「若者の自殺の1/3は性病が原因だ!?」。これは1985年8月発行のある雑誌の記事タイトルの一部です。医師、病院が取材源。 教育者なんて日本にいるのでしょうか。
「なにも教えない教師や親」東京新聞 06・4・19 朝刊。「教育が悪くて、若者が悪くて、ジャーナリズム、医療行政、政治が悪くて、医者も悪い」 雑誌、医学のあゆみ 05/6/4。 「小さなことに対する人間の敏感と大きなことに対する無感覚とは、奇怪な転倒のしるしである」「パンセ」パスカル著。
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datをダウンロード「非クラミジア性非淋菌性尿道炎の起炎菌として Mycoplasma genitalium が認知されているが、それでも非クラミジア性非淋菌性尿道炎の約20~30%で検出されるのみである。それ以外の起炎菌については、表1に示す細菌について検討されてはいるが、いまだ結論は出ておらず」雑誌、小児科診療 08/8。「尿路感染症は抗生物質を投与すれば治るなどと考えることは改めなければならない」雑誌、小児科診療 05/12。中国語(繁字)の前立腺炎(中国語では前列腺炎)のあるサイトに「精神壓力很大、深感悲傷和絶望、他們工作上失去進取心、生活上失去樂趣、有的甚至家庭破裂、事業失敗、企圖自殺」と(深刻な例?)。
性感染症の瞠目すべき“ありのまま”は昔の2ちゃんねるでしか知ることができないと思っています。しかしそれらスレッドは2008年の頃から消されてしまいました(性感染症のスレッドだけではありませんが)。この煙の立たない現代の焚書について誰かがなにかを発言しているのを見たことはありません。ただ、2005年から連綿と続いている「非クラミジア性非淋菌性尿道炎(最多のSTD)」というスレッドはいまも見ることができます(今日現在のところは)。2ちゃんねるの良心。
おかげさまです。
身を守ること、確かにそれは多岐にわたる。一般論を示すことすらも容易ではあるまい(各論ともども少なくとも数百頁の分量の事柄であろう : どう受け止めるかは個々人の問題)。しかしこの重大事に目もくれずしての教育のもろもろ(あえて具体例はあげないが)はわたしには悪夢と映じる。
ありがとうございました(^^)
医学のカテゴリに「慢性腎臓病(CKD)について」という私 Q の立てたスレッドがあります。CKD(腎臓病の多く)の主たる原因については数十年まえの見方が正しいのでは?
性病、慢性腎臓病(CKD)へのわが国の一般人の認識(実態との乖離、あるいは認識の欠如)を想像してみる。悪夢のほかはイメージできない。
それら病に接する立場の医師たちは自らの子どもになにも伝えていないのであろうか(そうではあるまい)。
あげ
>「若者の自殺の1/3は性病が原因だ!?」
初耳だな。性病でぺニス切断かマンゴー異臭して腐ったか??
女に性病移されたら顔グーで何度も殴るわ。マジで。
風俗なら自分が悪いと諦め治療に専念しますw
性病でぺニス失った男の写真見たことあるがあれは悲惨だわ。
変色して溶けた感じになっていた💧