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図解・相対性理論

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[0] あいーんしゅたいん 2007/11/21 00:42

古い本なのですが、講談社ブルーバックスから出版されている
「図解・相対性理論」池田和義 著 の内容で質問があります。

この本のP.77の図で、なぜ直角三角形PQOが相対論三角形ABCと
相似なのか、証明が載っていないので分かりません。

どなたかこの本を読んだことがありましたら、分かりやすく教
えてください。よろしくお願いします。

982件のコメント 933番から982番を表示中

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[933] タンチョウ 2022/10/27 17:15 HX/Iwn3Jbas

陰と陽

波と粒子

斥力と引力

相対性とは何物でしょうか?

その中にあって万有引力は絶対?

[934] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/10/28 09:53 BW/CHeggnmL

絶対静止系(要約)

すべての加速、非加速運動は絶対静止系(唯一無二の、一様等方の)の直接の支配下にある。
1) 物体の等速直線運動はスルーされる。それは我々にも認識される。
2) 物体の加速運動は相応のルールに従う。それは我々にも認識される。

なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。

[935] タンチョウ 2022/10/28 17:14 HX/Iwn3Jbas

諸行無常の世の中で

一瞬でも時間の止まる物体があるでしょうか?

[936] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/10/29 10:08 BW/gt8Y8vs5

絶対静止系(書き改め)

物体の加速運動、非加速運動(等速直線運動)および両者の重ね合わせの運動はすべて絶対静止系に対しての運動である。
1) 物体の非加速運動はスルーされる。
2) 物体の加速運動には相応の慣性力が現れる。

なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。

[937] タンチョウ 2022/10/29 17:14 HX/Iwn3Jbas

等速円運動・・地球の回転・・

加速運動・・万有引力は距離の二乗に反比例・・

円運動は何故等速なのでしょうか?

[938] にゃ 2022/10/29 17:53 ザ-000,026,483号

🤪

[939] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/10/30 10:46 BW/rtEX2Bi4

>>937 宇宙に対しての回転の大小が回転の運動量の大小に比例しているから?

[940] タンチョウ 2022/10/30 17:24 HX/Iwn3Jbas

遠心力が慣性力なので円運動は等速円運動・・

遠心力が慣性力とならなければ円運動にはなれない・・

[941] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/10/31 11:04 BW/AH5v6ISu

>>940  遠心力は慣性力ですよ。そうじゃないという人いるようだけど。

惑星の引力の代わりに鉄球と紐の張力を。作用反作用の法則が成り立っています。

[942] タンチョウ 2022/10/31 17:04 HX/Iwn3Jbas

力の均衡が釣り合っている秩序ある世界をコスモスと呼び

混沌とは違う世界である・・

[943] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/11/01 09:35 BW/n5bSoeqs

絶対静止系(補足)

ニュートンのバケツにおけるバケツの回転と非回転の違いは絶対静止系の存在を思わせます。でもそれだけ?物体の運動を等速直線運動とそのほかの運動に分けてみましょう。そのほかの運動には慣性力が現れます。例外なく。ニュートンのバケツとおなじく、絶対静止系の存在が思われます。

[944] タンチョウ 2022/11/01 17:06 HX/Iwn3Jbas

銀河系・太陽系は駒のようにまわり続けている・・

[945] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/11/02 08:06 BW/13Fwqs9Z

絶対静止系(943の書き改め)

「ニュートンのバケツ」は慣性力の伴われる回転運動により絶対静止系が存在するであろうとした思考実験です。思考実験をもう一段進めてみましょう。慣性力は絶対静止系に対する物体の"等速直線運動を除く一切の運動"によって生起するのでしょう。例外なく。そして慣性力は物理上の実在。
註) 等速直線運動とそのほかの運動とは重ね合わせられます。いや、重ね合わせはごく普遍なことでしょう。

[946] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/11/02 14:19 BW/8QnU0TY8

絶対静止系

光学的な方法でエーテル系を浮かび上がらせることができるでしょう(エーテル流の測定によって)。おそらくそのエーテル系は唯一無二、一様等方の物理上の存在であって慣性系なのでしょう。これはすなわち絶対静止系。

[947] タンチョウ 2022/11/02 18:50 kM/Iwn3Jbas

回転することによって引力の加速から逃れる・・

宇宙に風は吹いている?

