桜を見る会ばっかりやって政策論争しないのは政策を隠そうとする赤い悪魔=日本共産党と赤い悪魔に操られている野党のやっている事は日本の香港化だ。
>>34
>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65321
>日本の敗戦時、関東軍作戦参謀として満州に赴任していた
>瀬島は、ソ連軍との停戦交渉を担った。
>ここでも「60万の日本人をシベリアに送る密約を交わした」
>との説があるが、回想録で否定している。
>
>その後、11年のシベリア抑留生活を送ったが、
>その間、'46(昭和21)年10月には、「ソ連側証人」として
>東京裁判に出廷。抑留中も過酷な野外労働ではなく
>室内労働だった。
>
>ノンフィクション作家・保阪正康氏も疑惑の目を向ける。
>
>「ソ連人が記した『シベリア抑留秘史』がソ連崩壊後に
>出た時、瀬島は日本語翻訳版の監修を務めて改竄。
>私がそれを指摘すると『事実を書いて何が悪い』
>と開き直りました」
徳田球一は印刷屋の子供で、琉球一の人間になれと
球一と名づけられ、苦学して弁護士になった
頑張り屋で優秀な人間だ。
瀬島龍三は富山県の農家の子供だ。
陸軍士官学校、陸軍大学校卒業の秀才だ。
この二人の信条・哲学がどういう物か、全然知らない。
ただ興味深いのは、敗戦後のドサクサでの行動だよな。
二人ともシベリヤ抑留者達を、何も心配してない。
使い捨ての駒だと思っているんだろう。