会社に勤めていると、新人社員さんの指導をまかされたりするものです。
そのなかには優秀な人がいる一方で、何度説明しても手順を理解できない新人社員さんも入ってきたりするものです。
「何度も説明したよね」とか「何度説明したら分かるんだよ」とか、パワハラみたいになるから、そんな叱りたくないんだけど。
本格的に仕事を覚えられないタイプの人はいて、「もはやこれは努力の問題ではなく、おそらくこのひとは学習障害を持っていて仕事を覚えられないのだろう…」と思い至るときがあるかなと。
ブラックな企業なら、そういう人に圧力をかけて辞めさせたりしているのかも知れない。
あるいは、大企業なら、あんまりほかに迷惑をかけない部署に飛ばして、それでよしとしているのかも知れない。
でも、そういうのではなく、せっかく入社されたのだから、それなりに頑張って働けるようになってほしいわけです。
このスレッドでは、「仕事のホウレンソウができない」「報告する時に頭が混乱する」とか、「仕事・作業が覚えられない」といった悩みをもつ人がどうして欲しいのかという希望と、そういう部下・同僚にどのように接すればスムーズに仕事が進められるのかという解決策などを考察したいなと。
学習障害というタイトルにはしてますが、厳密な意味で学習障害であると診断を受けていないケースが一般的かなと思われます。
ここでは「その人は悪気はなさそうなのでサボっているわけではなさそうなんだけど、(自分の)常識では考えられないレベルで仕事ができない人」ぐらいの範囲で考えてもらって結構かなと。
そういう人に幸せに働いてもらうための、何らかの解決方法があったらいいなというスレッドです。
②『手順の意味を理解してない』という人も多いのではないかと。
これは分からない用語を、質問せず放置していると起こりがちです。
ちゃんと説明してくれているのだけど、その意味が分からない。
あるいは、誤解している。
誤解しているから、やっていることの意味が分からない。
これが決定的に明らかになる状況は「応用が効かない」ということです。
すぐ判断できるはずなのに、適切な判断ができない。
「でも、今までうまくいっていたから、僕は分かっているはず」と思っている人は、ここで考えを改めていただきたい。
「それは一般的には分かってない、ということである」と認識してください。
おそらく、初歩的なところで理解を間違っていて、その結果応用問題が理解できなくなってます。
その問題点を追求しないまま放置しているために、重大な判断能力の欠如を生み出してます。
すぐに基本的な理解不足、誤解、判断の間違い、手順の間違いをチェックしなおすべきです。
それをしないと何年経っても、初歩的な間違いをおかし続けます。
>>5
「長いから短くまとめろ」
ごもっともです。でも、もっと長くなります。
③『手順を言葉にしてまとめるのが難しい』
「上司から伝えられた手順をちゃんとマニュアルにできない」という悩みがあるのではないかと思います。
学習障害で苦しんでいる人のなかには、おそらく手順を聞いて、それをメモに残すことが上手にできないのではないかと予想します。
作業のなかにはあれこれあって、上司も全部マニュアル化していられないようなこともあったりするでしょう。
「いちいち書いて与えないとできないの?」とうざったがられることもあると思います。
「まず何をやって、何をチェックして、どういう条件だったら次に何をする」という判断が苦手なタイプもいるように思えます。
条件分岐が苦手なタイプですね。
こういうタイプは、何にも判断しないまま、前と同じやり方を繰り返そうとしているように見えます。
上司としては「ちょっとぐらい判断しろ」と思うところです。
「Aか、Bか確認する」
「Aだったら、次に進む」
「Bだったら、上司に確認する」
こういう条件分岐がとても苦手な人がいます。
条件分岐が苦手だと、当然自分でマニュアルは書けない。
そこを何度も上司から説明を受けても、理解できないし、間違ってしまう。
このタイプは大変ですよね。
でも、一回理解できれば、おそらくそんなには間違えないはず。
このタイプの人はそこを理解しないまま、ごまかしているのではないかと思います。
あと、「こいつ理解してない癖にごまかしているな…」と感づいている上司の人は、どこで理解がつまづいているのか、チェックしてあげて、ちょっと時間をかけて教えて上げて欲しい。
とはいえ、「もう1年は同じことを教えているんだけど…」という上司もいると思う。
