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図解・相対性理論

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[0] あいーんしゅたいん 2007/11/21 00:42

古い本なのですが、講談社ブルーバックスから出版されている
「図解・相対性理論」池田和義 著 の内容で質問があります。

この本のP.77の図で、なぜ直角三角形PQOが相対論三角形ABCと
相似なのか、証明が載っていないので分かりません。

どなたかこの本を読んだことがありましたら、分かりやすく教
えてください。よろしくお願いします。

1024件のコメント 1番から100番を表示中

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[1] ガリレオ 2007/11/23 05:23

相対論はガリレイの相対性原理を
元に構築されましたが、そのガリレイの相対性原理が間違っていた
以上、完全に間違っているのは明白です。ガリレイの相対性原理は
静止と等速直線運動は区別出来ないという理屈を元に構築されまし
たが、静止と等速直線運動を力学的に区別する方法を見つければ、
ガリレイの相対性原理及び、相対論も完全に崩壊するわけです。
静止している列車から逆にボールを発射すれば飛んでいきますが、
等速直線運動している列車から逆にボールを発射すれば飛ばずに、
静止又は落下します。これは力学的に静止と等速直線運動は区別出来
るという証明であります。相対論が間違っていたのは明白です。
http://q.hatena.ne.jp/1187006509
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/link5.html

[2] 水原 2007/11/23 06:08

↑ この文章正しいと思うんだったら、相対性原理を良く理解してないのではないかな? あくまで相対性なので「二つの視点」が必要なんだけどね

[3] 水原 2007/11/23 06:14

あぁ 釣りか

[4] ガリレオ 2007/11/23 16:25

真実というのは、常に一つしかないというのがわかって
ないようだね。静止している電車の後ろのデッキから、
ボールをA地点からB地点に秒速10メートルで投げたと
しよう。ボールは確かにB地点に到達する。今度は秒速10メートルで
走る電車の後ろのデッキから、A地点で投げたとしよう。ボールはA
地点でただちに落ちるから電車の後ろのデッキにいる人間にとって
は、ボールの飛んだ距離は一緒だが、落ちた地点は違う。さらに、
電車の外にいる人にとっては、落ちた地点も違えば、飛んだ距離も
違う。相対的とは、どちらから見ても、物理的状況は一緒でなけれ
ばならない。
ガリレイの相対性原理は見かけだけが相対的なだけなのである。

[5] 水原 2007/11/23 17:02

設問が分かりづらいです。電車のデッキってAもBも電車の中ですよね? どっちが進行方向に近いのかな?多分A?あとボールのスピードは誰にも一緒で移動距離だけ違う(光速度不変)っていうのはもろ相対性理論だよ!ちょっと携帯なので、読みながら入力出来ないので チンプンカンプンかもしれないので後でね!

[6] ジャニ最高♪ 2007/11/23 18:36

これはチェンメです。

ジャニーズのCDを200枚買わないと、あなたの家族、恋人、友人が死にます。
それでも良ければ無視してください。

ちなみに私の友人は先週、死にました・・・・。
恋人は3日前から連絡がとれません・・・・。
弟は交通事故で現在、意識不明の重体です・・・・。

[7] 水原勇気 2007/11/24 01:31

こんばんは 寝ちゃうとこだった
さて
設問が解りづらいので自分なりに訳します。(少し長くなるよ)
定義)道路に真っすぐ10mのメジャーを伸ばして、0mの所をB地点
10mの所をA地点とする。

真実というのは、常に一つしかないというのがわかって
ないようだね。

(そのままその言葉お返しいたします。)

静止している電車の後ろのデッキから、

(止まっているトラックの荷台から)

ボールをA地点からB地点に秒速10メートルで投げたとしよう。ボールは確かにB地点に到達する。

今度は秒速10メートルで走る電車の後ろのデッキから、A地点で投げたとしよう。

(走るトラックの荷台から10m地点を通過する時にB地点へ同じく投げる)

ボールはA地点でただちに落ちるから電車の後ろのデッキにいる人間にとっては、ボールの飛んだ距離は一緒だが、

(ボールはA地点でただちに落ちるけど、トラックも動いているわけで荷台の人から見たボールの落下した位置関係は変わらない)

落ちた地点は違う。

(その光景を歩道から見ていた人にはB地点では無くA地点に落ちている違いがある)

さらに、電車の外にいる人にとっては、落ちた地点も違えば、飛んだ距離も違う。
(同上 その通りです)

相対的とは、どちらから見ても、物理的状況は一緒でなければならない。

(ここで ゛相対的とは゛なんですけど

「ある何かを基準に設定して、それと比較してものを見ることを、相対的といいます。これに対して、揺るがない基準からものを見ることを「絶対的」といいます。」
http://wwwj.vsop.isas.jaxa.jp/yougo/k01_relative.html

というように物理的状況は一緒でなければならないなんて事は無いです)

ガリレイの相対性原理は見かけだけが相対的なだけなのである。
(そう思うのは勝手ですけど・・・)

例えば上記の実験方法を、トラック、投げる人、ボール以外消して考えてみてはどうですか?(タイヤも消しましょう!)

