バーン
グシャッ
ブシューッ
チャキンッ
ズドオォン
ブシュー
ボトッ
グニュウ
ぬこぬこふぁいぶ
このかしはふぃくしょんです。パソコンをするときはへやをあかるくしてがめんにちかづきすぎないようにしましょう。
カオストランス
きつねそしっぽはふかふか
カオストランス
イニシャルdは嫌いさ
カオストランス
吐き気が止まらないよ
カオストランス
超未来の幕開け
少年達は今日も 人肉ハムを食べて走り出す 不安だらけの未来 それでも首がちょん切れるように 憧れた存在しないレーシングドライバー 僕は戦う 吐き気はいつも襲うから アップダウンしながら 脳みそ爆発しながらどんどん だっだっだだだ 点火するんだ 音速突破してラムジェットエンジンに 僕は叫ぶよ きつねのしっぽがなぜか二本 加速するシャトルはどこまでも 明日GTRに轢き殺されるかもしれないとわかってても 僕の夢 あの重力圏振り切って 脳みそシャッフルブレインドラッグかきまぜて
っち!なんだよ!?行が多すぎってエラー…ざけんな
ぬこぬこふぁいぶはこどもむけです。いみふめいなものです。
life
この歌詞はフィクションです
ねえ
どうして
人は生まれた時にすべてが決まっているの?
僕達は見たい夢がたくさんあるのに
の○太に生まれた奴だって
好きでの○太に生まれたわけじゃないんだよ
もっともっと
背伸びしたいって
願っても
何も叶わないこと
夢敗れた人たちはいさぎよくタコ部屋に行けと言うの?
ただ生きるだけの世界
それは絶望でしかない
僕は神に感謝なんか出来ないよ
みんな感覚が麻痺してるんだ
この世界はただ生きるだけの世界
そうなってしまってるんだ
生まれつきがすべてを決める
努力なんて意味が無い
人間も機械と同じく性能がある
悲しいけど事実だ
SAKAKIBARA
この歌詞はフィクションです。
俺たちは全てに飽きた
毎日同じことの繰り返し
輝ける奴は天才だけ
だが俺たちでも輝く方法が一つある
猫を殺すことだ
人の姿をした猫どもを
刺すだけではダメだ
人間のすることじゃないと思わせるくらいに
小さな殺し屋たちよ
今反逆の狼煙を上げろ
dead
このかしはフィクションです。パソコンをするときはへやをあかるくしてがめんにちかすぎないようにしよう
モーメント
その瞬間から
モーメント
死体の山から爆発
モーメント
少年は歯を磨いてる
モーメント
脳みその爆発
ぬこぬこしようよ イニシャルDは嫌いだぜ ばらばら死体の顔は笑ってるから走り出そうよ 先が遠くて見えない まだ見ぬ未来へ エンジンが燃えてしまうんだ 糞をブリブリブチまけながら味噌汁を飲んで気道にはいるんだよ
駆け抜けろ
ゲロをはきながらマラソンだ
モーメント
脳みそをミキサーにぶち込んで
モーメント
ドリームボックス行きの老人
モーメント
核ミサイル発射
モーメント
糞をしながら血を吐く
オールドマン トゥ グレイヴ
この歌詞はフィクションです。
人間もいつかはゴミになる
お前もそうだ
老人ホームは最悪のゴミ集積所
くその臭いで鼻が曲がりそうだ
くたばりぞこないの人間のクズ
老人と言う名のゴミを生かすのは綺麗事だ
世の中を腐らせる病巣
取らなければ世の中は腐ってしまう
生命は重いと言う
だが犠牲なき正義は存在しない
若者の負担
社会の負担
老人と言う名の人間のゴミ
老人ホームも延命措置もいらない
必要なのは専用のゴミ収集センターだけだ
ゴミになった人間「年老いた奴」は
ゴミ屋に行くんだ
それがあるべき姿だ
老人は生きてるとは言わない
生きながらにして死んでるんだ
