何回も考えるけど
答えがみつからん
つか
答えなんかあるのかなぁ?
>>717 人間の脳は、大脳新皮質が6層、大脳が6層、小脳が3層の高々15層ですが、横のつながりが広いです。
ディープラーニングは誤差逆伝搬回路の収束制度を改善する留数展開の様なアルゴリズムを導入したため、152層も可能になりました。
しかし電子コンピューターは遅いので、横のつながりを広くとれませんし、152層まで精度の良い回路をたどるのに時間がかかります。
光コンピューターなら超速いのでアルゴリズムを広く深く速く精度よく行えます。電子と、光の量子もつれというハード原理の違いの問題なのです。
>>714 TC、TASM、VZ、FD、でサクサクやってたので、そんな環境があれば良いです。構造体の木探索のループチェックと同じ結果のチェックで、入出力に応じた最小化順序回路の自動設計もできたので良いです。
>ディープラーニングは,,,
実はわしはSEを何10年もやっていた。
「コンピュータ、ソフトなければただの箱」っていう言葉知ってる?
年俸も高い多数の超優秀なシステムエンジニアが、今、寄ってたかってみずほ銀行の
システムトラブルの対応をやってますよ。彼らがバカの集団に見える?
コンピュータってのは、魔法の箱じゃーないんですね。
ディープラーニングで出来ることと言ったら、今は、顔認証とか、自動翻訳(?)とか、
気象予報?よく知らんけど。。。コンビニで顔認証を実用化しようとして、
使えないという話になったりとか、、、結構超ニッチな分野ばかり。
おたくが頑張って事業を立ち上げて、ホリエモンみたいに
実用化に取り組んでみたら如何?
ホリエモンはえらいよな。ぴーちくぱーちく言うばっかりじゃなくって、
本当に自腹で夢に取り組んでいる。わしにはちょっと難しい。
新型コロナ論文解析っていったって、NHKの番組見たら、
結局のところキーワード分析が多少賢いとかそんな感じじゃない?
全然使えねーって思った。
あ、そういえば、当方が若いころ、IBMが超電導コンピュータを開発してるって、
結構話題になってましたね。絶対零度近くまでCPUを冷やせば超高速に
なるという話で。これが実現したら超高速コンピュータが出来て、
何でもできるようになるって。
あの話は一体どこに消えたんだろうか?
まー夢を見ることは大事ですけどね。
IBMの超電導コンピュータで思い出した。その頃の夢の未来技術ってことで、セラミックエンジンとかあったな。排熱無しで高温で稼働させるから、熱効率が超よくなるとか。。。あれもあのあとどうなったんだろう?
結局、成功した革新的技術の裏で、挫折した夢見る未来技術がすげー沢山あるってことですな。そういうのに多くの労力を割いて取り組んだ人たちは歴史に何も残らない。
未来技術ってのはそういうリスクに満ち満ちているから、個人が取り組むのは相当難しい。とても個人の生活を賭してやれない。そういうのは国家がお金を出すしかない。
あるいはホリエモンみたいな大金持ちとか。。。
まー量子コンピュータも、だれか大金持ちとか大企業がお金を出し研究開発して試してみないと、ちゃんと使えるかどうかすらまだわからない。
まるっきり使えないとも言わないけど、もしも使えるようになったとしたら、その研究開発にお金を出した人や企業の手柄になるんだろうな。
結局は金を出した人が成果を取っていくということ。
>>722 焼きなまし型の電子式量子コンピューターならカナダのDウェーブ社が5千キュービットのをもう発売してますね。
でも光コンピューターに比べたら遅過ぎるし汎用性も低過ぎるのです。
そうならGAFAのサーバーは巨大で維持費が高くて金持で需要があるので、まずこれが光コンピューターになりますよ。
>そうならGAFAのサーバーは巨大で維持費が高くて金持で需要があるので、まずこれが光コンピューターになりますよ。
そんなに自信があるんだったらさー、そういうのを研究している会社の株でも買ってみたら?100万くらい投資して、10年後に10倍くらいになってるはずでしょ?そうやって自分の現金を投入して、多少でも自らリスクテークしないと、自分の未来予測が当たった時の恩恵を受けられないと思うけど。
もしも儲かったら、おめでとうって言ってあげるから。
でもそうやって金集めだけして消えてしまう会社も結構あるから、本当に投資しようとしたら、すげー慎重になると思うけど。
>>724 内の母親は1億まで客の通帳を見取り算出来る人で、銀行に13年勤めていたので、銀行の付き合いで色々してましたが。
内の親父はそういう不労所得は大嫌いな定期預金派なのです。
