ヤフーのトピでは宣伝してますが 新たなホライズンを求めて
ここにもトピを立てたく思いました 新しい哲学です
存在とは 人間とは エネルギーと性質とは 人間の行く先とは
について書いています ぜひ読んでください
存在性理論といいます 検索するとすぐ出ます(草馬由仁子の存在性理論)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuniko37/
どうかよろしく!
人間はなぜ生まれて来て何を目的に生きているのでしょうか
漠然とは感じてる事も言葉にしてみないと このような複雑な時代
見失ってしまうのではないでしょうか
存在性理論は新しい時代の壁を乗り越えるものと思っています
どうかよろしく〜!
ゆにこさん
貴方のエッセイだけ読ませていただいた。貴方の哲学を一行で言えば、
「存在すなわち道義。現象すなわち情けなり。」
ってとこかな。(笑)
読んで下さってどうもありがとうございます
存在すなわち道義。現象すなわち情けですか。
人の心に喩えればそうなるかもしれませんが
HPでは存在はエネルギーまたは性質の個性
現象はエネルギーがどのような性質を持つかで決まります
暇があるときにでも他の部分も読んで下さるとありがたいです^^
>>3
人間の認識や知覚がが不確かであることを前提に
理性の欠点と長所を把握できる判断したりする
行動をつかさどる心のあり方によって
というか
存在を左右する心って何?
心というものはその本質としては性質の複雑に主体化した存在なのですが
人間の中枢と言ってもいいでしょう 人間は精神や心が主体ですから
心は試行錯誤し思い悩み試み人間の微妙な存在性に反応してコントロールしようとしているのでしょう
>>0
面倒で全部は読んでいないのだが、
エネルギー、これは一般化できないと私は思っている。
あるものに及ぼす、この及ぼしが可能であったためには、
及ぼされるもの、及ぼすものとの間に、どんな存在的必然性が
あったのか、それが明確でない
あるエネルギーとは、形を変えて全てに及ぼしうるものか?
それともその意味の万物が抱く判断者をもってそうするのか?」
さらに及ぼすとは、及ぼそうとする心象ないしは因果の営みから、
実際の及ぼし、及ぼしの射程、及ぼされるものと及ぼすものの臨界点、及ぼすものに及ぼしが触れる仕方、これらに対し貴方は
盲目だと思われる。
私も盲目ですが貴方も盲目なんでしょ?
人間にそれが分かるはずが分かりません ただそれらは科学という学問の分野でしきりに究明しようとしています
エネルギーの保存則 エントロピーの増大則 ビッグバーン説
その他諸科学説
量子力学 相対性理論? 超ひも理論 複雑系等
しかし哲学の分野で出来る事もあるということです
宇宙の中の人間の運命について 1995.6.24(プレイバック)
人間の本性とはなんでしょう。エゴであり幸せを求める心であり、愛であるかもしれません。
それは自己保存のためであり人間の進化のためかもしれません
では宇宙の流れはどうでしょうか。
今分かっている限りでは、ビッグバーンで始まった宇宙はブラックホールの蒸発で潰えそうです。
では人間と宇宙の関係はどうでしょう。
今のところ人間は太陽に照らされて舞い上がった土ぼこりの渦のようなものかもしれません。
太陽とともにあるいは原子力とともに燃え尽きる運命のようにも見えます。
しかし私達はここで考えなければなりません。
40億年という生命の営みとそこに生まれた魂が求めているものは何かということをです。
宇宙のエネルギーは循環するか、そこを離れて崩壊、散逸するかです。
でもその散逸するエネルギーを吸収してリサイクルすることが出来たら、
宇宙の流れと人間の運命は変わると思います
尤も物理学ではこれを熱力学の第二法則〈エントロピー増大則〉をもって無理なことだとしています。
私は今その法則の例外を探しているのです。
国立天文台は1995年、銀河M106に太陽質量の3600万倍の巨大ブラックホールを発見したと発表しています。 その他ダークマター クエーサー パルサーなど宇宙には色んな個性を持ったエネルギーが存在します
エネルギー : 物体が物理的な仕事をすることのできる能力。力学的エネルギー(運動エネルギーと位置エネルギー)のほか、化学・電磁気・熱・光・原子などの各エネルギーがある。さらに相対性理論によれば、質量そのものもエネルギーの一形態である
レベルの高いものを集めればいいとかいうレベル。
まだ全部は読んでいないのですが、つまり、
エントロピー増大の法則に則って宇宙はだんだん乱雑になっていく、
同じように人間社会もほっとけばだんだんと乱雑になっていく、
それを抑えるためには拡散していくもの(エネルギーとか)を回収して、
リサイクルしていけばいいんじゃないの?