思え
もっと長くなれ
お仕事の上で、重要なことはまず「確認したのか、否か」だと思う。
お客さんがクレームを言ってきたとして、その問題は「事実として確認できたのか否か」をハッキリさせるべきだ。
「○○できない」というクレームがきたとして、それを実際に試してみて出来なかったのか。
そこをチェックしないままでいると、無駄に謝らないといけなくなるし、「問題が発生する条件」が把握できないし、つまり何が原因なのか分からないまま無駄に時間がかかるので、結局もっと叱られることになる。
「確認の手順を覚えていない」と、クレームを言っているお客さんを無駄にまたせたり、グズグズしていると思われて「もういいから、分かっている上司を出せ」と言われたりすることになる。
トラブルになりそうな事柄については、
すぐに的確に対応できるように準備しておくべきなのです。
だいたいその仕事でくる問い合わせやクレームなんて、だいたい予想がつくはずでしょう。
でも、予想できるトラブルに対する準備ができていないのが、このタイプの人たちの特徴だと思う。
トラブルを予想もできてないし、準備もできてないし、問題が発生するときの条件も理解もできていない。
何の準備もしない裸の状態でトラブルにぶつかって、客と上司に叱られるわけです。
まず、その状態を脱することが必要です。
必要じゃない
>>14 おぉ、ありがたいね。
一行しか読んでないのだろうけど、一行でも読んでくれているというのはモチベーションになるものです。
さて、お仕事の手順がわからない時に、どうするべきかというと「質問する」ということになります。
当たり前なことのようですが、おそらく学習障害があるタイプの人にとっては「質問する」というのは難しいはず。
質問出来ない理由の一つは、
①「分かっているフリをしているから」です。
分かっていないことがバレるのが、何よりも怖いはず。
もう一つの理由は、
②「上手に質問できない」ということです。
質問をうまく言葉にまとめることができないため、支離滅裂になり、「一体何が聞きたいの?」と上司から叱られてしまうわけです。
運良く叱られなかったとしても、的はずれな質問をして、的はずれなアドバイスを受けて、分かったフリをするだけなので、何も解決しません。
解決しろ
(>>15)
①「分かっているフリをしている」というのは、
おそらく学習障害が疑われる部下や同僚をもつ人はハッキリ感じていると思います。
「こいつ、分かっていない癖に嘘をついている…」と感じたことは一度や二度ではないはず。
「分かっていたらこんな失敗するわけないじゃん」と問い詰めてみたこともあるかも知れない。
「仕事が分かってないとバレていない」と思っているのは本人だけです。
隣の部署の人にもバレていると思って頂いた方が良い。
「簡単な仕事しか回していないのにも関わらず出来てない」という形でバレています。
だから、今さらごまかさないで良いです。
分からない時には、すぐ質問した方が「まし」です。
「何度もやっているのですが、○○についてよく分かっていないんです」と軽く質問しましょう。
とくに上司に質問しましょう。
よその部署の人に質問しても、答えは返ってきません。
なぜならよその部署の人は、あなたの仕事を知らないからです。
知っているのはあなたの上司です。
質問する相手すら間違っていることが多い。
まずは、上司を怖がらないで、軽く質問する練習をしましょう。
上司は、あなたが分かっていないことぐらい見抜いてます。
ちゃんと指導する立場にあるのは、上司です。
だから、質問しましょう。
質問しろ
>>16 期待通りのレスをくださるので、ファンになりそうです。
(>>15)
②「上手に質問できない」
このことが学習障害っぽさの最たる特徴であると言えるかなと。
話がまとめられないということです。
とくにトラブルになって、報告するのにプレッシャーを感じるときに、話がまとめられない。
重要な報告ほど、うまくできない。
・話の前提が説明できていない。「何の話なの?」と聞き返される。
・トラブルがどのように展開したのかの説明がうまくできない。
・何の報告がしたいのか分からない。
こういう状況に陥ることが多いのではないかなと。
多くない
「○○ができないというトラブルがあったのですが、どうやって解決したら良いでしょうか」という質問ができないわけです。
「□□というお客様で、このようなお問い合わせがありました。
