「ここはどこ?わたしはだれ?」
フル様の復活!
ウチは消えたほうがいいでしょうか・・
猫ばっかりで、つまらんのよ(=`ェ´=)
豹やチーターに戻りなさい(=`ェ´=)
思い出しなさい、還りなさい(=`ェ´=)祖先に顔向け出来ませんよ!
何代前の祖先なのか分かりませんが(=`ェ´=)
遡れば遡る程に良いと勝手に思ってます(=`ェ´=)
ワシの原点よ!ワシの第一の祖先を(=`ェ´=)掘り起こして愛撫しよう
哲学のての字なのに
狩りの話になっていたのですね・・
哲学とは、本質を見る事でもあり。
何故アメリカという国家は、
原爆やパソコンと言う
人類の脅威を考え付くのでしょう?
心の内を見ることは、何故文明国では
あまりかんばしくないのでしょう?
若い人にははじけろといいたい
やんちゃしろと
私も若い頃はビキニナイトのお誘いをたくさん受けたものですが、なにせ胸に大きな醜い傷があるためプールや海といった水関係のイベントはことごとく辞退するしかなかったのです
もし胸の傷がなかったらと思うことばかりでした
もし胸の傷がなかったらつれない態度ばかり取って友達を無くすこともなかった
もし胸の傷がなかったらビキニナイトで抱かれること目的でやってくる女の子達を冗談半分でもハグして思い出を作ることも出来たのになあ
今でもその時のことを思い出すのです
最近はそういう後悔の想像に一日中ひたって年金暮らしですよ
どうにもなりゃしません
まるで私が軟派な男のように聞こえるかもしれませんが
私ほど硬派な男はいないと自負しております
そもそも、女はすべてよこしまであって一人だって善良な者はいないのだから
千人もの男の人の中で自分は一人の善良な男の人を見いだしたが、確かに、すべての女の中で善良な女はついぞ見いだしたことはない、とかのソロモンも言っております
女性は悪い忠告を与えることにおいては男性に勝っている、といにしえの哲学者も言っているのですから
おっと、こういう話をするとすぐに学をかじった女が反論してくるのにもうんざりしているんです
女は嘘を平気でつくし、10分前に言ったことと逆のことを平気で口にする生物だからうんざりです
学をかじった女はあれやこれやとへ理屈を並べたあとで、さりげなく本や学者の言葉を添えるわけです
賢明な人が良い方へと心を変えても別に嘘をついたことにはならないとあの本も言っている、などとね
私が昔すべて女性はよこしまだと言った時も、学をかじった女はこう切り返してきたものです
すべてを軽蔑する人にはすべてを気に入るものなし、とね
これもあの本からの引用だったらしいが、実際彼女が口にした言い回しはもっと俗っぽくて挑戦的でいいわけがましい口語調でしたので、あまり有り難味はありませんでしたよ
あの本ってのはセネカの何タラって本だったり、シラの書だったり、とにかくめっぽう古い本なわけですよ
まあ私もソロモンを引き合いにだすくらいですからこの点だけはおあいこだったわけです
いずれにせよ、彼女が女だということで彼女の言い分はすべて茶番であったわけです
女がいうことは理性がないのですから
当時の友達がビキニナイトで女の体にウハウハだったのに、私は学のあるつまらない女の口につき合わされていたわけですよ
それしか選択肢がなかったのです
男の中でひとり物理の授業を受けた時と
女ばかりの短大と経験していますが
男ばかりの授業では天国に行く道と地獄に行く道を聞き出す方法を
女ばかりの授業では、みんなお口が好きなのだと
習ったものです。
今にして思えばライバルの施設の実習が
一番可愛がられました・・・
世間は厳しいので、
いれずみをするほどでないとウハウハは
できません。
心は、どこにあるのでしょう?
ぴゃっ?
自分とは何かが解っても
真理とは何かは、探し続けるべき・・
地下水)やっとるだらぁ!
ぴかぁ)ぴゃっ?
