ヤフーのトピでは宣伝してますが 新たなホライズンを求めて
ここにもトピを立てたく思いました 新しい哲学です
存在とは 人間とは エネルギーと性質とは 人間の行く先とは
について書いています ぜひ読んでください
存在性理論といいます 検索するとすぐ出ます(草馬由仁子の存在性理論)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuniko37/
どうかよろしく!
>>572
私が煎茶を習っていた門跡尼寺の(庵主)あんじゅ様は高齢で車いす生活をされていました・・御簾の奥にいらっしゃったのを一度拝見しただけです・・
登山好きの京都の身内は両足人工関節です・・
運動だけでは無く軟骨成分摂取が必要では?
地下水さん
最近足の調子が悪そうですね・・
電磁波によるダメージは体に蓄積されていきます。一般に、電磁波に被ばくすると、最終的には熱エネルギーとなって体の組織や機能に影響を与えると考えられています。また、電磁波に対して過敏な体質の人は、低周音や振動にも敏感に反応しやすい傾向があります。
>>574 タンチョウさん、光も電磁波ですよ。海に行ったりスキーに行って楽しくて紫外線を受けているのを忘れていると、焼けてベロンと皮がめくれたりします。
自然の日光は比較的強い電磁波なのです。
それに対して家庭用の人間の作り出した電磁波は、健康の事を良く考えた範囲に調整されています。
まあ電気毛布は調整を忘れて寝込むと低温火傷して危険ですけど。
それから電柱の電線の電磁波は有害なのでしょうね。木の枝が避けて曲がりくねって伸びているのを大学の図書館前でいつも見てそう思いました。
>>575
科学的な他にも風水で凶の場所・・
火殺(かさつ)
火事や流血を伴う事件に巻き込まれる地相です。高圧線の鉄塔や尖った建造物が、正面に建っているような土地や建物を指します。
穿心殺(せんしんさつ)
家の前に電信柱や電灯、道路標識、大きな街路樹がある地相も良くありません。
特に玄関の正面にこれらの物がある場合、健康を害したり、トラブルを抱えたりしてしまうことがあるそうです。
>>576 タンチョウさん。
内の店は有害なのはもっと解り易いです。車道に面しているので、排ガスと振動と。それから修理場は有機物質や排ガスが出る事があるので、基本はコンクリート地面の開放系なので、横の竹藪や田圃の藪蚊が入って来て、刺されて肌が汚くなるのと。冬、寒くて赤切れが出来たり、夏暑くて水虫が出来たり。ミント飴でスッとしたり、氷水をガリガリ食べたり、コーヒーやカレーの香りで誤魔化して、精神を保っています。本当は日本人なので、お茶やお味噌汁や御漬物や酒粕の香りの方が好きですが、文明の臭いに対抗するには足りないです。
内の家の方の静かな緑の庭の方が、読書や数学やプログラミングや勉強が出来て良いのですが、一日中お客さんを待っていなければならない仕事なので、気が疲れて家の方へはなかなか帰れません、御風呂に入る元気も出ません。歯を磨く元気も出なくて虫歯だったのですが、今は御金を出して高いですが、きついリステリンでマメに注ぐので、ミントの刺激で文明の臭いに対抗して精神を保っています。
>>576 タンチョウさん、日本人なので、畳の香りが心が落ち着いて良いのですが、コンクリートの上で、ウィアー・ザワールドなどを歌って、文明の臭いに対抗して、精神を保っています。
>>576 ゆにこさんことソフィーさんは友達ですね。やはり中退されていて教養が足りないのが惜しいですが、カウンセラーや教育者としては、能力が高いと思います。哲学間のバランスを取ろうとされている考え方も解ります。
地下水さん
京都はからすまるまる太る町・・
事故物件 京都市を見て住めなくなりました・・
>>580 あんな都会、遊びに行くのは良いけど、車の排ガスが悪くて、住む気がしない。
怨霊の街です・・
京都に身内がいる間行かねばならない街です。
