ライトノベルを読んで、「かっこいい!」「感動した!」と思ったセリフを好きなだけ書いて下さい。
作品名とキャラ名も明記して下さいね。
「喰っちまいたいけど……喰えねえんだよ・・・・・・!
お前の事をただの肉の塊に思えねえから、喰えねえんだよ……!」
ダブルブリッド� より。
「奴隷だと? 言ったな? 原住民風情が……」
「原住民? 我々も随分と進化したものだ。
黄色い猿と呼ばれた頃が懐かしいものだね」
終わりのクロニクルより。
「無粋を無粋で返すのは無粋の極みぞ。せめてこちらは小粋に決めようではないか」byマスターテリオン
「我輩はいつの間に勇者の宿命を背負ったのであるか? OK! レッツドラゴンスレイヤー! 大人しく我輩の経験値となれい!」byドクターウェスト
「メフィストフェレスだって、もうちっとマシな契約を交わすわ! ちくしょう! クーリング・オフは無しかぁ!!」by大十字九郎
斬魔大聖デモンベインより マスターテリオンが主人公以上に格好良い。
「——怖いのは俺だ。——俺の方なんだよ。——そう、世界一の臆病もんだ。——一番信頼しなきゃいねえ手前自身が怖いってんだからな。
——だが、それがどうした? ——俺が臆病なことと——手前らをぶちのめす事には何の関連もありゃしねえ!
——それによ。——俺のことを愛してくれる奴の目の前で、倒れるわけにはいかないだろ?」by平和島静雄
デュラララ!!×2より 多分成田作品全部ひっくるめても最強の部類にはいるよ
「あはは『誰かが犠牲にならなきゃいけないなんて残酷な法則があるなら、まずはそんなふざけた幻想ぶち殺す』か。
あれは、良かったなぁ。オレに向けられたものじゃなかったけど、それでも響いたな」
とある魔術の禁書目録4
『まロい…』
終わりのクロニクル:佐山御言
かなり笑いました。
「×××××」
『キノの旅』より 多々登場!
「さあ、非情の世を歌い渡ろう、我が無様なる旅人、『弔詞の詠み手』マージョリー・ドー」
「ええ。とびきり惨いのを、聞かせてあげるわ。我が憎き相棒、『蹂躙の爪牙』マルコシアス
灼眼のシャナ4巻
「・・・待ってろよ。今度は絶対、完璧に助け出してみせるから」
「ずっとずっと主人公になりたかったんだろ! 絵本みてえに映画みてえに、命を賭けてたった一人の女の子を守る、そんな魔術師になりたかったんだろ! だったらそれは全然終わってねぇ!! 始まってすらいねぇ!! ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!!」
とある魔術の禁書目録1巻
「良かったよ。てめえが心底救いようのない腐れ外道で。いいか? よ〜く耳の穴かっぽじって聞けよ? 俺は犬神使い川平啓太。新堂ケイを“守る者”だ!」
「悪いな。俺には明日を迎えなきゃならない理由ってのがあるんだよ。だから、てめえには絶対負けねえ」
いぬかみっ!5巻
式神の城�陰の巻
「私が正しいと思うなら、力を貸せぇ!」
「手を繋ぐだけでも幸せって…ちょっといいよね」
「殺された犯人と殺されかけた被害者、どちらの気持ちも分かる人はどうすればいいか、だね。どちらかしか選べないというなら…」
ライノベのセリフとビジュアル系の歌詞って微妙に似てないです?
魔術士オーフェン無謀編12巻
「なあ。やっぱりまともだぞ、あいつ」
「だ・か・らっ。そー言ってるでしょうが」
「ううん……会話しながら、なんでこいつここで無意味に殴りかかってこないんだろーとか、ふと考える自分が嫌になるとゆーか」
今週で一番インパクトあった
はじめまして。
キノの旅より
「この場所を知らず 夢の地を目指し
夢の地に着いて この場所を知らず」
なんか意味深ですねぇ
ふと思いつきました。
アリソンシリーズより
「うぃ?」
アリソンの寝起き第一声。大人になっても変わりません。
初めまして。私は紡ぎたる者という者です。ところで一つ気になっていることが・・・「リリアとトレイズ」からなんですけど、リリアとトレイズの関係ってアリソンとヴィルの関係と酷使してません?
はじめまして、紡ぎたる者さん!
ってうおぅ!?紡ぎたる者さん!?
あ、どもども抗いし者さん。ってなにいぃ!?抗いし者ぉ!?
今日の晩御飯何かな〜(逃
とある魔術のインデックス三巻より上条当麻
「・・・・・・離れろよ、テメェ」
もう最高!
逃げるなぁ〜!!あっと、もう時間か。 「ふん」 トレイズは、ブラインドを一気に引き下ろした。(リリアとトレイズより)それでは、みなさん。今日はさようなら。
初めまして。僕は鈍なる者といいます。紡ぎたる者は帰りました。ですので、僕が変わりをさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
失礼ですけど、えっと、鈍なる者さんて紡ぎたる者さんと同じ人ですか?
いえ違います紡ぎたる者のお友達です。
そうなのですか?
では巌する者って知ってますか?