死体を放っておけばウジが沸く
俺はこの生きた死体が大嫌いだ
地獄へ送るんだこのゴミどもを
アルツハイマー&ライフデッドマンス
この歌詞はフィクションです
どうして救い様のない病人を生かしておくんだ
お前はアルツハイマー患者になった
飯を食ったことを忘れて
何度も家族に飯の時間を聞く
それも深夜に
てめーはある日トイレで糞を垂れて
それすら忘れてトイレの中で自分の糞を食うんだ
自分の糞が肉に見えてな
お前の容体次々に悪化し
家族すらお前を見捨てる
お前は外を徘徊して死んだ親や居もしないヒーローの名前さえ叫ぶ
お前はもう廃人以下
オムツはしてないのにお前のパンツは糞小便まみれ
そのまま店に入り商品をつまみ食いする
お前は店員にリンチされて警察につきだされる
そしてお前は虐待の噂が絶えない警察病院に収監されるんだ
お前は生きながらにして死んだんだ
お前はその時、言葉さえしゃべれない
ブルってるわけじゃない
脳みそがスカスカなのさ
お前は独房の中で奇声をあげる
看守はお前の面倒なんざ見ない
お前のパンツはまた糞小便まみれ
看守はお前の悪臭に腹を立てて
お前を特殊警棒でブン殴る
お前は口を聞けないから声を出すしかない
アー アー
ウーウー
お前の存在価値はない
尊厳死を重視しろ国民たちよ
グウウウオオオオオアアアアア!!!アァルヅヴァイマアアアアアエンンドライヴデエェッドマアアアアアアァアアンッ!!!!
たまにイニシャルD嫌い、言うけどイニシャルDは別に好きでも嫌いでもないです。
あ、はい。
ワロタwww
デフォーメッドチャイルド
この歌詞はフィクションです。
ある日の夜、都心で原子力発電所がメルトダウンする
女は放射能を浴びて被曝する
腹には赤ん坊が
そいつはもう遅い
奇形になる
奇形人間ショーの始まりだ
女は廃墟になった病院で陣痛の苦しみで悲鳴を上げ
生まれて来た赤ん坊は
デフォーメッドチャイルド
手が頭についていて
口があるべき場所に複数の目玉
目があるべき場所に口が二つ
手があるべき場所に糞の穴
指は八本以上に
女とその旦那は生まれて来た赤ん坊に目を覆い号泣する
生まれて来た奇形児を旦那は鉈で滅多打ちにする
この化け物めと叫び振り下ろされる
鉈の刃は赤ん坊の顔面を直撃
複数の目玉が押し潰されて房水が噴き出す
病院は廃墟
止めるものは居ない
滅多打ちにされた奇形児は
近くのゴミ収集車に放り込まれる
原子力発電所は今日も奇形児を作る
デフォーメッドチャイルド
アンパンマンの続きは地獄で見ろ
ファックユー
ヴォオオオオオオオォォオオオオディフォオオオオメエエェェッドジャイイイイイィィルドォォッ
hakike v
この歌詞はフィクションです。パソコンをする時は部屋を明るくして画面に近づきすぎないようにしてくださいね。
fuckyou
子供も大人もブランコ好き
fuckyou
便を漏らして耳から髄液が漏れ出す
fuckyou
それもまた君のモーメント
fuckyou
ブラブラ揺れている
僕は神なんか嫌いで吐き気がする
確かな夢なんか存在しないんだ
憧れた架空のレーシングカー
僕は今は笑う
吐き気が襲い血を吐く
頭がおかしくなりそうでウンコアッハハハ
壊した自分の甘い夢全て
僕は今ここで血を吐きながら歌う
諦めるしかないんだって
でも本当はスロットルをフルにしたいんだ
明日スポーツカーやモンスターバイクに轢き殺されるかもしれなくても
僕の夢
未だに心の中で疼き続けて
眩しいエネルギーコアは最後爆発してしまうんだ
fuckyou
子供も大人もブランコ好き
fuckyou