イメージできますでしょうか?動いていようが、動いていまいが関係なく
同じ状況になると思います。

最後に
「等速運動はすべて相対的であって、外に基準点を設けないかぎり、それが運動しているかどうか、知る方法はない。」

とはガリレオの言葉です。

簡単に言うと 我々は星を見て測量する以外、地球、太陽系、銀河系、
宇宙の動きを知る事は出来ないのです。

[8] コボ朗 2007/11/24 17:46

ガリレオ(HN)さんの相対論が、
ガリレオ(物理学者)の相対論と違ってるだけです。

[9] 水原勇気 2007/11/24 17:57

>>8 ガリレオ(HN)さんの相対論
じゃなく
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/link5.html
これの受け売り
しかも トンデモ物理学

[10] ガリレオ 2007/11/25 06:50

星一つもない宇宙に宇宙船が存在しているとする。その中の
後方に観察者が一人いるとして、その観察者にとっては、宇宙船は
動いているのか、静止しているのかを確かめる方法はない。ゆえに
静止と等速直線運動は区別出来ない。力学の法則は全ての慣性系で
同じであるということである。だから静止と等速直線運動を入替
えることもできる。これがガリレイ変換であります。

しかし、観察者が物理的、力学的にこの宇宙船が動いているのか又は、
静止しているのかを確かめる方法が存在すればガリレイの相対性原理
は崩壊するわけです。確かに星一つもない宇宙だと確かめようもない
が、宇宙にメジャーが存在し、観察者がそれを確認することができれば、
宇宙船が動いているのか、どうかを確かめることができます。

宇宙船の後方の宇宙に0から100メートルまでの目盛りを刻んだ
メジャーが存在し、観察者はそれを確認することができるものとする。
観察者が宇宙船後方の外に出て、ボールを秒速100メートルの速度で
投げたとしよう。ボールが100メートルの地点にまで飛べば、
この宇宙船は静止していると判断することができる。ボールが0地点で
静止していれば、この宇宙船は動いていると判断することができる。
なお、メジャーは宇宙に静止しているものとし、宇宙船は秒速100
メートルの速度で動いているものとする。

[11] ヤンガス 2007/11/25 07:52

詭弁の類いですな。
速度とは、ベクトルであるという基本さえ理解していないようだ。

[12] ガリレオ 2007/11/25 08:50

そもそも宇宙船が動いていれば、メジャーが動いているように見える
わけですが。。。

宇宙人が銀河系とアンドロメダ銀河を貫いて宇宙の果てから果てまで
メジャーを張ったとします。このメジャーは動いていないと定義する
ことが出来ます。何故ならたとえ、宇宙が動いていたとしてもこの
メジャーは宇宙と一緒に動くわけですから相対速度は0になるわけです。
つまりどう考えてもこのメジャーは静止してると言えるわけです。
このメジャーを基準にすれば上の宇宙船の理屈は成立します。

[13] 水原勇気 2007/11/25 10:15

>>12 成立しません。

メジャーをわざわざ引かなくても星で良いと思いますよ。

話したい事は、

Aさんは公園でラジコンを真っすぐ時速10�で走らせています。

ラジコンの後方に時速10�でBB弾を打ち出した時、走っている時と

止まっている時のBB弾の落ちる位置が違うので

ガリレオ間違ってるジャンって事でしょ?

[14] 水原勇気 2007/11/25 10:17

もしかして ターミネーターさん本人?

[15] Koma 2007/11/25 11:34

おそらく。
昔ここで散々議論してった人だね。確か以前のHNは影山四郎だったかな。
過去ログ見ればわかると思うが不毛な議論が延々とつづいた。
過去ログ残ってるかな?

[16] コボ朗 2007/11/25 12:07

宇宙全体の重心もビッグバン原点も
絶対静止座標にはなり得ません。
http://physics.log.thebbs.jp/1163782241.html

[17] 水原勇気 2007/11/25 17:50

>>16
ある意味・・・面白いでっす。
影山理論ってHPとか、書籍とかあるんですか?
読んでみたいでっす。

[18] コボ朗 2007/11/25 18:03

過去ログのレス別アンカーが出来ないようですが、
>>16 _の24〜26に概要をまとめてあります。

その後の理論が面白みに欠けるとゆうか、
ぶっちゃけ書籍化する程の深みはありませんが、
影山さん自身のサイトが健在なようです。
http://aristoteresu.web.fc2.com/

[19] 水原勇気 2007/11/25 22:11

>>18  とりあえずサイトは読みました!

解釈が間違っていなければ、コボ朗 さんは「影山氏」をある意味

認めているようですね。

大丈夫?って聞きたくなるんですが・・・怒らないでくださいね!

もし良ければ、どの辺りを指示しているのか教えてくださいませんか?

[20] コボ朗 2007/11/25 23:54

>>19 _だって面白いじゃんw
もちろん物理学の延長として認めた訳じゃありません。
また、トンデモとして楽しめた初期に比べ、
ネタ切れが顕著な後半は失望しました。

[21] 水原勇気 2007/11/26 18:53

納得です! 実は
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/fenomina.html
ここで 氏本人かどうかわかりませんが、レスし合っているうちに
(ターミネーターさんと言う方)面白い回答が出てきたので 一部記載します。
「しかし、宇宙が加速をしていないのは確実です。何故なら、宇宙が
加速をしていれば、銀河が一定の位置に片よってくるからです。」

[22] あいーんしゅたいん 2007/11/30 05:08

結局、誰もこの本を読んでないのね....とほほ....。
なんかスレと違う内容で議論が展開されてるし.....(泣)

秀和システムの「図解入門 よくわかる相対性理論の基本」
の方が、数式や時空図(ローレンツ変換)を使っていて、と
っても分かり易いから、こっちで勉強しよーっと。(この本
マジでいいっすよ!)