僕の卒業した研究室の工学部の教授も、卒業生が工学部の技術を持って、株式投資の会社に就職したら怒ってましたね。金儲けの為に行くのかと。
同級生で目ざといのは学生なのに、NTT株を買って何倍にもなった時半年後に売りぬいて、何百万と儲けてましたね。僕は興味ゼロでしたけど。
わしは今は別の投資に移って株式投資やってないけど、株式投資ってのは資本主義の根幹だから、株式投資くらいはやらないと。日本に住んでるってことは資本主義の恩恵をたっぷりと受けているわけだから。誰かはSNSで、古文や漢文なんか受験科目から除外して、お金の貯め方とかを受験科目に追加するべしとか言ってるらしいし。基本だな。三角関数よりは役に立つ。
科学技術にしても、その評価ってのは、いかに世の中の役にたつかということで、結局のところ金銭的価値で測るしかない。核融合が役に立つのか浮体式洋上風力発電が役に立つのか、はたまた石炭火力が役に立つのか、最後は経済的価値の評価で決まる。5次方程式の解法がどれだけ世の中の役にたつのかさっぱりわからんけど、量子力学は間違いなく多大な経済的恩恵を人類に与えている。量子力学がなかったらコンピュータは動いていないし。結局のところ、どれだけ価値の高い知的資産を沢山有しているのかで、文明の高さが決まるということで、その価値を測る基準は金銭的価値ということ。物理法則ばかりじゃなくって、経済法則にも精通しないと、未来予測は出来ない。
>>726 量子力学や通信工学は、三角関数の積分と雑音誤り訂正の定理で可能になりました。制御工学は、複素積分の特異点の発見で可能になりました。
量子力学でまず大切な事は、三角関数の積分で、原子周りの電子軌道の厳密解が描けた事で、スパコン上の物質設計や、生体高分子の解析で創薬が可能になった事です。
量子力学で次に大切な事は、重ね合わせの可能な偶数粒子が見つかった事です。まず1917年の論文でアインシュタインがレーザーの原理を見つけます。次にATTベル研等で電子のクーパー対が可能で、二つの電子同士がくっ付くと偶数粒子になり、レーザーの様に重ね合わせが可能で、大電流が流せて強力な電磁石を造る事が可能だと解った事です。これで核磁気共鳴を起こして画像診断装置を可能にしたり、浮上式直線モーターを可能にしたり、核融合の超高温荷電体の閉じ込めが可能になった事です。
偶数粒子はボース粒子と言われてボース・アインシュタイン統計に従い、それは僕が見つけた分割数であり、結び目の影です。
またアインシュタインは光電効果を見つけてソーラー発電を可能にしましたが、やはりATTベル研が、量子力学のフェルミ準位を計算する事で、パソコンの半導体素子共々可能にしました。
更に、アインシュタイン・ポルドフスキー・ローゼンブラット相関である、量子もつれが、離れた量子間にテレポーテーションの様な相関がある事を発見した為、超高速大容量小型省電力の光コンピューターが可能になったのです。
資本集中選択や化石燃料文明が現代大規模科学の母体である事は否定しませんが、あくまでアインシュタインの様な真理の論理演繹が要で、その結果はトリビアルでは無く、驚異の自然科学を生み出し、社会を進化させるのです。
>>727 訂正。アインシュタイン・ポドルスキー・ローゼン相関。
あー、三角関数に関してはちょっと口が滑った感じかな。わしも高校の時は好きだったけど、その後の人生では全く使わなかったから、、、
>>729 takkejanさんの話したいロケットの方がもっと使わないでしょ。テレビも地デジになったし、グーグルの車もクルクル回るカメラを付けてグルグル周回してるし。海底ケーブルはわせてネットは光通信もしてるし。
ロケットは、地球観測とか天気予報とかGPSかな。もうそんなに要らないよ、宇宙デブリだらけで、衝突し合ったり、降ってきたら困るよ。
三角関数の高速フーリエ変換ならスマホにもテレビにもカーナビにも使ってるし皆んなの分が沢山必要だし。
カーナビにGPSが必要だっていうけどGPS衛星そのものはそんなに沢山要らないし。
それより原発や、よりクリーンで燃料の心配が要らない核融合炉の方が沢山必要かな。
>ロケットは、地球観測とか天気予報とかGPSかな。もうそんなに要らないよ、宇宙デブリだらけで、衝突し合ったり、降ってきたら困るよ。
500年後とか1000年後の人が上記を聞いたら全然賛同しないと思うけどね。
人類が宇宙に進出したら、宇宙に住んでいる人口が地球上の人口よりも
10倍とか100倍とかになる可能性がある。
宇宙のほうが地球よりも圧倒的に広くて太陽エネルギーにあふれているから。
大航海時代直前の頃でも、大金はたいて大船を建造して大海原に漕ぎ出す
人をせせら笑っている人ってのは、きっといたに違いない。