便を漏らして耳から髄液が漏れ出す
fuckyou
それもまた君のモーメント
fuckyou
ブラブラ揺れている
マザーオブオールドモンキー
この歌詞はフィクションです
俺はてめーから産まれたら
別に死にたいわけじゃないが
産んでくれとも言ってはいないさ
どうせ次に赤ん坊扱いを受けるのは
てめーの方だから
ある日てめーは
てめーは精神を病み
俺の言葉で灯油をかぶり
てめーは猿と化した
俺はその時病院に居た
その後は俺は明晰夢にふけっていた
年寄りのセリフ
自分の子供のためとはいえ
迷惑だ
俺はてめーの所有物じゃねぇ
ある日てめーは
てめーは精神を病み
俺の言葉で灯油をかぶり
てめーは猿とかした
老猿のせいで
俺は頭がおかしくなる
俺は老猿が嫌いだ
例えそれが自分に嘘をついていても
その時の気持ちはその時だけ真実だ
俺の怒りはどこへ行けばいいんだ
ある日てめーは
てめーは精神を病み
俺の言葉で灯油をかぶり
てめーは猿とかした
俺はその後の明晰夢をよく覚えている
現実は糞のようだった
女が威張り散らし男はタマナシ
俺は一体何を望んでいるんだ?
エイジプレイ
この歌詞はフィクションです
お前はそれで満足か?
お前は形なき化け物にエイジプレイをやらされている
お前は赤ちゃん役
お前は強制的にアンパンマンを見させられている
だがお前はそんな生活にはもう慣れている
だがお前は物足りない
幼児向け雑誌なんかより
アダルト雑誌が見たいんだろ?
でも大人になるのは怖いのかい?
大人になろうとするお前
幼児で居続けようとするお前
どっちが本当の自分だ?
お前はバカだからロウソクをお菓子と間違えて
食べてしまうんだ
どこまで子供の人格で塗り潰されてるんだ?
俺はお前の心が作った存在
俺はお前の中から必死に叫んでいる
お前の父親は死んでしまって
母親はクズだから
お前をdevilに変えて
お前を脅かす存在を討伐したい
だがお前の世界には相対性理論がある
俺はお前の外には出られない
俺は泣きながら
赤ちゃん姿のお前を見続ける
アンパンマンはもう見飽きただろ?
アンパンマンに哲学なんかない
アンパンマンに深い意味などない
ヨダレカケを取りたいだろ
誰かコイツをデカいベビーサークルから出せ
俺の声はお前の脳の電気信号として消えて行く
フィクションです。あくまでも。誰のことでもありません。
アニマル フィーリング
この歌詞はフィクションです
お前が俺を求めようと
お前が俺を愛そうと
俺はお前に憎悪に近い嫌悪感を抱く
お前が俺の傷を触ると
俺はお前の喉笛を噛み砕く
俺はお前など好きでも嫌いでもない
例え近親者だろうと
例え愛人だろうと
鬱陶しいものは鬱陶しい
お前の愛は俺の憎悪
お前の愛は俺の憎しみ
殺したい
お前を切り刻みたい
俺の爪でお前を引き裂きたい
お前などただの老いた猿だ
お前の愛など要らない
殺すぞ
汚ぇ手で俺に触るな
殺すぞ
俺を哀れむな
殺すぞ
俺の体に触るな
殺すぞ
俺に近づくな
殺すぞ
殺すぞ
殺すぞ
ストーカー イズ ドリームブレイカー
この歌詞はフィクションです
俺は今でも夢見てる
だがその夢はお前が未来永劫に奪った
お前は俺を殺した
色々な意味で
ヤンチャな金属バット
耳障りなエンジン音
お前は猛スピードでバイクごと俺を跳ねた
俺は速くなんかなれないって心の何処かでは分かってたんだ
お前のいう通り所詮強がりさ
だが俺はすべての警告を無視して
アクセルをひねった
選ばれたものしか夢を追いかけることはできない
俺はその選ばれたやつじゃない
お前は俺に現実を見せにきた死神か?