[23] コボ朗 2007/12/01 21:05

単発質問でスレッド建てるからですよ。
http://physics.bbs.thebbs.jp/1175245479/e100

[24] あいーんしゅたいん 2007/12/03 23:19

> 単発質問でスレッド建てるからですよ。

物理総合質問スレがあるとは....気がつきませんでした
....スミマセン。
以後、質問するときはこちらのスレでします(謝)

[25] ガリレオ 2007/12/16 16:42

ガリレイの相対性原理とは、あらゆる慣性系で力学の法則は同じであるということである。しかし、慣性系には、厳密に2種類しかない。それは静止と等速直線運動だけである。従ってこの静止と等速直線運動において力学の法則は同じであるということなので、静止と等速直線運動は区別できないという結論になるということである。

穏やかな海に静止している帆船があるとする。真中にあるマストの高さは4.9m、船の全長は70m、と設定します。その帆船のマストのてっぺんからボールを時速100�で飛ばせば39.3m飛び、海に落ちる。常識である。勿論、帆船に乗ってる観察者から見ても、丘にいる観察者から見ても状況は一緒である。ここまではよろしいですね。

さて、今度は等速直線運動で時速100�で東向きに走る帆船の進行方向と反対向きに、これまた同じ速度でボールを発射した場合、ボールは丘にいる観察者から見て、垂直に落ちたように見える。それはすでにテレビで実験済みである。http://q.hatena.ne.jp/1187006509
重力加速度は9.80665m/s2ですから、1秒間に約4.9m落下します。

時速100�は秒速に直すと、27.7mである。つまり、1秒で27.7m帆船はボールに対して後退しているが、甲板の長さは、全長の半分であるので35mあり、ボールは甲板の上に落ちる。

つまり、静止している帆船から投げれば海に落ち、等速直線運動している帆船から投げれば甲板の上に落ちるので、理論的にも物理的にも静止と等速直線運動は区別できるということになり、ガリレイの相対性原理は明らかに間違っていることが証明されました。

[26] コボ朗 2007/12/16 17:00

>>25 _最初の39.3mはどこから出た数値かな?
マストの高さが同じなら27.7mでしょ。

[27] マックスウェルの悪魔 2007/12/16 17:28

>>25 ボールが真下に落ちている間に、船が通り過ぎていくってところまでは考えが及びませんか?

[28] マックスウェルの悪魔 2007/12/16 18:43

>>10 もあわせて読んでみると・・・
この方「系」ってものが理解できてないですね。んで、偉大なる先人の理論にケチつけるならば、少なくとももう少し勉強してからにしましょう。基礎中の基礎でっせ。

[29] 水原勇気 2007/12/16 18:44

ふふ(笑) ガリレオさん久しぶりです。相変わらずですね!

[30] コボ朗 2007/12/16 19:05

系変換が理解出来ない人がこちらにも。
http://astronomy.bbs.thebbs.jp/1190722169/300-305
そりゃアインシュタインの一般相対論なら難しいでしょうけど、
ガリレオの系変換ってそんなに難しいかね?

[31] 空の彼方 2007/12/18 16:45

悪魔払いを呼べ〜!!

[32] トリップ 2007/12/21 01:59

>>30
>ガリレオの系変換ってそんなに難しいかね?

多分、そういう人たちは我々とは「違う系の世界」に居るんじゃないっすかね。

[33] ガリレオ 2007/12/23 09:07

ちょっと数字が間違っていたので訂正します。
真中にあるマストの高さを4.9mとし、時速100�でボールを投げ
ます。時速100�は秒速に直すと、27.7mですので、どちらから投
げても飛ぶ距離は27.7mです。

しかし、落ちる位置は違います。ボールを前に投げても後ろに投
げても同じようには飛ばないと私は言っているのです。

このサイトの
http://kakuda.ed.niigata-u.ac.jp/jyoho/96sotu/motions/inertia/soutai_gal.html

この記述が問題であり、間違っていると言っているのです。

>ボールを前に投げても後ろに投げても同じように飛ぶ。

前に紹介したこのサイト

http://q.hatena.ne.jp/1187006509

を見てもらえばわかりますが、等速直線運動している帆船から全く同
じ速度で後方にボールを水平に投げた場合は、ボールは瞬間的に静止し、
それから落下します。ただ、帆船からボールを見ている人にとっては、
帆船が等速直線運動をしているので、静止から投げた場合と同じように
見えます。ただ、見えるというだけです。それを人は錯覚と呼んで
います。この錯覚をガリレイは錯覚だと気づかずに相対性原理を
構築したのです。静止からあらゆる方向に投げても、等速直線運動して
いる帆船からあらゆる方向に投げても、ボールは全く同じように飛ぶ。

それならこれを変換することだって出来る。そういうふうに錯覚をして
できたのがガリレイ変換です。帆船からボールを見ている人にとって
ボールの動きを見るだけで静止か、等速直線運動かを見分ける方法が
あれば、ガリレオの相対性原理は完全に崩壊するわけです。

興味がある人にはその方法をお教えしましょう。

[34] コボ朗 2007/12/23 09:36

>>33 _アンカー先にそのような記述はありません。
誰も言ってない事を否定されても、
それは自己否定であって相対論の否定にはなりません。

[35] マックスウェルの悪魔 2007/12/23 09:49

なんか物理を語る資格が無いほど基礎がわかってないw
トーシロの私でも解るのに…┐(´ー`)┌

[36] コボ朗 2007/12/23 09:51

ちなみに(海に対して)静止してる船から前後にボールを投げても、
「同じように」飛びますが落ちる場所は違います。
それが何で相対論の否定になるのかな?

[37] ガリレオ 2007/12/23 15:01

>>34

>いつも同じ速さで動いているもののなかで、ものを落とすとまっすぐ
>下に落ちる。また、  ボールを前に投げても後ろに投げても同じように
>飛ぶ。  乗り物の速さがいくら速くても、いつも同じ速さでまっすぐに
>走っていれば、止まっているときとまったく同じになる。そこで、ど
>んなに速い乗り物に乗っても、揺れたりすることがなければ、(外を
>のぞかないと)まったく動いていないのと同じように思える。飛行機
>が高い空を飛んでいるときなど、近くに何もないので、いくら速く飛
>んでいてもまるで動いている気がしない。

>ボールを前に投げても後ろに投げても同じように飛ぶ。

この文字が目に入らないのですか?