>>582 そんなこともないけど。永観堂の紅葉とか、清水寺とか、錦神社とか、植物園とか、哲学の道の関雪桜とか、修学院離宮とか、平安神宮の神苑とか、鴨川とか、円山公園とか、大覚寺とか、大徳寺とか、天竜寺とか、渡月橋とか、北山とか、高台寺さんとか、知恩院さんとか、岩倉の国際会議場とか、京都大学とか、同志社大学とか、御所とか、大原三千院とか、南禅寺とか、祇園の白川とか、木屋町の高瀬川とか、百万遍の吉岡書店とか、進々堂の珈琲とか、下賀茂神社とか、出町柳の柳月堂の珈琲とか、木屋町下がる仏光寺のフランソワの珈琲とか、丸善の書店とか、紀伊国屋書店とか、聖護院生八ッ橋の御土産屋さんとか、大安の漬物の試食とか、錦の生麩の刺身とか、三条河原町の若狭屋さんの海鮮丼とか、無料や安価に美味しく散歩できるところも沢山あるけどもね。
清水寺あたりは昔、鳥辺野(とりべの)と呼ばれる庶民用の死体の捨て場所だったところ。京で伝染病が流行った時はその数も多く、ニオイを避けるために高い舞台を作ったとも言われています。
江戸時代には、この清水の舞台から飛び降りて助かれば願い事が叶う、という
信仰があり、実際飛び降りたのは清水寺の「成就院日記」に記録として残っています。
西の化野(あだしの)、北の蓮台野(れんだいの)、そして、この東の鳥辺野を京の三大葬地という。この鳥辺野の様子は、「八坂法観寺参詣曼荼羅」に描かれる。清水寺の参道の左右に「鳥辺野」の文字があり、そこに卒塔婆(そとば)が立ち並んでいる。
立派な五輪塔が何基もある。その葬地へ急ぎ足で向かう二人連れの、全国六十余州を巡る遊行の宗教者・六十六部。二人は死者供養をするために向かうのである。
鳥辺野は、まがまがしい。行き倒れて、捨てられた死骸。六波羅蜜寺の「鬘掛け地蔵」の縁起が暗示するように、死体から剥ぎ取れるものは、剥ぎ取って、最後、女人の命の“髪の毛”までも引き抜く悪党もここにはいた。髪は「鬘」となり、“金”になる。
怖ろしかった土地でございます・・
私は八坂神社の五重塔が見える石畳ベストショットの写真はお気に入りですけど・・
>>584 今は違うね、人がいっぱいで年中正月です。清水の舞台から眺めて、紅葉を楽しんで、鐘をついて、音羽の滝の水を飲んで、お店で清水焼の絵を鑑賞して、生八ッ橋の御店でお茶と試食をして生八ッ橋を買って、大安の漬物の店で試食をして千枚漬を買って、産寧坂の七味やさんで七味を買って、錦で生麩の刺身を買って、家に帰って近所で奈良漬けを買って。
>>586 八坂さんからは、珍しい宝石屋さんも、辻利の抹茶パフェも、澤田帆布カバン屋さんも、お祖母ちゃんの御葬式の時のカニ料理屋さんも、今宵合う人皆美しきの桜の下での神聖のお酒も、知恩院さんの雪の中で見た除夜の鐘も、色々近いし、良いよね。お正月はいっぱいなので買い辛く、何か伏見稲荷の御稲荷さんとか、みたらし団子とか、きつねうどんの方が買い易いけどもね。
京都の高齢の身内の入院見舞いで醍醐寺の桜を見て筍の素焼きをお昼に食べた一週間後はお葬式でした・・
桜は美しいほど縁起が悪い・・
>>588 醍醐寺の桜を見て筍の素焼きをお昼に食べて、良いじゃないの。
僕なんか、母が死んで、父がボケたので、親戚がメロンを送ってくれても、御礼を言う気も、食べる気もしないよ。食べるけどもね。前のは腐らせてしまって、もったいないことをした。
儀礼やしがらみは嫌い。
自由に好きな事に時間を使って、好きな物を食べたいね。
京都の逝去した身内が九州の九重が大好きでした・・
私も九州では近くて九重が大好きなのでたまに九重にドライブすると必ずその一週間後位に入院中の知り合いの葬式があるのです・・
ゆにこさんはもう来ないのでしょうか?
タンチョウさんには悪霊が憑いているよね…
>>590 歳をとったら、身内や友人が亡くなって行きますよ。諦めが肝心ですね。
僕も、ブラックホールの時間を研究していた友達が早死にしました。彼は高校の時に既にテンソルの計算をしていました。
もったいない人をなくしました。
またもう一人の同級生は、授業中に将棋を一緒にしていました。彼は頑張って外交官になり、イスラエルや砂漠の国で頑張りました。彼は珍しく洗礼を受けていたと思います。砂漠の砂埃が原因かもしれません。
野球のキャッチャーをしていた、漢方医の子の同級生は、漢方の学生の時、交差点でひかれて亡くなりました。ほんとうに若死にでした。
身内も何人も亡くなりました。
>>592
哲学で敵わないと負け惜しみしか言えなくなるんでしょうか?
