これからを担う言語はどれになるのか議論するスレッド
あ、すみません、拡張子をhtmlからhtmに変えました。
http://jester.dw.land.to/download.htm
>>20
自己レス
C#2003でした、多分VBでも同じでしょう。
あまり細かい操作性は後回しで、それよりも、GUIでの開発のもう一段階発展した、立体とか、シナプスのように接続するとかの方が個人でやるには良いと思う。
(初期のVBは単に画面デザインが出来るだけのものでしたから)
>>22
ソース(JP.lzh)をダウンロードして、解凍しようとしたら、「書庫ファイルのヘッダが壊れています」ってなりました。(UNLHA32.DLL)
あ、剣さん、すみません。
JP(Jesus Paint)のソースファイルが壊れていましたか・・・
VPEのソース(VPE.lzh)ではないんですね。
lhaplusでプロジェクトごと圧縮したのですが・・・
直しておきますね。
立体というと最初、水晶球と呼び出しの線でモジュールを階層構造で立体的に表現しようとしたのですが私の軽い脳みそではそこまでできなくて2Dにしました。
gccのフロントエンドにしようかなとか考えてます。
はじめまして。
前レスを余り読んでないのですが、
RPGに一票!
RPGというとReport Program Generator?
>>26 Jesterさん
その通りです(^^)
汎用機言語です。
よく似た?言語にP2(�)というのもあります。
スレタイに対して、RPGとレスするのはネタに近いかも知れませが(笑)
Wikipediaで知りましたが、RPGは今�というのがあるそうですね。RPGですが昔情報処理試験の勉強をした時にそういったものがあるということを知りました。ソースは一度も見たことがなかったのですが、Wikipediaで初めてみました。COBOLっぽい感じがありますね。
VPEですが、名前を「誰でもプログラマ」にしようかと思ったことがあります。実行ファイル名がDP.exeで。
他に色んな言語のソースを読んで中間言語で格納してPADにして表示して別の言語のソースを吐き出すインテリジェント・ソース・コンバータにしようかと思ったのですが(Wikipediaで知りましたがgccはどんな言語も同じ中間コードにしてからコード生成をするそうです)私の技術力では駄目そうです。
>>28 Jesterさん
偉そうな事を言いますが、現世において画期的なものが出来た際、
その技術は大した事ない事が多いです。
語弊があるかも知れませんが、要はアイデアだと私は思っています。
ですから、エディタの作成、頑張って下さいね。
RPGやCOBOLは固定フォーマットといって、
例えば、IF文とかを書く位置(桁)が決まっていて、現在主流のフリーフォーマットとは異なります。
最初はかなり違和感あります。
ちなみに、COBOLは知りませんが、RPGは拡張RPG(ILE RPG)になってからフリーフォーマットになりました。
でも、昔ながらの(RPG400)形式(ソースファイル形式)を同じ言語としてサポートしています。
まあ、それがメリットかデメリットかわからないんですけどね。
家にPCなくて携帯からの書込みで見にくいと思います。
すみません。
RPGと似た流れですが、開発費削減の目的で、極力ノンコーディングで業務APを作る方向になってきています。
仕様書などの定義から、画面定義、帳票定義、DB定義等を作り出し、画面デザインもGUIで作成し、実際の計算なり、判断の部分だけコーディングすれば、画面入力して、DB更新して、帳票出してまで出来るようになってきています。
(実際は、そう簡単にはいきませんが)
>>30 剣 桃太郎さん
RPG自体はアプリケーションテンプレート等を用いらなければ、
仰られているような機能はないですよね?
