ次元・・
深さと高さと縦横への長さがあります・・
歪んだ空間では時間も歪みます・・
一瞬の念は永遠の時間の深さへ・・
時空の歪みと結論しておわりなんだけど
宇宙には物質の流動があるのみです
時間軸なんか弄ってもカオス🙃
人間にはオーラという発光体(霊体)があるので・・
一瞬の念が永遠に・・
波動とかもあるらしいですから・・
その発光体はプラズマのようなものですか?
心の中の「鏡」のユング心理学に基づく分類と
その深層構造との関係
を検索しました・・
空間を逆転させる鏡(P、parity)、時間を逆転させる鏡(T、time)、電荷(正確には荷電)を逆転させる鏡(C、charge)がある。らしいです・・
暗がりの鏡にもヒントがあるのでございます・・
◎ 水星を同じ二つの球体に分割しても(投稿234) m/49^2 + m/51^2 = 2m/50^2 のよう。球殻定理は正しいよう。ニュートンは偉大です。水星の近日点の移動の理由にならないようです。水星の遠心力の思考実験(投稿228)に望みをつなぎます。
◎ 水星を同じ二つの球体に分割しても(投稿234) m/49^2 + m/51^2 = 2m/50^2 のよう。球殻定理は正しいよう。ニュートンは偉大です。水星の近日点の移動の理由にならないようです。水星の遠心力の思考実験(投稿228)に望みをつなぎます。
マクロとミクロでは方式が違います・・
二連投の理由とは?
アインシュタインは光量子仮説だけの人だったのでしょうか…
相対論はおもしろい発想だが間違いを多分に含んでいる
公式は現象の一断片・・
アインシュタインさんの理論が無ければ原爆は無かった・・
高校の物理の先生に
『簡単な名前で良かったね』と言われて意味が分かりませんでした・・
行政に提出する書類が名前が大変・・
教員免許の時本当の苗字が当用漢字で通用しない事のあることを知りました・・
戸籍謄本などの時こんな簡単な名前に親に感謝しました・・
キラキラネームとかどんだけ・・
漢字がワードの辞書にないとかどんだけ・・
公式もそうです・・
神の公式は簡単なのでしょうか・・
きっと神の公式は複雑でしょう・・
水星の近日点の移動(書き改め)
水星が円として図に描かれています。加えて図には円の中心と中心を通り上下に伸びる円弧、すなわち水星の公転軌道の一部も描かれています。円弧で水星は左右に分割されますが面積の大きさは左>右です。この図は遠心力の実際の大きさが水星を点として計算された大きさを上回ることを示すでしょう(遠心力の公式を見てください)。水星の近日点の移動は水星のサイズによるのでしょう。
アインシュタインのエネルギーの公式から原爆ができたわけではない
他の科学者が核分裂反応に辿りついたからできたのです
「ほんのわずかな物質にも,膨大なエネルギーが秘められている」ことを発見した式は・・
「E=mc²」では?
Perihelion Shift of Mercury (rewritten)
In a figure, Mercury is shown as a circle. Plus, the center and an arc that through the center and is extending upward and downward (that is a part of orbit) are shown. This arc divides Mercury into left and right, and the area is left > right. This figure will show that actual magnitude of centrifugal force exceeds that calculated for Mercury as a point (see formula of centrifugal force). Perihelion shift of Mercury may be due to Mercury's size.
軌道を動く秩序と
流れ星の自由
ブラックホールのカオス
減速運動
客車から左へ伸びるロープに一定の張力が働いていて客車は減速しています。減速で客車の対地速度がゼロとなってもロープの張力は一定、よって客車は左への加速を始めます。客車の中の前後の状況に変わりはないでしょう。客車の対地速度にさしたる意味はないのでは。
ニュートンの運動に関する三つの法則(1.慣性,2.運動,3.作用・反作用)の第二法則で,物体に外力Fが作用して運動するとき,Fは加速度aに比例するという法則である. この法則を方程式の形で表したF=maを,ニュートンの運動方程式という. mを質量という.
同じmでも「E=mc²」は,アインシュタインが特殊相対性理論からみちびいた,世界で一番有名な式です。
月は年間数センチ、地球から遠ざかっているとされます。これはさきに提案したのですが(357で)公転する天体のサイズが天体の遠心力を増加させ(天体を点として計算した大きさに比べて)、それが天体の楕円軌道の長軸の回転と長軸の増大とに振り分けられているのでは?水星も太陽から僅かながら遠ざかっている?
他にも地球の地軸がずれています・・
太陽からの軌道がずれていっていることが地球自身で解りますか?
減速運動
262 で述べたことですが、すべては加速運動であって減速運動は存在しないのでしょう。ただし、加加速運動の程度の下がる運動(減加速運動とでも)はあり得るでしょう。
地球の軌道が正確な等速でないとどうなるのでしょう?
357 について
しかしねえ、遠心力の計算は水星も月も点として計算されているのでよ。実際の遠心力が違うのではとは思いません ?