(上記は名前を間違えた)
多分宇宙ホテルは、あと数10年くらいで実現すると思う。快適に居住・宿泊する場所があれば、宇宙旅行もだいぶ楽しくなるから客が増える。客が増えれば、ロケットだけでなく宇宙での建物建設技術や居住設備も進歩する。地球を背景に記念写真を撮って自慢する人が増えると、行きたくなる人も増える。旅行コストも徐々に低下していく。今は宇宙には国家予算しか投じられていないけど、民間資金が投じられるようになれば、宇宙事業も拡大していく。
イーロンマスク氏には是非長生きしてもらって、宇宙ロケット技術の進歩に長期間貢献してもらいたい。
まず、生きてる意味を見出す事自体間違ってるんだよ。
地球上にある数多の生命の1つに過ぎないのだよ。
人間は変に頭がよくなってしまったから
余計な事考える。自分の命に意味を見出すなんておこがましい。その変に生えてる雑草と一緒さ。
だから、意味なんか考えてないで、ただ今やりたい事だけやればいい。メシだけ食えればいいの。
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>多分宇宙ホテルは、あと数10年くらいで実現すると思う。
宇宙では、国家の統制が利かない可能性がある。地球ではタックスヘイブンでも、だんだん国家の統制が利いていくようになるけれど、宇宙では新たなタックスヘイブンが生まれる可能性がある。宇宙では領土を主張するのが難しいから、超大金持ちたちは宇宙に投資して、地球の束縛から離れようとする人も出てくる。儲かる宇宙ホテルのオーナーは、宇宙ホテルを住居にして、どこの国にも法人税を払わなくなるかもしれない。あるいは大金持ち向けの宇宙別荘供給事業が拡大して、そういうのを買ってん宇宙に住み続ける金持ちも増える可能性もある。宇宙では相続税も払わなくてもいいだろう。
香港の大金持ちの李嘉誠氏も、結局は香港を見限って出て行くという話がある。金持ちは国から束縛されることを嫌うから、宇宙に出ていく人も出てくるはず。
>>734 オーロラを見ても解る様に、太陽の電磁気や高エネルギー粒子に直接当たったら、即癌になって死にますぜ。
宇宙ステーションへも水や酸素や食糧や修理部品や修理工具が運ばれて、ゴミが回収されて、人員が交換されていますが、その運搬維持費と危険性が高過ぎます。
>オーロラを見ても解る様に、太陽の電磁気や高エネルギー粒子に直接当たったら、即癌になって死にますぜ。
宇宙線対策をどうするのかも、宇宙で滞在する場合の重要技術開発項目でしょうな。
>宇宙ステーションへも水や酸素や食糧や修理部品や修理工具が運ばれて、ゴミが回収されて、人員が交換されていますが、その運搬維持費と危険性が高過ぎます。
だから最初のうちは貧乏人は宇宙に行けない。
だけど金持ちが沢山宇宙ホテルに滞在してくれれば、技術開発でコストはだんだん低減していく。
科学的知見の探求と同じ。昔は、貧乏人は生きるのに精いっぱいで、新しい科学的知見を研究する時間などなかった。ガリレオやアイザックニュートンのような貴族で時間がたっぷりとあるような人間だけがそういう研究に取り組むことができた。現在、格差拡大が言われているように、金持ちに地球の富が集中していっているけど、彼らはお金の使い先を宇宙に向ける可能性がある。今となっては世界旅行なんて誰でもやれるから、自慢にならない。金持ちは他人がなかなかやれないような高価な旅行に金を投じるようになる。貧乏人はキャンプみたいにお金がかからない楽しみを探すしかないけど、金持ちは貧乏人とは発想が違うということ。自前で豪華クルーザーを所有したりとか。。。
>宇宙線対策をどうするのかも、宇宙で滞在する場合の重要技術開発項目でしょうな。
NHKスペシャルで、福島原発のデブリ除去技術開発の状況をやってたけど、あれと比べたら宇宙線対策ははるかに簡単だろうという感じがする。福島原発で今働いている人たちがやってることは、宇宙探査で探査機を遠隔で動かす技術開発をしている現場と結構似ていると感じた。番組を見ているほうからすると両者は結構、バックミュージックのイメージも相当違って、宇宙のほうは結構明るい未来ってイメージで、原発対応のほうは大変だという刷りこみがあるけれど、両者は似ている。ロボット技術の開発はどのみち人類がやっていかざるを得ないことだから、無駄にはならない。福島原発対応も、そういう明るいトーンで番組編成をお願いしたいものだ。
>>737 福島の原発の様に、宇宙ステーションも、宇宙デブリや隕石と衝突して、都市に落ちないとも限らないです。
