俺は中学一年生の頃神様を信じてて洗礼も受けた。
今も信じてるってゆうか信じてるんだけど神様が信じられなくなってきたんだよね。
神様が居るって証拠はあるんですか?
鯨のケツメドから潮w
クックック
オモロ〜♪
1人殺せば殺人者 100万人殺せば英雄 今も昔も 人間変わらん!! 赤ちゃんも 無事に産めない国 車で人跳ねて 引きずり 〃ラーメン食べてる〃保険金詐欺!! 保釈〃ホスト〃もぅ 神も お手上げだぁ〜 罪だらけ 〜
そもそもこの世に神など実在しない
神がいないから犯罪が多発する
悪魔は実在する
神が、存在するという意識もなくなってしまうのは、こころも開かないでいるからでしょうか。
たしかに、今の神社にはかならずと、いるわけではありませんが。
気持ちがあたたかくなったり、本当、の導きのお気持ちだったりそれは、人それぞれのしんこうでしょうね。
個人個人の導きは一つにつながりますので安心をして。
信じて行きましょう。
本当の導きとは、こころが正しくなること。
ちなみに私の使ってるHNにはなんの意味もありません、ので。。。
東北に住んでるので、みちのくと、田村麻呂の名を使わせていただき
ました。
変でしたらHN変えます。
>>253
>神が、存在するという意識もなくなってしまうのは、こころも開かないでいるからでしょうか。
そんな事はありません、神も仏も必要としない人にとてはいなくても何も
問題ありません。
神仏がいると想定して心穏やかになれるならそれは信仰でありまた神仏
がいなくても同じように心穏やかになれる人もいるわけです。
それもまた神仏を必要としない信仰とも言えます。
神仏は神社仏閣に実在するのではなく信じる人の心に存在するからです。
神仏を信仰するもしないも自由です。
必要ないといえばないわな。
所詮神と人は一心同体ですので。
人もまた同じこと
孤独が好きな人は生涯孤独なんですね。
>>201
>>203
>>204
>で神様と悪魔ってのは表裏一体てか同じようなもんなんじゃないかなと思ったりしたんです。
>だって神様って手柄全部自分ですよ。例えば手術が成功してもそこには周りの精神・物理的支援や医者が苦労して会得した技術があるのに、それらみんな神のおかげですよ。支援も技>術もすべて含めて神に感謝。全部自分の手柄にするなんて悪魔みたい。
>一方悪魔は例えそれが神が人間に課した試練でも恨まれる。人が苦しんだりしたら全部悪魔のせい。悪いのは悪魔。もともと蛇が悪い。だから人を憎むな。すべての憎しみと恨みを受け止める存在。まるで神様みたい。
ななまたのおろちさん、
すごい面白い事を言いますね!たしかにすべてが神の手柄になるのであれば、悪魔のようなしたたかさです。
でもまあ、神が損得勘定するでしょうか。
(悪魔はこれをしきりに持ち出しますが..)
>宗教ってのは倫理だと思うんで
そうですね倫理ってすごく大切です。しかし宗教ってもっと多くの物を含んでいるんじゃないでしょうか。
例えば死とかどうでしょう。
死と倫理って実のところは何の因果関係も無いですよね。死は倫理よりもっと普遍的で誰にでも訪れます。どんな罪人も金持ちも貧乏人も、必ず死にます。死は平等に人生におこります。これが不条理ととらえるのはなにか建設的ではないようです。まあ建設的である必要は無いんですが。それでも宗教が倫理や律法を重んじるのは何故でしょうか?
>逆につかったりもできるからね。宗教は怖いんだ。
そうです宗教は恐ろしいです。しかし神はもっと恐ろしいんじゃないでしょうか?
神はよく私たちから見ると矛盾したような事をします。
特に旧約の神は読んでで??でまくりなフリーダムさです。戦争で国を攻め落とさせるし。民族を丸々滅ぼしたり。
誰もヨブ記を読みおわってすぐこれが、ああ、すべては神の恵みだったのね!なんてにわかに思えないですよね。私は思えませんでした。
原理主義のひとたちが怖いのは死よりももっと恐れている物があるからじゃないでしょうか。
>でも人間に定義できる問題じゃないだろうし、こうすれば神が喜ぶみたいな人間が定義して作った神様なんざ信じない。
その姿勢でいいんじゃないでしょうか?
