短い詩を御自由にお書き下サイ<( )>
何行までが短いかの基準はお任せ致しマス<( )>
早い話が、1行でも100行でもいい訳デス<( )>
差し支えなければタイトルなども是非、どうぞ<( )>
連レス歓迎<( )>
子供の頃の七夕の時
おばあちゃんが漢文で意味不明
あたしは
短冊にお願い事
「字が上手になりますように」
ちょっと正統派だったのに
受験の早書きのせいで
字はめちゃくちゃ
もう七夕でお願い事をしなくなった
お願いするほど叶わなくなるもの
〔会いたい〕
昔わたしを助けてくれた人
姿も声も知らない
でも優しいひと
あなたのくれる言の葉が
空から降ってくる雨つぶのように
わたしを包んでいた
深い青の人
わたしの傷は
治ったような 治らないような
会いたいの
でも、会えなくてもいいの
空を見てると
深い青に染まってしまいそう・・・
水がわく泉のそばで
あなたと二人きりで
何を話すでもなく
ただ湧き出す水を見つめて
いつか私の心が
この泉のように
清くなれればいいと
独り言してつぶやいて
微笑みかけてくれたあなたに
私も微笑む
スーパーで
子供を叱っている
お母さんの顔が
一瞬鬼になった
あなたのせいで
あたしの大半の人生が・・
とでも言いたげで
絶対にあたしに負けない
あたしのお母さんの顔も
こんな時がある
いいんだって思っちゃえば
なんだっていいもの
例えば、桜が綺麗だって
そう思っちゃえば、春を好きになれる
ぼくに足りなかったもの
あなたに足りなかったもの
そんな平坦ないつもの風景
ペットはご主人様に忠実で
それなりの芸をすれば
可愛がられる
逃げなければ
鎖なしのお散歩が出来るんだ
噛みつかなかったら
逃げ出さなかったら
ペットって?
自由を与えよしからんずば死を与えよと
叫んだ著名人さえ国家のペットだったんだ
闇の中で
光を見付ける事は
意外と簡単
光の中で
闇を見付ける事は
意外と難しい
幸せの中
不幸なんて
意外と考えないものさ
晴れていればその空の青さを
雨ならば雫に濡れた花の色を
曇っていれば風に流れる雲の形を
美しいと
そう感じたい
一日を
一瞬を
抱きしめるように生きていきたい
【悲しい嘘】
悲しい嘘をついたことある?
嘘つきが
『これは嘘だよ』
って言うのは
嘘なのかな?
悲しい嘘ついた
ついたかどうか忘れちゃった
だって悲しいんだもん
いつも
いつもがつづく
誰もがそう
ねがってるような
いつもの風景
とおくで花火が光る
ジッポの炎が響きだす
不安も期待も
たばこに乗せて
吐き出しちゃえ
欲に振り回されず幸福です。
命令されると不幸です。
身内がいっぱいいて幸福です。
親の期待が道理に反していて不幸です。
長男が後継ぎをしないのでもめてます。
世の中はなんとかなるよで
なんとかしようとしてあくせくする人を笑うのでしょうか?
惑星X迄、秒速1万kmで1500年。
ミュータント達は1975年迄引き返し、太陽系脱出。
四次元空間を進むので、障害物は少ない。
今地球上に居るミュータント達は、33年前に既に地球を脱出し、地球から1.1光年の距離にある。
ミュータントの総退却が始まる。
いほりを結んで一日をあかし、
地の果に到りて月に目覚め、
てんとうを宗に同胞を期し、
始まりの訪れに先人を慕うも、
答え無き問い間に竟を迎えん。
本気の怒りは自分に向けるべし
光に飲み込まれるのも
闇に飲み込まれるのも
きっと苦しいんだ!
蝉を捕まえようぜ
玄関に佇む男の子
朝一番のお客さん
「一緒に行こう」
確かに、そんな夏があった
あれからどれくらい経ったのか知らない
懐かしい夏の匂い乗せた風が吹き抜ける
きっと、夢の中でまた出会えるさ
だから、お酒を一杯いただいて
わたしは寝るとします
酒ってやつはこの身の汚れを流してくれる気がする。
だからかな、俺は今日も酒におぼれるのさ・・・
・・・え?僕ですか?おまわりさん?え?15ですけど・・・
え?な・・・なに言ってんすか。飲んでないっすよ 何言ってんですか。
もう勘弁してくださいよ。え?いやもう帰るんで。
いやちょっと事情聴取とか勘弁してくださいって本当に。
大げさですよ。そもそも僕飲んでないですって。
いや、飲んでたとしても事情聴取は無・・・え?そうなんですか?今そんなに厳しいんですか?