その方法を考えよう!
…ってことですか?
あ、それと、ページの中にちょっと違うかなという部分があったので指摘。
>インターネットにしてもゲームにしてもその情報をいくらでもコピーできるし、人に教えることもできます(エネルギー保存則に当てはまらない)。
いや、それは違います。
情報伝達の過程でも必ずエネルギーは失われます。
ですからいくらでもコピーができるわけじゃありません。
そういうわけですから、
>精神も多くは親や環境から伝わってきた部分が多く、エネルギーとしての移動ではないでしょう。
精神を唯物的なものだとするならば(つまり脳の働きといった物理現象に精神が依存しているのならば)
そこには必ずエネルギーの損失があると考えられます。
コメントどうもありがとうございます
>情報伝達の過程でも必ずエネルギーは失われます。
>ですからいくらでもコピーができるわけじゃありません
人間の受精卵がどんどん分裂してDNAの情報を増やしていく時
それに比例してエネルギーを消費しているのでしょうか?
確かに情報伝達に際してエネルギの必要があることがほとんどでしょうが
その情報量に比例してエネルギーを必要としてるわけではないのではないでしょうか
脳の思考にしてもそのエネルギー伝達面と思考面とはまた別の次元ではないでしょうか?
それとこのHPの主旨は仰るエントロピーの増大を止められるかと言う事と
人間の本質とは存在性である という事 その他諸々であります
はははははははははははははは
>>11
>…それに比例してエネルギーを消費しているのでしょうか?
それらが物理現象を伴う以上、必ずエネルギーは消費されると思われます。
>その情報量に比例してエネルギーを必要としてるわけではないのではないでしょうか
例えば自分の子供とか次の世代とかに自分の思想なりといった情報を伝達しようとした場合、
口述によってなら声を出すための肉体の動きや空気の振動などによって、
筆記によってなら文字を書くための動きなどによって、
フロッピーによってならキーボードに打ち込む作業や情報を焼きこむ作業などによって、
伝達する情報量が多ければそれだけエネルギーを消費するでしょう。
>脳の思考にしてもそのエネルギー伝達面と思考面とはまた別の次元ではないでしょうか?
たとえば、もしエネルギーがまったく消費できない状況にあれば、
あらゆる存在とともに脳もまったく活動できないわけで、
精神・思考が脳に依存しているならば、同様に活動不能であるわけです。
つまり精神・思考もエネルギーに依存しているというわけで、
精神活動においてもやっぱりエネルギーは消費されると考えられます。
それでは貴方の意識 貴方の心はエネルギーで出来てるとお考えでしょうか
違う次元のものが並立していると思われませんか?
>>14
精神に関してはいまだ未解明の部分が大部分を占めているため、
確かなことは言えませんし言うつもりもありませんが、
現時点での私は便宜的に精神は唯物的なものに依存しており、
精神が成り立つにはエネルギーを消費せざるを得ない、
という立場です。
ですからあなたの言葉を借りるとすれば、
心はエネルギーで出来ており、違う次元のものが並立しているわけではない、
ということになると思います。
みなさんはどう思いになりますか?