それって何ですか。
いや、なんでもないです。すいません。
失礼しました鈍なる者さん。
(ぐふふふふ)
その(ぐふふふふ)とは、何ですか。
いや、僕の癖です(ぐふふふふ)
気にしないでください。
鈍なる者さんはどんな小説が好きですか?
いろいろありますが。おもにゲームからとっている小説でいいのかな。
>>65
ほぉう。
例えばどんなのですか?
で、名言です。
カレとカノジョと召喚魔法2から
「友達二人を犠牲にするくらいなら、このままでいい」
二人の幽霊の友達を犠牲にすれば足が動くようになるというシーンのものです。
あなたの本当の名前と電話番号をかいてあげようかい。
うばうばうばうばうばうああああ!やーめーろーって何で知ってんのーってことは・・・・(壊
わかるよね僕が誰だか。
よそでやってもらえませんか?
あ、すいません。完全に無駄でした。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
「自殺に理由は無い。. ただ単に飛べなかっただけだろう」
空の境界で蒼崎橙子
はじめましてこんにちは。通りすがりの者です。
『だましてたの。裏切ってたの。いいかげん目を覚ました方がいいのよ。正樹はバカよ。』
「でも—————ぼくは君が好きなんだよ!」
ブギーポップ・リターンズVSイマジネーター (Part 2)より谷口正樹
はじめまして、お邪魔します。
私が好きなセリフは、
「生きてる振りしてるだけの馬鹿みたいな奴ら、大嫌い。よりよい明日のことを考えない奴なんて、死んじゃっていいと思うよ」
ネコソギラジカル(上)十三階段より
「正しいと思うことをできる、あなたみたいな人はほんとうに貴重だわ」
しずるさんと偏屈な死者たちより
が好きですvv
どうもみなさんお久しぶりです。いや、この前は失礼致しました。うちのツレがご迷惑をお掛けしたみたいで・・・(ツレとは鈍なる者のことです)ホントすみませんでした。
学校終わってなかったとしてもいい?
クロニクルも出ていることなので川上作品の原点から一つ。
「小丈夫といったところですね」
『パンツァーポリス1935』からヴァルターの台詞を私は推しますよ
お初です!
自分としてはイリヤの
「味の方はどう?」「あまい」
ですかねー今の所は
小説読み始めたばかりなんで^^;
あれは上手な書き方してあるなと思いました
けっこー前にも書きましたが。
今度はとある魔術の禁書目録(インデックス)1巻より
「————心に、じゃないですか?」
シメの上条当麻の台詞は、グッと来る物があります。
西尾維新の戯言シリーズの中の、零崎双識の名言。
「さあ、零崎を始めよう。」
最っっ高ですよコレは。
舞織に受け継がれる言葉でもあります。
かっこいぃ〜。
とある魔術のインデックスより〜第一巻〜
「空はこんなに青いのにお先は真っ暗♪」
1「着るのか、そのアイアンメイデン?」
2「日本語では針のむしろという」 1,2はセットで
第4巻
(父の首を締めながら)
「テメェ何だその素っ裸の女の置物は!言外にやる気まんまんだといいたいのか!?」
「徹底的に間違った素人精神分析にかけた挙句、人を勝手にマザコン扱いしやがって!全員そこに座れ!このおもちゃのスコップで掘った穴に埋めて炎天下でさらし首にしてやる!」
まだあるけど他のも。
伝説の勇者の伝説
「αは破壊だ。我は何も生み出さない。恵まない。救わない。ただ消すだけ真っ白に」
「お前は化け物で、私の仲間じゃないのなら…勝手に消えればいい。相方でも、奴隷でも、茶飲み友達でもないと思うなら、勝手に…好きにするがいい」「…だがライナ、私はそうは思ってやらない。お前が自分のことをどれほど化け物だと思ったとしても…私は思ってやらない。お前が一人で…一人になって寂しいと思わないのだとしても…私はそうは思ってやらない」
これに対して
「………俺は…生きてても、いいのかな?」
で
「馬鹿が。お前が死んだら……寂しいだろうが…」
これに感動しました。
・・・ふぅ、長かった・・・
「お前何よ?俺みたいなんに聞かれたくないかもしれないけどさ。これって犯罪だぜ?暴行傷害殺人未遂。理解してるか?やっていいこと悪いこと」
零崎人識
『クビシメロマンチスト』
こいつに言われたらおしまいだ(笑)
9S�で、闇の人格の闘真が、木梨の変異体に言った言葉より、
「ぶった切ってやる、細切れにしてやる、みじん切りにしてやる!いいかよく聞けこの汚ねえ化け物が。てめえがこれから思うことはただ一つ。生まれたことを後悔することだけだ。」
ここまで言われたら、何と思ってよいやら…。
クビシメロマンチストのラストの台詞
『甘えるな』
とりあえず再びイリヤから榎本。
「地獄には俺が行く」
本当の榎本が全部現れてる気が
16年弱の時を超えてなぜか語る!!!!
キノの旅ⅩⅩⅢより
「みんながそう言っている」の“みんな”は、
あなたが選んだ人達だ。
-You have Chambered Yourself.-
全く持ってその通りです。
が
あげ