無かったので建てました。
今夜は中秋の名月が綺麗です。
この地球の衛星について、科学&歴史文化の両面から語ろう。
>>362
どの点を指摘しているのかよく分かりません。
波状・らせん状になるか否かでの定義なら「タイタンは土星の周りを回っている」じゃないですかね?
ちなみに>>300 によれば波状、らせん状が相対的に見れば同じであっても、丸い多角形状が別物だとのことですが、これも妥当ではないように思います。
波状・らせん状になるか丸い多角形状の軌道になるかは角速度で決まってきます。
極座標系においては波状とらせん状だけでなく月のような丸い多角形状の軌道も相対的には同じになりますからね。
太陽を回る角速度を変えてやれば月の軌道は、波状にもらせん状にもなります。
先ほど説明したように、地球と月を太陽から遠ざければ、月は地球の衛星軌道を保ったまま、波状でもらせん状でも描けます。
太陽を中心にした極座標系においては月のような軌道も波状の軌道になりますよ。