ユニコは愛されると魔法が使えるんだよね。
手塚治虫の漫画(懐
ユニコの大冒険?ユニコーンの子供のユニコが繰り広げるアニメ
よくは読んでませんが懐かしいですねえ♪
僕のペンネームは草馬由仁子と申します 元は「ユニコーン」です(^^)
存在性の仕組み
全ての物質、生物はこの存在性を自らもしくは他からもらって持っています。これがなければエネルギーは形ある系をなし得ません。
ここで注目していただきたいのは、物質がこれこれの性質を持つとよく言いますが、実は性質が形ある物質を存在させているという一面があると言うことです。存在するための性質を持たなければ物質も存在できません。
鉄ならその柔軟性が ダイヤモンドならその硬さが 水なら液体として流れ気体として蒸発し循環する性質が その物質の存在を守っているのです そうでなければその構造を維持できなくなるでしょう
多くの場合、ある系がもつ性質(存在性)による働きがその系にフィードバックされ、それが循環するようになって初めて時間的に連続していると感じられる形ある存在が可能だと言うことです。それによって存在性も存在できるのです。
人間の精神は性質で出来ていると思うのですが 灯台下暗しで
自分の事 自分の精神の事は返って何ものなのか分かりにくいですが
あなたが思っているその心が、即ち脳を介して主体化した性質の集まりなのです。
その性質としての主体 実存が 我思う 故に我あり というように哲学では存在の根拠と見なされる場合もあります
人間とは何か 自分とは何かを考える場合にも重要な部分となってくるでしょう
ただ私が思うのは それをあまりに特別視しないようにして頂きたいという事です
霊にしても輪廻にしても唯識にしても それを特別視するあまりに自分中心の地図を作ってしまっています
もっと客観的に 同じ人間には同様の精神があり心があり 自分だけが特別なのではないという客観的な観察も必要なのです
存在性を考える場合も自分以上のもの 自分より大切なもの(子供とか恋人)への繋がりというものが大切になってきます。
ゆくゆくは自分が死んで未来に素晴らしい存在が出きるように 今のうちに何を成すべきかを考えなければなりません
教育も大切 リサイクルも大切 科学も大切 愛も心も大切です
それらが損なわれないように 先へと繋がって行くように今のうちから種を撒いておかなければなりません
存在性理論は存在するものの哲学です
この世は存在するかしないかなのです
そしてその存在性が進化してきて人間になったのです♪
人間の存在理由があるのなら、それは人間に限定されたものではないと思う。人間の臓器にも、いつも使う道具も、かわいがっている生物も、病原体も、大量破壊兵器も、農作物を荒らす害虫も、危険な生物も、地球も、火星も、冥王星も、太陽も、銀河も、人間の悪徳も、いざこざも、たった一つのクオークでさえももっているという事だと思います。
モトラッチマンさん その通りです
人間だけが特別ではありません 現に人間も環境問題で滅びるかもしれないのです
ただ人間は 理性によって他のものをコントロールできるかもしれません
それは得意な事です しかし下手に中途半端な知恵があるばかりに
40億年かかって培われてきた命の魂を傷つけているのです
ですがじゃあこれから先どうなるのが理想かと言えば
人間が捨てたゴミを回収してリサイクルするようになって
人間が末永く存在 存続して永遠の未来に望みを繋ぐ事
これは生命から受け継いだバトンだと思います
地球は人間が滅びても痛くも痒くもないでしょう
つまりは貴方もそう 僕もそうである人間の未来に希望はあるかということです
自分の身体は骨になっても
魂が何処かに残っている気がしてならないのです。
一種の念のようなものを感じるときが無いわけではないのです。
>>23
回答ありがとうございます。
では、人類の未来を守るための犠牲はどう思いますか?
はてなさんへ
自分の肉体が滅んでも 自分の生きていた魂は
人々の記憶の中に残っています
因果律から言ってもその生きた影響が消える事はないでしょう
モトラッチマンさん
人類の未来を守るための犠牲
犠牲も出るかもしれません 意志するとせざるに関わらず
出来ればソフトランディングで 自然に人口も減って
犠牲も出ないような 末永い進化の人類でありたいものです
じゃあ、人類の存在自体が悪だとしたら?
人類の存在は9割7分悪で
3分の善では?