あのな〜(タンチョウ))やっとるようじゃなwww
[309] 阿修羅 2015/02/27 01:07 ザ-000,009,416号
ホモオヤジ見つけて尻捧げ世話になりなさい。
[312] 阿修羅 2015/02/27 08:35 ザ-000,009,416号
2ちゃんでホモ探せ。
舟橋市中山
対話により詭弁を暴く・・ソクラテス以上に
啓蒙思想、
理性による思考の普遍性と不変性を主張する思想。
原義は「光で照らされること」である。
ミネルヴァのフクロウは、ローマ神話の女神ミネルウァが従えているフクロウであり、知恵の象徴とされる。
ヘーゲルが『法の哲学』の序文で「ミネルバのふくろうは迫り来る黄昏に飛び立つ」
人の顔の識別がつかない暗さになると誰かれとなく、「そこにいるのは誰ですか」「誰そ彼(誰ですかあなたは)」とたずねる頃合いという意味である。
タンチョウは鳴き声で・・
コンタクトコールと呼ばれる「クルゥッ、クルゥッ」という鳴き声がある。「そろそろ帰ろう」という意味で、仲間に呼び掛ける鳴き声があちこちから聞こえるようになって、群れとなってねぐらに帰っていくのだ。給餌場では夕方に聞かれることが多い。
一方で、「カカカカカ」というけたたましい大声を上げることもある。警戒コールと呼ばれ、これも仲間への連絡を取り合うときに鳴く。外敵が現れた時、仲間のタンチョウに注意を呼び掛ける意味で鳴く。警戒コールを聞いたタンチョウは警戒態勢を敷き、背筋を伸ばした状態となる。この鳴き声は、親鳥がヒナに対して鳴く時にも聞かれる。その場合、ヒナは隠れることになる。
哲学の対話で心の無い人の話は面白い・・
日常はつまらない真面目な平凡で出来ている。
哲学は永遠に変わらないものを求めているのに
ダーウィンの進化論は変化する者が生き残るとは?
>>442
遺伝子はコピーエラーや紫外線やウイルス感染などで変化します。
変化する者のほとんどは、癌や遺伝子障害で死にます。
たまたま生体として問題が無い物が生き残ります。
その生き残った者の中で、たまたま元よりより良く環境に適合した者が増えるのです。
「適者生存の法則」が正しいのです。
>>443
哲学は変わらない恒久の真理を探究します・・
>>444
哲学とは、語弊を恐れずにいえば「真理を探究する知的営み」のことです。世界の根源や本質を見極めるための知的探究的な取組み、および、その知的探究を方法的に進めるための学問です。
ただし、この「哲学は真理を探究する知的営みである」という見解は、ある程度は妥当としても、決定的な定義ではありません。「哲学とは何か」という問いに対する回答は、哲学的立場によっても微妙に異なり、統一的見解は見出せない、その意味では極めて哲学的な話題です。
哲学は、一般的には、感覚的経験を超えた形而上の世界を対象として、概念と論理に依拠し、時代や文化などに左右されない普遍的な真理への到達を目指す学問として理解されます。あるいは、世界のあらゆる事象を論理的に説明することである、ともいえるでしょう。
学問としての哲学は、もっぱら「思弁」によって、あくまでも論理性を重視し、誤謬や臆見を慎重に排除しつつ、物事の本質に迫ろうとする知的営みです。主な研究対象は「精神」「神」「真理」といった、感覚的経験を通じて直接的に捉えることのできない(=形而上の)対象である。その意味で哲学は「形而上学」と言い換えられることが多い。とはいえ、世界の一切がっさいを物質的な(形而下の)存在として捉える哲学的立場もあり、一概に「哲学=形而上学」と言い切ってしまうこともできません。
日常の通俗的な場面では「人生哲学」や「経営哲学」のような言い方で「哲学」の語が用いられます。こうした文脈で用いられる「哲学」は、多分に「個人や組織が長きにわたって探究を続けた末に到達した物の見方や考え方」といったニュアンスが込められて用いられています。人生哲学は、素朴に「人生観」と言い換えてしまえる場合も多いとはいえ、その人が見出したその人なりの真理であり、叡智であり、世界を正しく認識するための思考体系ですから、やはり人生哲学も「真理を探究する営み」であるといえるでしょう。
