俺が中学校3年生くらいの頃の話しかな? 正確な年はわからないけど 顔がグラタンみたいにニキビ面だった頃の話
いつものようにチOポジを確かめながら学校に行ってたんだ そんでその日はすごい晴れ晴れした朝だったから もう気分はLSDって感じで最高で
ディズニー映画の主人公のように周りの人や動物たちみんなでミュージカルな歌でも歌って踊りながら学校に行こうかと思ったの でもそんなワーナーマイカーシネマズなことをしたらホントにLSDやってるんじゃないかと思われるからやめたんだけど
でその日は気分が良いからいつもは通らない道から学校へ行ってみようと思ってその道を通って学校へ行ったんだ
そしたらわき道にすんごい汚くて臭そうでボロくて呪われてて核ミサイルを落とさなきゃいけない家があったの そしてその家の前で前世で悪いことしたんだろうなって感じの超ブサ0クな老婆がきったねぇーパンティーとブラジャーを干してて
俺はその老婆と目を合わさないように通り過ぎようとしたの まるで盗人のような走るスピードで何事もなかったかのようにさりげなく
そしたら「お待ち!!!」って声が聞こえて その声は喉の奥にうんこでも詰まってるんじゃないかって思えるくらいのドブ声でさ
確実にあの老婆が俺を呼び止めてるじゃネーか・・・って思って
でも俺は老婆アからのラブコールを無視してババアの100倍可愛い子がる学校へ行こうとしたの
ババアに「現金400万はないのでその代わりといってはなんですが私しめが裸になりそして舞を踊り歌をさえずり現金400万円分のおもてなしをいたしましょう」と金歯を光らせ自慢気に言ったので「あっ じゃあ もういいです」と即答してその場からサッと瞬間移動並みの速さでその場から去ろうとしたら
ババアが「待てよ 小僧 お前をここから逃がしわしない!!!」とヤマンバのような妖怪になって襲い掛かってきてでも僕は大日本帝国軍人並の強さでぶっとばしました おしまい 全て作り話です プギャー
ヤマンバ:「チョベリ婆!」・・・
ヤマンバ:「チョベリ婆!」・・・
マックスウェルの悪魔やエオンド大学はどこだ?
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💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ!!
💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ
💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ
💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ!
💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ
(≧∇≦)
💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ
ヤマンバ:「チョベリ婆!」・・・
💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ💩💨💨💨💨<ハーイコンニチハ!(ーー;)
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そしたらザッーザッーっと足音を立てて後ろから誰かが来る気配がして
俺の心の中に危険シグナルのARERTが表示されて生命の危機を感じたのでオナラターボエンジン全開で逃げようとしたの
そしたらザッーザッーっと足音を立てて後ろから誰かが来る気配がして
俺の心の中に危険シグナルのARERTが表示されて生命の危機を感じたのでオナラターボエンジン全開で逃げようとしたの
そしたら後ろか
【君はъака】\_(・ω・`)ココ重要!
そしたら「お待ち!!!」って声が聞こえて その声は喉の奥にうんこでも詰まってるんじゃないかって思えるくらいのドブ声でさ
そしたらザッーザッーっと足音を立てて後ろから誰かが来る気配がして
俺の心の中に危険シグナルのARERTが表示されて生命の危機を感じたのでオナラターボエンジン全開で逃げようとしたの
ヤマンバ:「チョベリ婆!」・・・
そしたらババアがアイシャドーを塗ってないのに泥水のような涙を流して
「お待ちください 兵隊様 もう敵国へと出兵されるのですか・・・」って言われて
る気配がして
俺の心の中に危険シグナルのARERTが表示されて生命の危機を感じたのでオナラターボエンジン全開で逃げようとしたの
そしたら後ろから「どうか お待ちください 大日本帝国軍人様・・・」って言われて 俺はピヨピヨパンチでも食らったように拍子抜けして「えぇ!?・・・」って思っちゃって後ろを振り返ってしまった
そしたらババアがアイシャドーを塗ってないのに泥水のような涙を流して
「お待ちください 兵隊様 もう敵国へと出兵されるのですか・・・」って言われて
俺は人違いならまだしも時代違いまでされて そんなババアが俺を呼び止めるのはお門違いと思い
「なんですか? 僕に用でもあるんですか?」と飛んでるハエにアースジェットをかけるように簡単にあしらおうとしました
そしたらババアが「兵隊様 敵国へと出兵されたら二度と祖国へと帰れないかもしれません どうかこの国にいられる一時にわたしめが兵隊様をおもてなしさせてくださいまし・・・」と随分と上品で色気のあるセリフを喉の奥にうんこでも詰まってるんじゃないかと思うくらい下品で臭気のあるドブ声でいわれて
そしたらザッーザッーっと足音を立てて後ろから誰かが来る気配がして
俺の心の中に危険シグナルのARERTが表示されて生命の危機を感じたのでオナラターボエンジン全開で逃げようとしたの
俺の心の中に危険シグナルのARERTが表示されて生命の危機を感じたのでオナラターボエンジン全開で逃げようとしたの
そしたら後ろから「どうか お待ちください 大日本帝国軍人様・・・」って言われて 俺はピヨピヨパンチでも食らったように拍子抜けして「えぇ!?・・・」って思っちゃって後ろを振り返ってしまった
そしたらババアがアイシャドーを塗ってないのに泥水のような涙を流して
ババアに「現金400万はないのでその代わりといってはなんですが私しめが裸になりそして舞を踊り歌をさえずり現金400万円分のおもてなしをいたしましょう」と金歯を光らせ自慢気に言ったので「あっ じゃあ もういいです」と即答してその場からサッと瞬間移動並みの速さでその場から去ろうとしたら