>モトラッチマンさん
人類が悪だとしたら 善を人類以外に譲らなければなりません
生命とか 植物とか 人類以外の未来に可能性のあるものにです
そうすれば人類は悪だから本来は無いほうがよい存在になるでしょう
>はてなさん
人類の存在の9割7部悪と言うのは 性善説性悪説という感じでしょうか 僕の感覚ではそこまで悪くないですね
でもこの資本主義の経済下で人間の本音はかなり行かれてるようではあります
人類と人類以外が倫理的に対等な立場に置かれている前提は
なにゆえぞ??
貴方の言う「善」、未来を守ること、しかし未来を守ることによって
得られるメリットとはなにぞ??
その未来に至っても、なおそのまた未来を守ることが善とされるならば、
その善は到達先をもたない持続と化すだろう。
到達先のない永遠への持続と化す訳です
勿論人類が可能性の最先端だし 我々な訳ですから
人類に頑張って貰わないといけませんが
温暖化で人類が滅びかかったらどうするか というのもあります
メリットは存在を勝ち取ることです
>勿論人類が可能性の最先端だし
根拠無し。
>メリットは存在を勝ち取ることです
それは、
>>30
>人類が悪だとしたら 善を人類以外に譲らなければなりません
と合わせると、
「メリットは(善なるものの)存在を勝ち取ることです」
という意味になるが、
「メリットは(人類の)存在を勝ち取ることです」
と考えるほうが人間らしい。
何様か。
人類はこの地球に増えすぎるほど増えました
しかし同時に自滅する可能性も出てきました
そういう意味でも可能性の最先端なのです
少なくとも今 未来の可能性は人類にかかってると思います
人類が滅びるとしても生命は生き残るでしょう
善と言う言葉がおかしければ
40億年の生命の魂に自然をお返しする事になるかも
それほど環境問題 温暖化問題は深刻なのです
>>0 ゆにこさん
私は、子供の頃手塚治の「ユニコ」が大好きでした。(因みに、読んだのは二巻のみの特大・全ページカラーの本でした。)
ゆにこさんも柔らかく思慮深く善い心の方のように思いますので、
幾つか書かせて頂きます。
人間は、精神の上達を行う為に産まれて来るそうです。
人間が主観として存在を感じ、経験的事柄と周囲の情報の中に大凡信じている物事のほぼ全ては仮定のものです。
温暖化問題についても、実際は温暖化の問題はCO2であると述べているのも国家と省エネ産業の全くのご都合主義の発言に他なりません。
研究家達は、未だ温暖化の真の原因を明確には特定できても居りません。
真に人類の行いに起因する省エネ・環境汚染削減を望むのなら、「“何もしない”他は無い、」と結論を述べる学者さんも居られます。
(実は全く其の通りです。)
ゆにこさん、
人類が、地球上の、この宇宙の中の一生命として、如何様に生きる事が理想的であるかは、答えはイメージの中にある
要は宇宙哲学です。
人類自身、個人個人、自覚はしていなくとも、
「宇宙哲学をしている」のです。
何にも囚われずに考えることが出来ますか。
そういうものだと教えられ、そうであると思い込んで来た事柄全てを廃して、
真のあなた自身で、考えられますか。
調和とは 奇跡のこと
物事
もの=魂
人間はこのまま行けば既に手遅れ。
人間の肉体に宿りついた魂は、真の成すべき事さえ気付かぬまま
其れでは 真の使命を果たせる筈も無く
これ全く道理
魂の成長を疎かにしたのだ。
導きも訓えも 人間の器に宿った魂には 過ぎたもの
存在はエネルギーと性質の二種類があると大思います
実存などは精神 すなわち性質の主体化した精神の存在を中心に考えるようです
もう一つは唯物論 つまりは物質 つまりはエネルギーを中心に考えるようです
勿論実はその両方がなければこの宇宙の存在は成り立たないのですが
存在は大概の場合 物質など見てもかなり調和して存在しているものですが
エントロピーの法則があるように大概は崩壊してゆくものと考えられてきました
しかし複雑系などがあるように人間などが介して逆にエントロピーを減らす方向 つまり創ることが
出来るのではないかと思います
ただこの環境問題 特に温暖化の問題は深刻でてらさんという方が
エッセイの最近の部分で取り上げてあります
