オリジナル怪人があるのでウルトラ戦士の円谷ヒーローに出てくるオリジナル怪獣・改造怪獣を書き込んでみてください
>>0
書き込むのには
戦ったウルトラ戦士
名前
通称 〇〇怪獣・星人
能力
最後
などを書いてください
「ウルトラ戦士の円谷ヒーロー」という
なんだかわからない者と
戦わないといけないのか?
オリジナル怪人スレはメチャクチャ自由なのに
オリジナル○○スレ建てすぎだろ
類似スレが多いのも気になりますが、
それ以上にその全てで会話が成立してない点が問題です。
オリジナル怪人ではウルトラ怪獣が出てこないので作っただけです。
どんなレスが来るか、しばらく様子を見ていたのですが、
じゃ、ここを盛り上げるために、過去に何度もレスした定番ネタを。
究極怪獣オメガゼットン ゼットンが最大限にバージョンアップ。
バルタンクイーン エイリアンクイーンのバルタン星人版、
バルタンが昆虫モチーフだからこそ思い付いたアイデア。
タイラントジアザー これは皆さん色々と考えられるでしょう?
この他にも、一捻りしたアイデアとして、皆さん色々と思い付くものと思います。
合体円盤生物
ダークネスエンド
ブラックエンドの死骸についていた水晶球の破片にブラック指令の霊がこれまでの円盤生物の亡霊を集めて誕生させた円盤生物。
シルバーブルーメとアブソーバの傘を重ね合わせた身体にブラックドームのハサミを前脚、ブラックガロンの火花を出す手を後脚、デモスとブラックテリナの触手が体の後から生え、触手先にはノーバの鎌やブリザードの火炎放射、冷凍ガス発射口、尻尾の先にサタンモアの首、その額にハングラーの触覚、ブニョの頭の触覚を体の上に生やし、ブラックエンドの頭と角を体の中心に持つ。
全然オリジナルじゃないのは気のせい?
>>8 _東宝や円谷の発想がこうだと悲しいですね(^^;
>>9
昔児童誌でよくありましたよね、
色んな怪獣をとりあえず切り貼りして、
「なんだかよくわからない塊」を
「史上最強の怪獣」とか言っちゃうヤツ。
創作ならせめて
ヒーターとかオキシドロンとかペシュラとかメトロカバヤンとか、
ドランゴとかバメールとかザガラウスとかマンドラとか、
そういうもんじゃないのか
>>10 _ジャンボキングやタイラントもそのパターンですが…。
超空間波動怪獣キングメザード
ウルトラマンガイアとウルトラマンアグルに倒されたメザード〜クインメザードが復活及び合体した姿。首が三つあるのが特徴で真ん中はクインメザード、その左右はメザードとサイコメザードになっている。また体はサイコメザード�、腕はクインメザードになっており能力は今までのメザードシリーズのようにビルを砂に変えたり人間を操る事も可能である。
コンセプトはともかく、
ジャンボキングやタイラントのデザインに比べ
ゴジラの頭や大魔神の頭やキングコングの頭や
あまつさえウルトラマンの目とか付けちゃう
まとまりの無さはデザインセンスを疑います。
大砲超獣グロマトス
コブラと宇宙怪獣が合体した超獣。両肩、背中には大砲が装備されておりその大砲で鹿児島を火の海にしてしまう。最後はメタリウム光線で絶命する。
>>13 _またそんなマニアックなネタを(^^;
復活怪獣団
ウルトラマンエース
毒蛾超獣 ドラゴリー2世
ドラゴリーの強化体。体から伸びた羽が大きくなり、飛行が可能になった他、レーダーを狂わせる毒鱗粉を出し、口から青い硫酸を吐く
ミサイル犀超獣 ザイクロン
ベロクロンの遺伝子をザイゴンに組み込んだ超獣。
突進能力に加えて背鰭部分からミサイルを撃ち出す
変幻古代超獣 改造カメレキング
6枚羽になり、頭には鋭い3本角、体色を変える擬態能力と長く伸びて電流を流す放電能力が加わった。
新月超獣 ルナチクス�
生き残ったヤプールがルナチクスを復活させた超獣。
マグマを餌にしていたときと逆に窒素や二酸化炭素を吸収して、口から冷凍ガスや氷柱を吐き出す。
ウルトラマンエイティ
宇宙忍者 バルタン星人7代目
エイティ打倒のため、かつてウルトラマンと戦った怪獣の同族の改造体を引き連れてきた。
メガトン怪獣 スカイドン�
スカイドンの改造体。自在に自分の重量を軽くしたり重くしたりできる。
地底怪獣 改造テレスドン
テレスドンの改造体。頭と尻尾の先にかけて鋭いヒレがついていて眼からはレーザー光線を撃つ。
宇宙恐竜 ゼットン3代目
ゼットンの改造体。初代ウルトラマンと戦ったゼットンの死体の遺伝子から作り出した怪獣。
体色が白く、口から火球の他にエネルギー球、手先からレーザー剣を作り出す
>ザイクロン
つザ・ウルトラマン
多角超獣グランバキシム
エースに倒されたバキシムを改造した超獣。全身に角が生えておりその角をミサイルの如く飛ばす。口から高熱の火炎と冷凍ガスを吐く。
ウルトラマンエイティ
スクラップ怪獣 バラックモンス
バラックシップの破片から生まれた怪獣。
廃品が恐竜型の形に固まった姿をしており、口部分から酸化ガスと油を吐く
三日月羽怪獣 クッレセンギラー
クレッセントとギコギラーの遺伝子から生み出された怪獣。
クレッセントの背にギコギラーの羽がついていて、胸の三日月から三日月型光線を放つ
ウルトラマンタロウ
カビ怪獣 モルドラ
マシュラの同族。綿のような体から有毒菌類を出す
重力怪獣 バグホール
つるんとした黒い体表面をした恐竜型怪獣。
眼も鼻も口もなく、全身から物体を吸い込むことができる。
重力波をだして敵を押しつぶしたりする
人食い花怪獣 マンダローネ
マンダリン草にメフィラス星人の仲間がアストロモンスの遺伝子を組み込んで作り変えた怪獣。
体から生えた蔓の先端から強酸性の毒を噴射する。
頭部から咲いた花の花弁から毒針を出す
二次元星人 シャドウネス星人
カラスに似た鳥人型宇宙人。
姿を消し、厚さをなくし、あらゆる影に潜り込める二次元化能力を持つ。
毒牙超獣ドラギラス
巨大な牙を生やしたゴリラのような超獣。力試しとしてシーゴラスを牙で刺し殺しヤプールが捕らえたエレキングをエースの目の前で殺し圧倒的な力を見せ付けた。牙には毒が含まれている。
「ゴジトラマン」
オルガナイザーGを取り込んで変異したM78星雲人。
ウルトラ族の飛行能力や体格縮小拡大能力と、
ゴジラの武器や再生能力を併せ持つ。
知能はウルトラ族並で人類を遥かに超えるが、
性格はゴジラ並に凶暴で好戦的。
>>21
ジェイソンってXの設定じゃ
ゴジラ人間(みたいなもの)でしたね
敢えてウルトラQ
「狂虫 ドクロムシ」
全長20m
亡者の呪いとして生まれると伝えられてきた
頭に髑髏、側面に人間の目の模様を持つイモムシが、
偶然アオバクルミを食べてしまったために巨大化した姿
(巨大化後四足で歩き、ガブラのようなイメージ)。
髑髏部分からは人間を発狂させるガス、
両目部分からは酸液を分泌する。
自衛隊の攻撃により
周りを火焔で包まれ焼死した。
「クラスターベロクロン」
全身から発射される生体ミサイルの各々が、
全て小型ベロクロンに成長する。
地中に潜伏した不発ベロクロンが厄介だ。
異次元超人エースキラーX
エースキラーを強化改造した超獣。多数の武器を持ち、月面でエースと戦う。等身大になる事が可能で北斗星司にそっくりな姿に化けTACを混乱に落とし入れた。
異次元超獣エースザウルス
エースキラーXが暴走し変身した姿。エースキラーXの数十倍のパワーを誇り口から高熱の火球を発射する。
暗殺者超獣アサシグ
月面でエースキラーXとの戦いに気を取られている内に地球に攻撃を仕掛けた超獣。腕に装備されている二本の刀で何でも切断する。
ウルトラマンタロウ
地獄星人 ヒッポリト星人2代目
エースが倒したヒッポリト星人の同族。過去に地球に現れた怪獣・超獣の遺伝子から新怪獣を作り出してタロウ抹殺を企んだ
人工怪獣 M2号
宇宙でヒッポリト星人が拾った生物を改造した怪獣。
大猿に似ていて怪力が戦力だが、気が優しく子供たちを友達になって地球人の味方になった
爆裂怪獣 イカリボンバー
ヒッポリト星人がファイヤーモンス・マザロン人の遺伝子から作り出した怪獣。
全身から生えているこぶ状の爆弾を千切って敵に投げつける
溶岩怪獣 ルナチックドン
ルナチクスとバードンの遺伝子から作り出した怪獣。
3本牙が生えたクチバシを相手の身体に突き刺し溶岩を流し込む。
ミサイルになる眼球はルナチクスのときより改良が加えられ、0,2コンマの速さで連射撃ちできる。
凶悪星人ドルズ星人
メモールを倒されたドルズ星人が再び地球を手に入れるため新しい怪獣を連れて来た。
宇宙狂犬 デスケルベリア
ドルズ星人がタロウのペットだったウルトラ・ラビドッグを改造した怪獣。三つの首から火炎、冷凍ガス、酸を吐き出す。
タロウの記憶も多少は憶えている
毒蛾怪獣 ケムミノラ
ケムジラに改良を施した蛾型怪獣。背中に生えた羽から毒粉、触覚からレーザー、尻部分に毒針を持っている。
ドクロ超獣レッドキング
レッドキングを超獣に改造した姿。全身にベロクロンの突起物を生やし、頭にはバキシムの角が備わっている。力は怪獣だった頃のレッドキングの20倍。
古代超獣ゴモラ
ゴモラを超獣に改造した姿。レッドキングと共に現れ、エースと戦った。出現時には冬眠していたグドンとアーストロンを八つ裂きにする行動を見せる。ドラゴリーの残虐性がプログラムされているため力は怪獣時の30倍。
宇宙超獣エレキング
エレキングを超獣にした姿。体が軟体であらゆる攻撃を跳ね返す。ルナチクスの遺伝子がありマグマを吸収する。
ウルトラセブン
多頭超獣 パンドンラス
ゴース星人がセブンに首を切られたパンドンを再改造。
九つの機械の首を持った超獣として生まれ変わる
九つの首からそれぞれ、火炎・冷気・電流・レーザー・ミサイル・超音波・硫酸・磁力線・毒針を放つ。
ウルトラマンエース
古代超獣 クラブテール
ヤプールがツインテールの遺伝子にキングクラブとバラバの遺伝子を組み込んで作り出した超獣。
尻尾がハサミになって体中の棘は1000倍の硬さにアップしてある
上の顔の眼からはレーザー、下の顔の口から溶解泡を吐く
地底怪獣 グドン2代目
ヤプールがクラブテール実験のために連れて来た怪獣。
一撃で両手のムチを喰いちぎられ、溶解泡でドロドロに溶かされた
>グドン二代目
ファイヤーマンはパラレルですかそうですか…
日光超獣サンドラス
太陽エネルギーを吸収して活動する超獣。名前の通り三度生き返ることができる。目から太陽光線、口からは高熱の火炎放射、鋭い爪と長い尾が武器。
異次元龍
全長190m
ヤプールの亡霊がキングギドラを超獣に改造した姿。ヤプールの怨念が入りこまれている為か体色が赤黒い。
超引力光線は宇宙怪獣時の約100倍以上になっており、全ての物を灰にしてしまう程の破壊力。又、相手の光線や技を吸収し
それを全エネルギー源にする強力な能力や再生能力を併せ持つ。
バードン、キングザウルス、エレキング、ゴモラ、レッドキング、ベムラー等を
次々と殺し、その圧倒的な強さを見せ付けた。
ゴジラ、モスラ、その他地球怪獣&ウルトラ11兄弟達と激戦を繰り広げる。
少し、ネタズレになってしまいすみません…
>>29 _マルザン怪獣っぽいゆるゆる感がよいですね。
「目から太陽光線」は個人的にツボ嵌りまくりw
ぜひ日光を襲撃して欲しいです。
無敵超獣ファイナルサタン
今まで死んだ全ての超獣の怨念を吸収し作り上げた最強の超獣。超規格外の大きさで何もかもなぎ倒し、踏みつけてしまう。口から地球の半分をも吹っ飛ばす破壊弾を放つ。
吸収超獣ノバーリ
ミクロ〜無限大の大きさに変えられる超獣。全宇宙を飲み込むためにヤプールが作り出した超獣で暴走すると手が付けられない。
ウルトラマンタロウ
果実怪獣 フルーロンツ
モットクレロンの同族怪獣。
果物や果実酒、ジュースやジャムを食べては巨大化する怪獣。
口から体内で果物を発酵させて作り出したアルコールガスを吐き出す
また、このガスに火を引火させて火炎なども吐く。
九尾怪獣 ミエゴン2代目
以前倒したミエゴンの肉片に那須岳の硫黄ガスを浴びているうちに異常変化をとげて生まれた怪獣
身体を小さな岩や霧状に変化させ、有毒ガスを撒き散らす
九つに分かれた尾から電撃や火炎を繰り出し、口からの高熱火炎も倍増されている。
宇宙超獣べムスター
ヤプールがべムスターを改造して作った超獣。新たに作られたトゲ針超獣ネズグロンとロケット超獣バッハロンと共にエースを襲った。べムスターの数十倍のパワーとスピードを持つ。
トゲ針超獣ネズグロン
ハリネズミと宇宙怪獣を合わせて生まれた超獣。ヤプールが地球に放った青い卵に姿を隠し人間の体液を吸って巨大化した。
ロケット超獣バッハロン
イソギンチャクと宇宙怪獣を合わせて生まれた超獣。地球上では赤いコートを着た男に化けネズグロンに体液を奪われた人間を自分の忠実な部下にした。
ウルトラマンネクサス
ダイナソータイプビースト・カルノダス
恐竜型ビースト。
頭部の角から電撃を放つ他、超怪力で敵を持ち上げる。
インセクトタイプビースト・ソノレイド
セミのビースト。
口からの奇怪な鳴き声で獲物に頭痛を与える。
昼に活動する。
フィンディッシュタイプビースト・バルノイド
アンノウンハンドの配下のビースト。
体は黒いガス状のようなもので覆われており、1つ目がある。
電撃攻撃の他、煙幕で敵の視界を奪う。
ウルトラマンA
地底超人ガロン
ヤプールの使者で地底超獣アリジゴンを操り街を次から次へと地面の中に吸い込んでいった。ビームサーベルを使う。
地底超獣アリジゴン
ガロンの配下で巨大なハサミのような牙から巨大なあり地獄を発生させることができる。
極悪超人コウテイ人
貴族のような振る舞いをし、剣術を用いてエースと戦う。
策謀超人フレム
極悪超人コウテイ人と共にエースを襲ったヤプールの使者。指先から火炎弾を無数に発射する。
>地底超人ガロン
同一シリーズで同じ名前ってどうよ?
確かにブラックガロンは黒いガロンじゃないし
ブラックリットルもいないけどさ
アリジゴンはもしやハイホの(ry
ウルトラマンA
変身超人サイコラ星人
ヤプールの使者。ウルトラ4兄弟に変身しエースを混乱に陥れた。
象超獣エレバンドン
サイコラ星人の配下でサイコラ星人とのタッグでエースに挑む。巨大な牙と長い鼻を武器とする。
凶悪超人スターシー
冷凍超人アイスラーと共にエースに挑んだ。変身能力に優れている。
冷凍超人アイスラー
かなり頑丈な体を持ち、エースのあらゆる攻撃を跳ね返した。
エグゾスネオハイパーストロングウルトラマックス
エグゾススーパーストロングがかなりパワーアップした姿
デカウィングロボをビンタで破壊、ガイガンをチョップで破壊
歴代ウルトラマンと、ダイデンジン、バイオロボ、チェンジロボ、フラッシュキング、グレートファイブ、ファイブロボ、ジェットイカロス、隠大将軍、VRVロボ、ギンガイオー、タイムロボ、旋風神、デカレンジャーロボ、ダイボウケン、ゴジラ、モスラ、キングギドラ、アンギラス、キングシーサ、バラゴン、ガイガン2と戦う。
やっぱり会話が繋がらない;OTL
ウルトラマンA
鋼鉄超人メタリック星人
ヤプールの使者。悪辣超人サタンデスに利用されエースに敗北する。
一つ目超獣シャドウデビル
メタリック星人の配下。ニンポウ星人に超獣爆弾として改造されTAC基地に突っ込もうとする。
分身超人ニンポウ星人
サタンデスの部下で忍者のような風貌を持つ超獣。分身能力でエースを翻弄する。
悪辣超人サタンデス
凶悪な異次元人で性格の悪さならヤプールと同等。
>>40
原案を元に意見し合う、
そういうスレなら既にありますし、
ここはここで良いんじゃね?