[38] 野次馬そのN(N≧1) 2007/12/23 15:09

>ただ、見えるというだけです。それを人は錯覚と呼んで
>います。
呼んでません。少なくとも、物理学的には錯覚でも何でもないただの事実です。

[39] コボ朗 2007/12/23 15:15

>>37 _それを読んで>>33 _のような勘違いするのは貴方ぐらいです。
つまり、>>33 _のような記述はアンカー先にはありません。

[40] ガリレオ 2007/12/23 17:27

>>36
駅に静止している電車があるとする。その電車の後ろにあるデッキから
ボールを時速100�で飛ばせば時速100�分の距離を飛ぶ。常識である。
勿論、電車に乗ってる観察者から見ても、駅にいる観察者から見ても
状況は一緒である。常識である。ここまではよろしいですね。

さて、今度は等速直線運動で時速100�で東向きに走る電車の進行方向
と反対向きに、これまた同じ速度でボールを発射した場合、ボールは
電車の観察者から見ても、駅にいる観察者から見てもすぐに落ちたよ
うに見える。それはすでにテレビで実験済みである。http://q.hatena.ne.jp/1187006509
ここまではよろしいですね。

等速直線運動で動いている電車に乗ってる観察者から見たボールの飛ぶ
距離は、静止している電車に乗ってる観察者から見た電車から飛ばした
ボールの距離と一緒であるが、落ちた場所は違う。
ここまではよろしいですね。

電車の観察者から見ても、ボールはその場に落ちています。ただし、
電車は動いているのでその場に落ちているようには見えません。

つまり、水平飛行してから落下したと勘違いするかもしれないという
ことです。これを勘違いしないで完璧にその場で落下したことを確認
する方法があります。まず観察者に見えるのはレールだけだとします。
この状況では電車が動いているのか、静止しているのかを確認するこ
とはできません。

ボールの中に仕掛けをして、ボール自身で0.5秒後に水平方向に飛んで
いるか、垂直方向に落ちているかを判断できる機器を組み込みます。そし
て、垂直方向に落ちていると判断したら直ぐに爆発するようにセットしま
す。これで、電車に乗っている観察者は、爆発するかどうかを見ることに
よってボールが水平方向に飛んだのか、それとも垂直方向に落ちたのかを
判断することができます。つまり、静止か等速直線運動かを、電車に乗っ
ている観察者が完璧に判断できるということです。

ガリレイの相対性原理とは、あらゆる慣性系で力学の法則は同じで
あるということである。しかし、慣性系には、厳密に2種類しかない。
それは静止と等速直線運動だけである。従ってこの静止と等速直線運動
が力学の法則は同じであるということなので、静止と等速直線運動は
区別できないという結論になるということである。常識である。
ここまではよろしいですね。

結論として、上の電車とボールの説明で、静止と等速直線運動は区別
できるということを理路整然と説明しているので、ガリレイの相対性
原理は間違っているということを証明しており、慣性の法則の一部の
結論である、静止と等速直線運動は区別できないという結論は明らか
に間違っているということを証明しているということである。
常識である。ここまではよろしいですね。

なお、この文章に反論するには、厳密な思考実験によって理路整然と
説明、証明する以外には受け入れられない。常識である。

[41] コボ朗 2007/12/23 18:57

常識と科学は別物です。
テレビの実験はそんな事言ってません。
観測者から見た落ちる位置は同じです。
その場に落ちているようには見えないのは勘違いです。
窓の外の景色と比べない限り区別出来ません。

結論として、支離滅裂なのは>>40 _です。
本人の反論は一切認めません。
他の方はご自由にどうぞ。

[42] トリップ 2007/12/23 22:40

この手の人って、ほんと「常識」とか「思考実験」とかが好きだなあ。

[43] トリップ 2007/12/23 22:41

>静止と等速直線運動は区別
>できるということを理路整然と説明しているので、ガリレイの相対性
>原理は間違っているということを証明しており

や、だってガリレイの相対性原理で言っている「区別できない」の意味が、「常識」と「貴方の理解」で違いますし。

[44] ガリレオ 2007/12/24 06:06

結論として、支離滅裂なのは>>41 _42_43_です。

窓の外の景色と比べなくても区別出来ます。

その記述がこれです。もっと良く考えましょう。

ボールの中に仕掛けをして、ボール自身で0.5秒後に水平方向に飛んで
いるか、垂直方向に落ちているかを判断できる機器を組み込みます。そし
て、垂直方向に落ちていると判断したら直ぐに爆発するようにセットしま
す。これで、電車に乗っている観察者は、爆発するかどうかを見ることに
よってボールが水平方向に飛んだのか、それとも垂直方向に落ちたのかを
判断することができます。つまり、静止か等速直線運動かを、電車に乗っ
ている観察者が完璧に判断できるということです。

ガリレイの相対性原理の考え→等速直線運動の場合、時速100キロ
でも速度成分は0

支離滅裂ですね。この馬鹿馬鹿しさでガリレイ変換が可能になって
しまったのですね。まさに人類最大の過ちと言っても過言では
ありません。

私の考え→等速直線運動の場合、時速100キロなら速度成分も
時速100キロ

理路整然ですね。まさに、理にかなっています。この真実に人類が目覚め
ない限り、地球に未来はないでしょう。

[45] Koma 2007/12/24 06:45

思考実験でじゃなくて実際に作って実験してくれ。そうしたら納得するから。

[46] コボ朗 2007/12/24 07:00

>>44 _誰の許可を得て支離滅裂な反論をしているのですか?
まぁいいでしょう。
罰として以降、貴方を馬鹿馬鹿さんと呼称します。
馬鹿馬鹿さんの異議申し立ては一切認めません。
他の方が異議ありましたらご自由にどうぞ。

>水平方向に飛んでいるか、
>垂直方向に落ちているかを判断できる機器

どうゆう仕組みで判断させるのですか?