>>445
脳の疲労回復のポイントは、「五感」に働きかけること。
霊性はこの五感を遮断して身心脱落を引き出すのです
身心脱落は神業でしょう・・
>>446
いや、そういう言い方はおかしい。迷いがなくなり、苦しみがなくなるのではなしに、わたしたちは大きな悟りの世界の中でしっかりと迷い、どっぷりと苦しめばいいのです。迷いや苦しみをなくそうとするから、かえってわたしたちは迷いに迷い、苦しみに苦しむのです。そんな馬鹿なことを考えず、迷っているときはただ迷う、苦しいときはただ苦しむ。それこそが身心脱落にほかなりません。
道元は身心脱落して、悟りの世界に溶け込んだのです。道元の悟りというものはそういうものです。
わたしたちはついつい、これはいけないことだと知っていながら、でもこれぐらいのことはしてもいいだろう……と思ってしまいます。それは自分を甘やかしているのです。その背後には、自分は仏ではなしに凡夫なんだという気持ちがあります。しかし、自分が仏だと自覚すればどうでしょうか? もちろん、仏といっても、悟りの世界に飛び込んだばかりの新参の仏、赤ん坊の仏です。しかし、仏だという自覚があれば、〈自分は仏なんだから、こういうことはしてはいけない〉と考えて、悪から遠ざかることができます。それが、仏になるための修行ではなく、仏だからできる修行です。
道元はそういう結論に達したのです。
そうだとすれば、坐禅というものは、悟りを求める修行であってはならないのです。いや、そもそもわたしたちが何のために仏教を学ぶかといえば、
- 仏らしく生きるため -
です。その意味では、悟りを楽しみつつ人生を生きる。それがわれわれの仏教を学ぶ目的です。
ただひたすらに坐り抜く、眠り抜き、歩き抜く、その姿こそが仏なのです。仏になるための修行ではなしに、仏が修行しておられるのです。道元がたどり着いた結論はそのようなものでした。
>>447
道元とは只管打座一筋でございます・・
>>446 疲労回復のポイントは、日々の軽い運動と、入浴です。
また不足がちになる成分で、代謝を改善する、ビタミンBや、カルシウムや鉄分のある、健康に良い食事が必要です。
そしてグッスり眠る事です。
脳は糖分を欲しますが、糖分はビタミンBを不足させるので、代謝が落ちて、老化の原因になるので注意が必要です。
そしてカントの様に、朝は日光を入れて早起きを助け、夜の眠りを深くする、規則正しい生活の工夫をする事です。
>>448 只管打坐とは、仏の生活です。
道元開祖の永平寺に行くと、廊下も仏具もピカピカに磨いてあり埃一つ無く、小坊主さんが庭の雑草を一本ずつひたすら抜いておられて、精進料理を丁寧に作られることも、トイレを磨かれることも、入浴され洗濯され心身を清く保たれることも、丁寧に来訪者に説明されることも、清い木立ちの空気も、ブッかけおろしソバの美味さも、座禅も読経も説法も、清浄な空間を保たれることも、正法眼蔵随聞記の販売も、仏の生活なのです。
只管打座の境地・・身心脱落・・
心も体も外物・・自分を自我だと思えば心を何とかしようとあがき・・
『本来の自分の世界は無』だと悟るのが身心脱落の佛の世界でございます・・
>>447>迷いや苦しみをなくそうとするから、かえってわたしたちは迷いに迷い、苦しみに苦しむのです。そんな馬鹿なことを考えず、迷っているときはただ迷う、苦しいときはただ苦しむ。それこそが身心脱落にほかなりません。
この考えは煩悩即菩提(ぼんのう そく ぼだい)は、大乗仏教の概念の一つ。身心脱落ではありません。
>>452
身心脱落とは、心身が一切の束縛から解き放たれて自在の境地になることである。
たとえば空海と道元によって代表される宗教経験であった。空海によって説かれた〈即身成仏〉(その身そのままで仏になること)と,道元によって主張された〈身心脱落〉(心とからだが透明な融合体――仏――になること)の境地こそは,〈解脱〉の特質を端的に示す身心統御の状態であるといえよう。