△△をチェックしてみましたが、たしかにお客様がおっしゃられる通りでした。
☓☓を行いましたが、解決できませんでした。
ほかに対処方法がありますでしょうか」
という形式で質問してほしいわけです。
でも、これが上手に組み立てられない。
立てろ
どうしたら立てられるんだ?教えろ
がんばりや
>>18、>>19 もはやそっちのレスしか読んでない人が出てきている気がする。
(>>21)こういうときの最悪の質問の仕方が、
「※※をする方法がありますか」
とだけ質問するというものです。
「あるよ」
という答えだけが返ってきます。
その方法を聞いたところで的外れで解決できなかったりします。
「こういう問題が起きていて、これを解決したいのです」という前提を共有してないので、期待していない答えが返ってきます。
これが「分かったフリをしている」ことの最大の問題です。
狭いテクニカルな質問をして、結局解決できない。
よく分かっていないんだから、もっとだだっ広い質問をして、どういう可能性があるのか尋ねるべきなのです。
>>24 ご協力ありがとう。
いったん休憩するので、また気が向いたときにスレッドを覗きに来ていただけるとありがたい。
どういう可能性があるか俺に尋ねろ
まずは、こちらの動画をどうぞ。
訊けば5分で解決することを自力で調べて5時間は費やす
https://www.youtube.com/watch?v=R_30wgM0Tjo
この動画が前提としているのはASDタイプの人である気がするな。
ADHD傾向のある人は、どちらかというと人に訊けない理由は「自分は出来ている」と思っているからだと思う。
教えてもらっている途中であっても「そんなこと分かっているのに何をグズグズ教えているんだ。面倒くさいな」と思っていると推測している。
なので、ADHDタイプの人は「教えてくれている人」を基本的に見くびっているのではないかと感じます。
まぁ「上司なんて分かっていないぜ」と思うことは誰にでもあることです。
でも、ADHDタイプの人は、非常に浅薄な判断で自信をもってしまって、オラついていることが多いと思う。
「(散々基本的なことを説明して)これが分かれば大丈夫ですよ」
「あぁ、僕これ得意なんです」
…みたいなやりとりがしょっちゅうあるわけです。
分かってないから何度も説明しているのに、はじめからずっと分かっていたかのように振る舞う。
発達障害(が疑われる)人が「出来る人に擬態している」と言われることがたまにあるかなと。
それは大した根拠もなくオラついて、すぐ偉そうにするから「出来る人」の振る舞いに見えるんだな。
こういう人は後輩には偉そうなタメ口をきいて、他部署で偉そうにしたりする。
自分の所属する部署では「出来ない子」なのがバレているけど、他部署だとむやみにマウントを取りたがるわけです。
ま、「出来ない子」であることはすでに他部署にもバレていて、知らぬは本人ばかりなり、なのですが。
ADHDタイプの人が気をつけるべきことは、教えてくれている人はスキル的にかなり上で、他部署の人も君より能力が上なので、オラつかず、謙虚に人に教えてもらうべきだということかなと。
ASDタイプの人は、動画のタイプの人だと思のだが、心配性で人に尋ねられないのだろうけど、メンタルを鍛えて前向きに質問するようにしてほしい。
何でメンタルを鍛えて前向きに質問してほしいのですか?
>>29
いらっしゃいませー。
こちらのスレッドのテーマは、お仕事や学校なんかで日々叱られている学習障害(かも知れない)人と、そういう人とうまくお仕事してゆくためにどうすればいいのか、工夫のポイントを考えようというものです。
お仕事する上では、ちゃんと連絡・確認・相談しないと、大きな失敗をしてしまうことがあります。
だから、分からないことがあれば、すぐ質問・確認するべきなのですが、『何度聞いても覚えられない』ということが学習障害を抱える人にはままあるかと。
質問するのが恥ずかしくなって、聞けなかったり、遠慮してしまって自分で調べて時間が無駄にかかったり、結局失敗して叱られたりします。
何度も叱られていると、叱られるのを避けるに『分かっているフリ』をするようになる。
フリはフリなので、結局失敗してさらに叱られる…という悪循環を起こしているわけです。
周りの人には『分かってないことはバレている』ので、メンタルを前向きにもってすぐ質問した方が解決するよ、というお話です。
なんで周りの人には分かってないことはバレているのですか?