安全な位置に、安全に造り、万が一の事故の時も安全に処理できる対策を、先に開発しておくと、助かります。これができれば、非常に効率が良くて、先進的な科学を展開できる、大規模インフラになります。しかし福島を見ていると、手こずっていますね。プロトタイプだったから、安全な物に建て替えておくべきだったのです。後の祭りです。
放射線に強いロボットも、ダイヤモンド・コンピューターや、ダイヤモンド・インバーターの開発で、遅ればせながらやっと可能になりました。しかし発明は必要の母では、宇宙ステーションの都市への落下などでは手遅れになります。
ループ型光量子計算機にまず集中して開発して、先読みのできる世界にする必要があります。
>安全な位置に、安全に造り、万が一の事故の時も安全に処理できる対策を、先に開発しておくと、助かります。
宇宙ステーションが落ちてきても、地上に衝突する前に燃え尽きるから地上の人は大丈夫です。大気圏突入を燃えずに突破するほうがよほど難しい。これをやろうとしてスペースシャトルのでかい羽根にべたべたと耐熱タイルを貼り付けて、そのメンテナンスで打ち上げコストが跳ね上がったという話。だからそういう仕組みをちゃんとつけない限り、たいていのものは大気圏突入で燃え尽きる。空から落ちてくるのを心配するくらいなら、普通の隕石が自分の家に落ちるのを心配するほうが妥当では?
>しかし福島を見ていると、手こずっていますね。プロトタイプだったから、安全な物に建て替えておくべきだったのです。後の祭りです。
原子炉は、もう核分裂も落ち着いていると思うから、期限にとらわれずに細く長く気長にやればいいのではないだろうか?時間がたてばロボット技術の進歩の恩恵を受けやすくなる。
それよりもトリチウム水のタンクを早く海に放水するべきだと思う。そうしないとタンクの老朽化で漏水事故が多発するとやっかいだ。
>ループ型光量子計算機にまず集中して開発して、先読みのできる世界にする必要があります。
大丈夫。まず100年は、まともに使えるものは出来ないと思うから。
そういうコンピュータのソフトを開発する人間がいない。
>>739 怪しい嘘ですね。僕は隕石の多くは宇宙デブリではないかと疑っています。
宇宙ステーションの様に大きな物は、制御不能になれば燃え尽きませんよ。制御して海に落とせなくなるだけです。
今までのロケットやシャトルの燃料タンクは、燃え尽きていませんよ。軌道を先読みして、制御して海に落としているだけです。
制御できないデブリが都市に落ちたら大変なのです。
低軌道の衛星は秒速8000mで飛んでるんです。マッハ23。これくらいの速度になると燃え尽きないようにするほうが難しい。第一段で切り離されるロケットやシャトルの燃料タンクなんかはここまで速度が出ていないときに切り離されるからそのまま落ちるんです。マッハ23ってどれくらい速いか分かりますか?音速の23倍です。戦闘機でもマッハ1とか2とかあたりです。
>>739
ガロアとゲーデルとアインシュタインと望月新一先生が問題ですね。
ガロアはラグランジュ・リゾルベントでエレガントに説明できるようです。しかしガロア理論の本体は根が深い。方程式に関するガウスなどの基本的な証明が色々と効いてくるので、この証明を地道に押さえて行く事が、本質的です。
ゲーデルも説明が難しい。
アインシュタインも量子もつれが何故あるのかというところの最初の説明が解かり難い。
理学部に行かないと無理かなあ。
ハードウエアしか研究対象にしたことのない人には、ソフトウエアの世界の奥深さは皆目理解できないと思います。ビルゲイツにしてもスティーブジョブスにしても、ソフトの世界で達人だったから大金持ちになれた。
量子コンピュータ用のソフトウエアって、ゼロから始めないといけないから、相当時間がかかるはず。なんせ今まで蓄積されてきた膨大なオープンソースソフトウエアのほとんどが使えないわけなので。
>>743
僕もSEをした事がありますし、専門学校やECCコンピュータ学院で教えた事もありますが。下らないですね。
自作の、最小化順序回路の自動設計のプログラムも下らなかった。自分で着想した、交換点最小移動グレイコード・ループの計算も下らなかった。自分で着想した、分割数を用いた多約数合成数の計算も下らなかった。借りて来た、ミニ・マックス定理のアルファ・ベーター枝刈りも下らなかった。
やはり自分で、結び目から構想して、多約数合成関数の係数を多重分割数で証明したときは、少し数理が見えた。
その後ジョーンズ多項式のカウフマンブラケットによる証明を理解したときは、理学部に行けなかったので、勉強が全く足りない事に気が付いた。