[948] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/11/03 15:25 BW/Ego5AYot

絶対静止系とエーテル系(書き改め)

光学的な方法でエーテル系を浮かび上がらせることは容易でしょう。エーテル流の測定によって。他方で物体の運動の加速、非加速(等速直線運動とそのほかの一切の運動)は識別され、加速する物体は慣性力を見せます。これは絶対静止系によるのでしょう。エーテル系と絶対静止系はおそらくともに唯一無二、一様等方、そしておそらく二つは同じひとつのもの。ひとつのものがふたつのはたらきを。おそれ入るしかありません。

[949] タンチョウ 2022/11/03 20:00 HX/Iwn3Jbas

無重力空間では加速する物体は加速・等速運動物体は等速運動・・

力がかからない空間は真空・時が止まっている・・

光の届く空間は太陽の力が・・

[950] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/11/09 09:21 BW/yXJmVtk3

筒と光速

波長が一定の光が筒のなかを通り抜けています(左から右へとしましょう)。この筒が左または右への運動をするとします。筒の前端 A と後端 B における周波数を比べてみます。A, B の周波数は同じ、筒の運動の影響はありません。よって筒のなかに存在する波の数は同じ(不変量)、従って波長も変わりません。しかしながら筒の運動によって A, B における周波数それぞれは変わります。c = f λ の式で変動するのは c と f です。

[951] タンチョウ 2022/11/09 16:09 HX/Iwn3Jbas

観測者が動かなければ動かない・・

筒が観測地点ならドップラー効果適用・・

[952] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/11/10 09:53 BW/Zyym1sHY

つぶやきます、思うことを

宇宙空間から星の光が到来しています。観測者が光路方向の運動をすれば星の光の周波数は変動します。光速について c = f λ という式があります。上記の周波数の変動に伴って変動するのは ? 変動するのは λ とされているようです。

多いんですよねえ、我関せずの人々。

[953] タンチョウ 2022/11/10 17:04 HX/Iwn3Jbas

人間の眼はおよそ380~780nmの波長の光を識別できることから、その範囲を「視ることが可能な光=可視光」と呼び、それより外側にあり、目には見えない波長の長い光を「赤外線」、短い光を「紫外線」と呼んでいます。

光の束って(@_@)

[954] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/11/21 10:53 BW/fgcO7Prn

拾遺(波数、不変量)

宇宙空間からの入射光では観測者の運動による周波数の変動に伴って波長が変動するとされているようです。式、c = f λ で変動するのは λ と。

波数という言葉があります。単位長さ(1cm または 1m)に存在する波の数であってカイザー(Kayser)と呼ばれます。25,000K (可視光の赤)のように。この波数と波長とは互いに逆数です。よって波数は不変量なので波長も不変量でしょう。すなわち、観測者の運動で波長が変動することはあり得ません。変動するのは光速です。
   

[955] タンチョウ 2022/11/21 17:40 HX/Iwn3Jbas

地球の自転は一定ではありません・・

うるう秒での調整がないと、5000年後には正午が1時間ずれてしまい、この誤差を修正するためには5000年ごとに1回の調整すればいいのですが、今は秒の単位で調整しているわけです。

多分・・電磁波の波長や周波数は誤差だらけ・・

[956] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/11/22 13:32 BW/e5XVxD2o

