古い本なのですが、講談社ブルーバックスから出版されている
「図解・相対性理論」池田和義 著 の内容で質問があります。
この本のP.77の図で、なぜ直角三角形PQOが相対論三角形ABCと
相似なのか、証明が載っていないので分かりません。
どなたかこの本を読んだことがありましたら、分かりやすく教
えてください。よろしくお願いします。
電波望遠鏡より人間の視力が正しかった事があるそうです・・
アンテナの主鏡面が理想的な放物面からずれている場合には反射された電波の一部は焦点に集まらないか、あるいは集まっても干渉によって理想的な強度より弱くなる。そのような放物面からのずれを広い意味での『鏡面誤差』という。主鏡面全体の大きな構造が放物面からずれている場合には一部の電波は焦点に集まらない。
慣性力は見かけではない
平面(摩擦なし)上に質量 3m の物体があります。左から紐で引かれ加速しています。紐の張力 F は 3ma です。さて、この物体の右にもうひとつの物体があり、ふたつの物体は紐で結ばれているとします。左の物体の質量を 2m とし右の物体の質量を m とします。紐を引く力 F は同じです。左の紐の張力は 3ma 、右の紐の張力は ma でしょう。
紐はたるむと張力0・・
たるまない引き方・・
北極と赤道直下は年のとり方が違うと思います・・
慣性力は見かけでない(どこかおかしい?)
F = ma は周知の式です。この両辺を m で割れば F/m = a です。左辺の F は力(外力)、単位はニュートンです。F も m もレッキとした物理量、見かけではないでしょう。よって a も慣性力 ma も同様でしょう。以上ですが、どこかおかしいでしょうか。
その前に
丸い地球の地面を走る列車や滑車は円運動でしょうか直線運動でしょうか?
慣性力は見かでない(承前)
さきに F = ma の式の両辺を m で割ってみました。これに代えて a で F = ma を割れば F/a = m です。この式も a が、また ma が見かけでないことを示しているでしょう。
また、 F = ma、 F = mg のふたつの式は重力質量、慣性質量の主張(「両者は全く別の事象」とウィキペディアに。また、二つの熟語の存在)と相容れないのでは。
F = mgは地球の表面でしか使えない?
>>975 その g の値も緯度で違うようだし、遠心力の影響も。
力を一側面から量ることは出来ません・・
ベクトルで量れますか?
慣性力は見かけではない(もういちど)
式、F = ma と F = mg を見直してみましょう。
両辺を m で割れば a = F/m と g = F/m です。よって a = g でしょう。
このように重力として働く質量と慣性として働く質量は同じとされています。m として定量的にも。このことはニュートンの運動の第三法則も保証しています。
自由落下の無重力状態は自由落下の慣性力・・
慣性抵抗は見かけではない(再言)
作用反作用の法則の説明の少なからぬはふたつの物体から始まります。的はずれな説明です。この法則は力の作用点における法則であって、作用反作用は等しく力の向きは反対という法則です。
紐が物体を引っ張っています。紐のあらゆる点において紐の張力は同じです。すなわち作用と反作用との大きさは同じ、向きは反対です。このことは物体が紐の力によって等加速運動をしていても同じです。ふたつの力はともに真の力です。一方が見かけということはあり得ません。
T(張力)-mg=ma
Perihelion Shift of Mercury (again)
Shift of perihelion shift is in the direction of Mercury's own revolution, and speed of shift is constant. Like hands of clock. Main reason will be two-body problem.
How is Sun's gravity acting on Mercury calculated ? Will be by Newton's spherical shell theorem. But is this theorem right ? Has anyone raised any objection ?
Gravity of Sun acting on Mercury depends on square of the distance between them. On the other hand, centrifugal force due to orbital motion of Mercury depends on distance between them. Therefore, the size of Mercury and Sun will also play a role. But it is contrary to the spherical shell theorem.
If the above is right, because the two bodies are close, size of Mercury and Sun will increase the magnitude of gravity. And orbital motion of Mercury will be accelerated.
水星の近日点の移動(再言)
球体としての水星のサイズがこの問題の核心のひとつでしょう。このことについてはさきに述べましたが恐縮ながら再確認を。
水星を二つの同じ球体に分割します(球体の二つの中心は太陽の重力の一本の作用線上)。太陽と二つの球体の中心との隔たりは 49 と 51 とします。太陽の重力の大きさは F = M/r^2 なので二つの球体に働く重力の大きさの値の分母は 2401 と 2601 です。
歪んだ空間でも光は直進できますか?
重力(重力場)と時間
高い塔の上部 A と地上に置かれた鏡 BC が頂点である三角形 ∆ABC の光路があります。A の光源(周波数は一定)から出たレーザー光が BC で反射されて A に戻っています。ABC におけるレーザーの周波数は同じでしょう。重力による時間の遅れはないでしょう。
光は通常、直進するが、密度の異なる場所では密度のより高い、冷たい空気の方へ進む性質(屈折)がある。
光は重力の影響を受けるらしいです・・
光速はさまざま
月面上の二両の客車に上方から太陽の光の平面波が水平に到来しています。二両の客車の天井中央には小さいピンホールがあって床の上にはピンホールを通り抜けた光の光点が映じています。
二両の客車は月面上を異なる速度で走行しています(x方向で)。客車内の観測者にとって床面上の光点の位置は異なるでしょう。位置の異なり様は月面上の観測者にとっても同じでしょう。
光を波として受け取るのでしょうか?