オナニースレのひとつとして
鉱石怪獣ソルトロン
帰マンに出たシュガロンに似るが。対全体は角ばってゴツゴツしている。体はゴルバゴスよりも硬い。
シュガー(砂糖)に対して ソルト(塩)、マシュマロ風のボコボコに対して 塩の結晶風のゴツゴツ、という事で対比させてみた。
ウルトラQ
肉食大怪獣ゴルモドラ
地下変動によって目覚めた怪獣で腹を空かしゴメスを襲いバラバラに噛み砕き、その後にパゴスを食べ大暴れしていた。寒さとリトラのシトロネラアシッドに弱く再び現れたリトラと人間の手で氷河地帯におびき寄せられリトラと共々絶命した。
不安定生命体スラムロン
肉体を持たない不安定な宇宙生命体で空中戦ではラルゲユウス海中戦ではスダール地上戦ではゴローに変身する。
地底怪獣バーレル
レオ アストラ兄弟と戦った ガロン リットルと同族の怪獣。
基本的なデザインは同じだが、頭と尾に派手で立派なトサカがある。
尚「バーレル」とは「樽」を意味するが、液体の体積をあらわす単位でもある。
ウルトラQ
忍者怪獣バルドン
セミ人間が送ったガラモンに変わるサイボーグ怪獣。硬い装甲を身に纏い体当たりを得意とする。忍者のように瞬間移動、分身術を身に付けている。
昆虫怪獣ドクガリア
食葉怪獣ケムジラが成長した姿で背中には巨大な翅を生やしている。
武器は以前の個体同様、糸とお尻から出すイエローガスである。
また、翅が生えているため、飛行することも出来、衝撃波や翅のチョップで攻撃することも可能。
が、最後は突如として飛来したメテオバードンに翅を引き千切られ、八つ裂きにされて捕食された。
火山大怪鳥メテオバードン
バードンが突然変異した怪獣で、その強さはバードンの倍である。
見た目はバードンを少し細めにした体系で、口からはかなり強力な火炎を放射、嘴にある棘からは針のような光線を発射する。
嘴も以前と比べるとより長く、強力になっており、ウルトラマンを八つ裂きにするほどの力があるといわれている。
まずは力試しにドクガリアと戦い、あっけなく倒すと今度は捕食しようと来たボガールと戦い、逆に捕食してしまった。
最後はメビウスのメビュームダイナマイトで倒された。
髑髏宇宙人ドクロマン
光の国とは正反対の場所にある闇の国の出身者で自称・ウルトラマンのライバル。様々な怪獣を放ち、マンやセブンを苦しめた。
岩石怪獣ガンス
ドクロマンの側近の一人。かなりのマヌケだが力はかなりある。得意技は背負い投げ。
カニ怪獣カニドン
ドクロマンの側近の一人。ガンス同様にマヌケで力は無いがずる賢さは宇宙一。
>>4
全てで会話が成り立っていないって事はこの手のスレの特徴なんだよ。
ココはそれなりに盛り上がってるみたいだけど
キメラ怪獣 キング
最先端の遺伝子組換技術により、強い生物をコンセプトに実験的に誕生したキメラ生物(象、サメ、ワニを掛け合わせた)が研究所を逃げ出した。野性化したキメラ生物は、偶然にも核実験の放射能を浴び、それぞれの遺伝子が反応して巨大化した。
帰ってきたウルトラマン
鬼神宇宙人ヤシャザ星人
常に争いごとの絶えないヤシャザ星出身の凶悪な宇宙人。故郷を追放され放浪していた所を地球という星に目をつけ地球にやって来た。肉弾戦と剣術を得意とし、老若男女平等に切り刻む事を心情としている。
白蛇怪獣ハクリュウ
ヤシャザに仕える宇宙怪獣。美しい肌を持ち地球上では着物姿の少女に化けていた。口から冷凍光線を吐き、新マンを一度は倒してしまった。
ウルトラマンメビウス
鰻超獣ウナドン、海老超獣エビテンドン、牛超獣ギュウドン、
玉子超獣タマゴドン、豚超獣ブタドン、鮪超獣マグロドン
ヤプールが送り込んだ最強六大超獣。
ウナドンは電気、エビテンドンはハサミ、ギュウドンは角、
タマゴドンは玉子爆弾、ブタドンは鼻息、マグロドンは水鉄砲が武器。
>52
むしろ「キン肉マン」に登場しそうだな。
>>52
つーか昔こーゆーのが出てくるゲームがあったような
テレ酢丼。
ガヴァ丼。
ゴジラ対メカ蛾次郎
木ノ下JETジャガー
面白そうですね参加させて貰います
*情報は全てオリジナルの方
マン・メビウス
ウルトラマンガイア
超コッブV2
破滅スペシウム怪獣
異次元を移動したさいに誤って火星に出現し、
スペシウム研究施設の実験試作スペシウムレーザーを吸収し、
体内の器官をスペシウムに順応、進化させた。
体内にスペシウムを吸収+生成できる。
そのためウルトラワールドの戦士の光線は一切効かない。
必殺技は
スペシウムレーザー(頭からスペシウムレーザーを放つ)
スペシウムファイア(頭から火炎弾を放つ)
スペシウム返し
(相手のスペシウムエネルギーを吸収しそのまま打ち返す)
スペシウムに特化し過ぎたため次元を超えてやって来たガイアに
クァンタムストリームであっけなくやられる
超コッブの出る話が好きなもので
人類の希望を打ち砕く勇気があるかウルトラマン!!
セブン・ダイナ
フレアキングジョー
光熱ロボット
体色は赤く防御力を重点に置いている
他のと特に違う点は分離必殺技フレアブラスト
高速で円を描き円の中心にフレアエネルギーを集め一気に放出する。
最後は中心に溜めたエネルギーをミラクルタイプのダイナの
念力で乱されエネルギーが逆流し爆発、装甲が脆くなった部分を
セブンが落としたアイスラッガーで切り裂かれてやられる
ウルトラマンエース
トランプ超獣スペードン
エース打倒のため生み出された超獣四天王の一人。ドラゴリーの細胞とヤプールの細胞が融合し生まれた究極の超獣。両腕が刀のようになっており口からは高熱の火炎と槍を吐き出す。手始めに地中から現れたパゴスを倒す。桁外れのスピードを持ち、エースを苦しめたが救援に駆けつけたゾフィーとエースの共同戦線により倒される。
トランプ超獣ダイヤゴン
ルナチクスの細胞とヤプールの細胞を持つ超獣。スペードンとな戦いに傷ついたエースにクラブルスと共に襲いかかり地球に大接近している超巨大惑星Zに磔にしてしまう。尻尾の攻撃は凄まじい。驚異的なパワーを誇り、街を破壊しつくしていたが新マンのウルトラブレスレットによってバラバラにされる。
トランプ超獣クラブルス
バキシムの細胞とヤプールの細胞を持つ超獣。ダイヤゴンと共にエースを倒し磔にする。鋭い爪で地面をも引き裂いてしまう。上空からの攻撃が得意でジャンプ力が優れている。最後はダイヤゴンと共に新マン、セブンに挑むがアイスラッガーを受け両腕を斬られ、ワイドショットによって爆発する。
トランプ超獣ハートロス
ベロクロンの細胞とヤプールの細胞を持つ超獣。超巨大惑星Zの衝突を阻止するTACに襲いかかる。TACをほぼ壊滅状態にし、ゾフィー、新マン、セブンがエースを救っている隙に総攻撃を開始しした。どんな技でも吸収し、防御力にも優れている。地球に降り立ったマンと戦いを繰り広げるがあと一歩のところでエースが復活し、スペシウム光線とメタリウム光線の合体光線を受け大爆発を起こす。
ウルトラマンエース
トランプ超人ジョーカー
ヤプール人の怨念がエースキラーの細胞と自らの細胞と超獣達の怨念を合わせて生み出した最強の超人。超獣四天王の長所のみを取り揃え、ヤプール復活のために腕のある若者の生体エネルギーをかき集めていた。等身大でTACとの交戦を続け、ヤプール復活のため地獄と地球を繋げる門を巨大化して無理やりこじ開けた。最後はエースに深手を負わせ、自らのエネルギーをヤプールに託し散っていった。
異次元超人ヤプールキング
地獄の業火を自らの力に取り入れ、ジョーカーが奪っていった生体エネルギーの力によって蘇った最強のヤプール。最強最悪の力を誇り、地球その物を異次元空間内部に取り込もうと企てる。ウルトラ5兄弟全滅を企てゾフィーを宇宙空間で葬り、地球に来たマン、セブン、新マンを異次元の彼方に封じ込める。最後はエースの全エネルギーをかけた超スペースQの攻撃を耐え抜きながら前進したがこらえきれず爆発した。
名前:ネオタイラント
分類:スフィア合成獣
VS:ウルトラ兄弟(ゾフィー以外全員)
説明:光の国の鉱石の力に目をつけたグランスフィアが、
邪魔となるウルトラ兄弟を倒す為に怪獣墓場で作ったスフィア合成獣。
最後:ゾフィー以外のウルトラ兄弟がそろうという予想外の出来事であっさりやられてしまった。
名前:ネオ改造グランドキング
分類:スフィア改造合成獣
VS:ウルトラ兄弟全員
説明:ゾフィー以外のウルトラ兄弟を一度にクリスタルの中に封じ込めた上、
助けにやって来た父と母、キングをも同じくクリスタルの中に封じ込めてしまった。
バルタン・根源的破滅招来体・スフィアが共同して造った。
最後:さらにやって来たゾフィーをもピンチに追い込むが、
サコミズの言葉に触発(?)された人々の励ましによって届いた
<光>によってパワーアップしたゾフィーが放った—ギガZ光線—と—ギガM87光線—によって倒れる。
名前:イエロークイーン
赤くないメスばっかで、オスが少ないので、レッドキングが改名しました。
ゴジラ
サイボーグ怪獣ザバラ
宇宙からゴジラ抹殺のために飛来した謎の怪獣。その正体はM宇宙ハンター星雲人がガイガンにゴジラの細胞を混ぜて作り出した最新型のサイボーグ怪獣。身長:70メートル・体重:3万トン。ガイガン同様に両腕の鎌と腹にはノコギリを持ち、口からは蜃気楼ガスを吐き出し相手に分身したように見せかける。空中戦でラドンに圧倒し、続いてアンギラスを倒し、ゴジラをも圧倒した。
ゴジラ
白蛇怪獣ハク
全長:200メートル・体重:4万トン。宇宙から飛来したサイボーグ怪獣ザバラの破壊活動を食い止めるため現れた伝説の怪獣。相手に飛びかかり巻きついてしまう。ゴジラとの共同戦線により一度はザバラを圧倒し、撤退させたが強化したザバラの手によって無残にも殺されてしまう。
ガメラ
獰猛獣モージス
突如、地底から現れた怪獣。バギ星人が催眠音波で操りガメラに差し向けた。身長:70メートル・体重30トン。ライオンのような鬣を持ち、主に豚や牛などの家畜を食料とする。口からは高熱の火炎を吐き、森林を焼き尽くしてしまう
斬鉄獣ガバジ
ガメラに圧倒されているモージスを救うために現れた宇宙怪獣。身長:90メートル・体重:120トン。この怪獣もバギ星人に操られている。全身に鋭い針が生えており、両腕は鋭い刀になっている。目からは冷凍光線を発射する。
バギ星人
地球を侵略するために現れた謎の宇宙人。身長・体重共に不明。自分達の力を使わず2体の怪獣を使い地球侵略を目論む。
ウルトラセブン
超能力宇宙人カール星人
星全体が強力な重力で覆われているカール星から来た宇宙人。全体的な身体能力は並みの宇宙人を遥かに凌駕し彼だけ特殊でその驚異的な身体能力と超能力を持つ。地球人を自分の奴隷にするために自動販売機のジュースの中にカール星を科学力を結集し作り出した服従液を混入して地球人を操った。一度目は等身大でセブンと格闘するがセブンを圧倒的な力でねじ伏せ倒したが右目をエメリウム光線で潰され左腕をアイスラッガーで切断されてしまう。今度は作戦を変えてカール星人と結託しているゴドラ星人、メトロン星人、イカルス星人と共にセブン抹殺とウルトラ警備隊の壊滅を狙い作戦を実行する。格闘戦が得意で武器は金縛りや催眠術といった超能力。
ウルトラマンレオ
異次元宇宙人マモウ星人
過去、現代、未来を行き来するさすらいの宇宙人。自らの星は既に無く、そのために30年前に地球に来襲しそれ以来住み着いてしまった。性格は残酷で過去へ飛び去った際に過去の武人などを次から次へと襲って行った。レオとは三度対戦し一度目は圧倒的な力でレオを倒しその次は修行したレオと引き分け三度目はレオキックをまともに受けて死亡する。武器は両手の長い爪で爪からは電流を流す。口からは毒針を吹く。等身大は長髪の宇宙人で巨大化した際にはゴリラのような星人に変身する。
ウルトラマンメビウス外伝
ドルズ星人の野望
地球征服を企むドルズ星人の野望を阻止するため、ウルトラマンメビウス率いるウルトラ兄弟はドルズ星に行く。しかし、レイブラッド星人と協力し、改造怪獣軍団に立ち向かう!
ドルズ星人
ZAT隊員の友人がされた怪獣メモールを使って、破壊しようしたが、タロウにメモールが宇宙に運ばれてしまい失敗したが、地球改造怪獣軍団を使い、ウルトラ兄弟を妨害するが、ウルトマンメビウスとリトラが合体したウルトラマンメビウスフェニックスモードのフェニックスソードに真っ二つになり、死亡する
グレートガモス
破壊を好む、宇宙の犯罪者。ガモスのデータを作り上げた。地球改造怪獣軍団のリーダー
グレートペジネラ
人間を取り付いて成長する怪物。ペジネラのデータを作り上げた。地球改造怪獣軍団の一人
グレートトドラ
東京上空にある、なぞの空間にすむ巨大生物。トドラのデータを作り上げた。地球改造怪獣軍団の一人
グレートモゲドン
強い戦力を持たない、気の弱い怪獣。モゲドンのデータを作り上げた。地球改造怪獣軍団の一人
グレートサビコング
サビの集合体。サビコングのデータを作り上げた。地球改造怪獣軍団の一人
ドルズボーグ
ドルズ星人の部下。ウルトラ兄弟を妨害をしようとする。
ウルトラマンメビウスフェニックスモード
傷ついたメビウスと古代怪獣ゴメスを倒したリトラの合体ウルトラ戦士。フェニックスソードで相手を真っ二つにする。
春夏秋冬さん、怪獣の最後は書いておきましょうよ
ウルトラマンA
細胞超獣デオリオン
次元物理学の権威、山村教授の息子である悟少年がヤプールがかつて使っていた
超獣製造機を偶然発見してイジメの復讐のため造った超獣。
自分や森の動物のありとあらゆる遺伝子情報を組み込んだため、
DNA細胞の形をした蛇に似た姿をしている。当初は悟少年の命令
を聞き学校を破壊していたが、無生物である学校を吸収したため、
拒絶反応を起こし暴走する。頭部から赤と青、そして紫色の光線をだす。
赤は熱線、青は金属を分解するレーザー、そして紫は相手のちからを
読み取りコピーするための変身光線である。
TACとの戦いのなか、北斗隊員に変身光線をあて、彼がウルトラマンA
と知り、超獣の本能のためか北斗隊員を狙う。
Aの技を取り込み、Aを追い詰めるも、TACの開発した細胞分裂光線
を受け、学校と分裂しパワーがおちたところをAのメタリウム光線で倒された。
ウルトラマンコスモス
寄生生命体オクトパス
様々な生命体に取り付き暴れまわりその生命エネルギーを吸い尽くし星から星へと移住する凶悪な生命体。地球侵略のため手始めに地底で眠っていたガルバスに憑依しルナモードのコスモスと戦いそのデータをインプットし続いてエリガルに憑依しコロナモードでの戦いをインプットし次にネルドラントに憑依しエクリプスモードのデータを集め終えそのデータを元にコスモスそっくりの巨人となってコスモスに挑戦した。3つのモードのデータを取り寄せたためコスモスを翻弄し、最後はコスモス自身に憑依したが光の力に自分の体が拒絶したため今までの生命体のデータが全て消去されプロミネンスボールを受け爆死する。
大蜘蛛怪獣スパイドン
巨大な蜘蛛の巣を作り引っかかった物を食べてしまう怪獣。口から粘着性の糸を吐き、尻からは自分の分身である子蜘蛛を出す。元々は温厚な怪獣であったがカオスヘッダーに取り付かれてしまいより高い養分を得るために地球に出現する。最後はコズミューム光線を受け元の温厚な怪獣に戻り宇宙に帰っていった。
ウルトラマンティガ 邪神サタンゾーア 地球を暗黒の闇で包み込もうとする、闇の支配者。ガタノゾーアの約3倍ものパワーを秘めており、その力はウルトラマンティガのあらゆる攻撃が、全く効果がない。
ウルトラマンマックス 異次元超人マックスキラー 異次元人ヤプールがエースキラーに、ウルトラマンマックスの戦力を取り入れて、誕生させた超人。マックスのあらゆる攻撃をも寄せ付けない強靭なボディと、強力な攻撃でマックスを追い詰める。
ウルトラマンガイア
破滅皇帝エンペラン
ワームホールより出現した知的生命体。黒い鎧にマントを着込む戦士のような風貌で等身大でも活動でき、人語も喋れる。。腰に巨大な刀をぶら下げており刀からはレーザー熱線を出すし目からは相手を金縛りにさせる光線を出す。ガイア、アグルと対戦し圧倒的な力で一度は敗北に落とし入れる。弱点は日光で夜でしか活動できない。皇帝の名の通り、地位が高くワームホールから大量の怪獣軍団を出現させ世界各国で暴れさせた。最後は夜の街でガイア、アグルと戦いガイアのフォトンストリーム、アグルのアグルストリームを受けて鎧を破壊され朝日を浴びて浄化していった。
自然コントロールマシン ジシン
日本各地で地震を起こしていた謎の巨大メカ。体に「地震」という文字が刻まれている。四足歩行型の獣のようなメカで素早い。四本の足で地面を蹴り飛ばし巨大な地震を巻き起こす。最後はガイアにボディーを貫かれ爆死した。
ウルトラマン80
毒針怪獣バチアブン
身長53m 体重3万t
以前自らの不注意で弟を交通事故に巻き込んでしまい重症を負わせてしまった少年、川島雄輝の激しい自己嫌悪のマイナスエネルギーから生まれた怪獣。蜂の巣のような表皮をもち、そこから分身の毒虫をだして川島少年を傷つけようとする。
少年の負の心が怪獣を呼び寄せることを知った矢的猛は、彼に自分自身を傷つけていることによって弟が悲しんでいることを告げ、自分を責めることをやめるよう説得する。しかし、既にバチアブンは少年の心から分離しており、ひたすら少年を苦しめようとする。
矢的猛は80に変身して、フラフープ光線によって毒虫を一掃してバチアブンに立ち向かうが、バチアブンは毒針をマシンガンのように全身から放出し、尻尾の先の巨大毒針を80を攻撃する。しかし最期は、80のウルトラアローショットとバックルビームの連続攻撃により倒された。
その後川島少年は自分を責めすぎることをやめ、弟と以前のように笑え会えるようになりたいと言い、矢的はその心があればきっと大丈夫だと励ました。
なおやさんも怪獣の最後書いときましょうよ。
ダイナの「怪獣戯曲」じゃあるまいし。
>>75 そういえば根源的破滅招来体のボスがゾグかどうか不明でしたね。
破滅皇帝エンペランって、
やってる事とか似てるしメビウスのエンペラ星人のいとこかなんかですk(ごめんなさい)
お前、喧嘩売っとんの?