>>33
およそこんな報告を繰り返すので、『分かっていないな』とバレます。
『○○様から、■■してほしいと問い合わせがありました』
『それで?』
『いや、何と言うか…』
『やってあげたらいいけど』
『そうなんですか』
『やり方が分からないの?』
『いえ、分かります』
『じゃあ、何の質問なの?』
いつもやっているはずの■■のやり方が分からず、やっていいのかも判断できず、いつも誤魔化してやっていて、何度もやり方の説明を聞いているのにまだ理解してない。
たから、不安になって質問しているみたいなんだけど、その質問すらまとまらない。
あるいは分かっているフリをする。
何が聞きたいのか何度も聞き返されて、それだけで取り調べのような、叱られているような雰囲気になってゆきますね。
面白い動画があったや。
https://youtu.be/y4TgyxWOW1k
教えているのに理解できない後輩がテーマになってます。
でも、教える側が、何か一段大切な説明を飛ばしてしまっているかも知れない。
これは重要なことです。
自分が常識だと思っていることを相手が分かっていないとしても、馬鹿にせず、丁寧に説明して上げるべきですね。
発達障害をもつお子さんのためにお母さんが作った「猫ノート」についての記事があります。
このスレッドで問題にしているよりは、ひょっとするとやや重い発達障害であるかも知れませんが、「発達障害の人がどういう助けが欲しいのか、そのマニュアルを作りたい」「どういうことが助けになるのか知りたい」「力を発揮してもらうには、どういうサポートが良いのかの方向性を掴みたい」ということなので、本質的には同じことだと思います。
■発達障害の息子のために母が自作した"猫のノート"本人だけでなく、支援者も困らない愛と理解の深さが分かる一冊にグッと来る。
https://togetter.com/li/1768871
僕がとくに感心したのは、この画像の部分です。
https://pbs.twimg.com/media/E-KebJBVcAAA9BV.jpg
「発達障害かもしれない人」と仕事をする場合に、もっとも混乱するやり取りのポイントがこれだと思います。
「そうだと言っているのか、違うと言っているのか分からない」ということがたびたびあるかなと。
なので、このページだけでも、必読かなと思います。
一応文字に起こすとこんなことが書かれた画像です。
↓
---
■「はい!そうです!」
内容に関係なく「はい」と答えてしまう事があります。
(理由は「はい」と答えておけば相手がそれ以上に難しい質問をしてくる事がないと知っているからです。)
■いいえ ちがいます
「はい」と答えた事に対し相手が怪訝な表情になると「ちがう」と言い直す事があります。
(質問の内容が理解できない時に多いです。)
■「頑張ってみます」
少々、負けず嫌いな所があります。皆がやっている事を自分だけ「やらなくて良い」は悔しいようです。様子をみながら、できる範囲で挑戦させて下さい。
■「難しいです」
難しくて泣いてしまう事があります。
トイレに行くか、手を洗うなどで気持ちが少しだけリセットされます。
今読み返すと、(>>29)の人にちゃんと答えられていなかったかも知れないなと気づいた。
ASDタイプの人は、たぶん自論を展開するときには饒舌です。
知能はそれほど目立って悪くないかも知れない。
でも、会話のキャッチボールが激苦手です。
よく観察すると、会話になっていないのがバレるかも知れない。そういうタイプです。
「あれ、相手はこう言ったな、でもこういう意味かも知れないし、ああいう意味かも知れない…」とか考えている間に妙な間が生じてしまう。
それに居心地の悪さを感じているのがASDタイプの人の特徴かと思います。
だから、話の展開を予測して、分かりきったパターンの中でしゃべっている。
微妙に相手の言葉に答えていないけど、気にせず突っ切る。
そういうのをやらかすのがASDタイプの人の特徴かなと。
そういう人は「失敗しても気に病まず、メンタルを鍛えて、頑張って会話するようにしましょう」ということです。
ASDタイプの人だけが、会話が食い違っているわけでもなく、定型発達の人の会話も食い違いだらけだしね。
記事としては、やや小難しいですが、これがこのスレッドのメインテーマですね。
■大人の「隠れADHD」とは? よくある症状やその特性
https://www.lifehacker.jp/2021/09/are-you-living-with-undiagnosed-adult-adhd.html
大人になって、それほど目立った問題はなくなっているようだけど、現実には様々な問題が発生していて、それについて社会の理解もサポートもない状態である。
で、最終的に鬱に陥ったり、不安障害を起こすはめになる。
そういった悩みに発達障害という診断がつくだけで、肩の荷がおりるところもあるかなと。
同時に、社会の方もそういうものを認めて、うまいこと皆が楽しく働けるようにするべきなのではないかなと。
ADHDについては「いつも混乱しており、何でも先延ばしにしてしまう」という話が、もっとも特徴的なのではないかなと思います。
「過集中」については、正直そんなに重要な話ではないのではないか…と思ってます。
過集中というよりは、何が重要なのかそもそも分かってなくて、いつまでもどうでもいいことに固執してしまって、全体的には物事を進められない、ということかなと。
