バック・トゥ・ザ・フューチャーの脚本家は
平行世界、つまり、パラレルワールドに関する理論をもっていて、
このことから、
タイムマシンで過去を変えたとしても、
過去を変えられた世界は、自分が最初にいた現代のある世界とは
別の世界になって、たとえヒトラーを殺したとしても、
その後の世界は別世界となって、自分がいた世界の現代に戻っても、
WW2が起こったことは変わってないということですよね?
でも、過去に行き現代に戻った自分は、「過去を変えた」という意識を持ち続けているのでしょうか?
過去に変えられても、それが別世界となるのなら、「過去を変えた」という意識も別世界の自分のものとなって
自分がいた現代のある世界に戻っても、自分の「過去を変えた」という意識は消えてしまうのでしょうか?
それとも、「過去を変えた」という意識を持っている時点で、もとの世界戻ることは不可能なのでしょうか?
パラレルワールドの説は物理的なものしか通用しないのか、
自分の中の意識的なものまで、別世界へ枝分かれに派生してしまうものなのでしょうか?
やっぱあたしくらの世界じゃ時々言い間違いや存在してる感があるからパラレルワールドではやっぱ神奈川県町田市とか福岡県博多市とか存在してるねきっと。でもさ~あーカキコしたらこーデジャブが起きるってことは色んな分枝の物語が展開してそうね85~90%ぐらいはある程度運命が決まっているらしいけど残りの15%~10%は違うよみたいだとあーあたしくわけわかめで混んだらがった脳みそイカレちゃうっ!!!!!!!!!!!1111
オシッコ漏れそうだ!!!!!!!!!1111