だが俺の心はお前を許すことなど出来ない
本能が許さない
お前は嫌いだ
お前は俺以上の俺を知ってるようだ
二度と俺の家の前をうろつくな
もう俺は年寄りさ
お前は俺より歳上なのに未だ俺の前から消えない
お前の望みは俺は分からない
今はお前はウーファー付きのクルマで俺に嫌な音を聞かせる
いつまでも俺に謝罪を求める
俺が万物全てに謝る時は地獄に落ちた時だけだ
俺はお前たちの様なガキを連れたチャラチャラしたバカ女は嫌いなのが分からないのか?
何度も試しても俺はお前の要求など呑まない
お前のバカ娘まで俺をコケにするようだが俺がお前に殺されるとでも思ってるのか?
shit
shit
shit
shit
お前の口癖などくそくらえだ
ファッキングストーカービッチ
>>392いままでの歌詞で一番の傑作だと思うんだ
銃をください
この歌詞はフィクションです
僕は
暴力が嫌いです
でも
自分を守るためには
武器が欲しい
あの不良共に
銃口を向けて
一思いに殺してみたい
自分に降りかかる拳よりも速く
銃を〜
ください〜
ベタですが、アメリカの思想は分かる
gun
この歌詞はフィクションです
俺は嫌いなんだ
お前たちの垂れ流すパワーハラスメント
俺は嫌いなんだ
てめーらの流すバイオレンスシミュレーション
俺は嫌いなんだ
お前たちが見かけだけ美しいケダモノに怯える姿
黙れ
撃ち殺すぞ
向こうへ行け
俺は引き金を引きたい衝動を我慢している
俺は自分が思ってるほど強い生き物じゃない
だが俺は待っている
てめーらの薄汚い化けの皮
てめーらの薄汚い暴力を潰す機会を
それは訪れやしないことは分かる
現実って奴はヒーローの存在を否定する物理法則さ
もしも核兵器並みに威力のある銃があれば俺は馬鹿げた祭りをやる会場に殴り込みをかけて
メス豚どもを皆殺しにする
attack access
俺は待ってるんだ
永久に訪れない奇跡
俺は幻想の中で
お前達を殺す
attack access
殴り込みをかけろ
蹴りを入れてやれ
そんな事は現実保存の法則が許さない
それでも俺はお前たちを殺す夢ばかり見てるんだ
殺したい
殺したい
殺したい
殺したい
殺したい
kill
kill
kill
kill
ダーティーフェスティバル
この歌詞はフィクションです
華やかな祭りの裏舞台
軍隊顔負けのスパルタ教育
お前が見る豚どもの踊り
俺もよく見る演奏
その祭の主役どもは明日の焼死体さ
プロレス技なんざ豚の餌さ
俺は街角のテレビ局の取材班
その上っ面だけ綺麗な祭りの裏舞台を見たんだ
新メンバーが先輩に挨拶代わりのパワーボムを食らわされる姿
ニヤニヤ笑う他のメンバー達
罵倒と罵声と怒号
カメラマンは腰が抜けて目に涙を浮かべて震えてる
祭りは暴力の上に成り立つ儀式なんだ
それを神聖と言う奴らの気はおかしい
それが現実なんだ
イッツァダーティーフェスティバル
血塗られた祭りの始まり
さあ
奴らに石を投げろ
華やかな祭りの裏舞台
新人は顔がアン◯ンマン状態
何も知らない子供達よ
チュリトスを食ってる何も知らない子供達
お前は俺の番組を見たら二度と祭には来たがらないだろう
化けの皮を剥がせ
ダーティーフェスティバル
パワーハラスメント
バイオレンストレーニング
祭りは汚い拳で作られてるんだ
そう言えば全てが暴力で成り立ってる事になる
俺たち取材班は今日もガキどもが知らない暴力現場をカメラで写しに行く
何も知らないガキどもは妖◯◯◯ッチを見てる
だが親は心を鬼にして俺たちの撮ったドキュメントを見せる
そしてガキどもは祭りを嫌いになるんだ
ダーティーフェスティバル
ダーティーフェスティバル
もうウンザリだろ?
