相対性理論誤異説は偽科学の典型。
批判しようとする理論もマトモに理解していない連中の戯言です。
http://nun.nu/www2.ocn.ne.jp/~hara01/
http://nun.nu/www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page011.htm
すべての惑星は微妙に軌道をずれている・・
地軸も変化していくと思います・・
水星の近日点の移動(補足)
この問題についてはいくつか確信のもてぬままの書き込みを。問題提起としてくださるようお願いします。以下はそのうちの一つです。
水星のサイズは水星の重力を僅か増加させ、遠心力を僅か増加させるように思われます。そしてその大きさは重力が上回るのか。それが正しいとしてニュートンの運動の第三法則との係わりは?私はお手上げです。
宇宙に完璧なシステムや永遠に完成された軌道が無いのではありませんか?
水星の近日点の移動(推測)
水星のサイズは水星の重力を増加させるでしょう。その結果としては軌道の僅かな拡大が主であり、近日点の移動は従でしょう。ゆえに遠心力も増加します。ニュートンの運動の第三法則は不可侵でしょう。
法則が真なら理想の軌道と現実の軌道が解ると思いませんか?
ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。
論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた・・
水星の近日点の移動(書き改め)
さきの投稿(9月29日の)を書き改めさせてください。
近日点の移動はコンスタントです。ここに疑問が生まれます。水星の運動量は。増えているのか。減っているのか。増減はないのか。仮説なりと聞いてみたいものです。
常に同じ状態は存在しない・・
運動を続けている変化状態・・
水星の近日点の移動(推測)
二つの水星が水星の軌道上と金星の軌道上を公転しています。近日点の移動の大きさは前者が大でしょう。水星のサイズの効果が前者が大きいためでしょう。
そうですね・・
地軸が傾いているので北半球と南半球では一年大違いですね・・
水星の近日点の移動(つづき)
水星が海王星の軌道を巡っていたなら。太陽から見た水星のサイズは一点に近く二体問題としての近日点の移動の大きさは僅かでしょう。そして摂動によるものが目立つ?
水星のように小さな衛星は太陽の傍でなければ流星になるでしょう?
💩
😲
水星の近日点の移動(補足)
金星の、海王星の軌道上の水星は近日点において金星、海王星と同じベクトル(方向、速度)で運動するとします。水星の近日点の移動の大きさは金星、海王星よりも小さいでしょう。水星のサイズは金星、海王星より小さいので。
太陽を回るにはある程度の大きさが必要でしょう・・
小さ過ぎる月は地球の周りを廻っている訳で・・
水星の近日点の移動(そして自由落下)
質量の同じ二つの物体が地球に向かって自由落下しています。一つは大きさのない一点、他の一つは垂直方向に長い棒とします。また地球の重力は g で不変とします。さきに投稿したとおり二つの物体に働く地球の重力の大きさは僅かながら前者<後者でしょう。さきの投稿の例では 0.04 < 0.04000479 でした。すなわち、落下は後者の先行がつづきます。水星の公転運動(二体運動としての)は広い意味での自由落下とされます。近日点の移動も水星のサイズのためではないでしょうか。
加速度gの値は「加速度(m/s^2)=速度(m/s)÷時間(s)」
加速度に移動距離も比例
点より線が移動が大きいので・・線の方がgは大なのですね・・
水星の近日点の移動(問題提起)
重心一つが近似ならば、重心二つも近似でしょう。でも 0.04 < 0.0400479 はニュートンの球殻定理への問題提起でしょう。
科学は不完全です・・
高校の物理でも誤差の計算を習いました・・
水星の近日点の移動(疑問)
水星の近日点の移動の観測値は5.75秒/年である。このうちの5.32秒/年は他の惑星の重力(摂動)の効果、残り0.43秒/年は一般相対論の効果とされる。ここに疑問を記しておく。水星に重力を及ぼす他の惑星の位置、隔たりはさまざま、にかかわらず水星の近日点の移動の大きさ(軌道の各周回における)はなぜ同じなのか。
ある英語のサイト(Perihelion Precession of the Planets)に太陽系の惑星の近日点の移動の観測値と理論値の表があった。同じ疑問を繰り返しておく。
自然とは・・
ファジィ理論とは、0か1かのどちらかではなく、0と1の間も数値化することにより、あいまい性を表現する数学理論のことである。 自然言語にみられるようなあいまい性を扱うことができ、システム制御やコンピューターに応用される。 あいまい理論とも呼ばれる。
空気中での MM 実験はナンセンス
MM 実験の追試の一覧、以前は真空と記されていた実験があったけど見当たらない。空気中じゃあとようように気づいて消したのか。小生がネットに書いたのは09年2月。
宇宙規模の壮大な実験で解ることで
たった小さな地球上だけの実験で決めていいのでしょうか?
ツイてるなあ。
タンチョウさんへ いつもレスありがとうございます。MM 実験(一番目の)は建物の一室に置かれた装置での実験です。その部屋にエーテルが流れている、その方向、速度は検出できるだろうという想定で行われた実験です。
>>412
挨拶抜きでかまいませんよ・・
そういえば数年前も光の実験が間違っていたらしいですね・・
光をとらえられる能力が人間にあるのでしょうか?
可視光線・不可視光線があるように・・
実験にも人間には無理な場合も・・
GPS衛星にはロシアのGLONAS、EUのGALILEO、中国の北斗も含まれるという。これらでも搭載されている原子時計の時刻の補正(相対論がらみの)は行われているのか。見たことない。また日本の準天頂衛星では。
GPS衛星を運用している組織、携わっている技術者へのインタビューなんか見たことない。
今特権階級の一番の投資は宇宙です・・
庶民には秘密なのでしょう・・