>>594
いやいや、あなたのレベルに合わせてあげてるだけだよ^^
>>595
私のレベルまで来れるわけ無いでしょう(´-`*)
ふくろうさん
わたしの魂の師匠ヤスパースさんの足元に及ぶことは無いでしょう?
タンチョウさん
確かにあなたほどの低レベルの人でも理解できるように説明するのはとても難しいです。
まずあなたが理解すべきは、
あなたが自称ヤスパースファンでも
ヤスパースのレベル≠タンチョウさんのレベル
という当たり前の事実です。
哲学のレベルで言うと、
ヤスパース>ふくろう>うちのワンコ>……>タンチョウ
ってとこです。
ふくろうさん
処世術のランクでしょうか?
私は実存開明をマスターしました・・(#^.^#)
ふくろうさん
私が終の棲家としている所は古戦場・・戦で逃げ回る夢・・
しかしそれは場所・・
ゆにこさんは何処に行ったのでしょう?
存在しているだけで限界状況の人がコロナ禍では増えていると思います・・
人間は食べなきゃ飢えるのです。
幸い人間はプランテーションという大規模農業を開発しました。
しかし地球には限りがありますから幾らでも人間が増えて良いわけではありません。
幸い人間には人口計画があります。精神生活もあり、キリスト教の修道院ではシスターもブラザーもファーザーもマザーも独身です。
命がかかっている野生動物はきりりと引き締まっている・・
高村光太郎さんの「ぼろぼろな駝鳥」と対照的・・
ゆにこさんは元気ですか~?
ゆにこさん検索したらメルマガで発信しているんですね・・
上原兄弟、上原智則>>>上原且久。上原浩治とは関係ありませんw
『存在しなけりゃ何んにも無い。』
下らない同語反復。
存在しなくても設計図はあったかもしれない。
存在しなくても論理があれば数学は再構築されるかもしれない。
ガロア理論が遺書から再構築された様に。
論理があれば今は存在しなくても数理現象はいずれ証明される。
数理現象に伴う物理現象は構築される。
そして新製品が生まれる。
今は存在しなくても論理演繹が存在を生み出す。
今は存在しなくても生物は進化して行く。
今は存在しなくても科学は進歩して行く。
存在しているだけではダメである。
たった一度の、自分の人生を、いきいきと生かそう。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに10000回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと100年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
コピペをしてから痔が治りました。(蝶万金)
信じられますか?この威力。
草馬由仁子=伊東秀晴
みんな目をやられたり病気になって辞めていくけど・・
ゆにこさんはリア充になって辞めたのだと思います・・
私のエプロンの後ろを鋏で切った母親の知り合いは緑内障と〇がお悩み中・・
還暦過ぎてボス格の仕切るのが上手い未亡人がわりかし緑内障になりやすいみたいです・・
それでなくても独身貴族より余計な心配・雑用が多いのに・・
仕事でPC使っていた時は目が痛かったけど
今は針に糸が通せる視力に戻りつつあります・・
スマホを使ったことが無いので本当に良かったと思います・・
スマホを使っている人はこの年になると視力が悲惨です・・
趣味で使うならPCのほうがまだスマホよりましです・・
過ぎたるは及ばざるがごとし・・これだけは真実です・・
同じ緑内障のボス格の未亡人でも一人は人格者のボス、もう一人は勘違い何様の下々を軽蔑する大したこと無いのにのボス・・
ゆにこさんは彼女さんが出来たらほとんど掲示板に来なくなったのです・・
ゆにこさんは彼女と長続きすると思います・・
地下水さんは彼女さんが出来ても・・いやそんな愛情は無いでしょう・・数学のようには女性を愛せないでしょう・・
ゆにこさんも地下水さんも国公立大学・・
挫折する人は多いですね・・
国語の教科書の見本が芥川さんと太宰さんの時代ですから・・
教科書を勉強していない人は孫に囲まれているのです・・
私身も心も枯れているので若かりし頃のようにネットで話しかけられなくなりました・・
昔の方たちは話が弾みました・・
最近哲学書の新しい発見がいっぱいあります・・
昔は読んでも解らなかったのに老人になったらスラスラ意味が解ります・・
年齢によって理解力が変わるのです・・
変な組織に入る位ならば、
自分と価値観や思想や感性等
が合う人達と一緒に居れる新しい組織を作りいた方がよっぽどましだ。
二通りの破滅・・
①主観性への身売り・・自分自身を創造したかのような絶対境地の自己破滅
②客観性への身売り・・強固な客観性に殆ど機械的に飼いならされ自己自身を断念する実存の破滅
主客の一体化は、客観性が理念になり、主観性が人格性になるときの全体の円成においてのみ、達成される。
極限になれば・・ことごとく挫折する実存的現象の二通りの選択・・
①現存在は実存の緊張を失った没落・・
②主観性と客観性における緊張に充ちた、決して両極端には達しない実現・・
哲学をするのもあるべき姿とあるがままの姿が二律背反で緊張状態に置かれた時ですね・・
現実は人間に歴史性として現象する・・
様々な教説の断片を通じて他の真理の根源と接触できる・・
一方の翼・・間接的な思惟の力、普遍的なものの教説
他方の翼・・個人の実存におけるその思考
この両翼が同時に羽ばたく事で思考は一つの実践となり人生は哲学することの遂行となる。
ふくろうさんも shinwoodさんもおいでになりました・・
ゆにこさんも出てきていいですよ~
私に質問攻めにされて嫌になられたか彼女さんとラブラブかどちらでしょうか?