ときに思うのです。光速、地球の自転速度、地球と太陽の隔たりが異なっていたら。太陽が真上で輝いているけど実際はもう地平線の下とか。

[957] タンチョウ 2022/11/22 17:02 HX/Iwn3Jbas

真空なら一秒の狂いもないでしょう・・

真空地帯は完璧な秩序。

果たして摩擦の無いゆがみのない世界があるでしょうか・・

[958] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/11/23 17:01 BW/ssBhWjL7

慣性力は見かけの力ではない

慣性力は見かけの力ではないでしょう。ニュートンの運動の第三法則(作用反作用の法則) からしても。また、第二法則の F = ma からしても。

いまさらですが、これは見すごすことのできない大きな問題でしょう。

[959] タンチョウ 2022/11/23 17:33 HX/Iwn3Jbas

真の力には必ず反作用が伴うが、慣性力には反作用が加えられる物体が存在しないため、反作用の存在によって慣性力とそれ以外を区別することができる。(wiki)

[960] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/11/26 15:32 BW/xCesbIWE

等価原理

等価原理は自由落下のエレベーターキャビンの特定の局所で重力と慣性力の大きさが等しいことによるようです。しかし多くの局所では重力と慣性力の大きさは等しくありません。特定の局所のことが原理となるのでしょうか。

[961] タンチョウ 2022/11/26 18:36 HX/Iwn3Jbas

高度1キロメートルの上空で落下する時と

高度100キロメートルで落下する時は・・

同じでは無いでしょう・・

[962] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/12/08 13:23 BW/dS8N7rkv

等速直線運動

等速直線運動(あるいは一点)から等速直線運動(あるいは一点)を見ればそれは等速直線運動(あるいは一点)でしょう。すなわち自由落下のエレベーターキャビンは曲線、慣性系ではないでしょう。局所であっても。

[963] タンチョウ 2022/12/08 17:16 LI/Iwn3Jbas

他に、いっさい力が加わらない・・慣性の法則・・

[964] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/12/24 12:33 BW/UOZ8HFQh

重力と時間の遅れ

二枚の鏡が上下向かい合わせにセットされています。一枚は地上、一枚は 22.6m の上方です。上の鏡の左端から下方にレーザービームが放たれ、W 字を描いて右上に達しています(光路は真空中を)。光路上の五点における周波数は同数でしょう。重力の相違による時間の遅れはないでしょう。

註) いくつかの翻訳書に大意、光路上の二点の隔たりに変わりがないならば二点の周波数は同数(光源の周波数は一定として)と。

[965] タンチョウ 2022/12/24 18:32 LI/Iwn3Jbas

光は通常、直進するが、密度の異なる場所では密度のより高い、冷たい空気の方へ進む性質(屈折)がある。

余談

実際の写真と鏡に映った写真と見比べると微妙に違うんです・・

[966] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/12/28 11:22 BW/gBBNkDBK

月における光行差

月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。

月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。

地球上の光行差については既述。

[967] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2022/12/28 12:47 BW/ajXGhWd6

地球上の光行差(再掲)

光行差は大気上層で完結する現象でしょう。屈折に似て。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。

[968] タンチョウ 2022/12/28 17:13 LI/Iwn3Jbas

電波望遠鏡より人間の視力が正しかった事があるそうです・・

アンテナの主鏡面が理想的な放物面からずれている場合には反射された電波の一部は焦点に集まらないか、あるいは集まっても干渉によって理想的な強度より弱くなる。そのような放物面からのずれを広い意味での『鏡面誤差』という。主鏡面全体の大きな構造が放物面からずれている場合には一部の電波は焦点に集まらない。

[969] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2023/01/15 08:29 BW/yoMqZU2a

慣性力は見かけではない

平面(摩擦なし)上に質量 3m の物体があります。左から紐で引かれ加速しています。紐の張力 F は 3ma です。さて、この物体の右にもうひとつの物体があり、ふたつの物体は紐で結ばれているとします。左の物体の質量を 2m とし右の物体の質量を m とします。紐を引く力 F は同じです。左の紐の張力は 3ma 、右の紐の張力は ma でしょう。

[970] タンチョウ 2023/01/15 17:37 uZ/Iwn3Jbas

紐はたるむと張力0・・

たるまない引き方・・

[971] タンチョウ 2023/01/16 19:04 uZ/Iwn3Jbas

北極と赤道直下は年のとり方が違うと思います・・

[972] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2023/01/17 09:18 BW/Hbiko414

慣性力は見かけでない(どこかおかしい?)