あ、補足しますけど上で行ってる死ってのはこの世の人生のでの死です。第一の死ってことです。
>死と倫理って実のところは何の因果関係も無いですよね。
何の因果関係も無いって言うのはいいすぎでした。倫理の欠如からくる死もありますからね。
悪と全を切り離したって、所詮すべてだってあんたら信者も言っておろうが。
信じるか信じないかの問題。でも、切り離したって意味は無いよ
信じるか信じないかを判断するのに。
何が善で何が悪なのか知ることは必要じゃないでしょうか?
それじゃあなたは
はっきりわかってるんだ。
断定した段階ですべて嘘になりますよ。
あなたの常識でしかないことだから
善も悪もすべての人に備わっている。
私はそう思っていますがね
それを分けて、悪を知らない人が、その悪のわなに引っかかる事例はいくらでもある
政治の世界は、まさにそのまま当てはまるがね
結局は人の便宜上の都合に他ならない。
善と悪を知った振りをした段階で、あなたは偽善者となるうだろう
善悪を知るなら、善悪がある人間をそのまま受け入れればいい。みんななぜそれができない?
>はっきりわかってるんだ。
わかっていません。グレーゾーンがたくさんあります。
ただ、疑問なのはもっと基本的な、殺してはいけないとか、盗んではいけないといった誰でもわかっている善悪判断は何によって裏付けられているのでしょうか?日本国憲法でしょうか?
愛?ですか?それならばよいのですが。
あと、疑問なのは日本国憲法はなにによって裁いているんでしょうか?
絶対的な善、悪というのは存在しないと思うよ。
一般的な社会生活においては法律を基準として道徳観念を取り入れた状態
で判断するのだろうけどそれとて絶対的な判断基準ではないでしょう。
例えば殺人は誰が見ても悪だろうと思いますが戦争で敵兵を殺すことは悪
とされませんね。
死刑も国家による殺人ですがこれも悪とは言えない。
神様が居たとしてもその神様がどんなやり方で世界を創造したり魂を造ったりするのかも考えると、力という表現だけじゃあまり説明しきれない気もするね。
>殺してはいけないとか、盗んではいけないといった
>誰でもわかっている善悪判断は何によって裏付けられているのでしょうか?
本能。
ヒトは社会性を持つ猿なので、
群れの個体同士の利害関係が判断基準です。
すなわち、仲間に害が及ぶ事が悪、仲間を利するのは善。
群れの中で利害関係がある場合にはより上位のものの利が優先されます。
つまり、ボスの利が優先。
もちろん、ボスが架空の存在であっても。
エムさん、あなたが悪と感じていても、やる人にとっては善なのかもしれないよ
基準なんか無い
法でもない
んじゃなにか?
人のレベルの問題ですよ
他人にお構いなしの悪と呼ばれる人は人は自分しか愛さない人(自己愛)しか見ていません
他人にとって善と呼ばれる人はみんなのことを思って行動できる人です
同じ人間という皮で覆い隠された心の本性はそうやって見極めるしかないでしょ
善も悪もあいまいな解釈なんです
やってる本人にとっては、悪は善なのでしょうから
自己愛からくる行動か、博愛から来る行動かの違いにほかなりません。
>>263 の意味がわかりましたか?
だから、あなたが他人の悪を認識できるなら、悪事を働く人に教えなければいけません。
なぜなら、知ってて無知の振りをするものは、無知のままの振る舞いをするより悪(自己の意思の介在)なんですよ
でも、「それって、悪い事だから止めなさい!」とアドバイスしたところで、
指摘された、悪事を働こうとする側には、
自己愛だけしかなくて、自己の欲求を満たす事しか考えてないのです。
よって、その指摘した相手に対し、自分の自由を奪い、
自分の行動や行為を妨害する「悪」だと認識した結果、
その指摘した人を排除しようとするかもしれませんね。
無知故に悪事を働こうが、確信犯だろうが、
世の中、そんなにキレイにはいきませんよと。
まあ、家族や友人とかなら、それも通用するかもしれませんが、
下手すると、命が幾つあっても足りません。
この世に生まれてきた生体はみんな
奇跡の結晶だから、神はみんなの潜在意識に
潜んでいる。悪い心も、優しい心もまとめて
生命を救うことに連鎖している…と思う。
いったい全体、何を論じていらっしゃるのでしょうかね。
全くお話にならない。
タントラのお話は経験者なので良く分かります。
性は本来、聖ですから。
神様について。
存在するのかしないのか?