もう本当に帰らなきゃいけないんで。あ、ハイ。どうも。ありがとうござ・・・って本当に飲んでないですって。
ハイ・・・ハイ。ハイどうも。お疲れ様です。ハイ。
・・・酒ってやつはこの身の(以下略)
夏休みって良いことありそう
そう思っていた矢先、
疲れた。
結構
かなり
相当。
髪を切ろうか・・・
染めようか・・・
夏は青春。
嫌な事は先に済ましてしまおう。
高速道路を疾走する兎は
距離と共に体が灰になりながらも
走る事をやめない
もう生きる事への無情なんかに涙は
流さない
現実を見つめて
現実を見つめて
決して諦めた訳でもなく
開き直った訳でもなくて
他責的になって憎悪の矢を
自分に向けた訳でもない
ただ純粋に悩みを解決したい
空蝉の飛べる空なんだ
一人は終わり
仮想涙はもう波になって
折れ線グラフでも表せない
無限のメロディーになった
いつも、いつもが続くように
不安はわたしを捉え
わたしは不安もさびしさも一緒くたにして
みんなが笑いあった帰り道には
足がふらっと勝手に歩き出すように
ふと、ため息を漏らす
こんな風のよく鳴る夜には
何杯お酒を浴びたって
不安をぐるぐるかき混ぜるだけで
元いた場所からちっとも変わりはしないのだ
逢えなかった夏
でも短かった夏
秋になれば
別れ話のために逢える
電話の声も聴ける
涙声でしか返せそうにないけど
楽しい想い出作りは
すべて悲しい想い出に化す
二人の出逢いは無意味だったのか
二人の戯れは芝居だったのか
謎めいた地図を眺めて
枯れ葉と一緒に千切って燃やす
忘れるまでの記憶を
心のアルバムに焼き付けて
終わったな。
長かったな、不具合掲示板。
削除依頼を出しても、中々削除しようとしない管理人。
何故、削除依頼を無視するのか。さっさと削除しておけば良いのに。
削除keyを入力させ、自分で修正・削除が出来る掲示板があるが、遥かに優れている。
削除依頼を出して管理人に編集させるthebbsの方式は、失敗だった。
もっとも…
管理人は時間の向きが人間とは逆らしい。
それなら、微妙に理解出来る。
管理人は、削除された投稿だけを復活させているのであり、削除されなかった投稿は放置しているのだ。
管理人はimakだ。
何故、exilerになったか薄々理解出来る。
雨の音が聞こえる
雷の音も
『雨ひどなったな』
『うん』
短い会話
でも安心する
一緒の空気の中にいる
けだるい充実
【ドラマの結末】
クライマックスはこれから
それを待ちわびてたけど
臨時ニュースが入り
そこからわからなくなった
崖から転げ落ちるシーンと
危うい所で助かるシーンを
想像しながらここまで来た
涙の別れかハッピーエンドか
ドラマの結末は
風に飛ばされていった
新しい季節
またドラマが始まる
私のドラマもクランクインだ
【みなさまお元気?】
私は元気
ちっちゃいねんねんがいないの
6日目に会える
いつもその季節を味わいきらないうちに
季節がすぎていく気がする
なんかもったいない
大事に抱えて
味わい尽くしたい
でも
猫みたいに日だまりの中で
ただ ただ
まどろんでいたい気もするんだ
http://kitty.kakuri.jp/exhi/
よろしければ。
「もう君と別れる」
男は言った。
「私はいつもここに居るから」
女は言った。
「男に二言は無い」
と言いつつもまたやって来る男はオトコだ。
紙切れ(お札)には
紙切れくらいの価値しかない
幻想を見ないことだ
☆再会☆
会いたい
会いたいと言って欲しい
気まずく別れたけど
気まずい再会はイヤ
笑顔で会いたい
笑顔で話したい
でも
きっと会うことすら出来ない
【おかえり】
帰ってきた
あたりまえだけど
平凡だけど
あなたの顔をみると
うれしい
おかえりって
いい言葉ね
苦し紛れの言い訳