これは程度の差であって、ある程度は誰にでもあることですが、ADHD傾向が強いとお仕事のなかで苦しむことになるということかと。
僕の思うに、苦手なものを意識化して、ちゃんと問題にとりくめば解決の糸口はみえるのではないかなと。周囲の人々も「あぁこれが苦手なんだろうな」とサポートしやすくなる。
そのあたりが第一歩だと予想してます。
面白いスレッドがありますね。
「仕事でミスしない方法は」
https://thebbs.fc2.com/thread/368506/?l=50
★緊張感を持つ
★上司の指示を優先する→〇〇をやる
★周りに何があるか。何ができるかの気配り
★持っていくものを確認する
★置き忘れがないよう、背後を確認する
上記のスレッドを参考に、「仕事で失敗しそうなパターン」を上げてみようかなと。
★「すぐ着手しない。すぐに手をつけない」
作業の見通しをつけるためにやってみてどれぐらいの納期でできるか見通しをつけることをしてない。
★「作業の目的が分かっていない」
正解を聞いてもわからない。どうすればいいか判断できない。
★「仮説を立てない」
ほかに良い方法があるか検証せず、一つのやり方に固執する。
★「苦手も自分で処理しようとする」
一人で悩む時間が長い。
★「作業の見通しが立たない」
どれぐらいで出来そうなのか報告しない・できない。
★「キャパオーバー」
こなせそうにない作業量を抱え込んで、納期が迫るまで誰にも相談しない。
★「プレッシャーに弱い」
失敗を恐れで完璧なものをつくろうとするのと、「できないこと」が上司にバレるのが怖い。
★「後回しにする癖がある」
難しい案件を抱えているとすぐ相談しないで、後回しにして時間を浪費する。
面白い記事があった。
ずっと叱られていた人が、別の上司に変わると伸びるという話だ。
■パワハラ上司に机をバンバン叩かれ激ヅメされて鬱になった女の子が僕の配下になった→仕事できるから好きにさせてたら超実力つけちゃった
https://togetter.com/li/1776924
こちらの記事で「上司として教えたことはこれだけだ」として上げているのが下記ですね。
>補足ですが、私が部下に教えたのは基本以下だけです。
>・仕事は、仕事をいかに8時間以内に圧縮するかのゲーム
>・上司に評価されるのではなく、市場で評価される仕事をしよう
>・とにかく健康第一!有休を使いこなせ。
>・飲み会不要。酒なしで場を愉しむ能力こそがコミュニケーション能力。
https://twitter.com/ghost03type/status/1439101566317785088
ただ、このスレッドで問題にしているタイプの人は、どちらかというと上記のアドバイスとは別の問題を抱えていることが多いのではないかなと思います。
■ADHDタイプの人は、まだ実力が伸びていないのに「出来るようになった」と思い込みがちな気がする。
■しかも、無駄に残業したがる。(実力不足で仕事が遅い)
■さらに、上司に出来ないことがバレるのが嫌で、出来ている・分かっているフリをする。上司に評価されたい・格好をつけたいために、質問すら出来てない。
■有給を使うどうこうの前に遅刻が多すぎる。
■そもそも飲み会が好き。飲みすぎて遅刻する。
このスレッドでテーマになりそうな人の悩みは、おそらく、
「電話で相手の要件を聞き取ってメモを取るのが超苦手」
というような人だと思う。
電話で話を聴くので精一杯で、それを同時にまとめることができない。
メッセージをまとめられないので、伝達・報告に苦労する。
…正直、これって「大抵の人はできる」のだけど、出来ない人は出来ない。
これについて「こうすれば簡単に解決できていいですよ」というような方法があるわけでもない。
こういう悩みをもつ人や、それを解決して上げたいという上司・同僚に、「僕は/私は、こうやって改善しましたよ」というようなアイデア・メソッドがあったら教えてほしいなと。
東京都西落合にある更生施設けやき荘という生活保護受給者が入居する施設では女所長を柳澤明美という人物が勤めていてこの人物の悪辣さは度を越えており
(自分は事情があり、数か月入居したのだがそこでの待遇があまりにも悪かったのでこうやってネットで告発する事にした)
入居者の女性を蹴り上げ
「この被害をてめーが訴えたとしてもこっちが「いゃー、病人ってのは怖いねぇ、事実と異なる事をさも事実であるかのように吹聴して・・・」と言えば誰もてめーの
発言を信用しない」このような事を声を荒げて口にした後再びその発達障害と思われる女性の横面をはたき
「殺したって こっちは罪に問われない・・・うまく「病人ですからねぇ・・・暴れて押さえつけたら・・・」と言えば誰もこっちの発言を疑わない」
そう言うと固く拳を握りしめて発達障害の女性を数発殴りつけた。
当時困窮状態でスマホも所有しておらず、映像証拠も音声もないですが事実です。
西落合更生施設けやき荘の電話番号03-3953-8551
https://khzla6akjklqks7.hatenablog.com/
掲示板に個人情報らしきものが書き込まれているのを放置するのは、掲示板の管理者の怠慢であると考えるべきかと。
誹謗中傷の手助けをしている可能性が高い。
その程度の判断力がないのに掲示板を管理するのはいかがなものかなと。
それを放置すると迷惑かどうか理解するのは難しいでしょうかね。
それがどうしても分からないなら、これを想像してみましょう。
掲示板管理者さんの電話番号を誹謗中傷の書き込みと一緒に掲載されたとして、それを放置しますかね?