師の如浄禅師はもともと「心塵脱落」として説かれていたものを道元禅師は自らの悟りの境地から「身心脱落」とされたものらしい。心塵脱落は煩悩(心塵)からの解脱であったが、道元は単に心の煩悩だけでなく身体の煩悩共に解脱しなければならないとした。
参禅は心身脱落なり 焼香、礼拝、念仏、修懺、看経を用いず、只管に打座するのみ。身心脱落とは坐禅なり。只管に坐禅するとき五欲煩悩が除かれる。
しかしそんな者は下らない。座っていても、あちこち蚊に食われて肌が汚くなるだけである。悪くすると蚊の感染症にもなる。労働者の苦労が全く解っていない、世捨て人は下らない。人として生まれたからには家族を養い、経済活動を行い、経世済民の一助となり、一隅を照らす光となり、作り行う事である。
地下水さんの矛盾した二律背反の心・・
>座禅も読経も説法も、清浄な空間を保たれることも、正法眼蔵随聞記の販売も、仏の生活なのです。
>参禅は心身脱落なり 焼香、礼拝、念仏、修懺、看経を用いず、只管に打座するのみ。身心脱落とは坐禅なり。只管に坐禅するとき五欲煩悩が除かれる。
しかしそんな者は下らない。座っていても、あちこち蚊に食われて肌が汚くなるだけである。悪くすると蚊の感染症にもなる。労働者の苦労が全く解っていない、世捨て人は下らない。
>>454 タンチョウさん、心の問題では無いのですよ。現代社会の問題なのです。現代世界の問題を解決するのです。
>>455
地下水さんの考え方が(受け止めかた)二通りの二律背反・・
>>457 タンチョウさんの考え方は、小乗仏教だけに止まっていて、全然足りないのです。この世では大乗仏教が要るのですよ。
例えば、小乗仏教では、珠算の達人の範囲です。しかし珠算にある数学の体には、パソコンで解明された様にあらゆる情報をシミュレートして制御に用いられます。それで、大型果樹林用ロボットに用いれば、多くの人を労働から解放し、環境を保ち、安価に多くの人を生かすことができる、大乗仏教になるのです。小乗仏教にこだわっている範囲で終わってはいけないのです。
>>458
二通り・・
自分で自分を助けられましたか?
誰かに救ってもらえましたか?
花好きなら雑草さえ野の花さえ名前を知っている・・
哲学好きなら最低でもディオゲネス~カントなど知っていなくては・・
>>460 雑草は下らないです。
ハーブや薬草なら意味があります。
「雑草という草はない」~昭和天皇のメッセージ
>>462 米国の、サンキストの農園を見て下さいな。コーンベルトやピポット農法を見て下さい。イスラエルの点滴灌漑やスペインのハウストマト、オランダの畑、米国の果樹林、ブドウ畑、アーモンド畑を見て下さい。見事ですよ。羨ましいですよ。
すずな、すずしろ、ほとけのざ、はこべら、つくし、わらび。食べられるのはまだ良いですけどね。雑草は邪魔です。
アイス代わりにブルーベリーを食べて、おやつに安価なバナナを食べてたら、もう雑草なんて邪魔です。
>>463
春の七草のうち、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)はおなじみの野菜だが、あとの5つは野や畑に生える雑草である。春一番に地上に芽を出す生命の強さは、雑草ならではのたくましさである。
>>464 昔はこの辺りでも、排気ガスが少なく、美味しく食べられました。自然の恵みです。春の七草も、つくしも、わらびも美味しくて地元の味ですね。この様な美味しい野草を頂けて、日本人であることが有り難かったです。
しかし今は変りました。当たり前の様に、凍ったブルーべりやアーモンドをいっぱいほおばり、安価なバナナを食べます。外国の機械化大規模農業による廉価が羨ましいです。
日本の米も成功し安価になり、酒粕、酢、麹みそ、みりん、おかき、あられ、せんべい、お酒、米粉パン、など色々頂けます。