[47] マックスウェルの悪魔 2007/12/24 10:17

>>どういう仕組みで判断させるのですか?

正にそのとおり。等速直線運動している系の中にあったボールは、等速直線運動している系の中にいた人間と等しく、その場に落ちたのかどうかの判断なんてできません。

あ、ひょっとしてあれですか?ボールが発射された真下の線路に起爆スイッチ仕掛けますか?
そうだとするならば「系」の扱いがめちゃくちゃw

ってか、釣りじゃね?

[48] トリップ 2007/12/24 13:45

>>46
>罰として以降、貴方を馬鹿馬鹿さんと呼称します。

気持ちはわからんでもないが、そゆことやっちゃうとスレ全体があれちゃう要因にもなりかねないので、とりあえず異議したり
いた私も、仮にも尊敬する偉人のガリレオを、この人の呼称として使いたくはないんですが
というわけで、私は「ガリさん」と呼びます。

>水平方向に飛んでいるか、
>垂直方向に落ちているかを判断できる機器

あれですかね。ガリさんがいる世界の系では、地球は動いてないんですかね。

[49] マックスウェルの悪魔 2007/12/24 14:49

>>4 の「落ちた地点」とか、別レスの「メジャー」とか「線路」とか。
こんな物を持ち出すのは「等速直線運動系内」に関係ない事だと気づいてくれれば良いのだが…

>>43 そうそう。ボールを投げるだけで地球が動いていることを証明できるのならば、ぜひ証明してほしいw

[50] コボ朗 2007/12/24 21:34

>>48 _了解です。
トリップさんの御厚意に敬意を表して、
以降、馬鹿馬鹿さんを「ガリさん」と呼称します。
ただ、>>47 _でマックスウェルさんも指摘しているように、
我々が遊ばれている可能性が高い点も一応覚えておいて下さい。

ガリさんは釣りで無いなら誠実な書き込みをするように。
貴方の発言は理論の破綻以前の問題です。

[51] マックスウェルの悪魔 2007/12/24 22:25

そもそも等速直線運動座標と制止座標が区別がつかないってのは、「等速直線運動系内でいかなる実験をしようとも…」なんで、ボールが系の外に出ていって、その落下地点が云々なんてのはお門違い。って早く気づいて欲しいw

同じ疑似科学でも系内で語っているこっちの方が面白い。

http://home9.highway.ne.jp/cym10262/link1.html

[52] マックスウェルの悪魔 2007/12/24 22:29

あ、後半の駅と列車の話はガリさんと同レベルだw

[53] 野次馬そのN(N≧1) 2007/12/24 23:56

>>49
>ボールを投げるだけで地球が動いていることを証明
思考実験だけで良けりゃ、方法有りますよ。
適切な方向に凄い速度で投げれば、コリオリの力の影響を観測できるハズなので。
……ま、その時点で等速直線運動の系じゃ無いんですけどねw

[54] トリップ 2007/12/25 01:08

>>50
>我々が遊ばれている可能性が高い点も一応覚えておいて下さい。

や、そうだとしても、あえて自分を「落とす」ことはないかなーと

なんていうか、どうみてもネタにしか見えないことを本気で言う人はリアルでもここでもたくさん見てますし
相間系じゃ、そもそも人の話を理解しようとしない、ってのはオーソドックスなタイプですし

ガリさんの言ってることも、相間じゃそこそこ見る内容ですから、マジで言っててもおかしくないでしょう

[55] コボ朗 2007/12/25 01:37

>>54 _俺自身なら兎も角、
偉大な先人を>>44 「馬鹿馬鹿しい」と言ったのはガリさんです。
俺としては「支離滅裂さん」よりは控えた表現に留めた積りですけどね。
>>50 _でも触れましたが、
ガリさんの発言は理論の破綻以前の問題です。

[56] トリップ 2007/12/25 01:54

>>55

うん、だからそんな「ガリさんのレベル」に表現を合わせるこたないんじゃないかなーと

>ガリさんの発言は理論の破綻以前の問題です。

知ってます。
というか、基本的に人の話を聞いてないんです、この人。
「架空」のガリレオの理論と「仮定」の自分の理論を戦わせてるわけですし。

[57] トリップ 2007/12/25 01:56

仮定って言っても、現代物理学の「実証」を無視した仮定だしなあ

[58] コボ朗 2007/12/25 18:12

ところで、さらっとスルーされちゃったけど、
>>25-26 _の「39.3m」って何だと思います?

以降、>>40 _では「時速100kmぶんの距離」、
>>44 _では「水平方向に飛んでいるか、
垂直方向に落ちているかを判断できる機器」
と、進む毎にグダグダになって行きます。

悪意の無い勘違いだとすれば、
勘違いの原点を究明したいのですが。

[59] マックスウェルの悪魔 2007/12/25 22:57

勘違いというか、書いてる本人がさっぱり理解できてなく、どっかのサイトの受け売り状態のような…

突っ込みに対してまともに返答できないようだし。

[60] 水原勇気 2007/12/26 00:01

>>58  >>59
一応根拠あるみたいですよ。(パクリのだけど・・・)
http://advenbbs.net/bbs/?good7987

[61] コボ朗 2007/12/26 00:35

>>60 _ありがとうございます。

アンカー先の掲示板から。
>ボールを時速100キロで水平に投げれば、
>ボールは最低でも30m以上は飛び、
>エネルギーが切れたところから、
>放物線を描くように落下します。
(中略)>つまり、ボールは13.85mの地点に落下しますので

おいおい(^^;;;

[62] コボ朗 2007/12/26 01:00

影山さん(http://physics.log.thebbs.jp/1163782241.html
=ターミネーターさん(>>60 _アンカー先掲示板)
=ガリさん、って事でOK?

