「光とともに」だぁぁぁぁぁ??...、ハッ!!ッ...
過激だぜ!!(テレビドラマ版)
養護学校だあああァ!!? ~、ゲゲッ!!!ッ....。!..
最 悪・・・・......。(失礼ぁ
皆さんも察する通り
高機能自閉症 -(の、真似?)は多くの屈辱(ぁ を作る障害・・・・
当時は自覚がなかったとか・・・
あれはわざとじゃなかったのか・・・・(?)
...恥 ぁ、いや!...辛い・・・
と言うのが本音です・・・
一般に先史時代ってのは文字がない訳でしょう。そんな先史時代において高機能自閉症者の診断も、取り扱いもどうなっていたのかは知り得ないかなと。
あと幻覚と高機能自閉症とは関係ないかと。
古代で幻覚を見る人がどう扱われたとしても、それは高機能自閉症の人とは関係ない話かなと。
「ケーキの切れない非行少年たち」って本には、発達障害が疑われる少年たちが犯罪をおかして少年院に入れられていたりするという話があります。
発達障害をもつ人が社会的な支援が不足して、結果的に犯罪に手を染める…なんてことはあるのかも。
ですが、それは『境界知能』の問題が大きいかなと。
どちらも社会的な支援がとられるべきだったとしても、知能に特に問題のない高機能自閉症とは、また違う話でしょう。
まぁ自由に書き込むのをダメとか言うつもりはないんですが。
高機能自閉症の話としては、結構離れた話だなと。