彼女さんがやきもち焼くようなチョウジョではありません世捨て人の老婆ですよ~・・ご心配なく・・
ゆにこさんが5分前に言った事と今言った事が正反対になるのは何故なのでしょうか?
こうもりは人によって態度を変える者です・・
ゆにこさんは私には一貫した態度を取るのが筋でした・・
哲学を好きな人は真理を求めています・・変わらない真理を・・
ゆにこさん
エントロピーの法則といつもおっしゃっていましたがいまいちつかめませんでしたが
今日テレビの説明で形あるものは壊れていくことらしいですね。
ゆにこさんもテレビの解説みたいに話されていたら理解出来ましたものを・・
人間はそれより先に壊れて早く作り出して生き延びているらしいですね・・
ゆにこさんも還暦の彼女さんと作り上げて行っているでしょうか?
病院に入れておくだけのプライドの高い両親では無さそうなので陰ながら応援されていることでしょう・・
ツイてるなあ。
一念三千
一念・・一瞬の時間が永遠になる時間の深さ
真の哲学は実存主義以降は行き詰っている・・
先人の方が今より遙かに進んでいる・・
ゆにこさんは現在Twitterをされているのですね・・
会話がはずんだらメガネが必要になるし知り合いに目の手術ばかりの人が多いので
私は出来るだけ独り言で終わります・・
多くの人が目の手術・・絶対目の手術とかしたくないです!
子供と老人の相手は疲れます・・
お互いに老人になりましたね・・(疲)
今日も聖恵ちゃんでシコってます。
>>629
主観あっての客観
客観あっての主観
自分の思いを言表して見ています・・
独り言でも神仏や誰かが見ていらっしゃる・・
絶対的な非存在の不可能性・・無とは限定されない豊満・・
超存在としての無と非存在としての無との間に
諸範疇によって限定された存在の現存在が横たわっている・・
この二義的現存在から外へ、本来的な無の超越的な深淵も大きく口を開けている・・
多様性で基盤を失えば目眩の底・・
ツイてるなあ
悟性から理念への飛翔が理想です・・
テスト
疑えない我思う『我は対象にできない』・・
すべてを対象にしようとすると崩壊します・・
知情意の三位一体で無いと自我は崩壊・・
どれかが壊れたり・分解したりしたら・・認知症_| ̄|○・・
カントさんそれで認知症に?