人の心一つです。
愛がすべてなのか
全てが愛なのか
どちらも愛
しかし角度が違うだけです。
人だけですよ。
宇宙大原則の一つ
秩序を任されているのは。
人間が誕生して何千年。
いままでそれを確かめる事が出来た人いるの?笑
いないでしょ。
とりあえず、信じる人は信じればいいと思うけど。
私神様信じています
へー
皆さんこんにちは
神の存在の有無を言うならば
私はないと思っております
少なくとも全知全能の神という事限定
ですが
全てを知り、星をも動かすほどの力があり
全ての生物に愛や奇跡を与えるという存在があるなら、それはなんとも矛盾に満ちた
人間にとっての最大のあこがれの存在にしか見えてこないからです
まるで、イケメンの男子に群がる女子高生や
アイドルに鼻の下伸ばしてるオタクたちのようにです
彼らのように様々なことを妄想して人に伝えることでまた広がっていくと
今度は何種類ものやり方を開発されていく
それが、アイドルやイケメンたちを神という言葉に置き換えていくと
今日までの宗教とかなり類似しますね
まあ、所詮神というものは
なんだっていいんです
それが石ころでもそれになんらかの
付加価値がつけば、神様になっちゃいます
もっと凄いのは
手品的だったり、心理的なものだったりの
奇跡(私から見れば奇跡でもなんでもない)をみせ自分があたかも神の使いだなんて
豪語しちゃってる人間もいる
>>279 どうせだから答えてやるよ。
全知全能の神
居るか居ないか?
まず、 全知 、之ね、
世界のあらゆるを知るという事が出来る及びその処理部分含め知るってどれぐらいの莫大なデータ量かというと、世界自体がそれをデータ処理に使用しても使用処理が出来ないレベル。普通はね。
で、 全能 、
真実を完全に司って技術的に物事が既に全てが出来ると仮定して、此等がすべて出来たとしても、それは現世界のみを選定条件にすると不可能処理。
で、
之が理論上解する事が出来るモノには何かがあるかということで問うと、
まあ、
世界を完全に外側から操って、
しかも、
それをなんとでも出来る存在、
理論解としてはそんな感じだね、分かる?
付いてこれる?ここまで。
で、
それらが出来るという事が前提となれば、
処理上、
世界を幾つも構築出来る能力がある前提条件が全知全能の神と成る。
少しは頭使えよ。他人に子供の御託を並べている前にさ。
まあ、それは措いておいて。
俺の話を少し聞け。
ああ、で、俺の対応。
まず、
何かと真理と諸々の力を使って神の対応をしているつもりなのだが、
神にしか出来ない物事をこの世界に理論化して真理を真実を解錠し開場して人クラスでも理解をして使える処理をしている。これは、神だから出来る処理だ。まあ、単に真理が理論が増えた程度にしか知る事が出来無い愚かな代物であるものではどうしようもないか。
で、何でこんな事をしているかって言うと、
まず、先に述べた神が人に成る理由と人として人を生かす理由があった。まあ、之は置いておけ。そうしたい理由があった。
神が神の力を発揮しても単に文章にされても画像にされても信用しないものは信用しないのであるという処理がある事は識るべきだ。
それを強制的にはしないのかというとしない。
神が神として自分が神という事柄を強制的に認識させる事は、出来ないのかと言われれば不可能ではない。
単にしないだけ。之も話し的に理由がある。
まあ、今は既に他に別において物事は進み、
話し的には既にそのレベルは考慮するべきであるは過ぎている処理だけど。
で、私が、妙に、
まず真理を述べて事柄を語っている理由は、単に私が真実として神の力を発揮しても鑑賞する行為が人としての処理をする事が前提、
なので、
之も本来は見せるべきでもなければ見せびらかすべきものでもない真理を使って確証性を判らせるを持たせて表している。you know?