オランダは小さいのに大変大規模機械化農業が盛んで、日本より遥かに豊かに生産しています。日本もできるはずです。
この自然災害で農家を断念する人も多いでしょう・・
国がひとり親子育て世代に野菜たっぷりの夕食を配給性にしない限り農家も核家族も国も滅ぶかもしれません・・
暗黒時代(あんこくじだい、英語: Dark Ages)とは、歴史上のある一定期間、戦乱、疫病、政情不安定などの原因により、社会が乱れ文化の発展が著しく停滞したような時代を指す。
今現在は暗黒時代・・
言葉が始まり人間性が生まれ理性により社会が発展していきます・・
哲学のては言葉より始まります・・
真理とは理性そのもの・・
哲学のパッション・・
情念=パッションは,語源的にはギリシア語のパトスpathos,ラテン語のパッシオpassioに由来し,元来,他から〈働きかけを受けること〉を意味している。
情念論によれば心の働きは真理を知らなければ不十分らしい・・
完璧な正三角形も円も現実の世界にはない・・
現実の世界は不完全・・言葉(考え)も不完全・・
言葉が不完全で論理には穴と矛盾があり飛躍すべき時がある・・
>>471
健全で完備された、集合と論理の範囲が存在します。Prologの範囲です。
>>472
小学生の算数レベルなら完全でしょう・・
>>473
四則演算と論理演算と構造化では完全にはならないのですよ。
実際パソコンはそれで動いていますが、ソフトの動かし方によってはバグります。
パソコンはあらゆるシミュレーションへの可能性が開かれているのです。
これに対してパソコンの動きを、Prologの様な1階論理述語のソフトに限れば、アンド・オア木と双方向ポインターによるバックトラックがありますので、完全になります。
>>474
完璧で無いのでしょう?
全ては無によって支えられている・・動ける空間(無)が無ければギュウぎゅう詰めになる・・
無用の用・・無が有効になる・・
>>476
空間も無ではなく、量子もつれからできているのですよ。
大栗博司先生によると、次に証明があります。
https://www.ipmu.jp/ja/node/2175
>>477
無は無いとお思いですか?
無い様で有る・・あるようでない・・量子力学理論・・
世界はパズルのピースの欠片なんかじゃない・・
>>479
タンチョウさん、何いうてんのん。量子論の感じを間違ってるで。
まず簡単に、水素原子があるやろ。真ん中に陽子があるわな。周りを電子が回ってるわな。陽子も電子もちゃんと質量がある物質で、存在してる。
電子の運動量が解ると位置がはっきり決まらへん、と言うのが量子論や。決まらん、雲みたいに広がっとる、電子雲や、光速の数パーセントという猛スピードで回ってるので、素領域よりも多く回っていて、位置が決まらん、というだけで、電子も確かにあるねん。無いんとちゃうで。
それはな、位置やら運動量の変化量は、単なる数値と違ごて、行列やねん。行列は掛ける順序を変えたら、一致せえへんねん。外積なろたやろ。
そんでな、エネルギーと時間の変化量も、やっぱり一ぺんには決まらへんねん。
量子力学はキチンと決まってるねんで。
ラゲールの公式から原子周りの電子雲の広がりの等エネルギー面はシュレディンガー方程式の解としてキチンと出るねんで。
仮説でしかない科学は未来に上書き更新されると思いませんか?
量子力学もいずれあったかのごとき過去のものに・・
>>482 もっと昔からあった自然言語を使っている人が何を仰る。自然言語の方が古いですよ。ちょっとずつ変化しますけどもね。
量子力学は、その精度では正しいのです。
万有引力が、その精度では正しい様に。そして相対論の方が、より精度が良いので、それが必用な精度では使われます。それ以外は万有引力の方が単純で便利です。
量子力学は、今のところ正しいのです。小川の式などに更新されてはいます。量子もつれや、ダークマターを説明できる超弦理論も量子力学の範囲内で成り立っていますので、矛盾はありません。
>>483
つぎはぎだらけの物理学ではありませんか?