楕円関数論のリーマンのテータよん関数によるヤコビの方法による証明で相加相乗平均で円周率の高速計算ができる事や、そこにフーリエ変換を用いると更に高速化できる事を理解したときは、勉強になった。
一般の関数にある周波数の三角関数を掛けて一周期積分して周期で割ると、その一般の関数がその周波数の三角関数を持っていない時は、値がゼロになる事が、三角関数の倍角定理程度で証明できる事を知った時には、すんなりし過ぎていて、その周波数解析の有難さや、この驚異の数理現象に驚かなかった。
複素関数論の特異点もそうだったが、今思えば驚異の数理現象である。
良い論文を読むことですよ。
良い講義を聴く事です。今はネットで聴けます。
リスプで、五層になったプログラム設計を読んだ時は、巡回セールスマン問題を、リスプが自分で考えて解いている様な感じがしましたが、この時は人工知能言語は奥深いと思いました。
ATTのシステムVのマニュアルでパーサ・ジェネレーターを読んだときは便利だと思いました。
プロログも動かしてみて、Cの様に構造体や木構造のループチェックが要らないみたいで便利だと思いました。
プログラミング言語Cで降下型字句解析を読んだ時も、プログラムは賢いのではないかと思いました。
量子用アルゴリズムのショアの素数判定アルゴリズムはすんなり解りました。
慣れたら、既存のアルゴリズムを量子用アルゴリズムに高速で書き直して行く人材が続出しますよ。
心配ないです。
ヨビノリたくみさんは、本質をつかんだら、小話にして、導出して、証明して、一話を終えます。
脳神経モデルの二層間の、線形結合モデルの重み付けが、行列そのものである事を見た時や、
量子の固有値が、自分に戻るものである事を見たときは、
目から鱗でした。(^^/
なんだか、とても世の中の役に立つとは思えないようなプログラムばかりのように聞こえる。。。まーいいけど、、、
そういうプログラムが超高速になったとしたって、何か世の中の役に立つんかなー?
当方には全然イメージできないんですねー。
一体何に使えるんだろう?
顔認証?自動翻訳?
まー一般のシステムエンジニアのやってる仕事には、あんまりかかわり合いのないようなニッチな分野なのではないかなー。
今のスーパーコンピュータでさえニッチ分野なのに、それ以上速いコンピュータがあったって、何か世の中が変わるような感じはしないなー。どちらかというとスマホとかルーターとか組み込みコンピュータとかマイコンとか、そういう小さいコンピュータのほうが役に立つ分野が圧倒的に多いと思う。
>>747 GAFAのサーバーは巨大です。冷やす為にアラスカにあります。キーも大きく、作業員は防寒具を着て、ダストごとガチャンガチャンと変えています。それでも電気代は膨大です。これがループ型光量子計算機に置き換わるのです。
ループ型光量子計算機になれば、小さいので多くの企業が採用できる様になります。GAFAのサービスが解放されます。P2Pでビットコインはできていますが、光コンピューターがあちこちにできれば、その様な社会になるかもしれません。
孫さんが何兆円も出して買ったARMにしてもマイコンの設計会社だし、お金儲けに使えるのは小さいコンピュータばかり。ビルゲイツにしてもスティーブジョブスにしてもしかり。PCだったりスマホだったり。小さいコンピュータ同士を多数ネットで結び付けてシステム設計をやるような時代ですよ。大型コンピュータで稼いだってのは、大昔のIBMとか池田敏夫氏の富士通とか、いにしえの時代の懐かしい頃の話ですね。いまさら大型コンピュータがさらに早くなるって言ったって、、、
だいたいネットのほうがCPUより圧倒的に遅いんだから、CPUだけ超速くなったってバランスが取れない。下手をするとCPU速度がメモリの読み書きよりも早いとしたら、普通のメモリが使えないCPUということになる。そんなCPUで、一体何が出来るというのか、、、
>>747 そのときは光速の量子暗号なので、P2Pも書き代える必要があります。
今日米の光ケーブルは9千キロですが、五百キロごとに増幅する電源が必要です。いまこれを減らすのに、シャノンの誤り訂正ビットを増やす研究もされています。するとやはり書き代えが必要です。
世界には120万キロの光海底ケーブルがあります。光速大容量安全安価なので、人工衛星よりも海底の方がインターネットには採用されています。
>CPU速度がメモリの読み書きよりも早いとしたら、普通のメモリが使えないCPUということになる。
量子コンピュータ用の超高速メモリーって、多分超高価だと思う。絶対零度で冷やさないといけないかも?それでいて256ビットくらいしか容量がないとか。そんな小さい容量で計算が出来るような超ニッチな分野でしか使えないんじゃない?