本来此等の真理後は非常に技術性や機密性や呪術性やその他様々の要素が含まれている。
なので、本質本来使うべきでは無い事だが、
事柄として理論的にこういうものが出来る、だけど中身は教えないではお前達は信用しないからな。別に信用されなくても薙ぎ払い消し去るのは訳もないのだが、苦悶に満ちた過去の歴史や作成された結果等様々な関わりがおいて簡単に破棄をするべきでもないのでな神として神対応をする事にした。
強制的に支配する事は出来る。
そうするべきだった時はある。
人はあまりにも愚かで顧みる価値も無い。
まあ、自分達が一番それは分っているだろうしそれを言っても仕方ないだろうが。
人は価値も無く害ばかりを犯し罪や悪を犯し世界を害している。死ぬべきだ。
まあ、一般の者の結果としてはそうなるし、この世界状況が続けば滅亡する。
その事らへんに考えてみてそれらの問題が解決できるのって誰って話になると、神クラスの処理が出来る存在しか居ないんだよね。
で、神クラスの処理って何かって話は、
まあ、まあ、面倒だから端折る。
まあ、それで、天クラス、神のクラスの処理が出来るのは誰かって話はまあ考えて見るように。
今まで色々教えてやったから話してみろよ。
神クラスの処理が出来る存在。
そして世界を救える救う存在。
>>279
ああ、後、
全知全能は、
現人の持つ能力にて処理においては完全把握は人の側からは出来ない、だから分からないが理論解だが、
理論分析は可能だ。
まず、世界のもの物質がありそれらにおいて様々な「 有 」があるということは作用と作用されると構成があるというような事柄が分っている状況において、之が処理選定出来るになるものはそれにおいては作用解を持っており、作用できる、つまり能力がある、人だって能力があるが之がどうであるかにおいて考えれば世界の技術が高いレベルになれば作用能が上がり 「 全能 」 に効果としてはあまりに近いレベルにさえもなる可能性は妥当な処理判断としては考えられると考えるが、無論、之は可能性前提処理の話だが。
まあ、
少なくとも今の人における作用力技術力は、
思考能力・作用能力・執行力・強制力・根源的力・その他の低い人が殆どであった昔の人々に比べれば、古代の何も知らない人々が何も教わらずに神の力として与えられた今現代の技術を使って強力な作用をもしくはイミテーション程度の技術でもいいが振る舞えばそれがどれ程のインパクトがあるか考えなくても分かるだろう。価値のみ与えられてその作用の中身を知らされず全能だと述べられれば誰でもが信じるであろう驚異的処理だということも技術は根源的に出来るを識るべきさ。
何も知らない物事をイキナリされる驚異的作用力の非情さと凄さと素晴らしさを分かるべきだな。
まあ、色々話しておけばいいのだが暇でないのでな。
私も。
私は神としての作用力を示すこともした。
例えば、
怪我を直したり、医学的な高度化を測ったり、
鳩の首が骨として折れているを一瞬直したり、
(商売を手堅くする手前にて真実と真正性においては定評があるアラブ首長国連邦の者達の前で)人々の前で治してみせた。ドバイにおいて知っている見ているものは居たと私は過去に述べている。)聖書に書かれているある程度の事はしたことも、あるものはある。
一通りしては居るがそれは見世物としてあるものではない。
真実を信じる気がないのならば之は出すべきものでもない。
そもそも真実と真理として出しているものさえを之を理解が出来ず事柄として真理真実を理解をしてもなお疑う者においては之を教えた所で事実で合ったところで信用はしない。
そういうまったく舐められた興味も失せる話だな。
>>280
修正事項
まあ、
世界を完全に外側から操って、
しかも、
それをなんとでも出来る存在、
理論解としてはそんな感じだね、分かる?
>修正後
まあ、
世界を完全に内外から操って、
しかも、
それをなんとでも出来る存在、
理論解としてはそんな感じだね、分かる?
ああ、で根源的見解。
理論として出された私のデータはそれらの諸分析諸分解はしたか?
その根源知の根拠は何処から出ているデータ?
それ、把握しようよ。
まず、
人において今まで分かってなかった訳で、
さ。
そのデータとして、人のレベルで不可知を思慮根拠があるようにしたデータもあった筈。だが。そこら辺に関しては分析分解処理してないのか知れんな?
微分分析も含め処理をしろ。
>>288 あくまで微分は微分だ。そこらはひと通り理解するべきだ。
とりあえず、キリスト教(一神教)信者に聞いてみたい。改めて。
●島原の乱
敬虔なクリスチャンが非業の死を遂げましたネェ。
>そうだね。
>非業の死を遂げる者程他に心を止められる。
>神においては見せかけではなくありのままの事実は真実において確認される。
>この救いは大きくなるであろう。
>他は神においては心を止められる事は非常に価値がある。
>それ自体が望みで有る者も多く在る。
●陣取りゲームとの違い
指し手:神
駒:信者
盤:世界
陣取り→勧誘成功(勢力拡大)
陣取り返し→改宗成功
キリストVSイスラムとか。
>世界の形態において対立に拠って問題を除去するシステムという形を採ったもしくは錯誤が過ち関係の人における無理か乾無用不正などが起きたという話だ。人の問題であって人が神に対して問題とするべき問題ではない。
●悪魔の存在について
全知全能の神が総てを創造した…と謳ってますが。
悪魔を創造してはいない…とイウなら矛盾発生
>悪は造った。
>人にとって「悪影響」が出るものであって、
>駄目な結果に成っている世には「害」だが、本来はシステムとしては正常動けばそれなりのシステムにおいて稼働する処理系だった。
>否定はしないが肯定もしない形成システム。
●神の試練と、悪魔の所業
どっかの馬鹿男が幼女をレイプ殺害した。ニュースでもヨク聞くネェ。
>まあね。
●神は悪魔の所業を阻止する気はあるのか?阻止できるのか?
