神=全知全能という仮定のもと
神に
「神がもちあげることのできない石を作れるか」
と言った場合
もしその石を作れたなら
神にもちあげられない石があるので
神は全知全能ではない
もしその石を作れなかったら
神は持ち上げられぬ石を作れないので全知全能ではない。
この理論一見矛盾しているような感じもしますが
納得できますし
やはり神などというものは存在しないのでしょうか?
もしくは存在したとしても全知全能ではないのでしょうか?
皆さんの意見を聞かせて下さい
人間は神聖に比べて卑小です。
しかし人間が神の像に似せられて創られており、神の無限性の反照である限り
神と類縁の者である。
神はただそれの人としての姿にあってのみ我々人間に本当に近いのである。
神の力とは父子聖霊の合わさった力であるかもしれません・・
近づき難く隠れている神様の永遠性・・
思惟される諸々の必然的な不条理を超越することによって神を嗅ぎ付ける・・
神様は快適な日々ばかりを与えてはいない・・
正反対のものも・・
夏の暑さと
冬の寒さ
ゲーテさんの格言↓
才能は孤独のうちに育ち、人格は社会の荒波の中で最適に形成される。
人間の自然破壊が酷いので神は人間を滅ぼす
食料を奪い飢餓を起こして争わせる
そして大地震で追い打ちをかける
不幸な国も幸せな国もあるでしょう・・
アヌンナキは人間にとっては創造主で神です
存在と実質を持つかに見える或る一つの固定物を絶対化する時
自らを見失う自己存在(主観の身売り)と、盲目的な現存在意志(客観の身売り)喚び起こす・・
祇園精舍の鐘の音には、諸行無常すなわちこの世のすべての現象は絶えず変化していくものだという響きがある。 娑羅双樹の花の色は、どんなに勢いが盛んな者も必ず衰えるものであるという道理をあらわしている。 世に栄え得意になっている者も、その栄えはずっとは続かず、春の夜の夢のようである。
我がご先祖様は真理の一面をお示しです・・
日本はこれから衰えます・・
原爆のように0の焼け野原と同じになった時・・
復活・再生・復興の春が来るのです・・
神を愛さなければ知ることが出来ない・・
神を知らなければ愛することは出来ない・・
原爆に震えたのでしょうね
原爆がなかったらまだ対抗心を燃やしつづけていたのかも
ロシアを離れようとしたウクライナはひどい目に遭いました・・
日本がアメリカを離れたらどうなるのでしょうか?
日蓮の曼荼羅は何百年も前からありました。
しかし狂気の太平洋戦争を止めるまでには至らなかった。
私の世代は弱きを助け強きをくじく精神・・
しかし世の中には・・喧嘩上等の方々が多過ぎて困りものです・・
世の中お金次第・お金が一番という人には
神さまが容赦なく天罰を加えるみたいです・・
怒りの神さま・裁きの神さまが存在します・・
神秘体験をするほど自分を追い詰めた人たちが多い・・
パスカルさんもデカルトさんも神秘体験をしたから・・哲学者でもある・・
今日はいい日だ。
エリクソン課題・・
壮年期までの発達課題をクリアしていれば、老年期で「賢さ」を得られます。
自分が想像していた人生と違っていても、大きな歴史の流れのなかで「自己統合」という自分の人生の意味を見い出せるでしょう。
達成しないとどうなる
前の世代から受け継いだものや次世代に残せるものもないと、自分が存在した意味を確認できず「絶望」に陥ってしまうでしょう。
自身の死に直面しても、自分の人生には意味があったのだと納得できず死を受け入れられなくなります。
自分の納得できる人生を歩めた人は問題ないですけど
京アニ放火のような問題児は特に…
絶望的であっても人生に何らかの意味を持たせたい
学校は知識は教えますが知恵を教えない・・
家庭も過干渉と放任無関心の両極・・
生きるには知恵と慈悲が大切だと皆知らない・・
日本国も経済優先のつけが回って来たようです・・
いかなる範疇にも存在しない新しい対象認識を持たない・・
思惟しうるものから思惟しえないものへの超越・・
神の本質を規定できない_| ̄|○・・
甲子園に出場している子が保育園の時と変わらない顔だからテレビでもすぐに解りました・・
同級生にトイレの躾が出来ただけでも精一杯の子がいてそのトイレの事ばかり考えていて甲子園に出た子は眼中になかったけど・・
小学校からも先生に恵まれていたみたいだから・・
保育園の時眼中になかった子ほど出世している・・
目立つ人は潰れやすいから・・
慶応高校が甲子園優勝した大正時代・・
その後シベリア出兵・関東大震災・・_| ̄|○・・
白河の関を超えていた方が日本は幸せ・・
王者は準優勝でいてほしかったです・・
洪水と落石でつぶれた町を道だけは大丈夫だと
歩いて行く夢を見ました・・
これから台風シーズン・・
油断できません・・
有事法制により、NHKなどの指定公共機関や医療、輸送、建築・土木などの関係者は強制的に協力・動員を求められる上、国民は戦争に必要であると判断された家屋・土地・物資を提供するよう要求され、そのための調査を拒否したり保管を怠ると犯罪者として処罰されることとなる。
今からは・・ゆとり世代の活躍ですね・・
必要なのは主観と客観の溶解・・
有事になる心構えを・・
有事になった時の過去を調べても予想外の事が・・
いつも予想外・・
全体を対象的とすると崩壊する・・
過去に激的に人口が減ったことがあった
スペイン風邪、関東大震災、太平洋戦争
その順番は危険・・
戦争の前兆を検索しました・・
毎日有事に備えています・・
今年来るであろうまずは台風・線状降水帯・・_| ̄|○・・
一般意識は世界内の一切の対象性の条件・・
絶対的意識は、非客観的な歴史的深みにおいて捉える・・超越者が開顕されるための根源の反映の実在の意識・・
語りながら語られない循環しながら消失するのは哲学のパラドックス・・根源を指示する指標が解らない時である・・
0番にあるような「全知全能」は人などの生物の個の次元だと思います。
「ゆいいつのかみ」という意味合いになるとちょっと違うかな?