高学歴ながら発達障害持ちの無職が大手新聞社の校正職を紹介されて....巧みな支援に称賛の声「特性を生かした職選びが大切」
https://togetter.com/li/1849501
上記の記事のように、一流大学を出ていても、どこかでつまづいて無職に陥ることもあるわけですね。
生きにくかったり、仕事でうまく行かないのは自分自身の特性が分かっていないからなのかも知れないわけです。
前向きに生きてゆくきっかけとして、発達障害と向き合ってみるってのも良いのかも知れません。
このスレッドは、大半ADHDの(疑いのある)方が、会社で困らないようにするには…というテーマが多いかなと思います。
ですが、もうひとつASDというタイプもあるかと思います。高機能自閉症とか、アスペルガーって呼ばれるタイプですね。
Youtuberさんでこのタイプの人の悩みをうまく言語化している方がおられたのでご紹介します。
■発達障害の人によく併発するAPDとは?実体験と対策あり 人の話が聞き取れない?【ASD/アスペルガー症候群/自閉症スペクトラム】
https://www.youtube.com/watch?v=OqPAT3iYbok
■自覚がない困ったASDの人を変える方法【発達障害/アスペルガー症候群/自閉症スペクトラム】
https://www.youtube.com/watch?v=oUHJ5baGTeY
■定型発達の人がASDに「正解」を教えてくれない理由【発達障害/アスペルガー症候群/自閉症スペクトラム】
https://www.youtube.com/watch?v=uslX1JZrOWM
>>46
ASDには、聴覚が悪いわけでもないのに、人の話がうまく聞き取れないということが多くみられるかなと。
特に雑音のなかだと人の話が聞き取れない。
T.P.アロウェイの本にある「自閉症スペクトラム障害」の特徴を示す図です。
https://twitter.com/kazist7/status/1317672916494921728
言語的な短期記憶が弱いのが特徴ですね。
聴覚的な処理が苦手で、聞き逃したり、聞いたことは忘れやすい。
たぶん、そうやって聞き取りに慎重になるため、ASDタイプの人は、言葉の意味を厳格につかう傾向があるのではないかなと思います。
仕事場なんかで同僚が怒って「普通こうするんじゃない?」と言っているときに、
「普通の定義がよく分からないな。あなたが普通だと思っていることと、私が普通だと思っていることが違うときにはどっちが普通なの?」という疑問を返したりするタイプですね。
相手は「普通」がどうなのか、という議論をしたいのではないと気づくのに時間がかかるわけです。
①「普通こうするんじゃない?」=②「わたしはこうしてほしいのにあなたはやってくれてない」=③「わたしは怒っているのよ」
というような直感が働かないタイプの人ですね。
そのため①の疑問文に回答しようとしてしまう。
相手が怒っているのだから、③の意味に対して謝罪した方がいいのに、そこの判断がついてこないタイプですね。
知能の発達に目立った遅れがないのに、学習に困難がともなう…学習障害という言葉という言葉を有名にした障害は、このディスレクシアだろうと思います。
僕はスレッドの冒頭で、ディスレクシアの新入社員が入社してくるケースはそんなにないのでは…なんて書いてしまってますが、本当はちょっとした手助けだけで社会参加の幅が大きく広がるものなのかも知れません。
■試験問題にルビ? 学習障害に“合理的配慮”広がる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220323/k10013545581000.html
文字の読み書きに困難があるだけで、そのほかについては知能が十分あるわけです。
テストの時に、文字を大きくして、ルビをふるだけで大学受験にチャレンジできる実力があるのですから、そのチャンスを奪うのはおかしな話です。
今はまだこのような学習障害を抱える人を、あんまり見たことはないけど。
実は案外たくさんいるのかも知れない。
ほんのちょっとの手助けが、人間の強さを引き出すのかも知れません。
同時処理的な理解が得意なタイプと、
継次処理的な理解が得意なタイプの違いもあるかなと。
お仕事であれこれと指示を出された時の反応で、2つのタイプに分類できるかも知れません。
①「いったい何の話をしているの?」と目的が分からないとやりにくいと感じるタイプ
②「いったいどの順番でやればいいの?」と優先順位が分からなくて混乱するタイプ
①のように全体像が分からないと仕事をやりにくいと感じるのが同時処理タイプ
②のように物事を順序立てて細かく説明されないと分かりにくいと感じるのが継次処理タイプ
お仕事をやってもらう側としては、両方のタイプの人に理解しやすいように伝えるべきです。
とはいえ、ついつい自分が理解しやすいやり方で相手も理解できるはずと思いこんでしまいます。
仕事を伝えるときには、大変だけど、両タイプに理解しやすい形で提示しましょう。
あるいは、相手のタイプを見極めて、「まず全体像のイメージを与えるべきだな」とか「各段階で順次情報を与えるべきだな」…といった工夫をするべきなんでしょうね。
togetterに面白いまとめがありました。
新卒さんがノートを取れない、と聞いて→てっきり"あるある"的な話かと思ったら、もうちょい深刻な話だった