量子力学では局所実在論が成立せず、その意味でニュートン力学などの古典論とは決定的に異なっている。
>>484
そうなのです。宇宙空間を形成していると証明された、量子もつれや、量子テレポーテションでは、局所実在論が全く役に立たず、実際それを応用して、絶対にハッキングできない安全な量子暗号や、超高速で省電力なループ型光量子計算機の製作が始まっています。
トンネル効果や、超流動や、超電導や、核磁気共鳴も、驚きで、その応用は世界を変えてきましたが、ループ型光量子計算機は原理からして驚異です。
>>485
観測者が移動したり観測物が移動するだけで変化するものが多過ぎますね・・
一貫性が無いですね・・
>>486
その関係式は厳密に解っていて、微細な工学を厳密に制御できて、実用になっていますので、問題ないです。
相対論は、ローレンツ変換因子や、一般相対論は、重力の式が付くのです。驚くべきGPS制御も実現されています。太陽が燃えるわけも、ブラックホールの半径も計算できます。
量子論は、不確定性関係の厳密な式が付きます。等エネルギー面はラゲールの公式で正確にでます。摂動は複雑ですが、フロンティア電子理論が保証しています。
しかしそこから厳密に算出される化学結合は多様で、生化学も多様です。そこからできた物質や生物は多様なのです。人の小さな頭で世界が把握できるなどと思わない方が良い。
その中のほんの一つの物質の専門家に成れれば充分一生の時が尽きます。
人の頭は本来一家族の生活を支える為に与えられた物です。使い方を誤ってはいけません。
また量子テレポーテーションの様な微かなものももう正確に制御できるのです。
重力子やダークマターなどの未知の理論は、超弦理論に熱力学を加える事で、未知の物理定数の推定を開始しました。
>>487
相対性理論で原爆を作ったように・・
新たな理論は新たな武器になる道具にならないと良いですね・・
>>488
人切りの武士が悪いのです。
人殺しの軍人が悪いのです。
武士は包丁の技術を刀に悪用しました。
軍人は太陽の原理を水爆に悪用しました。
>>489
新たな法則が驚異の悪を生み出すのです・・
>>490
太陽の法則はもともとあったものです。
人切りの武士は、包丁の技術を刀に悪用しました。
悪いのは包丁ではありません。包丁の技術は食を支えるものです。人切りに使った武士が悪いのです。
>>491
人間の道具は使う人によって善になったり悪になったり・・
哲学は、理性を持って誠実に生きていくものの装備となる・・
科学基礎論や科学哲学という分野がある。
吉田夏彦がクワインが京都賞を受賞する時に基調演説をしている。
この世は量子でできている。
量子は回転している。
それでド・ブロイ波がある。
Pλ=hの広がりがあるのである。
ボーアモデルでも量子条件はnλ=2πrの定常波条件と、回転軌道の広がりがあるのであった。
ハイゼンベルクの不確定性原理も、Δx*Δp≧h/4πやΔE*Δt≧h/4πの広がりがあるのであった。
また光子もE=hfであるが、回転が振動に見えているのである。
ファインマンの量子電磁力学でも回転確率波と考えると精密に計算できるのであった。
粒子の回転が波に見えているので、量子は粒子であり波である様に見えるのだ。
スリットの実験も、回転している物同士の衝突で起きるのだと考えると良いのである。
また重力の特異点としてシュバルツシルト半径があるが、同様の理由で、素粒子半径も考えられる。そして反スピンもあるだろうから、反発力も考えられる。電荷もそのへんから生まれるのかもしれない。(^^;;;
ここからは妄想ですが。(^^;また重力の特異点としてシュバルツシルト半径があるが、同様の理由で、素粒子半径も考えられる。
そして反スピンもあるだろうから、反発力も考えられる。電荷もそのへんから生まれるのかもしれない。
結び目理論と宇宙際タイヒミュラー理論をキチンと学べば算出できるのかも知れない。
いや、もっと簡単に、超高速で回転して重い角運動量が生まれて回転慣性重量が増しているので、幾分質量が発生するのだといえまいか。
そしてパルサーやブラックホールジェットの様に、電荷が出ているのである。(^^;;;
>>496
光も量子で出来ていますか?