ウルトラマンダイナ
水棲合成生命体ネオスヒューム
ダイナに倒されたスヒュームの細胞がスフィアと合体し生まれ変わった。ダイナに復讐するため再び地球に舞い降りる。生前のイカのような形状と戦闘向きの二足歩行型にもなれる。レイキュバスよりも強力な怪獣インキュバスを引き連れ地球に総攻撃をくらわした。冷気を自在に操る事ができあたり一面を凍らせたり腕を冷気の刀や大砲に変えることができる。最後はダイナのソルジェント光線をうけ大爆発を起こす。
宇宙大海獣インキュバス
巨大な鮫のような怪獣。陸海空での戦闘を得意とする。ネオスヒュームの力によって冷凍化した東京都で猛威を振るい己らの力を見せ付けた。一度はダイナを追い詰め倒すことに成功した。武器は鋭い牙で両腕にも鮫のような牙が生えている。最後はバーストラリアットをうけ怯んだ隙にレボリウムウェーブをうけ倒される。
ウルトラマンティガ
炎魔戦士キリエロイド�
ガタノゾーアとの戦いが終わり平和になった世界に突如として現れた。�よりも戦闘能力は大幅にアップしており今度は闇の光の力をティガのグリッターのような力を手に入れ黒く輝く形態にもなれる。自分達の力を恐れぬ人間に最後の戦いを仕掛け地獄の門を開けかつて倒された星人、怪獣を蘇らせた。人類の制圧は怪獣達に任せ自身はキリエルの戦士に代々、伝わるキリエルの闘技場でティガを呼び寄せ最後の決着をしようとした。圧倒的な力でティガを追い込んだが自らの闇の力が突如として無くなり形勢逆転されティガのゼペリオン光線をくらい自らに力を与えた謎の存在をほのめかしティガに「我らが最大の好敵手に幸あれ」と言い残し誇り高き死を遂げた。
炎魔獣キリエルバ
キリエル人に飼われている超古代の怪獣。四足歩行で体の模様はキリエロイドに酷似している。口から火炎を吐く。最後はキリエルイドの最後を見届け地底にかえる。
ウルトラマンティガ
暗黒戦士マルダ
ルルイエ遺跡の奥深くに封印されていた闇の巨人。闇の力を爆発させ復活し、キリエル人に自らの力を分け与えた。圧倒的な力を持ちその強さは巨人でありながらガタノゾーアと同等の力を持つ。キリエル人の最後の戦いを見届け、キリエロイド�とティガの戦いを傍観し用済みとなったキリエロイド�の闇の力を消した張本人。ティガのように変身フォームは無いが力をスピードも桁違い。キリエロイド�の復活させた怪獣と共に世界を暗黒に変えたが再び人類の力によって光の力を手に入れグリッターティガとの決死の戦いの末にグリッターゼペリオン光線に押されながら太陽に激突していった。
ハンター星人レイギオ
地球侵略を目論む宇宙人。巨大艦隊を引き連れ地球に攻め入ろうとしたがグリッターゼペリオン光線に押されているマルダと共に太陽に激突し死亡する。
ウルトラマンティガ
合成変形怪獣エボリッター
科学者・イベが空中に浮遊していたクリッターにエボリュウ細胞が取り付け誕生させた怪獣。怪獣を捕食するたびに力が増し細胞にはティガが戦ってきた超古代怪獣のデータも入っている。体は自由自在に変形させるとができる。最後はランバルト光弾で倒される。
ゼロゾーア
イベがガタノゾーアの細胞によって怪獣になった姿。ガタノゾーアほどでは無いが恐るべき巨体を誇りティガを圧倒する。最後は自分自身の力に耐え切れず消滅した。
ウルトラマンガイア
金属生命体アルビネス
アグルに倒されたアパテー、アルギュロスとガイアに倒されたミーモスの破片が融合して再生した姿。頭、右腕、腰はアパテー、頭の角、左腕はアルギュロス、胸、両足、体中のカッターはミーモスとなっている。3体の金属生命体の遺伝子を持っているため、両腕を剣やバズーカに変形させたり、体を槍に変形させたり、体中のカッターをブーメランとして飛ばして戦う事も可能。またガイアとアグルに変身する能力を持ち彼らに化けて世界中を攻撃し人間との信頼を失わせようとした。最後はガイア、アグルと戦い、フォトンストリームとフォトンスクリューを同時に受けて完全に消滅した。
ウルトラマンスパイダー
手の平から蜘蛛の糸を出して怪獣の動きを止める。
必殺技は蜘蛛の糸で剣を作り相手を一刀両断する技「スパイダー・スラッシュ」。
MFS−4 4式機龍(メカゴジラ)
全長55m 総重量3万トン(重装備型3万4千トン)
日本海溝に沈んだ3式機龍の後継機。機龍の電子頭脳のバックアップデータを元に製造された。ゴジラの骨を使用していないためかやや小型だが、戦闘力なら3式にも匹敵するほどの能力を有する。3式の意思を受け継いでいるとも言われるが・・・
主な武装は、口からの2連装メーサー砲改に、両腕に取り付けられたハイメーサー・ブレード、両手に取り付けられた貫通弾フィンガー・ミサイル、そして胸部ハッチ内に装備された4式絶対零度砲(アブソリュート・ゼロ)。さらには、バックユニットを装備することによりさらに攻撃力が上がる。
MF3−5 5式機龍(モゲラ)
全長53m 体重5万トン(重装備型5万4千トン)
4式とほぼ同時期に製造された機体。1957年に地球を襲いにきた宇宙人の兵器を回収、研究して造りあげられた。4式と比べると機動性には劣るが、パワーと防御力には優れている。
主な武装は、両目からのヒートレーザーキャノン、両腕の5式対獣掘削装置(ネオスパイラル・クロウ)、口部の超振動ドリルのヘルクラッシャー・ビーク、胸部ハッチ内に装備された3連装超高熱砲(バーン・クリムゾン)。こちらもバックユニットにより攻撃力がアップする。
テュポーン(メカキングギドラ)
全長110m 総重量5万5千トン
米国で製造された、対巨大生物用特殊兵器。隕石に付着していた、謎の生命体の細胞を元に製造された。名前の由来はギリシャ神話の竜の魔神から。
その性能は非常に高いが、反面制御が難しい。オペレーターは、かつて機龍をつかってゴジラと引き分け、後にアメリカへ研修に行っていた家城茜に選ばれた。
武装は、左右2つの口に装備されたグラビティ砲と、中央の口のゼータ・レーザーキャノン、胸部のライトニングアンカー、腹部の超重力弾(ダーク・マター)。さらに左右二本の首は、機龍のバックユニットにもなる。
ちなみにオリジナル版とは違い、外見は完全なメカ。
菌類型巨大生物 マタンガ
全長50m 体重2万8千トン
核実験の影響で、異様な生物が大量発生されるようになった無人島から採取されたキノコが、カメーバの死体に取り付き異常に繁殖、巨大化を繰り返し一体の巨大生物となったもの。
全身から幻覚作用のある胞子を放出し、さらにカメーバの能力も得たためか、頭突きや噛み付きも使う。
蛇型巨大生物 オロチ
全長140m 体重4万トン
八つの首を持つ、謎の巨大生物。日本の山奥の湖から突如出現し、恐竜型巨大生物 バランと戦いこれに勝利、さらには人間の町を襲おうとしたため、特生自衛隊とも戦った。
その姿から、伝説の怪物八岐大蛇とも言われるが、真意は不明。
>>85-86
続き
恐竜型巨大生物 バラン
身長50m 体重2万トン
1958年に東北で出現した、古代生物バラノポーダの生き残り。前回出現のものとの関係は不明。オロチと激しく交戦するが敗北、湖底に逃げ出した。
巻貝型巨大生物 ツボヤッグ
体長45m 体重1万8千トン
新種の巨大生物。かつてゲゾラ等が出現したセルジオ島の出身らしい。巨大なサザエのような姿をしており、強靭な二本の前足を有する。その殻はダイヤモンドの硬度をも凌駕し、半端な攻撃は受け付けない。また、イモガイのように猛毒の針を放つこともできる。
円盤型兵器生命体 ナターラス
直径100m 体重測定不能
月面から出現した、円盤型の謎の金属生命体。その正体は不明だが、1965年に地球侵略を企んだ、ナタール人の造りだした兵器生物の可能性が高い。地球に降り立って反重力作用もある冷凍光線を使い、同じく冷凍光線の使える4式機龍と戦った。
透明変異型巨大生物 クリーア
身長測定不能 体重測定不能
ホストン粒子により可視光線を消し去り、自らを透明化させた巨大生物。どんな生物なのかは不明だが、少なくとも他の巨大生物並の巨体を有することは確か。姿が見えない上レーダーにも反応しないため特生自衛隊も手こずったが、出血した血液は見えるためそこが決め手となった。
翼竜型巨大生物 ラドン
身長50m 翼長120m 体重1万5千トン
1956年に阿蘇付近の炭鉱で出現した、プテラノドンの変異種。以前のものとは別個体。(以前のものの子孫の可能性も高い)。阿蘇山から出現し、宿敵であるメガギラスと戦った。
昆虫型巨大生物 メガニューラ
体長5m 翼長9m 体重1.5トン
ラドンと同時期に出現した、古代ヤゴのメガヌロンが成虫となったもの。集団でラドンや特生自衛隊に襲い掛かった。
ちなみにデザインは、『ゴジラxメガギラス』のものよりも昭和版のメガヌロンに近い。
昆虫型巨大生物 メガギラス
全長50m 翼長80m 体重1万2千トン
メガヌロンやメガニューラ達の究極の戦闘体である、蜻蛉型の巨大生物。本来なら天敵である、ラドンに勝るとも劣らない戦闘力を持つ。羽を震わせての高周波と尻尾の針、両手の鋏が武器。
「
¥\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
ウルトラマンメビウス
未来怪獣 コモス
西暦2644年の未来から来た怪獣。
ウルトラ怪獣
宇宙忍者デスバルタン
バルタン星人の大皇帝。
古代怪獣キングゴルザ
宇宙雷獣キングパズズ
どくろ怪獣キングレッドキング
冷凍怪獣キングラゴラス
宇宙忍者デスバルタンが操る怪獣たち。
暗黒宇宙大皇帝ネオエンペラ星人
エンペラ星人がより強力な力で復活した姿。すべてがよいパワーアップしている。
怨霊鬼戦鬼(せんき)
太平洋戦争で死んだ人々の怨念から生まれた怪物。
ジャンボーグA
双頭怪獣ハイドラー
ジャンボーグA抹殺のためにアンチゴーネが作り出したサイボーグ怪獣。二つの首を持ち片方からは火炎を吐き、もう片方からは毒ガスを発射する。アンチゴーネが呼び寄せた火山怪鳥バードンをも圧倒的な力でなぎ倒す。飛行能力に長けており空中戦ではジャンボーグAをきりきり舞いにさせた。あと一歩で倒せるところだったがエネルギー補給庫である背中を破壊され首を切断され死亡した。
猛獣怪獣モウコラー
ジャンボーグAの能力を測るために作られた怪獣。ジャンボーグAのあらゆる攻撃を吸収しつくし爆破した。
火山怪鳥バードン
アンチゴーネが呼び寄せた怪獣。タロウに出てきたバードンとは同族である。
ジャンボーグA
暗殺ロボット ジャンキラー�世
ジャンキラー、ジャンキラーJrの全ての能力を超越して作られた最強のサイボーグ。デモンゴーネの死後、新たな指揮官として舞い降りたカオスゴーネが最初に送り出した尖兵。武器は背中に背負っている斬馬刀であらゆる者を真っ二つにする。毒針怪獣ハリゴラー、地底怪獣モゲラス、射撃怪獣ガンマズと共に日本各地で大暴れした。最後はAと9の奇跡の合体技で敗北する。
毒針怪獣ハリゴラー
カオスゴーネの指揮のもと日本で暴れまわった怪獣の一体。全身に毒針が生えており自由に発射する事ができる。最後はAのヘッディングキラーで倒される。
地底怪獣モゲラス
カオスゴーネの指揮のもと日本で暴れまわった怪獣の一体。鼻の先にはドリルが装着されており地底からの攻撃を得意とする。最後は9のブーメランカットで倒される。
射撃怪獣ガンマズ
カオスゴーネの指揮のもと日本で暴れまわった怪獣の一体。両腕に機関銃が装着されおりそこから何発もの銃弾を発射する。最後は9のハンティングフラッシャーで倒される。
地底怪獣パゴス(2代目)
地底怪獣モゲラスが暴れまわっているところに現れた怪獣。獰猛なサイボーグ怪獣達の必殺技の練習台にされ無残にもバラバラにされる。
ジャンボーグA
変身星人ブラックマン
カオスゴーネの作り出した細菌兵器ゴーネXの副作用で変身したグロース星人。夜な夜な街中を徘徊し今までAと9に倒された怪獣達に変身し、暴れまわっていた。最後はジャンボーグBという偽のジャンボーグAに変身しジャンボーグAと戦う。
ジャンボーグB
ブラックマンが変身した偽のジャンボーグA。全身が真っ黒で体の井たる所から武器を出しジャンボーグAを追い込む。最後は日光に弱いという弱点をつかれ朝日が出るまで逃走していたジャンボーグAの策にはまり日の出と共に消滅していった。
ウルトラセブンX
カプセル怪獣 ダーゴル
全身に金属状の皮膚をまとった細長いヤモリの様な怪獣。
犬歯から強力な酸を出し、喰いついた敵の動きを鈍らせる。
また体内に蓄積した熱量を口から放出し、牙から出すそれに引火させ、強力な溶解熱戦を敵にみまう。
俊敏な動きで、都市の被害を最小限に収め、人命救助もこなすサポート役。
カプセル怪獣 ベルクローズ
鋭く鋭利な鍵爪で攻撃を防ぎ、持ち前の怪力で敵をねじ伏せる肉食恐竜型怪獣。
格闘術にたけた宇宙人ですら、その動きを瞬時に読み取り、抜群の反射神経で切り返す、頼れるXの右腕的怪獣。
Xの変身できない非常時、またはXが宇宙人の相手をしている際、宇宙人の繰り出した巨大怪獣の相手を引き受ける。
彼のかぎ爪の餌食になった、悪の宇宙人の奴隷怪獣は数知れない・・・。
ジャンボーグA
グロース星人ゴッドゴーネ
全てのグロース星人の祖たる存在。数千年前に地球に降り立ち長い間、眠っていたがカオスゴーネの手によって蘇った。魔術によって地底深く冬眠していた六体の怪獣とカオスゴーネから譲り受けたキングジンジャー2世と共に東京に総攻撃をかけた。
宇宙蠍キングジンジャー2世
かつてAに倒されたキングジンジャーの改良版。先代のキングジンジャーの数倍の力を持つ。
地球怪獣
レッドキング、テレスドン、ゴモラ、アーストロン、サドラ、グドンの計六体。ゴッドゴーネに操られている。
ジャンボーグA
改造ゴールデンアーム
たび重なる失敗に怒りを燃やしたカオスゴーネが送り出した怪獣。かつてのゴールデンアーム以上の力を持ちジャンボーグ9を圧倒的に凌駕した。最後はAのヘッディングキラーと9のダイナマイトパワーによってようやく倒された。
改造フリーザーキラー
改造ゴールデンアームを倒したAと9の前に出現した怪獣。疲れきった2体のジャンボーグを氷付けにした。最後はPATの猛攻撃を受けジャンボーグAのハンティングフラッシャーとビームエメラルドの連続攻撃を受け倒される。
ダブルキラー キラーΩ
キラーα、βの兄弟怪獣。改造フリーザーキラーと共に出現し東京に総攻撃をかけた。フリーザーキラーを叩きのめしたジャンボーグAを背後から襲い、機能を停止させ氷付けになっているジャンボーグ9を壊そうとしたがPATによって溶かされナオキが乗り込みゴールデンレザーとミラクルフラッシャーをくらい爆死する。
破滅兵器キングラン
街への攻撃、PATに大打撃、A,9をしばらく使い物になりカオスゴーネが出した最強の怪獣。破壊のみが目的で何でもかんでも破壊する。最後はエメラルド星人が送った魂がナオキの第3の愛機・ジャンバイカーに取り付きジャンボーグZが出現し圧倒的な力の前に倒された。
剣山怪獣ストゴロン
A,9の力を測るために出現した怪獣。
ウルトラマンメビウス 決戦ウルトラ6兄弟VS大魔王ギダン
大魔王ギダン
大勢の魔物を率い、恐ろしい力を持つ、魔界の実力者。人間界と魔界を融合させた張本人である。弱点は光の剣
パパ
キノコ狩りに行って、魔物を食べ、オバカになった、サトルの父親で、魔物である。
サトル
光の国から生まれ、人間の両親で生まれる。そして、パパと共に、大魔王ギダンに人質を捕らわれている家族を助けに行くのだった。
ドレン
ウルトラマンメビウスに瞬殺された、ギダンの手下。
サビコング
ギダンに雇われた怪獣。メビウスを苦しめる。
ドルズボーイ
父親のドルズ星人を殺したメビウス倒そうとしたギダンの手下
ヒュプナスJr
ランプと名乗る男であり、苦痛を受けると、殺戮マシーンを変貌し、暴走する。
ウルトラセブンX
カプセル怪獣 ブライ
Xが所有する3体目の怪獣。
翼竜型の、全身機械のスーパーロボット獣。AIは自ら認識した脳波だけに従う(主人であるXや同志のカプセル怪獣)ようになっており、敵からの洗脳やコンピューターウイルスを退け、耐性を身に着ける自己進化型プログラム。
翼に見立てたブースターを点火し空を行きかい、エイリアンの戦闘機群に対する攻撃を主に行う。
全身に高性能誘導ミサイルを収納し、目や手の甲にもレーザー発射口を装備している火力重視の怪獣。
ジャンボーグA
ネオデモンゴーネ
グロース一の魔術使い・ジジラスの魔術により地獄の底から蘇った。かつてのような気高さは無く、カオスゴーネの命令のみ動くロボットと化した。生前の数倍の力を持つ。再び月面でジャンボーグZと戦い。激しい死闘の末、地獄に送り返された。
ゴーネザウルス
カオスゴーネの細胞から作り出した怪獣。様々な恐竜が合わさったような怪獣でネオデモンゴーネの補佐を目的としている。
ジャンボーグA
宇宙魔法使い ジジラス
ババラスの夫でありサタンゴーネの祖父。二人の復讐のためにカオスゴーネに力を貸し今までの作戦に貢献してきた。ネオデモンゴーネの死後、PAT基地を襲撃し崩壊に落とし入れた。最後はジャンボーグ9によって倒されるが最大の魔術で地球規模の惑星を近づけ地球を崩壊させようとした。
石像超人キンジロン
ジジラスが二宮金次郎の石像に命を吹き込み怪獣化させた。操られているが心の奥底には正義の心があり最後は悪の呪縛を解き、子供を守り死んでいった。
ジャンボーグA
カオスゴーネ
グロース星人最高総司令官の権限を持ちグロース星の王と自負する。数々の作戦が失敗しジジラスが発動させた最大の魔術で地球に超巨大惑星が近づいている事を知り、今までにA,9に殺された怪獣、司令官達を全員蘇らせ巨大惑星が消滅する前に自分達のプライドをズタズタにしたジャンボーグを破壊しようと乗り出す。魔術も戦闘能力も優れている。最後はA,9、Zに抱えられ巨大惑星に衝突させられそのまま惑星ごとグロース星に飛ばされA,9、Zと共に爆破する。
デビルゴーネ、シャドウゴーネ、ダークゴーネ、ブラックゴーネ
カオスゴーネを補佐する四天王。カオスゴーネの命令によりグロース星で待機していたが特に成果を上げる前に爆破した。
流星人間ゾーン
魔神恐獣 グダラ
ガロガ星の守り神として崇められている恐獣。
打倒ゾーンのためにガロガ星人に呼び寄せられ、1対1でゾーンをねじ伏せる。
全身から電磁光線を射出する突起があり、顔面は猛禽類のような出で立ち。
強力な光線技と、念力でゴジラをも一時戦闘不能に追い詰める。
守護神獣 バラン
絶対絶命のピンチに瀕したゾーンファイターとゴジラ。
その時、天空より地球が生み出した聖なる守り神が襲来。
グダラの念力を中和する。
口から吐く赤色の熱線(godzilla unleashedで使用している)をグダラに見舞い、形成逆転!