https://togetter.com/li/1866255
あと、その続き。
https://twitter.com/yontengoP/status/1509863159976579074
「教えてもらったことをノートに書けない」
「まとめられない」
「そもそもほとんど聞き取れていない」
「聞いた話の内容もほぼ理解していない」
こういう人はいるんですよねぇ。
会話は普通にできるのだけど、用語の理解が怪しくて、いろいろ学習したりする段になると理解が進まないタイプですね。
ノートにまとめられないように、頭の中でも理解できていないようです。
分からないことを質問するにも、疑問点を言語化できなかったり、仕事をどう進めるのかの計画を立てたりといった事柄もかなり難しいようすだ。
新聞のコラムなんかを100文字程度にまとめる練習をするのが良いのではないかと思うけど、ちょっと練習したぐらいですぐ出来るようになるタイプでもなさそうだったりするわけです。
なるべくテキストにして指示を渡すようにするにしても…お仕事をする上での支援はなかなか大変です。
支援する側も負担が軽くできて、効果的にお仕事をやってもらえる方法があればいいのですが。
統合失調症は、このスレッドには関係ないですが、お笑い芸人「松本ハウス」さんたちのようすが感動的だったので、動画をご紹介します。
【廊下が波打って襲ってくる】統合失調症の症状、社会復帰、すべて語ってもらいました。【松本ハウス】
https://www.youtube.com/watch?v=jM-5oL_XZY8
ボキャブラ天国を知らない世代だとなんとも思わないかも知れませんが、人気が出てきたお笑い原因さんが急に統合失調症で10年ほど出てこなくなるというのは、僕には衝撃的な話なんだな。
相方のキックさんがいいひとだなぁと。
こちらの動画の女性はASDの診断を受けている人ですね。
彼氏との会話でもめたエピソードを語ってます。
発達障害(ASD)が会話でもめる例
https://www.youtube.com/watch?v=vmkoyM6ASU8
(>>47)でも書いてますが、たぶん、ASDの人がもっとも苦手とするのが「普通〇〇するだろう」「一般的には〇〇するよ」という示唆・指示・指図の仕方であるかなと。
「普通〇〇するんものじゃない?」とASDタイプの人に注意しても、
「私の思っている普通と、あなた思っている普通が違うときはどっちが普通なの?」という質問が返ってくると思います。
「普通とは何か」という定義の話になってしまうわけですね。
「普通こうするんじゃない?」って言っている時には、
「君にこうしてほしいのに君はやってくれてない」という不満や要望を言っているわけなんだな。
でも、この「普通はどうするか」というのが余計で、あらぬ方向に議論を始めてしまうかなと。
「普通こうするんじゃない?」=「僕は怒っているんだよ」…みたいなことを言いたい時には別の言い方をした方が良いかなと。
「普通は○○するものじゃないか」とは言わずに、
「○○して欲しい」と言うと、ASDタイプの人にはすぐに話しが通って、全面的に協力してくれるのではないかなと思います。
「普通どうするか」「一般的にどうするものか」という論法を、ASDタイプの人にもちいると、変に議論になってしまう傾向が高いのではないかなと思いますね。
もちろん、本当に伝統的や習慣について説明している時には、「普通/一般的にこうする」と説明するのは問題ないでしょう。
でも、要望を伝える時には、ASDタイプの人はこの言い方に引っかかることが多いのかなと思います。
シェイクスピア研究の北村紗衣さんがASD、ADHDの診断を受けたそうです。
■発達障害と診断された私~ASDとADHDだとわかるまでに出会った本や映画について
https://wezz-y.com/archives/95048
「女性のASD」は見落とされがちであると言われています。
目立ちやすい男性のASDとは特徴が大きく違うために、見落とされてしまうわけですね。
サラ・ヘンドリックス著『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界―幼児期から老年期まで』が紹介されています。
この本は見落とされがちな「女性のASD」をテーマに、ASD女性が人生のなかで体験するであろう事柄をまとめています。
「セクシャリティと性自認」といったテーマも興味深いですね。
>ブライトンにある成人アスペルガー症候群のための施設は、170人の利用者のうち9%がトランスジェンダーであり、その大半がトランス女性であると報告している
(『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界―幼児期から老年期まで』p218)
人間の精神は複雑で、単純な予想を許さないものをもっているなと思わされます。面白ン本です。
入居中の出来事について問い合わせをすると「診断名」に基づいて「問い合わせに応じるか否か」を判断している。
「何病」であろうが「入居中」の出来事に関して問い合わせる権利はある筈だ。
ろくに話も聞かず
「事実と異なる」と言われた。
その数年後問い合わせたら「確認を取っていない」と言われた。
更に問い合わせたら「ガチャ切り」された。
どうにもならなくなりインターネットに書き込んだところ「警察に通報」されたが
「心神喪失」で警察を呼んだり「インターネットの書き込み」で警察に通報したり。