http://www2.odn.ne.jp/seimei/
是非御覧ください
人間は存在することで生まれてきて存続 永遠への存在を志向して生きているのでしょう
人間も40億年の生命の魂を受け継いだものですから 是非運転を誤らずに目的の状態に到達してほしいものです
目的の状態とは永遠の存在 その前に永遠への存在に到達する事です
2008年もよろしくお願いします 正月元旦 ゆにこ
卵と果物とチーズ、
これだけで栄養バランスは本来足ります。
何でも農薬塗れにしてあれもコレも食べてダイエットサプリやらジムで減量やらと騒ぐ飽食文化というのは、邪道で鬼畜である、
と見る人々は居るでしょう。
ネ。
実際、どー考えても、鬼畜的文化。
冷静に見分しましょー。
何でも、冷静が一番大事ですよ〜。
ユニコ。
愛を受けると魔法を行使できる、善の心なる一角獣。
>>30
つまり、人間が善か悪かはわからない。だから、それを理由に罪をする。ということでしょうか
いや悪は滅ぶからです 言い換えると滅ぶものが悪だからです
核兵器や地球温暖化 殺人などは人間を滅びに誘う
だから悪なのです
罪はその多くは過失です 知らずに犯すのです
だからに人間は何時も謙虚に反省しながら進まなければなりません
もしエネルギーに、性質と言う普遍的な法則に則った 目に見えないものが存在していなければ、エネルギーは無秩序なカオスといっていいでしょう。そのエネルギーである引力や斥力や電磁波のような波としての性質などが織り成したのが私達の知る宇宙です(⇒量子力学) 特にこの引力はエントロピーを維持しあるいは減少させます もしこの引力がなければ物質は秩序をなし得ませんし天体も形をなし得ないでしょう。 そしてそのエネルギーの持つ性質が 同時にそのエネルギーに態を与えているのです 場の中で。
註 引力や電子 素粒子の運動もエネルギーですが 同じ量のエネルギーでも違った性質を示すものです。
実際にはこの宇宙の質量の96%は原子や光などではない ダークマターという見えない存在が占めているそうです。
相対性理論で言うとね。
想定、仮説。
あまりTVメディアからの受け売りばかり、頭から信じ込んで書き込まない方が良いよ。
TV メディアの影響はほとんどないです
頭の中で一生懸命考えました
全部ただです 是非読んで下さい♪
言ってる事、現行メディアの受け売りの理論・語彙ばかりじゃない…
大丈夫?意識。
>>42 あのう用語の使い方に誤解があるのか、何を言っているのかさっぱりなんですが。
moon lightさん僕は受け売りはしませんよ
相対性理論の事も書いてないし
TVで存在性理論のこと言ってましたか?
鼻歌さん 確かにHPからそのまま引っ張ってきたので分かりにくいかもしれません
そういうところはHPの宣伝だと思ってください^^
だから
ダークマターとかさ‥
大丈夫?
‥思考‥。
一つ一つ
時間を割いてピックアップして
指摘して
説明加えなきゃ
いけないってのか‥?
山陰神道なんかでの”一霊四魂”説な感じに似ているかなぁ。
すべてを作用として解釈系を与えるとみたいな。ただし、4つの方向
からみるようにしてあるので異なるのは目安である。
概観には、それぞれ独立自立しているので順逆の違いを想定する必要
を持つとされる。つまり、4つx2となって実際には四魂四軆であっ
て、感触だけとして8ヶな一個であるというべきだろうか。
ただ、電磁力を電磁力としてなら説得説明とするが、エネルギーに関しての対立語に斥力そのままは、解釈さえできないのが現実でしょう。
おそらく、可能なら物理学者の一部は泣いて喜ぶのではなかろうか。
シャーマニズムなもんだ、、と考えるけどね。
山陰神道の事は存じておりませんでしたが
斥力に関しては斥力自体がエネルギーであるということで
あのような文章になっております
シャーマニズムとは違うと思います
一つの世界観と言うところでしょうか
是非皆さんご一読を
すると、安逸にはあらゆるモノはダークマターでできている。
つまり、ダークマターについてある予想な斤力を援用すればですが
私の聞いてるところではダークマターは宇宙の質量の90数%との事
我々の太陽系 地球 生命体 人間はダークマターではないのでは?