フェイクハッピー
この歌詞はフィクションです
何もかも誰かの痛みで出来てる
全ては誰かの犠牲の上に成り立つ
笑顔は作り物
真実を知ればお前は悲しむ
現実を知りたくなければ
ドキュメントチャンネルを見るな
現実を知りたくなければ
いつまでも寝ていろ
真実を知る事は傷つく事だ
お前の好きなスポーツの裏舞台
軍隊顔負けのスパルタ方式トレーニング
いや、それ以上かも知れない
誰かを笑顔にする奴らは戦争をしてるんだ
お前の笑顔は作り物だ
カオスエメラルド
この歌詞はフィクションです
俺の外の世界は俺にとって何の意味があったんだろう
親は精神病で振り回されるのは俺
俺はいつでも自分の中に生み出した世界に逃避していた
だけど俺にそんな気持ちなんざ無い
それとも気づかないだけか?
悪霊どもは俺の目を覚まさせる為に俺を殴る
悪霊どもは見えないから俺は殴られた意味も誰が俺を殴ったのか分からず震えてる
俺は試されてるのか?
それとも俺が真実を望めば俺は殴られるのか?
それは道が険しく俺には向いてないと言う意味か?
ではこの俺は死ぬまで寝ていろと言う意味かい?
カオスエメラルド
俺が生み出した俺の願望
カオスエメラルド
お前はいつもセイバーを降り戦っていた
だが俺は現実世界じゃ負け犬さ
俺には生きてる意味がないと言うのかい?
悪霊どもは俺に惨めに生きろと命じるんだ
俺は俺が生み出したあいつの様にNOと言えるか?
臆病でどうしようもない俺の中にセイバーはあるか?
俺はもう悲観的になりたくないんだ
それもまた現実逃避かい?
苦しいよ
だけど生きていくってことはそういうものかい?
I hate god
この歌詞はフィクションです
お前は俺たちに自由意志を与えた
何が善で何が悪か
お前を呪う事が罪ならはじめから呪えないように作ればいいだろう
俺はお前らが嫌いだ
一人の人間を裁くためにたくさんの人を殺して
バイブルなんか読んでお前を好きになる奴なんかいない
神なんて糞食らえだ
そもそもお前は存在しない
不条理が起きる理由はなんだ?
神が存在しないなら
誰がどこで何をしようが問題は起きない
人が人を裁いてはいけないなんてほざきながら人が人を裁いてるんだ
お前なんかじゃない
beest
この歌詞はフィクションです
「ゴルルウゴロロァッ!!!ゴォォオオアアアアアアアアガゴルルルッ!!!」
俺の恐怖
そして次に現れる貴様への怒り
俺の体がムズムズする
だんだん俺の毛穴から獣の毛が生えて来る
俺はお前を殺して血を飲み肉を食らう
俺が受けた苦しみ
俺が受けた恐怖
お前にも与えてやる
誰も俺と和解などできない
そうだ
お前の愛は俺の憎悪だから
俺の傷口に触ろうとすればお前の心臓を噛み砕く
俺は傷ついたケモノの血を飲んだのだ
そして俺は負の感情だけを持つ生き物になった
「ゴルルウゴロロァッ!!!ゴルルウゴロロァッ!!!」
てめーらにとっての絶対悪は俺にとっての正義さ
殺す事が俺の正義
絶対悪か絶対正義なんざ俺が選ぶ
神なんざクソ食らえだ
俺の受けた痛みを貴様にも味あわせる
生きてることなんざ弱者を食らうことだ
パは原 2位伊達男サム 保糞卯手集う
脳は有ることにしときゃいいんだね、夢が有る、それだけ。
地球人が宇宙が有ると信じてやまないのと同じ。