古い本なのですが、講談社ブルーバックスから出版されている
「図解・相対性理論」池田和義 著 の内容で質問があります。
この本のP.77の図で、なぜ直角三角形PQOが相対論三角形ABCと
相似なのか、証明が載っていないので分かりません。
どなたかこの本を読んだことがありましたら、分かりやすく教
えてください。よろしくお願いします。
??光には慣性力が働いていますか?
>>1005 光子の対エーテルの速度は一定、つまり非加速でしょう。慣性力は生起しないでしょう。
<832 の補足> よって、光波の速度の測定値の半数は c を超える。
相対論は絶対系を捨ててしまって
その場しのぎの理論を作ってしまった
今となっては粗が痛いほどみえる
観測者が動いている時の法則なら・・
観測者は神みたいな絶対的定位置ではない・・
何をもって絶対系とするかですね
観測者とは百人百様・・
絶対的視点とは一点・・
今日はツイてるなあ
絶対的な系が誰にも見えたら面白くないですねえ。で、神さまがちょっと細工を。でも19世紀までは多くの人は絶対系を想定していたんですけどねえ。
絶対的視点・・誰がどこから見ても・・
相対的視点・・見る人の視点によって変化・・
MM実験のときに科学者が考えていた絶対系は
単なる空間座標でしょ
光は重量場で曲がるわけですからそれだけでも何か座標系があることはわかる
ブラックホールは絶対系の原点です
単純なものの直感から複合される知識・・
複雑なものを一目で見る事を出発点とする知識・・
どちらでしょう?
真か偽か・・
数字で表された数学や物理は・・
真理か偽理か・・
物理に真が見つかるのでしょうか?
公式は経験のつじつま合わせ・・帰納法・・
地球の近日点・春分点の移動(思いつき)
太陽と地球、地球の公転軌道が図に。公転軌道には地球の近日点の移動(公転方向への。一年間の)と春分点の移動(公転方向の反対方向への。一年間の)も記されています。春分点の移動は地球の自転軸の歳差運動によるとされています。自転軸の歳差運動?本当に?春分点の移動は地球のサイズに起因する余剰な遠心力によるのでは?納まりが良さそうという以上の理由はありませんが。
註) 近日点は約110,000年、春分点は約26,000年で公転軌道を一周するとされています。
自転軸はブレがあるのでは?
完璧な軌道どうりには動かないでしょう・・
おかげさまです。感謝してます。
一昨日の問題に係る図のあるサイトが下記のキーワードで出ます。
近日点の移動 国立天文台暦計算室
下記は一昨日の問題に関連する小生の投稿(ほかの掲示板への)二つのうちの一つです。
水星が円として図に描かれています。加えて図には円の中心と中心を通り上下に伸びる円弧、すなわち水星の公転軌道の一部も描かれています。円弧で水星は左右に分割されますが面積の大きさは左>右です。この図は遠心力の実際の大きさが水星を点として計算された大きさを上回ることを示すのでは(遠心力の公式を見てください。なお、自転は無視)。水星の近日点の移動は水星のサイズによるのでしょう。
下記は一昨日の問題に関連する小生の投稿(ほかの掲示板への)二つのうちの一つです。
水星とその軌道の図があります。水星は一点として描かれています。しかし実際の水星にはサイズがあります。そのサイズは水星の重力、遠心力を僅かに増加させるでしょう。考察の対象を近日点から遠日点に至る軌道に限りましょう。重力の増加は遠日点を公転の方向へ移動させるでしょう。一方、遠心力の増加は遠日点を公転の反対方向へ移動させるでしょう。
ユークリッド空間の話です・・
微妙な誤差が出ます・・