斥力(せきりょく)と言うのは引力の反対です 反発する力です
引力も斥力もエネルギーです
ポテンシャル という言葉をお知りでしょうか?
元々は物理学の言葉で「ポテンシャルエネルギー」「位置エネルギー」等で検索すれば力とエネルギーの関係が分かります
しかし実際に質点が無ければ斥力も引力も働きませんので
斥力はエネルギーであると書いています
はぁ。。
溜息。ついてしまう。
ダークマターとかは科学で素粒子の存在を説として仮定した場合に必要が生じるのでそう表現している物事。
ニュートリノは観測されてるらしいけど
槍は放たれて空気を貫き何らか的となるものに突き刺さるモノ。
サイズが多様あるのみの事。肉眼では静止した様子に捉えている空間にも、色々と日々飛び交ってる。
電磁力ならば、同極な属性から反発力が、生じる。
それを斥力と述べるならわかりますから、話筋では電磁力に閉じているとしての引力、斥力である。と理解すれば良いのですね。
静電気世界。
>>56
うーむ、そんな感じなんでしょうね。
注 かってな創造がしてみます。
重力子と重力波が予想されている。けれど、プランク定数だったか。
なんだったか、最小の最小時間単位から、平面、空間単位、といわれている。
それの最小時間の半分で、重力子と重力波が相互に入れ替わるような
現象であるなら人類には到底測定できない。
つまり、場である空間を評する場合に、重力子。当然検出は無理でしょう。
力として空間を定する場合、重力波。無理らしいような相殺しない予想が
僕には出来ない。
それらは引力と斥力の区別をすれば、互いの位相を標示する。
あら、これでは辻褄があわない。
通常物資では同相状態にて、グルオンのように他の物質での重力子、
重力波を排他的に交換を各々行う。として引力が働き、
斥力では、位相状態にで、自己自身の重力子、重力波を自体の物質
排他的に交換する。として斥力が働く、
極論的には同一空間体を示さないに見かけある。
なぜにプランク定数を僕は否定しているできるのであるだろうか。
問題は、絶対真空は何かに充たされているのか?
問題が循環するのだった。問題のような問題だ。むぅ
ポチィッと!!投稿。
ダークマター
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E7%89%A9%E8%B3%AA
亜老さんの想像は難しいですが やや迷走しているような感じも受けますねえ^^
>>60
まぁ、引力とはなんぞや、ですよ。わからないですけど
例えば、木片をもって分断される重力下での実験は可能かどうか。
むちゃくちゃに小さな力のくせに、遠くまで力が及ぶ。
その概念として納得すれば、あるかもしれない、ただし、ニュートン
でないですけど確かに決定性がある。けれど、それに対しての逆な
力という形態があるのは創造し難いでしょう。
超質量な物体の二者間で、引力がはたくのは分かる。けれど、それ
ではなくて、超質量で異なる引力を起こすモノと斥力を起こすモノは
一定間の距離を保ち続ける事態がある。のは不思議で仕方ない。
テレビでダークマターの予想をいうのはありがたいけども、では、その
予定している力というのは、一般的に教えられた引力とはどう異なる
のか。司会者よ、ツッコメと思った。というか、引力とはなんぞや。
はたして、神の粒子とよばれる、場の粒子は発見されるや否やが、
興味深いでしょう。実生活には全く関係しなとは思うけれど
結局、引力を及ぼさせる作用を示す物体とは、謎。
>>52
>>山陰神道の事は存じておりませんでしたが
話が平べったくなるので敢えて,四魂の概説には触れなかったの
ですけれども山陰基央さんによれば
・奇
【創造発生】を促す一切根源の作用
【宇宙形象】の理念としての根源の作用
・幸
【宇宙調和】の作用
【宇宙生殖」のエネルギーと情緒を示す作用
・和
【宇宙活動】を制御し発生したものを形成する具象造化の作用
【宇宙エネルギー】を固まる最初の作用。則ち気?の作用。
・荒
【個体映現】個体組織の建設力としての形象具象化の作用
【宇宙万物】を破戒して、新生の因をなす作用
