1+1=2があたりまえだという奴
1+1=3って言うと父は、定義で決まってるから2だという。
定義だから答えは2だというのだが。
では、何で定義だったら2になるのか?1
皆さんも不思議に思いませんか?
二進法は10です。
中学、高校くらいに誰しもが通る道(疑問)ですね。
若かりし頃、自分の愚かさも気付かぬまま、
その証明を独自にチャレンジしたことを思い出しました
今ではネットで簡単に検索で来ますが、
きっと楽しいと思いますので、あなたも独自の証明にチャレンジして
みてはいかがでしょうか
>>0
自然数の拡張 — 1+1=2、2+1=3、3+1=4…
「3」になるのは2+1であって、1+1ではないから
じゃない?
1+1=3だったらすべての数についてイコール成り立っちゃいそう
悔しい。
誰かに先を越されちゃったんだ。
1+1=3で、3+1=2である世界を僕は鏡の向こうに毎日見るんだ。
うーん
僕の塾の物理の先生は「公式は過程を知って使いこなせ」に対して「原理や法則はハートでとらえろ」といいます。
なぜなら公式は計算を省くことが出来る便利なパソコンのようなもので、原理や法則は神様宇宙様が作った物だからっていう感じのことを言ってたと思います。
で、僕はまさにそれがこの答えなんじゃないかと思います。
神様とか、論理的ではないって言われそうな例を使ってますけど、要するにもともと「数」ってもともと物事を確かめたり伝えたり予測したりするためにあるんじゃないですか?
そのためには使う人皆に同じ意味が伝わるように出来てなくちゃいけないわけだから、「定義」があって、それが「定義」だから(みんな同じ意味が伝わらなきゃいけないから)1+1=2は<あたりまえ>なんです。
もっといえば1+1=2は<正しい>んじゃなくて<あたりまえ>なんです。つまり、一般的なだけです。
例えば「1.5リットル入っているペットボトルが2本ありました。全部で何リットルでしょう?」という問題を
1[本]+1[本]=3[リットル]と書くのは<正しい>です。(たしかに1本に1本を足す(プラス)と(イコール)3リットルだから)
でもこれは間違っているといわれます。それは普通、等式を使うときに単位を揃えなければいけないという暗黙の了解、つまり<あたりまえ>があるからです。
それに、普段「1+1は?」って聞かれたら二進法とか特殊な計算だとは思わず<あたりまえ>に「2」と答えますよね?
だから僕は1+1は2なんだと思います。
また、そのお陰で効率よく色々なことができるようになったんだし
僕は悔しいとか誰かに先を越されたんだとかは思わないです。
どんな世界でもいつかは、文字の形とかは違うにしても1+1は2っていう定義ができるでしょうし。
>>0
なぜ不思議と思うのですか。
アメーバーがいます。もう一匹アメーバーが現れました。全部で2匹です。2匹とも2つにぶんれつしました。全部で何匹でしょう?
ってことわよ?良く数学難しいから良くわかめだけど1+1=4でも良いんじゃないの?
>>9 アメーバーは何かを食べて増えているんだから、その分を考えなくちゃダメだね。
1+1=2はもっと単純な話で、厳密に水の分子は、もう一つの水の分子と、同じで区別ができなくて、合わせると、水の分子が二つになる、という分子の世界では、量について厳密に言える事なんだ、ということダネ。
>>10
そいやさ~アメーバってなに食ってるか良く思ったら良くこんぶだわ。
あたしく的な考えは~一般的な考えは~1+1=2だけど別な次元の見方では1+1=3でも4でも5でも良いと思うわよ?
例えば~一般的に男のちんぽが1っ個もう1個ちんこ1個で2個だけど男のちんぽの細胞がうんぬんとかあるからま~1っ個でも1本でも良いしちんぽの色が肌色で~赤っぽいちんぽを別に分けて考える別なちんぽだったら~あたしくの好みのちんぽは赤っぽいチ ン ポなのよ実は。
1+1が2のあたりまえの世界に生きていきたいでしょう普通・・