「心神喪失している人」はインターネットに他人の名誉を傷つけるような事を書き込む理性はないですから。
たった「数年」で一人の個人に対する認識がコロコロ変わる。
こちらは言い分があるのに聞かず「ガチャ切り」の半ば虐めのような対応。
あまりに差別的な対応である為「DPI日本会議」という障害者差別の解消を謡った団体に問い合わせたところコロッと対応が変わった。
謝罪してほしい旨訴えたところ
「既に謝罪済み」と嘘をつかれた。
( 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団)
ここの運営している施設は入居者の「診断名」のみで対応し、人間関係のトラブル等も「診断名に基づく偏見」で判断している。
人間関係のトラブルの際「言い分を聞くか否か」は「診断名」によって決まっている。
〒161-0031西落合1-18-18更生施設けやき荘 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団
「更生施設けやき荘 概要最新版」↓
https://dfghgghjkkjjhjkljhjk.livedoor.blog/archives/17172514.html#more
社会福祉法人 特別区社会福祉事業団のホームページのURLは↓
https://tswa-swc.or.jp/
社会福祉法人 特別区社会福祉事業団メールアドレス↓
tswa-swc@beach.ocn.ne.jp
「更生施設けやき荘で受けた酷い扱い」に関してのブログ↓
https://hjglaz224444.livedoor.blog/
西落合更生施設けやき荘の電話番号03-3953-8551
社会福祉法人 特別区社会福祉事業団電話番号03-6666-1046
入居中の出来事について問い合わせをすると「診断名」に基づいて「問い合わせに応じるか否か」を判断している。
「何病」であろうが「入居中」の出来事に関して問い合わせる権利はある筈だ。
ろくに話も聞かず
「事実と異なる」と言われた。
その数年後問い合わせたら「確認を取っていない」と言われた。
更に問い合わせたら「ガチャ切り」された。
どうにもならなくなりインターネットに書き込んだところ「警察に通報」されたが
「心神喪失」で警察を呼んだり「インターネットの書き込み」で警察に通報したり。
「心神喪失している人」はインターネットに他人の名誉を傷つけるような事を書き込む理性はないですから。
たった「数年」で一人の個人に対する認識がコロコロ変わる。
こちらは言い分があるのに聞かず「ガチャ切り」の半ば虐めのような対応。
あまりに差別的な対応である為「DPI日本会議」という障害者差別の解消を謡った団体に問い合わせたところコロッと対応が変わった。
謝罪してほしい旨訴えたところ
「既に謝罪済み」と嘘をつかれた。
( 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団)
ここの運営している施設は入居者の「診断名」のみで対応し、人間関係のトラブル等も「診断名に基づく偏見」で判断している。
人間関係のトラブルの際「言い分を聞くか否か」は「診断名」によって決まっている。
〒161-0031西落合1-18-18更生施設けやき荘 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団
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社会福祉法人 特別区社会福祉事業団電話番号03-6666-1046
入居中の出来事について問い合わせをすると「診断名」に基づいて「問い合わせに応じるか否か」を判断している。
「何病」であろうが「入居中」の出来事に関して問い合わせる権利はある筈だ。
ろくに話も聞かず
「事実と異なる」と言われた。
その数年後問い合わせたら「確認を取っていない」と言われた。
更に問い合わせたら「ガチャ切り」された。
どうにもならなくなりインターネットに書き込んだところ「警察に通報」されたが
「心神喪失」で警察を呼んだり「インターネットの書き込み」で警察に通報したり。
「心神喪失している人」はインターネットに他人の名誉を傷つけるような事を書き込む理性はないですから。
たった「数年」で一人の個人に対する認識がコロコロ変わる。
こちらは言い分があるのに聞かず「ガチャ切り」の半ば虐めのような対応。
あまりに差別的な対応である為「DPI日本会議」という障害者差別の解消を謡った団体に問い合わせたところコロッと対応が変わった。
謝罪してほしい旨訴えたところ
「既に謝罪済み」と嘘をつかれた。
( 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団)
ここの運営している施設は入居者の「診断名」のみで対応し、人間関係のトラブル等も「診断名に基づく偏見」で判断している。
人間関係のトラブルの際「言い分を聞くか否か」は「診断名」によって決まっている。
〒161-0031西落合1-18-18更生施設けやき荘 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団
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