[63] トリップ 2007/12/26 01:34

>>62

>>54
>ガリさんの言ってることも、相間じゃそこそこ見る内容ですから、マジで言っててもおかしくないでしょう

なんて言っといてアレですが、こういうことを言う人がたくさん居てほしくないなあと思うのですよ

まあ、書き込みの文章や改行の癖からみて、影山さんなんでしょうけど

[64] マックスウェルの悪魔 2007/12/26 17:42

反論してこないところを見ると、
( ̄□ ̄;)!!ナ、ナルホド…ソウダッタノカOTZ
ってところでしょうか?

[65] コボ朗 2007/12/26 20:40

ターミネーターを名乗る位だから本家の映画のように、
安心した頃にまた攻めて来るんだろうなぁ(^^;
帰って来なくてよいからね。

[66] ガリレオ 2007/12/29 09:28

このサイトに以下の記述がある。この考え方は現代物理の代表的な
考えかたである。

http://blog.so-net.ne.jp/rikasanpo-hon/archive/c40381192

走る電車の中で、スーパーボールを1.25mの高さから落とし、
床で跳ねかえって手元に戻ってくることを観察する。
電車に乗っているボールを落とした人にとっては、それは1.25m×2=
2.5mの往復運動だ。

でもそれを電車の外にいる人から見ると、ボールが手元に戻ってくるま
でに電車がかなり動いてしまうので、それは2.5mの往復運動ではない。

t秒間の落下距離dmはほぼd=5t2 だから、1.25mの高さから
なら片道0,5秒、往復1秒である。電車の速さを時速72�だとすると
この1秒間に20m進んでしまう。つまりボールは手元に戻ってくるま
でに、約20.2mの距離を移動したことになる。

同じ現象なのに、同じ時間に進んでいる距離が違うことになる。つまり
電車の中の人と外にいる人では同じ現象の速さが変わることになる。こ
こまでの相対性理論はガリレオ・ニュートンの時代から考えつかれていた。

アインシュタインはこれを光に置き換えた。手元の懐中電灯から出た光が
床の鏡ではね返って戻ってくることを考えるわけだ。ただし光の速さは30
万�/秒なので、ボールと違いアッという間に戻ってくるが。でもおきてい
ることの理屈は同じ。

つまり、電車の外にいる人から見ると、ボールは斜めに飛んでいると、
見え、実際に斜めに飛んでいると解釈しているわけです。その分、距離が
違うことになると言っているわけです。そして、光でも同じだと言って
いるわけです。しかし、斜めの軌道を描くということは絶対にありません。
斜めの軌道を描くということは、真っ直ぐな軌道とは全く違いますから、
距離が同じだとすれば、経過時間が変わります。経過時間が一緒であると
いうことは、斜め軌道ではないということです。4.9mの高さのマスト
から、ボールを時速100キロの速度で水平に投げる図を想像してください。

[67] ガリレオ 2007/12/29 09:29

重力加速度は9.8m/s2ですから、最初の1秒に限っては、4.9m落下し
ます。マストから、真っ直ぐ水平に投げたボールを想像してください。
ボールを目で追いかける想像をしてください。ボールは段々小さくなり
ますが、どうしても重力の影響を受けるので落下します。
ボールは1秒後に落下しますね。

ボールを垂直に落としても1秒後に落下します。つまり、水平に投げても、
垂直に投げても落下時間は一緒だということです。要するに、水平と
垂直は別もの、分けて考えないといけないということです。

等速直線運動で走る船のマストから、ボールを垂直に落とせば、丘から
見る人にとっては、ボールは放物線を描きます。しかし、丘にあるマスト
からボールを垂直に落としても、等速直線運動で走る船の人には、その
ボールは放物線を描くようにみえます。結局、動いていることによって、
垂直運動が、放物線運動に見えるだけなのです。錯覚なのです。
同じ現象が見る人の立場によって変わるなんてことは絶対に有り得ない
のです。物理の法則は根本から間違っているのです。この間違った
物理の基本がガリレイの相対性原理、アインシュタインの相対性理論
なのです。この考察に対する反論は慎重を要します。

[68] マックスウェルの悪魔 2007/12/29 15:11

>>垂直運動が、放物線運動に見えるだけなのです。錯覚なのです。

いいえ、錯覚じゃないですよ。いや、むしろ錯覚だとしても問題ないのです。
なんか、物理の基礎知識がめちゃくちゃですね。

しかも、これまでのコボ朗さん、他の突っ込みの回答になっていません。
まともに会話する気がないならば、科学カテには不適切。そんな方が一杯集まるオカルトカテにでもいらっしゃいw

[69] マックスウェルの悪魔 2007/12/29 15:13

>>同じ現象なのに、同じ時間に進んでいる距離が違うことになる。

すべての間違いはここですな。
電車の中の人と外の人にとって「同じ現象」ではありません。

[70] sakura 2007/12/29 19:02

ええと。横レスごめんなさい。

>等速直線運動で走る船のマストから、ボールを垂直に落とせば、丘から
見る人にとっては、ボールは放物線を描きます。しかし、丘にあるマスト
からボールを垂直に落としても、等速直線運動で走る船の人には、その
ボールは放物線を描くようにみえます。結局、動いていることによって、
垂直運動が、放物線運動に見えるだけなのです。錯覚なのです。

