にわか天文ファンの水原でっす。
宇宙のスケール感に「ゾクゾク」する毎日です!
「地球がピンポン球サイズなら、太陽は1.2m程の大きさで100m先にある」
見たいな話が大好きです。(皆もそうでしょ)
因みに「地球がピンポン球サイズでも、隣の恒星は実際の太陽系の外まで行かないと・・・」
なんて素敵!!
そんな話を博学の皆さん聞かせてくださいな
まさに夢心地!?
宇宙の壮大さを考えていると虚脱感に襲われます。
>>7
それは心地違うでしょ
心地(ここち)違(たが)・う
1 いつもと違って気分がすぐれない。病気になる。
2 いつものような落ち着きをなくす。慌てふためく。
虚脱感とは表現をオーバーに言ったまでです。人生や戦争など全てが虚しく感じられたりします。宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」を読んで自殺した人が居たとか・・・なんとなく判る気もしますが。
当方は洒落のつもりだよ!
宇宙のスケール感に触れて自殺しちゃう様な人は
極微の我々も宇宙の一部だと気付かなかったんだろうなぁ…。
まぁまぁ! ハンザキさん情報ありがとうございます。かなりスケールの大きな加速機の話ですね! ドキドキ! でもなるべくノンフィクションで何かないでしょうか? じゃないとイメージしずらくて…
ピンポン玉サイズの地球の話 その二 もし地球がピンポン玉サイズなら太陽は1.2メートル程の大きさで100メートル位離れているんだけど、その空間の中で金星を探すとパチンコ玉サイズです。
太陽が1.2メートルだとすると、ベテルギウスはかなり大きくなりますね。
あれ!! チョット待って 計算違いだ
>>12
いや、加速器の話じゃなくて天体の話だったんですけども…
SFお嫌い?(笑)
>>13
いや、金星そんなに小さくないでしょう。ひと回り小さいだけですし。
ピンポン球に対してパチンコ玉じゃあ月より小っちゃくなっちゃいますよ。
むむ?
ピンポン球って直径4センチ弱くらいでしたよね、たしか。
地球をピンポン球とすると、太陽まで100メートルは近すぎませんか?
ええと、
ピンポン球の大きさだと月はビー玉くらい、とすると、
地球〜月間の距離はだいたい1.5メートル近くなるんじゃないですかね?
で、太陽は地球の109倍でしたっけ?だから4メートル強ですよね。
目測で、5、6階立てのビルの屋上にある丸い給水塔がこのくらいでしょうか。
そうすると、地球〜太陽の距離はその400倍くらいのはずだから、
ピンポン地球から給水塔太陽までは5〜600メートルくらいになるのでは?
まとめると、
ピンポン球を一個浮かべ、その1.5メートルの所をビー玉が巡っていて、
そこから5〜600メートルの所に丸い給水塔が光っている、と。
そんな感じじゃないですかね?
地球をピンポン球に例えると
地球赤道直径12756kmこれをcmにすると
1275600000cmでピンポン球4cmだから
1275600000÷4=318900000
318900000分の1
月までの距離が38万4400kmで
38440000000÷318900000=120.539354
120cmだ!
太陽の大きさが
1392000kmで
139200000000÷318900000= 436.50047
436cmだ!
全然違うじゃん 皆さん失礼!
おお ハンザキさん 当方が計算しているうちにレスってましたか!
その通りです お馬鹿さんでした!
只今べテルギウス計算中!!
べテルギウスは630R☉(太陽半径)という事です(ウィキペディア参照)
R☉!?変な単位
太陽の直径1392000kmの半径 696000km
696000km×630=438480000km
あ〜めんどー
43848000000000÷318900000=137497.648
137497cm
1.37km!? あってんのかな
ベテルギウスは太陽の直径の約300倍だからそれで正解です。でか過ぎ!
あ〜、学研の図鑑を見たらベテルギウスは太陽直径の800倍と出ています。ただし、恒星の大きさを測るのは非常に難しい、と記載されてますので正確な直径は不明かもしれませんね。
はじめまして。ほくろです。
つーか、宇宙って広いですねぇぇえぇぇww
そんな中でこうやって生きてるのは奇跡としか言いようがない・・・
逆に、広いからこそ地球外生命などが存在する可能性があるのです。
地球が直径1センチのビー玉だとしたら
金星も同じくビー玉。
太陽は110センチの風船。
木星は陸上用の砲弾。
水星と火星はおもちゃの鉄砲玉(BB弾)。
天王星、海王星はピンポン玉。
もう惑星ではありませんが一応、冥王星はただのゴマ粒。
ベテルギウスは何に例えたらいいのでしょう?
直径約800メートル!
更に、冥王星を含めた太陽系の平均直径は約9000キロメートル。(地球をビー玉にした場合です)。
計算あってるかな?
