世界観を壊す怪人を書き込んでください。
つまりその作品では、絶対登場しそうにない敵を書き込んで、
世界観をメチャクチャにしてください。
カクレンジャー
超古代怪獣オパビニア
古生代カンブリア紀(約5億4500万年前〜約4億9千万年前)
の海に生息していたが、約4億9千万年前から始まる
オルドヴィス紀にはいる前に絶滅してしまったと考えられる
「オパビニア」の一部の生き残り。深海で生き続け、
怪獣へと進化した。体長は約10cmから約100mまでに巨大化。
飛行機の様に空を飛び、掃除機の様に何でも吸い込む。
カクレンジャーにも妖怪軍団にとっても驚異である。
仮面ライダー真
宇宙遊星人 マグナロック
遠い宇宙からやってきた宇宙人。故郷の星が文明の異常発達によって滅亡してしまい、宇宙を漂流していたが、漂流しているうちに寿命が縮まってしまい、自らが持っている科学力によって異星人の体を分解し、それを自分の体に融合させ自らを究極生命体にするという欲望を果たしに地球にやってきた。財団の改造戦士の存在を知り、改造戦士を抹殺し、改造戦士の遺体を自らの体に融合させる材料にしようと企んでいる。頭部に二つの鋭い角を持ち、手を伸縮することができる。
アーミーナイフと剣が武器である。