最後はバラン、ゴジラ、ゾーンの合体熱線によってグダラは煙と化し、消滅する。
>>87
続き
蛸型巨大生物 ダゴラ
全長85m 体重3万トン
別名海魔とも呼ばれる巨大生物。過去にフランケンシュタインやガイラなどと戦ったものと同種族だと思われるが、以前のものとは比較にならないほど巨大かつ獰猛。強力な締め付け攻撃のほかに、鋼鉄も溶かす強酸性の墨を吐く。また体色や体型を変えて、岩のようになって相手を油断させるのが得意。泳速60ノット。
ちなみに名前は、GFWに登場予定だったタコ怪獣からとった。
恐竜型巨大生物 ガラタルス
身長55m 体重2万5千トン
ゴジラやバラン等とは別種の、新種の恐竜型巨大生物。恐竜カルノタウルスの生き残りが、核実験の影響で突然変異したものと考えられる。恐竜の頃と違い、ゴジラのように直立した姿勢をしており、バッファローのように巨大な2本の角をもつ。この角と鋭い牙での攻撃は非常に強力で、さらに放射能の影響からか、口から赤い熱線を吐くことができる。しかもその外皮は、マグマの温度に匹敵する高熱にも耐えることができる。その強さから、特生自衛隊からゴジラの再来とも呼ばれた。
恐竜型巨大生物 アンギラス
身長60m 全長100m 体重3万トン
ガラタルスと同じころに出現した巨大生物。恐竜アンキロサウルスが放射能の影響で突然変異したものらしい。もともと凶暴な性質の上、このときは子連れでかなり気が荒れていたため、ガラタルスに攻撃を仕掛けてきた。しかしガラタルスの角に腹部を突き刺され喉を噛み切られた上、熱線の直撃を受けて死亡した。
恐竜型巨大生物 アンギラスジュニア
身長30m 全長50m 体重1万5千トン
アンギラスの子供が、ガラタルスの熱線の影響で急激に成長したもの。親と違い温厚な性質の持ち主だが、戦闘では噛みつきや体当たり、そして口から吐く熱線で勇敢に戦う。
ちなみにモデルは、2代目と小説版アンギラス(熱線を吐ける)
猿型巨大生物 バブルーン
身長45m 体重2万8千トン
以前モンド島から出現したものとは別種の、猿型巨大生物。外見はマンドリルとチンパンジーを掛け合わせたような姿をしている。非常に気性が荒く、特生自衛隊やアンギラスジュニアなどと戦った。特別な攻撃は何もないが、とてつもない怪力がそれを補っている。
蛙型巨大生物 ブロッグ
身長40m 体重1万5千トン
巨大なカエルの姿をした巨大生物。粘液と強靭な脚力を利用しての体当たりが得意技だが、あまり強くなくメーサー車の集中攻撃に敗れる。どうやら核実験の放射能の影響で巨大化したようだが・・・
溶解変異型巨大生物 メルトブロッグ
身長48m 体重1万5千トン
ブロッグと同種族だった巨大生物が、更なる放射能によって全く別の生物となってしまったもの。青いゲル状の体となり、全ての生物を無差別に襲う。ブロッグが人間の前に現れたのも、この怪物に追われた為らしい。液体の体のため、物理攻撃が一切通用しない。その上地面に同化して、攻撃から逃れる術をもっているため、完全に倒すには広範囲を焼き払う必要がある。
>>103
続き
昆虫型改造巨大生物 メガロ
身長69m 体重3万8千トン
他国のゲリラ部隊が製造した、対巨大生物用特殊兵器。以前倒したカブトムシ型の巨大生物の死体を改造して生み出された。
主な武装は両手の対獣掘削装置(ブレイカー・ドリル)と、口部から放たれる地熱ナパーム弾、角から放出される光線バイオレット-X。
ガイガンと共に戦いプランダや雄モスラをも倒し、雌のモスラも倒そうとインファント島に上陸した。しかし復活したキングギメラの火炎放射によって焼き尽くされてしまった。
竜型改造巨大生物 ガイガン
身長77m 体重3万6千トン
メガロと同じくゲリラ部隊が製造した、対巨大生物用特殊兵器。南極の氷の下に埋まっていた、未知の巨大生物のミイラを元に造られた。
主な武装は両手の鎌状の武器デス・サイズに、腹部の回転鋸ブラデッド・カッター、モノアイから放たれる光線スカーレット・クラスター、口からの熱線ドレイクブレス。
メガロが倒されるとすぐに撤退したが、ギメラガラタルスによって倒されてしまう。
樹木型巨大生物 プランダ
身長110m 体重4万トン
サボテンの様な棘が生えた、巨大な木のような姿をした巨大生物。根を足のように使っての移動が可能。電気が好物で、より多くの餌を求めて都市部を狙ったが、ロリシカからメガロとガイガンの性能を試すためのテストとして倒された。
実は石碑から漏れたギメラ細胞から生まれた怪物らしい。
昆虫型巨大生物 モスラ(♂)
体長33m 翼長105m 体重1万トン
以前東京に現れゴジラと戦った個体が成長したものの一体。ゲリラに巨大生物の死体から造られた兵器の使用を止めさせようと戦ったが、ガイガンとメガロの2連攻撃に敗れ重傷を負う。
何とか傷を癒した後、雌と共にグランドギメラと激戦を繰り広げる。
昆虫型巨大生物 モスラ(♀)
体長34m 翼長107m 体重1万3千トン
以前東京に現れゴジラと戦った個体が成長したものの一体。キングギメラの復活を阻止するため戦ったが、凍結光線により凍らされてしまう。
その後雄の協力もあって氷を溶かし、グランドギメラを打ち倒すために戦った。
超生命体 キングギメラ
身長100m 体重5万トン
20万年前、モスラと小美人の先祖がインファント島の碑石封じ込めた凶悪な宇宙生命体。もともと碑石の力が弱まっていたのと、ガイガンとメガロがインファント島で暴れたため復活してしまう。
複数の生物と金属生命体の特性を有する細胞(ギメラ細胞)を有しており、さらに強力な細胞を狙ってゴジラ細胞を極秘に保管している日本を襲った。(ゴジラ本体はこのとき深海のどこかにいて彼にも見つけられなかった。)
その戦闘力は絶大で、ガイガンとメガロのタッグでもまるで歯が立たないほど。さらに、飛び散った細胞に生物や様々な物質に取り付くことで、新たな巨大生物を生み出してしまう。
主な武器は、口から吐く超高熱火炎と、胸部の発光体から放つ凍結光線、全身から放出される1千万Vの電撃。
これで機龍シリーズは最後です
人型巨大生物 ギダ
身長50m 体重2万2千トン
海中にわずかに生き残っていたフランケンシュタイン細胞が、ギメラ細胞と融合することによって誕生した巨大生物。サンダよりも遥かに巨大で、凶暴さはガイラ以上。
日本に上陸するが、メーサー砲の集中砲火と5式機龍の3連装超高熱砲により細胞一つ残さず焼き尽くされた。
鉱物型巨大生命体 ヘドラ
身長60m 体重4万2千トン
ギメラ細胞がヘドロと融合して生まれた怪物。本体は金属だが大量のヘドロや有害物質を吸収して不定形の生物のようになった。全身から硫酸ミストを吐く。
特生自衛隊のメーサー部隊を蹴散らすほど強靭だが、4式機龍の4式絶対零度砲により倒された。
恐竜型巨大生物 ギメラガラタルス
身長70m 体重4万8千トン
以前現れたガラタルスが、ギメラ細胞にとりつかれ更に強大かつ凶暴な巨大生物となったもの。そのパワーはガイガンをも簡単に倒し、4式と5式とテュポーンの3機がかりでも苦戦を強いられるほど。
だがアンギラスジュニアの熱線によって不意をつかれた所を、4式絶対零度砲と3連装超高熱砲と超重力弾の3連攻撃によりついに倒された。
超生命体 ギメラソルジャー
身長40m 翼長60m 体重1万トン
グランドギメラが生み出した量産型ギメラ。戦闘員のような存在で陸・海・空に渡って行動し、口から破壊光線を放ち集団で敵を襲う。
飛行速度はマッハ3、遊泳速度は80ノット。
完全超生命体 グランドギメラ
身長200m 体重10万トン
キングギメラがゴジラ細胞を吸収し、さらに強大無比な存在へと進化したもの。身長、体重共に倍近くになっただけでなく、あらゆる能力が以前とは比較にならない。
これに立ち向かうため、4式機龍及び5式機龍率いる特生自衛隊、テュポーン、アンギラスジュニア、モスラ兄妹の連合軍が最後の戦いに挑む!
>>105
凄くセンスを感じやした
>>105
最後の項目だけですが訂正します。
完全超生命体 グランドギメラ
身長200m 体重10万トン
キングギメラがゴジラ細胞を吸収し、さらに強大無比な存在へと進化したもの。身長、体重共に倍近くになっただけでなく、あらゆる能力が以前とは比較にならない。
自らのG2細胞(ゴジラ細胞を取り入れ進化したギメラ細胞)から大量のギメラソルジャーを生み出して世界中に放ち、G2細胞をばら撒くことによって地球上の全ての生物を根絶やしにして、自分達の住みやすい環境に変えてしまおうとした。
この最大の脅威に立ち向かうため、4式機龍及び5式機龍率いる特生自衛隊、家城茜操るテュポーン、アンギラスジュニア、モスラ兄妹が結束。更に本能で地球の危機を察知したラドン、バランも参戦。そして日本海溝から姿を見せた彼も・・・
全ての力を結集させ、今最後の戦いに挑む!
オルトロス
タコの怪獣
変な方言をしゃべる
ロリコン
テュポーン
オルトロスの兄貴分
頭は悪い
ウルトラマンコスモス オリジナルエピソード 悪魔の復活
カオスキリエロイド�
かつてティガに倒された筈のキリエロイド�がさらなる強さを求めてカオスヘッダーを解き放ち自らカオス化した姿、姿はカオスキリエロイドと同じだが両足にはブレードが二本出現し顔が以前より凶悪になりパワーが上がっておりタイプチェンジする事でさらにパワーアップする、カオスレッドキング達や実体化させたカオスダークロンとカオステロキングによって一度はコスモスを戦闘不能にに陥れたが子供達の声援を受け復活したコスモス・エクリプスモードに倒されるが、最後に我々栄光のキリエルの世界は完全に消えはせんと言い残し消滅する、
カオスレッドキング
突如夜の街に出現したレッドキングがカオスキリエロイド�によりカオス化した姿で角が頭部に生え凶悪な顔になる、怪力も以前よりも攻撃力が上がっている、最後はコスモスによって浄化され去っていた、
ウルトラマンフェスティバル2002ライブステージ第二部にも登場している、
カオスダークロン
本来はミラーマンの怪獣、カオスキリエロイド�により実体化しカオス化した、角や顔が凶悪的に変化し両手も強化されカオステロキングとタッグを組んでコスモスを苦戦させた、
最後は復活したコスモスによりカオステロキングと共に消滅した、
古代怪獣 パンドラム
僅かに生き延びていたパキケファロサウルスの突然変異体でゴモラやガルバスの亜種、頭にある二本の角と石頭で相手を粉砕する、
本来は大人しいがカオスキリエロイド�によりカオス化してしまうが復活したコスモスにより浄化され海の底で眠りにつく、
カオスパンドラム
パンドラムがカオスキリエロイド�によってカオス化してしまった姿、頭部に新たな角が現れこれで相手を串刺しにする、口から熱線を放つ、
カオステロキング
本来はジャンボーグAに出てくる怪獣でカオスキリエロイド�によって実体化しカオス化した姿、強化された機関銃や火炎やミサイルを放ち最もコスモスを苦戦させた、最後は復活したコスモスによってカオスダークロンと共に消滅する、
ウルトラマンメビウス&ウルトラ戦士たち 異世界の死闘
ダークブニョ
かつてウルトラマンレオに倒されたブニョの同種で自ら解き放ったカオスヘッダーを怪獣や超獣やビーストに憑依させアニメ世界に送り込みお台場でエネルが倒されたの見計らって自らアニメ世界に潜入しカオス化した怪獣やビーストを送り込み支配を狙うが突如現れたゴジラによって一時妨害に陥るがカオス化したビーストによってゴジラをピンチに陥れるが現れたウルトラ戦士達によって逆転されるがこの後倒された怪獣と超獣とビーストの怨霊と全てのカオスヘッダーと融合しとてつもない化け物に変異する、
キングタイラント
かつて倒された筈のタイラントがダークブニョにより復活パワーアップしカオスヘッダーを取り込み凶暴性と攻撃性が増し背中から翼を生やしている、火炎や冷気ガスも威力が上がっている、
キンググランドキング
キングタイラントと同じ怨念で生まれた怪獣でダークブニョにより復活強化されカオスヘッダーをも取り込みキングタイラントと共にお台場を火の海に変えてしまう、
カオスデッドファイヤー
本来はジャンボーグAの怪獣でダークブニョに甦られカオス化した姿、両手が槍になっており口から青い高熱火炎を放ちヤッターマン(リメイク版)の街を襲ったが駆けつけたウルトラマンメビウスと闘い最後はメビュームシュートで倒される、
ゴルゴザウルス三世
本来はミラーマンの怪獣でダークブニョによって甦り体色が緑から赤に変わり腹部にはゴルザのエネルギー吸収能力を受け継ぎ口から熱線や冷凍光線も吐く翼もある上影分身も可能にカオスブラックキングと共にしゅごキャラの世界に現れると同時にコスモスとティガと戦う、自分の生命に危機がくる自らカオス化しカオスゴルゴザウルス三世になる、
カオスゴルゴザウルス三世
ゴルゴザウルス三世がコスモス・コロナモードの攻撃を受け続け危機を感じ自らカオス化した姿、角が増えて目つきが悪くなり力もより強くなり一度コスモスの頭を振り回したことも、コスモス・コロナモードのイージングウェーブを受け倒された、
カオスブラックキング
ダークブニョにより同種のブラックキングがカオスヘッダーに憑依されカオス化した姿、角が1本から3本に増え口から吐くマグマ熱線も強力になり走ってからののしかかりも強力に、ティガ・パワータイプのヘッドクラッシャーを受けて怯んだところをデラシウム光流を受け倒された、
ダークイフ
ダークブニョがイフの細胞とゴジラ細胞とダークブニョとカオスヘッダーを組み合わせた完全生命体、
その実力と戦闘力とスピードは本来のイフを遥かに超えてゴジラを圧倒するほどである、フォルムチェンジの回数は何と20種類、
カオスノスフェル
ノスフェル自身が自らカオス化し凶悪な姿になったもの、ちびまるこちゃんの世界に現れまるこの母を殺害し母を自らの化身のビーストに変えてまるこの学校を襲わせた、ガイアとネクサスに見つかり巨大化して戦うが最後はガイアとネクサスの合体光線に倒され爆破される、
キングスキューラ
ダークブニョがスキューラを人体改造しより凶暴な姿で復活され強力な破壊光弾を乱射し町を破壊し続ける現れたゴジラと死闘を繰り広げるが最後は熱線で爆破され倒された、
ギガキマイラBD
倒されたダークブニョと怪獣とビーストの怨念が合体し超巨大な合体怪獣となった姿、首がキングタイラントとキンググランドキングとダークイフで両肩がカオスノスフェルとカオスデッドファイヤーで胴体がダークブニョであり下半身はキングスキューラであるその姿はギガキマイラを超えており闘いに挑んだゴジラを吸収して更なる変異を遂げ続けていた、駆けつけたウルトラ戦士達との最後の戦いが始まる!