船から見たら、丘の上のマストは、進行方向の逆向きに速度を持っていますよね。
つまり、落とす前のボールは停止しているわけではなくて、船から見て後ろ向きに初速度を持っているわけです。
それが放物線を描いて落ちても、何の不思議も無いように思えますけど。

>ボールを垂直に落としても1秒後に落下します。つまり、水平に投げても、
垂直に投げても落下時間は一緒だということです。要するに、水平と
垂直は別もの、分けて考えないといけないということです。

この部分も、ベクトルが分かっていれば、そんなに得々と語るようなものでもないですし。

要は、船が等速直線運動をしているときに、動いているのは船か地球かって問題でしょ?
相対性原理って、船がとまってて地球が動いているとしてもかまわないってことを言ってるわけですけど、ガリレオさんはそこが引っかかってるということでしょうか。

[71] トリップ 2007/12/29 21:42

>>67
>垂直運動が、放物線運動に見えるだけなのです。錯覚なのです。

ええと、貴方が言っているその「見えるだけ」についてなんですが、
物理において、ガリレオはまさに「どのように見えるか」を問うているんですが。

ガリレオは、決して「全く同じ事象である」なんていってませんから。
「物理的に区別ができない」といってるんです。

悪魔さんも言ってますが、「錯覚」でなんの問題もないんです。

単純に、用語や定義の基礎知識を、貴方が理解していないだけ。
そりゃ、いくら貴方が「説明」したって無意味です。
だって、私らと貴方で、言語が違うんだもん

[72] トリップ 2007/12/29 21:49

>ガリレオさんはそこが引っかかってるということでしょうか

ええとですね、ガリさんは、「物理的に区別できない」の意味がわかってないんです。
だから、系の意味も解ってない。

もうね、物理式とかじゃなくて、用語としての「意味」が違うんです。

ぶっちゃけ、ガリさんの説明って、ガリレオの相対原理の正しさを熱く語ってるだけだもの。
ガリさんは「絶対速度」をなんとしても作りたいんで、ただしそれを図る事ができないんで、ガリさんは質量さによる「仮の絶対系」を作ってましたし。

でもそれ、結局はガリレオの相対原理から「相対」の要素を削っただけの劣化版ですし。

[73] sakura 2007/12/29 22:56

>>72
絶対速度ですかぁ。
どうしてそんな面倒な概念をわざわざ欲しがるんでしょうね。
相間さんの考えてることは、わかりませんです^^

[74] コボ朗 2007/12/29 23:52

>66>そして、光でも同じだと言っているわけです。
>しかし、斜めの軌道を描くということは絶対にありません。

なんかこの人、
「光が鏡面で斜めに反射しちゃいけない」
と言ってるように読めるんですが。
それとも「光が放物線を描く」と言いたいのかしらん?

[75] sakura 2007/12/30 00:50

>>74
多分、光速度は不変であるっていうのをへんなふうに理解されてるんじゃないかしら。

光は電車の中の人が測ったのと同じ時間で、電車の外から見ても往復しなくちゃいけない。
でも、斜めに軌道を描くと進まなきゃいけない距離が長くなってしまう。
光はどこから見ても同じ速さだから、それだと同じ時間で往復できなくなる。
だから、光は斜めに進んじゃいけない。

ここがガリレオさんとアインシュタインが決定的に違うところよね^^

[76] コボ朗 2007/12/30 01:07

>>75 _でしょうね。
本当の相対論(とゆうか物理の基本)が理解出来ないから、
取り敢えず自前の相対論をでっち上げて、
自分で自分を否定してるだけでしょう。

当スレッドでは本物のガリレオと紛らわしいので、
偽物のほうを「ガリさん」と呼称しています。
>>50 _前後の書き込み参照。

[77] sakura 2007/12/30 01:34

はぁい。了解。
ガリさんね。

[78] ガリレオ 2007/12/30 05:05

なんか、寄ってタカってボコボコにするという感じだなぁ〜
(《(☆(゚o゚(○=(-_ バキ)》)#`)=○)>_<)☆ボコ!)》)☆((( >0<)
しかし、良く聞け!平民どもよ、愚民どもよ、俺の声を!!!

地球が月を引っ張り回し、太陽が地球を引っ張り回す。さらに銀河の
中心が太陽を引っ張り回す。こういう、一方的な関係を私は支配の
法則と名づけました。決して、地球が太陽を引っ張り回したり、
月が地球を引っ張り回したりしていません。現在の物理学は地動説が
正しいということになっておりますが、ガリレイの相対性原理が正しいと
すると、天動説も正しいことになります。地動説とガリレイの相対性
原理は矛盾しているのです。

ガリレイの相対性原理は正しいから、天動説も間違いではない。
ただ、説明が難しくなるだけである。という説明をしている
サイトもみかけましたが、説明が難しくなるということ自体が、
間違っている証拠であります。また、全ての天体の動きを天動説で
説明するのは不可能です。このように、ガリレイの相対性原理はあらゆる
面で、矛盾だらけであります。私は私が考えた支配の法則こそが、
唯一正しく、全ての物理の法則を統一できると思います。いや、
実際にできます。この法則で考えると、アインシュタインの相対性理論の
ような、とんでもない理論を考える必要はないのです。
時間は絶対、空間は絶対的なのです。

全宇宙を支配し、統一しているのは唯一時間なのです。

[79] マックスウェルの悪魔 2007/12/30 07:31

>>ただ説明が難しくなるだけ

ええ、科学って万事がそうですから。より単純で説明が容易なものを選択します。
オッカムの剃刀ですね。

[80] Koma 2007/12/30 07:32

つりっぽいな

[81] マックスウェルの悪魔 2007/12/30 07:32

時間が絶対じゃないことなんて、実証も実用もされてるんですが?