前頭葉が衰え壊れたら怒りっぽくなり抑えが効かない・・
それで最近おでこに湿布を貼るようにしています・・
私は完全に左脳派なので右脳を鍛えなければ・・
文章を読むと右脳派か左脳派かすぐに解ります・・
文は人なり・・
自らの価値の意識は、人間の差異を著しいものにする。
最も完全な心理学的な認識でさえも、作業任務と満足との公正な割り当てを行えない・・
芸術も最後には思想を持ちたくなる・・
人生の終わりが・・思想が詩になれば最高傑作の人生・・
超越的意識流と先見的構成作用の持続体などの
何層にもなる意識の世界で・・
存在意識と時間意識の分別・・
生きている確信(実存)が悟性と言う客観に独自の主観を溶解させる自由が人間にはあります・・
仏教など宗教は南無〇〇・・〇〇にすべてを任せます。言う通りにしますという主観の身売りです・・
哲学は主観と客観を溶解させ身売りをしません・・
哲学の世界も
トップのカントさんの哲学がプロ解釈が正反対の二通りあります・・
存在自体が二律背反・・トップ哲学の解釈も二律背反・・
主観から客観に向かう方向が空間・・
客観から主観に向かう方向が時間・・
時空の相関関係は運動・・
有を有とする作用・・総合統一する作用の主体・・先験的統覚・・
この作用は表すことができない・・
相対の世界を有
表せない比べられない世界を無
無が有を支えている・・
空とは実体がないというだけ・・
「経験的自我」と「超越論的自. 我」という二つの現象学的な「意識」の水位を指摘した哲学者もいますが・・
無意識層は意識流の中でも絶対意識まで・・
超越的意識流の層も何層も・・
現勢的知覚作用となって流れ行く絶対的意識流、
生まれる事もなく死ぬ事もなく死に於いてもなお物世界とのかかわりの外に出て流れ行く意識流、
この両者の間には無底の深淵がひそんでいるらしい・・
フッサールさんが初めて伝統哲学の中で開示した絶対的基盤・・この言葉に皆様がフッサールさんを師匠としたのが始まりです・・
フッサールさんに師事したヤスパースさんも
最後にはフッサールさんに疑問を持って・・
キルケゴールさん系統の実存哲学の方向で独自の伝統形而上学を開明されました・・
・・ここに書いているのは書き込みが少ないからです・・
ゆにこさんに気があるわけではありません・・誤解されませんように・・
雲に生死があるだろうか?
風に生死があるだろうか?
人間だけが過去も未来も感じられるのか?
ゲーテさん
「病的現象が初めてその隠れていた生命の有機的自然的法則を明示する」
脳髄の中にある洞ろな一小点を巡る精神の病の中に生命の根源的法則が明示されてくる・・らしい
ニーチェさんは気質的な精神病で無く外因的な脳の病気だとヤスパースさんが診断されました・・ニーチェさん独自の病気により根源の深淵を経験されたのです・・
ニーチェさんは脳が麻痺してきた時初めて自分が健康的になったと勘違いされたそうです・・
人間は何かしら病気で
自分が健康と思うのは脳が麻痺しているらしいです・・
健康な完全体・完全脳は存在しないそうです・・
物価が上がるので皆さま投資や金などに走っていらっしゃるでしょうが・・
近所に泥棒が入る話を聞いて
資産や金は詐欺師に狙われるだけだから買いません・・
本と健康にお金を使おうと思います・・
呆けないことが一番の投資・・
絶対的存在肯定判断の意識が死に臨んで判断中止・・
意識的態度の死を死が宣告し純粋意識へと還元してくれる・・
ゲーテさん・・
『ところが脳髄の中には洞ろな一小点、即ちいかなる対象もそこには映らぬやうな筒処がまた存在する』
↑それが絶対意識なのか・超越意識なのか・・意識流の流れの中の対象化されない自己なのか・・
絶対意識の開明は、一般的な形式によって志向されず
範疇の対象に適合するのでは無く
非対称的なもの、全く現在的なもの、自由として存在する者自身の行為における存在への指標に過ぎない・・
根源を指示する指標を見出さなければならない・・
たとえ語りながら語られない、考えたことが循環しながら消失する、という課題が解決されないパラドックスだとしても・・
現象のあらゆる変遷にもかかわらず
傾聴と柔軟性の一切を敢行しうる最も内面的な
自己存在の決意性は不動の根拠としての不滅性があるらしい・・
論理学もですが形而上学はもっと哲学のツボです・・
インフレの中での親世代と
デフレの中での子世代・・
どちらも家一軒と少しの貯金だけ残りました・・
家を建設するのに大変なローンで終わりました・・
家が残ったら何とかなるみたいです・・
家が残るということは哲学で論理が残るということです・・
どんな世の中になっても家が一番の根源の宝です・・
しかしローンの無い人は左団扇で暮らしていらっしゃいますね・・
ローンはドグマやジレンマ・ダブルバインドに似ています・・自己破綻予備軍ですね・・
現前がなんとなく理解できる・・
仏教の現前「目の前にまします」の意である。菩薩の十地の第六現前地では、縁起のすがたが目の当たりに現れる・・
フッサールさんの現前・・
一念三千は究極の世界・・まだまだ遠い・・