ウルトラマンコスモス ジュダとデモンゴーネの偉大なる逆襲 前編
宇宙大皇帝王 エンペラージュダ
メビウス達に倒されたジュダが倒されたエンペラ星人の僅かなエネルギーを吸収し復活しパワーアップして甦った姿、同じくして甦ったデモンゴーネと共にカオスヘッダーを操り最強のカオスロイドとカオス超獣を操り地球に送り込ませる、現れたコスモスと闘い後に現れたウルトラ戦士達と戦い最後はデモンゴーネと全てのカオスヘッダーと融合しカオスダークギドラダークネスとなってコスモスを瀕死に陥れるがメビウス達の僅かな光のエネルギーにより復活したコスモス・スーパーフューチャーモードのコスモミラクルパーフェクションにより倒され消滅した、
カオスロイドZ
カオスヘッダーで構築されたゾフィーのコピー体、その戦闘力とスピードはゾフィーを超えておりエンペラージュダの命令によりゾフィーを苦戦させるカオスM87光線とカオスウルトラコンバーターで再生しゾフィーを倒そうとしたがゾフィーの新たなる必殺光線のハイパーゾリウム光線で一度は吹き飛ばされるがカオスM87光線とハイパーゾリウム光線の押し合いの末にゾフィーに押され最後は粉々に爆破され倒される、
カオスロイドJ
カオスヘッダーで構築されたウルトラマンジャックのコピー体、
ジャックの技と能力もコピーされてカオスウルトラブレスレットでジャックを苦戦させその実力はウルトラブレスレットの力を上回っている、しかしジャックの強力なフラッシュ光線に怯まされウルトラブレスレットに押さえつけられシネラマショットでトドメを刺され倒された、ジャックが唯一シネラマショットで倒した相手、
カオスロイドA
カオスヘッダーで構築されたウルトラマンエースのコピー体、
多くの必殺技でエースと互角の戦いを繰り広げエースのメタリウム光線とカオスロイドAのカオスメタリウム光線の押し合いではエースに勝ち苦戦に陥れる最後はエースのメタリウ光線で倒される、
カオスウルトラマングレート
カオスヘッダーで構築されたウルトラマングレートのコピー体、
小惑星でグレートと闘いかなりの苦戦に陥れるがグレートの新必殺技のグレートダブルハイパースライサーにより十字に切り刻まれ倒された、
カオスウルトラマンティガ
カオスヘッダーで構築されたウルトラマンティガのコピー体、
カオスユニタングとカオスサボテンダーと共に夜の横浜に現れたティガとグレートとエースと戦う、パワータイプになるとティガ・パワータイプを蹴り飛ばす程の怪力になりスカイタイプになる事でティガを分身で惑わせ素早い動きと攻撃で苦戦させるがティガの新必殺技、超ゼペリオン光線によって倒される、
ガメラ
メタルギャオス
かつてガメラに倒されたギャオスがメタル星人によって改造され量産された怪獣。両翼は鋭い刃のようになっておりミサイルも搭載している。さらに超音波メスも強化された。メタル星人によって量産され10体1組で行動しガメラに襲いかかる。兵隊は目の色が黄色でリーダー格は目の色が赤色。
メタルレギオン
かつてガメラに倒されたレギオンがメタル星人によって改造された。レギオンの倍以上の体でいたる所に武器を搭載しており北海道を僅か数時間で火の海にしてしまった。口からは緑色の怪光線を出しどんな物質もドロドロに溶かしまい、目から発射する青白いレーザーはどんな硬い装甲でも貫いてしまう。
メタル星人
地球にいる守護神・ガメラを捕らえ改造してしまい、自らの尖兵として宇宙征服を企もうとする宇宙人。メタル星人の長は白銀で背丈も通常のメタル星人より高い。兵隊達は皆、体色が黒で機関銃や短剣を装備しており国会議事堂を占拠し全人類に宣戦布告を果たした。
ゴジラVS宇宙細菌バイラ
バイオギドラ
宇宙細菌バイラがG細胞を取り込みさらにキングギドラに取り付いた怪獣。バイオガイガン、バイオヘドラ、バイオメカゴジラ、バイオビオランテ、バイオスペースゴジラ、バイオデストロイヤとよりいち早く、ゴジラに襲い掛かるが激しい死闘の末に敗れるが再び復活して6大怪獣に加わりゴジラに攻撃する。
バイオガイガン
かつてゴジラによって敗北したガイガンがバイラによって変化した姿。
バイオヘドラ
バイオギドラ、バイオガイガン、バイオスペースゴジラに取り付いたバイラがヘドロに取り付き生み出した新たなヘドラ。体色は群青色。
バイオメカゴジラ
ゴジラに倒されたメカゴジラにバイラが取り付き生まれたメカゴジラ。
バイオスペースゴジラ
バイラが自らの力で生み出した新たなスペースゴジラ。
バイオビオランテ
バイラが薔薇に取り付き生まれた新たなビオランテ
バイオデストロイヤ
バイラがかつて初代ゴジラを殺したデストロイヤに取り付き生まれた新たなデストロイヤ
宇宙細菌バイラ
宇宙に散らばる細菌の一つが知能を持ちG細胞を取り入れた細菌。なぜ地球に来たのかは謎。
バイオキメラ
7大怪獣がゴジラ達怪獣連合軍や地球防衛軍により倒され7大怪獣の残骸を合体させた姿。凄まじく異形な姿を持ち倒された怪獣を技を屈してゴジラに最後の決闘を挑む。
ウルトラマンコスモス ジュダとデモンゴーネの偉大なる逆襲 中編
カオスウルトラマンダイナ
カオスヘッダーで構築されたウルトラマンダイナのコピー体、
福岡でカオスロイドLとカオスアストラとカオスバキシムとカオスバラバとカオスドラゴリーと共に暴れまわる、駆けつけたダイナとレオとアストラと闘いダイナ達を苦戦に陥れるがダイナとレオとアストラの合体技によりカオスバキシムとカオスバラバとカオスドラゴリーと共に爆破され倒される、
カオスウルトラマンガイア
カオスヘッダーで構築されたウルトラマンガイアのコピー体、
東京でカオスウルトラマンアグルとカオスロイド80とカオスホタルンガとカオスキングクラブとカオスブラックサタンとカオスジャンボキングと共に破壊の限りを尽くすが現れたガイアとアグルとタロウと80と闘いカオススプリームバージョンになってガイア達を危機に陥れるが現れたコスモスとメビウスとジャスティスにより形勢逆転にあいカオス超獣達が倒された後にガイアとアグルのダブルストリームによりカオスウルトラマンアグルと共に倒される、
カオスウルトラマンアグル
カオスヘッダーで構築されたウルトラマンアグルのコピー体、
東京でカオスウルトラマンガイア達と共に東京全体を破壊し尽くし駆けつけたガイア達と戦いガイア達以上のパワーでガイア達を苦戦に陥れるがガイア達を助けに来たコスモスの力でパワーが落ち怯んだところをガイアとアグルのダブルストリームでカオスウルトラマンガイアと共に倒される、
カオスロイド80
カオスヘッダーで構築されたウルトラマン80のコピー体、
カオスウルトラマンガイア達と共に暴れまわりガイア達と戦いガイア達を苦戦させるがコスモス達にエネルギーをもらって復活した80のサクシウム光線によって倒された、
カオスロイドL
カオスヘッダーで構築されたウルトラマンレオのコピー体、
カオスアストラと共に強力な格闘技とかなりの荒技でガイア達を惑わせ苦戦に陥れる、最後はレオとアストラの奇跡の合体技と激突した末に押され倒される、
カオスアストラ
カオスヘッダーで構築されたアストラのコピー体、
カオスロイドLと共に強力な蹴り技と荒技を駆使してガイア達を苦戦に陥れるが最後はレオとアストラの奇跡の合体技によりカオスロイドLと共に倒される、
カオスウルトラマンメビウス
甦ったデモンゴーネの先手でウルトラマンメビウスを実体化させカオスヘッダーを憑依させて作られカオスウルトラマンヒカリと共に現れた最初のカオスロイドである、現れたメビウスと闘い互角の闘いを繰り広げた末にあと少しのところでメビウスとヒカリに隙をつかれカオスウルトラマンヒカリと共に倒される、
カオスウルトラマンヒカリ
カオスヘッダーで構築されたウルトラマンヒカリのコピー体、
ウルトラマンヒカリと空中戦を繰り広げ互角の勝負に至りヒカリを苦戦に陥れるが後一歩のところで隙をつかれてヒカリに倒される、
カオスウルトラマンジャスティス
カオスヘッダーが海王星で戦っていたジャスティスとマヤザウルス二世とダストパンが戦っているところを狙ってジャスティスのエネルギーを奪いその力でカオスウルトラマンジャスティスが作られマヤザウルス二世とダストパンをカオス化させジャスティスをピンチに陥れるがコスモスの出現によりカオスマヤザウルス二世とカオスダストパンは倒されその後にジャスティス・クラッシャーモードに倒される、
ウルトラマンコスモス ジュダとデモンゴーネの偉大なる逆襲 後編�
カオスユニタング
エンペラージュダによって甦ったユニタングがカオスヘッダーによってカオス化し強化された姿、翼が大きくなって飛行可能となって角が三つに分かれ口から火炎弾と破壊ガスを放ち両手から毒性の強い粘着の糸を放つ、同じく甦ってカオス化したサボテンダーとカオスウルトラマンティガと共に夜の横浜に出現し暴れまわる、駆けつけたティガとグレートとエースと戦いグレートと激しい空中戦を繰り広げる最後はグレートのギガフリーザーで凍らされゼルゾーム光線で粉々に爆破され倒される、
カオスサボテンダー
ユニタングと同じくエンペラージュダによって甦ったサボテンダーがカオスヘッダーによってカオス化し強化された姿、全身の体色がクロの混ざった緑に変色し舌から電撃を放ち両手から放つ爆発性のバルカン砲を放つ更に球状となり鉄球のように転がり相手を串刺しにしてそのまま突進する、カオスウルトラマンティガと共にエースを痛めつけるがカオスユニタングとカオスウルトラマンティガが倒された後に球体になって宇宙に逃げようとするがティガのティガフリーザーで凍結されティガとグレートとエースの必殺光線一斉発射を受け大爆発し爆破される、
カオスバキシム
エンペラージュダにより甦ったバキシムがカオス化した姿、角が発射された後でも再生され更に連射が可能となり更に高熱弾や破壊光線も強化されている、福岡でレオと戦うがダイナとレオとアストラの合体技により真っ二つになって爆破され倒される、
カオスバラバ
エンペラージュダによって甦ったバラバがカオス化し強化された姿、右手の鉄球の鎖が増え伸縮自在になり鎌の先が槍になり頭にある剣は自由自在に飛ばせる、カオスウルトラマンダイナと共にダイナとレオを痛めつけるがダイナ・ストロングタイプのバルカンスィングで投げ飛ばされ頭にある剣を飛ばすがアストラに奪われ逆に剣で首を焼き切られダイナとレオとアストラの合体技を受け倒される、
カオスドラゴリー
カオスバキシムとカオスバラバ同様にエンペラージュダによりカオス化した姿、カオス化前よりも怪力となり口から放つ電撃熱線も強力になり目から破壊光線やレーザーも放ち手からミサイルやバルカン砲や火炎弾を放つ、ダイナ・ストロングタイプと互角の勝負を繰り広げダイナの頭を掴みそのまま上に投げ飛ばしそのまま踏みつけるなどかなり残忍な戦法を好む、ダイナ・ストロングタイプのバルカンスィングで投げ飛ばされヘッドロックで抑えられそのままカオスバラバとぶつけられ怯んだところダイナとレオとアストラの合体技により倒される、
カオスホタルンガ
かつて倒された筈のホタルンガがエンペラージュダによって復活しカオス化した姿、両手が長い鉤爪となり頭部の後ろに角が現れ発火ガスやレーザー光線を放つ、他のカオス超獣達と共にガイア達を痛めつけるがコスモスによって復活したアグルのアグルセイバーで真っ二つに
斬られ倒される、
カオスキングクラブ
カオスホタルンガ同様にカオス化しカオスホタルンガと共にアグルに戦いを挑むが復活したアグルに口の部分を斬られ怯んだところをアグルに首を斬られ倒される、
カオスブラックサタン
エンペラージュダによってカオス化した姿で目から破壊光線や火炎や毒ガスを放つ、最後はガイアに目を攻撃されフォトンストリームで粉々に粉砕され倒される、
カオスジャンボキング
エースに倒されたジャンボキングの怨念がカオスヘッダーと一体化しカオス化した姿、以前よりも攻撃性が増し角が伸び曲がり突進攻撃も備わった、最後はコスモスとメビウスの光線を受けて倒れ爆破四散し倒された、
ウルトラマンコスモス ジュダとデモンゴーネの偉大なる逆襲 後編�
バイオデモンゴーネ
エンペラージュダの偉大なる科学力で甦った姿、
男女の顔をもっているところは健在だが今回は分断可能となった、
目と杖から冷凍光線や高圧レーザーを放ち念力で相手を吹き飛ばす、
木星でコスモスと闘い女デモンゴーネが倒されたあともう一体のデモンゴーネは戦闘データを摂取して逃亡しその後全てのカオスロイドとカオス超獣が倒された後に出現しウルトラ戦士たちと戦い敗北し怨霊となって倒されたカオスロイドとカオス超獣とエンペラージュダとカオスヘッダーと融合しその死闘の末に復活したコスモスによってエンペラージュダと共に倒される、
マヤザウルス二世
ゴルゴザウルスの兄でマヤザウルスの同種である、海王星でダストパンと共に現れ駆けつけたジャスティスと闘う、翼で起こす突風と目から放つレーザー光線と翼にある棘で相手を切り裂く、ジャスティスと戦闘中に現れたカオスウルトラマンジャスティスの力でダストパンと共にカオス化する、エンペラージュダに操られずに別の星で出現した唯一の宇宙星獣である、
カオスマヤザウルス二世
カオスウルトラマンジャスティスによってカオス化された姿、
頭部に棘と鶏冠が現れここから強力な電撃と毒ミサイルを放つ、
さらに攻撃性が増す事で空中戦に強くなってカオスダストパンと共にジャスティスを追い詰めるが現れたコスモスの力で復活したジャスティスと闘いヘッドロックで抑え付けられコスモスに投げ飛ばされたカオスダストパンとぶつかり怯んだところをジャスティスのダグリューム光線を受けて爆発四散し倒された、
カオスダストパン
マヤザウルス二世と共にジャスティスと戦っていたダストパンの同種が突如出現したカオスウルトラマンジャスティスによってマヤザウルス二世と共にカオス化して強化した姿、カオスマヤザウルス二世同様に頭部に鶏冠と棘が現れ両手が鎌に変形している、目から放つ電源光線とどんな硬い鋼鉄も溶かしたり切断できる超高圧レーザーを放ち破壊光線も強力なものに、口から破壊ガスを放ち翼から毒性が増した燐粉を放つ、現れたコスモスと闘い空中戦を繰り広げコスモスに棘と鶏冠を折られヘッドロックで抑え付けられ投げ飛ばされカオスマヤザウルス二世とぶつかったところコスモスのコスモストライクを受け爆発四散し倒された、マヤザウルス二世同様エンペラージュダに操られなかった妖怪怪獣である、
カオスダークギドラダークネス
エンペラージュダが倒されたバイオデモンゴーネの怨霊と全てのカオスロイドとカオス超獣の怨念と全てのカオスヘッダーと一体化して巨大化した姿、その姿はヤマタノオロチそのものだがヤマタノオロチの大きさを超えている、その巨体からの突進と口から吐く紫色の火炎と破壊熱線を放ちコスモス達を瀕死に至らしめる、空中飛行して街を炎の地獄の海に変えてしまうが全てのウルトラエネルギーをコスモスに集まって復活し変身したコスモス・スーパーフューチャーモードと空中戦を繰り広げコスモスを焼き尽くそうとしたがコスモスのコスモミラクルパーフェクションに押され体を貫かれ消滅し倒される、
リストラマン
改造ペスター・・・ウルトラマンに破壊された真ん中を繋ぎ合わせて、真ん中に頭部をつけた。
要は、ヒトデ型の怪獣。
ブルーキング・・・レッドキングの頭をでかいのにすげ替えて、色を青に塗り替えたもの。
↑それって、アボラスじゃん。
バルタン星人シニア・・・ジュニアのおじいちゃん。冷凍光線は、ただのカキ氷。
ウルトラマンコスモス外伝 伝説の死霊人襲来
死霊人 デスバーレム
殺された宇宙人と異次元人と親と担任に虐待されて殺された地球の子供たちの怨霊が合体して生まれた死霊合成体で実体を持っていないようだ、腕に仕組まれてるゴーストグロテスセルであらゆる無生物やオモチャやぬいぐるみ等を怪獣化させる、自衛隊ですら止められないほどの力であらゆる物を破壊し尽くす、現れたコスモスのフルムーンレクトを受け浄化しかけていたが恨みの激しい少年の怨霊を合成していた為浄化できずそのまま死霊魔獣オルドラスに変貌し圧倒的な力でコスモスを危機に陥れるが心優しい女子高生の真希が子供たちを助けたいという意志の願いで変身したユリアンによってコスモスは助けられユリアンの説得を受け最後はコスモスとユリアンのダブルフルムーンレクトで浄化され消滅した。
ゴーストコダイゴン
デスバーレムが放つゴーストグロテスセルによってハローキティとゼンダライオンとハム太郎とマイメロとたまごっちのキャラのぬいぐるみに憑依し怪獣化した姿、顔はデーモン小倉や閣下で不気味な笑い声を絶叫してお台場やテレビ東京を襲う、口から火炎と鼻と尻から放つ毒ガスとミサイルを乱射しまくりロケットパンチを放つ、現れたコスモスと戦うがまともに戦うタイミングが合わずにコスモスに浄化され消滅される、
死霊魔獣 オルドラス
デスバーレムがコスモスに浄化されかけた途端に憎しみと怨みが強い少年の怒りを吸収しコスモスの浄化に耐え邪悪な魔獣に変貌した姿、口から熱線や冷凍ガスや手からロケットパンチやミサイルを放つ、コスモスの光線やキックやパンチをものともせずに吸収して跳ね返し苦戦に陥れるが、心優しい女子高生の真希が子供達を助けたいという願いで変身したユリアンによって逆転されコスモスとユリアンのコンビネーションに押され最後はユリアンの必死の説得を受けコスモスとユリアンのフルムーンレクトで完全浄化され消滅した、
ウルトラマンガイア 悪魔の妄想シリーズ
妄想ミラーマン
自分の誕生日プレゼントを買ってもらえず両親と口論し両親に虐待され瀕死の重体を負わされた少年の恨みが実体化し巨大化した姿、