とかにされている。
ラージャヨガを踏習ようなようで、意思、理智,我執、心素を
それら列挙すれば似てるかもしれない。
ただ、心素と真我をどのようなどのようにあるのか。知らないでう。
段々話が難しくなって来ましたねえ
オウムはオ(創造)ウ(維持)ム(破壊)
だと言ってましたねえ
確かにビッグバンによって創造された宇宙(地球を見てると創造だけど
他の惑星は出来ただけ 生命も宿らない
維持と言うのは存続としましょうか 破壊 これはちょと違う
エントロピーの法則によってほどけて行く様な感じ
斥力は電磁波によって生じます 電磁波が磁力・電極を持ちそれが引き合ったり反発したりします
遠心力なんかも斥力だと思います だから地球は太陽の周りを回って居られるのです
引力と遠心力が影響しあって回転運動が生じます
そこに地球と言う豊かな適度な惑星が生じました
そしてその回転運動は45億年?続いているのです 地球形成時から
引力と遠心力がつりあって回転する進み方と言う新たな性質に合成されたのです。
これは性質の進化です 存在性理論は「存在性進化論」「性質進化論」と言って良いほどです
しかし人間は頭で進化するので 弱肉強食のような行過ぎた競争は返って有害でしょう
山陰神道の四魂の伝授ありがとうございます(^^)
相対性理論から導き出される可能性仮説を踏まえて話しているだけの
話上の事柄であるという自覚さえも持たない人々
ソクラテスがほとほと呆れる
しかし、イギリス経験論が相対性理論の源初な形式なような気を僕はもつけど
主体と客体、主観と客観どちらも人間における時刻線上に引かれている整合性でしかないありえないと考える。
つまりが、空間において記憶と覚えはそれら空間に存分しているに過ぎない。
人間たる存在性はその経験された集まり集合するらしさと。
観念の束である経験が存在するのみ、すなわち、なんらかなるなんか
を計算で立証したら理論の枠な思想な勘と。
相対性理論に時間ファクターは厳然しないしな。
傍観者としてこの世界の構造ばかりに想像を巡らせる人間達
果たして相対性理論は正しいのでしょうか?
ニュートン力学で建物が建つように
相対性理論で原爆が出来たからそれが正しい
何万人も殺したからそれが正しいと 言えるだろうか?
倫理観の問題は人間の問題
相対性理論が物質の構成解読と一致する正しさがあるかを検討してるのが宇宙観測でしょうが。
・・・・ったく‥。
>>63 >>引力と遠心力が影響しあって回転運動が生じます。
違いますよ。
簡単に言えば、本来、直線運動しているものが、太陽の重力の影響で
円運動しているんです。
遠心力は、円運動の際の慣性による、見かけの力です。
おそらく力学の基礎ですが。
科学に特に詳しくないので調べました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E5%BF%83%E5%8A%9B
遠心力は慣性力の一つとありますが
>簡単に言えば、本来、直線運動しているものが、太陽の重力の影響で
全くです本来直進運動してたはずのものが太陽の引力で円運動していると言うわけです
僕の書き方が悪かったかな?
あれ、回転運動って自転のことじゃなかったの?
そうかな 僕は科学は学生の頃習っただけですが
遠心力も立派な力だと思いますよ
ただ直進運動と引力によって出来た力だとはその通りですが
その様に力が合成されて複雑な力が出来る
実際他の力に影響されてない力もないんじゃなかなあ?
直進運動には力は働いてませんよ。
だから直進運動と引力によってできた力とは引力そのものであって合成された複雑な力などではございません。
特殊存在性理論より一般存在性理論の方が先に誕生しているのが謎・・・
>>74 文の流れから「公転」のことだと思っていたんですが。
自転でも「違いますよ。」なんですけどね。
>>75 やはり、同意いただけていなかったんですね
ところで、「慣性力」とは何かはご存知ですよね?
俺が言うのもなんですが、あんまり物理学細かい間違い等は気にしなくていいんじゃないですか?