はかり・・とても誤差が多いですね・・
近点の移動
一つの恒星とそれを中心に公転運動をする一つの惑星があります。惑星の軌道は真円です。よって軌道のすべてのポイントで重力と遠心力の大きさはイコールです。
さて、この恒星系が楕円軌道であったとしましょう。近点では重力>遠心力であり、遠点では重力<遠心力でしょう。よって楕円軌道の長軸は回転するでしょう(また軌道は周回ごとに大きくなっているか)。
回転する理由・・なるほど・・
所で宇宙人がいるかもというニュース・・
私がUFOを見た現場も何か感じます・・
水星の近日点の移動
水星に働く遠心力の式は F = mω^2r、重力の式は F = mM/r^2 です。ただし、これは水星を一点としたときです。実際には水星にはサイズがあります。しかし、遠心力の式はサイズが力の大きさに係わりのないことを示しているでしょう。一方、重力の式はサイズが力の大きさに係わりのあることを示しています(驚くほどに小さいのですが)。重力の係わりが近日点の移動の原因なのでしょう。
注) 昨日の投稿は中途半端でした。取消してください。すみません。
注) 定性的には遠心力も重力も近日点の移動の原因となり得るのでしょう。計算をすれば原因の主体が分かるでしょう。
月は地球から離れて行っています・・
コスモスの軌道に誤差があり完璧ではないのです・・
水星の近日点の移動
水星のサイズは定性的には重力を増加させ、また遠心力を増加させるであろうことは昨日、また以前述べました。このうちでは重力が主役でしょう。なぜならば重力の増加は遠日点を公転方向へ移動させるので。対して遠心力の増加は遠日点を公転方向の逆へ移動させるでしょう。
惑星の運動の3法則・・
惑星の運動の観測から、3つの法則が示された。
第1法則 惑星の軌道は、太陽を1つの焦点 とする楕円である。
第2法則 惑星の面積速度は一定である。
第3法則 惑星の公転周期の2乗は、 平均軌道半径の3乗に比例する。
水星の近日点の移動
そうそう、エネルギーの問題が残っていました。近日点の移動の図には水星のサイズが受け取った運動エネルギーのプラス分の受け取り手が見当たりません。取り敢えず、軌道の後退(月の後退と同じ現象)を受け取り手としておきましょう。
昨日の投稿を改めてさせてください。すみません。
水星の近日点の移動
もうひとつ問題が残っていました。水星のサイズが受け取った余剰な力はどこへ行くのでしょう。近日点の移動の図にはその受け取り手が見当たりません。ああ、多分月の後退(Moon's retreat)で月の軌道が拡大しているのと同じ現象が受け取り手でしょう。同じ余剰な力が毎回水星の楕円軌道の向きを回し、また軌道を拡大させているのでしょう。
軌道は変化していかないでしょうか?
水星の近日点の移動
【水星のサイズが公転運動における重力を増加させること】
重力の式は mM/r^2 です。水星と太陽のモデルがあります。 2 mM を100 とし、r を50 とすれば重力は 0.04 です。次いで水星の半分の球体が二つ、太陽の重力の作用線上に並んでいます。mM は 50 、r は 49 と 51 です。重力は 0.0400479 です。
【水星のサイズが公転運動における遠心力を増加させること】
2023年3月15 日(またはその前後)の投稿をご覧ください。
>>378 変化は見えないほどでしょう。月の後退も数センチですから。水星と太陽の隔たりの変化はまずムリ。
惑星から外された冥王星・・他にも水星逆行・・
水星の近日点の移動
水星のモデルを二つの半球と仮定します。半球の重心は 3/8 a と(半球を一つの球体としたときの中心から。 a は半径)。この重心からの r を 49 と 51 (太陽からの距離)とすればさきの投稿の疑問が成立つでしょう。
注) この疑問は重心の求め方の当否には係わりません。
地球の北半球と南半球は・・
水星の近日点の移動(書き改め、9月16日またはその前後の投稿の)
水星とその軌道の図があります。水星は一点として描かれています。しかし実際の水星にはサイズがあります。そのサイズは水星の重力、遠心力を僅かに増加させるでしょう。考察の対象を近日点から遠日点に至る軌道に限りましょう。重力の増加は遠日点を公転の方向へ移動させるでしょう。一方、遠心力の増加は遠日点を公転の反対方向へ移動させるでしょう。増加の大きさは重力が上回っているのでしょう。
宇宙にお金を投資し過ぎて焼き尽くされる世界・・
水星の近日点の移動(補足)
水星のサイズによる重力の相違は水星の軌道を相違させるのでしょう。それは軌道の長軸を回転させ近日点を移動させるのでしょう。
水星のサイズによる遠心力の相違は?それは重力の相違による運動の相違に対応した相違なのでしょう。
すべての惑星は微妙に軌道をずれている・・
地軸も変化していくと思います・・