更に、我が、銀河系の直径を計算・・・。
え〜、地球をビー玉にしたら我が銀河系の円盤の直径は約、5900億キロメートルとでました。
計算あってますかね〜f^_^;。
地球のビー玉模型を置いたら、銀河系模型は実際の太陽系より遥かに大きくなってしまいました。
ふむう。みんな数学すごいですね。ぼくはそんなめんどくさい計算すぐにやめてしまうけど。
あるいは計算のやり方をわからないまま、投げ出す。って感じですよ。
計算はそれぞれの値を概数にしましたので、あしからず。それにしても、地球をビー玉模型にして展示しても太陽系のスケール模型すら地球ぐらいの広さを必要としてしまいます。ちなみに、太陽系平均直径を2ミリとした場合、銀河系の直径は130キロメートルになるそうです。
そう考えると銀河系って意外と小さいような気もしますね。
…あう。逆にスケール感狂ってきた…
その130キロを光が横断するのに十万年かぁ。
遅い。光、遅いぞ(笑)
肉眼でも見えるアンドロメダ銀河なんか隣りの銀河なのに、光でも230万年位かかってしまいますよ。
仮に、通信可能として、返事がくるまでに我が文明が滅んでるかも。
>>31
ちっ!
>>32
あきらめるな、光は遅いが、光に近いスピードの出る宇宙船を作って行けば、生きている間に横断できるぞ。
>>32
お、私と同名さんですね。よろしく(笑)
>>31
いやいや、わかりませんよ。
返事が届くまで460万年もあるんですから。
それだけの期間があれば、もしかしたら
我々の文明が全銀河に広がってるかもしれませんし。
光より速いモノって本当に無いのかな?
ただ人間には分からないだけとか。
もしも、アンドロメダに文明があったら、そこの物理学でも同じなのか?
しかし、確かめる術が無いし、現在もアンドロメダは遠ざかりつつある・・・。
タキオン・・・。
タキオンが実在したら、相対性理論を見直ししなければいけないのかな?
しかし、いつの世も、上には上がいるって言うから超高速が存在する可能性はあると思われ、それを通信手段に使用出来れば。
仮に光速度の2倍としてもアンドロメダまで100万年以上か・・・はぁ。
いや、あの。
タキオンは相対性理論から数学的にその存在を導かれた「仮想の粒子」なんですが。
>もしも、アンドロメダに文明があったら、そこの物理学でも同じなのか?
同じですよ。ほんで確かめられます。実際に望遠鏡で見えてるんですから。
つまり、天文学的に観測される事実が、アンドロメダも含めて、
地球から見える範囲の宇宙は地球で考えられている物理の通用する世界である事を示しています。
勉強不足ですみません。
相対性理論から導きされるとなると、実在する可能性が期待されるわけですね。
タキオンも光のように、ある時は粒子のようで、またある時は波のように振る舞い、果たしてその実体は?
という事なんでしょうかね。
確かに、広大な宇宙空間で光が一番速いというのも、もどかしさを感じますね。
タキオンを通信に使うとめちゃくちゃになります
タキオンって、粒子や、波と言うより、光速を超えて移動するエネルギー(物質も含む)の総称では?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AD%E3%82%AA%E3%83%B3
ttp://www.newagecenter.co.jp/about.html
こういうのマジうけるんだけどw
>>41
いや、粒子の事です。
だって名前に「〜オン」って付いてますから(笑)
っつか、エネルギー自体はターディオン(電磁波意外の普通の物質粒子の事ね)と同様、
タキオンにも与えたり奪ったりできるものなのでタキオンはエネルギーとは違います。
http://www.hiroburo.com/archives/50641406.html
スレ主が喜びそうなもの
>>45 見ました。すごいね! 改めてスケールの大きさを感じますね!
話し代わりますが、今時期の夜、月の右斜め上に明るく光る星!木星なんですが、望遠鏡で覗いて楽しんでいる今日この頃です。
地球がこの質量のままりんご一個の大きさまで縮むとブラックホールになる、そうです。
そうでしたか。>>47
>>48
ひょっとして「キモイ友達じゃない」?
そうですね。>>49
太陽系のスケール感をまとめてみる。地球(直径12756km=1275600000cm)をサッカーボール(直径22cm)にまで小さくすると約5800万分の1の縮尺になる。その縮尺で太陽系の距離、惑星の大きさを表してみる。(大きさ、距離はおおよその目安である)
太陽はだいたい直径が8階建のマンションの高さ(24m)
の球形の高熱ガス体である。(括弧内は直径)
太陽~1km~水星(12cm)
太陽~1.9km~金星(21cm)
太陽~2.6km~地球(22cm・サッカーボール)
太陽~ 3.9km~火星(12cm)
太陽~13km~木星(2m47cm)
太陽~24.6km~土星(2m8cm)
女性飛行士がラジオで宇宙船から見た地球や宇宙について、そのすばらしさを熱心に語っていた。彼女は地球から400kmの高度から宇宙や地球をみて感動したのだが、彼女が身を置いていた宇宙は地球をサッカーボールの大きさに縮小すると、地球からわずか7mm弱、しか離れていなかったのである。月までは約6.6mだが、人間の宇宙への進出は想像もつかないほどの微々たるものといえよう。
宇宙と言えば何億光年の世界。今の宇宙論のなんと薄っぺらなことよ。
人間は時々聖霊・・時々下等動物・・
集団になると争いばかり・・
もっと有能な宇宙生物が存在していると思います・・
宇宙の果てを考えたとき存在とは何かと考える
量子論からくる悟り
存在とは確かなものではないのである
スケールの大きさ宇宙・・
人間の小ささ地球・・
永遠の魂は小さいものにも感じられる・・
魂・神霊の偉大さ