[82] ガリレオ 2007/12/30 09:03

時間が絶対じゃないなんて、ミュー粒子の寿命が延びた、
それは、時間が遅れたためである。という説明ぐらいしか聞いた
ことがない。あれは、時間が遅れたためではない。運動量の多い
粒子は寿命が長くなるだけである。第一、ミュー粒子側から
考えれば時間が遅れるのは地球のはずである。しかも粒子の運動は
加速減速の世界であり、特殊相対性理論の出る幕ではない。

矛盾だらけである。

[83] sakura 2007/12/30 09:27

なんだ、やっぱりイタい人だったんだ……

歪んだ鏡には、世界は歪んで映るもの。そしてそれは鏡には分からない。

つまんないね。相対性というのは、ある程度客観的な視点を持たないとわからないよ。。。

[84] コボ朗 2007/12/30 10:34

ウラシマ効果まで勘違いしてる。
小学生でもそんな間違いしませんよ。

とゆうか宇宙や素粒子の実測値を説明する場合は、
ガリさん理論のほうが面倒臭いんですが。
それはいいの?

[85] マックスウェルの悪魔 2007/12/30 10:35

GPS衛星の時計の話し知りませんか?有名なのに。

[86] マックスウェルの悪魔 2007/12/30 10:37

>>特殊相対性理論の出る幕ではない。

ええ。だから一般相対性理論の出番です。

[87] コボ朗 2007/12/30 10:56

あぁあれか?
日常的な事項が一般で、
非日常を扱うのが特殊と勘違いしてるのかな?

つか釣りでしょ。

[88] ガリレオ 2007/12/30 12:43

馬鹿げているね、重力波検出装置、重力波そのものは存在するが、
それを検出したからって、物体の距離が縮んだりしないって、
こんなものに莫大な金をかけているんだから、人類って、何を
考えているんだろうね。もう何年もこんなことをやっているが、
永遠に検出できないってーの。あれだね。昔、オウム心理教に
計算能力だけはある、騙された大卒の信者が大勢いたが、あれ
と変わらないね。こんなものに莫大な金をかけるぐらいだったら、
温暖化防止対策に回すとか、開発途上国に資金を援助するとか、
火星旅行の対策費に回すとか、したほうが、よっぽど有意義だっ
ちゅーの。ないものを探してもしょせんないんだよ。
マンモス速く諦めろっちゅーのてんだよ。

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/common/gravity_wave/index_gravity.html

重力波が到来すると、二つの物体(厳密には自由落下している物体)
の間の距離が変化して見えます。そのため、それを検出することが
装置の基本となります。しかも重力波による物体間距離の変化は、
直行する二つの方向のうち、片方が伸びた時はもう片方が縮むとい
う変化を繰り返します。その伸縮量は、物体間距離が離れていれば
いるほど大きくなる性質があります。

[89] ガリレオ 2007/12/30 12:55

独学で「相対性理論批判」!研究続けた農民研究者

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071204-00000010-rcdc-cn

[90] ガリレオ 2007/12/30 13:15

ガリレイの相対性原理の矛盾をまたまたはっけーん!

ガリレイの相対性原理の結論は、静止と等速直線運動は区別
できないということである。それならば、電車から見れば、地球が
時速72�で動いていることになるので、約20.2mの距離を移動した
のは地球のほうになるということである。電車は動いているのだが、
静止しているのだから。それなのに、地上から見れば、ボールは
約20.2mの距離を移動したことになるというのは矛盾している
ことになる。良く考えてみたまえ。君達が間違っているんだよ。

[91] トリップ 2007/12/30 13:20

>またまたはっけーん!

またって……内容、いままでと同じじゃないっスか

[92] ガリレオ 2007/12/30 13:22

ブラックホールは「存在していません」

http://www.mypress.jp/v2_writers/miyu_desu/story/?story_id=987171

[93] マックスウェルの悪魔 2007/12/30 13:56

ま、基礎から勉強し直しなさい。

[94] ガリレオ 2007/12/30 14:56

あんたがねwww

[95] コボ朗 2007/12/30 15:03

08年からHN「コボ朗」を「峰上鷹太」に改めます。
だから何だと言われても困りますが。

[96] 剣 桃太郎 2007/12/31 00:29

>>92
「ダーク・エネルギー」って、ブラックホール以上に怪しげなものですね。

[97] ガリレオ 2007/12/31 01:04

確かに怪しいですね。

[98] Rabbitberry 2008/01/02 15:49

>>78
一方的?どこが一方的なんですか?

地球が月を引っ張る力と月が地球を引っ張る力は同じなんですよ?
F=mdr^2/dt^2の関係から、地球は止まっていると“近似”できているだけです。

質量差が小さい二重連星は一方的な関係だと近似することはできそうにないですね。

もし地球が止まっているものとして万有引力の法則を使って月の軌道を計算すると、ズレが生じますよ?
見かけの力を導入して補正しなければなりません。

どうやら支配の法則とやらは、両者に圧倒的な質量がある場合に“だけ”使える近似法のようですね。
こうした近似が使えることはニュートンの時代から知られているでしょう。
なんら新規性もないですね。

まあもっと厳密に天体の軌道を考えるなら一般相対性理論を導入しなければなりませんがね。
ニュートン力学を使って考えると、どうしても水星の軌道が計算から幾分かずれてしまうことが知られています。
それが一般相対性理論で正確に記述できることもね。

[99] トリップ 2008/01/02 16:08

つーか、ガリさんの場合、我々が呼称している物理法則と、「同じ名前の架空の物理法則」に文句言ってるんだよね

[100] 峰上鷹太 2008/01/02 16:24

HNまで紛らわしい所がタチが悪いです。
そして百Get(^^

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