いくら超高速に計算結果が出ても、その結果を格納するのにメモリに書き込まないといけないから、そこでCPUは待たされる。書き込みが終わって、次のお題のデータをえっちらおっちら読み込んで、ようやく次の計算が開始できる。そういう処理でも役に立つような計算って、どんな計算?
またメモリからディスクに書き出したり、ディスクから隣のサーバーにデータをLANで飛ばしたり、結局超高速CPUはただひたすら、ずーっと通信を待つことになる。
コンピュータのメモリの使用効率を高めるのに仮想記憶という仕組みがある。昔はメモリが高価だったから、いかに少ないメモリで効率的に処理するかで知恵を絞った。昔の大型コンピュータで、主記憶(メモリ)が4MBくらいで仮想記憶が16MBくらいとか。メモリ上のデータをハードディスク上にマッピングして、アクセスするページのデータがメモリにない場合はハードディスクから読み込んでくる。デマンドページングというハードウエアがあった。プログラムも小さい領域でも動くようにアセンブラでソフトを書いた。でも今ではそういう仮想記憶はあたりまえになってしまった。普通にPCやスマホで実現している。仮想記憶の機能なんて誰も知らないし、知らなくても何ら不都合はない。linuxでも仮想記憶機能があって、しかもlinuxってフリーソフトになってしまっている。マイコンでも仮想記憶機能が付いているマイコンが一般的になっている。コンピュータの世界の進歩ってすごい。メモリ以外にも、昔はハードディスクも高かったし、通信回線も細くて高かった。そういうコンピュータ資源をいかに効率よく使うかがシステム設計に求められたけど、今は昔。でも量子コンピュータとか、そういう新しいCPUは、そういうインフラをゼロから作らないといけないような気がする。少なくとも今のコンピュータで普通に売っているメモリとか周辺機器とかの汎用部品は相当部分が使えないと思う。
やはり量子コンピュータというのは、現時点では超ニッチな分野でしか
使えないみたいだ。↓
https://media.dglab.com/2020/11/05-quantum-computer-02/
>近年は書籍やメディアなどで、量子コンピューターが紹介されることも増えている。その取り上げ方は、「どんな難しい計算でも超高速できる」とあらゆる分野に進歩をもたらすかのように言われているが、それは誤解だと大関氏は指摘する。
>実は現時点で、量子コンピューターによる計算で効果が上がりそうなのは、「材料科学」と「創薬」の2つの分野だけだという。
>「量子コンピューターは、原子や分子のふるまいを扱うコンピューターですので、その意味では材料科学と創薬の分野は、高速になることが期待されています。もちろん、これ以外の分野でも適応できるのはないかと研究者たちが今頑張って探しています。これが現状です」(大関氏)
:
>市場への波及効果についても、分野が限定されているため、よくわからない。あるいは全く波及しない可能性もあるとのことだ。
>「だからこそ、量子コンピューティングを進めるうえで、材料科学と創薬以外の分野でどう生かしていくのかという、これからの皆さんの発想が重要になります。つまり、(量子コンピューターのことを)知らなかった人がこの講演などをきっかけに『じゃあ入ってみようか』と思い立つ。これが重要なのです」。
ということで、もしも地下水さんが量子コンピュータの適用領域を見つけて、
量子コンピュータの研究者たちに教えてあげたら、彼らは涙を流して喜ぶことに
なるだろうな。
>実は現時点で、量子コンピューターによる計算で効果が上がりそうなのは、「材料科学」と「創薬」の2つの分野だけだという。
システム屋のコアの仕事ってのは、プログラムを書くことじゃないんです。
コンピュータの適用領域を探すことなんですね。
使ってもらえるシステムを作らないことには、お金を稼げない。
>>754 ディープラーニングも今は残差ネットで千層以上になっています。IBMワトソンはインターネットから広く学習して判断しますので、学習精度を高めるためにも、残差ネットは有効で強力です。これは繰り返しなので光コンピューターに最適です。近頃では投資信託もAIが好成績を出しています。GAFAの超巨大サーバーも光コンピューターになりますよ。
また千回路以上の順序回路の設計や、新幹線の先頭形状の設計など、多くの分野で遺伝的アルゴリズムが使われていますが、これもまた繰り返しアルゴリズムなので光コンピューターが最適です。
巡回セールスマン問題や、ゲームの理論のミニマックス定理のアルファベーター枝刈りや、MRIの二次元高速フーリエ変換などなど、膨大に広がる繰り返しの横探索や、繰り返し演算を持つ深い精度が役立つアルゴリズムは沢山あり、量子コンピューティングが解決してくれる、組み合わせ爆発を起こすPN4 ディープラーニングも今は残差ネットで千層以上になっています。IBMワトソンはインターネットから広く学習して判断しますので、学習精度を高めるためにも、残差ネットは有効で強力です。これは繰り返しなので光コンピューターに最適です。
また千回路以上の順序回路の設計や、新幹線の先頭形状の設計など、多くの分野で遺伝的アルゴリズムが使われていますが、これもまた繰り返しアルゴリズムなので光コンピューターが最適です。
巡回セールスマン問題や、ゲームの理論のミニマックス定理のアルファベーター枝刈りや、MRIの二次元高速フーリエ変換などなど、膨大に広がる繰り返しの横探索や、繰り返し演算を持つ深い精度が役立つアルゴリズムは沢山あり、光コンピューティングが解決してくれる、電子コンピューターでは組み合わせ爆発を起こすNP問題も沢山あります。
>近頃では投資信託もAIが好成績を出しています。
これは多分ウソだな。投資信託なんて儲からない。散々やってきてるからわかる。
何かエビデンスある?