レイプ殺害とか。
>見守り、又無視している。両方。成すべきが真の状況に成すべきが先。何とかするのは。
>それは、
>すべてがすべてに対して責任があるのでは?
●神は見守ってるのか、放置してるのか
>見守り放置し他の処理をしている。
>処理系の構成に関する処理は考え学ぶべきであるが、事に全てを同時処置するのは問題がある場合が多く在る。
>飯と便所と冠婚葬祭と切腹と二日酔いと様々な状態を全く一つに処理するのはするべきではないだろうしそういう物事における判別がある。、
●信仰(盲信)と、洗脳の違い
「疑うな」と謳ってますが。
>そうだね。
>まあ、人は直ぐ誤るから。赤子や判断力のないものに予断を与えるべきではないという考えだ。
●違う角度からモノを考えたことは?
>先程述べた通り全ての知見を持てれば執行処理としての判断は考慮されてもいいかとは考える。ただ、人が無知なのは事実であり己が分かったつもりであるものが一番危ない。
>それに、
>完全に知見を持ったらそういう知見も持てるだろうさ。基礎が出来れば自ずと他を見渡す知力はつく。
アマリ矛盾やツッコミ所を話題に出そうとしませんネェ。
気付かないのか、敢えて無視してるのか。
>敢えて無視だな。
●都合の悪い質問になると、ナンノカンノと理由をつけて無視する行為や信者をどう思うか?
宗教において質問に応えるのは本来自分だ。
宗教は答えるのではなく応えるだけの存在。
そもそも、答えとして求めている事が違えばそれが正解であろうが否定をするであろう。
他からの否定に対して答える必要性がない。
論破できもしないで、遠吠えだけは一人前…ナンテ【矛盾に気付かない馬鹿】か【戯言をホザク阿呆】
宗教を含め、真の正解が分かっている者が居たとしてもそれに対して真の答えを述べる必要性はない。お前はその「 真 」の出されるべき答えを出すに足る状態で有り、かつ、「真」の答えに対してその真なる答えを得るに足る代償を払う気があるのか。
代償も払う気がなく己の状態を正す気もなければ世界に対しても真実に対しても全く以て問題であるだけであり之無ければ聞く権利はない。
act と Answer は言葉の意味が違う。
お前がお前に対して向きあい、真実に対しても向き合うならば、また、道も開けようが、それが無いならばお前は自滅の道を行くだけの話。
お前の望みを叶えるものと勘違いしない事だ。
合おうとして合うのは之真実に真の実施する。それのみ。
お前がお前として望まないならば結果に拒否されるだけだ。それがこの世界、真実の世界だ。
saさてと。滅ぼすか。
神は全知全能ですから、存在し得るすべての心の状態M0、M1、M2、M3、・・・を体験しているはずです。そうでないと、全知全能でなくなってしまいますから。そこで、こう定義します。
「神」の定義
存在し得るすべての心の状態M0、M1、M2、M3、・・・
を要素とする集合{M}を「神」であるとする。
「神」は、存在し得るすべての心の状態を体験しているという意味で、全知全能になります。人間の心はM1、M2、M3、・・・のどれかに含まれ、「神」の分身と見なされます。地球上には数十億人の人間しかいないので、量子力学の多世界解釈を取り、存在し得るすべての世界が存在している、と考えます。1つの心が持てる情報の最大量をNビットとし、個々のビットが独立して「0」「1」「?」の3つを取れるとすると、全部で3^N種類の心になります(N→∞)。
「神はなぜ、苦しんでいる人を助けてくれないのか?」とか、「この世には、善だけでなく悪がはびこっているのに、神は何もしてくれない」とか、「全知全能なら、人類の未来もすべて予知しているだろうに、神は何をやっているのだろう?」といった疑問を投げ掛けている人がいます。でも「神」は、存在し得るすべての心の状態をコレクションにして、それを楽しんでいるのではないでしょうか? 幸福だと感じている心だけでなく、不幸だと感じている心もまた、「神」にとっては貴重なコレクションの1つであり、全知全能であるためにはすべてが必要なのです。
私は、量子力学の哲学的解釈として「多世界解釈」こそが正しいと信じています。それと同じレベルで、「神」の存在を信じています。
「神」はヒルベルト空間に住む。
というタイトルのスレッドを建てましたので、そちらを見て下さい。
舟橋市 中山