霊とはどういうものですか?はっきりと見えるものなのでしょうか?出来るだけ具体的に教えて頂けるとありがたいです
霊感は例えば次のような状態で見られる。ひとつは断食、不眠(お籠り)、修行による疲労等の生理的条件、および山中・神殿・深夜の時間帯といった環境的条件をととのえて、余計な意識活動・理知的活動を消してゆくことで得られる場合である。もうひとつは、霊能者と言われる、生得的に無意識的活動に入りやすい人物がそれを得ている場合がある。
つまり聖職者や預言者、僧などの宗教家が修行や悟りの結果として神仏からの啓示を得る場合と、もともと生まれつき霊能者として霊感を得る資質を持っている場合がある、ということである。また、祈ることによって神・仏からの反応が得られる場合もあろう。
京都のお墓の見えるワンルームマンションで解脱を願い3日間水だけの生活をしていて夜モビールが風も無いのに回るので
もう眠るだけ眠っていたら夢の中でおせんべいを貰ったのです・・
三日以上連絡の無い私を心配して友達が大家さんに部屋を開けて貰って私は永遠の解脱するチャンスを逃しました・・
その修行以来・・少しだけ霊感がある感じです・・
修行は男性経験・女性経験が無いのが本当に成果が出ると思います・・
清らかな心と体で祈らないと魔術にはき違えるでしょう・・
神や仏など、神秘的な力を持つ崇拝対象に対し、期待する結果を得るために言葉によって祈ること。これは呪術です。
呪術とは・・
超自然的・神秘的なものの力を借りて、望む事柄を起こさせること。まじない・魔法など。
豊かだなあ。
団塊の世代の試練が来ている模様です・・
誰にでも来る70歳からの逆境・・
魂が火の玉となって天に昇って行くことが増えています・・
起立!霊!着席!・・・
哲学の先生の宿題があるんです・・
『あなたの魂は何処から来て何処へ行きますか?』
>>498
もしや丑三つ時に授業ですか?
60代は能力は衰えていても絶好調の時代・・
ここで羽目を外したら70代は転落の苦難・・
私は昔取った杵柄で生き延びた・・
小学生と中学生の4キロの歩行と自転車で足腰が何とか強い・・それ以上無理したら壊すから・・
青春時代を勉強で終えたから危ない目にも合わなかった・・
第二の青春の60代も羽目は外さない・・
業界用語を使うような精神には絶対ならない・・
魂は天と地を知る・・真摯真面目誠意・・霊場を前にして・・
しかし
18歳の頃は駅で毎日キャッチに声をかけられた・・
老婆になったら詐欺師が一杯寄って来るのが心配・・
命の光の海に浮かぶうたかたの魂
無意識のうたかたの波に
光が当たり意識となり浮かび上がるうたかたの魂「生きているのが解る瞬間」
光が当たらなければ光の海に沈む
浮かんでは沈むうたかたの・・
生きていようが死んでいようが心霊は存在・・
死んだら別のものになると思う心霊は眩暈の底に・・
実体と生命の存在は二律背反・・
心霊の力は飛翔の世界か眩暈の底の世界か
どちらに行くかはあなた次第・・
10年くらい前に夜見る夢で鎧を着て川に飛び込む場面の土地がありました・・高千穂峡の川・・
そこで写真を撮ったら身体が光っていました・・こんな光り具合の写真は初めてでした・・
高千穂はパワースポット・・他にも逸話があります・・
久しぶりに歯医者に行きました・・まだ全部自分の歯です・・一日で済みました・・
しかし午後からは私の様な年寄りがいない・・
年寄りの世界と若い者の世界が棲み分けられています・・
心霊の世界も棲み分けがあると思います・・
暗黒時代(英語: Dark Ages)とは、歴史上のある一定期間、戦乱、疫病、政情不安定などの原因により、社会が乱れ文化の発展が著しく停滞したような時代を指す。
津波→コロナ→○○
高度成長の崩壊で自殺した人の魂が浮遊している・・
光が当たらなければ闇・・
命とは心霊に光が当たる事・・
欲張り過ぎてすべてを失う人が多い・・
やった後悔よりやらなかった後悔の方が良い・・
蒔いた種は刈り取る・・
悪の種が無い事に限る・・
この冬どん底にいる人も多いと思う・・
天国から地獄に落ちた人もいると思う・・
どん底でつかんだ綱で這い上がるしかない・・
南無観世音大菩薩・・五山の送り火の時に浮かんだ・・
時間には長さと深さがある・・
念が入った人は深さがある・・
一念三千一巡りして・・
心霊は命である。
身体は命である。
AはEである。
BはEである。
しかしA≠B・・
ということは言葉の意味が中途半端・・論理は穴だらけ・・
AはAである。A∈Eなのに・・
存在はあらゆる自我が沈んで消えていく光の海です。
自己存在としての存在は、永遠の今において相互に横たわる諸々の霊の相互的な反映です。
自我とは本来の私では無く性格を与えられた・・親から命を与えられそこから受動→能動へと自己生成していきます・・
無意識は意志がありませんが・・
理性には意思があります・・
意識の作用と理性の作用は別次元です・・
霊性は全てを含んでいます・・
霊格の上げ方
必見だわ
https://gypsee.jp/reikaku
大学教授や院生が知らずに地べたで頑張っている人が知っていること山ほどあります・・
昔私が赤ちゃんの頃お手伝いさんがいたほどの実家に乞食の人が来て高菜ご飯等をご馳走した時・・
乞食の人が達筆で平家物語の書をお書きになられたそうです・・
一念三千・・世界を一巡り・・
臨死体験や神秘体験をした人と
死ぬ前の看取りの現場を数多く見て来た人は多分詳しいと思います・・
