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アメリカ軍戦闘機
勝てるわけ無いだろww
零戦は防弾性能ゼロw
日本人のモノ作りは戦時中と同じで規定ギリギリまで薄く小さくだからなw
車、家電、住宅見れば一目瞭然
思考発想が戦時中と同じなんだよなw
剛性を犠牲にして軽量化低燃費にするのも昔からw
日本人の剛性嫌いは異常
柔よく剛を制す、とかなw
ある一定の剛性があるからこそ柔が活きるのだがw
剛性嫌いが日本人アスリートの筋トレ軽視にも繋がっている。
民族的な気質だろう。
エコロジーです
飛行機の重さが倍になっても、エンジンの出力が倍以上になればスピードは増やせるけど、重くなるほどに飛行機は大きな円を描いて回る様になる。軽い方が小さな円で回れる。当時の航空戦は旋回力の勝負で後ろの取り合いだから、軽い方が有利だと言う事も有る。ベテランパイロットなども、その性能を生かして戦って来たから、その方が良いと考える様になる。装甲があっても一方的に打たれれば撃墜されるし、大海原の上では、墜落しても脱出してもあまり生き残れない。どちらかと言えば装甲の有無よりも、エースパイロットを後方に下げて、パイロットの技量の底上げや戦術研究などにも役立てようとする体制の不備が、未熟なパイロットの死傷率を増加させたと思う。一式戦パイロットの精鋭化は、装甲の御蔭と言うより、陸軍機だからだろう・・・
海軍機は戦後のアメリカでもドッグファイトの能力を重視する傾向がある。トムキャットにしろ、F/Aー18にしろ、格闘戦が得意だけど、戦後に海上で航空機が格闘戦を行った事は無い。とは言え、F-35が海軍のお気に召さない可能性はあると思う・・・
現在の戦闘機だって撃たれたら、ミサイルでも機関砲でもパイロットを保護できるとは言えない。撃たれる前に撃つ。当たる前に逃げるしかない・・・
零戦がアメリカ戦闘機よりも強かったなんて話聞いたこと無いな。
動きがトリッキーだったとは聞くけど。
パイロットの技量次第だろうな。日本のエースパイロットの撃墜数は非常に多いけどプロパガンダでも何でもない。アメリカ軍パイロットも戦争半ばになると未熟な若手ばかりになる。レシプロ戦闘機の速度も上がって性能的には限界まで来ていただろう。装甲を高めてあるから死傷率が低い!とか撃ち落とされ難い!とか、あるいはパイロットの命を尊重している!とは限らない。技術革新が起こる前は、装甲が増え、銃も大きくなる物だけど、攻撃できる機会を増やすのは機動性の強化が通常の手法になる。ただ当時の日本はまだ技術が未熟で、例えばシリンダー一体型空冷フィンが作れないから、銅製のフィンを埋め込みにしたり、重量増につながる訳もあった。
オートバイと車を比べる様な物だろう。何故オートバイなのか?と言えば、1.大きなエンジンが作れない。2.資源が少ない。3.オートバイに慣れた連中が車を好まない。4.車だって銃弾に強い訳じゃない。と、そんな物だろう・・・