自分を癒せない程傷を負わせた両親を握り潰して惨殺して自分の中学校と高校を破壊して暴れまわる、駆け付けたガイアと死闘を繰り広げガイアを圧倒し助けに来たアグルをも返り討ちにしてしまうぐらいのパワーを持つ、自分の友達の涙ぐみながらの説得も聞かず殴りかかろうとしてた所ウルトラの母の優しい光線を浴び一時納まったと思われていたが憎しみを思い出し再び暴れまわるがウルトラの母の力で復活したガイアとアグルの活躍で妄想ミラーマン自身h消滅するが少年は瀕死のままだった、ウルトラの母の優しい光を浴びて記憶を失った少年はそのまま走り出し行方不明になり謎に包まれたまま生息を絶った、
ウルトラマンティガ 悪魔の妄想シリーズ
メタルマッドゴーネ
ジャンボーグ9によって倒されたマッドゴーネがファイヤー星人によってサイボーグとなって甦った姿、ファイヤー星人と共謀し体内に内臓された多彩な技でティガを苦しめるがパワータイプになったティガのヘッドクラッシャーで怯み最後はティガにファイヤーモンスの剣を利用されたティガブレードで真っ二つに斬られ爆発四散し倒される、
ファイヤー星人二代目
かつてウルトラマンエースに倒されたファイヤー星人の同族が再び地球に現れ改造超獣を送り込む、さらに自分の手で甦らせたマッドゴーネと共謀しティガを追い詰めるが駆けつけたエースと闘い最後はエースのウルトラギロチンでバラバラに切断され爆死する、
ファイヤーモンス�
甦ったマッドゴーネにより改造を加えられ両腕が剣になり腹部から熱線を放ち目から強力なレーザー光線を放ち火炎攻撃も強力になった、
ネオパンドン�とクローンブラックガロンと共にティガとエースと戦い両腕の剣でティガを斬ろうとしたが逆にティガに奪われネオパンドン�と共に首を斬られ爆発四散し倒される、
ネオパンドン�
ファイヤー星人とメタルマッドゴーネがネオパンドンの同族に改造を加え強化させた姿、ファイヤーモンス�と共に街を火の海に変えるが、駆けつけたティガと闘いパワータイプとなったティガのヘッドクラッシャーを受けファイヤーモンス�と共に首を斬られ共に爆発四散し倒される、
クローンブラックガロン
ファイヤー星人とメタルマッドゴーネがブラックガロンの細胞を再生させクローンとなって甦らせた姿で改造も加えられている、両手が鋏になり口から破壊光線と火炎を吐き両手の鋏から強力なマグマ光弾を放ち長い舌から電撃を浴びせる、メタルマッドゴーネ達が倒された後でも暴れまわるがティガとエースを二人まとめて戦うなどの実力でかなりの苦戦を陥れるほどの強敵だが最後はティガのヘッドクラッシャーで怯んでエースのウルトラギロチンで頭部と両腕を斬られティガとエースの必殺光線を受け大爆発し倒される、
ウルトラマンダイナ 悪魔の妄想シリーズ
霊亡怪獣 ウータン二代目
本来はジャンボーグAに倒された怪獣ウータンが怪獣の怨念を取り込んで再び活動を開始した姿、ジェロニモンの怨霊を取り込んでいる為死んだ動物達や戦争で亡くなった人々の残留思念を利用してゾンビ怪獣と怪獣達の幻影を作り出し街を襲わせた、頬の爆弾風船を周りに浮かばせジェロニモンよりも強力なサイコキネシスやシャドーボールで苦しめる、ダイナと闘い妖怪怪獣と幻影怪獣と戦わせ苦戦に陥れるが最後はダイナのソルジェント光線を受け倒されガストデーモンや幻影怪獣は消滅した、
ゾンビ怪獣 ガストデーモン
ウータンの超能力で死んだ動物達の怨霊と戦争で死んだ人々の怨霊が壊れたブリキのおもちゃと粗大ゴミと鉄ゴミを取り込んで具現化して怪獣化した姿、口から人間を屍に変えるデスオキシンガスを放ち両手から火炎やミサイルやガトリング砲を放つ、腹部からタイヤ型爆弾と爆弾戦闘機を放つ、ウータンの命令で街を破壊し続けウータンを庇うようにダイナと戦う、何度もバラバラに吹き飛ばされたり引き裂かれたり切り刻まれてもすぐに復活してしまい活動を再開する、ウータンが倒された後に幻影怪獣と共に消滅する、
幻影怪獣
エレジア、ダストパン、アイアン、ガイアグネス、シーリザー、ゲルカドン、バランガス、ダークロン、テロキング、リザリアス、アストロモンス、ケルビム、カイマンダ、ブラックピジョン等の幻影怪獣、
ウータンの力で怪獣達の怨霊が幻影となり街を破壊しダイナを惑わす、最後はガストデーモンと共に消滅する
ウルトラマンコスモス 悪魔の妄想シリーズ・ラスト
フィンディッシュタイプビースト ガルベロスグローラー
ウルトラマンネクサスに倒されたガルベロスが復活進化した姿、
三つの頭部に両目が現れ二本足から四本足になり翼が現れ飛べるようになった、
頭部は前に伸び口から熱線を吐き、目から催眠光線を放ちシーリザーと死んだ人間を操り生きた人間達を襲う、奈津川村を襲い後にカオスヘッダーによりカオス化しバードンを実体化させシーリザー軍団とバードンをカオス化させカオスシーリザー軍団とカオスバードンと共にコスモスを倒したが消えた筈のナツノメリュウの出現によりカオスシーリザー軍団は焼き尽くされナツノメリュウの光線を受けて復活したコスモスのコズミューム光線を受けて倒される、
カオスシーリザー
ゾンビ怪獣シーリザーの同種達がガルベロスに操られ大量に現れて奈津川を襲いコスモスを襲った、
カオス化したガルベロスにより実体化したバードンと共にカオス化し変異した姿、頭部や牙や爪が鋭角化し以前より凶暴な唸り声をあげる、コスモスを倒した直後に再び現れたナツノメリュウと戦うが空を飛べるナツノメリュウの敵ではなく火炎を受けて焼き尽くされ倒された、
カオスバードン
カオス化したガルベロスがコスモスを倒す為に実体化させたバードンをカオス化させ変異させた姿、目つきが凶悪になり体色が青に変色し口から吐く火炎も高熱の青い火炎に強化され猛毒性が増した毒袋も強力になり口から毒液と毒ガスを吐けるようになり最もコスモスを血祭りに至らしめたが復活したナツノメリュウと闘いを繰り広げるが逆にナツノメリュウに返り討ちにされ地面に叩き落されて気絶し復活したコスモスに凍結され空中で粉砕されて倒された、
カオスガルベロスグローラー
ガルベロスグローラーがカオスヘッダーと融合しカオス化し強化された姿、瞳はあるが眼が光る赤眼になって口から吐く熱線も強力になり眼から光線も出せるようになりカオスシーリザー軍団とカオスバードンと共にコスモスを倒したが復活したナツノメリュウと闘いカオスシーリザー軍団を焼き殺されたがナツノメリュウを苦戦させたが復活したコスモスのコズミューム光線を受けて倒された、
ナツノメリュウ・リターン
マックスによって消えたはずのナツノメリュウが自らなのか再び出現した姿、以前とは違いちゃんとした翼があり凶暴性がなくなりむしろ奈津川村の守護神に近い存在となった、より強力になった炎のブレスでカオスシーリザー軍団を焼き倒し襲い掛かるカオスバードンを返り討ちにしカオスガルベロスグローラーと戦い苦戦を強いられた、眼から放つ光線でコスモスを復活させコスモスと共にカオスガルベロスグローラーを倒し最後はコスモスと握手を結び宇宙の彼方へ飛び立った、
ウルトラマンコスモス外伝� 異様の世界 前編
カオストランプ超人カオスジョーカー
生き延びていたヤプールがジョーカーの細胞をカオスヘッダーと融合させて甦らせた姿、以前より不気味な顔をしており多くの怪獣や超獣と円盤生物を配下にしておりヤプール位ではないがカオスヘッダーを操れるようだ、怪獣や国民的アニメキャラを超獣に改造するなどかなり残虐な性格のようだ、用済みとしてカオスサナガとカオスマネヤを殺しカオスブラックエンドと共にコスモスを苦戦させるがカオスジョーカーが永沢と山根を殺した事を知って激怒したコスモスのプロミネンスボールを受けてカオスブラックエンドと共に粉々に爆発四散し倒された、
カオスブラックエンド
円盤生物ブラックエンドの同種がカオス化したジョーカー�によってカオス化された姿、背中に現れた鋭い棘で体を球体にして突進する、
カオスジョーカーと共にコスモスと戦うがコスモスのプロミネンスボールを受けあっけなく爆破される、
人間超獣 カオスサナガ
ちびまるこちゃんに出てくる永沢が山根と共にカオスジョーカーに拉致されヤプールの改造室で人間超獣に改造された姿、カオスマネヤと共に街を壊しまるこの家を踏み潰し口から高熱性の噴煙を撒き散らし街を噴煙の海に変えた、現れたコスモスを苦戦に陥れるがまるこ達の涙ながらの叫びを聞いても聞かずにまるこ達に殴りかかるが現れたウルトラマンアグルと戦い倒し街を壊滅させたとたんにカオスジョーカーに用済みと見放されカオスマネヤと共に殺され死亡する、
人間超獣 カオスマネヤ
永沢と共にカオスジョーカーに拉致され改造室で人間超獣に改造され今まで自分を虐めた父に復讐して口から溶解液を吐き自分の父を骨にして殺し腹部に搭載されている吸収機であらゆる物を吸収しエネルギーに変える、さらに変身能力も備えウルトラマンガイアに変身し駆けつたウルトラマンアグルを叩きのめすが用済みにされカオスジョーカーにカオスサナガと共に抹殺され死亡する、
ウルトラマンコスモス外伝� 異様の世界 中編
宇宙大星獣 バルドザウルス
ミラーマンに出てくるアンドロザウルスの亜種で荒れ果てた砂漠の星で生き延びていたパラスタンがカオスドラコに襲われているところを助けた優しい宇宙星獣でカオスドラコを倒しパラスタンに好意されてパラスタンと共にドラえもん達が旅行している惑星プラディネアへと向ったがカオス化していたムルチとムルロアに襲われ返り討ちにしたがヤプールの配下のカオスヒッポリトに襲われパラスタンの身代わりとしてカオス化しドラえもん達やパラスタンを襲うが現れたコスモスと戦いカオスヒッポリトと共にコスモスを残忍な手口で追い込むが止めようとしたパラスタンの涙を浴び大人しくなったところをコスモスのフルムーンレクトを浴びて元に戻るがカオスヒッポリトが倒された直後にカオスゴルドラスとカオスシルバゴンに殺されて命を落とす、
カオスドラコ
彗星怪獣のドラコが荒れ果てた惑星でカオスヘッダーによりカオス化し眼がカオスデルゴラン同様五本になり口から火炎弾を吐き鎌も鋭角化して生き延びていたパラスタンを襲い助けに来たバルドザウルスと戦い光線を受けて爆発四散し倒される、
カオスムルロア
カオスヘッダーによりムルチと共にカオス化し凶暴化した姿、腕は剣と化して口からカオスムルロアフォッグで相手の視界を妨害しその隙に相手を叩きのめす、カオスムルチと共にバルドザウルスを襲うが怪力なバルドザウルスに返り討ちにされあっけなく倒される、
カオスムルチ
湖を泳いでいたムルチがカオスヘッダーによりカオス化し凶暴化した姿、腕が鎌となって口からの光線も強力になり鎌からも光弾を撃てるようになった、カオスムルロアと共にバルドザウルスと戦い光線を受けてあっけなく爆発四散し倒される、
カオスヒッポリト星人
ヤプールの忠実な部下でカオスヘッダーによりカオス化し強化された姿、眼が三本に増え眼からの光線とフラッシュや電撃も強くなりカオスヒッポリトタールでバルドザウルスをカオス化させ駆けつけたコスモスを襲わせた、最後はコスモスのプロミネンスボールを受け爆発四散し倒される、
ウルトラマンコスモス外伝� 異様の世界 後編
カオスシルバゴン
ヤプールに操られている剛力怪獣シルバゴンの同種族がカオスヘッダーによりカオス化し強化された姿、口から青い火炎弾を吐きカオス化したゴルドラスと共に浄化されたバルドザウルスを倒し続いてパラスタンを襲うが守りながら戦うコスモスと戦いカオスゴルドラスと共に浄化されその場を立ち去った、
カオスゴルドラス
シルバゴンの同族であるゴルドラスがカオスヘッダーによりカオス化し強化された姿、鋭角化した角から黄緑色の電撃を放ちカオスシルバゴンと共にバルドザウルスを倒し続いてパラスタンを襲うが庇い続けるコスモスを苦戦させカラータイマーが消える寸前にまでコスモスを追い詰めるが最後はコスモスのフルムーンレクトでカオスシルバゴンと共に浄化され消滅する、
カオスダイゲルン
ヤプールがパラスタンをカオス化させようとしたところを庇ったピグモンに乗り移ってカオス化したダイゲルンとして実体化した姿、頭部に鶏冠がついて牙がより鋭くなり口から熱線を吐き街を破壊しつくす、パラスタンを噛み殺そうと庇ったコスモスを噛み砕いて倒し駆けつけたウルトラマンメビウスと戦い倒れたコスモスと合体して誕生したメビウス・ルナモードのメビュームレクトで元のピグモンに戻った、
カオスヤプール
ヤプールが最後の手段として自らカオス化した姿、メビウス・ルナモードと戦い宇宙で空中戦を繰り広げるがコスモスとメビウスが合体したウルトラマンレジェンド・フューチャーメビュームモードと戦い爆発四散し倒される、
ウルトラマンレジェンド・フューチャーメビュームモード
コスモスとメビウスが合体変身して生まれたウルトラマンレジェンドの新たな姿、カオス化したヤプールと戦い倒した後に殺されたバルドザウルスを復活させパラスタンと共に宇宙へ帰した、
ウルトラマンメビウス・ルナモード
ウルトラマンメビウスがウルトラマンコスモスと合体して誕生した姿、コスモスの能力を受け継いでカオスダイゲルンと化して実体化したピグモンをメビュームレクトで元に戻した、
ウルトラマンメビウス
きのこ怪獣 マシュラ2代目
タロウに倒されたマシュラがカオスヘッダーの粒子を吸収して復活したゴーデスの力で復活した姿、共に復活したフォーガス�と共に東京のコンビナート付近に出現しフォーガスと共にコンビナート全体に菌糸を張り巡らせ自分が放つ水で活性化した菌糸で人々をきのこ人間に変えた、口から人間をキノコ人間に変えるガスを吐き手から毒ガスを放つ、メビウスと戦いカオスヘッダーに憑依されてフォーガスと共にカオス化する、
カオスマシュラ
マシュラがカオスヘッダーによりカオス化した姿、頭と両手にに棘が生えその棘が生えた両手にあるキノコをミサイルのように発射して相手の体にカオス化してさらに毒性が増したキノコを植え付け相手の命を吸いつくす、フォーガスと共にカオス化してメビウスを苦戦を強いれさせメビウスの体にカオスキノコを植え付け命を吸い尽くしメビウスを菌糸植物の樹に変えたがファイヤーウィンダムの特殊火炎弾によりカオスキノコを全て焼き払われ呑龍の特効薬を受けて復活したメビウスの光線を受けて炎上し爆発四散し倒された、
菌糸怪獣 フォーガス2代目
マシュラと共にゴーデスの力で復活しコンビナート付近に現れてコンビナート全体に菌糸を張り巡らせマシュラが放った水で活性化した菌糸で人々達をキノコ人間に変えた、マシュラと共にメビウスと戦いその途中でカオスヘッダーに憑依されカオス化する、
カオスフォーガス
フォーガスがカオスヘッダーによりカオス化した姿、体に赤身がかかり右手が槍に変形している、カオス化したマシュラと共にメビウスの体にカオス化して毒性が増した菌糸やキノコを植え付けメビウスを菌糸植物の樹に変えたが助けに現れたリドリアスと呑龍と戦い呑龍が放った鱗を呑み込み体に拒絶反応が起こって泡を吹いて苦しみリドリアスの光線を受け炎上し菌糸が植えつけられている石油タンクに倒れこみ石油タンクの大爆発により粉々に焼け散って菌糸植物と共に散っていった、
ゴジラ&ウルトラ兄弟全員
メカメガギラス
ゴジラに倒されたメガギラスを機械化させた怪獣
大女王蟻怪獣クイーンアリンドゥ
アリンドゥの女王蟻でかなり強くゴジラとウルトラ兄弟が協力しないと倒せない
大カマキリ怪獣ガマギリガー
カマキリをモチーフにした怪獣でカマキラスに似ている
シュモクザメ怪獣ハンマーヘッドラス
シュモクザメが怪獣化した姿でかなり強いが大人しい怪獣である
ウルトラマンコスモス
からくり超獣 機鬼
ほかの女子高生達に虐められていた直子が両親が死んだ悲しみと虐められた憎しみがマイナスエネルギーとカオスヘッダーを呼び寄せその二つが直子が作ったからくり人形に宿り超獣化したもの、直子をコックピットの中に入れ多彩な武器で街を破壊し自らの女子高と自分を虐めた女子達を襲った、口から強力な貫通性の爆撃ミサイルとバルカン砲を放ち強力な火炎放射を放ち怪獣をカオス怪獣化させることもできる、そして体内にある起爆装置は街全体を破壊するほどの破壊力で自分に危機が迫ると機動する仕掛けになっている、出現したコスモリキッドをカオス化させ現れたコスモスを苦戦させカオス化したコスモリキッドを浄化させて用済みのコスモリキッドを攻撃しようとしたところを庇ったコスモスを倒し虐めていた女子達の涙ながらの謝罪を耳にしないでミサイルを放つが現れたウルトラマン80と戦い80がコスモスに授けた第二のウルトラブレスレット、コスモブレスレットを貰って復活したコスモスと80の説得を受けコスモスと80と戦いコスモスが放ったコスモブレスレットで腹部を貫かれて損傷し起爆装置が起動し爆発直後に直子はコスモスに助けられ大破した機鬼はコスモスのコスモブレスレットで元のからくり人形に戻り正気を取り戻した直子も虐めていた女子達を許し仲直りをした、
液体大怪獣 コスモリキッド2代目
ウルトラマンタロウに出現したコスモリキッドの同族が機鬼の念波を感じて出現した別固体、コスモスと機鬼が戦っている所を割って入り機鬼と戦い機鬼が放つカオスヘッダーによりカオス化し共にコスモスを襲った、最後はコスモスのフルムーンレクトで浄化され元に戻るが機鬼に用済みにされ殺されそうになったがコスモスの助けで無事海に逃げ帰った、
カオスコスモリキッド
コスモリキッドが機鬼の放つカオスヘッダーによりカオス化し変異した姿、角が伸び曲がり口から火炎を放ち角での突進攻撃を備えている、機鬼と共にコスモスを苦戦させ最後はコスモスの決死のフルムーンレクトで元に戻る、
ウルトラマンメビウス&ウルトラ戦士達 前編
人造超人 バラサール
かつてメフィラスが密かに造り残した人造人間、目的は全てのスーパー戦隊を暗殺することだった、手始めに倒された怪獣ケムラーを改造して甦らせ手始めにゴレンジャー達を改造したケムラー�を大量に送り込み抹殺を図ったが生き延びていたギンガマンとゲキレンジャーの知らせを受けて駆けつけたウルトラ戦士達の総攻撃を受け一時撤退し姿を消し続いて別の街に移動して進化したボルケラーエヴォを操り街をマグマで覆い尽くそうとするが現れたウルトラマンコスモスと戦いコスモスのバリアで反射した熱線を受けて絶命し火山に投げ飛ばされ焼死する、これがメフィラス星人の恐るべき序章に過ぎなかった、