F = ma は周知の式です。この両辺を m で割れば F/m = a です。左辺の F は力(外力)、単位はニュートンです。F も m もレッキとした物理量、見かけではないでしょう。よって a も慣性力 ma も同様でしょう。以上ですが、どこかおかしいでしょうか。

[973] タンチョウ 2023/01/17 16:35 uZ/Iwn3Jbas

その前に

丸い地球の地面を走る列車や滑車は円運動でしょうか直線運動でしょうか?

[974] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2023/01/22 09:47 BW/bPpgdedb

慣性力は見かでない(承前)

さきに F = ma の式の両辺を m で割ってみました。これに代えて a で F = ma を割れば F/a = m です。この式も a が、また ma が見かけでないことを示しているでしょう。

また、 F = ma、 F = mg のふたつの式は重力質量、慣性質量の主張(「両者は全く別の事象」とウィキペディアに。また、二つの熟語の存在)と相容れないのでは。

[975] タンチョウ 2023/01/22 10:32 uZ/Iwn3Jbas

F = mgは地球の表面でしか使えない?

[976] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2023/01/22 19:16 BW/VS96Xe07

>>975 その g の値も緯度で違うようだし、遠心力の影響も。

[977] タンチョウ 2023/01/22 20:07 uZ/Iwn3Jbas

力を一側面から量ることは出来ません・・

ベクトルで量れますか?

[978] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2023/01/24 11:48 BW/rR5ZgIr7

慣性力は見かけではない(もういちど)

式、F = ma と F = mg を見直してみましょう。
両辺を m で割れば a = F/m と g = F/m です。よって a = g でしょう。

このように重力として働く質量と慣性として働く質量は同じとされています。m として定量的にも。このことはニュートンの運動の第三法則も保証しています。

[979] タンチョウ 2023/01/24 17:00 uZ/Iwn3Jbas

自由落下の無重力状態は自由落下の慣性力・・

[980] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2023/01/26 12:07 BW/vg7f5MKD

慣性抵抗は見かけではない(再言)

作用反作用の法則の説明の少なからぬはふたつの物体から始まります。的はずれな説明です。この法則は力の作用点における法則であって、作用反作用は等しく力の向きは反対という法則です。

紐が物体を引っ張っています。紐のあらゆる点において紐の張力は同じです。すなわち作用と反作用との大きさは同じ、向きは反対です。このことは物体が紐の力によって等加速運動をしていても同じです。ふたつの力はともに真の力です。一方が見かけということはあり得ません。

[981] タンチョウ 2023/01/26 16:03 uZ/Iwn3Jbas

T(張力)-mg=ma

[982] 名も無きザビラー@ザ掲示板v 2023/03/10 15:07 BW/whd111jF

Perihelion Shift of Mercury (again)

Shift of perihelion shift is in the direction of Mercury's own revolution, and speed of shift is constant. Like hands of clock. Main reason will be two-body problem.

How is Sun's gravity acting on Mercury calculated ? Will be by Newton's spherical shell theorem. But is this theorem right ? Has anyone raised any objection ?

Gravity of Sun acting on Mercury depends on square of the distance between them. On the other hand, centrifugal force due to orbital motion of Mercury depends on distance between them. Therefore, the size of Mercury and Sun will also play a role. But it is contrary to the spherical shell theorem.

If the above is right, because the two bodies are close, size of Mercury and Sun will increase the magnitude of gravity. And orbital motion of Mercury will be accelerated.

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