>GAFAの超巨大サーバーも光コンピューターになりますよ。
これも根拠レス。GAFAのサーバーなんてのは普通のCPUの寄せ集めのはず。
何かエビデンスある?
>巡回セールスマン問題や、ゲームの理論のミニマックス定理のアルファベーター枝刈りや、MRIの二次元高速フーリエ変換などなど、膨大に広がる繰り返しの横探索や、繰り返し演算を持つ深い精度が役立つアルゴリズムは沢山あり、量子コンピューティングが解決してくれる
何いってるのかわからんが、とてもお金を稼げるような話とは思えない。
お金が稼げなければ量子コンピュータの研究費を稼げない。当然の経済法則。
要するにコンピュータのことをあんまりわかっていない人って、コンピュータは魔法の箱だと、何でもできるんだと勘違いするってことなんだね。
コンピュータも経済法則に従っているってこと。
コンピュータのことを理解しようと思ったら、最低限度の経済法則を理解する必要がある。
>コンピュータのことをあんまりわかっていない人って
コンピュータビジネスのことをあんまりわかってない人、というほうが正確かな?
コンピュータも霞を食って生きているわけではない。
量子コンピュータのことに関しては、わしも地下水さんからバカ呼ばわりされたからな。相当根に持っているわけで。
わしは別に量子コンピュータが役に立たんと言っているわけではないけれど、たいして役に立たない可能性が相当ある、という話。
>市場への波及効果についても、分野が限定されているため、よくわからない。あるいは全く波及しない可能性もあるとのことだ。
上記のように言及している人もいるわけで、核融合と同じで最先端技術だから、1000みっつなのだ。1000に対して3つだけ成功する可能性があるということ。だから有頂天になって、量子コンピュータが出来れば何でも出来るようになるって話には、なんだかなーって反応になる。
爆発的に伸びる可能性があるとわしが考えているのは、量子コンピュータ+ディープラーニングかな?とにかくディープラーニングってのは理屈ではよくわからない。顔認証が出来るようになったということだけで驚異的。人間の脳みそに近づいた感じはする。でも人間の脳みそに近づいたということは、物理法則よりも経済法則に従うようになる可能性も出てくるから、ますますよくわからなくなる。HALみたいに人間の指令に従わなくなったりして、人間だって精神分裂症になる人もいるから、役に立たない可能性は充分ある。
こういう最新技術は、ある程度斜に構えて対応するしかない。
社会の役に立つ分野をどうしても見つけられない場合は、研究もストップする可能性もあるということ。
かつては原発だって夢の技術だった。放射能汚染がこんなにやっかいなものだとは、当初だれも思っていなかったに違いない。
最新技術ってものは、いつどこで、どういう障害でとん挫するかわからない。
>最新技術ってものは、いつどこで、どういう障害でとん挫するかわからない。
その点ロケットとか宇宙技術は最新技術ではない。ローテクの集合体。だから問題はコストだけ。技術の進歩でコストが安くなっていけば実用化に近づいていくから、時間だけの問題。そういう点で安心感があるということ。
著名な投資家のウォーレンバフェットは、最先端技術の起業には投資しない。コカ・コーラとかチューインガムの会社とか、そういう、ビジネスが理解できる会社だけに投資して大儲けしてきている。最先端技術はハイリスクハイリターンだから避けるという戦略を徹底している。最先端技術への投資にも、リスク管理の巧拙というものは重要なのだ。
>>757 金儲け主義のtakkejanさんみたいな人がいるから、SEがバカにされるのです。
数学は多くの概念やアルゴリズムを同形繰り返し表記にしてくれています。
光コンピューターで光速大容量化してNP問題を解決すれば、救われる命も資源も多いのです。
それが富です。心配は要りません。
>金儲け主義のtakkejanさんみたいな人がいるから、SEがバカにされるのです。
まーえーわ。資本主義の仕掛けが全くわかっていないひとみたいだから。
そういう人にはコンピュータや科学技術の本当のところはわからない。
世界の科学技術ってのは、資本主義が引っ張ってきたのですよ。
それが歴史的事実。自由主義から資本主義が生まれる。
中国は自由主義世界の恩恵をコピペして繁栄しているだけ。
孫さんも、あやういところでARMの株をエヌビディアに引き取ってもらってうまくすり抜けたけど、RISC-Vという新しいオープンプラットフォームが出てきて、ARMの牙城も危うくなっているのです。とにかくコンピュータの世界ってのは、一寸先は本当に闇。IT関連の金儲けの達人の孫さんでも先を読むのは相当難しい。ウォーレンバフェット氏なんか、そういう危うい分野には絶対に投資しない。
量子コンピュータも、今のところは、まーなんだかなーっていう感じ。
別に否定はしなけど、今のところはしゃいでいるのは文科系の、コンピュータがよくわかっていないメディアの記者だということ。
「量子コンピュータってすごいらしいんだ。あんまり仕掛けはよくわからないけど、これが実現出来たら、何でも出来ちゃうらしい。すばらしー。」ってか?
