たかが電卓というなかれ。カシオ計算機が、電卓発売50周年を記念して発売した電卓は、電卓本来の機能や操作性を追求した“究極”の電卓だ。液晶表示の見やすさ、パソコン顔負けに操作性のよいキー、上質な素材を使ったボディなど、細部にまでとことんこだわったプレミアムモデル。1台3万円弱と電卓としては高額だが、電卓が必需品の銀行マンなどを中心に人気を集めている。
http://www.sankei.com/economy/news/160225/ecn1602250044-n1.html
4件のコメント 1番から4番を表示中
datをダウンロードds-100があるがな・・・
電卓は、メカニカルスイッチやパンタグラフスイッチ採用も昔から少ないしな。高級品を作っても“昔の様な物”にはならないはずだな。入力及び計算結果のPCへの無線出力にも対応すれば、メモリー計算やルートキーなども追加した入力装置も出来そうだけどな。カシオなんて20年以上足踏みした企業に、これ以上期待する事は無いな・・・
“可能性”があっても、それを期待していないし、認めていないと言う事だな。この20年の結果から判定して!と言う事だな・・・
舟橋市 中山