耳が痛くなるような与太話
笑って聞けて 笑って話せて
笑って頷けて 笑って怒れて
そんな友達や家族を
そうしてくれる嗜好品を
なぜ人は毛嫌いするのか
心の底では何よりも
何よりも欲してるものを
夕暮れの
電車の音を聞いて
蘇る思い出
もう手には届かない
届けない
絶望感に浸りながら
そっと目を閉じた
犬の優秀さに比べたら
猫などは
鼻で笑えるのだが
猫の持つ
気品と魔性は天性だ
道端を歩いていた野良猫が
今日はやけに格好よく素敵に見えたよ
歪み込んだ空間を覆うように虹が架かるのは
両端に木と人とが立っているからです。
調和が失われたことを暗示する自然の為せるわざ
見やるたび僕はこう考えます。
「今度はどっちが悪かったのだろう」
人はあいそよいし、木はほこらしげですから
四季を巡りのなかでまた天地を分かち合うのでしょう。
荒れている人に
慰める言葉が見当たらない
感謝するこころを忘れ
呪って恨んで生きていっても
何も育たないのに
地上には存在しない花がある。
既知の花はすべてその名残なのだ。
花は元来テリトリーを有っており、虫たちを誘き寄せ、醜い自身の繁栄をたくす、等しくこの世に現れた者にその罪な仕業を明かすことで凋落して行く。
ひとクラスの沈黙
中学生のHRと化す
罵倒と演説
染まるを良しとせず
啖呵をきる
変わらない、何年過ぎても
棺桶に入っても
誰も教えず、語らない時代
沈黙に秘めた言葉
何処で語らん
僻む手が狂う、喉を絞め
泣く脳味噌ぼくはきっと正常
大きく空忍び足で渡って
知れず知れず
嫌なひとを泣きにゆく
無造作に笑顔造り
右脳を封印して
詩を辞めていたら
左半身が軋み出した。
循環がうまくいかなくて
やっぱり
使うところでは使わないといけない・・
あなたはいつも 泣いてるように笑ってた
迷いの中で 傷つきやすくて
地図を開いて いたずらにペンでなぞる
心の羽根は うまく回るでしょ
音に合わせて 靴を鳴らして
あたしだけの 秘密の場所
走る雲の影を 飛び越えるわ
夏のにおい 追いかけて
あぁ 夢は いつまでも 覚めない
歌う 風のように…
ねぇ嵐が来るよ
夜は怖い
そばにいて
おかあさま
もっと深く眠りにつくまで
♪良い子はねんねしなって♪
とんとんしながら歌って
まだまだちっさい赤ん坊のお願い
お願いはそれだけ
毎日する事
お料理やお洗濯やお掃除そして仕事
作るのが得意な人は
片付けが下手なのは
天が人に
二物を与えず
みんな何か足りないものがあるはず
舟橋市中山
光の海に
浮かんでは沈む命たち
渦に巻き込まれて飲み込まれないように
動くしかない
丸くなって
角を落とし
ギスギスせずに
地に足をつけても時には空に浮かぶ
関係無い時間膨らんで
何にもない時間膨らんで
無用の用
無駄な時間が重要
悪魔が居る家には病気が絶えない
烏帝国は智慧がある
観音様に守られる家は笑顔が絶えない
必ず喧嘩の起こる場所がある何故か?
鳥野辺の都・・廃墟の山村・・
再生の野焼きまでは落ちぶれていくしかない・・
恋愛なんてどうでもいいにょ
プロツアーにて優勝目標にょ
珈琲飲んでマッタリにょ
何故、デイケア仲間は分かってくれないん
欝
今日はいい日だな。ついてるなあ。
>>481
そうですね、珈琲を飲んで(*´ω`)まったりしましょ。
電子レンジで、なめらか珈琲プリンや、なめらか茶わん蒸しが出来ました。チーズを入れて、なめらかチーズオムレツ風もできました。
時は初春のよい月であり、空気は美しく、風は和やかで、梅は鏡の前の美人がおしろいで装うように花咲き、蘭は身を飾る衣にまとう香のように薫らせる。
令和を見た時、陛下は学問の天満宮の梅を愛でられたのだと思った。
しかし古の大伴旅人の梅花の宴で読まれたのだから天神さんは後付けになる。