オットーは『聖なるもの』(1917年、邦訳 岩波文庫)の中で、真・善・美の理想を求めるカント的理性宗教に対して、非合理的かつ直接的な経験こそが「聖なるもの」であると述べた。これを、ラテン語で「神威」を意味する"numen"から取った"das Numinöse"という造語で規定した。神への信仰心、超自然現象、聖なるもの、宗教上神聖なものおよび、先験的なものに触れることで沸き起こる感情のことを指す。
ヌミノーゼ体験の特徴として以下のような点が挙げられる。
宗教体験により原始的な感情が沸き立つものである
概念の把握が不可能で説明し難い
畏怖と魅惑という相反する感情を伴い、身体の内面から特殊な感情が沸き起こるものである
絶対他者の存在を感じさせ、人間が本来備えるプリミティブな感覚により直感するものである
パスカルさんの神秘体験後
私はイエス・キリストと私を導いてくださる霊的指導者に絶対服従します。
地上での試練の一日は私にとって永遠の歓喜となりました。
しかしデカルトさんは悪夢の体験・・
信仰者になるか哲学者になるか・・
普通の人は祝福されているけれど・・
何か憑いているような違和感のある人は天国地獄を行ったり来たりのような・・
限界状況になったらヤスパースさん関係が導いて下さいます・・
神秘体験を超えて超越者に巡り合えますよう・・
一番を目指さなければ限界状況にならずに平凡な人生を歩めると思います・・
憑りつかれるようにのめり込むと危ないです・・
魂(Soul)と霊(Spirit)の違いが難しい・・
膠原病になるのを回避して5年・・
毎日ゆず風呂に2~3回入らないと病気になりそう・・
やっと手の痛みが無くなったのに・・
目が・・眼鏡をかけないでいいように目薬とホットアイマスクをしてネット卒業を目標・・
昔の人もあの世でゆっくりしている人が多くなりました・・
従兄弟も先輩の御主人も逝去され毎年誰かあの世からお迎えが・・
私も夢で祖父が迎えに来たのに門番に拒否られました・・
自分で考えたから大したことないけど・・
魂は自分の意志を込める能動。根性がある。
霊は一時的にとどまり宿る受動。はかなさ・哀しさ・・
愛の無い人には知る事が出来ない事が多いらしい・・
限界状況にならなければ超越者を知る事が出来ない・・
知る事が出来ないまま終わる人生も多いらしい・・
自然科学の知識と社会の人間の歴史の知識は性格が違うので
特殊を一般化できないらしいです・・
特殊なものは特殊として理論化できない理論を超えた世界です・・
【空想】
《名・ス他》現実にはあり得ない事、現実とは何ら関係のない事を、頭の中だけであれこれと思いめぐらすこと。
物質界と違う世界がある・・
ご先祖様の存在を感じます・・
アインシュタインの霊を感じます。
ちょっと雑談。
アインシュタインの水爆は核融合を可能にし、アインシュタイン係数はレーザーを可能にし、アインシュタインのEPR相関は、量子テレポーテーションやループ型光量子計算機を可能にしている。
アインシュタインを超える天才である、エドワード・ウィッテンのM理論が、アインシュタインの水爆を超える日、人工ブラックホールや反重力やタイムマシンや人工宇宙が可能になるのだろうか。
地下水さんは振り子のようにブレますね・・
科学万能主義と言っておきながら霊を持ち出して・・
>>532
霊という言葉にまとめるのに語弊があるなら口幅ったいですが、アインシュタインの大いなる遺産が現代に生きているのを目の当たりにしています、とでも言っておきましょう。
アインシュタインが、宇宙の法則としての神を信じる、と言ったように、一言にまとめるのも便利で良いですよ。
霊は科学では理解不可能な超越した特殊さがあります・・
普遍的なものと特殊的なものが統一されるので
言表不可能・形式不可能な唯一が存在する・・
一側面・一様態が見えても・・
特殊であるものは普遍的では無い・・
普遍的なものは特殊では無い・・
>>535
霊も感じたり知らせたりします。アインシュタインの霊を感じるという時、彼の人としての考え方が今ある自分の心の中に生きているように甦る事を感じるわけです。
感じたり知らせたりするものは少なくとも情報ですから、霊もまたボルツマンのエントロピーの法則や、情報のシャノンの定理に従います。
またその情報が目に見えない電波や光波を介在している時、その光量子は相対性理論や量子力学に従います。
>>536
心霊の霊に物理学の理論ですか?
霊が物質とでもお思いですか?
>>537
霊は少なくとも情報ですから、情報の理論に従
うのです。
そして情報を介在するものは、目に見えない電波等ですから相対論にしたがい、量子化して扱えば、量子論に従うのです。
>>538
情報というような知識や概要では無いのです。
神や霊が情報だとは・・前代未聞でございます・・
目に見えない思惟を超えた領域でございます・・
>>539
人間が感知するものであれば、少なくとも何らかの情報を持っているものなのです。
ですから現象学的に、まず情報の範囲を扱う、情報理論が適応できます。
情報には、エントロピーがあり、シャノンの定理が適応されます。
そして、その情報を目に見えない電波や、映像である光波が介在して、人間が感知している時、電波には相対性理論が適応され、量子化された光子等には量子力学が適応されます。
>>540
心霊や存在は意識一般として了解されないのです・・
物質世界の存在とは違う存在の仕方があるのです・・『思惟を超えた』存在の仕方ですから・・