>>497
ハイそうです。
空間に満ちている光はみんな、確率波が回転している量子です。
光量子と言い、最初に見つかった量子です。
マックス・プランクが見つけました。
鉄工所の光の色から温度を調べるのに使われました。
その原理はレーザーの自励発振の式になりました。
アインシュタイン係数といいます。リーマン・ゼータ関数も使っています。
>>498
重力波も量子で出来ていますか?
>>499 まっ、そういうことやね。スピン2のボゾンということになっとる。実際の観測がでけんほど小さいので、物理量については正確な定数は未知やな。
>>499
波が物質でしょうか?
>>501
>>494 をよう読めよ。
光子は粒子やけど、回転してるから、波に見える。
重力子も粒子やけど、回転してるから、波に見える、というわけやな。
まあ、あいまいでな。光子は、電磁波やから、電波の仲間やけども、量子化したら粒子になるんや。重力子もおんなじや。
>>502
僕もボケてきたので、うろ覚えですが。
リチャード・ファインマンによると、回転確率波のベクトルが回転しており、そのベクトルの重ね合わせの合成で、現象の強弱が決まると言うわけです。
それが粒子の波の正体だというのです。
量子電磁力学といいます。
これは厳密に成り立ちます。
重い素粒子についても、かなりの精度で成り立ちます。
重力子は光子よりも小さくて観測できない、重ね合わせのできるボゾンなので、おそらく厳密な精度で成り立ちます。
しかし小さ過ぎて観測できていないので、実際の物理量は限定できていません。
私は物質は陽子と電子と中性子で成り立っていると教わりました・・
今は量子?
100年後は量子ではなくなっているでしょう?
>>504
そういうのをまとめて量子といいます。
量子力学に従って動きます。
ファインマンによると、回転確率波を伴っており、その合成だけで、非常に厳密に現象が算出できます。
量子電磁力学といいますが、核子にも或る程度の良い精度で適応できています。
>>505
私の学生時代は量子は無かったです・・
100年後は別の新しい発見があるでしょう・・
そろそろ月10万円の一人暮らしの方が限界状況・・
超越者に出会わなければ眩暈の底・・
コロナで限界状況の人は破綻する前にヤスパースさんを読んだ方が良いと思います・・
結局遅かれ早かれ限界状況が来ます・・
夢に現れる私の母方の祖母は死ぬ一年前・・「何も悪いことしていないのに」と家に帰れず泣いてばかりいました・・
>>504
タンチョウさん
あなたはアホ過ぎますね。
時代遅れです。
ネットでググって下さいね。
それからレスして下さい。
勉強もせんと、ボケたこと言うな。
人間と地球を科学する。(^^;
現在、地球の人口は増加している。
化石燃料の使用は増加している。
軍備は増加している。
車の製造は増加している。
飛行機の製造は増加している。
エアコンの製造は増加している。
宅地面積は増加している。
森林面積は減少している。
砂漠面積は増加している。
漁獲量は減少している。
温室効果ガスは増加している。
地球の気温は上昇している。
地球は一定であるから、持続可能にする為には、逆バイアスをかける必要がある。
人は食べる動物です。
生きる為に食べ物を作る方法を学び行う。
森から猿が生れ人に進化しました。
豊かな森や清流を保全する方法を学び行う。
人は後天的に生きる方法を学ぶ生き物です。
料理を学べば色々と美味しい物を作れます。
この様に学ぶ事で豊かに生きる方法が増えます。
人は傷病か老化で死ぬ生き物です。
人は親から生まれる生き物です。