あまりゆにこさんの哲学的な理論には影響ないようですしー・・・。
>>79 取り消します。でしゃばりすぎました。
>>79 ええ、関係ないんであれば、細かくは言わないですが。
一応、私もスレタイの理論がどういうものか理解したかったんで。
ちょっと誤解を受けそうな文になっちゃたんで・・・・・。>>81 の >>関係ないんであれば、
の前に「今までの物理っぽい話」を入れてください。
物体同士が作用する力
例えば引力などあります。
しかし
真空の中でなにもないのに物体は例えば光は動きます。
つじつまを合せられますか?
だから 辻褄合わせが一先ず、ダークマターなんでしょ。
物事は 相互作用。
>>83
初速を忘れてはいかん。
何も、引力で引っ張られるだけが動く原因では無いのですよ。
引力重力。
宇宙内は力と時という摂理の場です。
>>83 あのう、何が言いたいのかあまりよくわからないんですが。
とりあえず一言だけ、「慣性」ってご存知ですか?
>>16
情報は伝達するのに情報量に比例するだけのエネルギーを消費する。
心はエネルギーがないと存在できない。
と思います。
慣性って その運動がそのまま続く
止まってるなら外から力を加えなければ止まったまんま
等速直線運動等ではその運動が続く という事でしたよね
引力だけだったら(公転です^^)地球は太陽に落ち込んでしまいます
初速が慣性に従って動いているので太陽の周りを回ります
引力は遠心力で打ち消される 違いますかねえ?
注目していただきたいのはここに回転するという新たな性質
(回転しなければそこに留まれないし 循環でも自然のサイクルでも新たな性質と見る)
が生まれると言う事です 性質と性質が合成して新たな性質となる
性質進化論と言います
>引力は遠心力で打ち消される 違いますかねえ?
うち消してしまったら等速直線運動になってしまいます。
>>90 予想通りのお答えでした。
簡単に言うと「公転」って太陽に地球が「落ち続けている」んですよ。
太陽届かないだけで。
あと、そもそも公転しているから、「遠心力」という「慣性力」(みかけの力)があるように「見える」んです。
原因ではないんです。
成る程勉強になります
そうですね 大分思い出しました
しかしその力が原因でなくても力が在ることは違いないのではないでしょうか
でないと全ての力はその元の元まで分析しなければなりません
私の腕の力が在るとこは事実 ではその力は何処から来ているのか
筋繊維は・・・
筋肉の収縮は、アクチンとミオシンの2種類のフィラメントが
摺動(しゅうどう)する事によってもたらされる。
アクチンとミオシンは、繊維状の高分子で、平行し一部は重なって
並んでいる。このフィラメントの並びが骨格筋に外観上の縞模様を
もたらしている。フィラメントは複数集まって筋節を形成しており、
筋節がひも状につながり筋原繊維となる。筋繊維はアデノシン三リン酸 (ATP)
を消費し、フィラメント同士がお互い重なり合うように引き付け合い収縮する。
との事ですが(昔習ったなあ)
しかし腕力がないわけではない 腕力は原因の力によってもたらされている
遠心力も紐をつけて振り回しても確かに在る
なければ砲丸投げの球は回らない
という風に思うのですが
ゆにこさん
他者が考察した内容(巷に流布されてる情報)を崇拝するか
真に独力で考えるか
どっちかにしたら。
moon lightさん どうもです
そうですね 私は私の論点を訴えて行きたいです
今まで独力で考えたのですから これからも独力で頑張ります
みなさんHP読んで下さい(^^♪
http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuniko37/
いえ
中途半端に世間の考察を盲信してる所を自覚しないと
発言自体が既に空中分解し兼ねないような
危うさをゆにこさんに感じてますので‥。
他の人が言おうと
自分が考えようと
どうでもいいのです、あたし。
本当のことさえ解ればいいと思いませんか?
>>94 あなたのおっしゃる「力」ってなんですか?
いわゆる自然科学でいう「力」とは別なんですか?
>>98 だからこそ
多勢の憶測に振り回されるのは時間の無駄に費えるので。
本当のことを解ろうとすれば、独りでよく考える方が良い。
今の時代のこの状況下ではね。