助言を頂けたら助かります。
(アプリケーションテンプレートはあくまでコーディングの補助のみですが)
最終的にRPG(実行モジュール)を生成するIDEは、
ホスト上でもPC上でも多数存在していますよね。
ノンプログラミングってブラックボックスに違いイメージがあって、
通常を逸すると余計な工数がかかるっていうイメージがあります。
IDEが実現できる機能を熟知した設計が必要ですね。
VPEですが余り考えずに作り始めて(最初はPAD図のビューだけだった)色々なアイディアが出てきて収集が付かなくなってます。
名前をプログラム・ジェネレータにしようかとおもったことがあります。初めソース・コード・ジェネレータにしようと思いましたが、すでにX68kで実行ファイルをアセンブラのソースに変えるソフトで同名のものがあったのでやめました。
変数や定数はどうしようかと思っています。あとマクロの問題があります。とりあえず現在、PADを配置して読み書きが出来て印刷(プレビューもある)ができます。
COBOLは最初のNEC系の小さい会社(システム・ブレインズという秋葉原近くの台東にありました。今は名前が変わっていて大きい会社になってます)で3ヶ月研修して社内システムを3ヶ月間作りました。仕様書どおりに作るだけの仕事でした。
私の友人もCOBOLで色々なシステムを作ってました。友人が言うにはCOBOLは何でも作れると言っていて、私が「じゃあグラフィック・ツールを作れるのか?」と聞いて困らせたことがあります。
RPGについては詳しく知らなかったのですが、なるほど今ではフリーフォーマットですか。そういえばCOBOLも今では構造化やポインタ、オブジェクト指向が取り入れられているそうですね。以前COBOLのスレッドがあってそれで知りました。
いつも思うんですがいずれ人工知能が完成すればSEもプログラマも不要になって失業するのではないかと思います。我々は失業するために一生懸命頑張っているんでしょうか?
>>32
> VPEですが余り考えずに作り始めて(最初はPAD図のビューだけだった)色々なアイディアが出てきて収集が付かなくなってます。
こういう時は「やらない事を決める」のがコツです。最初にソフトの哲学というか目的を決めましょう。自ずと対応範囲が決まってくる事でしょう。バージョンを区切って「今回はここまで」と決めるのも良し。とにかく、何でもアリはダメ!です。
うーん、まあそうなんでしょうけど仕事と違って趣味でやっているのであれも入れたいなこれも入れたいなと思ってしまいます。まあ実現できないのが大半ですが。とりあえず動作確認してみます。色々問題ありそう・・・
あとVisual C++のフォルダをのぞいてみたんですが、コマインドラインのコンパイラcl.exeはフロントエンドとバックエンドのDLLがありました。なるほど。こうした方が開発しやすいですからね。
調べたらインタプリタのC言語は結構一杯あるって事に気づいた
案外実現しそうな感じがする
>>32
>人工知能が完成すると失業
逆(とまでは言わないけど)なんではないですかね。
100%の完成とまではいかなくても、その過程で需要が移動するだけの話だと思いますよ。
実際のところ、現在、人口知能の技術(2分していると聞きますが)がどれ程のものか知りませんが、
当面は人工知能単体で業務を担って行けるとは思えません。
それが可能となるならば、もう、アンドロイドの話ですよね。
私はその需要の移動に乗って行けばいいと思ってます。
てかその前に死んでます?笑
cl.exeはファイルのプロパティを見ると「コンパイル・ドライバ」となっていました。またフロントエンドは2つ(c1.dllとc1xx.dll)ありました。バックエンド(c2.dll)は1つだけでした。
ところでVCですがフロントエンドとバックエンドの間ではDDEなどのプロセス間通信で中間言語に変えられたデータをやり取りしているんでしょうか? 誰か詳しい人いない?
VPEですが、再度テストしたらまともに動かないことがわかりました。点検しなくちゃ!
>>38
折角ですのでテスト仕様書の作り方を勉強してみてはいかがでしょう。特に自分でテストする時には何かと楽になります。
テスト自動化ツールってのもありますね…。テスト専門家によれば役に立たないらしいですが。
いや、そこまで本格的には・・・
仕様書ですが読んでプログラムを作ったことはありますが(それもCOBOLで)、書いたことないです。
というか紙はメモぐらいでしか使わないです。
アイディアノートはありますが。
しょせんはゴミソフトなので。
ちなみにこれです。
左側のモジュール・ツリーでモジュールがアクティブでない時に矢印キーを押すとカーソルが8ドットずつ動くようにしました。
http://jester.dw.land.to/download.htm
ちなみにアクティブな時にEnterキーを押すとプロパティを表示するように作ったつもりなのですが、Enterキーを押してもプロパティが表示されないです。
舟橋市中山