光を粒子として受け取るのでしょうか?
>>988 光速の測定でも波の速度と光子の速度は違う状況はあるでしょう。物理屋さんは認めないでしょうけれど。
宇宙の時間と空間・・存在と言うものは二律背反・・
光速の式二つ(真空中での)
第一式 v=fλ vは対エーテルの光速。光がエーテル系に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以遠。
第ニ式 c=fλ Cは対光源の光速。光が射出説に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以内。
註) 第一式は対空気の音速の式(周波数と波長による)に同じ。
註) 宇宙空間で筒の中を星の光が通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板が。ガラスのまえの星の光はエーテル系に従っており、あとでは射出説に従っています。
註) エーテル中を光源が運動しています。vとcが同じ速度であることはあり得ます。多くはvが下回るか。
註) 運動している観測者にとって光速についてはドップラー効果をはじめとして改めて見直しがなされねば。
音速と光速と種類が違います・・
公式に微妙な違いが出ないとは?
Two Formulas for Speed of Light (in vacuum)
First formula, v=fλ: It is speed of light relative to aether, and v is constant. Area is where light follows aether frame. That is, more than a few light seconds away from light source.
Second formula, c=fλ; It is speed of light relative to light source, and c is constant. Area is where light follows emission theory. That is, within a few light seconds from light source.
Note) First formula is the same as formula for the speed of sound in air (depending on f and λ).
Note) In outer space, a starlight is passing through a tube. In the center of the tube, a plate of glass is placed. AndIn front of the glass, the starlight follows aether frame, and in back of it, starlight follows emission theory.
Note) A starlight is moving in aether. It is possible that v and c move at the same speed. Usually, c will be below v.
Note) For a moving observer, speed of light must be reconsidered (starting with the Doppler effect).
光には摩擦が無いのでしょうか?
局所慣性系(再言)
すべての質点は慣性系(非加速系)にあるか加速系にあるかのいずれかです。自由落下中のエレベーターが剛体であればすべての質点は加速系にあります。このエレベーターに局所であれ慣性系はあり得ません。
光に力がかかったらどうなるのでしょうか?
光速の式二つ(書き落としたこと)
v は定数(英語では constant)でしょう。光行差の数値のあり方に照らすならば。
常に同じ速度・・あり得るでしょうか?
>>998 運動する観測者にとってはあり得ないと小生は信じます。アインシュタインはすべての観測者に定数と仮定。
v はエーテルに対しての定数、 c は光源に対しての定数と小生は信じます。
見る場所によって光は違って見えるかもしれません・・
何故地球には同じ見え方の場所が無いのでしょう・・
赤道と北極は大違い・・
もうひとつの私のサイト
多くの書き込みをさせて頂きましたがどうやらネタも尽きたようです。ついてはもうひとつの私のサイトを最後ここに。哲学と医学となろうものです。ですが相当に異端。広いお心で見て頂ければ。
http://lifeafterdeath.vip/jap.html
賢人は妨げ得る不幸を座視することはしない一方、避けられない不幸に時間と感情を浪費することもしないだろう。ラッセル
踏めません(≧◇≦)
日本一の名文と言われる志賀直哉さんは、
死ぬ前にはじたばたするとのこと・・
哲学と文学の格の違いでございますね・・
粒子に波がかぶっている?
波に粒子が乗っかる?
粒子と波は二律背反なのでしょうか・・絡み合っているのでしょうか?
慣性力は見かけではない
重力はベクトルとして物体に働く。自由落下のある局所において重力のベクトルと慣性力のベクトル(それぞれ存在としてではなく作用としてのベクトル)は相殺されるのであろう。であれば慣性力は見かけではあるまい。
??光には慣性力が働いていますか?
>>1005 光子の対エーテルの速度は一定、つまり非加速でしょう。慣性力は生起しないでしょう。
<832 の補足> よって、光波の速度の測定値の半数は c を超える。
相対論は絶対系を捨ててしまって
その場しのぎの理論を作ってしまった
今となっては粗が痛いほどみえる
観測者が動いている時の法則なら・・
観測者は神みたいな絶対的定位置ではない・・
何をもって絶対系とするかですね
観測者とは百人百様・・
絶対的視点とは一点・・
今日はツイてるなあ
絶対的な系が誰にも見えたら面白くないですねえ。で、神さまがちょっと細工を。でも19世紀までは多くの人は絶対系を想定していたんですけどねえ。
絶対的視点・・誰がどこから見ても・・
相対的視点・・見る人の視点によって変化・・
MM実験のときに科学者が考えていた絶対系は
単なる空間座標でしょ
光は重量場で曲がるわけですからそれだけでも何か座標系があることはわかる
ブラックホールは絶対系の原点です
単純なものの直感から複合される知識・・
複雑なものを一目で見る事を出発点とする知識・・
どちらでしょう?
真か偽か・・
数字で表された数学や物理は・・
真理か偽理か・・
物理に真が見つかるのでしょうか?
公式は経験のつじつま合わせ・・帰納法・・