あ、量子コンピュータのメモリアクセスについてちょっと調べたけど、量子コンピュータって、そもそもメモリがメインで、その上にちょこちょこっと演算の仕掛けがのっているということらしい。ま、そーだよな、メモリがCPUの外側にあったら、メモリアクセスだけですごーく時間がかかって意味がない。ということは、量子コンピュータで計算できる範囲って、そのメモリの容量で制限されるということだな。で、計算はあっという間に終わるけど、その計算結果を出力するのに相当時間がかかるという話になりそうだな。
わしが望んでいる電子裁判所なんてのは、膨大な法律や判例をディスクから検索しないといけないから、量子コンピュータではあんまり速くはならなさそうだな。
顔認証も、調べたら、CPUパワーが必要なのは学習処理の部分だけで、その学習結果を利用するのは普通のマイコンで十分みたい。ってことは量子コンピュータってのはあんまり沢山は売れない。ひとつあってそこで学習した結果をコピーすればことたりるから。
まー量子コンピュータって、なかなか役に立つ分野を探すのは、相当大変そうだ。
コンピュータメーカーもお金が稼げないことには、量子コンピュータを
製造する気にならないだろうな。
世の中お金が稼げないところには進歩もない。
>>763 電子量子じゃなくて、光コンピューターですよ。これが安くて省電力で光速で大容量だから、あちこちの機関や会社が持てるようになるのです。
データーを全部読み込んで、膨大なNP問題に対処できるようになるのです。
ARMからRISC-Vですか。CISCの方がASMとしては使い良いですけど。とりあえず多倍長の浮動小数点のライブラリをヘッダに追加してくれたら、後はCとインライン・アセンブラでサクサク書けるので良いです。
ATTベル研でUNIXを創ったケン・トンプソンと、カーネギーメロン大学でモジュラータイプのUNIXのMachを創ったピーター・ラシッド博士と、アムステルダム自由大学でモジュラータイプのMINIX3を創って、RISCの設計思想を創ったアンドリュー・タンネンバウム博士と、UNIXクローンのBSDを創ったビル・ジョイと、GCCを創りGNUやFSFを創ったリチャード・ストールマンと、ATTベル研でUNIXとCを創ったデニス・リッチーの魂にも来てもらって、プログラミング言語CやUNIXシステム環境を出版した、プリンストン大学のブライアン・カーニハン博士にチェア・マンになってもらうのが良いですね。(^^/Cは美味しいのC🍊。UNIXで湯♨にクスッ(笑)。(^^;
難しい事考えなくていいんじゃないかな。
「生命の躍動」
自然をみてみなよ。まっとうしてみんな死んでく。
人として生命の躍動を感じ取れる瞬間があるなら
それは自分が笑ってるかどうかだけじゃないかな。貧しくたって失敗したっていい。自分が死ぬその瞬間まで笑うことができたのなら
生物として本望じゃないのかな。
笑ってよ、君はしっかりこの世に生きてたよ。誰かがそれを証明してる、見えないだけで
新緑の青々した
葉を見ながらの軽食は、
少しだがホットさせた。
>>766
自分は人間だという事ですよ。人間は何をするのが心地良いのかという事です。
僕の人生では、数学を発見したり、数式を創ったり、その数式と別の数学との関係を見つけた時。アルゴリズムを作って解を求めて、そうこうするともっと基本的な数学を見つけた時。優れた数学の証明を理解した時。
精神の躍動ですよ。