毒ガス怪獣 ケムラー�
ケムラーをベースにバラサールが改造して強化させて甦らせた姿、背中に脳ミソは頭部に移植されており口や尻尾から放つ毒ガスは人間を死に至らしめて操ったりあらゆるものを解かす程の猛毒性に強化されている、以前のケムラーよりも凶悪な顔となっている、これをベースに大量にクローン生産されゴレンジャー達を倒し街全体を猛毒ガスで覆い尽くすが現れたウルトラ戦士達により全て倒される、
噴煙怪獣 ボルケラーエヴォ
ボルケラーの別固体がグランゴンとゴルザと生き延びていたケムラー�と戦い火山に転落して溶岩の中から溶岩と化したグランゴンとゴルザとケムラー�と融合し進化した姿、凶悪な目つきになり胸にグランゴンのマグマコアとゴルザの紋章がある、両手が鎌となりここからマグマ火炎弾を放ち口と胸と額から高熱熱線を放ちあたり一面を破壊しつくす、現れたバラサールに操られそのまま街に現れて巨大化したバラサールと共に現れたウルトラマンコスモスと戦いコスモスに熱線を放つがコスモスが放ったバリヤで熱線が反射してバラサールに当たり死なせてしまう、そしてコスモスのコズミューム光線を受け大人しくなり地中に去る、
ウルトラマンメビウス&ウルトラ戦士達 中編
冷血宇宙人 ブラッド星人
メフィラス星人の偉大なる幹部の一人で強力な暴君怪獣タイラントΩを送り込んで生きていたギンガマンを抹殺するためギンガピンクを除くギンガ戦士達をシルバー像に変えて粉々に粉砕し現れたウルトラ戦士達をもシルバー像に変えてしまうが助けに来たゴーオンジャーとメビウスにより粉々にされたギンガ戦士を元に戻され激怒しメビウス達と戦い最後は必殺光線一斉発射により倒される、
暴君怪獣 タイラントΩ
怪獣や超獣や円盤生物の怨霊がブラッド星人により再結集し甦った姿、頭部はゴモラで胴体はアストロモンスで後ろの角はゴルドラスで右腕はノーバで左腕はグロストで両足はキングオブモンスで尻尾はシルバゴンで背中の翼はエレジアで空を飛ぶ事ができる、口からの強力な破壊光線や角から冷凍光線や電撃光線を放ち強力な怪力や胴体からの吸収などでギンガイオーやブルタウラスやギガライノスやギガフェニックスを倒し続いてウルトラ戦士を倒すが助けに来たメビウスとコスモスと戦い最後はコスモスとメビウスの必殺光線を受けて爆発四散し倒される、
ウルトラセブン対デカレンジャー
最強宇宙ロボットカイザージョー
エージェントアブレラが作り上げた最強のキングジョー。
合体能力はないが、その力は強大で右腕のレーザー砲は一発でデカベースロボを粉砕し、左腕に装備されたレーザーブレードは全てを切り裂く。圧倒的な力でデカレンジャーを倒し、アブレラにとって次に邪魔なウルトラセブンの抹殺に乗り出す。
せぶんのネオワイドショットでも無傷なボディでセブンを苦しめるが、生き残ったデカマスターの決死の特攻で頭部のメインコンピューターを損傷、暴走したところをセブンの全身全霊を込めたウルトラノック戦法で頭部を完全破壊、機能停止したが、アブレラが仕掛けた原子爆弾が作動するが、セブンの念力により宇宙の彼方に飛ばされ爆発四散した。なおこの戦いでセブンのアイスラッガーは粉々に砕ける。策略宇宙人ペダン星人
アブレラと手を組みデカレンジャーとセブンを抹殺しようとした。
カイザージョー粉砕後逃亡しようとするがデカマスターのジャッジメント(巨大兵器による大々的な破壊活動)でデリートを許可され、大切な教え子を殺されたデカマスターの怒りと悲しみのベガスラッシュで円盤ごと粉砕される。
しかし五人はウルトラの父の力で生き返るのであった。
ウルトラマンメビウス&ウルトラ戦士達 後編
悪質宇宙人 メフィラス星人・リターン
今回はガイアークとバルバンと手を組み自らカオスヘッダーを操りギンガイオーとギガライノスとギガフェニックスをコピーして構築したカオスロイド三体を送り込みギンガマンと戦わせ弱ったウルトラ戦士達をカオス魔獣の力で倒し地球全体を支配しようとしたがゴーオンジャーと一体化したコスモスにより船型の円盤は破壊されるがメフィラスだけは生き延び自分の負けを認めたと同時に消え去った、
カオス魔獣 カオスキメラα
素体である怪獣をベースに今まで倒されたガイアーク達と魔人族達をメフィラスとガイアークとバルバンの化学力で融合し復活した姿、体に今まで倒されたガイアークと魔人族の面影があり口から火炎放射や改造された右手から絶対零度の冷気を浴びせる、カオスギンガイオーとカオスギガフェニックスとカオスギガライノスと相打ちになったギンガマンを抹殺し街を破壊しゴーオンジャーと一体化したコスモスと戦いカオスギンガイオー達と合体しコスモブレスレットで復活したギンガマンとひとつになり超装甲モードとなったコスモスと戦い剣で腹部を貫かれ口から大量に血の混ざった泡を吹いて爆発四散した、ギンガマンはコスモスの光で生き返ったのであった、
カオスギンガイオー
カオスキメラαによりギンガイオーをカオスヘッダーでカオス化し実体化した姿、ギンガイオーとほぼ互角のパワーで超装甲でギンガイオーを上回るほどでギンガマン達を追い詰めるが最後は相打ちとなった、
カオスギガライノス
カオスキメラαがギガライノスの姿をコピーしてカオスヘッダーで構築され実体化した姿、強力な突進と破壊力でギガライノスを苦戦させ最後はギガライノスの決死の猛攻により倒される、
カオスギガフェニックス
カオスキメラαによりカオスヘッダーで構築されたギガフェニックスのコピー姿、ギガフェニックスと互角の空中バトルを繰り広げ圧倒的な速さで追い詰めるが最後は全身全霊のギガフェニックスの攻撃を受け遂に倒される、
ウルトラマンコスモス対ギンガマン
地獄星人 ヒッポリト星人3代目
エースに倒されたヒッポリト星人の同族、
ギンガマンとバルバンが戦っている所を見ていたヒッポリトはバルバンはまだまだ甘いと見計らっていた、恐るべき頭脳でデスフィアスを甦らせ悲しみの底に落ちたギンガマンの前に現れバルバンよりも甘くは無いと言い放ちサヤを除く4人をブロンズ像にして改造怪獣を送り込み現れたコスモスをもブロンズ像に変えてしまう、自分の弟と4人をブロンズ像に変えられて激怒したヒュウガとサヤ怒りの猛攻撃を受けヒュウガの光で復活したコスモスの光線を受けバルバンだけではなく自分も甘かったとつぶやき倒される、4人はコスモスにより元の姿に戻された、
デスフィアス・メカレーター
ヒッポリト星人によってサイボーグとなって復活した姿、ギンガマンを再び悲しみの底に落とし改造怪獣と共に街を襲うが現れたコスモスと戦い最後はコスモスのプロミネンスボールを受け倒される、
テレスドン・メカレーター
ヒッポリト星人によりテレスドンが改造強化された姿でかなりの改造が施されている、デスフィアス・メカレーターと共に現れたコスモスと戦いコスモスの首を絞めるがコスモスを追い詰める寸前に脳に拒絶反応が起こり泡を吹いて力尽きる、ヒッポリト星人が倒された後にコスモスに宇宙に運ばれ怪獣墓場に置かれる、
ウルトラマンコスモス対ギンガマン
地獄星人 ヒッポリト星人3代目
エースに倒されたヒッポリト星人の同族、
ギンガマンとバルバンが戦っている所を見ていたヒッポリトはバルバンはまだまだ甘いと見計らっていた、恐るべき頭脳でデスフィアスを甦らせ悲しみの底に落ちたギンガマンの前に現れバルバンよりも甘くは無いと言い放ちサヤを除く4人をブロンズ像にして改造したテレスドンを送り込み現れたコスモスをもブロンズ像に変えてしまう、自分の弟と4人をブロンズ像に変えられて激怒したヒュウガとサヤ怒りの猛攻撃を受けヒュウガの光で復活したコスモスの光線を受けバルバンだけではなく自分も甘かったとつぶやき倒される、4人はコスモスにより元の姿に戻された、
デスフィアス・メカレーター
ヒッポリト星人によってサイボーグとなって復活した姿、ギンガマンを再び悲しみの底に落とし改造怪獣と共に街を襲うが現れたコスモスと戦い最後はコスモスのプロミネンスボールを受け倒される、
テレスドン・メカレーター
ヒッポリト星人によりテレスドンが改造強化された姿でかなりの改造が施されている、デスフィアス・メカレーターと共に現れたコスモスと戦いコスモスの首を絞めるがコスモスを追い詰める寸前に脳に拒絶反応が起こり泡を吹いて力尽きる、ヒッポリト星人が倒された後にサヤの願いを受けたコスモスにより改造された部分は全て外されそのまま海に沈めて眠らせたのだった、
ウルトラマンコスモス対ギンガマン
地獄星人 ヒッポリト星人3代目
エースに倒されたヒッポリト星人の同族、
ギンガマンとバルバンが戦っている所を見ていたヒッポリトはバルバンはまだまだ甘いと見計らっていた、恐るべき頭脳でデスフィアスを甦らせ悲しみの底に落ちたギンガマンの前に現れバルバンよりも甘くは無いと言い放ちサヤを除く4人をブロンズ像にして改造したテレスドンを送り込み現れたコスモスをもブロンズ像に変えてしまう、自分の弟と4人をブロンズ像に変えられて激怒したヒュウガとサヤ怒りの猛攻撃を受けヒュウガの光で復活したコスモスの光線を受けバルバンだけではなく自分も甘かったとつぶやき倒される、4人はコスモスにより元の姿に戻された、
デスフィアス・メカレーター
ヒッポリト星人によってサイボーグとなって復活した姿、ギンガマンを再び悲しみの底に落とし改造怪獣と共に街を襲うが現れたコスモスと戦い最後はコスモスのプロミネンスボールを受け倒される、
テレスドン・メカレーター
ヒッポリト星人によりテレスドンが改造強化された姿でかなりの改造が施されている、デスフィアス・メカレーターと共に現れたコスモスと戦いコスモスの首を絞めるがコスモスを追い詰める寸前に脳に拒絶反応が起こり泡を吹いて力尽きる、ヒッポリト星人が倒された後にサヤの願いを受けたコスモスにより改造された部分は全て外されそのまま海に置かれて眠らせたのだった、
ウルトラマンティガ
宇宙忍者 バルタン星人9代目
バルタン星人の同種族の青年が他の種族より甘くは無いと思い地球で自分が造り出した巨神獣でティガを苦しめ更に自らティガの前に現れ冷徹な戦法でティガを倒し街を破壊するが、突如現れたウルトラマンと戦い復活したティガとウルトラマンと戦いティガのゼペリオン光線とウルトラマンのスペシウム光線をうけるも奇跡的に命に別状は無く自分はまだまだ甘いと思いティガとウルトラマンの前で立ち去り同種族に自分を甘いと言われ殺されてしまう、
古代巨神獣 ゲドラム
バルタン星人が送り出した最強の星獣で体が岩で覆いつくされその姿はスフィンクスと恐竜の混ざり合った姿、最初は火山付近でティガと戦い火山に投げ落とされたがその火山の溶岩を吸い尽くし強化させ夜の街に現れ口から放つマグマ熱線と手から放つマグマ火炎を放ち再び現れたティガと戦いティガのゼペリオン光線を吸収しさらにティガ・パワータイプの攻撃を物ともせずそして現れたバルタン星人と共にティガを倒し街に地割れを起こしそこから溶岩を噴出しマグマフィールドを造るが現れたウルトラマンと復活したティガと戦いウルトラマンから教わったティガの八つ裂きスラッシュで真っ二つにを斬られ爆発四散し倒される、
ウルトラマンコスモス
奇獣 ガンQ3代目
ウルトラマンガイアに倒されたはずのガンQがマイナスエネルギーで再び甦った姿、
巨大な眼から破壊光線や石油タンクやミサイルを吸収し現れたシェルターとデッパラスと戦う、さらにカオスヘッダーを取り込んでカオス怪獣化する、
カオスガンQ
ガンQがカオスヘッダーを吸収してカオス怪獣化し変異し強化された姿、より邪悪な巨大眼球からより強力な破壊光線やミサイルを放ちシェルターとデッパラスを苦しめ鎌と化した両腕から光弾でさらに苦しめ現れたコスモスを追い詰めるがシェルターにシェルターが持っていた爆発寸前の水中ミサイルを吸収してしまいその隙にコスモブレスレットの光線を受け爆発四散し倒された、
スッポン怪獣 シェルター
ウルトラマンタロウに出てくるシェルターの同種でどこにも虫歯が見られない為スッポン怪獣に改名された、海底で共に現われたデッパラスと戦いEYESが放ったZATの水中ミサイルを改良した水中ミサイルを咥え現われたコスモスのフルムーンレクトで大人しくなり水中ミサイルを手にしたまま去りその後夜の街に現われたガンQと戦い現われたデッパラスと共に戦いカオス化したガンQの攻撃に苦戦し現われたコスモスと共闘し手にしていた水中ミサイルに時限スイッチを入れてしまい爆発直前にカオスガンQに投げつけカオスガンQを倒しその後デッパラスと共にEYESに保護される、
海像怪獣 デッパラス2代目
シェルター同様ウルトラマンタロウに出てきたデッパラスの同種、角から新たに光弾を発射し口から冷凍ガスを放つ、海底でシェルターと戦いコスモスのフルムーンレクトでシェルターと共に大人しくなりその後コスモスとシェルターと共闘しその後シェルターと共にEYESに保護される、
ウルトラマンコスモス対ミラーマン対ゴーオンジャー対ギンガマン 前編
吸血魔獣 キュラノス� 第一形態
僅かに生き延びていたキュラノスの同種が光の粒子と宇宙ウィルスを吸収し進化して復活した姿、知能はかなり優れており超能力で相手を過去の時代に飛ばすこともできる、眼から放つ破壊光線と口から吐く破壊超音波で鋼鉄製の宇宙船をも切り裂き耳から放つ特殊音波で小型キュラノスの群れを襲わせ人々と動物達と怪獣達の生命エネルギーと生き血を吸収してパワーアップする、人間並みの大きさとなって街の人々に咬み付き吸血鬼に変えて現われたギンガマンを襲わせ吸血鬼に変えさらに助けに来たゴーオンジャーをも吸血鬼に変え吸血鬼にならずにすんだ美羽と恭介少年としおり少女とピグモンと炎神達を襲うが現われたコスモスと戦い自分に咬まれ吸血鬼と化したドラゴリー三世に襲われ咬まれて倒されたコスモスを昔の時代に送り込み時間空間を閉じてコスモスを閉じ込める、そして日本全体を吸血鬼で覆い尽くしさらに小型キュラノスの群れを世界中に放ち世界中の人々を吸血鬼に変えようとしキュラノスの世界にして支配しようとした、
毒蛾超獣 ドラゴリー三世
ドラゴリーの同族が小惑星でキュラノス�と戦いキュラノス�に咬まれて吸血鬼化してキュラノス�の配下となり現われたコスモスと戦いコスモスに咬み付き倒した直前にキュラノス�に用済みにされ吸収され殺される、
ウルトラマンガイア
地球怪獣ゴロスケ
地球から破滅招来体が去った後、11年後に出てきた地球の怪獣。体は丸く青い目をしている。地中から出てきた目的は、破滅招来体がもう一回、地球を襲いに来るということを人間たちに教えたかっただけの正義の怪獣だが地球防衛軍によって無差別に攻撃され倒されそうになったときガイアに助けてもらい地中に戻っていった。
超破滅魔人エルゴスト
ワームホールからイレイザーと一緒に出てきた破滅招来体の使い。武器は「アナディスト」という剣で、どんな敵でも容赦なく攻撃する。体はトランプのジャックのカードのイラストに似ていて青い目から超能力を発揮する。
超破滅魔人イレイザー
ワームホールからエルゴストと一緒に出てきた破滅招来体の使い。武器は「グレイス」という銃で、遠距離からの攻撃を得意とする。体は天使みたいな体をしていて大きな翼で空を自由に飛ぶ。弱点は頭部の輪で、赤い目から敵の攻撃の威力を弱ませる光弾を放つ。
破滅融合魔人デスリエンド
エルゴストの破片とイレイザーの破片が融合して誕生した強力な魔人。最初は知的な攻撃でガイアとアグルを苦しめていたが地球防衛軍の攻撃で脳を破壊され暴走し知性を失いむちゃくちゃに攻撃をガイアたちにしかけた。
破滅龍ヴィジョン
地中から出てきて、町を破壊しようとした破滅招来体の使い。口から炎を吐いたり、角から電磁波を出したり多数の技をもっている。大きさはガイアと同じくらいだが,翼を使い空を高速で飛ぶためガイアも苦戦した。
金属生命体メタル
今までの金属生命体を操っていた金属生命体のボス。防御力が非常に高く、攻撃がまったく効かない。
金属破滅龍メタルヴィジョン
メタルとヴィジョンが合体した究極龍。四本足になり体が全体メタルアーマーで覆われ右手は巨大な剣で左手は盾+ミサイルとなっていて、体全体からレーザーなどを発射する。
根源的破滅神デストロイア
全ての根源的破滅招来体の生みの親。根源的破滅招来体の中で一番強い最強の神。念力や超能力で攻撃する。女神のような姿をしている。
超根源的破滅神ネオデストロイア
デストロイアが今までの全ての怪獣・宇宙人のパワーを吸収した超最強の怪獣。女神のような姿が悪魔のような姿に変わってとてつもなく強いパワーを持つ。エンペラ星人の力をも数百倍も上回る。全ウルトラマン、全地球人、宇宙上の全ての正義の怪獣・宇宙人の力をあわせても勝てず、全宇宙上の星の力を借りてやっと倒せた。
ウルトラマンコスモス対ミラーマン対ゴーオンジャー対ギンガマン 中篇
古代怪獣 キングザウルス一世
かつて古代怪獣キングザウルス三世の子孫であり、三世以上にバリアの範囲が広い、白亜紀時代に現われ恐竜を襲った、コスモブレスレットで吸血鬼化を免れたコスモスと戦いフルムーンレクトで大人しくなり地中に去る、
古代超獣 カメレキング�
コスモスがいない街でキュラノス�が操る超獣、
キュラノス�に操られている為眼が赤く角が以前よりも鋭く翼もより鋭くなっている、口から吐く火炎と翼からの突風で街を破壊する、
恭介達を襲おうとした直後にチャンドラーとリドリアスにより妨害され最後はチャンドラーの冷凍光線とリドリアスの光線を受け爆発した、
冬眠怪獣 ゲラン・リターン
ウルトラマンタロウによって凍結されていたゲランが再び冬眠から目覚め小惑星で卵を産んでいた、コスモスが現代に戻ろうとしたところを別の小惑星で暴れていたところをコスモスと戦い卵を守ろうとしていた、最後はコスモスのフルムーンレクトで大人しくなり卵と共に別の惑星に移住し平和に暮らしていった、
吸血鬼人形魔獣 マロット