人の言葉での表現が難しいけど、ユニークとユニオンの違いっていうのかな。
全ての生きとし生けるものに共通する魂のようなものですね。私は存在してると思います。
その存在を信じない/見えないとどうなるか。
人は寂しさから繋がりを求め、個性を否定する。結果、違う人種や思想を排斥したり差別したりするものだと考えております。
世界はそういう人たちで溢れています。
本能のみの世界は弱肉強食です・・
神をみること 感じることは
本能ではないのだろうか?
パスカルさん曰く
『神は知って愛すべきものでなく、ただ愛することによってのみ知り得るもの』
うん。少なくとも「知識」から得るものではないね。
「誰か」からの教えから得られるものではない。
「誰か」からの教えから来る神への信仰の行く先は、独占、支配、争い…。そんな気がします。
一瞬の永遠をつかめるかどうか・・
そったくどうじ【啐啄同時】
またとない好機のこと。また、学ぼうとする者と教え導く者の息が合って、相通じること。鳥の雛ひなが卵から出ようと鳴く声と母鳥が外から殻をつつくのが同時であるという意から。
私には人という種の「師」はいない。
もし居るとするなら、霊的な何かだ。
しかしながら教え導く者の言葉や行動が、気づきのきっかけになるケースもあるのでしょうね。
本来、入り口はなんだっていい筈だ。
「気づき」が本当にあったのなら、他の入り口を認めないなどありえない筈なのだが、
自分はそうじゃない事例ばかり目の当たりにしてしまった(苦笑。
限界状況になられたことがありますか?
限界状況にならなければ超越者には出会えませんから・・
ネットで手塚治虫さんの火の鳥を推薦される方がいらっしゃいました・・
住宅ローン完済記念に火の鳥全巻買いました・・
本当にありがとうございます・・
読めば5分で眠れます・・
火の鳥は読む睡眠〇です・・
ネットは砂金拾い・・たまに本当に為になる・・
限界状況はちょっと分からないですね。
超越者と出会う必要性も特に感じないですし(’’。
例えば・・
病気になって臨死体験をしたり・・
虐待をお受けになられたことがないのですか?
私は性的虐待を受けたら死にます・・
生きるか死ぬかというぎりぎりの状況を耐えられますか?
う~ん。思いつくものといえば、
小中学校の頃のイジメですかね。強いて言えば。
学校中の全生徒・先生からも嫌われ、その時は逃げ場無しの状況で、何度も「自分は死ぬべきでは」と真剣に考えていました。
でも周りの望む通りにはなりたくなくて、ギリギリ踏みとどまっていたので。
事故や病気の類いではなく「自死」ですが、ある意味「生死の境」かな、と。
全てに通じる命の塊が語り掛けて来たのもその時で、確かにそこから自分の見える世界が光り輝くようになりました。
とは言ったものの、これといって人のという種の超越者に出会ったワケではないので、自分はちょっと違うかも?
そういえば、匿名のままずっとタンチョウさんとお話してますねw
次書き込むことあれば、適当なコテハンにしようかな。
>>866
超越者に出会うタイプ・・ヤスパースさん派
無の深淵を覗く超人タイプ・・ハイデッカーさん・ニーチェさん・ドフトエフスキーさん派
言葉の意味は意識の中味です・・
必要以上の大それた名前を付けると名前負けするそうです・・
背負いきれる分の重さ・・
姿勢もつま先立ちでは続かない・・
なんかアレ。
命の塊を中心とした、本質的なやり取りをする感じでは無いようですね。まぁニーチェは普通に好きだけど。
それならコテハンで腰を据えなくてもいいかな。
少なくとも歓迎はされていないみたいだし、自分はお暇します。
それじゃ、長生きしてね。御機嫌ようノシシ。
多分ニーチェ派の人には私は相手にならないと思います・・
日本も長生きしたら地獄を見そうで今のうちに死んでいた方が幸せかもしれません・・
来世を思うと精進するしかありませんが・・
ご機嫌よう(^_^)/~
口内炎の薬で治らなかった口内炎が
オロナミンCで完璧に治りました・・
ビタミンってこんなに重要だったのですね・・
朝三暮四
中国宋そうの狙公そこうが猿を飼っていたが、その猿たちにとちの実を朝三つ晩四つ与えると言ったら猿たちは怒ったが、朝四つ晩三つにすると言ったら喜んだという故事から。
目先の利益にとらわれた人は政治に騙される・・
泣いて生まれて泣いて死ぬだけ・・
真理を見つければ損も得・・
真理を探すしかない・・
神を知るしかない・・
南無妙法蓮華経です