キュラノス�が吸血鬼と化した人々に生き延びている人間どもの血を摂取させる為に造ったロボット吸血鬼人形魔獣、見た目は可愛い女の子の人形だが、中身は凶悪な武器や凶器を備えた悪魔の魔獣ロボットでかなり不気味な悲鳴声をあげる、口から吐く針ミサイルとナイフと怪光線と胴体からのミサイル、トライデントを構えて人間どもを刺し殺しその血をキュラノスに飲ませるという、口の中の牙は吸血鬼に変える猛毒が仕組まれてある、再び現われたチャンドラーとリドリアスを苦戦させフューチャーモードとなって現われたコスモスとミラーマンと戦いミラーマンから教わったコスモスのミラーナイフで首を焼き切られるも首と胴体が分かれて攻撃するようになりコスモスとミラーマンを苦戦させる、最後はコスモスに咬みつこうと襲い掛かる所をコスモスに避けられ胴体に激突しコスモスとミラーマンのシルバークロスで胴体は爆発四散し首は炎上しながら溶け出し泣き声をあげながら溶けて消滅した、
ウルトラマンガイア
自然コントロールマシン 波海
町を海にしてガイアに変身できなくさせようとしたが、アグルがアグルスプリームバージョンとなりファイナルストリームで倒された。武器は、ボートのこぐときに使うやつに似ていて、必殺技はウォーターグレネイドボムで、相手に青い光線を撃ちつけてパワーを奪い取ってしまう恐ろしい技だ。ガイアはこれを撃ちつけられ大地の力を失ったが、アグルは逆にこれを自分のパワーにしてスプリームバージョンへと変化した。
ウルトラマンコスモス対ミラーマン対ゴーオンジャー対ギンガマン 後篇
吸血魔獣 キュラノス� 第二形態
コスモスとミラーマンの光線を受けて怯み最後の手段で第二形態へと変身した姿、口に鋭い三本の嘴のような牙が現われ更に爪が鋭くなり
鋭い角が生えてその角から強力なビームスライサーを放ちさらに強力の破壊光線と破壊超音波を放つ、さらに小型キュラノスの群れでコスモスとミラーマンを襲わせ生命エネルギーを吸い取って自分の体力回復に利用している、最後は恭介少年が放った神水薬を浴びて元に戻ったギンガマンとゴーオンジャーの攻撃で角を折られ更にもう三体の幻影マロットを送り込み苦戦させるもセブンの声援によりコスモスの新技のコスモスラッガーにより喉を斬られコスモスとミラーマンのチャージミラーナイフを受け爆発四散し倒された、人々も元に戻りコスモスとミラーマンの固い握手で結ばれる、
有翼怪獣 チャンドラー3代目
無人島で目覚めた有翼怪獣チャンドラーの同種族、姿はウルトラマンパワードに出てきたパワードチャンドラーとほぼ同じだが、この固体はちゃんと翼で飛べるようになっている、恭介達の危機を感じでリドリアスと共に恭介達を助け無人島へと連れてきた、口から冷凍光線とゼラム光線を放ち角から強力なゼラーム光線を放つ、恭介達を救出後リドリアスと共にキュラノス�の部下のマロットと戦い苦戦を強いられる、フューチャーモードとなったコスモスとミラーマンと共闘しキュラノス�が倒された後にピグモンと共にEYESに保護されリドリアスと仲良くなり始める、
友好珍獣 ピグモン6代目
何らかのエネルギーを受けて復活したピグモンが恭介が通う高校の近くで眠っていたところを恭介に見つかりその後仲良しになる、チャンドラーに危機を知らせる能力がありこれでチャンドラーに危険を知らせることが出来る、キュラノス�が倒された後にEYESに保護される、
吸血鬼人形魔獣 幻影マロット
キュラノス�が放ったマロットの分身であり幻影、三体でコスモスとミラーマンとチャンドラーとリドリアスを襲うもコスモスのミラーナイフであっけなく消滅する、
ウルトラマンメビウス
宇宙怪獣 マヤザウルス三世
かつてミラーマンに出てきたマヤザウルスの三代目にあたる、
小惑星でメビウスし戦いメビウスの右腕を折り苦戦させるもメビウスのシューティング光線を受け倒される、
テレパシー怪獣 デビロンジアザー
ドキュメントUGMに記録が残っているデビロンの同種、
その恐ろしい姿はサタンという悪魔という別名とも呼ばれるほどである、口から吐く緑色の火炎を吐き背中にある翼で空を飛ぶ、宇宙の近くで眠りの封印から目覚め地球に飛来しプルーマ�をテレパシーで操り共にまだ完治していないメビウスと戦い死ぬ直前にまで追い詰められるがメビウスの決死のメビューム光線を受け爆発四散し倒される、
囮怪獣 プルーマ�
ドキュメントMATに記録が残っているプルーマの同族、
地中から現われデビロンジアザーに操られ共にメビウスとファイアーウィンダムと戦いファイアーウィンダムの連続攻撃を受け倒される、
ウルトラマンコスモス対ゴーオンジャー&ゲキレンジャー
人造星人 ドクターゼロ
かつて遠くの宇宙の巨大な機械と一体化した星で地球人の死体をベースに死体を巨大化させスペースリセッターの戦闘データを改造した脳に移植し体に装甲を纏いメタル人造怪獣を大量生産し地球に送り込み街全体を襲わせ邪魔なゴーオンジャーとゲキレンジャーを抹殺を図りさらにコスモスとゾフィーをも抹殺しようとしバラバラになったレダリアン・ボーンを合体させ最強の人造人間型巨大生物兵器カイザーテイロス・リボルトを使って倒そうとするも完全にプログラミングされていなかったためカイザーテイロスに粉々に消し飛ばされる、
人造怪獣 レダリアン・ボーン
地球人の成人の死体をベースにドクターゼロの化学力で巨大人造生物兵器に改造されスペースリセッターの戦闘データとプログラムを移植され大量に1000体も大量生産された人造人間型生物兵器、両手から街のビルを一瞬にして灰にしてしまう程の破壊力をもつレーザー光弾を放ち、ゴーオンジャーとゲキレンジャーを倒しリドリアス達を苦戦に落としいれるが現われたコスモスと戦い、コスモスのコスモブレスレットでバラバラに斬り刻まれる全滅するがドクターゼロにより1000体全てが合体してカイザーテイロス・リボルトに変形する、
巨大人造生物兵器 カイザーテイロス・リボルト
コスモスのコスモブレスレットによってバラバラなった1000体のレダリアン・ボーンが合体し1000メートルに巨大化変形しパワーアップした姿、全身は強力な装甲で完全に覆われ手から強力なバルザー光弾とシザーボルトを連射し剣を出してどんな強力な装甲でもバラバラに切り刻み強力な追尾性ミサイルを大量発射して口から強力な破壊光線ギガクレイメイトビームを放つ、コスモブレスレットを弾き返しコスモスを倒し日本全体を焼き尽くしアメリカや世界の国をも焼き尽くしてしまうが脳のチップのプログラムが完全にプログラミングされていなかった為生みの親であるドクターゼロを抹殺するがゴーオンジャーとゲキレンジャーを殺された炎神とマスター達の悲しみと怒りの攻撃を受けつつも返り討ちにし現われたウルトラ兄弟と光の戦士達と合体して復活しインフィニティーフューチャーとなったコスモスと死闘を繰り広げコスモスの決死のアトミックパンチで腹を貫かれ起爆装置を作動させ地球をも道連れにしようとするもコスモスの全身全霊の必殺光線を受け太陽に激突しバラバラに砕け散って爆発四散する、しかしゴーオンジャーとゲキレンジャーはウルトラの母の力で生き返るのであった、コスモブレスレットを唯一弾き返した最初で最後の怪獣である
ウルトラマンコスモス外伝� ハリーポッターと呪われた寄生魔獣
凶悪寄生魔獣 バルギロス
ウルトラマンの世界とは違うパラレル世界であるハリーポッターと炎のゴブレットの数時間後の世界で岩石の中で眠りについていたがヴォルデモートが眠りを覚まさせてしまい透明姿となって学校全体に寄生しハリーの魔法術や能力を取り込み他の生徒の魔術を吸い込みハリー以外の生徒達に呪いをかけ吸血鬼に変えてその三つのエネルギーにより実体化し地中から現われる、その形はツインテールとほぼ同じだが両腕があり尻尾の先に三本の牙が生えていて二つの口という異名の持つ伝説の魔獣である、満月の夜に現われ火炎を吐き散らして暴れたが超空間の力で現われたコスモスと戦いまた地中に現われたズワームと共に戦い合体する、
寄生化身生命体 ズワーム
バルギロスがコスモスと戦闘中に飛び散った細胞が結集して別の寄生生物魔獣と化して地中から現われた別の寄生生命体、姿は八本の目を持ち蟷螂の胴体を持ったような生物で、バルギロスと共にコスモスと戦いバルギロスと合体しバルギロス・ワームに変化する、
合体寄生凶悪魔獣 バルギロス・ワーム
バルギロスとズワームが寄生合体した姿、二つの頭部を持ち両腕の鋏がより鋭くなり身長も一回り口から強力な破壊光線と火炎弾を放つ、上の頭部にある鞭で締め付けたり電撃を放ち相手のエネルギーと鮮血を吸収しコスモスを苦しめたがハリーの放った特殊呪文で再び時空が歪みゾフィーとガイアを呼び寄せられるも三体まとめて戦いハリーの呪文で動きを封じられコスモスのコスモブレスレットで一つ目の頭部を斬られ投げ飛ばされたところをコスモスとゾフィーとガイアの合体光線を受けて太陽によって燃え散りながら爆発四散し倒され生徒達も呪いから解放される、
・ヲ・ネ・鬣゙・?ャ・、・「拳・ヲ・ネ・鬣゙・?ソ・ヲ
・エ・ヨ・テ・ッケヨェ複。・ネ・、・カ・ヲ・ケ
モH゚_、ヒ槻、ニ、鬢ソウ爨?サ゚_、ホヤケトャ・エ・ヨ・テ・ッ、ヒ捜メタ、キ、ニ、ス、ャスYシッ、キ、ニソヨクo、ホミホ、?キ、ソケヨェ弗ヒ、ハ、テ、ソ、筅ホ。「ウ爨?サ、ホニ?ュノ?ホ、隍ヲ、ハ?、ュノ??「、イ。「ソレ、ォ、鬣ヨ・テ・ッ・゚・オ・、・ネ・ヨ・テ・ッ、ホミホ、ホムラ、?ツ、ュウ?ケ。「ウ爨?サ゚_、マフ螟ホトレイソ、ヒ�シ{、オ、ニ、ェ、�?゙、ヌラヤキヨ゚_、?ー、皃ニ槻、ニ、ソモH、ソ、チ、ヒ章ラ王キ、ニメ侃ト、ア、ソモH、ソ、チ、?ウ、ル、ニフ蠧レ、ヌ・エ・ヨ・テ・ッ、ヒ我、ィ、ニウ爨?サ゚_、ヒハヒキオ、キモテ、ホ・ェ・筵チ・网ネ、キ、ニ、荀鬢サ、ソ。「ャF、ソ・ャ・、・「、ヒモメヘ??フ、ョネ。、鬢ニ、筵ミ・鬣ミ・鬢ヒエオ、ュ、ミ、オ、ニ、筅ケ、ー、ヒヤルスYシッ、キヤルノ?ケ、「!ヘ?ォ、鬢ホ・ア・テ・ネ・ム・?チ、ヌ・ャ・、・「、ホハラ、?g、皃ャ。「?、ア、ト、ア、ヒタエ、ソ・ヲ・ネ・鬣゙・?ソ・ヲ、ネ鷹、、・ソ・ヲ、ホシシ、ヌコホカネ、箏ケ、筅ケ、ー、ヒチ「、チノマ、�エ篤、ケ、ャ・ケ・ラ・�`・爭ミゥ`・ク・逾?ネ、ハ、テ、ソ・ャ・、・「、ネ・ソ・ヲ、ネ鷹、、・ャ・、・「、ホ・ユ・ゥ・ネ・?ケ・ネ・�`・爨ネ・ソ・ヲ、ホ・ケ・ネ・�ヲ・犹篝?、ホコマフ蟷篝?、?ワ、アヤェ、ホ・エ・ヨ・テ・ッ、ヒ諾、�H、ソ、チ、籌ェ、ヒ諾、ャホメ廻、ネ槇�゚_、ホユhオテ、?ワ、アウ爨?サ゚_、ヒヨxラケ、「
ウルトラマンコスモス
レゴブロック怪獣 トイザウルスα
両親に散々虐められ誰もいない森に捨てられた中学生の少女と赤ん坊二人の怒りがマイナスエネルギーとなり昔買ってもらったレゴブロックに取り付きティラノザウルスの形の怪獣となって実体化した姿、口からブロックミサイルとブロックの形の火炎を吐き出し両手の怪力少女と赤ん坊の泣き声のような鳴き声をあげどんなにバラバラにされても再生する、両親を探しながら暴れ回りやっと両親を見つけ口に頬張り体内で両親をブロックに変えてしまい現われたコスモスと戦いコスモスをロケットパンチで首を絞めながらレゴブロックに変えバラバラに崩しそれを体内に吸収しブロックミサイルを乱射し日本をブロック都市に変えようとしたが子供や少女の友達の涙ながらの制止を受けつつもブロックミサイルを放つがそれをウルトラマンジャックに封じられウルトラブレスレットでコスモスを体内で戻され腹部から突き破られ怯んだところをジャックのシネラマショットを受けコスモスのコスモブレスレットでバラバラになって元のブロックに戻り両親も元に戻り少女と赤ん坊二人に謝罪し元の家族になった、
ウルトラマンコスモスVSマジンカイザー
ドクロ超獣レッドキング
レッドキングを超獣兵器に改造しドラゴリーを組み込んでいてる為、ドラゴリーの残虐性もプログラムされているため力は怪獣時の800倍。とてつもない怪力でボガールを惨殺しべムラーとシルドロンを口から放つ破壊光線で爆死させた。壮絶な戦いの末、梁取仮面とガチャピンキッドの合体光線で爆死した。
古代超獣ゴモラ
ビズネラが超獣兵器に改造したもの。全身にベロクロンの突起物を生やし、頭にはバキシムの角が備わっている更に両手からバキシムとベロクロンのミサイルと光弾の同時発射を可能とし凄まじい破壊力を繰り出し口から放つ超高熱火炎も強力な程に強化されている、怪獣時の900倍に増幅している。壮絶な戦いの末グレートバロンとパワードモゲラの連携攻撃に敗れ爆死する。
バイオサイボーグ超人ミーマン
ビズネラが実験生物しまじろう達に惨殺されたみよ子を改造し。超獣兵器に改造したもの。カプセル装置を背中に同化し、右腕にブレストライフルを備えそこから超高熱火炎を放ちあらゆる物を灰にして焼き尽くす。コスモスと戦うも体内に仕掛けられた自爆装置でコスモスと共に爆死させられるが、最後に人間の心を取り戻し、自らの悲願で空中へ投げ飛ばされ戦闘要塞バンデッドに特攻し爆死する
ウルトラマンメビウス
妄想ウルトラセブン二代目。
身長・体重ともに初代と同じ。
信じていた上官に「ウルトラマンさえいればお前達などおまけにすぎんのだ!!」と言われた
防衛軍隊員の怨念が、父親に買ってもらったウルトラセブンの人形にとりついて生まれた怪獣。自分の上官を握りつぶし、「ウルトラマンさえいなければ」という呪いの言葉を覇気ながら町を破壊する。
なんとか元に戻そうとするメビウスだが、
浄化の光線を受け入れず、初代を元に戻した80のタイマーショットも効かない。
仕方なくメビウスは妄想セブンをメビウスシュートで放つ。隊員はGUYSに拘束されかけるが「勝った者は負けた者の怨みと怨念を背負って生きていくのだ!!」と呪いの言葉を吐いて喉をナイフで切って自殺するという後味の悪い結末となった。
ウーリー
GОDZILLA
ソルジャームートー
孵化したばかりで全てが雄、群れを成し(レギオン!)て飛行し、襲う。成長すると一部が雌に性転換する。見た目のイメージはむしろギャオスを思わせる。
因みに、雄ムートーは飛行レギオン、雌ムートーはマザーレギオンに相当。
バハムートー
ムートーの突然変異体。性別はなく、生殖不可能な一代限りの個体。3対の触手と飛行膜を上下左右に伸ばし、滑空する様はイリス と言うか、聖書に登場するサタンを思わせる。
gdsagsadsa
ウルトラマンダイナ 妄想話:空っぽの星
あらすじ
突如空中に謎のワームホールが現れた為、スーパーGUTSが出動した。ところが突然ワームホールが振動しアスカとカリヤが乗ったガッツイーグルαがワームホールの中に吸い込まれてしまった。ふと目が覚めて不時着したガッツイーグルから出たアスカとカリヤは周囲の詮索を始める。一見地球と変わらないと思ったがどこか人の様子が変だ。ふと横断歩道を見るとボロボロの服を着た少女がふらついた足取りで渡ろうとしていた時にトラックがブレーキをかける所かスピードを上げたので咄嗟にアスカが救出した。運転手を注意しようとしたが、突如何台もの装甲車から武装した兵士と白い軍服を着た男が現れ、何の前触れも無く発砲してきた。多勢に無勢だったが、さっきの少女・リアがアスカ達を連れてマンホールに入った。そこには彼女達の様な人間が大勢存在した。どういう事なのか彼女に聞き、衝撃の真実を知る事になる。ここは『惑星フォード』、この星は機械によって支配されている事を…。
惑星フォード:元々は地球によく似た星だったがマリアによって生物は消滅されただけでなく、木々や海と言った自然すらも排除して機械になり、鉄の星と化した。
フォード星人リア:アスカに助けられた少女で惑星フォードの数少ない人間1人。性格は優しく、行動力がある。実はマリアを造ったのは彼女の父親・ゾージ。その為か父親と同様に科学に強い。現在は生き残った数少ない人間達と共にセンサーに映らない特殊加工の地下シェルターで暮らしており、マリアの暴走を止めたら人間とロボットが手を繋いで共存出来る社会を作る事が夢。
フォード星人ゾージ:リアの父親にしてフォード星最高の科学者でマリアの生みの親。元々平和維持の為にマリアを造り上げたがマリアが暴走を始め、娘のリアを庇い、未来を託して散っていった(その時に彼は自身の行いを後悔している)。
フォード星人オーギ:リアとは幼なじみで彼も数少ない人間の1人。銃火器を持って武装している。性格は冷静沈着でレジスタンスサブリーダーも兼ねている。リアに好意がある。
アンドロイドマスター・マリア:外見は金髪ロングヘアの美女だが、全てのアンドロイドを統率する存在。元はリアの父親が平和維持の為に造った超高性能AIが搭載されたアンドロイドで、原因は不明だが「この宇宙に生命がある限り世界に平和は訪れない為、あらゆる生命体を根絶する」と考え、自分の星は愚か、周囲の惑星の生命体も滅ぼした。そして次はワームホールを開いて地球に手を出そうとした(ただこのワームホールはまだ未完成でガッツイーグル一機だけで精一杯だった)。
重武装兵:マリアが造り上げた戦闘用アンドロイド。白い装備を身につけてレーザ銃を武器に持つ。
アンドロイド:マリアが造り上げたアンドロイド。心も感情も無い為ただマリアに従うだけの存在。
巨大戦闘兵器・ギガロイドα/β:マリアが造った量産型巨大兵器。2タイプ存在しており、αは全体的に赤くパワー、火力タイプで、βは全体的に青くスピード、テクニックタイプである。
輝煌天使・ルシエル:マリアが造り上げた金と白が目立つ天使型の巨大兵器で、マリア自信が乗り込む事で起動する最終兵器。パワー、スピード、火力、テクニック共にギガロイドを大幅に上回る。武器は翼から繰り出す無数の金色のレーザーと両腕から出すレーザーの剣。そして胸部に収納しているレーザー砲から放つ極太レーザー『エイピーゾ・フォース』(チャージに時間が掛かる為、連発は不可能)がある。
カメラカバーが高くて重くて、カバーがあったほうがよいです。「C2J.jp」にたくさん扱っていますよ。御連絡ください。
ゴア